JPS59101634A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPS59101634A JPS59101634A JP57211950A JP21195082A JPS59101634A JP S59101634 A JPS59101634 A JP S59101634A JP 57211950 A JP57211950 A JP 57211950A JP 21195082 A JP21195082 A JP 21195082A JP S59101634 A JPS59101634 A JP S59101634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- excitation
- pulse motor
- lens block
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors of the kind having motors rotating step by step
- H02P8/24—Arrangements for stopping
- H02P8/26—Memorising final pulse when stopping
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば原稿台固定式の複写装置において、
複写倍率設定用のレンズブロックを移動させる駆動装置
に関する。
複写倍率設定用のレンズブロックを移動させる駆動装置
に関する。
たとえば原稿台固定式の複写装置は、固定された原稿台
に沿って露光ランプおよびミラーなどの光学系全往復移
動させ、上記原稿台上にセットされた原稿ヲ露光走査す
ることにより複写を行う。そして、原稿に対する像の倍
率を変更する場合、光学系に挿設されたレンズブロック
の位置を移動させることにより行うが、この移動をパル
スモータによって行うようにしたものがある。この場合
、強いトルクを得るためにパルスモータを2相励磁で駆
動することが一般的に行われる。しかし、2相励磁状態
では、モータ停止時に励磁を切ることができない。もし
励磁を切ると、たとえばAB相励磁状態で励磁を切ると
、人相あるいはB相のいずれか磁力の強い方にロータが
吸引されて停止するおそれが充分にある。ロータが吸引
された場合、レンズブロックの停止位置が狂ってしまい
、正確な倍率設定が不可能になる。
に沿って露光ランプおよびミラーなどの光学系全往復移
動させ、上記原稿台上にセットされた原稿ヲ露光走査す
ることにより複写を行う。そして、原稿に対する像の倍
率を変更する場合、光学系に挿設されたレンズブロック
の位置を移動させることにより行うが、この移動をパル
スモータによって行うようにしたものがある。この場合
、強いトルクを得るためにパルスモータを2相励磁で駆
動することが一般的に行われる。しかし、2相励磁状態
では、モータ停止時に励磁を切ることができない。もし
励磁を切ると、たとえばAB相励磁状態で励磁を切ると
、人相あるいはB相のいずれか磁力の強い方にロータが
吸引されて停止するおそれが充分にある。ロータが吸引
された場合、レンズブロックの停止位置が狂ってしまい
、正確な倍率設定が不可能になる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、パルスモータの停止時、被駆動部の停止
位置狂いが発生せず、かつ無駄な励磁をしなくてすむ駆
動装置を提供することにある。
するところは、パルスモータの停止時、被駆動部の停止
位置狂いが発生せず、かつ無駄な励磁をしなくてすむ駆
動装置を提供することにある。
本発明は、被駆動部を駆動する手段としてパルスモータ
を用い、そのパルスモータを2相励磁で駆動する駆動装
置において、上記パルスモータの停止時、1相励磁で停
止せしめるように構成したものである。
を用い、そのパルスモータを2相励磁で駆動する駆動装
置において、上記パルスモータの停止時、1相励磁で停
止せしめるように構成したものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る原稿台固定式の複写装置全概略的
に示すものである。すなわち、1は複写装置本体で、こ
の本体1の上面には原稿を叉承する原稿台(透明ガラス
)2が固定されており、この原稿台2上には原稿カバー
3が開閉自在に設けられている。そして、上記原稿台2
上にセットされた原稿は、露光ランプ4およびミラー5
,6.1からなる光学系が原稿台2の下面に沿って矢印
a方向に往復動することにより、その往動時に露光走査
されるようになっている。この場合、ミラー6.7は光
路kを一定に保持するようにミラー5の/2の速度にて
移動する。上記光学系の走査による原稿からの反射光、
つまり露光ランプ4の光照射による原稿からの反射光は
、上記ミラー5,6.7によって反射されたのち複写倍
率設定用レンズブロック8を通り、さらにミラー9によ
って反射されて感光体ドラム10に導びかれ、原稿の像
が感光体ドラム10の表面に結像されるようになってい
る。
に示すものである。すなわち、1は複写装置本体で、こ
の本体1の上面には原稿を叉承する原稿台(透明ガラス
)2が固定されており、この原稿台2上には原稿カバー
3が開閉自在に設けられている。そして、上記原稿台2
上にセットされた原稿は、露光ランプ4およびミラー5
,6.1からなる光学系が原稿台2の下面に沿って矢印
a方向に往復動することにより、その往動時に露光走査
されるようになっている。この場合、ミラー6.7は光
路kを一定に保持するようにミラー5の/2の速度にて
移動する。上記光学系の走査による原稿からの反射光、
つまり露光ランプ4の光照射による原稿からの反射光は
、上記ミラー5,6.7によって反射されたのち複写倍
率設定用レンズブロック8を通り、さらにミラー9によ
って反射されて感光体ドラム10に導びかれ、原稿の像
が感光体ドラム10の表面に結像されるようになってい
る。
上記レンズブロック8は、第2図に示すように、案内レ
ール31に案内されて矢印す方向に移動自在な支持部材
32に支持されている。そして、この支持部材32は、
本体1の側面に設置された4相パルスモータ33に連結
された駆動軸34に固定されていて、パルスモータ33
が回転することにより、この駆動軸34を介して矢印す
方向に移動される。なお、上記パルスモータ33は、図
示しない操作パネル上における倍率設定ボタンの選択操
作に応じて動作するようになっている。
ール31に案内されて矢印す方向に移動自在な支持部材
32に支持されている。そして、この支持部材32は、
本体1の側面に設置された4相パルスモータ33に連結
された駆動軸34に固定されていて、パルスモータ33
が回転することにより、この駆動軸34を介して矢印す
方向に移動される。なお、上記パルスモータ33は、図
示しない操作パネル上における倍率設定ボタンの選択操
作に応じて動作するようになっている。
しかして、感光体ドラム10は矢印C方向に回転し、ま
ず帯電用帯電器11によって表面が帯電され、しかるの
ち原稿の像がスリット露光されることにより静電潜像が
形成され、この静電潜像は現像器12によってトナーが
付着されることにより可視像化されるようになっている
。
ず帯電用帯電器11によって表面が帯電され、しかるの
ち原稿の像がスリット露光されることにより静電潜像が
形成され、この静電潜像は現像器12によってトナーが
付着されることにより可視像化されるようになっている
。
一方、用紙Pは、選択された上段給紙カセット13ある
いは下段給紙カセット14から送出ローラ15あるいは
16で1枚づつ取出され、用紙案内路17あるいは18
を通ってレジストローラ対19へ案内され、このローラ
対19によって転写部へ送られるようになっている。こ
こに、上記各給紙カセット13.14は、本体1の右側
下端部に着脱自在に設けられていて、図示しない操作パ
ネルにおいていずれか一方が選択fAるようになってい
る。しかして、転写部に送られた用紙Pは、転写用帯電
器200部分で感光体ドラム10の表面と密着すること
により、上記帯電器200作用で感光体ドラム10上の
トナー像が転写される。この転写された用紙Pは、剥離
用帯電器21の作用で感光体ドラム10から剥離されて
用紙搬送路22を搬送され、その終向部に設けられた定
着器としての定着ローラ対23へ送られ、ここを通過す
ることにより転写像が定着される。そして、定着後の用
紙Pは、排紙ローラ対24によって本体1外のトレイ2
5に排出されるようになっている。
いは下段給紙カセット14から送出ローラ15あるいは
16で1枚づつ取出され、用紙案内路17あるいは18
を通ってレジストローラ対19へ案内され、このローラ
対19によって転写部へ送られるようになっている。こ
こに、上記各給紙カセット13.14は、本体1の右側
下端部に着脱自在に設けられていて、図示しない操作パ
ネルにおいていずれか一方が選択fAるようになってい
る。しかして、転写部に送られた用紙Pは、転写用帯電
器200部分で感光体ドラム10の表面と密着すること
により、上記帯電器200作用で感光体ドラム10上の
トナー像が転写される。この転写された用紙Pは、剥離
用帯電器21の作用で感光体ドラム10から剥離されて
用紙搬送路22を搬送され、その終向部に設けられた定
着器としての定着ローラ対23へ送られ、ここを通過す
ることにより転写像が定着される。そして、定着後の用
紙Pは、排紙ローラ対24によって本体1外のトレイ2
5に排出されるようになっている。
また、転写後の感光体ドラム10は、除電用帯電器26
によって除電された後、クリーナ27で表面の残留トナ
ーが除去され、さらに蛍光灯28で残像が消去されて初
期状態に戻るようになっている。
によって除電された後、クリーナ27で表面の残留トナ
ーが除去され、さらに蛍光灯28で残像が消去されて初
期状態に戻るようになっている。
第3図は酌記パルスモータ33を駆動制御する制御回路
を示すもので、主制御部としてのマイクロプロセッサ4
1、出力ポート42、タイマ43、ROM(リード・オ
ンリ・メモリ)44、および駆動回路45から構成され
ていて、マイクロプロセッサ41、出力ポート42、タ
イマ43、およびROM44はデータバス争制縄ライン
46によって接続されている。また、出力ポート42に
は駆動回路45が接続されており、この駆動回路45に
よって前記パルスモータ33が励磁駆動されるようにな
っている。
を示すもので、主制御部としてのマイクロプロセッサ4
1、出力ポート42、タイマ43、ROM(リード・オ
ンリ・メモリ)44、および駆動回路45から構成され
ていて、マイクロプロセッサ41、出力ポート42、タ
イマ43、およびROM44はデータバス争制縄ライン
46によって接続されている。また、出力ポート42に
は駆動回路45が接続されており、この駆動回路45に
よって前記パルスモータ33が励磁駆動されるようにな
っている。
この場合、駆動回路45は、第4図にタイミングチャー
トを示すように、2相励磁力式により駆動するようにな
っている。そして、この場合、パルスモータ33の相切
換周波数と時間との関係は第5図で与えられる。この図
の下側は相励磁切換パルスを示し、図示のごとくパルス
間隔が長いとき相切換周波数も低いことがわかる。
トを示すように、2相励磁力式により駆動するようにな
っている。そして、この場合、パルスモータ33の相切
換周波数と時間との関係は第5図で与えられる。この図
の下側は相励磁切換パルスを示し、図示のごとくパルス
間隔が長いとき相切換周波数も低いことがわかる。
また、上記タイマ43には、図示しないクロック発生回
路から出力されるクロックパルスが供給されていて、タ
イマ43はこのクロックパルスによりダウンカウントを
行い、そのタイムアウト信号はマイクロプロセッサ41
への割込信号として与えられるようになっている。さら
に、上記ROM44には、第6図に示すように、パルス
モータ33に与えるパルス幅Tiを決定するためのデー
タD。−Dnが格納されている。
路から出力されるクロックパルスが供給されていて、タ
イマ43はこのクロックパルスによりダウンカウントを
行い、そのタイムアウト信号はマイクロプロセッサ41
への割込信号として与えられるようになっている。さら
に、上記ROM44には、第6図に示すように、パルス
モータ33に与えるパルス幅Tiを決定するためのデー
タD。−Dnが格納されている。
上記データD0〜Dnは、たとえば第5図における各パ
ルス幅(時間)T、、Tよ、・・・Tnをそれぞれ前記
クロックパルスのパルス幅(周期時間)Tpによって除
算した値である。
ルス幅(時間)T、、Tよ、・・・Tnをそれぞれ前記
クロックパルスのパルス幅(周期時間)Tpによって除
算した値である。
次に、上記のような構成において第3図の動作を第7図
に示すフローチャートを参照して説明する。今、レンズ
ブロック8の駆動開始命令が与えられると、マイクロプ
ロセッサ4ノは割込み受付は可にして、タイマ43から
のタイムアウト信号を検出できるようにするとともに、
所定の励磁相を出力ポート42にセットする。
に示すフローチャートを参照して説明する。今、レンズ
ブロック8の駆動開始命令が与えられると、マイクロプ
ロセッサ4ノは割込み受付は可にして、タイマ43から
のタイムアウト信号を検出できるようにするとともに、
所定の励磁相を出力ポート42にセットする。
そして、マイクロプロセッサ41は、ROM44からデ
ータD。を続出してタイマ43にセットし、レンズブロ
ック8の移動方向にパルスモータ33の励磁相を切換え
ることにより回転せしめる。タイマ43は、データDo
がセットされると、入力されるクロックパルスに応シて
カウント動作し、そのセットされたデータD。′fr:
順次ダウンカウントする。そして、タイマ43の内容が
rOJになると、タイマ43はタイムアウト信号を出力
し、このタイムアウト信号は割込信号としてマイクロプ
ロセッサ4JへPMされる。すると、マイクロプロセッ
サ4ノは、このタイムアウト信号を検出することにより
、その励磁相の励磁時間が終了したものと判断し、次の
励磁相を出力ポート42にセットするとともに、その励
磁相に対応するデータD1をROM44から読出してタ
イマ43に再びセットし、上記同様な動作を繰り返す。
ータD。を続出してタイマ43にセットし、レンズブロ
ック8の移動方向にパルスモータ33の励磁相を切換え
ることにより回転せしめる。タイマ43は、データDo
がセットされると、入力されるクロックパルスに応シて
カウント動作し、そのセットされたデータD。′fr:
順次ダウンカウントする。そして、タイマ43の内容が
rOJになると、タイマ43はタイムアウト信号を出力
し、このタイムアウト信号は割込信号としてマイクロプ
ロセッサ4JへPMされる。すると、マイクロプロセッ
サ4ノは、このタイムアウト信号を検出することにより
、その励磁相の励磁時間が終了したものと判断し、次の
励磁相を出力ポート42にセットするとともに、その励
磁相に対応するデータD1をROM44から読出してタ
イマ43に再びセットし、上記同様な動作を繰り返す。
このようにして、ROM44からデータD。−Dnを順
次読出して各相の励磁時間を順次決定し、それに応じて
励磁相を順次切換えることにより、パルスモータ33を
2相励磁で駆動し、レンズブロック8を所定の位置まで
移動させる。そして、レンズブロック8の移動が終了す
ると、マイクロプロセッサ41は強制的に1相励磁に切
換えることにより、パルスモータ31を1相励磁にて停
止せしめ、レンズブロック8の移動を終了するものであ
る。
次読出して各相の励磁時間を順次決定し、それに応じて
励磁相を順次切換えることにより、パルスモータ33を
2相励磁で駆動し、レンズブロック8を所定の位置まで
移動させる。そして、レンズブロック8の移動が終了す
ると、マイクロプロセッサ41は強制的に1相励磁に切
換えることにより、パルスモータ31を1相励磁にて停
止せしめ、レンズブロック8の移動を終了するものであ
る。
このように、レンズブロック8の移動時はパルスモータ
33を2相励磁で駆動し、停止時は1相励磁で停止せし
めるものである。たとえばパルスモータ33の停止位置
’(jA相とした場合、移動させるどきはA−+A B
−+ B A +A B−+B A→AB−+Bのよ
うに励磁相を切換え、停止させるときには再び1相のB
相(B相に限るものではない)で停止させるものである
。このように、パルスモータ33は1相励磁の位置で停
止しているので、励磁を切ってもパルスモータのディテ
ントトルクで位置を保持でき、よって従来のような停止
位置の狂いは発生せず、しがも無駄な励磁をしなくてす
む。また、レンズブロック8の移動時は2相励磁で駆動
することにより、強いトルクを確保できる。
33を2相励磁で駆動し、停止時は1相励磁で停止せし
めるものである。たとえばパルスモータ33の停止位置
’(jA相とした場合、移動させるどきはA−+A B
−+ B A +A B−+B A→AB−+Bのよ
うに励磁相を切換え、停止させるときには再び1相のB
相(B相に限るものではない)で停止させるものである
。このように、パルスモータ33は1相励磁の位置で停
止しているので、励磁を切ってもパルスモータのディテ
ントトルクで位置を保持でき、よって従来のような停止
位置の狂いは発生せず、しがも無駄な励磁をしなくてす
む。また、レンズブロック8の移動時は2相励磁で駆動
することにより、強いトルクを確保できる。
なお、前記実施例では、複写装置における複写倍率設定
用レンズブロックを移動させる駆動装置に適用した場合
について説明したが、これに限らず、他の被駆動部をパ
ルスモータを用いて駆動するものであれば適用できる。
用レンズブロックを移動させる駆動装置に適用した場合
について説明したが、これに限らず、他の被駆動部をパ
ルスモータを用いて駆動するものであれば適用できる。
以上詳述したように本発明によれば、パルスモータの停
止時、被駆動部の停止位置狂いが発生ぜず、かつ無駄な
励磁をしなくてすむ駆動装置を提供できる。
止時、被駆動部の停止位置狂いが発生ぜず、かつ無駄な
励磁をしなくてすむ駆動装置を提供できる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は複写装置の概略構成図、第2図はレンズブロックの駆
動機構を概略的に示す斜視図、第3図は制御回路を概略
的に示すブロック図、第4図はノ5ルスモータの駆動方
式を説明するためのタイミングチャート、第5図はパル
スモータの相切換周波数と時間との関係を示す図、第6
図はROMに格納されるデータを示す図、第7図は第3
図の動作を説明するためのフローチャートである。 8・・・レンズブロック(被駆動U)、SS・・・パル
スモータ、4ノ・・・マイクa7″σセッサ、42・・
・出力ボート、43・・・タイマ、44・・・ROM。 45・・・駆動回路。 邑願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦 第2図 第3図 第4図 第5図 h
/+第6図 第7図
は複写装置の概略構成図、第2図はレンズブロックの駆
動機構を概略的に示す斜視図、第3図は制御回路を概略
的に示すブロック図、第4図はノ5ルスモータの駆動方
式を説明するためのタイミングチャート、第5図はパル
スモータの相切換周波数と時間との関係を示す図、第6
図はROMに格納されるデータを示す図、第7図は第3
図の動作を説明するためのフローチャートである。 8・・・レンズブロック(被駆動U)、SS・・・パル
スモータ、4ノ・・・マイクa7″σセッサ、42・・
・出力ボート、43・・・タイマ、44・・・ROM。 45・・・駆動回路。 邑願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦 第2図 第3図 第4図 第5図 h
/+第6図 第7図
Claims (1)
- 被駆動部を駆動する手段としてパルスモータを用い、そ
のパルスモータを2相励磁で駆動する駆動装置において
、前記パルスモータの停止時、1相励磁で停止せしめる
ように構成したことを特徴とする駆動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211950A JPS59101634A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 駆動装置 |
US06/556,786 US4555653A (en) | 1982-12-02 | 1983-12-01 | Pulse motor driving apparatus |
DE19833343689 DE3343689A1 (de) | 1982-12-02 | 1983-12-02 | Vorrichtung zum ansteuern eines schrittmotors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57211950A JPS59101634A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101634A true JPS59101634A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=16614376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211950A Pending JPS59101634A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555653A (ja) |
JP (1) | JPS59101634A (ja) |
DE (1) | DE3343689A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
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JPS61240897A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Canon Inc | ステツプモ−タ駆動装置 |
EP0228475B1 (de) * | 1985-12-21 | 1989-03-15 | DR.-ING. RUDOLF HELL GmbH | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Ansteuerung eines Schrittmotors |
JPH088794B2 (ja) * | 1986-03-11 | 1996-01-29 | ブラザー工業株式会社 | ステツピングモ−タの停止制御方法 |
JPH0232800A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-02 | Fuji Electric Co Ltd | ステッピングモータのスケジュール駆動装置 |
US5216533A (en) * | 1989-10-31 | 1993-06-01 | Intermec Corporation | Motor motion detection circuit |
JP2848652B2 (ja) * | 1989-12-27 | 1999-01-20 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6045442B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1985-10-09 | 豊田工機株式会社 | 直線補間パルス分配方式 |
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US4300084A (en) * | 1977-04-01 | 1981-11-10 | Teletype Corporation | Shift register suitable for controlling the energization of a multiwinding motor |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP57211950A patent/JPS59101634A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-01 US US06/556,786 patent/US4555653A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-02 DE DE19833343689 patent/DE3343689A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5722223A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Olympus Optical Co Ltd | Focus position setter in automatic focusing camera |
JPS57210367A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-23 | Toshiba Corp | Image forming device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4555653A (en) | 1985-11-26 |
DE3343689A1 (de) | 1984-06-14 |
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