JPS61240897A - ステツプモ−タ駆動装置 - Google Patents
ステツプモ−タ駆動装置Info
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- JPS61240897A JPS61240897A JP60080492A JP8049285A JPS61240897A JP S61240897 A JPS61240897 A JP S61240897A JP 60080492 A JP60080492 A JP 60080492A JP 8049285 A JP8049285 A JP 8049285A JP S61240897 A JPS61240897 A JP S61240897A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/24—Arrangements for stopping
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B3/00—Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
- G03B3/10—Power-operated focusing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/18—Shaping of pulses, e.g. to reduce torque ripple
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は例えばカメラの絞り駆動用、焦点駆動用等の小
型ステップモータ等のステップモータの駆動装置に関す
るものである。
型ステップモータ等のステップモータの駆動装置に関す
るものである。
[従来技術]
従来この種の装置には、ステップモータの脱調を防ぐた
めに加減速パターンの工夫等が考えられていた。
めに加減速パターンの工夫等が考えられていた。
しかしながら、このような加減速パターンによる制御に
おいては、駆動ステップ数が少ない場合には、制御のた
めの適切な加減速パターンが得られず、一方、このよう
な制御を行わない場合には、低速の1−2相励磁のしか
行えず、モータ回転数を上げることができない。
おいては、駆動ステップ数が少ない場合には、制御のた
めの適切な加減速パターンが得られず、一方、このよう
な制御を行わない場合には、低速の1−2相励磁のしか
行えず、モータ回転数を上げることができない。
[目的]
本発明の目的は、上述した従来例の欠点を除去し、簡単
な回路で1−2相および2相励磁を切り換えながらステ
ップモータを駆動することによって、高速化および停止
時の高精度化を可能にしたステップモータ駆動装置を提
供することにある。
な回路で1−2相および2相励磁を切り換えながらステ
ップモータを駆動することによって、高速化および停止
時の高精度化を可能にしたステップモータ駆動装置を提
供することにある。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例であって、駆動ステップ数を
示す信号をライン1からダウンカウンタ4に入力し、駆
動方向(Direct)を示す信号をライン2からD−
FF5に入力する。これらの信号はライン3からのスト
ローブパルスに同期してカウンタ4またはD−FF5に
入力される。なお、ラインl。
示す信号をライン1からダウンカウンタ4に入力し、駆
動方向(Direct)を示す信号をライン2からD−
FF5に入力する。これらの信号はライン3からのスト
ローブパルスに同期してカウンタ4またはD−FF5に
入力される。なお、ラインl。
2および3には、図示しない制御回路から信号が供給さ
れる。
れる。
アップダウンカウンタ6は、ステップモータ9の位相を
記憶・改新するために用いられ、デコーダ33を通して
その位相値θ〜7によりデコーダ33の出力をハイ(H
igh)にして、ダイオードマトリックス7および増幅
器8を通して2相ステツプモータ8を駆動制御する。尚
、図からも明らかなようにデコーダー33の出力が奇数
の時2相駆動、偶数の時1相駆動となる。
記憶・改新するために用いられ、デコーダ33を通して
その位相値θ〜7によりデコーダ33の出力をハイ(H
igh)にして、ダイオードマトリックス7および増幅
器8を通して2相ステツプモータ8を駆動制御する。尚
、図からも明らかなようにデコーダー33の出力が奇数
の時2相駆動、偶数の時1相駆動となる。
今、図示しない制御回路から駆動要求があると、前述の
ようにカウンタ4およびD−FF5に駆動パルス数およ
び方向をセットし、同時にストローブパルスによってR
3−FFl0をセットする。ラインlからの入力によっ
てカウンタ4は零出力(ライフ 1+) ヲa−(Lo
w)にする。これによってインバータ12を介してビジ
ーライン(Busy Line) 13をハイにしてモ
ータ駆動中信号を発生する。さらに、インバータ12の
ハイ出力によって、発振器14の出力をアンドゲート1
5を介して1/2分周器16に供給して分周し、その分
周出力パルスを、アン1ゲート17およびオアグー)1
8を介して出方する。
ようにカウンタ4およびD−FF5に駆動パルス数およ
び方向をセットし、同時にストローブパルスによってR
3−FFl0をセットする。ラインlからの入力によっ
てカウンタ4は零出力(ライフ 1+) ヲa−(Lo
w)にする。これによってインバータ12を介してビジ
ーライン(Busy Line) 13をハイにしてモ
ータ駆動中信号を発生する。さらに、インバータ12の
ハイ出力によって、発振器14の出力をアンドゲート1
5を介して1/2分周器16に供給して分周し、その分
周出力パルスを、アン1ゲート17およびオアグー)1
8を介して出方する。
このオアゲート18からの出力パルスによって、カウン
タ6はD−FF5にラッチされた方向にアップまたはダ
ウンカウントし、そのカウント値に対応してモータ8を
1−2相励磁・駆動する。一方カウンタ4は要求駆動パ
ルス量を減算して行き、ゼロカウント時にライン11に
カウント値零を出力して、ライン11をハイにしライン
13をローにする。これによりゲート15が閉じるので
カウントは停止する。かくして、要求方向に要求駆動量
だけステップモータ9を駆して止まる。
タ6はD−FF5にラッチされた方向にアップまたはダ
ウンカウントし、そのカウント値に対応してモータ8を
1−2相励磁・駆動する。一方カウンタ4は要求駆動パ
ルス量を減算して行き、ゼロカウント時にライン11に
カウント値零を出力して、ライン11をハイにしライン
13をローにする。これによりゲート15が閉じるので
カウントは停止する。かくして、要求方向に要求駆動量
だけステップモータ9を駆して止まる。
本実施例においては、駆動開始したモータ8を1−2相
励磁から2相励磁に切換える制御は、駆動要求量が所定
の値よりも大きいときに行われる。
励磁から2相励磁に切換える制御は、駆動要求量が所定
の値よりも大きいときに行われる。
すなわち、まず、駆動開始からストローブパルスにより
リセットされるカウンタ19およびD−FF20により
オアゲート1日の出力パルスをカウントおよび記憶し、
D−FF20の出力に基づいてモータ9を駆動開始から
数パルス分駆動した時点でD−FF20のQ出力をハイ
にする。
リセットされるカウンタ19およびD−FF20により
オアゲート1日の出力パルスをカウントおよび記憶し、
D−FF20の出力に基づいてモータ9を駆動開始から
数パルス分駆動した時点でD−FF20のQ出力をハイ
にする。
そして、アンドゲート26は、ライン34を通してカウ
ンタ6からの奇数ビットのハイ信号(即ち2相励磁を示
す信号)を入力し、D−FF20のQ出力からハイ信号
を入力し、さらに駆動要求後であることを示すR5−F
Fl0の出力を入力して、この3人力の時点で出力ライ
ン27にハイ信号を出力する。
ンタ6からの奇数ビットのハイ信号(即ち2相励磁を示
す信号)を入力し、D−FF20のQ出力からハイ信号
を入力し、さらに駆動要求後であることを示すR5−F
Fl0の出力を入力して、この3人力の時点で出力ライ
ン27にハイ信号を出力する。
一方、モータ駆動開始後に、ダウンカウントを開始した
カウンタ4による残りの駆動要求量は2つの比較器21
および22において、これらの内部設定値と比較する。
カウンタ4による残りの駆動要求量は2つの比較器21
および22において、これらの内部設定値と比較する。
すなわち、一方の比較器21においては、内部設定値よ
りも残りの駆動要求量が大きいときに出力のライン23
をハイとする。他方の比較器22においては内部設定値
(比較器21のそれよりも小さい)よりも残りの駆動要
求量が小さくなったときに出力ライン24をハイにする
。
りも残りの駆動要求量が大きいときに出力のライン23
をハイとする。他方の比較器22においては内部設定値
(比較器21のそれよりも小さい)よりも残りの駆動要
求量が小さくなったときに出力ライン24をハイにする
。
したがって、モータ駆動開始後、アンドゲート26から
ライン27を介してD−FF25にハイ信号が入力され
た時点で、比較器21の出力ライン23がハイになって
いたときには、このハイ信号入力によって、D−FF2
5のQ出力(ライン35)はハイになり、これがオアゲ
ート37に不カされる。オアゲート37はそのハイ出力
によってカウンタ6のLSB 、即ち奇数ビットをハイ
にして、モータ8を常に奇数位相励磁、即ち2相励磁す
る。
ライン27を介してD−FF25にハイ信号が入力され
た時点で、比較器21の出力ライン23がハイになって
いたときには、このハイ信号入力によって、D−FF2
5のQ出力(ライン35)はハイになり、これがオアゲ
ート37に不カされる。オアゲート37はそのハイ出力
によってカウンタ6のLSB 、即ち奇数ビットをハイ
にして、モータ8を常に奇数位相励磁、即ち2相励磁す
る。
そして、2相励磁を継続してモータ9を駆動し、カウン
タ4にょる夕′ウンヵウントが進んで、駆動要求量が比
較器22の内部設定値よりも小さくなった時点で、比較
器22の出力がハイになり、ライン24を介してD−F
F25をリセッートする。これによって、D−FF25
のQ出力はオフになり、ライン35を介してオアゲート
37に入力されたハイ信号がオフになり、その結果、モ
ータ9は2相励磁から1−2相励磁に切換えられ、以後
、カウンタ4がゼロカウントしてカウンタ6によるカウ
ントが停止するまでモータ9は1−2相励磁される。
タ4にょる夕′ウンヵウントが進んで、駆動要求量が比
較器22の内部設定値よりも小さくなった時点で、比較
器22の出力がハイになり、ライン24を介してD−F
F25をリセッートする。これによって、D−FF25
のQ出力はオフになり、ライン35を介してオアゲート
37に入力されたハイ信号がオフになり、その結果、モ
ータ9は2相励磁から1−2相励磁に切換えられ、以後
、カウンタ4がゼロカウントしてカウンタ6によるカウ
ントが停止するまでモータ9は1−2相励磁される。
また、ライン35がハイレベルの間即ち強制的に2相駆
動になっている間はアンドゲート36が開きアンドゲー
ト17が閉じるのでオアグー)18からは発振器14の
出力がそのままカウンター6に入力され高速駆動が行わ
れる。
動になっている間はアンドゲート36が開きアンドゲー
ト17が閉じるのでオアグー)18からは発振器14の
出力がそのままカウンター6に入力され高速駆動が行わ
れる。
なお、モータ駆動開始後、アンドゲート26からライン
27を介してD−FF25にハイ信号が入力されるまで
及びアンドゲート28からハイレベルが出力された時点
で、比較器21からライン23を介しぞハイ信号が入力
されないとき、即ち、当該時点でカウンタ4による残り
の駆動要求量が比較器21の内部設定値よりも小さいと
きには、D−FF25のQ出力はハイにならないから、
ライン35を介してオアゲート37にハイ信号が入力゛
されず、したがってこの場合にはモータ9は回転停止直
前まで1−2相励磁を継続する。
27を介してD−FF25にハイ信号が入力されるまで
及びアンドゲート28からハイレベルが出力された時点
で、比較器21からライン23を介しぞハイ信号が入力
されないとき、即ち、当該時点でカウンタ4による残り
の駆動要求量が比較器21の内部設定値よりも小さいと
きには、D−FF25のQ出力はハイにならないから、
ライン35を介してオアゲート37にハイ信号が入力゛
されず、したがってこの場合にはモータ9は回転停止直
前まで1−2相励磁を継続する。
このように、駆動要求量(駆動パルス数)が所定の値(
比較器21の内部設定値)よりも大きいときのみ、駆動
開始時にモータを数パルス1−2相駆動し、その後、2
相駆動にモータ駆動を切り換えることによって、高速化
を2相励磁による高トルクで実現し、かつモータの回転
停止直前においては1−2相励磁による高精度(1−2
相励磁の方が有効ステップ数が多い)化を実現すること
ができる。
比較器21の内部設定値)よりも大きいときのみ、駆動
開始時にモータを数パルス1−2相駆動し、その後、2
相駆動にモータ駆動を切り換えることによって、高速化
を2相励磁による高トルクで実現し、かつモータの回転
停止直前においては1−2相励磁による高精度(1−2
相励磁の方が有効ステップ数が多い)化を実現すること
ができる。
前記実施例は全てディスクリートのロジックで構成した
が、その一部または全部をLSI化またはソフト(プロ
グラム)化することができる。とくに2相励磁から1−
2相励磁に切換えるための比較器(22)の内部設定値
に関しては、初めにカウンタ6のカウント値と要求パル
ス数とに基づいて先読みして制御する事や、インバータ
(31)出力のLowから旧ghへの切換タイミングを
遅くして2相から1−2相励磁への切り換え時に少し時
間を置き、2相駆動の振動が収まってから低速高精度の
1−2相に切り換えるようにすれば、最後の0.5歯ま
で高速で駆動する事もできる。
が、その一部または全部をLSI化またはソフト(プロ
グラム)化することができる。とくに2相励磁から1−
2相励磁に切換えるための比較器(22)の内部設定値
に関しては、初めにカウンタ6のカウント値と要求パル
ス数とに基づいて先読みして制御する事や、インバータ
(31)出力のLowから旧ghへの切換タイミングを
遅くして2相から1−2相励磁への切り換え時に少し時
間を置き、2相駆動の振動が収まってから低速高精度の
1−2相に切り換えるようにすれば、最後の0.5歯ま
で高速で駆動する事もできる。
[効果]
以上説明したように本発明によれば、相励磁方式(1−
2相、2相駆動)を駆動ステップ数に対応して切り換え
る事により、高速φ高トルク化と停止時の高精度化を(
とくに小型モータで)実現することができ、特にカメラ
のような小型機器の絞りやフォーカス用の小型ステップ
モータを容易に駆動制御することができる。
2相、2相駆動)を駆動ステップ数に対応して切り換え
る事により、高速φ高トルク化と停止時の高精度化を(
とくに小型モータで)実現することができ、特にカメラ
のような小型機器の絞りやフォーカス用の小型ステップ
モータを容易に駆動制御することができる。
第1図は本発明実施例を示す回路図である。
8・・・モータ、
21.22・・・比較器、
25・・・D−FF。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動ステップ数と所定値とを比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づいてステップモータの相励
磁方式を切換える手段とを具えたことを特徴とするステ
ップモータ駆動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080492A JPS61240897A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | ステツプモ−タ駆動装置 |
US07/107,877 US4812727A (en) | 1985-04-16 | 1987-10-09 | Stepping motor drive device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080492A JPS61240897A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | ステツプモ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240897A true JPS61240897A (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=13719792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60080492A Pending JPS61240897A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | ステツプモ−タ駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4812727A (ja) |
JP (1) | JPS61240897A (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0332783B1 (en) * | 1988-03-09 | 1992-06-03 | Pulsar Light Of Cambridge Ltd | Improved spotlight and control system therefor |
JPH01288843A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Minolta Camera Co Ltd | 急速充電制御装置 |
JPH02239782A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Canon Electron Inc | 光量制御装置 |
JP2798480B2 (ja) * | 1990-05-14 | 1998-09-17 | キヤノン株式会社 | レンズ駆動装置 |
JP3201522B2 (ja) * | 1990-11-09 | 2001-08-20 | ソニー株式会社 | カメラ用レンズ鏡筒 |
JPH05188262A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-30 | Olympus Optical Co Ltd | レンズ駆動装置 |
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-
1985
- 1985-04-16 JP JP60080492A patent/JPS61240897A/ja active Pending
-
1987
- 1987-10-09 US US07/107,877 patent/US4812727A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5863097A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-14 | Ricoh Co Ltd | ステツピングモ−タ制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4812727A (en) | 1989-03-14 |
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