JPS5853822A - 積層半導体装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数層の半導体単結晶膜を積層してそれらに3
次元的に素子を集積してなる積層半導体装置に関する0 半導体単結晶基板上に相互に絶縁層をはさんで堆積され
た複数層の同種の半導体単結晶1[zりなる積層半導体
装置は、3次元集積回路としてはもとエリ、光デバイス
としても今後極めて1要な技術である。
次元的に素子を集積してなる積層半導体装置に関する0 半導体単結晶基板上に相互に絶縁層をはさんで堆積され
た複数層の同種の半導体単結晶1[zりなる積層半導体
装置は、3次元集積回路としてはもとエリ、光デバイス
としても今後極めて1要な技術である。
第1図は従来このような装置に適用されていた構造の断
面を概念的に示したものである。
面を概念的に示したものである。
10は半導体単結晶基板、11(IB、11雪。
・・・)は半導体単結晶膜、f;t(zzI ・12冨
。
。
・・・)は各半導体単結晶膜及び基板をへだてる絶縁膜
、J j (J j、 M J z= 8・・・)
は半導体単結晶膜間もしくはこれと基板との連結部、1
4(J 4.、、 J 4ffi、*・・・)は各半導
体単結晶゛膜中に設けられた素子分離のための絶縁膜で
ある。
、J j (J j、 M J z= 8・・・)
は半導体単結晶膜間もしくはこれと基板との連結部、1
4(J 4.、、 J 4ffi、*・・・)は各半導
体単結晶゛膜中に設けられた素子分離のための絶縁膜で
ある。
第2図は第1図の従来の構造に対する製造工程例である
0゛ 第3図以下も同様であるが、本質をそこなわないように
説明を容易にするために、各単結晶内に形成される素子
構造お1びその製造工程は省略しである。まず#I2図
(a)のように基板10の上に、13、の部分を除いて
絶縁膜12.’if堆積する。次に第2図(b)iよう
に半導体膜を堆積し、アニーリングすることに1゛す、
13雪の部分を種結晶として単結化を行う0これにより
第1層目の半導体単結晶膜11.が得られる。
0゛ 第3図以下も同様であるが、本質をそこなわないように
説明を容易にするために、各単結晶内に形成される素子
構造お1びその製造工程は省略しである。まず#I2図
(a)のように基板10の上に、13、の部分を除いて
絶縁膜12.’if堆積する。次に第2図(b)iよう
に半導体膜を堆積し、アニーリングすることに1゛す、
13雪の部分を種結晶として単結化を行う0これにより
第1層目の半導体単結晶膜11.が得られる。
次に第2図(c)のように単結晶膜11.0上に、1り
の部分を除いて絶縁$12.を堆積する。
の部分を除いて絶縁$12.を堆積する。
次に第2図(d)のLうに半導体膜を堆積し、アニーリ
ングすることに1す、13.の部分を種結晶として単結
晶化全行う。これに↓り第2層目の半導体単結晶膜11
宜が得られる。次に第2図(、)の1うに、単結晶膜1
1.の上に、1330部分を除いて、絶縁膜123を堆
積する。以下同様の工程を経れば第1図の構造が得られ
る。
ングすることに1す、13.の部分を種結晶として単結
晶化全行う。これに↓り第2層目の半導体単結晶膜11
宜が得られる。次に第2図(、)の1うに、単結晶膜1
1.の上に、1330部分を除いて、絶縁膜123を堆
積する。以下同様の工程を経れば第1図の構造が得られ
る。
従来の方法は次の1うな欠点を有する。単結晶膜を形成
する鍵は下層の膜の一部を種結晶とるKつれて単結晶化
は困難になる。ところが従来の方法では種結晶となるべ
き′位置はその時々の素子構成条件や回路構成条件に1
って全く任意に選ばれる。したがってM1図や第2図に
示すように、一層目の単結晶膜の種結晶部と二層目の種
結晶部、さらに三層目の種結晶部という具合にそれぞれ
大きぐ隔ってしまう。そのため、層を重ねる毎に単結晶
化は極めて困難になり、アニーリング条件等は極めて微
妙な、不可能に近〜)制御を必要とし、を危単結晶の積
層構造が得られても1.上層部の結晶の品質は極端に悪
く、九とえばキャリア移動度も大幅に落ちてしまうのが
常であった。
する鍵は下層の膜の一部を種結晶とるKつれて単結晶化
は困難になる。ところが従来の方法では種結晶となるべ
き′位置はその時々の素子構成条件や回路構成条件に1
って全く任意に選ばれる。したがってM1図や第2図に
示すように、一層目の単結晶膜の種結晶部と二層目の種
結晶部、さらに三層目の種結晶部という具合にそれぞれ
大きぐ隔ってしまう。そのため、層を重ねる毎に単結晶
化は極めて困難になり、アニーリング条件等は極めて微
妙な、不可能に近〜)制御を必要とし、を危単結晶の積
層構造が得られても1.上層部の結晶の品質は極端に悪
く、九とえばキャリア移動度も大幅に落ちてしまうのが
常であった。
本発明は王妃したような従来の欠点に鑑み、その抜本的
な改善を図った積層半導体装置を提供するものである。
な改善を図った積層半導体装置を提供するものである。
本発明の特徴は、構造的には、各半導体単結晶膜が一箇
所以上の同一箇所において、基板と上下に同種の半導体
単結晶に1って相互に連結させたことにある。しかも製
造上はこの連結部を種結晶として各層の単結晶膜を形成
することを特徴とする0連結部は該積層半導体装置の周
辺部に設けることもできるし、また、電源ラインやアー
スラインなどのような各層に共通な配線とすることもで
きる。− 第3図は本発明による最も簡単な実施例である。30は
半導体単結晶基板、31(31,。
所以上の同一箇所において、基板と上下に同種の半導体
単結晶に1って相互に連結させたことにある。しかも製
造上はこの連結部を種結晶として各層の単結晶膜を形成
することを特徴とする0連結部は該積層半導体装置の周
辺部に設けることもできるし、また、電源ラインやアー
スラインなどのような各層に共通な配線とすることもで
きる。− 第3図は本発明による最も簡単な実施例である。30は
半導体単結晶基板、31(31,。
31R、・・・)は絶縁膜、32C:12+ +32
**・・・)は半導体単結晶膜で、33が連結部である
。
**・・・)は半導体単結晶膜で、33が連結部である
。
各単結晶膜は同一箇所33で基板と連結されているため
、単結晶化憾常に基框もしくは基板に最近接の箇yt−
g+結晶として行われる。したがって単結晶化も容易で
あり、tた単結晶膜の品質も極めて高い。
、単結晶化憾常に基框もしくは基板に最近接の箇yt−
g+結晶として行われる。したがって単結晶化も容易で
あり、tた単結晶膜の品質も極めて高い。
I@4図は本発明の別の実施例である。goは基板、4
1C411m412 m・・・)は絶縁膜、42(a
2m +42.t・・・)は半導体単結晶膜で、43が
連結部である。本例では連結部43が、基板40の一部
をこの上に積層する全ての半導体単結晶膜42に対する
種結晶として突出させており、各単結晶膜42はその突
出部側面に直接接してりるのが特徴である。
1C411m412 m・・・)は絶縁膜、42(a
2m +42.t・・・)は半導体単結晶膜で、43が
連結部である。本例では連結部43が、基板40の一部
をこの上に積層する全ての半導体単結晶膜42に対する
種結晶として突出させており、各単結晶膜42はその突
出部側面に直接接してりるのが特徴である。
第5図は第3図と第4図の例を組合せ次実施例である。
50は基板、51 (511m 51 ! 1゛°°)
は絶縁膜、52(521+52t r・・・)は半導
体単結晶膜で、基板の突出部を連結部53としである。
は絶縁膜、52(521+52t r・・・)は半導
体単結晶膜で、基板の突出部を連結部53としである。
第6図は本発明の更に別の実施例である。
60は基板、61(611,61,、・・・)は絶縁膜
、62(62,、gj、、・・・)は半導体単結晶膜で
、63が連結部の半導体単結晶である。
、62(62,、gj、、・・・)は半導体単結晶膜で
、63が連結部の半導体単結晶である。
即ち連結部は、基板と同じ半導体単結晶でできており、
この連結部を種結晶として上層の半導体膜の単結晶化上
行ったものである。
この連結部を種結晶として上層の半導体膜の単結晶化上
行ったものである。
本発明の特徴を一口に言えば、どのg4t−見てもわか
るように各半導体単結晶膜の連結部が基板まで上下に直
接つながっており、ここt一種結晶として各半導体膜の
単結晶化を行っていること、である0したがって各単結
晶膜に対し種結晶部は常に基板そのものが基板に最近・
接の単結晶であり、種結晶部の品質は最上である。した
がって各層とも容易に均一に単結晶化がなされ、しかも
層を追うにしたがって品質が下がるということが少い。
るように各半導体単結晶膜の連結部が基板まで上下に直
接つながっており、ここt一種結晶として各半導体膜の
単結晶化を行っていること、である0したがって各単結
晶膜に対し種結晶部は常に基板そのものが基板に最近・
接の単結晶であり、種結晶部の品質は最上である。した
がって各層とも容易に均一に単結晶化がなされ、しかも
層を追うにしたがって品質が下がるということが少い。
キャリアの移動度の低下も少く、高速の積層半導体装置
が得られる。
が得られる。
以下に各実施例の具体的な製造工程側管説明する。
(1)第3図の構造の実施例
jIs図の構造の積層半導体集積回路を形成したときの
製造工程例を第7図に示す。
製造工程例を第7図に示す。
第7図(a)の半導体単結晶基板30はたとえばSlで
ある。この基板上に、所要の素子・回路全形成したのち
、まず絶縁膜311としてたとえばStO,膜を形成す
る。次いで第7図(b)のごとく、絶縁膜31.の一部
を除去し、基板面の一部食連結部33.として露出させ
る。・次いで第7図(e) O如く、基板と同じ材料の
半導体膜を堆積し、連結部33.t一種結晶としてアニ
ーリングすることにLす、単結晶を行う0これに1って
第1層目の単結晶膜371が得られる。ここに素子・回
路を形成したのち、第7図(d)の如く、単結晶膜32
真の上に絶縁膜31重を堆積し、連結部33.の真上の
部分のみこれを除去−し、この部分の第1″層単結晶膜
を露出させて連結部33鵞とする0次にIIi&7図(
、)の如く、半導体膜を堆積し、連結部SS、t一種結
晶として単結晶化を行う。これによって第2層目の単結
晶膜32.が得られる。ここに素子・回路を形成し次の
ち、第71k(f)の如く、単結晶832gの上に絶縁
膜31.を堆積し、連結部33.の真上の部分のみこれ
を除去し、この部分のjI2層単結晶at−露出させて
連結部331とする。以下同様にして次々と単結晶j[
を形成する。
ある。この基板上に、所要の素子・回路全形成したのち
、まず絶縁膜311としてたとえばStO,膜を形成す
る。次いで第7図(b)のごとく、絶縁膜31.の一部
を除去し、基板面の一部食連結部33.として露出させ
る。・次いで第7図(e) O如く、基板と同じ材料の
半導体膜を堆積し、連結部33.t一種結晶としてアニ
ーリングすることにLす、単結晶を行う0これに1って
第1層目の単結晶膜371が得られる。ここに素子・回
路を形成したのち、第7図(d)の如く、単結晶膜32
真の上に絶縁膜31重を堆積し、連結部33.の真上の
部分のみこれを除去−し、この部分の第1″層単結晶膜
を露出させて連結部33鵞とする0次にIIi&7図(
、)の如く、半導体膜を堆積し、連結部SS、t一種結
晶として単結晶化を行う。これによって第2層目の単結
晶膜32.が得られる。ここに素子・回路を形成し次の
ち、第71k(f)の如く、単結晶832gの上に絶縁
膜31.を堆積し、連結部33.の真上の部分のみこれ
を除去し、この部分のjI2層単結晶at−露出させて
連結部331とする。以下同様にして次々と単結晶j[
を形成する。
この構造の場合は、たとえば連結部33(33* a
33@ 、・・・)の部分’iIcテップ周辺部に設
ければ、ここは薄くなっているので、スクライブライン
として活用することもできる。
33@ 、・・・)の部分’iIcテップ周辺部に設
ければ、ここは薄くなっているので、スクライブライン
として活用することもできる。
(2)蕗4図の構造の実施例
第4図の構造の積層牛導体ICt−形成したときの製造
工程例tji8図に示す。
工程例tji8図に示す。
まず第8図(1)に示す如く、半導体単結晶基板400
表面を連結部4jになる部分を残して深くエツチングす
る。次にこのようKして形成された基板凹部に所要の素
子・回路全形成したのち、@S図(b)の如く、選択的
に絶縁膜4J、を堆積する。次いで、888図(C)の
如く、半導体膜を堆積し、その連結部43と接触してい
るところを起点として、アニーリング金石うと、連結部
43f種結晶として単結晶化が進み、単結晶膜421が
得られる。次いで第8図(a) O如く、単結晶膜42
.のうち凹部に水平にある部分を除いてエツチングして
除去し、連結部43を露出させる。これによって第1層
目の単結晶膜421が得られる。ここに素子・回路を形
成したのち、再び第8図(−)の如く、凹部に選択的に
絶縁M4z2w堆積する。以下同種の工程のくりかえし
に1す、積層半導体ICが形成される。
表面を連結部4jになる部分を残して深くエツチングす
る。次にこのようKして形成された基板凹部に所要の素
子・回路全形成したのち、@S図(b)の如く、選択的
に絶縁膜4J、を堆積する。次いで、888図(C)の
如く、半導体膜を堆積し、その連結部43と接触してい
るところを起点として、アニーリング金石うと、連結部
43f種結晶として単結晶化が進み、単結晶膜421が
得られる。次いで第8図(a) O如く、単結晶膜42
.のうち凹部に水平にある部分を除いてエツチングして
除去し、連結部43を露出させる。これによって第1層
目の単結晶膜421が得られる。ここに素子・回路を形
成したのち、再び第8図(−)の如く、凹部に選択的に
絶縁M4z2w堆積する。以下同種の工程のくりかえし
に1す、積層半導体ICが形成される。
連結部43の高さ、もしくは基板凹部の深さは、所要の
積層が完成し交ときに第4図のように表面が平坦になる
ように選ぶのが1い。連結部43の位置としては、IC
チップ周辺に設けることもできるが、本構造が常に平坦
な層を与えることから、この部分を回路の一部、たとえ
ば、各層に共通に必要なアースラインや電源ラインとし
て用いるのも便利である0すなわち、XCテップ内部に
必要に応じて何箇所も同様の連結部を設けることができ
る。しかもその場合は1個の連結部でコントロールすべ
き単結晶化の範囲は狭くて済むので、単結晶化の歩留も
高く、また全体的に品質も嵐好である。
積層が完成し交ときに第4図のように表面が平坦になる
ように選ぶのが1い。連結部43の位置としては、IC
チップ周辺に設けることもできるが、本構造が常に平坦
な層を与えることから、この部分を回路の一部、たとえ
ば、各層に共通に必要なアースラインや電源ラインとし
て用いるのも便利である0すなわち、XCテップ内部に
必要に応じて何箇所も同様の連結部を設けることができ
る。しかもその場合は1個の連結部でコントロールすべ
き単結晶化の範囲は狭くて済むので、単結晶化の歩留も
高く、また全体的に品質も嵐好である。
尚本実施例では各単結晶膜のうち連結部43の上に重な
った部分を毎回除去したが、それらをそのtま残すとj
Is図の構造が得られる。これはいわば第3図と第4図
の構造の組合せである0 (3)第6図の構造の実施例 1sG図の構造の積層半導体I(4−形成したときの製
造工程例を第9図に示す。
った部分を毎回除去したが、それらをそのtま残すとj
Is図の構造が得られる。これはいわば第3図と第4図
の構造の組合せである0 (3)第6図の構造の実施例 1sG図の構造の積層半導体I(4−形成したときの製
造工程例を第9図に示す。
まず89図(a) K示す如く、半導体単結晶基板60
0表面に、所要の素子・回路を形成したのち、連結部と
なる部分を除いて、絶縁膜61゜全形成する。次に第9
図(b)の1うに1連結部に基板と同種の半導体単結晶
631金種結晶として選択的にエピタキシアル成′長さ
せる0即ち事実上基板60の一部を一積層周期分だけ突
出させた構造とし、成長した上面は絶縁膜61鳳の表面
と同じになるようにする。次いで第9図(C)の如く、
表面に半導体膜を堆積し、連結部の単結晶63mと接し
たところを起点としてアニーリングを行うと、半導体膜
は単結晶is、t一種結晶として全体が単結晶化し、第
1層目の単結晶膜62.が得られる。ここに所要の素子
・回路を形成する0次に第9図(d)の如く、連結部の
上部を除いて、単結晶Mistの上に絶縁膜61、を堆
積する。次に第9図(、)の如く、連結部に再度同種の
半導体単結晶is、1(選択的にエピタキシアル成長さ
せる。この時も、成長した上面は絶縁膜61宜の表面と
同じ水準になるようにする。次いで第9図(f) (2
)如く、表面に半導体膜上堆積し、連結部と接したとこ
ろを起点としてアニーリングを行うと、半導体膜は単結
晶63tt一種結晶として全体が単結晶化し、第2層目
の単結晶膜62!が得られる0以下同様の工程のくりか
えしにより積層半導体ICが形成される0 本実施例においては連結部は一層毎に選択エピタキシア
ル成長で形成していくが、常に同一箇所に形成しており
、各層から基板までを上下に直接結んだ連結部となって
おり、その作用効釆は先の実施例と同等である。良質の
単結晶膜が歩留良くえられるばかりでなく、各層の表面
は平坦になり、しかも、この連結部を回路の一部、たと
えば、各層に共通して盛装なアースラインや電源ライン
として用いることができる。
0表面に、所要の素子・回路を形成したのち、連結部と
なる部分を除いて、絶縁膜61゜全形成する。次に第9
図(b)の1うに1連結部に基板と同種の半導体単結晶
631金種結晶として選択的にエピタキシアル成′長さ
せる0即ち事実上基板60の一部を一積層周期分だけ突
出させた構造とし、成長した上面は絶縁膜61鳳の表面
と同じになるようにする。次いで第9図(C)の如く、
表面に半導体膜を堆積し、連結部の単結晶63mと接し
たところを起点としてアニーリングを行うと、半導体膜
は単結晶is、t一種結晶として全体が単結晶化し、第
1層目の単結晶膜62.が得られる。ここに所要の素子
・回路を形成する0次に第9図(d)の如く、連結部の
上部を除いて、単結晶Mistの上に絶縁膜61、を堆
積する。次に第9図(、)の如く、連結部に再度同種の
半導体単結晶is、1(選択的にエピタキシアル成長さ
せる。この時も、成長した上面は絶縁膜61宜の表面と
同じ水準になるようにする。次いで第9図(f) (2
)如く、表面に半導体膜上堆積し、連結部と接したとこ
ろを起点としてアニーリングを行うと、半導体膜は単結
晶63tt一種結晶として全体が単結晶化し、第2層目
の単結晶膜62!が得られる0以下同様の工程のくりか
えしにより積層半導体ICが形成される0 本実施例においては連結部は一層毎に選択エピタキシア
ル成長で形成していくが、常に同一箇所に形成しており
、各層から基板までを上下に直接結んだ連結部となって
おり、その作用効釆は先の実施例と同等である。良質の
単結晶膜が歩留良くえられるばかりでなく、各層の表面
は平坦になり、しかも、この連結部を回路の一部、たと
えば、各層に共通して盛装なアースラインや電源ライン
として用いることができる。
尚、本実施例では、連結部はエピタキシアル成長で形成
したが、各単結晶層をまず厚く形成し、しかるのち、連
結部食除いて選択エツチングし、薄くするという方法も
用いることができる0
したが、各単結晶層をまず厚く形成し、しかるのち、連
結部食除いて選択エツチングし、薄くするという方法も
用いることができる0
M1図は従来の積層半導体装置の一例の構造を丞す図、
巣2図(a)〜(6)はその製造工程例七示す図、第3
図〜第6因は本発明の各実施例の構造會示す図、第7図
(a)〜(f)は第3図の構造の製造工程上水す図、1
48図(a)〜(、)は第4図の構造の製造工程上水す
図、第9図(a)〜(f)は第6図の棒譚の製造工程を
示す図である0 30.40,50.60・・・半導体単結晶基板、31
.41,51.61・・・絶縁膜、32,42゜52.
62・・・半導体単結晶膜、J J 、 4 J 、
53゜63・・・連結部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦オフ図 才8図
巣2図(a)〜(6)はその製造工程例七示す図、第3
図〜第6因は本発明の各実施例の構造會示す図、第7図
(a)〜(f)は第3図の構造の製造工程上水す図、1
48図(a)〜(、)は第4図の構造の製造工程上水す
図、第9図(a)〜(f)は第6図の棒譚の製造工程を
示す図である0 30.40,50.60・・・半導体単結晶基板、31
.41,51.61・・・絶縁膜、32,42゜52.
62・・・半導体単結晶膜、J J 、 4 J 、
53゜63・・・連結部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦オフ図 才8図
Claims (6)
- (1) 半導体単結晶基板上に絶縁膜を介して積層さ
れた複数層の半導体単結晶膜含有する積層半導体装置に
おいて、前記筒数層の半導体単結晶膜および基板は一箇
所以上の同一箇所でこれらと同種の半導体単結晶により
上下に連結されていることを特徴とする積層半導体装置
0 - (2)連結部は缶層半導体単結晶膜を結晶化する際の種
結晶部である特許請求の範囲第1項記載の積層半導体装
置0 ′ - (3)連結部の半導体単結晶は基板の一部を積層すべき
全半導体単結晶膜の種結晶として突出させπものであり
、各層半導体単結晶膜はその突出部側面を起点として順
次結晶化されたものである特許請求の範囲第1項記載の
積層半導体装置〇 - (4)連結部の半導体単結晶は基板およびこれに順次積
層された各半導体単結晶膜の一部? −積層周期分の高
さだけ種結晶として突出させたものであり、各層半導体
単結晶膜はその突出部表面を起点として順次結晶化され
たものである特許請求の範囲第1項記載の積層半導体装
置〇 - (5)一連結部t−チップ周辺部に設ゆた特許請求の範
囲第1項記載の積層半導体装置。 - (6)連結部を集積回路のアースラインまたは電源ライ
ンあるいはそれらの一部として用いた特許請求の範囲第
1項記載の積層半導体装置0
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151484A JPS5853822A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 積層半導体装置 |
DE8282305016T DE3277346D1 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | Methode of manufacturing a stacked semiconductor device |
EP82305016A EP0076101B1 (en) | 1981-09-25 | 1982-09-23 | Methode of manufacturing a stacked semiconductor device |
US06/750,245 US4569700A (en) | 1981-09-25 | 1985-07-01 | Method of manufacturing a stacked semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151484A JPS5853822A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 積層半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853822A true JPS5853822A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15519506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151484A Pending JPS5853822A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 積層半導体装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4569700A (ja) |
EP (1) | EP0076101B1 (ja) |
JP (1) | JPS5853822A (ja) |
DE (1) | DE3277346D1 (ja) |
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1981
- 1981-09-25 JP JP56151484A patent/JPS5853822A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-23 DE DE8282305016T patent/DE3277346D1/de not_active Expired
- 1982-09-23 EP EP82305016A patent/EP0076101B1/en not_active Expired
-
1985
- 1985-07-01 US US06/750,245 patent/US4569700A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0076101A3 (en) | 1984-09-05 |
EP0076101A2 (en) | 1983-04-06 |
DE3277346D1 (en) | 1987-10-22 |
EP0076101B1 (en) | 1987-09-16 |
US4569700A (en) | 1986-02-11 |
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