JPS5824210A - イコライザ装置 - Google Patents
イコライザ装置Info
- Publication number
- JPS5824210A JPS5824210A JP56121818A JP12181881A JPS5824210A JP S5824210 A JPS5824210 A JP S5824210A JP 56121818 A JP56121818 A JP 56121818A JP 12181881 A JP12181881 A JP 12181881A JP S5824210 A JPS5824210 A JP S5824210A
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- JP
- Japan
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- memory
- data
- display device
- control data
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/005—Tone control or bandwidth control in amplifiers of digital signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/02—Manually-operated control
- H03G5/025—Equalizers; Volume or gain control in limited frequency bands
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
- H03G5/165—Equalizers; Volume or gain control in limited frequency bands
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カーステレオなど車載用のオーデオ機器に適
したグラフィツタイブライザに関する。
したグラフィツタイブライザに関する。
AM/FMラジオ、デープレコーダなどを一体化した車
載用オーデオS器は、いわゆるカースデレオとして知ら
れ、自動車文明の現代においてはほとんど欠かせない装
備品となってきている〇加えて、オーデオ機器に対する
Hi、Fi化の要求はカーステレオにも及び、音響特性
の優れた装置が使用されるようになってくるのにつれ、
自動車内における音響特性の補正やプリグラムによる鳩
歇曽性の補正についても、きめ細かな配慮を賛するよう
になり、そのためカーステレオにもグラフィックイコラ
イザが装備されるようになってきた。
載用オーデオS器は、いわゆるカースデレオとして知ら
れ、自動車文明の現代においてはほとんど欠かせない装
備品となってきている〇加えて、オーデオ機器に対する
Hi、Fi化の要求はカーステレオにも及び、音響特性
の優れた装置が使用されるようになってくるのにつれ、
自動車内における音響特性の補正やプリグラムによる鳩
歇曽性の補正についても、きめ細かな配慮を賛するよう
になり、そのためカーステレオにもグラフィックイコラ
イザが装備されるようになってきた。
このグラフィックイコライザ(以下、GHQという)は
、オーデオ信号の周波数帯域を多数の鳩諌歇帯、即ちチ
ャンネルに分割し、各チャンネルごとにレベル特性を変
化させ、全ての帯域にわたる周波数時性を任意に変えら
れるようにしたもので、一般的にはオペアンプによるシ
:L(レイテ・ツドインダタタとブリッジアンプの組合
わせによるものが多く採用されているものであり、この
GHQをカーステレオに設けることにより上記の要求に
応えることができる。
、オーデオ信号の周波数帯域を多数の鳩諌歇帯、即ちチ
ャンネルに分割し、各チャンネルごとにレベル特性を変
化させ、全ての帯域にわたる周波数時性を任意に変えら
れるようにしたもので、一般的にはオペアンプによるシ
:L(レイテ・ツドインダタタとブリッジアンプの組合
わせによるものが多く採用されているものであり、この
GHQをカーステレオに設けることにより上記の要求に
応えることができる。
ところで、このQlilQには、調整用の可変抵抗器又
はスイッチが上記したナヤンネルに対応して多数設けら
れているから、その操作にはかなりの熟練を要し、かつ
、それてもかなり煩られしく面倒な操作となっている。
はスイッチが上記したナヤンネルに対応して多数設けら
れているから、その操作にはかなりの熟練を要し、かつ
、それてもかなり煩られしく面倒な操作となっている。
従って、グロダラムを変えたときなど、それに合わせて
GIQの操作をたびたび繰り適えずのは使用する者にと
ってかなりの心理的負担を与えるだけではなく、特にカ
ーステレオなど車載機−としては自動車運行の安全面か
らいって極めて好しくないものとなってしまう虞れがあ
った・そこで、このような問題点を解決するため、GI
Qによって得ようとしている種々の周波数時性に対応し
たデータをあらかじめメモリなどにセフトシ、必要なと
きプリセットされているデータの一つを選択するという
操作だけで任意の周波数時性を与えることができるよう
にした、いわゆるプリゞyayhamqが知られてし゛
る・ iこのプリ七ツタ1ルGIQ (
以下、PGliQという)によれば、カーステレオなど
に装備して曽単に、しかも安全に操作を行なって必要な
イフライス特性を与えることができるから、GIQを装
置したオーデオ機器としての機能がフルに発揮でき、カ
ーステレオなどの高性能化、高級化を充分にはたすこと
ができる。
GIQの操作をたびたび繰り適えずのは使用する者にと
ってかなりの心理的負担を与えるだけではなく、特にカ
ーステレオなど車載機−としては自動車運行の安全面か
らいって極めて好しくないものとなってしまう虞れがあ
った・そこで、このような問題点を解決するため、GI
Qによって得ようとしている種々の周波数時性に対応し
たデータをあらかじめメモリなどにセフトシ、必要なと
きプリセットされているデータの一つを選択するという
操作だけで任意の周波数時性を与えることができるよう
にした、いわゆるプリゞyayhamqが知られてし゛
る・ iこのプリ七ツタ1ルGIQ (
以下、PGliQという)によれば、カーステレオなど
に装備して曽単に、しかも安全に操作を行なって必要な
イフライス特性を与えることができるから、GIQを装
置したオーデオ機器としての機能がフルに発揮でき、カ
ーステレオなどの高性能化、高級化を充分にはたすこと
ができる。
しかしながら、反面、このような従来のPGBQにおい
ては、メモリから読出した制御データによってイフライ
ス特性が与えられるのであるから、通常のGRQのよう
に操作パネル面の操作キーの位置から直ちに現在与えら
れている周波数時性がどのような特性となっているかを
知ることができないという欠点があった。
ては、メモリから読出した制御データによってイフライ
ス特性が与えられるのであるから、通常のGRQのよう
に操作パネル面の操作キーの位置から直ちに現在与えら
れている周波数時性がどのような特性となっているかを
知ることができないという欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、オー
デオ信号に対して現在どのような周波数時性が与えられ
ているのかを操作パネル面の操作キーの位置によらない
で直ちに知ることができるようにしたPGIIQを提供
するにある。
デオ信号に対して現在どのような周波数時性が与えられ
ているのかを操作パネル面の操作キーの位置によらない
で直ちに知ることができるようにしたPGIIQを提供
するにある。
この目的を達成するため、本発明は、二次元表示が可能
な表示装置をPGIQに設け、信号伝送m路に供給され
ている制御データを該表示装置に入力して表示を行なわ
せるようにした点を特徴とする。
な表示装置をPGIQに設け、信号伝送m路に供給され
ている制御データを該表示装置に入力して表示を行なわ
せるようにした点を特徴とする。
以下、本発明によるイコライザ装置の実施例を図面につ
いて説明する・ 第1図は本発明をマイコン(iイ#四コンピュータ)制
御によって具体化した一実施例で、1はGFIQ部、2
は制御部、3はレベル検出部である◎G 11 Q 1
lii l &: オイテ、10 * 11411チー
?ン*ルとLチャンネルのオーデオ信号入力端子、12
はブリッジアンプ、13はアナ賞ダスイッチ、14はシ
エミレイデッドインダタタ、1Bは曵1−ト回路、16
.17はBチャンネルとLナヤシネルのオーデオ信号出
力端子である。
いて説明する・ 第1図は本発明をマイコン(iイ#四コンピュータ)制
御によって具体化した一実施例で、1はGFIQ部、2
は制御部、3はレベル検出部である◎G 11 Q 1
lii l &: オイテ、10 * 11411チー
?ン*ルとLチャンネルのオーデオ信号入力端子、12
はブリッジアンプ、13はアナ賞ダスイッチ、14はシ
エミレイデッドインダタタ、1Bは曵1−ト回路、16
.17はBチャンネルとLナヤシネルのオーデオ信号出
力端子である。
制御部2において、20はマイコン、21はセンシラル
・プリセッサ・工轟ット(CPU)、!2はプレダラム
格納用のり一ド・オンリー−メ毫り(ROM) 、2B
はランダム・ア?七ス争メ啼り(RAM)、24は入出
力装置(Ilo) 、2BはPGIIQの操作パネルの
スイッチ部、26は岡じく操作パネルの表示部、冨1は
データテツナである。
・プリセッサ・工轟ット(CPU)、!2はプレダラム
格納用のり一ド・オンリー−メ毫り(ROM) 、2B
はランダム・ア?七ス争メ啼り(RAM)、24は入出
力装置(Ilo) 、2BはPGIIQの操作パネルの
スイッチ部、26は岡じく操作パネルの表示部、冨1は
データテツナである。
なお、レベル検出部3については後述する。
次に動作について説明する。
ブリッジアシプ12はGmQの信号伝送回路を構成し、
8チヤンネルとLチャンネルの信号に対してそれぞれ独
立した信号伝送回路をもち、アナログスイッチ13によ
ってシエミレイデッドインダタタ14に結合され、オー
デオ信号の全帯域を多機の同波数チヤンネル、例えば6
1m111のチャンネルに分割し、アナログスイッチ1
3の切換状態に応じてそれぞれのチャンネルごとの信号
通過量が制御され、任意の曙波数特性が与えられるよう
になっている。
8チヤンネルとLチャンネルの信号に対してそれぞれ独
立した信号伝送回路をもち、アナログスイッチ13によ
ってシエミレイデッドインダタタ14に結合され、オー
デオ信号の全帯域を多機の同波数チヤンネル、例えば6
1m111のチャンネルに分割し、アナログスイッチ1
3の切換状態に応じてそれぞれのチャンネルごとの信号
通過量が制御され、任意の曙波数特性が与えられるよう
になっている。
ミ1−ト回路15はアナログスイッチ13が切換えられ
、ブリッジアシプ12によって与えられているイコライ
ズ特性がステップ状に変化したときに生じる過渡的なオ
ーデオ信号出力の変化を除くために設けられている。
、ブリッジアシプ12によって与えられているイコライ
ズ特性がステップ状に変化したときに生じる過渡的なオ
ーデオ信号出力の変化を除くために設けられている。
従って、入力端子10.11から供給されたオーデオ信
号はアナログスイッチ13の切換状態に応じて所電のイ
クライス感層を總こされて出力端子16.17に供給さ
れ、GIIQとして動作することになる@ 次に、アナログスイッチ13に対する制御データ^の供
給動作について説明する。
号はアナログスイッチ13の切換状態に応じて所電のイ
クライス感層を總こされて出力端子16.17に供給さ
れ、GIIQとして動作することになる@ 次に、アナログスイッチ13に対する制御データ^の供
給動作について説明する。
操作パネルのスイッチ部21sは例えばIIs図に示す
ように構成され、2!s@〜2Seはスライド:L >
2−1q 25 fはメJ!−リーキー、雪5F−1
5hはプリセットキー、2SLはf特/レベルキーであ
る。
ように構成され、2!s@〜2Seはスライド:L >
2−1q 25 fはメJ!−リーキー、雪5F−1
5hはプリセットキー、2SLはf特/レベルキーであ
る。
スライドエンコーダ25・〜2s・は5種−の各周波数
チャンネルごとの減衰量又は利得を調節するためのもの
で、4ビツトて一種−の制御データをスライド位置に応
じて発生するようになっており、このときの制御データ
は出力レベルに対応したものとなるようにしである。
チャンネルごとの減衰量又は利得を調節するためのもの
で、4ビツトて一種−の制御データをスライド位置に応
じて発生するようになっており、このときの制御データ
は出力レベルに対応したものとなるようにしである。
メモリーキー251はスライドエンコーダ!暴a〜25
eによって設弯された各wm数チャンネルごとの出力レ
ベルを表わす制御データをマイコン20のRAM23の
断定のアドレスにメモリーするときに使用するスイッチ
である。そして、このときメモリーされるデータはSつ
のチャンネルごとに4ビツシの出力レベルを必要とする
から、合計で20ビツトとなる。
eによって設弯された各wm数チャンネルごとの出力レ
ベルを表わす制御データをマイコン20のRAM23の
断定のアドレスにメモリーするときに使用するスイッチ
である。そして、このときメモリーされるデータはSつ
のチャンネルごとに4ビツシの出力レベルを必要とする
から、合計で20ビツトとなる。
プリセットキー261〜25にはRAM23のアドレス
を指定し、そのアドレスから制御データの読出しを行な
わせると共に1メモリーキー251が押されていたとき
にはRAM23の対応したアドレスにスライドエンコー
ダ25a〜25eで設蜜された制御データの書込みを行
なわせる働きをする。
を指定し、そのアドレスから制御データの読出しを行な
わせると共に1メモリーキー251が押されていたとき
にはRAM23の対応したアドレスにスライドエンコー
ダ25a〜25eで設蜜された制御データの書込みを行
なわせる働きをする。
f特/レベルキー251は表示内容の切換を行なうもの
で、詳しくは後述する。なお1これらの中−251〜2
51はいずれも、いわゆるタッチスイッチタイプのもの
である。
で、詳しくは後述する。なお1これらの中−251〜2
51はいずれも、いわゆるタッチスイッチタイプのもの
である。
表示部26は第S図に示すマトリクス表示器26Gと各
キー25f〜251の中に設けられている表示灯261
〜26Aで構成され、このうち、!トリタス表示器28
gは(lXI)個のドツト状表示素子26 a (11
を!シリクス状に配置した二次元表示が可能な表示器で
ある。
キー25f〜251の中に設けられている表示灯261
〜26Aで構成され、このうち、!トリタス表示器28
gは(lXI)個のドツト状表示素子26 a (11
を!シリクス状に配置した二次元表示が可能な表示器で
ある。
データラッチ2)はマイコン20のl1024を介して
書込まれるデータを保持し、それをアナログスイッチ1
3と攬ニー)[1613に供給する。
書込まれるデータを保持し、それをアナログスイッチ1
3と攬ニー)[1613に供給する。
マイコン200RAM23には次に示す4種のメモリー
領域が設けられている。
領域が設けられている。
(1) 現在データメモリー
スライドエンコーダ258〜冨ls@の現在の操作位置
に応じてこれらから出力されている制御データが格納さ
れるメモリー〇 (船 出力データメモリー 現在、データラッチに出力されている制御データを格納
するメモリー。
に応じてこれらから出力されている制御データが格納さ
れるメモリー〇 (船 出力データメモリー 現在、データラッチに出力されている制御データを格納
するメモリー。
(1) プリセットメモリー
プリセットキー259〜25kGC対応して5種−の独
立した制御データが格納されるメモリー0(4) 表示
出力メモリー マトリクス表示器268とそれヤれの表示灯26f−2
61に対する表示データを格納するメモリー。
立した制御データが格納されるメモリー0(4) 表示
出力メモリー マトリクス表示器268とそれヤれの表示灯26f−2
61に対する表示データを格納するメモリー。
そこで、いま、スライドエンコーダ281〜!!ieを
操作すると、それに応じて現在データメモリーの内容が
書き代えられ、このとき、メモリーキー251−プリセ
ットキー251〜25にのいずれも操作されていなかっ
たときには、この現在データメモリーの内容がそのまま
出力データメモリーに与えられるようになる。
操作すると、それに応じて現在データメモリーの内容が
書き代えられ、このとき、メモリーキー251−プリセ
ットキー251〜25にのいずれも操作されていなかっ
たときには、この現在データメモリーの内容がそのまま
出力データメモリーに与えられるようになる。
この結果、これらのスライドエンコーダ215(1〜2
5・の操作に応じてそれらからの制御データがその亥會
データラッチ27を介してアナログスイッチ13に与え
られるので、オーデオ信号に対するイコライズ特性を直
接、任意に制御することができる。
5・の操作に応じてそれらからの制御データがその亥會
データラッチ27を介してアナログスイッチ13に与え
られるので、オーデオ信号に対するイコライズ特性を直
接、任意に制御することができる。
會た、このときには、出力データメモリーの内容が表示
出力メモリーに与えられ、これにより表示器26gの表
示素子26 G (11は第3図に示すように、それf
れの周波数チヤンネルごとの減衰量(又は利得)に対応
してそれぞれ1個の表示素子が点灯し、現在与えられて
いる喝波数特性がどのようなものとなっているかを表示
する。
出力メモリーに与えられ、これにより表示器26gの表
示素子26 G (11は第3図に示すように、それf
れの周波数チヤンネルごとの減衰量(又は利得)に対応
してそれぞれ1個の表示素子が点灯し、現在与えられて
いる喝波数特性がどのようなものとなっているかを表示
する。
次に、この状態の1までメモリーキ−25fを押すと表
示灯26fが約S秒間だけ点灯し、その間はメモリー可
能であることを表示する。
示灯26fが約S秒間だけ点灯し、その間はメモリー可
能であることを表示する。
そこで、これに続いてプリセットキ−25t〜215に
のいずれか1個のキーを押すと、その押された今一の表
示灯16f−16にのいずれか1個が点灯し、対応する
プリセットメモリーに現在メモリーの内容が書き込まれ
る。そして、これと同時にメモリーキー25fの表示灯
26fは消え、メモリー可能状態でなくなったことを示
す。なお、メモリーキー!5fを押してからそのあと1
秒以内にプリセットキ−25f−25kを押さなかった
ときには、そのt’t’で表示灯261は消灯してしま
う。また、これらのプリセットキー■1〜25にの表示
灯261〜26には同時にl儒以上は点灯せず、プリセ
ットキー25f〜25kを同時に3個以上押したときに
はそれらのうちの最後まで押されていたキーの表示灯だ
けが点灯するようになっている。
のいずれか1個のキーを押すと、その押された今一の表
示灯16f−16にのいずれか1個が点灯し、対応する
プリセットメモリーに現在メモリーの内容が書き込まれ
る。そして、これと同時にメモリーキー25fの表示灯
26fは消え、メモリー可能状態でなくなったことを示
す。なお、メモリーキー!5fを押してからそのあと1
秒以内にプリセットキ−25f−25kを押さなかった
ときには、そのt’t’で表示灯261は消灯してしま
う。また、これらのプリセットキー■1〜25にの表示
灯261〜26には同時にl儒以上は点灯せず、プリセ
ットキー25f〜25kを同時に3個以上押したときに
はそれらのうちの最後まで押されていたキーの表示灯だ
けが点灯するようになっている。
こうしてプリセットキー28f−13にのいずれかが押
され、対応する表示灯26t−26にのうちの個が点灯
す6と・0″′と會ゝはそf)+−に″ 1対応し
たプリセットメモリーの内容が読み出されて出力データ
メモリーに書き込まれるようになり、従って、このとき
には、このプリセットメモリーに書き込まれていた制御
データによりアナログスイッチ13が制御され、それに
対応したイコライズ特性がオーデオ信号に与えられるこ
とになる。
され、対応する表示灯26t−26にのうちの個が点灯
す6と・0″′と會ゝはそf)+−に″ 1対応し
たプリセットメモリーの内容が読み出されて出力データ
メモリーに書き込まれるようになり、従って、このとき
には、このプリセットメモリーに書き込まれていた制御
データによりアナログスイッチ13が制御され、それに
対応したイコライズ特性がオーデオ信号に与えられるこ
とになる。
そして、これと同時に、表示出力メモリーの内容も出力
データメモリーの内容に書き代えられるので、このとき
にはプリセットキー251〜25にて与えられたイコラ
イズ特性が表示1126gにより表示されることになる
。
データメモリーの内容に書き代えられるので、このとき
にはプリセットキー251〜25にて与えられたイコラ
イズ特性が表示1126gにより表示されることになる
。
周方1メモリーキー251の表示灯26fが点灯してい
ないとき、つ玄りこのキーを押さずに、或いは押してか
ら1秒以上経過後にプリセット中−25t〜25にのい
ずれかを押したときには、スライドエンコーダ256〜
25@の状態、つまり現在データメモリーの内容とは無
関係に、対応するプリセットメモリーの内容がそのまま
出力データメモリーに与えられるようになり、このとき
にはあらかじめメモリーされていた制御データ、すなわ
ちプリセラ)データによってアナログスイッチ13が制
御され、対応す6イコライス特性が与えられると共に、
それが表示all!6・によって表示されることになる
。なお、これらプリセットデータの書込みについてはス
ライドエンコーダ251$−21・とメモリー中−2S
f、それに対応したプリセットキー259〜25にの操
作により可能なことは既に説明したとおりである。
ないとき、つ玄りこのキーを押さずに、或いは押してか
ら1秒以上経過後にプリセット中−25t〜25にのい
ずれかを押したときには、スライドエンコーダ256〜
25@の状態、つまり現在データメモリーの内容とは無
関係に、対応するプリセットメモリーの内容がそのまま
出力データメモリーに与えられるようになり、このとき
にはあらかじめメモリーされていた制御データ、すなわ
ちプリセラ)データによってアナログスイッチ13が制
御され、対応す6イコライス特性が与えられると共に、
それが表示all!6・によって表示されることになる
。なお、これらプリセットデータの書込みについてはス
ライドエンコーダ251$−21・とメモリー中−2S
f、それに対応したプリセットキー259〜25にの操
作により可能なことは既に説明したとおりである。
また、プリセットキー259〜25にのいずれか一つの
命−の表示灯26f〜26kが点灯していると倉、つま
り、プリセラ)データによってイコライズ特性が設置F
8れているときにスイドエンコーダzsa−zs・のい
ずれか1個ても操作されると、プリセットデータによる
制御状態はり竜ツ)され、現在データメモリーの内容が
出力データメモリーに書き込まれるようになり1スライ
ドエンコーダ25(1−1s*によって任意の肩波歇特
性を与えるように調整を行なうことがで會ることになる
。
命−の表示灯26f〜26kが点灯していると倉、つま
り、プリセラ)データによってイコライズ特性が設置F
8れているときにスイドエンコーダzsa−zs・のい
ずれか1個ても操作されると、プリセットデータによる
制御状態はり竜ツ)され、現在データメモリーの内容が
出力データメモリーに書き込まれるようになり1スライ
ドエンコーダ25(1−1s*によって任意の肩波歇特
性を与えるように調整を行なうことがで會ることになる
。
なお、以上の動作は、全て!イコン20のROMに書き
込まれているプpダラムにより遂行されるようになって
おり、!イラン2Gf)CPUIIはl1024を介し
てスイッチ部!!5.表示部26.データラッチ鵞7と
の間での入力データの取り込みと送り出しを所定の手順
によって行ない、さらにRAM23に対するデータの書
き込みやそれからのデータの読み出しなどを行なって必
要な処理を遂行する@従って、この実施例によれば、カ
ーステレオなどに装備したGIIQによる閣波数特性を
スライドエンコーダ251B〜25@によって任意に調
整することができると共に、それによって予じめセット
しておいた1種−のイコライス特性をプリセット中−2
5f〜25にのワンタッチ操作で任意に選択することが
できるよ、現在、オーデオ信号に与えられている同波数
特性がどのような特性となっているかがマシリタス表示
sagaによって11のように表示されるので、常に動
作状態を充分に把握することができる。
込まれているプpダラムにより遂行されるようになって
おり、!イラン2Gf)CPUIIはl1024を介し
てスイッチ部!!5.表示部26.データラッチ鵞7と
の間での入力データの取り込みと送り出しを所定の手順
によって行ない、さらにRAM23に対するデータの書
き込みやそれからのデータの読み出しなどを行なって必
要な処理を遂行する@従って、この実施例によれば、カ
ーステレオなどに装備したGIIQによる閣波数特性を
スライドエンコーダ251B〜25@によって任意に調
整することができると共に、それによって予じめセット
しておいた1種−のイコライス特性をプリセット中−2
5f〜25にのワンタッチ操作で任意に選択することが
できるよ、現在、オーデオ信号に与えられている同波数
特性がどのような特性となっているかがマシリタス表示
sagaによって11のように表示されるので、常に動
作状態を充分に把握することができる。
ところで、上記実施例においては、レベル検出部3が設
けられ、これによりマトリクス表示器26aによって出
力オーデオ信号のレベルをGIQf)各チャンネルごと
に独立して表示させることができるようになっている。
けられ、これによりマトリクス表示器26aによって出
力オーデオ信号のレベルをGIQf)各チャンネルごと
に独立して表示させることができるようになっている。
、 そこで、以下、この点について説明する。
111図において、30は加算回路、31はブリッジア
ンプ、32はアナ璽ダスイッチ、33はシ為電しイデッ
ドインダタタ、14はアナ讐ダーデイジタル蜜換−(ム
/D)である。
ンプ、32はアナ璽ダスイッチ、33はシ為電しイデッ
ドインダタタ、14はアナ讐ダーデイジタル蜜換−(ム
/D)である。
加算aI!isoはブリッジアンプl!の出力に得られ
るBチャンネルとLチャンネルのオーデオ信号を合成し
て1チヤンネルの信号にし、ブリッジアンプ310入力
に供給する。
るBチャンネルとLチャンネルのオーデオ信号を合成し
て1チヤンネルの信号にし、ブリッジアンプ310入力
に供給する。
ブリッジアン1319アナ胃グスイツチ32.シエミレ
イデッドインダタ#33はそれでれアリッジアング12
.アナ四ダスイッチ13.シ晶竜しイデッドインダタタ
14と同じものでょ<、制御112のデータラッチ27
からの制御デー#1によってアナ田ダスイッチ32が制
御されるとGIQの各チャンネルごとの一波数帯域を遥
遥帯域とする1種−のバンドパスフィルタとして順次切
換えられるように動作するものでS第4wIに示すよう
に、制御デー#Bによってアナpダスイッナ320接点
326が順次、はぼ同期的に切換えられ、シェ鷹レイデ
ッドインダクタ33の各インダタ#336〜33・FJ
−ツtt遍tR的に切換えてブリッジアンプ31に接続
するようになっており、この結果、インダクタ33αが
接続されたときにはオーデオ信号INのうちの主として
一〇〇gの成分の信号だけが出方Lムに取り出され、イ
ンダクタ33bが接続されたとlF ニハ主トして16
0Hzの成分が、そしてインダクタ33Cでは1kHz
が、インダクタ33dでは1.6kHz、インダクタ3
3eでは1QkH露がそれぞれ出力Lムに取り出される
ことになる。
イデッドインダタ#33はそれでれアリッジアング12
.アナ四ダスイッチ13.シ晶竜しイデッドインダタタ
14と同じものでょ<、制御112のデータラッチ27
からの制御デー#1によってアナ田ダスイッチ32が制
御されるとGIQの各チャンネルごとの一波数帯域を遥
遥帯域とする1種−のバンドパスフィルタとして順次切
換えられるように動作するものでS第4wIに示すよう
に、制御デー#Bによってアナpダスイッナ320接点
326が順次、はぼ同期的に切換えられ、シェ鷹レイデ
ッドインダクタ33の各インダタ#336〜33・FJ
−ツtt遍tR的に切換えてブリッジアンプ31に接続
するようになっており、この結果、インダクタ33αが
接続されたときにはオーデオ信号INのうちの主として
一〇〇gの成分の信号だけが出方Lムに取り出され、イ
ンダクタ33bが接続されたとlF ニハ主トして16
0Hzの成分が、そしてインダクタ33Cでは1kHz
が、インダクタ33dでは1.6kHz、インダクタ3
3eでは1QkH露がそれぞれ出力Lムに取り出される
ことになる。
従って、出力Lムには加算回路3oからのオーデオ信号
の各チャンネルごとのレベルを責わすアナログ信号が順
次、周期的に繰り返し現われることになる。
の各チャンネルごとのレベルを責わすアナログ信号が順
次、周期的に繰り返し現われることになる。
ム/D34は出力Lムのアナログ信号を入力とし14ビ
ツシのディジタルレベルデータLnに変換する。
ツシのディジタルレベルデータLnに変換する。
ソコテ、いま、操作パネルのスインff125kc設け
られているf特/レベルキー25tを押すと、このキー
251からの信号がx7oz4を介してiイコン20に
読み取られ、まず表示メモリーの表示灯261に対応し
た内容が書き代えられて表示灯261が点灯し、表示器
26gの表示モードがそれまでの一波数特性表示モード
(第3図に示した表示モード)からレベル表示モードに
蛮ったことを表示する。同時にf特/レベルキー251
からノ入力により表示動作の1四グラムの切換えが行な
われ、マイコン20はデータラッチ27を介して制御デ
ータBをアナログスイッチ32に送り1それfれのチャ
ンネルのオーデオ信号を順次ム/D34&:入力し、そ
れによるゲイジタルレペルデータL!1を8ムM23の
表示出力データメモリーに書き込む。
られているf特/レベルキー25tを押すと、このキー
251からの信号がx7oz4を介してiイコン20に
読み取られ、まず表示メモリーの表示灯261に対応し
た内容が書き代えられて表示灯261が点灯し、表示器
26gの表示モードがそれまでの一波数特性表示モード
(第3図に示した表示モード)からレベル表示モードに
蛮ったことを表示する。同時にf特/レベルキー251
からノ入力により表示動作の1四グラムの切換えが行な
われ、マイコン20はデータラッチ27を介して制御デ
ータBをアナログスイッチ32に送り1それfれのチャ
ンネルのオーデオ信号を順次ム/D34&:入力し、そ
れによるゲイジタルレペルデータL!1を8ムM23の
表示出力データメモリーに書き込む。
これによりマトリクス表示器261Bの各チャンネルに
対応した表示素子26 G (1)はパーダラ7状に下
から順次、そのチャンネルのオーデオ信号のレベルに応
じた数だけ点灯し5IIII!lのように各チャンネル
ごとのレベル表示をダイナリリな状態で行なうように動
作する。
対応した表示素子26 G (1)はパーダラ7状に下
から順次、そのチャンネルのオーデオ信号のレベルに応
じた数だけ点灯し5IIII!lのように各チャンネル
ごとのレベル表示をダイナリリな状態で行なうように動
作する。
従って、この実施例によれば、必要に応じてl特/レベ
ルキー251を操作することにより、オーデオ信号の各
周波数帯ごとの出力レベルを表示させることができ、カ
ーステレオなどの動作状態を多面的に把握して優れた使
用感を与えることができる。
ルキー251を操作することにより、オーデオ信号の各
周波数帯ごとの出力レベルを表示させることができ、カ
ーステレオなどの動作状態を多面的に把握して優れた使
用感を与えることができる。
なお、上記実施例においては、このf特/レベルキー2
51を最初に押せば表示灯261が点灯してレベル表示
キードとなり、次に表示灯26tが点灯しているときに
押せばこの表示灯261は消えて鳩波数特性表示モード
に切換わるようになっているが、メモリー領域25fを
押したときもプリセットキー25f〜25にのいずれか
を押したときには、その後、約6秒間は自動的に111
?11数特性表示モードに変り、その間はf特/レベル
キーXStによる入力を受けつけないようにしてもよい
。これによれば、新たな制御データをプリセットメモリ
ーに書き込むときと、プリセフシされている制御データ
によりGIiiQのイコライズ特性のセフシを行なった
ときには必ずその鴫波数特性を目で確かめることができ
、娯まっだ特性が与えられてしまうのを防止することが
できる。
51を最初に押せば表示灯261が点灯してレベル表示
キードとなり、次に表示灯26tが点灯しているときに
押せばこの表示灯261は消えて鳩波数特性表示モード
に切換わるようになっているが、メモリー領域25fを
押したときもプリセットキー25f〜25にのいずれか
を押したときには、その後、約6秒間は自動的に111
?11数特性表示モードに変り、その間はf特/レベル
キーXStによる入力を受けつけないようにしてもよい
。これによれば、新たな制御データをプリセットメモリ
ーに書き込むときと、プリセフシされている制御データ
によりGIiiQのイコライズ特性のセフシを行なった
ときには必ずその鴫波数特性を目で確かめることができ
、娯まっだ特性が与えられてしまうのを防止することが
できる。
ところ7、このようなマイコンを用いた機器においては
1電源をオンするごとにプpダラム動作を所定の動作か
ら開始させるためのイニシャライズが必要なことはいう
までもないが、このとき、几ムM23のメ毫り一内客が
ランダムになっているとプリセットキー25F−35k
を押したときに与えられるイコライズ特性がでたらめな
ものとなり、電源スィッチをオンしたときに不愉快な音
声がカーステレオなどから再生されてしまう場合が生じ
る。
1電源をオンするごとにプpダラム動作を所定の動作か
ら開始させるためのイニシャライズが必要なことはいう
までもないが、このとき、几ムM23のメ毫り一内客が
ランダムになっているとプリセットキー25F−35k
を押したときに与えられるイコライズ特性がでたらめな
ものとなり、電源スィッチをオンしたときに不愉快な音
声がカーステレオなどから再生されてしまう場合が生じ
る。
また、電源をオフするごとにプリセフシしたデータが消
滅したのではその都度メモリー領域を繰り返す必要があ
って煩雑である。
滅したのではその都度メモリー領域を繰り返す必要があ
って煩雑である。
そこで、上記実施例では、カーステレオなどの電源のオ
ン拳オフとは無関係&:RAM11sのデータが保存さ
れるように、RAM2Bをバッテリなどによる11mバ
ッタアップ方式としてあり、これにより電源スィッチを
オフし、次にオンしたと會にもプリセットキー25F〜
25kを押葉は直ちにプリセットデータが与えられ、必
要なイコライズ特性を表示!26aで確認しながらツン
タツナで与えることができる。
1また、上記実施例では、RAMfilの電−
バッファラグ方式を利用し、電源がオフされる直前にお
けるプリセットキー251〜25にの吠蒙をRAM23
の所定のメモリー領域に格納しておき、次に電源スィッ
チがオンされたときのイエシャライス動作時におけるプ
ルグラムにこのRAM23の所定のメモリー領域の内容
を判断し、それにより電源オン後の最初のPGEQの動
作状態がその前ニ電源オフ時の状態と同じになるように
しである。
ン拳オフとは無関係&:RAM11sのデータが保存さ
れるように、RAM2Bをバッテリなどによる11mバ
ッタアップ方式としてあり、これにより電源スィッチを
オフし、次にオンしたと會にもプリセットキー25F〜
25kを押葉は直ちにプリセットデータが与えられ、必
要なイコライズ特性を表示!26aで確認しながらツン
タツナで与えることができる。
1また、上記実施例では、RAMfilの電−
バッファラグ方式を利用し、電源がオフされる直前にお
けるプリセットキー251〜25にの吠蒙をRAM23
の所定のメモリー領域に格納しておき、次に電源スィッ
チがオンされたときのイエシャライス動作時におけるプ
ルグラムにこのRAM23の所定のメモリー領域の内容
を判断し、それにより電源オン後の最初のPGEQの動
作状態がその前ニ電源オフ時の状態と同じになるように
しである。
これにより、電源をオフしたときの直前の状態がスフイ
ドエンコーダ255〜25eによりGHQのイコライズ
特性が与えられていた状態のとき、つまり現在データメ
モリーの内容が出力データメ篭り一に読み出されていた
ときには、次に電源がオンされたときにもその状態で動
作が開始され、電源スィッチがオフされたときにプリセ
ットキー25f〜25にのいずれが1個の表示灯が点灯
していて、それに対応したプリセットメモリーの内容に
よってイコライズ特性が与えられていたときには、次に
電源がオンされたときにもそのプリセットキーの表示灯
が点灯し、対応したブリセラトメ毫り−の内容によって
イコライズ特性が与えられて動作が開始されることにな
り、操作が極めて容易になると共に、機器の高級ムード
を充分に高めることができる。
ドエンコーダ255〜25eによりGHQのイコライズ
特性が与えられていた状態のとき、つまり現在データメ
モリーの内容が出力データメ篭り一に読み出されていた
ときには、次に電源がオンされたときにもその状態で動
作が開始され、電源スィッチがオフされたときにプリセ
ットキー25f〜25にのいずれが1個の表示灯が点灯
していて、それに対応したプリセットメモリーの内容に
よってイコライズ特性が与えられていたときには、次に
電源がオンされたときにもそのプリセットキーの表示灯
が点灯し、対応したブリセラトメ毫り−の内容によって
イコライズ特性が与えられて動作が開始されることにな
り、操作が極めて容易になると共に、機器の高級ムード
を充分に高めることができる。
さらに上記実施例においては、マイコン200ROM2
2に、或いはこれとは別個のROMを設け、それに標準
的なプリセットデータをメモリーしておき、電源オン時
のイエシャライス動作プログラムの中に、RAIJ!3
の1リセツシメモリー領域に格納されている制御データ
を調べ、それが意味のないデータとなっていたと會には
、上記aOMに納めである標準的な制御データを読み出
してRAM2Bのプリセラ)メ毫り一領域に書會込むよ
うにするプ璽グラムを付加するようにしてもよい。
2に、或いはこれとは別個のROMを設け、それに標準
的なプリセットデータをメモリーしておき、電源オン時
のイエシャライス動作プログラムの中に、RAIJ!3
の1リセツシメモリー領域に格納されている制御データ
を調べ、それが意味のないデータとなっていたと會には
、上記aOMに納めである標準的な制御データを読み出
してRAM2Bのプリセラ)メ毫り一領域に書會込むよ
うにするプ璽グラムを付加するようにしてもよい。
これによれば、工場出荷後、頗めてニーず−が電源スィ
ッチをオンにしたと會、或いはパラlアップ電源の故障
など何らかの1由により電源オン時にRAM23のプリ
セットメモリー領域に1納されていた制御データが破壊
していたときのいずれの揚台にもイコライス特性を常に
所弯の状態に保つことができ、員常な音声が再生される
のを防止することがてきる。
ッチをオンにしたと會、或いはパラlアップ電源の故障
など何らかの1由により電源オン時にRAM23のプリ
セットメモリー領域に1納されていた制御データが破壊
していたときのいずれの揚台にもイコライス特性を常に
所弯の状態に保つことができ、員常な音声が再生される
のを防止することがてきる。
次に、このようなPGIQに対するオーデオ信者入力は
、カーステレオのテープデツキから供給され、さらにF
M−AMのチューナなどからも供給されるようになって
いるのが通例である。
、カーステレオのテープデツキから供給され、さらにF
M−AMのチューナなどからも供給されるようになって
いるのが通例である。
そこで、本尭明の実施例として、表示部26の!トリタ
ス表示器26cLによる表示モードを上記した開波数特
性表示モードとレベル表示モードだけではなく、テープ
デツキの動作表示モードとチューナの動作表示モードに
切換えて使用するようにしてもよい。
ス表示器26cLによる表示モードを上記した開波数特
性表示モードとレベル表示モードだけではなく、テープ
デツキの動作表示モードとチューナの動作表示モードに
切換えて使用するようにしてもよい。
鯖・図はその一実施例で、40はテープデツキ、41は
チューナ、42.43はアナ田グーディジタル変換器(
ム/D)であり、その他は第1WJの実施例と同じであ
る。
チューナ、42.43はアナ田グーディジタル変換器(
ム/D)であり、その他は第1WJの実施例と同じであ
る。
テープデツキ40の操作状態、或いは動作状態を褒わす
種々のデータ、例えば音量(VOL)、バランス(BA
L)、音質(Bi12.TRI)、7エーダー(FAD
IIR)などのデータDはその倉まで、そして信号レベ
ルLx−はム/D42を介してそれぞれiイコン20の
l1024によって取り入れられる。
種々のデータ、例えば音量(VOL)、バランス(BA
L)、音質(Bi12.TRI)、7エーダー(FAD
IIR)などのデータDはその倉まで、そして信号レベ
ルLx−はム/D42を介してそれぞれiイコン20の
l1024によって取り入れられる。
チューナ41についても同様で、同調−波数を表わすデ
ータTはそのままで、そして信号レベルL8はA/D4
3を介してそれぞれマイコシ20に取り入れられる。
ータTはそのままで、そして信号レベルL8はA/D4
3を介してそれぞれマイコシ20に取り入れられる。
fIsTv!Jはスイッチ部2!Sと表示部86の一実
施例で、スイッチ部25にはf峙/レベルキー2SLに
加えてデツキ表示中−25#Iとチューナ表示キー25
烏が設けられ、他方、表示部36では、マトリクス表示
11126Mが魯×参儒の表示素子謳a (1)を有す
る二次元表示部で形成され、さらにキー25憫と25f
iの表示灯26sSzsa%それに表示内容識別用の照
明部分からなっており、この照明部分はIQ表示部分1
8 g (1)と、デツキ表示部分2 @ ill (
1) 、それにチューナ表示部分268(4)とを有し
、さらにチ息−す同調Il浚歇表示部分26 a (I
s) l ! II a (@)が含まれている。
施例で、スイッチ部25にはf峙/レベルキー2SLに
加えてデツキ表示中−25#Iとチューナ表示キー25
烏が設けられ、他方、表示部36では、マトリクス表示
11126Mが魯×参儒の表示素子謳a (1)を有す
る二次元表示部で形成され、さらにキー25憫と25f
iの表示灯26sSzsa%それに表示内容識別用の照
明部分からなっており、この照明部分はIQ表示部分1
8 g (1)と、デツキ表示部分2 @ ill (
1) 、それにチューナ表示部分268(4)とを有し
、さらにチ息−す同調Il浚歇表示部分26 a (I
s) l ! II a (@)が含まれている。
そこで、い會、デツキ表示キー25mが押されると、そ
れがマイコン20のプログラムによって読み込會れ、表
示部26&:対する10グラムがデツ中褒示に切換えら
れるので、表示灯26解が点灯し、同時にデツキ表示部
分26 a (8)が照明される。なお、キー1 %
III s ’%nのいずれも押されていないときには
IQ表示部分2611 (31)が照明されている。
れがマイコン20のプログラムによって読み込會れ、表
示部26&:対する10グラムがデツ中褒示に切換えら
れるので、表示灯26解が点灯し、同時にデツキ表示部
分26 a (8)が照明される。なお、キー1 %
III s ’%nのいずれも押されていないときには
IQ表示部分2611 (31)が照明されている。
そして、このときには、第1図に示すようにデツキ40
の操作状跡に応じてVOL、BAL、BムIS、TRI
などが表示素子26 G (1)の縦方向の点灯位置に
よって表示され、同時に左チャンネルと右チャンネルの
信号のレベルL、Rがバーグラフ状に表示されることに
なる。
の操作状跡に応じてVOL、BAL、BムIS、TRI
などが表示素子26 G (1)の縦方向の点灯位置に
よって表示され、同時に左チャンネルと右チャンネルの
信号のレベルL、Rがバーグラフ状に表示されることに
なる。
また、チューナ表示キー250が押されたときには、表
示灯26nが点灯すると共にチューナ表示部分!6藝悌
)が照明され、さらにチューナ41の操作状態に応じて
第・図に示すように同調暖波数表示部分26&<6)、
266(・)のいずれか一方が照明され、同調−波数が
横方向の一つの表示素子26 & (110点灯位置に
よって表示されると共に、受信信号のレベルが横方向の
パーグラフ状に表示されることになる。
示灯26nが点灯すると共にチューナ表示部分!6藝悌
)が照明され、さらにチューナ41の操作状態に応じて
第・図に示すように同調暖波数表示部分26&<6)、
266(・)のいずれか一方が照明され、同調−波数が
横方向の一つの表示素子26 & (110点灯位置に
よって表示されると共に、受信信号のレベルが横方向の
パーグラフ状に表示されることになる。
なお、f特/レベルキーSStが押されると8Q表示部
分26 G (1)が照明され、このときにはG1!I
Qのイフライス特性とレベル表示とがキー25tを1回
押すごとに交互に切換えられるように動作するのは、w
i1図の実施例の揚台と同じであ、る◎従って、この実
施例によれば、チ1−す付のカーステレオなどにおいて
、その操作状態や動作状態の全てを表示部26によって
知ることができ、操作を簡単に、しかも常に正確に行な
うことができる。
分26 G (1)が照明され、このときにはG1!I
Qのイフライス特性とレベル表示とがキー25tを1回
押すごとに交互に切換えられるように動作するのは、w
i1図の実施例の揚台と同じであ、る◎従って、この実
施例によれば、チ1−す付のカーステレオなどにおいて
、その操作状態や動作状態の全てを表示部26によって
知ることができ、操作を簡単に、しかも常に正確に行な
うことができる。
なお、以上の実施例では、GIQに対する制御データの
設定をスライドニジ!−11!58〜2!seによって
行なうようにしであるが、これに代えてアップ・ダラシ
キーにより自動的に操作さ、れるようにしたエンコーダ
を用いるようにしてもよい。
設定をスライドニジ!−11!58〜2!seによって
行なうようにしであるが、これに代えてアップ・ダラシ
キーにより自動的に操作さ、れるようにしたエンコーダ
を用いるようにしてもよい。
tた、!トリクス表示器26−としては発光ダイオード
、液晶、螢光表示菅など任意のものを層いればよく、場
合によれば陰極線管などを用いてもIII處可能である
。
、液晶、螢光表示菅など任意のものを層いればよく、場
合によれば陰極線管などを用いてもIII處可能である
。
以上説明したように、本発明によれば、メモリに1リセ
ツトした制御データを用い、ワシタッチで必要なイコラ
イズ特性の設定を可能にしたPGIQにおいても、設定
されたイコライズ特性が直ちに表示されるから、従来技
術の欠点を除き、常に正確な操作を行なうことができ、
使用感に優れた高級なPGIQを備えた高級なカーステ
レオなどを提供することができる・ L NWlの簡単な説明 第1図は本発明によ右イコライザ装置の一実施例を示す
プリッタ図、端S図はその操作パネルの一例を示す正面
図、#18図は周波数特性表示モードを示す説明図%l
ll4vAはレベル検出部の一例を示すプ四ツク図、第
11g1はレベル表示モードを示す説明図、第6図は本
発明の他の実施例を示すブーツ#図、第7図は同じくそ
の表示部の一例を示す正面図、第魯図及び縮−図は表示
モードを示す説明図である。
ツトした制御データを用い、ワシタッチで必要なイコラ
イズ特性の設定を可能にしたPGIQにおいても、設定
されたイコライズ特性が直ちに表示されるから、従来技
術の欠点を除き、常に正確な操作を行なうことができ、
使用感に優れた高級なPGIQを備えた高級なカーステ
レオなどを提供することができる・ L NWlの簡単な説明 第1図は本発明によ右イコライザ装置の一実施例を示す
プリッタ図、端S図はその操作パネルの一例を示す正面
図、#18図は周波数特性表示モードを示す説明図%l
ll4vAはレベル検出部の一例を示すプ四ツク図、第
11g1はレベル表示モードを示す説明図、第6図は本
発明の他の実施例を示すブーツ#図、第7図は同じくそ
の表示部の一例を示す正面図、第魯図及び縮−図は表示
モードを示す説明図である。
1・・・・・・グラフイツタイ詣ライず部)2・・・・
・・制御部、3・・・・・・レベル検出部。
・・制御部、3・・・・・・レベル検出部。
73国
第4図
コjユ ププν 5ヅCjjd5Mニオ50
r
76関
1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) オーデオ信号周波数帯域のほぼ全域にわたる
鴫波数特性が電気的な制御データによって制御可能な信
号伝送回路と、該制御データの書込み及び続出しが可能
なメモリ手段と、上記制御データのm生と上記メモリ手
段に対する制御データの書込み請出しの1Illllを
行なうための操作入力手段とを備え、イコライズ特性の
プリセットを可能にしたグラフィックイコライザ装置に
おいて、二次元表示が可能な表示装置を設け、上記信号
伝送回路によって与えられている喝波数特性の表示を可
能に構幽したことを特徴とするイフライザ装置。 (1) 特許請求の範1!lll1項において、1起
表示装置を、複数の表示エレメントをマトリタス状に配
電した表示装置で構成したことを特徴とするイコライザ
装置。 (1) 特許請求の範Nflix項又は#Is項にお
いて、上記信号伝送回路の出力に得られる信号を値数の
周波数帯域に分割しそれヤれの帯域の信号レベルを独立
に検出するレベル検出す段を設け、上記操作入力手段に
よる切換操作により上記表示装置に信号の各帯域ごとの
レベルの表示な行なうように構成したことを特徴とする
イコライズ特性。 (4) 特許請求の範囲第1項ないし@S項のいずれ
かにおいて、上記信号伝送lIsに入力すべきオーデオ
信号の供給源となるオーデオ信量源の動作状態又は動作
特性の少くとも一方を表わす表示データを上記表示装置
に入力するための表示データ入力手段を設け、上記操作
人カナRによる切換操作により上記オーデオ信号源の動
作状態又は動作特性を上記表示装置に選択的に表示させ
るように構成したことを特徴とするイコライず装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121818A JPS5824210A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | イコライザ装置 |
US06/405,347 US4504968A (en) | 1981-08-05 | 1982-08-05 | Equalizer apparatus having two dimensional display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121818A JPS5824210A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | イコライザ装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1145146A Division JPH0229014A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | イコライザ装置 |
JP1145147A Division JPH0229015A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 車載用イコライザ装置 |
JP1145148A Division JPH0229016A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | イコライザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824210A true JPS5824210A (ja) | 1983-02-14 |
JPH0224043B2 JPH0224043B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=14820685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56121818A Granted JPS5824210A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | イコライザ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4504968A (ja) |
JP (1) | JPS5824210A (ja) |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4534057A (en) * | 1981-12-24 | 1985-08-06 | Sony Corporation | Frequency response display for use with a graphic equalizer |
JPS60221518A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-06 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 雰囲気熱処理装置 |
JPS60189128U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-14 | アルパイン株式会社 | 自動イコライザ装置 |
JPS61176224A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Pioneer Electronic Corp | 車載用音響装置 |
JPS61218339A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機固定子の製造方法 |
JPS61176818U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-11-05 | ||
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