JPH0733477Y2 - ト−ンダイヤラ - Google Patents
ト−ンダイヤラInfo
- Publication number
- JPH0733477Y2 JPH0733477Y2 JP1987125008U JP12500887U JPH0733477Y2 JP H0733477 Y2 JPH0733477 Y2 JP H0733477Y2 JP 1987125008 U JP1987125008 U JP 1987125008U JP 12500887 U JP12500887 U JP 12500887U JP H0733477 Y2 JPH0733477 Y2 JP H0733477Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound pressure
- pressure level
- tone signal
- register
- telephone
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、記憶させた電話番号により自動ダイヤル動
作を行なうトーンダイヤラに関する。
作を行なうトーンダイヤラに関する。
[従来技術とその問題点] 従来のトーンダイヤラでは、自動ダイヤル動作で特定周
波数のトーン信号を発生させる際、そのトーン信号の音
圧レベルが一定に固定されたものと、使用する電話機の
種類によって異なる特性に合わせて音圧レベルが可変抵
抗で調整できるようになっているものとがあった。上記
音圧レベルが一定に固定されたものは、上述した如く使
用する電話機の種類によって必要となる音声レベルの特
性が異なるため、ダイヤル動作を確実に行なうことがで
きないことがある。また、上記後者の電話機に応じて調
整するものは、使用者自身が発生する音圧レベルを使用
する電話機に対応して調整しなければならないので、そ
の操作が煩わしい。
波数のトーン信号を発生させる際、そのトーン信号の音
圧レベルが一定に固定されたものと、使用する電話機の
種類によって異なる特性に合わせて音圧レベルが可変抵
抗で調整できるようになっているものとがあった。上記
音圧レベルが一定に固定されたものは、上述した如く使
用する電話機の種類によって必要となる音声レベルの特
性が異なるため、ダイヤル動作を確実に行なうことがで
きないことがある。また、上記後者の電話機に応じて調
整するものは、使用者自身が発生する音圧レベルを使用
する電話機に対応して調整しなければならないので、そ
の操作が煩わしい。
[考案の目的] この考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
簡単な入力操作で使用する電話機にとって必要とされる
トーン出力の音圧レベルを自動設定することのできるト
ーンダイヤラを提供することを目的とする。
簡単な入力操作で使用する電話機にとって必要とされる
トーン出力の音圧レベルを自動設定することのできるト
ーンダイヤラを提供することを目的とする。
[考案の要点] この考案は、第1のトーン信号出力手段から徐々に出力
されたトーン信号が使用電話機にとって必要な音圧レベ
ルとなったと判断手段により判断された際におけるトー
ン信号の音圧レベルを音圧レベル記憶手段に選択手段に
よる音圧レベル記憶モード下で記憶しておき、前記選択
手段によるトーン信号出力モード下で、前記音圧レベル
記憶手段に記憶されている音圧レベルに従ってダイヤル
番号に対応したトーン信号を第2のトーン信号出力手段
から出力することを要点とする。
されたトーン信号が使用電話機にとって必要な音圧レベ
ルとなったと判断手段により判断された際におけるトー
ン信号の音圧レベルを音圧レベル記憶手段に選択手段に
よる音圧レベル記憶モード下で記憶しておき、前記選択
手段によるトーン信号出力モード下で、前記音圧レベル
記憶手段に記憶されている音圧レベルに従ってダイヤル
番号に対応したトーン信号を第2のトーン信号出力手段
から出力することを要点とする。
[考案の実施例] 以下本考案を小型電子式計算機と兼用した一実施例につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
第1図はその外観構成を示すもので、1は本体ケースで
ある。この本体ケース1の上面に電源スイッチ2、表示
部3及びキー入力部4が配設される。また、5はマイク
ロフォンであり、コード6を介して本体ケース1の上側
面に接続される。さらに、ここでは示さないが本体ケー
ス1の背面にはトーン信号を出力するスピーカ7が設け
られる。
ある。この本体ケース1の上面に電源スイッチ2、表示
部3及びキー入力部4が配設される。また、5はマイク
ロフォンであり、コード6を介して本体ケース1の上側
面に接続される。さらに、ここでは示さないが本体ケー
ス1の背面にはトーン信号を出力するスピーカ7が設け
られる。
上記表示部3は例えば液晶表示素子で構成されるもの
で、出力するトーン信号の押圧レベルが予め入力設定し
た4種類の音圧レベルのいずれであるかを四つの方形セ
グメント「A」〜「D」により示す音圧表示体3a、ドッ
トマトリクスにより電話先名等をアルファベットや記
号、数字で示す電話先名表示部3b、電話番号を表示する
電話番号表示部3cを有する。また、キー入力部4として
は、使用する電話機の種類によってトーン信号の音圧レ
ベルを選択する選択(SELECT)キー4a(図では「」と
も表わす)、トーン信号によるダイヤル動作の実行を指
示するダイヤル(DIAL)キー4b、電話番号簿モードの設
定、電話番号データの読出しを指示する電話(TEL)キ
ー4c、トーン信号の音圧レベルの自動設定を指示する自
動(AUTO)キー4d、トーン信号の音圧レベルを手動設定
する「▲」キー4e及び「▼」キー4f、数値データを入力
する数値キー4g、各種演算等を指令するファンクション
キー4hが備えられる。
で、出力するトーン信号の押圧レベルが予め入力設定し
た4種類の音圧レベルのいずれであるかを四つの方形セ
グメント「A」〜「D」により示す音圧表示体3a、ドッ
トマトリクスにより電話先名等をアルファベットや記
号、数字で示す電話先名表示部3b、電話番号を表示する
電話番号表示部3cを有する。また、キー入力部4として
は、使用する電話機の種類によってトーン信号の音圧レ
ベルを選択する選択(SELECT)キー4a(図では「」と
も表わす)、トーン信号によるダイヤル動作の実行を指
示するダイヤル(DIAL)キー4b、電話番号簿モードの設
定、電話番号データの読出しを指示する電話(TEL)キ
ー4c、トーン信号の音圧レベルの自動設定を指示する自
動(AUTO)キー4d、トーン信号の音圧レベルを手動設定
する「▲」キー4e及び「▼」キー4f、数値データを入力
する数値キー4g、各種演算等を指令するファンクション
キー4hが備えられる。
次いで、上記本体ケース1内に設けられる電子回路の構
成について第2図を用いて説明する。同図でキー入力部
4から入力されたキー操作信号は制御部11に送られる。
この制御部11は各種制御プログラムを記憶したROMやタ
イミング回路等によって構成され、他の回路全体の動作
制御を行なうもので、相手側の電話機の種類を指定する
電話機指定部12とデータの入出力を行なうと共に、TEL
メモリ部13に電話番号データを、トーン信号発生部14に
制御指令を、音圧メモリ部15に音圧レベルデータを、音
圧調整部16にクロックφA,φBをそれぞれ出力し、ま
た、音入力判断部17の判断結果を入力する。上記電話機
指定部12は、内部にPレジスタ12aを備え、ここに使用
する電話機の種類に応じた数値「0」〜「3」を記憶す
るもので、その内容は制御部11によって入力設定され、
上記表示部3に読出される。TELメモリ部13は、アルフ
ァベットや記号、数字で表わされる電話先名のデータと
数字による電話番号のデータとを組にして複数組のデー
タを記憶するもので、制御部11に指示されたデータを表
示部3に読出すと共に、そのうちの電話番号データをト
ーン信号発生部14に送出する。トーン信号発生部14は、
制御部11の制御指令に基づいてTELメモリ部13から送ら
れてきた電話番号に対応したトーン信号を順次発生し、
音圧調整部16に出力する。さて、上記音圧メモリ部15
は、内部にAレジスタ15a〜Dレジスタ15dを備える。A
レジスタ15a〜Dレジスタ15dはそれぞれ8ビットの記憶
容量を有し、8段階の音圧レベルのいずれかを記憶する
もので、その記憶内容は音圧調整部16に読出される。音
圧調整部16は、その詳細は後述するが、音圧メモリ部15
から送られてきた音圧レベルを制御部11のクロック
φA,φBに同期して読込み。読込んだ音圧レベルにレベ
ルに従ってトーン信号発生部14の発生したトーン信号に
ゲインを与えてアンプ18に送出する。アンプ18は音圧調
整部16からのトーン信号を一定増幅率で増幅し、音入力
判断部17よりトーン出力させる。このスピーカ7はここ
では図示しない電話機の送話器に接続され、トーン信号
を放音することによりダイヤル動作を行なうものであ
る。この図示しない電話機の受話器が上記マイクロフォ
ン5に接続される。トーン信号の音圧レベルが充分なも
のとなり、ダイヤル動作が可能なレベルとなった場合、
受話器ではそれまでの待機音が停止されることとなる。
マイクロフォン5がこの待機音の停止をピックアップ
し、コード6を介して音入力判断部17に送出すると、音
入力判断部17がそれを判断し、その判断結果を上記制御
部11に出力する。
成について第2図を用いて説明する。同図でキー入力部
4から入力されたキー操作信号は制御部11に送られる。
この制御部11は各種制御プログラムを記憶したROMやタ
イミング回路等によって構成され、他の回路全体の動作
制御を行なうもので、相手側の電話機の種類を指定する
電話機指定部12とデータの入出力を行なうと共に、TEL
メモリ部13に電話番号データを、トーン信号発生部14に
制御指令を、音圧メモリ部15に音圧レベルデータを、音
圧調整部16にクロックφA,φBをそれぞれ出力し、ま
た、音入力判断部17の判断結果を入力する。上記電話機
指定部12は、内部にPレジスタ12aを備え、ここに使用
する電話機の種類に応じた数値「0」〜「3」を記憶す
るもので、その内容は制御部11によって入力設定され、
上記表示部3に読出される。TELメモリ部13は、アルフ
ァベットや記号、数字で表わされる電話先名のデータと
数字による電話番号のデータとを組にして複数組のデー
タを記憶するもので、制御部11に指示されたデータを表
示部3に読出すと共に、そのうちの電話番号データをト
ーン信号発生部14に送出する。トーン信号発生部14は、
制御部11の制御指令に基づいてTELメモリ部13から送ら
れてきた電話番号に対応したトーン信号を順次発生し、
音圧調整部16に出力する。さて、上記音圧メモリ部15
は、内部にAレジスタ15a〜Dレジスタ15dを備える。A
レジスタ15a〜Dレジスタ15dはそれぞれ8ビットの記憶
容量を有し、8段階の音圧レベルのいずれかを記憶する
もので、その記憶内容は音圧調整部16に読出される。音
圧調整部16は、その詳細は後述するが、音圧メモリ部15
から送られてきた音圧レベルを制御部11のクロック
φA,φBに同期して読込み。読込んだ音圧レベルにレベ
ルに従ってトーン信号発生部14の発生したトーン信号に
ゲインを与えてアンプ18に送出する。アンプ18は音圧調
整部16からのトーン信号を一定増幅率で増幅し、音入力
判断部17よりトーン出力させる。このスピーカ7はここ
では図示しない電話機の送話器に接続され、トーン信号
を放音することによりダイヤル動作を行なうものであ
る。この図示しない電話機の受話器が上記マイクロフォ
ン5に接続される。トーン信号の音圧レベルが充分なも
のとなり、ダイヤル動作が可能なレベルとなった場合、
受話器ではそれまでの待機音が停止されることとなる。
マイクロフォン5がこの待機音の停止をピックアップ
し、コード6を介して音入力判断部17に送出すると、音
入力判断部17がそれを判断し、その判断結果を上記制御
部11に出力する。
次に上記音圧調整部16の詳細な構成を第3図により説明
する。
する。
音圧メモリ部15内のAレジスタ15a〜Dレジスタ15dのい
ずれかから送られてくる押圧レベルを示す8ビットのデ
ータは、その上位4ビットと下位4ビットとが時分割で
音圧調整部16に送られる。音圧調整部16では、この上位
4ビットのデータをクロックφAに同期して8ビットの
記憶容量を有するレジスタ16aの上位4ビットに保持
し、また、下位4ビットのデータをクロックφBに同期
して同レジスタ16aの下位4ビットに保持する。レジス
タ16aの記憶する各ビット内容はそれぞれゲート回路16b
〜16iのゲート制御信号となる。ゲート回路16b〜16i
は、各々トーン信号発生部14から送られてきたトーン信
号が抵抗R8〜R1を介して後通過するもので、ここを通過
したトーン信号はそのまま次段のアンプ18に出力され
る。上記抵抗R8〜R1は、順次抵抗値を変えて設定してあ
り、ゲート回路16iが開状態となってトーン信号が抵抗R
1を通過した際のトーン信号の音圧レベルが最も低く、
また、ゲート回路16bが開状態となってトーン信号が抵
抗R8を通過した際のトーン信号の音圧レベルが最も高く
なる。
ずれかから送られてくる押圧レベルを示す8ビットのデ
ータは、その上位4ビットと下位4ビットとが時分割で
音圧調整部16に送られる。音圧調整部16では、この上位
4ビットのデータをクロックφAに同期して8ビットの
記憶容量を有するレジスタ16aの上位4ビットに保持
し、また、下位4ビットのデータをクロックφBに同期
して同レジスタ16aの下位4ビットに保持する。レジス
タ16aの記憶する各ビット内容はそれぞれゲート回路16b
〜16iのゲート制御信号となる。ゲート回路16b〜16i
は、各々トーン信号発生部14から送られてきたトーン信
号が抵抗R8〜R1を介して後通過するもので、ここを通過
したトーン信号はそのまま次段のアンプ18に出力され
る。上記抵抗R8〜R1は、順次抵抗値を変えて設定してあ
り、ゲート回路16iが開状態となってトーン信号が抵抗R
1を通過した際のトーン信号の音圧レベルが最も低く、
また、ゲート回路16bが開状態となってトーン信号が抵
抗R8を通過した際のトーン信号の音圧レベルが最も高く
なる。
第4図は音圧調整部16における音圧メモリ部15からのレ
ジスタ内容に対応したトーン信号の出力音圧レベルを示
すものである。今、例えば音圧メモリ部15のAレジスタ
15a〜Dレジスタ15dのいずれかから「0410」すなわち
「000001002」なる内容が時分割によりクロックφA,φ
Bに同期して読出され、レジスタ16aに保持されたとす
る。同図に示すようにレジスタ16aの下位から3ビット
目が“1"、その他のビットは“0"となるので、ゲート回
路16gのみが開状態となる。その結果、トーン信号発生
部14から送られてきたトーン信号は抵抗R3を介してアン
プ18に送出され、8段階の音圧レベルのうちの下から3
段階目のレベルでスピーカ7からトーン信号が出力され
ることになる。
ジスタ内容に対応したトーン信号の出力音圧レベルを示
すものである。今、例えば音圧メモリ部15のAレジスタ
15a〜Dレジスタ15dのいずれかから「0410」すなわち
「000001002」なる内容が時分割によりクロックφA,φ
Bに同期して読出され、レジスタ16aに保持されたとす
る。同図に示すようにレジスタ16aの下位から3ビット
目が“1"、その他のビットは“0"となるので、ゲート回
路16gのみが開状態となる。その結果、トーン信号発生
部14から送られてきたトーン信号は抵抗R3を介してアン
プ18に送出され、8段階の音圧レベルのうちの下から3
段階目のレベルでスピーカ7からトーン信号が出力され
ることになる。
次いで第5図により実際のダイヤル動作時の電話機との
接続状態を示す。同図(A)は使用する電話機に応じた
音圧レベルの設定を行なう場合の接続状態を示すもので
ある。ここでは本体ケース1背面のスピーカ7を送受話
器20の送話器21にマイクロフォン5を同送受話器20の受
話器22にそれぞれ密着接続させる。この状態でスピーカ
7よりトーン信号をその音圧レベルの低い方から順次出
力させる。出力されるトーン信号がこの送話器21に必要
十分な音圧レベルとなった時点で受話器22における待機
音が停止することとなるので、これをマイクロフォン5
でピックアップして音入力判断部17で判断させる。
接続状態を示す。同図(A)は使用する電話機に応じた
音圧レベルの設定を行なう場合の接続状態を示すもので
ある。ここでは本体ケース1背面のスピーカ7を送受話
器20の送話器21にマイクロフォン5を同送受話器20の受
話器22にそれぞれ密着接続させる。この状態でスピーカ
7よりトーン信号をその音圧レベルの低い方から順次出
力させる。出力されるトーン信号がこの送話器21に必要
十分な音圧レベルとなった時点で受話器22における待機
音が停止することとなるので、これをマイクロフォン5
でピックアップして音入力判断部17で判断させる。
続く第5図(B)はすでに音圧レベルを設定した電話機
によって自動ダイヤル動作を行なう場合の接続状態を示
すものである。本体ケース1背面のスピーカ7を送受話
器20の送話機21に密着接続した状態で、本体ケース1の
表示部3上に所望の電話番号データを呼出し、ダイヤル
キー4bを操作すると、そのキー操作に応じて電話番号デ
ータに対応したトーン信号が適宜音圧レベルでスピーカ
7から発生され、ダイヤル動作が実行されることとな
る。
によって自動ダイヤル動作を行なう場合の接続状態を示
すものである。本体ケース1背面のスピーカ7を送受話
器20の送話機21に密着接続した状態で、本体ケース1の
表示部3上に所望の電話番号データを呼出し、ダイヤル
キー4bを操作すると、そのキー操作に応じて電話番号デ
ータに対応したトーン信号が適宜音圧レベルでスピーカ
7から発生され、ダイヤル動作が実行されることとな
る。
以下に上記実施例の動作について説明する。
まず、第6図に示すように、使用する電話機の音圧レベ
ルを設定する。
ルを設定する。
第6図(1)に示すように電源スイッチ2をONすると、
装置が起動され、表示部3は図示するようにその初期状
態を表示する。ここで、電話機指定部12のPレジスタ12
aの内容はクリアされて「0」となるので、その内容に
応じて表示部3の音圧表示体3aの「A」のセグメントを
表示する。この状態で、上記第5図(A)に示したよう
に本体ケース1背面のスピーカ7を使用する電話機の送
受話器20の送話器21側に、マイクロフォン5を同送受話
器20の受話器22側にそれぞれ密着接続させる。
装置が起動され、表示部3は図示するようにその初期状
態を表示する。ここで、電話機指定部12のPレジスタ12
aの内容はクリアされて「0」となるので、その内容に
応じて表示部3の音圧表示体3aの「A」のセグメントを
表示する。この状態で、上記第5図(A)に示したよう
に本体ケース1背面のスピーカ7を使用する電話機の送
受話器20の送話器21側に、マイクロフォン5を同送受話
器20の受話器22側にそれぞれ密着接続させる。
次に第6図(2)に示すように音圧レベルの自動設定を
行なう自動キー4dを操作すると、そのキー操作に対して
第7図に示す処理が行なわれる。
行なう自動キー4dを操作すると、そのキー操作に対して
第7図に示す処理が行なわれる。
第7図では、まず、ステップA01に示すように電話機指
定部12のPレジスタ12aの内容に指定された音圧メモリ
部15のAレジスタ15a〜Dレジスタ15dのいずれかの音圧
レジスタを初期化する。ここでPレジスタ12aの内容は
「0」であるので、音圧メモリ部15のAレジスタ15aが
初期化され、その内容が「0110」とされる。次いでステ
ップA02に進み、第6図(2)に示すように表示部3の
電話先名表示部3bに自動キー4dが操作されたことを示す
文字「AUTO」を表示させた後、ステップA03に至り、A
レジスタ15aの内容「0110」すなわち「000000012」を時
分割によりクロックφA,φBに同期して読出し、レジス
タ16aに保持させる。第4図に示すようにレジスタ16aの
最下位ビットが“1"、その他のビットは“0"となるの
で、ゲート回路16iのみが開状態となる。ここで続くス
テップA04に示すようにトーン信号発生部14からトーン
信号を発生させると、そのトーン信号は抵抗R1を介して
アンプ18に送出され、8段階の音圧レベルの最低レベル
でスピーカ7からトーン出力されることとなる。このト
ーン出力に対し、続くステップA05で受話器22での待機
音であるかどうかを音圧メモリ部15がマイクロフォン5
でピックアップした音から判断する。これは、上記トー
ン出力がダイヤル動作に十分な音圧レベルであった際に
は待機音が停止されることから、トーン出力の音圧レベ
ルが十分であるか否かを待機音の有無により判断するも
ので、判断結果がYESとなった場合は、まだトーン出力
の音圧レベルが低いこととなり、次にステップA06で音
圧レジスタ、ここではAレジスタ15aの内容をアップし
た後に、再びステップA03に至る。
定部12のPレジスタ12aの内容に指定された音圧メモリ
部15のAレジスタ15a〜Dレジスタ15dのいずれかの音圧
レジスタを初期化する。ここでPレジスタ12aの内容は
「0」であるので、音圧メモリ部15のAレジスタ15aが
初期化され、その内容が「0110」とされる。次いでステ
ップA02に進み、第6図(2)に示すように表示部3の
電話先名表示部3bに自動キー4dが操作されたことを示す
文字「AUTO」を表示させた後、ステップA03に至り、A
レジスタ15aの内容「0110」すなわち「000000012」を時
分割によりクロックφA,φBに同期して読出し、レジス
タ16aに保持させる。第4図に示すようにレジスタ16aの
最下位ビットが“1"、その他のビットは“0"となるの
で、ゲート回路16iのみが開状態となる。ここで続くス
テップA04に示すようにトーン信号発生部14からトーン
信号を発生させると、そのトーン信号は抵抗R1を介して
アンプ18に送出され、8段階の音圧レベルの最低レベル
でスピーカ7からトーン出力されることとなる。このト
ーン出力に対し、続くステップA05で受話器22での待機
音であるかどうかを音圧メモリ部15がマイクロフォン5
でピックアップした音から判断する。これは、上記トー
ン出力がダイヤル動作に十分な音圧レベルであった際に
は待機音が停止されることから、トーン出力の音圧レベ
ルが十分であるか否かを待機音の有無により判断するも
ので、判断結果がYESとなった場合は、まだトーン出力
の音圧レベルが低いこととなり、次にステップA06で音
圧レジスタ、ここではAレジスタ15aの内容をアップし
た後に、再びステップA03に至る。
スイッチA03では、アップされたAレジスタ15aの内容
「0210」すなわち「000000102」をレジスタ16aに保持さ
せる。第4図に示すようにレジスタ16aの下から2番目
のビットが“1"、その他のビットは“0"となるので、ゲ
ート回路16hのみが開状態となる。ここで続くステップA
04に示すようにトーン信号発生部14からトーン信号を発
生させると、そのトーン信号は抵抗R2を介してアンプ18
に送出され、8段階の音圧レベルの下から2番目のレベ
ルでスピーカ7からトーン出力されることとなる。この
トーン出力に対し、続くステップA05で受話器22での待
機音があるかどうかを判断する。またも判断結果がYES
となった場合は、まだトーン出力の音圧レベルが低いこ
ととなり、次にステップA06でAレジスタ15aの内容をさ
らにアップした後に、再びステップA03に至る。
「0210」すなわち「000000102」をレジスタ16aに保持さ
せる。第4図に示すようにレジスタ16aの下から2番目
のビットが“1"、その他のビットは“0"となるので、ゲ
ート回路16hのみが開状態となる。ここで続くステップA
04に示すようにトーン信号発生部14からトーン信号を発
生させると、そのトーン信号は抵抗R2を介してアンプ18
に送出され、8段階の音圧レベルの下から2番目のレベ
ルでスピーカ7からトーン出力されることとなる。この
トーン出力に対し、続くステップA05で受話器22での待
機音があるかどうかを判断する。またも判断結果がYES
となった場合は、まだトーン出力の音圧レベルが低いこ
ととなり、次にステップA06でAレジスタ15aの内容をさ
らにアップした後に、再びステップA03に至る。
こうしてAレジスタ15aの内容を順次アップし、トーン
出力の音圧レベルを1段階ずつ上げていき、必要な音圧
レベルとなったか否かを音入力判断部17により判断す
る。そして、Aレジスタ15aの内容がその使用電話機に
必要な音圧レベルとなり、待機音がなくなったと判断す
ると、以上でAレジスタ15aへのレベル設定が完了した
こととなるので、ステップA05からステップA07に進み、
第6図(3)に示すように表示部3の電話先名表示部3b
に「AUTO」の文字に代わって設定を完了したことを示す
「END」の文字を表示させ、この処理を終了する。この
ときのAレジスタ15aの内容はそのまま制御部11により
バックアックされ、保持される。
出力の音圧レベルを1段階ずつ上げていき、必要な音圧
レベルとなったか否かを音入力判断部17により判断す
る。そして、Aレジスタ15aの内容がその使用電話機に
必要な音圧レベルとなり、待機音がなくなったと判断す
ると、以上でAレジスタ15aへのレベル設定が完了した
こととなるので、ステップA05からステップA07に進み、
第6図(3)に示すように表示部3の電話先名表示部3b
に「AUTO」の文字に代わって設定を完了したことを示す
「END」の文字を表示させ、この処理を終了する。この
ときのAレジスタ15aの内容はそのまま制御部11により
バックアックされ、保持される。
次に第2番目の電話機に上記と同様にしてトーン出力の
音圧レベルの自動設定を行なう。まず、選択キー4aを1
回操作すると、そのキー操作に対して第8図の処理が実
行される。
音圧レベルの自動設定を行なう。まず、選択キー4aを1
回操作すると、そのキー操作に対して第8図の処理が実
行される。
第8図では、始めにステップB01において電話機指定部1
2のPレジスタ12aの内容がその最終値である「3」であ
るか否かを判断する。ここではPレジスタ12aの内容は
「0」であるので判断結果はNOとなり、次にステップB0
2に進んで、Pレジスタ12aの内容を「+1」更新設定し
て「1」とする。その後、ステップB03でこのPレジス
タ12aの内容「1」に従って表示部3の音圧表示体3aの
「B」のセグメントを第6図(4)に示すように表示さ
せ、以上でこの処理を終了する。
2のPレジスタ12aの内容がその最終値である「3」であ
るか否かを判断する。ここではPレジスタ12aの内容は
「0」であるので判断結果はNOとなり、次にステップB0
2に進んで、Pレジスタ12aの内容を「+1」更新設定し
て「1」とする。その後、ステップB03でこのPレジス
タ12aの内容「1」に従って表示部3の音圧表示体3aの
「B」のセグメントを第6図(4)に示すように表示さ
せ、以上でこの処理を終了する。
なお、上記ステップB01でPレジスタ12aの内容が「3」
であると判断された場合は、音圧表示体3aにおいて
「D」のセグメントが表示された状態で選択キー4aが操
作されたこととなるので、次にステップB04に進み、P
レジスタ12aの内容をクリアして「0」とした後に、上
記ステップB03で音圧表示体3aの「A」のセグメントを
表示させる。
であると判断された場合は、音圧表示体3aにおいて
「D」のセグメントが表示された状態で選択キー4aが操
作されたこととなるので、次にステップB04に進み、P
レジスタ12aの内容をクリアして「0」とした後に、上
記ステップB03で音圧表示体3aの「A」のセグメントを
表示させる。
次に第6図(5)に示す如く音圧レベルの自動設定を行
なう自動キー4dを操作すると、そのキー操作に対して再
度第7図に示す処理が行なわれる。
なう自動キー4dを操作すると、そのキー操作に対して再
度第7図に示す処理が行なわれる。
第7図では、まず、ステップA01に示すように電話機指
定部12のPレジスタ12aの内容に指定された音圧メモリ
部15のBレジスタ15bの音圧レジスタを初期化し、その
内容を「0110」とする。次いでステップA02に進み、第
6図(5)に示すように表示部3の電話先名表示部3bに
自動キー4dが操作されたことを示す文字「AUTO」を表示
させた後、ステップA03に至り、Bレジスタ15bの内容
「0110」すなわち「000000012」を時分割によりクロッ
クφA,φBに同期して読出し、レジスタ16aに保持させ
る。レジスタ16aの最下位ビットが“1"、その他のビッ
トは、“0"となるので、ゲート回路16iのみが開状態と
なる。ここで続くステップA04に示すようにトーン信号
発生部14からトーン信号を発生させると、そのトーン信
号は抵抗R1を介してアンプ18に送出され、8段階の音圧
レベルの最低レベルでスピーカ7からトーン出力される
こととなる。このトーン出力に対し、続くステップA05
で受話器22での待機音があるかどうかを音圧メモリ部15
がマイクロフォン5でピックアップした音から判断す
る。判断結果がYESとなった場合は、まだトーン出力の
音圧レベルが低いこととなり、次にステップA06でBレ
ジスタ15bの内容をアップした後に、再びステップA03に
至る。
定部12のPレジスタ12aの内容に指定された音圧メモリ
部15のBレジスタ15bの音圧レジスタを初期化し、その
内容を「0110」とする。次いでステップA02に進み、第
6図(5)に示すように表示部3の電話先名表示部3bに
自動キー4dが操作されたことを示す文字「AUTO」を表示
させた後、ステップA03に至り、Bレジスタ15bの内容
「0110」すなわち「000000012」を時分割によりクロッ
クφA,φBに同期して読出し、レジスタ16aに保持させ
る。レジスタ16aの最下位ビットが“1"、その他のビッ
トは、“0"となるので、ゲート回路16iのみが開状態と
なる。ここで続くステップA04に示すようにトーン信号
発生部14からトーン信号を発生させると、そのトーン信
号は抵抗R1を介してアンプ18に送出され、8段階の音圧
レベルの最低レベルでスピーカ7からトーン出力される
こととなる。このトーン出力に対し、続くステップA05
で受話器22での待機音があるかどうかを音圧メモリ部15
がマイクロフォン5でピックアップした音から判断す
る。判断結果がYESとなった場合は、まだトーン出力の
音圧レベルが低いこととなり、次にステップA06でBレ
ジスタ15bの内容をアップした後に、再びステップA03に
至る。
こうして上記Aレジスタ15aの場合と同様にしてBレジ
スタ15bの内容を順次アップし、トーン出力の音圧レベ
ルを1段階ずつ上げていき、必要な音圧レベルとなった
か否かを音入力判断部17により判断する。そして、Bレ
ジスタ15bの内容が2番目の使用電話機に必要な音圧レ
ベルとなり、待機音がなくなったと判断すると、以上で
Bレジスタ15bへのレベル設定が完了したこととなるの
で、ステップA05からステップA07に進み、第6図(6)
に示すように表示部3の電話先名表示部3bに「AUTO」の
文字に代わって設定を完了したことを示す「END」の文
字を表示させ、この処理を終了する。このときのBレジ
スタ15bの内容はそのまま制御部11によりバックアップ
され、保持される。
スタ15bの内容を順次アップし、トーン出力の音圧レベ
ルを1段階ずつ上げていき、必要な音圧レベルとなった
か否かを音入力判断部17により判断する。そして、Bレ
ジスタ15bの内容が2番目の使用電話機に必要な音圧レ
ベルとなり、待機音がなくなったと判断すると、以上で
Bレジスタ15bへのレベル設定が完了したこととなるの
で、ステップA05からステップA07に進み、第6図(6)
に示すように表示部3の電話先名表示部3bに「AUTO」の
文字に代わって設定を完了したことを示す「END」の文
字を表示させ、この処理を終了する。このときのBレジ
スタ15bの内容はそのまま制御部11によりバックアップ
され、保持される。
以下、上記と同様にして、音圧メモリ部15のCレジスタ
15cに第3番目の使用電話機の音圧レベルを、また、D
レジスタ15dに第4番目の使用電話機の音圧レベルをそ
れぞれ自動設定したものとする。
15cに第3番目の使用電話機の音圧レベルを、また、D
レジスタ15dに第4番目の使用電話機の音圧レベルをそ
れぞれ自動設定したものとする。
次いで、実際にトーン信号により自動ダイヤルを行なう
場合の動作について説明する。
場合の動作について説明する。
今、TELメモリ部13に電話先名のデータ「SUZUKI」と電
話番号のデータ「03-123-4567」とが組になって記憶さ
れ、これを読出して第3番目に音圧レベルを設定した電
話機を使用してダイヤル動作させるものとする。
話番号のデータ「03-123-4567」とが組になって記憶さ
れ、これを読出して第3番目に音圧レベルを設定した電
話機を使用してダイヤル動作させるものとする。
第9図はそのキー操作と表示状態を示すものである。第
9図(1)で電源スイッチ2により電源をONとした後、
第9図(2)に示すように選択キー4aを2回連続して操
作する。この2度の選択キー4aの操作により上記第8図
の処理が実行され、Pレジスタ12aの内容が初期状態の
「0」から「+2」されて「2」となる。これにより音
圧表示体3aでは、第9図(2)に示すように第3番目の
使用電話機を指示する「C」のセグメントが表示され
る。
9図(1)で電源スイッチ2により電源をONとした後、
第9図(2)に示すように選択キー4aを2回連続して操
作する。この2度の選択キー4aの操作により上記第8図
の処理が実行され、Pレジスタ12aの内容が初期状態の
「0」から「+2」されて「2」となる。これにより音
圧表示体3aでは、第9図(2)に示すように第3番目の
使用電話機を指示する「C」のセグメントが表示され
る。
ここで第9図(3)に示す如く電話キー4cを操作する
と、TELメモリ部13に記憶されている電話先名「SUZUK
I」と電話番号「03-123-4567」とが組になったデータが
読出され、表示部3の電話先名表示部3b、電話番号表示
部3cそれぞれに第9図(3)に示すように表示される。
と、TELメモリ部13に記憶されている電話先名「SUZUK
I」と電話番号「03-123-4567」とが組になったデータが
読出され、表示部3の電話先名表示部3b、電話番号表示
部3cそれぞれに第9図(3)に示すように表示される。
こうして所望の電話番号が表示された状態で、第9図
(4)に示すように自動ダイヤル動作の実行を指示する
ダイヤルキー4bを操作する。このキー操作に対して第10
図の処理が行なわれる。
(4)に示すように自動ダイヤル動作の実行を指示する
ダイヤルキー4bを操作する。このキー操作に対して第10
図の処理が行なわれる。
第10図では、始めにステップC01で指定された音圧メモ
リ部15の音圧レジスタ、ここではCレジスタ15cの内容
を音圧調整部16に送出する。この際、Cレジスタ15cの
内容の上位4ビットがクロックφAに同期してレジスタ1
6aの上位4ビットに、Cレジスタ15cの内容の下位4ビ
ットがクロックφBに同期してレジスタ16aの以下4ビッ
トに時分割処理によって取込まれる。レジスタ16aへの
設定を終えると、続くステップC02でTELメモリ部13に記
憶される表示された電話番号データ「03-123-4567」が
トーン信号発生部14に出力される。トーン信号発生部14
が入力された電話番号データの個々の数値により、低域
周波数4種、高域周波数3種からそれぞれ1種ずつ選択
した二重周波数のトーン信号を順次発生し、音圧調整部
16に出力する。これを受けた音圧調整部16では、続くス
テップC03でレジスタ16aの内容に応じてゲート回路16b
〜16iのいずれかを開状態とし、抵抗R8〜R1のいずれか
によりゲイン変化を与えてトーン信号をアンプ18に送出
する。アンプ18がこれらトーン信号を随時一定の増幅率
で増幅し、スピーカ7を駆動してこのスピーカに接続さ
れた送話器21に必要十分な音圧レベルでトーン出力させ
る。また、上記と同時に表示部3には第9図(4)に示
すように自動ダイヤル中であることを示すシンボル
「*」を表示させる。
リ部15の音圧レジスタ、ここではCレジスタ15cの内容
を音圧調整部16に送出する。この際、Cレジスタ15cの
内容の上位4ビットがクロックφAに同期してレジスタ1
6aの上位4ビットに、Cレジスタ15cの内容の下位4ビ
ットがクロックφBに同期してレジスタ16aの以下4ビッ
トに時分割処理によって取込まれる。レジスタ16aへの
設定を終えると、続くステップC02でTELメモリ部13に記
憶される表示された電話番号データ「03-123-4567」が
トーン信号発生部14に出力される。トーン信号発生部14
が入力された電話番号データの個々の数値により、低域
周波数4種、高域周波数3種からそれぞれ1種ずつ選択
した二重周波数のトーン信号を順次発生し、音圧調整部
16に出力する。これを受けた音圧調整部16では、続くス
テップC03でレジスタ16aの内容に応じてゲート回路16b
〜16iのいずれかを開状態とし、抵抗R8〜R1のいずれか
によりゲイン変化を与えてトーン信号をアンプ18に送出
する。アンプ18がこれらトーン信号を随時一定の増幅率
で増幅し、スピーカ7を駆動してこのスピーカに接続さ
れた送話器21に必要十分な音圧レベルでトーン出力させ
る。また、上記と同時に表示部3には第9図(4)に示
すように自動ダイヤル中であることを示すシンボル
「*」を表示させる。
なお、上記実施例では示さなかったが、電話番号のトー
ン出力は市街局番の有無を使用する場所に応じて設定可
能としてもよい。
ン出力は市街局番の有無を使用する場所に応じて設定可
能としてもよい。
[考案の効果] 以上詳記したようにこの考案によれば、第1のトーン信
号出力手段から徐々に出力されたトーン信号が使用電話
機にとって必要な音圧レベルとなったと判断手段により
判断された際におけるトーン信号の音圧レベルを音圧レ
ベル記憶手段に選択手段による音圧レベル記憶モード下
で記憶しておき、前記選択手段によるトーン信号出力モ
ード下で、前記音圧レベル記憶手段に記憶されている音
圧レベルに従ってダイヤル番号に対応したトーン信号を
第2のトーン信号出力手段から出力する構成としている
ので、使用電話機を使用する際にその都度当該使用電話
機にとって必要とされる音圧レベルにダイヤル番号に対
応したトーン信号の音圧レベルを設定することなく、一
度、使用電話機にとって必要とされる音圧レベルにトー
ン信号の音圧レベルを選択手段による音圧レベル記憶モ
ード下で設定しておけば、次回の使用からは選択手段に
よりトーン信号出力モードを選択するのみで、設定した
音圧レベルに従ってダイヤル番号に対応したトーン信号
を自動的に出力させることができる。
号出力手段から徐々に出力されたトーン信号が使用電話
機にとって必要な音圧レベルとなったと判断手段により
判断された際におけるトーン信号の音圧レベルを音圧レ
ベル記憶手段に選択手段による音圧レベル記憶モード下
で記憶しておき、前記選択手段によるトーン信号出力モ
ード下で、前記音圧レベル記憶手段に記憶されている音
圧レベルに従ってダイヤル番号に対応したトーン信号を
第2のトーン信号出力手段から出力する構成としている
ので、使用電話機を使用する際にその都度当該使用電話
機にとって必要とされる音圧レベルにダイヤル番号に対
応したトーン信号の音圧レベルを設定することなく、一
度、使用電話機にとって必要とされる音圧レベルにトー
ン信号の音圧レベルを選択手段による音圧レベル記憶モ
ード下で設定しておけば、次回の使用からは選択手段に
よりトーン信号出力モードを選択するのみで、設定した
音圧レベルに従ってダイヤル番号に対応したトーン信号
を自動的に出力させることができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は外観
構成を示す平面図、第2図は電子回路の構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図の音圧調整部の詳細な回路構成
を示すブロック図、第4図は音圧レジスタ内容に対応し
たトーン出力の音圧レベルを示す図、第5図は音圧レベ
ル設定時及び自動ダイヤル時の送受話器20との接続状態
を示す図、第6図は音圧レベルの自動設定のキー操作と
それに対応した表示状態を示す図、第7図は自動キーの
操作に対する処理内容を示すフローチャート、第8図は
選択キーの操作に対する処理内容を示すフローチャー
ト、第9図は自動ダイヤル動作時のキー操作とそれに対
応する表示状態を示す図、第10図はダイヤルキーの操作
に対する処理内容を示すフローチャートである。 1……本体ケース、2……電源スイッチ、3……表示
部、3a……音圧表示部、3b……電話先名表示部、3c……
電話番号表示部、4……キー入力部、4a……選択(SELE
CT,「」)キー、4b……ダイヤル(DIAL)キー、4c…
…電話(TEL)キー、4d……自動(AUTO)キー、4e……
「▲」キー、4f……「▼」キー、4g……数値キー、4h…
…ファンクションキー、5……マイクロフォン、6……
コード、7……スピーカ、11……制御部、12……電話機
指定部、12a……Pレジスタ、13……TELメモリ部、14…
…トーン信号発生部、15……音圧メモリ部、15a……A
レジスタ、15b……Bレジスタ、15c……Cレジスタ、15
d……Dレジスタ、16……音圧調整部、16a……レジス
タ、16b〜16h……ゲート回路、17……音入力判断部、18
……アンプ。
構成を示す平面図、第2図は電子回路の構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図の音圧調整部の詳細な回路構成
を示すブロック図、第4図は音圧レジスタ内容に対応し
たトーン出力の音圧レベルを示す図、第5図は音圧レベ
ル設定時及び自動ダイヤル時の送受話器20との接続状態
を示す図、第6図は音圧レベルの自動設定のキー操作と
それに対応した表示状態を示す図、第7図は自動キーの
操作に対する処理内容を示すフローチャート、第8図は
選択キーの操作に対する処理内容を示すフローチャー
ト、第9図は自動ダイヤル動作時のキー操作とそれに対
応する表示状態を示す図、第10図はダイヤルキーの操作
に対する処理内容を示すフローチャートである。 1……本体ケース、2……電源スイッチ、3……表示
部、3a……音圧表示部、3b……電話先名表示部、3c……
電話番号表示部、4……キー入力部、4a……選択(SELE
CT,「」)キー、4b……ダイヤル(DIAL)キー、4c…
…電話(TEL)キー、4d……自動(AUTO)キー、4e……
「▲」キー、4f……「▼」キー、4g……数値キー、4h…
…ファンクションキー、5……マイクロフォン、6……
コード、7……スピーカ、11……制御部、12……電話機
指定部、12a……Pレジスタ、13……TELメモリ部、14…
…トーン信号発生部、15……音圧メモリ部、15a……A
レジスタ、15b……Bレジスタ、15c……Cレジスタ、15
d……Dレジスタ、16……音圧調整部、16a……レジス
タ、16b〜16h……ゲート回路、17……音入力判断部、18
……アンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】音圧レベルを記憶する音圧レベル記憶モー
ドとトーン信号を出力するトーン信号出力モードとのい
ずれか一方を選択する選択手段と、 この選択手段により音圧レベル記憶モードが選択されて
いる際に、音圧の低いレベルから徐々に音圧の高いレベ
ルに上げながらトーン信号を出力する第1のトーン信号
出力手段と、 この第1のトーン信号出力手段から徐々に出力されたト
ーン信号が使用電話機にとって必要な音圧レベルとなっ
たか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により前記第1のトーン信号出力手段から
徐々に出力されたトーン信号が使用電話機にとって必要
な音圧レベルとなったと判断された際における前記トー
ン信号の音圧レベルを記憶する音圧レベル記憶手段と、 前記選択手段によりトーン信号出力モードが選択されて
いる際に、前記音圧レベル記憶手段に記憶されている音
圧レベルに従ってダイヤル番号に対応したトーン信号を
出力する第2のトーン信号出力手段と、 を具備したことを特徴とするトーンダイヤラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125008U JPH0733477Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | ト−ンダイヤラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125008U JPH0733477Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | ト−ンダイヤラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429948U JPS6429948U (ja) | 1989-02-22 |
| JPH0733477Y2 true JPH0733477Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31375232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987125008U Expired - Lifetime JPH0733477Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | ト−ンダイヤラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733477Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61276457A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Casio Comput Co Ltd | 電子式自動ダイヤル装置 |
-
1987
- 1987-08-17 JP JP1987125008U patent/JPH0733477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429948U (ja) | 1989-02-22 |
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