JP3459587B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP3459587B2
JP3459587B2 JP03281299A JP3281299A JP3459587B2 JP 3459587 B2 JP3459587 B2 JP 3459587B2 JP 03281299 A JP03281299 A JP 03281299A JP 3281299 A JP3281299 A JP 3281299A JP 3459587 B2 JP3459587 B2 JP 3459587B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選択画面を有する
電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの電話装置は、受話/送話/キーク
リック音等の音量設定、バックライトの点灯時間の設
定、着信報知方法の設定、電話帳の検索等を行う為に複
数のメニューの中から少なくとも一つを選択するための
選択画面を有する。
【0003】ところが、電話装置、特に携帯可能な電話
装置の表示画面は小さく、一度に全てのメニューを表示
できない場合がある。このようなときは、メニューを複
数の頁に分割したり、スクロールして全てのメニューを
表示させている。そして、早く選択できるように、画面
の表示を待たずに、表示されていないメニューも選択で
きるようにすることが考えられた。
【0004】表示されていないメニューを選択する例を
説明する。図3に示す如く、第1階層の選択画面のメニ
ューの数は7個であり、これに対して表示部に表示可能
なメニューの数は4個である。従って、第1階層の選択
画面は、menu1〜menu4を表示する第1頁(1
a)と、menu5〜menu7を表示する第2頁(1
b)がある。また、第1階層のmenu6が選択された
ときのmenu6の画面(第2階層の6番目の選択画
面)には、図3に示す如く7個のメニューがある。
【0005】第1階層での選択は、表示されている頁に
関わらず各メニュー名の左方に表示されているメニュー
番号に対応したテンキーの操作によって行われ、選択さ
れたメニューの画面が表示される。例えば、図6に示す
如く、第1階層の選択画面でテンキーの6キーが操作さ
れると、選択画面にmenu6が表示されていなくても
menu6の画面(図6の2a)が表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示さ
れていないメニューが選択された場合、選択されたメニ
ューに係る画面を表示させ、次に選択画面に戻ったとき
は選択したメニューが表示されないために、以前選択し
たメニューが何であったかを見失うことがあった。
【0007】例えば、図6に示す如く、第1階層の第1
頁(1a)からテンキーの6キーが操作されて、men
u6の選択画面(2a)が表示された後、CLEARキ
ーで第1階層の選択画面に戻る操作がされると、第1階
層の第1頁(1a)が表示される。この画面には選択さ
れていたメニュー(menu6)が表示されない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電話装置はかか
る点に鑑みなされたもので、表示部と、該表示部に第1
階層の複数のメニューを分割或いはスクロール表示可能
であると共に前記表示部に表示されていないメニューも
選択可能とし、前記表示されていないメニューの一つが
選択されると、該選択されたメニューに係る第2階層の
メニュー画面を前記表示部に表示させ、この表示状態に
おいて、所定操作により前記第1階層の複数のメニュー
を選択する画面に前記表示部の表示を戻す表示制御手段
と、を備えた電話装置において、前記表示制御手段は、
前記所定操作により、前記表示部の表示内容を前記第1
階層の複数のメニューを選択する画面に戻した際には、
前記所定操作時に表示部に表示されていた第2階層のメ
ニュー画面に対応した前記選択されたメニューを前記表
示部に表示することを特徴とする。
【0009】また、表示部と、該表示部に第1階層の複
数のメニューを分割或いはスクロール表示可能であると
共に前記表示部に表示されていないメニューも選択可能
とし、前記表示されていないメニューの一つが選択され
ると、該選択されたメニューに係る第2階層のメニュー
画面を前記表示部に表示させ、この表示状態において、
所定操作により前記第1階層の複数のメニューを選択す
る画面に前記表示部の表示を戻す表示制御手段と、を備
えた電話装置において、前記表示制御手段は、前記所定
操作により、前記表示部の表示内容を前記第1階層の複
数のメニューを選択する画面に戻した際には、前記所定
操作時に表示部に表示されていた第2階層のメニュー画
面に対応した前記選択されたメニューを特定可能な表示
形態で前記表示部に表示することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図1は第1の実施例の要部の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の電話装置は、同じ周波数のキャ
リアを同一セルで複数利用するCDMA方式の携帯電話
機である。
【0011】(1)は通信部であり、後述のベースバン
ド部(3)からの信号をアンテナ(2)を介して基地局
へ発信したり、アンテナ(2)を介して基地局からの電
波を受信したりする。
【0012】(3)はベースバンド部であり、CDMA
処理回路(31)と音声コーデック(32)を有する。
CDMA処理回路(31)は符号分割多元接続、スクラ
ンブル、誤り制御、タイミング検出を行う。音声コーデ
ック(32)は音声を圧縮(符号化)・伸張(復号化)
したり、アナログとディジタルの変換を行ったり、内部
の増幅回路(図示せず)により受話音量やマイクロホン
の感度を変更する。
【0013】(4)は耳にあてて通話に使用されるスピ
ーカであり、増幅回路(5)で増幅されたベースバンド
部(3)の電気信号を音声に変換する。(6)は通話に
使用されるマイクロホンであり、音声を電気信号に変換
する。(7)は増幅回路であり、マイクロホン(6)の
出力を増幅してベースバンド部(3)に出力する。
(8)は通話を周囲の人に聞かせるためのスピーカであ
り、耳用のスピーカ(4)が配設される面の背面に配設
される。このスピーカ(8)は増幅回路(9)で増幅さ
れたベースバンド部(3)の電気信号を音声に変換す
る。また、スピーカ(8)は着信報知の鳴動を行う。
【0014】(10)は切替回路であり、3つの夫々の
増幅回路(5)(7)(9)とベースバンド部(3)と
の接続を後述の制御回路(11)の制御によりON/O
FFする。尚、これら3つの増幅回路(5)(7)
(9)はゲインを固定しており、受話音量やマイクロホ
ンの感度を変更することはできない。受話音量やマイク
ロホンの感度の変更は制御回路(11)の制御によりベ
ースバンド部(3)の音声コーデック(32)が行う。
【0015】(11)はマイクロプロセッサからなる制
御回路であり、動作のプログラムを記憶したROM(1
2)に基づき各部を制御する。(13)はRAMであ
り、制御回路(11)の動作に必要な情報を記憶する。
(14)は液晶の表示部であり、電話番号や音声メッセ
ージを表示する。(15)はバイブレータであり、制御
回路(11)の制御に基づき着信時に振動を発生させ
る。
【0016】(16)は入力部であり、電話番号の入力
等を行うテンキー(161)と、発呼及び通話の開始等
を操作するSENDキー(162)と、通話の終了等を
操作するENDキー(163)と、選択画面(電話帳の
検索・編集や、メモの入力や、受話音量等)の表示を操
作するMENUキー(164)と、前頁を操作する↑キ
ー(165)と、次頁を操作する↓キー(166)と、
作業を終了して元の画面に戻る操作やデータの消去を操
作するCLEARキー(167)とを有する。
【0017】次に、第1の実施例の主要な動作を説明す
る。図2は制御回路(11)の動作を示すフローチャー
トである。図3は第1階層と第2階層の選択画面の種類
を示す図であり、図4,図5は第1階層の画面から第2
階層の画面へ移行、及び、第2階層の画面から第1階層
の画面へ戻りを示す図である。
【0018】図3に示す如く、第1階層の選択画面のメ
ニューの数は7個であり、これに対して表示部(14)
に表示可能なメニューの数は4個である。従って、第1
階層の選択画面は、menu1〜menu4を表示する
第1頁(1a)と、menu5〜menu7を表示する
第2頁(1b)がある。制御回路(11)は、第1頁
(1a)が表示されているときに↓キー(166)が操
作されると、第2頁(1b)を表示させる。第2頁(1
b)が表示されているときに↑キー(165)が操作さ
れると、第1頁(1a)を表示させる。
【0019】また、第1階層のmenu6が選択された
ときのmenu6の画面(第2階層の6番目の選択画
面)には、図3に示す如く7個のメニューがある。me
nu6の画面も第1頁(2a)と第2頁(2b)があ
り、制御回路(11)は↑キー(165)と↓キー(1
66)によりこれを切り替える。
【0020】制御回路(11)は、第1階層での選択
を、表示されている頁に関わらず(S1)、各メニュー
名の左方に表示されているメニュー番号に対応したテン
キー(161)の操作によって行い(S2のY)、選択
されたメニューの画面を表示させる(S3)。例えば、
第1階層の選択画面で第1頁(1a)が表示されていて
も、第2頁(1b)が表示されていても、テンキー(1
61)の6キーが操作されるとmenu6の画面を表示
させる。
【0021】制御回路(11)は、ステップS3の選択
された画面でCLEARキー(167)が操作されると
(S4のY)、第2階層に移行する前の第1階層の画面
(元の画面)に、選択されたメニューが表示されていた
か否かを調べる(S5)。表示されていれば、元の画面
を表示させ(S6)、表示されていなったら、選択され
たメニューを含む第1階層の画面を表示させる(S
7)。
【0022】例えば、図4に示す如く、第1階層の第2
頁(1b)からテンキー(161)の6キーが操作され
て、menu6の選択画面(2a)を表示させた後、C
LEARキー(167)が操作されると、menu6が
表示されていた元の画面(1b)に戻らせる。
【0023】また、図5に示す如く、第1階層の第1頁
(1a)からテンキー(161)の6キーが操作され
て、menu6の選択画面(2a)を表示させた後、C
LEARキー(167)が操作されると、第1階層の第
1頁(1a)にはmenu6が表示されていなかったの
で、menu6を含む第1階層の第2頁(1b)を表示
させる。従来であれば、このときは図6に示す如く、第
1階層の第1頁(1a)に戻るために、選択されてたメ
ニュー(menu6)が表示されない。
【0024】次に、第2の実施例を説明する。第1の実
施例は1画面に表示できないメニューを複数の頁で表示
させたが、第2の実施例はこれをスクロールで表示させ
る。図7は第2の実施例の第1階層と第2階層の選択画
面の種類を示す図であり、図8,図9は第1階層の画面
から第2階層の画面への移行、及び、第2階層の画面か
ら第1階層の画面への戻りを示す図である。
【0025】第2の実施例の第1階層及び第2階層は↓
キー(166)が操作される度に1行づつ下方にスクロ
ールされ、↑キー(165)が操作される度に1行づつ
上方にスクロールされる。
【0026】第2の実施例に於いて、例えば、図8に示
す如く、スクロールさせてmenu6が表示されるよう
になった第1階層の選択画面(1e)からテンキー(1
61)の6キーが操作されて、menu6の選択画面
(2c)を表示させた後、CLEARキー(167)が
操作されると、menu6が表示されていた元の画面に
(1e)戻らせる。
【0027】また、図9に示す如く、menu6が表示
されていない第1階層の第1頁(1c)からテンキー
(161)の6キーが操作されて、menu6の選択画
面(2c)を表示した後、CLEARキー(167)が
操作されると、menu6を含む選択画面(1e)を表
示させる。
【0028】このように、本発明は、1画面に表示でき
ないメニューをスクロールで表示させるものにも適用す
ることができる。
【0029】次に、第3の実施例を説明する。第1の実
施例のmenu6も選択画面であったが、第3の実施例
のmenu6は選択画面ではなく、RAM(13)に記
憶された情報(例えば、名前によって検索された電話番
号)を表示する画面である。図10,図11は、第1の
実施例の図4,図5に於けるnemu6の画面を選択画
面から情報画面に変えたものである。
【0030】本発明は、第3の実施例に示す如く、複数
の階層選択画面内の移行に限定するものではない。
【0031】次に、第4の実施例を説明する。第4の実
施例の選択方法はテンキー(161)による選択に加え
て、カーソルで選択することも可能なものである。
【0032】図12に示す如く、menu6が表示され
ていない第1階層の第1頁(1h)からテンキー(16
1)の6キーが操作されて、menu6の選択画面(2
i)を表示させた後、CLEARキー(167)が操作
されると、menu6を含み且つmenu6にカーソル
がある状態の選択画面(1j)を表示させる。
【0033】次に、第5の実施例を説明する。図13は
第5の実施例における、第1階層の画面から第2階層の
画面への移行、及び、第2階層の画面から第1階層の画
面への移行を示す図である。図13は第1の実施例の図
5の1bの文字“menu6”を白黒反転させたもので
あり、このようにして、選択されていたメニューを使用
者に報知させる。
【0034】実施例4及び実施例5のように、選択され
ていたメニューが何であるかを表示させることにより、
使用者は選択したメニューが何であったかを見失うこと
がない。
【0035】
【発明の効果】上述の如く、選択されたメニューの画面
から元の選択画面に戻るとき、元の画面に選択していた
メニューが表示されていなかったら、選択していたメニ
ューを含む選択画面にするために、使用者は選択したメ
ニューが何であったかを見失うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の主要な構成を示すブロック図
である。
【図2】実施例の主要な動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】第1の実施例の、選択画面と選択されたメニュ
ーの画面を示す図である。
【図4】第1の実施例の、選択されたメニューが元の選
択画面に表示されていたときの画面の表示を示す図であ
る。
【図5】第1の実施例の、選択されたメニューが元の選
択画面に表示されていなかったときの画面の表示を示す
図である。
【図6】図5に対応する従来例を示す図である。
【図7】第2の実施例の、選択画面と選択されたメニュ
ーの画面を示す図である。
【図8】第2の実施例の、選択されたメニューが元の選
択画面に表示されていたときの画面の表示を示す図であ
る。
【図9】第2の実施例の、選択されたメニューが元の選
択画面に表示されていなかったときの画面の表示を示す
図である。
【図10】第3の実施例の、選択されたメニューが元の
選択画面に表示されていたときの画面の表示を示す図で
ある。
【図11】第3の実施例の、選択されたメニューが元の
選択画面に表示されていなかったときの画面の表示を示
す図である。
【図12】第4の実施例の、選択されたメニューが元の
選択画面に表示されていなかったときの画面の表示を示
す図である。
【図13】第5の実施例の、選択されたメニューが元の
選択画面に表示されていなかったときの画面の表示を示
す図である。
【符号の説明】
11 制御回路 13 RAM 14 表示部 16 入力部 164 MENUキー 165 ↑キー 166 ↓キー 167 CLEARキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04M 1/247

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、該表示部に第1階層の複数の
    メニューを分割或いはスクロール表示可能であると共に
    前記表示部に表示されていないメニューも選択可能と
    し、前記表示されていないメニューの一つが選択される
    と、該選択されたメニューに係る第2階層のメニュー画
    面を前記表示部に表示させ、この表示状態において、所
    定操作により前記第1階層の複数のメニューを選択する
    画面に前記表示部の表示を戻す表示制御手段と、を備え
    た電話装置において、 前記表示制御手段は、前記所定操作により、前記表示部
    の表示内容を前記第1階層の複数のメニューを選択する
    画面に戻した際には、前記所定操作時に表示部に表示さ
    れていた第2階層のメニュー画面に対応した前記選択さ
    れたメニューを前記表示部に表示する ことを特徴とする
    電話装置。
  2. 【請求項2】 表示部と、該表示部に第1階層の複数の
    メニューを分割或いはスクロール表示可能であると共に
    前記表示部に表示されていないメニューも選択可能と
    し、前記表示されていないメニューの一つが選択される
    と、該選択されたメニューに係る第2階層のメニュー画
    面を前記表示部に表示させ、この表示状態において、所
    定操作により前記第1階層の複数のメニューを選択する
    画面に前記表示部の表示を戻す表示制御手段と、を備え
    た電話装置において、 前記表示制御手段は、前記所定操作により、前記表示部
    の表示内容を前記第1階層の複数のメニューを選択する
    画面に戻した際には、前記所定操作時に表示部に表示さ
    れていた第2階層のメニュー画面に対応した前記選択さ
    れたメニューを特定可能な表示形態で前記表示部に表示
    する ことを特徴とする電話装置。
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