JP2000196772A - 通信端末 - Google Patents
通信端末Info
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- JP2000196772A JP2000196772A JP10369690A JP36969098A JP2000196772A JP 2000196772 A JP2000196772 A JP 2000196772A JP 10369690 A JP10369690 A JP 10369690A JP 36969098 A JP36969098 A JP 36969098A JP 2000196772 A JP2000196772 A JP 2000196772A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メッセージの一覧表示に於いて、カーソル
の表示とメッセージの種別表示を兼用することにより、
表示画面を有効に使用する。 【解決手段】 通信部１より受信されたメッセージを表
示部１４に一覧表示させ、一覧表示されたメッセージを
選択するカーソルの表示形態を複数設け、該カーソルの
表示形態をメッセージの分類に対応させた制御回路１１
とを備える。
の表示とメッセージの種別表示を兼用することにより、
表示画面を有効に使用する。 【解決手段】 通信部１より受信されたメッセージを表
示部１４に一覧表示させ、一覧表示されたメッセージを
選択するカーソルの表示形態を複数設け、該カーソルの
表示形態をメッセージの分類に対応させた制御回路１１
とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、局から受信したメ
ッセージの一覧表示を行う通信端末に関する。
ッセージの一覧表示を行う通信端末に関する。
【０００２】
【従来の技術】米国規格ＴＩＡ／ＥＩＡ／ＩＳ６３７で
は、メッセージが優先（至急）か否かを指定して送信す
ることが可能である。
は、メッセージが優先（至急）か否かを指定して送信す
ることが可能である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、表示文字数
が小さい通信端末の場合、従来は、メッセージの一覧表
示のときは、メッセージの情報をなるべく多く表示させ
るために、優先か否かの区別表示をすることは困難であ
り、1件の詳細表示で優先か否かの区別を表示させてい
た。
が小さい通信端末の場合、従来は、メッセージの一覧表
示のときは、メッセージの情報をなるべく多く表示させ
るために、優先か否かの区別表示をすることは困難であ
り、1件の詳細表示で優先か否かの区別を表示させてい
た。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の通信端末はかか
る点に鑑みなされたもので、局から受信したメッセージ
及び該メッセージの分類情報を受信する通信部と、表示
部と、前記通信部より受信されたメッセージを前記表示
部に一覧表示させ、一覧表示されたメッセージを選択す
るカーソルの表示形態を複数設け、該カーソルの表示形
態をメッセージの分類に対応させた制御手段とを備え
る。
る点に鑑みなされたもので、局から受信したメッセージ
及び該メッセージの分類情報を受信する通信部と、表示
部と、前記通信部より受信されたメッセージを前記表示
部に一覧表示させ、一覧表示されたメッセージを選択す
るカーソルの表示形態を複数設け、該カーソルの表示形
態をメッセージの分類に対応させた制御手段とを備え
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図１は実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。本実施例の通信端末は、同じ周波数のキャリアを
同一セルで複数利用するCDMA方式の携帯電話機である。
明する。図１は実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。本実施例の通信端末は、同じ周波数のキャリアを
同一セルで複数利用するCDMA方式の携帯電話機である。
【０００６】（１）は通信部であり、後述のベースバン
ド部（３）からの信号をアンテナ（２）を介して基地局
へ発信したり、アンテナ（２）を介して基地局からの電
波を受信したりする。
ド部（３）からの信号をアンテナ（２）を介して基地局
へ発信したり、アンテナ（２）を介して基地局からの電
波を受信したりする。
【０００７】（３）はベースバンド部であり、CＤＭＡ
処理回路（３１）と音声コーディック（３２）を有す
る。CＤＭＡ処理回路（３２）は符号分割多元接続、ス
クランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。音声コ
ーディック（３３）は音声を圧縮（符号化）・伸張（復
号化）したり、アナログとディジタルの変換を行った
り、内部の増幅回路（図示せず）により受話音量やマイ
クロホンの感度を変更する。
処理回路（３１）と音声コーディック（３２）を有す
る。CＤＭＡ処理回路（３２）は符号分割多元接続、ス
クランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。音声コ
ーディック（３３）は音声を圧縮（符号化）・伸張（復
号化）したり、アナログとディジタルの変換を行った
り、内部の増幅回路（図示せず）により受話音量やマイ
クロホンの感度を変更する。
【０００８】（４）は耳にあてて通話に使用されるスピ
ーカであり、増幅回路（５）で増幅されたベースバンド
部（３）の電気信号を音声に変換する。（６）は通話に
使用されるマイクロホンであり、音声を電気信号に変換
する。（７）は増幅回路であり、マイクロホン（６）の
出力を増幅してベースバンド部（３）に出力する。
（８）は通話を周囲の人に聞かせるためのスピーカであ
り、耳用のスピーカ（４）が配設される面の背面に配設
される。このスピーカ（８）は増幅回路（９）で増幅さ
れたベースバンド部（３）の電気信号を音声に変換す
る。また、スピーカ（８）は着信報知の鳴動を行う。
ーカであり、増幅回路（５）で増幅されたベースバンド
部（３）の電気信号を音声に変換する。（６）は通話に
使用されるマイクロホンであり、音声を電気信号に変換
する。（７）は増幅回路であり、マイクロホン（６）の
出力を増幅してベースバンド部（３）に出力する。
（８）は通話を周囲の人に聞かせるためのスピーカであ
り、耳用のスピーカ（４）が配設される面の背面に配設
される。このスピーカ（８）は増幅回路（９）で増幅さ
れたベースバンド部（３）の電気信号を音声に変換す
る。また、スピーカ（８）は着信報知の鳴動を行う。
【０００９】（１０）は切替回路であり、3つの夫々の
増幅回路（５）（７）（９）とベースバンド部（３）と
の接続を後述の制御回路（１１）の制御によりON/OFFす
る。尚、これら3つの増幅回路（５）（７）（９）はゲ
インを固定しており、受話音量やマイクロホンの感度を
変更することはできない。受話音量やマイクロホンの感
度の変更は制御回路（１１）の制御によりベースバンド
部（３）の音声コーディック（３２）が行う。
増幅回路（５）（７）（９）とベースバンド部（３）と
の接続を後述の制御回路（１１）の制御によりON/OFFす
る。尚、これら3つの増幅回路（５）（７）（９）はゲ
インを固定しており、受話音量やマイクロホンの感度を
変更することはできない。受話音量やマイクロホンの感
度の変更は制御回路（１１）の制御によりベースバンド
部（３）の音声コーディック（３２）が行う。
【００１０】（１１）はマイクロプロセッサからなる制
御回路であり、動作のプログラムを記憶したＲＯＭ（１
２）に基づき各部を制御する。（１３）はＲＡＭであ
り、制御回路（１１）の動作に必要な情報を記憶する。
御回路であり、動作のプログラムを記憶したＲＯＭ（１
２）に基づき各部を制御する。（１３）はＲＡＭであ
り、制御回路（１１）の動作に必要な情報を記憶する。
【００１１】（１４）は液晶の表示手段であり、ダイヤ
ルした電話番号、発呼者番号や電話帳などを表示する。
（１５）はバイブレータであり、制御回路（１１）の制
御に基づき着信時に振動を発生させる。（１６）は入力
手段であり、電話番号の入力等を行うテンキー（１６
１）と、通話の開始を操作する通話キー（１６２）と、
通話の終了を操作する終話キー（１６３）と、メッセー
ジの一覧表示を操作する一覧キー（１６４）と、一覧表
示でのカーソルを上に上げる（前に戻す）△キー（１６
５）と、一覧表示でのカーソルを下に下げる（次に進め
る）▽キー（１６６）と、メッセージの通常／優先の切
替を操作する＞／≫キーを有する。
ルした電話番号、発呼者番号や電話帳などを表示する。
（１５）はバイブレータであり、制御回路（１１）の制
御に基づき着信時に振動を発生させる。（１６）は入力
手段であり、電話番号の入力等を行うテンキー（１６
１）と、通話の開始を操作する通話キー（１６２）と、
通話の終了を操作する終話キー（１６３）と、メッセー
ジの一覧表示を操作する一覧キー（１６４）と、一覧表
示でのカーソルを上に上げる（前に戻す）△キー（１６
５）と、一覧表示でのカーソルを下に下げる（次に進め
る）▽キー（１６６）と、メッセージの通常／優先の切
替を操作する＞／≫キーを有する。
【００１２】ここで、メッセージとは、発信者が送信す
る文字情報であり、発信者はメッセージの通常／優先を
指定することができる。本実施例の通信端末は携帯用電
話機であり、表示部（１４）の大きさは半角で１５文字
（１５カラム）×６行と小さい。
る文字情報であり、発信者はメッセージの通常／優先を
指定することができる。本実施例の通信端末は携帯用電
話機であり、表示部（１４）の大きさは半角で１５文字
（１５カラム）×６行と小さい。
【００１３】次に、本発明の一覧表示の動作を説明す
る。図２は制御回路（１１）の動作を示すフローチャー
トであり、図３は受信してRAM（１３）に記憶されたメ
ッセージであり、図４，図５は表示部に表示されたメッ
セージの一覧である。
る。図２は制御回路（１１）の動作を示すフローチャー
トであり、図３は受信してRAM（１３）に記憶されたメ
ッセージであり、図４，図５は表示部に表示されたメッ
セージの一覧である。
【００１４】図3に示す如く、ここでは、受信したメッ
セージは6件あり、日時順に日時と通常／優先とメッセ
ージとが記憶される。ここで、ｎは一覧表示でカーソル
が位置するメッセージの番号を示す変数であり、制御回
路（１１）のバッファに記憶される。A（ｎ）は日時を
示す変数である。B（ｎ）は通常／優先を区別する変数
であり、B（ｎ）＝０は通常のメッセージであることを
示し、B（ｎ）＝１は優先のメッセージであることを示
す。C＄（ｎ）はメッセージの文字を示す変数である。M
AXは記憶されているメッセージの総件数を示す変数であ
り、ここではMAX＝６である（図2のＳ1）。図2におい
て、制御回路（１１）は初期値として、カーソルの位置
を1番目、即ち、変数ｎを１にする（Ｓ1）。メッセージ
の一覧キー（１６４）が押されると（Ｓ２のY）、制御
回路（１１）は表示部（１４）の２カラム目（半角２文
字目）から１５カラム目（半角１５文字目）にメッセー
ジ6件の半角１４文字までを表示させる（Ｓ3）。
セージは6件あり、日時順に日時と通常／優先とメッセ
ージとが記憶される。ここで、ｎは一覧表示でカーソル
が位置するメッセージの番号を示す変数であり、制御回
路（１１）のバッファに記憶される。A（ｎ）は日時を
示す変数である。B（ｎ）は通常／優先を区別する変数
であり、B（ｎ）＝０は通常のメッセージであることを
示し、B（ｎ）＝１は優先のメッセージであることを示
す。C＄（ｎ）はメッセージの文字を示す変数である。M
AXは記憶されているメッセージの総件数を示す変数であ
り、ここではMAX＝６である（図2のＳ1）。図2におい
て、制御回路（１１）は初期値として、カーソルの位置
を1番目、即ち、変数ｎを１にする（Ｓ1）。メッセージ
の一覧キー（１６４）が押されると（Ｓ２のY）、制御
回路（１１）は表示部（１４）の２カラム目（半角２文
字目）から１５カラム目（半角１５文字目）にメッセー
ジ6件の半角１４文字までを表示させる（Ｓ3）。
【００１５】カーソル位置となるメッセージの表示行の
1カラム目に、そのメッセージが優先のメッセージであ
れば文字“≫”を（Ｓ４のY，Ｓ5）、通常のメッセージ
であれば文字“＞”を（Ｓ４のN，Ｓ６）表示させる。
1カラム目に、そのメッセージが優先のメッセージであ
れば文字“≫”を（Ｓ４のY，Ｓ5）、通常のメッセージ
であれば文字“＞”を（Ｓ４のN，Ｓ６）表示させる。
【００１６】そして、△キー（１６５）、▽キー（１６
６）、＞／≫キー（１６７）、あるいは他の操作がされ
たか否かを監視する（Ｓ７〜Ｓ１０）。△キー（１６
５）が押されると（Ｓ７のＹ）がカーソルを一つ上げ
（Ｓ１１，Ｓ１２）、▽キー（１６６）が押されると
（Ｓ８のＹ）がカーソルを一つ下げ（Ｓ１３，Ｓ１
４）、新しいカーソル位置のメッセージの通常／優先に
対応したカーソルの文字を表示させる（Ｓ４〜Ｓ６）。
６）、＞／≫キー（１６７）、あるいは他の操作がされ
たか否かを監視する（Ｓ７〜Ｓ１０）。△キー（１６
５）が押されると（Ｓ７のＹ）がカーソルを一つ上げ
（Ｓ１１，Ｓ１２）、▽キー（１６６）が押されると
（Ｓ８のＹ）がカーソルを一つ下げ（Ｓ１３，Ｓ１
４）、新しいカーソル位置のメッセージの通常／優先に
対応したカーソルの文字を表示させる（Ｓ４〜Ｓ６）。
【００１７】また、＞／≫キー（１６７）が押される度
に（Ｓ９のＮ）、ＲＡＭ（１３）の通常／優先のデータ
を変更し（Ｓ１５〜Ｓ１７）、カーソルの文字も変える
（Ｓ４〜Ｓ６）。
に（Ｓ９のＮ）、ＲＡＭ（１３）の通常／優先のデータ
を変更し（Ｓ１５〜Ｓ１７）、カーソルの文字も変える
（Ｓ４〜Ｓ６）。
【００１８】例えば、カーソルが1行目にある初期状態
から、▽キー（１６６）が押されると、図４に示す如
く、カーソルの文字は“＞”から“≫”になる。また、
カーソルが５行目にあるときに＞／≫キー（１６７）が
押されると、図５に示す如く、カーソルの文字は“≫”
から“＞”になる尚、上述の実施例でのメッセージの種
別は通常／優先の2種類であったが、更に多くの種類が
あっても本発明を適用することができる。
から、▽キー（１６６）が押されると、図４に示す如
く、カーソルの文字は“＞”から“≫”になる。また、
カーソルが５行目にあるときに＞／≫キー（１６７）が
押されると、図５に示す如く、カーソルの文字は“≫”
から“＞”になる尚、上述の実施例でのメッセージの種
別は通常／優先の2種類であったが、更に多くの種類が
あっても本発明を適用することができる。
【００１９】また、上述の実施例ではカーソルの表示形
態を文字にしたが、文字以外の表示形態、例えば、カー
ソルを網掛けにし、網掛けの度合いによりメッセージの
種別を判別させてもよい。
態を文字にしたが、文字以外の表示形態、例えば、カー
ソルを網掛けにし、網掛けの度合いによりメッセージの
種別を判別させてもよい。
【００２０】
【発明の効果】上述の如く、本発明は、メッセージの一
覧表示に於いて、カーソルの表示とメッセージの種別表
示を兼用するものであり、これにより、表示画面を有効
に使用することができる。
覧表示に於いて、カーソルの表示とメッセージの種別表
示を兼用するものであり、これにより、表示画面を有効
に使用することができる。
【図１】本発明の実施例の主要な構成を示すブロック図
である。
である。
【図２】実施例の主要な動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図３】受信したメッセージの内容を示す図である。
【図４】カーソルを下に移動させたときの一覧表示を示
す図である。
す図である。
【図５】優先表示を通常表示に変更させたときの一覧表
示を示す図である。。
示を示す図である。。
１ 通信部 ３ ベースバンド部 １１ 制御回路 １４ 表示部 １６ 入力部 １６４ 一覧キー １６５ △キー １６６ ▽キー １６７ ＞／≫キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5B089 GA26 JB01 KA02 KC34 KC39 KC46 LB15 5K027 AA11 FF22 5K067 BB04 CC10 DD51 DD53 EE02 EE10 EE32 FF23 HH23 KK01 KK13 KK15 5K101 KK02 LL12 NN18
Claims (1)
- 【請求項１】 局から受信したメッセージ及び該メッセ
ージの分類情報を受信する通信部と、表示部と、 前記通信部より受信されたメッセージを前記表示部に一
覧表示させ、一覧表示されたメッセージを選択するカー
ソルの表示形態を複数設け、該カーソルの表示形態をメ
ッセージの分類に対応させた制御手段とを備えたことを
特徴とする通信端末。
Priority Applications (17)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10369690A JP2000196772A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 通信端末 |
| CA2625654A CA2625654C (en) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | Communication terminal |
| CN99803351A CN1292195A (zh) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | 通信终端 |
| CA2626493A CA2626493C (en) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | Communication terminal |
| CN200810133457.4A CN101365007B (zh) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | 通信终端 |
| KR10-2000-7009374A KR100396438B1 (ko) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | 통신단말 |
| CA2627032A CA2627032C (en) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | Communication terminal |
| CA002321039A CA2321039C (en) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | Communication terminal |
| EP99961344A EP1063835B1 (en) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | Communication terminal |
| PCT/JP1999/007248 WO2000039984A1 (fr) | 1998-12-25 | 1999-12-22 | Terminal de communication |
| US09/642,911 US7142889B1 (en) | 1998-12-25 | 2000-08-21 | Communication terminal |
| US11/387,841 US7123947B2 (en) | 1998-12-25 | 2006-03-24 | Communication terminal |
| US11/387,981 US7127276B2 (en) | 1998-12-25 | 2006-03-24 | Communication terminal |
| US11/387,980 US7120472B2 (en) | 1998-12-25 | 2006-03-24 | Communication terminal |
| US11/539,348 US7439992B2 (en) | 1998-12-25 | 2006-10-06 | Communication terminal |
| US11/539,321 US8565728B2 (en) | 1998-12-25 | 2006-10-06 | Communication terminal |
| HK09105742.1A HK1126912A1 (en) | 1998-12-25 | 2009-06-26 | Communication terminal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10369690A JP2000196772A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 通信端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000196772A true JP2000196772A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18495079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10369690A Pending JP2000196772A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 通信端末 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000196772A (ja) |
| CN (1) | CN101365007B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604318B2 (en) | 2005-07-27 | 2009-10-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2321039C (en) | 1998-12-25 | 2009-08-11 | Tottori Sanyo Electric Co., Ltd. | Communication terminal |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY118477A (en) * | 1994-04-20 | 2004-11-30 | Sony Corp | Communication terminal apparatus and control method thereof |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP10369690A patent/JP2000196772A/ja active Pending
-
1999
- 1999-12-22 CN CN200810133457.4A patent/CN101365007B/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7604318B2 (en) | 2005-07-27 | 2009-10-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN101365007B (zh) | 2011-05-25 |
| CN101365007A (zh) | 2009-02-11 |
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