JP2694041B2 - 音響機器 - Google Patents
音響機器Info
- Publication number
- JP2694041B2 JP2694041B2 JP20755890A JP20755890A JP2694041B2 JP 2694041 B2 JP2694041 B2 JP 2694041B2 JP 20755890 A JP20755890 A JP 20755890A JP 20755890 A JP20755890 A JP 20755890A JP 2694041 B2 JP2694041 B2 JP 2694041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound field
- field processing
- amplifier
- equalizing
- graphic equalizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
- H03G5/165—Equalizers; Volume or gain control in limited frequency bands
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はディジタルシグナルプロセッサを有するア
ンプと、前記アンプの出力信号をイコライジングするグ
ラフィックイコライザとからなる音響機器に係り、特
に、ディジタルシグナルプロセッサの音場処理パターン
に同期してグラフィックイコライザのイコライジング特
性を制御するようにした音響機器に関する。
ンプと、前記アンプの出力信号をイコライジングするグ
ラフィックイコライザとからなる音響機器に係り、特
に、ディジタルシグナルプロセッサの音場処理パターン
に同期してグラフィックイコライザのイコライジング特
性を制御するようにした音響機器に関する。
(ロ)従来技術・発明が解決しようとする問題点 従来技術を第3図に基づき説明する。
図において、1はアンプ、1aはアンプ1に設けられた
ディジタルシグナルプロセッサ(以下、DSPという)、1
bはDSP 1aに指示を与えるキー入力部、1cはキー入力部1
bの指示に基づきDSP 1aの動作特性を表示する表示器、1
dはアンプ1を制御するマイクロコンピュータである。
ディジタルシグナルプロセッサ(以下、DSPという)、1
bはDSP 1aに指示を与えるキー入力部、1cはキー入力部1
bの指示に基づきDSP 1aの動作特性を表示する表示器、1
dはアンプ1を制御するマイクロコンピュータである。
さて、DSP 1aでは入力信号S1から初期反射音と残響音
とを生成し、生成した初期反射音と残響音とを入力信号
S1に加え、更に、初期反射音の時間、初期反射音のレベ
ル、残響音のレベル、残響密度等多くのパラメータを変
化させて、各種の音場を設定した出力信号S2をアンプ1
の出力に得ることが出来るようになっている。
とを生成し、生成した初期反射音と残響音とを入力信号
S1に加え、更に、初期反射音の時間、初期反射音のレベ
ル、残響音のレベル、残響密度等多くのパラメータを変
化させて、各種の音場を設定した出力信号S2をアンプ1
の出力に得ることが出来るようになっている。
具体的には、オーケストラ音楽用の大ホールを設定し
た音場設定、アリーナ形式の音楽会を想定した音場設
定、教会を想定した音場設定、ジャズやライブハウスの
音場設定、力強い反響とダイナミックな低音のディスコ
クラブの様な音場設定、数万人収容可能な野外スタジア
ムのライブコンサートを想定した音場設定等の各種の音
場設定が可能であって、上記の様に設定された音場処理
パターンデータ1eはDSP 1a内のメモリ内にメモリされ、
キー入力部1bのキー操作で希望の音場処理パターンデー
タ1eが選択され、選択された音場処理パターンデータ1e
による特性やデータは表示器1cに表示されるようになっ
ている。
た音場設定、アリーナ形式の音楽会を想定した音場設
定、教会を想定した音場設定、ジャズやライブハウスの
音場設定、力強い反響とダイナミックな低音のディスコ
クラブの様な音場設定、数万人収容可能な野外スタジア
ムのライブコンサートを想定した音場設定等の各種の音
場設定が可能であって、上記の様に設定された音場処理
パターンデータ1eはDSP 1a内のメモリ内にメモリされ、
キー入力部1bのキー操作で希望の音場処理パターンデー
タ1eが選択され、選択された音場処理パターンデータ1e
による特性やデータは表示器1cに表示されるようになっ
ている。
また、2はアンプ1の出力信号S2をイコライジングす
るグラフィックイコライザ、2aはグラフィックイコライ
ザ2のイコライザ回路、2bはグラフィックイコライザ2
に指示を与えるキー入力部、2cはイコライザ回路2aのイ
コライジング特性を表示するための表示器、2dはグラフ
ィックイコライザ2を制御するマイクロコンピュータで
あり、予め設定した複数のイコライジング特性のデータ
2eはマイクロコンピュータ2dのRAM内にメモリすること
が出来るように構成している。
るグラフィックイコライザ、2aはグラフィックイコライ
ザ2のイコライザ回路、2bはグラフィックイコライザ2
に指示を与えるキー入力部、2cはイコライザ回路2aのイ
コライジング特性を表示するための表示器、2dはグラフ
ィックイコライザ2を制御するマイクロコンピュータで
あり、予め設定した複数のイコライジング特性のデータ
2eはマイクロコンピュータ2dのRAM内にメモリすること
が出来るように構成している。
しかし、上記した音響機器においては、DSP 1aの音場
処理パターンデータ1eの選択とイコライザ回路2aの調整
とを別々に行うようになっているから操作が煩雑である
という操作上の欠点を有していた。
処理パターンデータ1eの選択とイコライザ回路2aの調整
とを別々に行うようになっているから操作が煩雑である
という操作上の欠点を有していた。
この発明は上記して点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、操作性を改善すると共に容易
に最適な音場効果、音響効果を得ることができるように
した音響機器を提供することろにある。
その目的とするところは、操作性を改善すると共に容易
に最適な音場効果、音響効果を得ることができるように
した音響機器を提供することろにある。
(ハ)問題を解決するための手段 この発明の音響機器は、複数の音場処理パターンをメ
モリすることが可能なディジタルシグナルプロセッサを
有するアンプと、複数のイコライジング特性をメモリす
ることが可能であって、前記アンプの出力信号をイコラ
イジングするグラフィックイコライザとからなる音響機
器において、 モードスイッチと、パターン選択スイッチとを有し、
モードスイッチが所定状態の場合には、パターン選択ス
イッチにより選択された音場処理パターンでディジタル
シグナルプロセッサが音場処理するとともに、前記選択
された音場処理パターンに基づき予め定めたイコライジ
ング特性でグラフィックイコライザがイコライジング
し、 モードスイッチが前記所定状態以外の場合には、パタ
ーン選択スイッチにより選択された音場処理パターンで
ディジタルシグナルプロセッサが音場処理し、前記選択
された音場処理パターンに基づくイコライジング特性の
選択を行わずにグラフィックイコライザがイコライジン
グするように構成したものである。
モリすることが可能なディジタルシグナルプロセッサを
有するアンプと、複数のイコライジング特性をメモリす
ることが可能であって、前記アンプの出力信号をイコラ
イジングするグラフィックイコライザとからなる音響機
器において、 モードスイッチと、パターン選択スイッチとを有し、
モードスイッチが所定状態の場合には、パターン選択ス
イッチにより選択された音場処理パターンでディジタル
シグナルプロセッサが音場処理するとともに、前記選択
された音場処理パターンに基づき予め定めたイコライジ
ング特性でグラフィックイコライザがイコライジング
し、 モードスイッチが前記所定状態以外の場合には、パタ
ーン選択スイッチにより選択された音場処理パターンで
ディジタルシグナルプロセッサが音場処理し、前記選択
された音場処理パターンに基づくイコライジング特性の
選択を行わずにグラフィックイコライザがイコライジン
グするように構成したものである。
(ニ)作用 この発明によれば、アンプ内に設定された複数の音場
処理パターンから1つの音場処理パターンをパターン選
択スイッチにより選択すると、アンプはグラフィックイ
コライザに対して音場処理パターンの識別信号を出力す
る。
処理パターンから1つの音場処理パターンをパターン選
択スイッチにより選択すると、アンプはグラフィックイ
コライザに対して音場処理パターンの識別信号を出力す
る。
モードスイッチが連動(シンクロ)の状態であれば、
グラフィックイコライザは、この識別信号を識別する
と、この識別信号に基づき予め定めたイコライジング特
性を選択し、このイコライジング特性によりアンプの出
力信号をイコライジングする。また、モードスイッチが
非連動の状態であれば、グラフィックイコライザは、も
とのイコライジング特性のままアンプの出力をイコライ
ジングする。
グラフィックイコライザは、この識別信号を識別する
と、この識別信号に基づき予め定めたイコライジング特
性を選択し、このイコライジング特性によりアンプの出
力信号をイコライジングする。また、モードスイッチが
非連動の状態であれば、グラフィックイコライザは、も
とのイコライジング特性のままアンプの出力をイコライ
ジングする。
(ホ)実施例 この発明に係る音響機器の実施例を第1図及び第2図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
なお、従来例と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
明を省略する。
図中、3はアンプ1のマイクロコンピュータ1dとグラ
フィックイコライザ2のマイクロコンピュータ2dとを結
ぶ通信線、4はアンプ1がグラフィックイコライザ2に
送出する音場処理パターンデータ1e識別用の識別信号、
5はグラフィックイコライザ2の側で識別信号4の内容
を識別する音場処理パターン識別手段、6はこの発明の
機能を動作させるためにグラフィックイコライザ2に設
けたシンクロモードスイッチである。
フィックイコライザ2のマイクロコンピュータ2dとを結
ぶ通信線、4はアンプ1がグラフィックイコライザ2に
送出する音場処理パターンデータ1e識別用の識別信号、
5はグラフィックイコライザ2の側で識別信号4の内容
を識別する音場処理パターン識別手段、6はこの発明の
機能を動作させるためにグラフィックイコライザ2に設
けたシンクロモードスイッチである。
次にこの発明の動作を第2図のフローチャートに基づ
き説明する。
き説明する。
アンプ1のキー入力部1bで希望する音場処理パターン
データ1eを選択すると同時に表示器1cに予めきめられた
表示がなされ、次に、通信線3に音場処理パターンを識
別する識別信号4を出力する。
データ1eを選択すると同時に表示器1cに予めきめられた
表示がなされ、次に、通信線3に音場処理パターンを識
別する識別信号4を出力する。
さて、この状態ではグラフィックイコライザ2はシン
クロモードスイッチ6の操作によりこの発明の機能が動
作するようになっているから(ステップS1、S2)、グラ
フィックイコライザ2がアンプ1の識別信号4を受信す
ると(ステップS3)、識別信号4の内容を識別し、この
識別結果に基づき直ちに予めきめられたイコライジング
特性のデータ2eを呼び出し、このデータ2eをイコライザ
回路2aに設定する(ステップS4,ステップS5)。
クロモードスイッチ6の操作によりこの発明の機能が動
作するようになっているから(ステップS1、S2)、グラ
フィックイコライザ2がアンプ1の識別信号4を受信す
ると(ステップS3)、識別信号4の内容を識別し、この
識別結果に基づき直ちに予めきめられたイコライジング
特性のデータ2eを呼び出し、このデータ2eをイコライザ
回路2aに設定する(ステップS4,ステップS5)。
そして、このイコライジング特性でアンプ1の出力信
号S2をイコライジングする。
号S2をイコライジングする。
勿論、アンプ1はDSP 1を備えていれば、他の機器で
もよい。
もよい。
(へ)発明の効果 この発明に係る音響機器によれば、上述のように構成
したので、操作性が向上する。
したので、操作性が向上する。
また、容易に最適な音場効果、音響効果を得ることが
できる。
できる。
また、モードスイッチが連動(シンクロ)の状態であ
れば、音場処理パターンの選択及びイコライジング特性
の選択が一度の操作で可能となるという操作の簡易化が
図られ、逆に、モードスイッチが非連動の状態であれ
ば、音場処理パターンの選択及びイコライジング特性の
選択が個別に可能となり、操作者の選択操作に応じてよ
り高精度の音響効果が得られる。
れば、音場処理パターンの選択及びイコライジング特性
の選択が一度の操作で可能となるという操作の簡易化が
図られ、逆に、モードスイッチが非連動の状態であれ
ば、音場処理パターンの選択及びイコライジング特性の
選択が個別に可能となり、操作者の選択操作に応じてよ
り高精度の音響効果が得られる。
第1図及び第2図はこの発明に係る音響機器の実施例を
示し、第1図はブロック図、第2図はフローチャート、
第3図は従来例のブロック図である。 主な符号の説明 1:アンプ 1a:ディジタルシグナルプロセッサ(DSP) 1d,2d:マイクロコンピュータ 1e:音場処理パターン 2:グラフィックイコライザ 2a:イコライザ回路 2e:イコライジング特性のデータ 4:識別信号 5:音場処理パターン識別手段 6:シンクロモードスイッチ
示し、第1図はブロック図、第2図はフローチャート、
第3図は従来例のブロック図である。 主な符号の説明 1:アンプ 1a:ディジタルシグナルプロセッサ(DSP) 1d,2d:マイクロコンピュータ 1e:音場処理パターン 2:グラフィックイコライザ 2a:イコライザ回路 2e:イコライジング特性のデータ 4:識別信号 5:音場処理パターン識別手段 6:シンクロモードスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の音場処理パターンをメモリすること
が可能なディジタルシグナルプロセッサを有するアンプ
と、 複数のイコライジング特性をメモリすることが可能であ
って、前記アンプの出力信号をイコライジングするグラ
フィックイコライザとからなる音響機器において、 モードスイッチと、パターン選択スイッチとを有し、 モードスイッチが所定状態の場合には、パターン選択ス
イッチにより選択された音場処理パターンでディジタル
シグナルプロセッサが音場処理するとともに、前記選択
された音場処理パターンに基づき予め定めたイコライジ
ング特性でグラフィックイコライザがイコライジング
し、 モードスイッチが前記所定状態以外の場合には、パター
ン選択スイッチにより選択された音場処理パターンでデ
ィジタルシグナルプロセッサが音場処理し、前記選択さ
れた音場処理パターンに基づくイコライジング特性の選
択を行わずにグラフィックイコライザがイコライジング
することを特徴とする音響機器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20755890A JP2694041B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 音響機器 |
EP91112879A EP0471241A1 (en) | 1990-08-07 | 1991-07-31 | Processing device with automatic sound equaliser |
DE199191112879T DE471241T1 (de) | 1990-08-07 | 1991-07-31 | Tonsignalverarbeitungssystem mit automatischem entzerrer. |
US08/198,386 US5434923A (en) | 1990-08-07 | 1994-02-18 | Acoustic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20755890A JP2694041B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 音響機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0491600A JPH0491600A (ja) | 1992-03-25 |
JP2694041B2 true JP2694041B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=16541727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20755890A Expired - Lifetime JP2694041B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 音響機器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5434923A (ja) |
EP (1) | EP0471241A1 (ja) |
JP (1) | JP2694041B2 (ja) |
DE (1) | DE471241T1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3088035B2 (ja) * | 1991-12-18 | 2000-09-18 | パイオニアビデオ株式会社 | ディジタル信号プロセッサ |
US5530924A (en) * | 1994-07-05 | 1996-06-25 | Ford Motor Company | Radio station memory presets with stored audio effects |
US6341166B1 (en) * | 1997-03-12 | 2002-01-22 | Lsi Logic Corporation | Automatic correction of power spectral balance in audio source material |
US7096081B2 (en) * | 2002-03-01 | 2006-08-22 | Visteon Global Technologies, Inc. | Method of implementing a variable number of filter sections for digital signal processing |
US7190795B2 (en) * | 2003-10-08 | 2007-03-13 | Henry Simon | Hearing adjustment appliance for electronic audio equipment |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4297730A (en) * | 1979-11-01 | 1981-10-27 | Pioneer Electronic Corporation | Magnetic recording and reproducing device |
US4461026A (en) * | 1980-01-21 | 1984-07-17 | Motorola Inc. | Radio with audio graphic equalizer |
JPS5718110A (en) * | 1980-07-09 | 1982-01-29 | Arupain Kk | Equalizer device |
JPS5824210A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Arupain Kk | イコライザ装置 |
US4405836A (en) * | 1982-01-04 | 1983-09-20 | Motorola, Inc. | Signal equalization selector |
US4495640A (en) * | 1982-06-28 | 1985-01-22 | Frey Douglas R | Adjustable distortion guitar amplifier |
JPS5947820A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Pioneer Electronic Corp | 聴感補正装置 |
JPH0667027B2 (ja) * | 1984-10-01 | 1994-08-24 | ソニー株式会社 | 自動音場補正装置 |
US4706291A (en) * | 1985-06-25 | 1987-11-10 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Reverberation imparting device |
JPH07118840B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1995-12-18 | ヤマハ株式会社 | 再生特性制御回路 |
JPH0787631B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1995-09-20 | マツダ株式会社 | 車両用音響機器制御装置 |
JPH0810958B2 (ja) * | 1986-10-30 | 1996-01-31 | マツダ株式会社 | 自動車の音響装置 |
JP3083296B2 (ja) * | 1988-03-30 | 2000-09-04 | 三菱電機株式会社 | 車両搭載型音響再生装置 |
JP2714954B2 (ja) * | 1988-05-25 | 1998-02-16 | ローランド株式会社 | 発音制御装置 |
JP2649948B2 (ja) * | 1988-06-21 | 1997-09-03 | 株式会社ザナヴィ・インフォマティクス | 電子グライコ付オーディオ装置 |
JPH03201900A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Pioneer Electron Corp | 音場補正装置 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20755890A patent/JP2694041B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-07-31 EP EP91112879A patent/EP0471241A1/en not_active Withdrawn
- 1991-07-31 DE DE199191112879T patent/DE471241T1/de active Pending
-
1994
- 1994-02-18 US US08/198,386 patent/US5434923A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0471241A1 (en) | 1992-02-19 |
DE471241T1 (de) | 1992-07-02 |
JPH0491600A (ja) | 1992-03-25 |
US5434923A (en) | 1995-07-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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