JPH0787631B2 - 車両用音響機器制御装置 - Google Patents

車両用音響機器制御装置

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JPH0787631B2
JPH0787631B2 JP25737286A JP25737286A JPH0787631B2 JP H0787631 B2 JPH0787631 B2 JP H0787631B2 JP 25737286 A JP25737286 A JP 25737286A JP 25737286 A JP25737286 A JP 25737286A JP H0787631 B2 JPH0787631 B2 JP H0787631B2
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栄志 平田
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車に搭載された音響機器の周波数特性を制
御する車両用音響機器制御装置に関し、詳しくは音響機
器(オーディオソース)の種類に応じてその周波数特性
を制御するイコライザ制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、車載用の音響機器としてはFM/AMラジオおよびカ
ーステレオ(Cカセット)がほとんどであったが、近年
車載用テレビの他、コンパクトディスクプレーヤ、ディ
ジタルオーディオテープデッキ等のニューメディア用機
器が続々と開発されてきており、これら多くの音響機器
をトータルシステムとして、単一の出力系統(アンプ、
スピーカ等)により出力する試みがなされている。
ところが入力されたオーディオソース(音響機器)から
の信号の種類によって必要となる再生音量レベル、周波
数特性、高調波歪の程度さらにはダイナミックレンジ等
が異なるため全ての音響機器からの出力信号を同一の出
力特性にて出力した場合は、そのオーディオソース特有
の個性が十分に活かされなかったり、かえって聞きづら
くなったりする。例えばコンパクトディスクを聴いてい
る途中でラジオの野球放送にオーディオソースを切り換
えた場合について説明する。コンパクトディスクからの
出力信号は可聴周波数全域(約20Hz〜約20KHz)でフラ
ットな周波数特性を有し、歪のないクリアな、音質の音
を得ることができ、高いS/N比を有し、さらに広いダイ
ナミックレンジを有するという特長がある。このような
出力信号を再生して得られる自然音に近い音の場合、人
間の耳には余り音量があるように感じられず、さらには
低域の音量不足を感じるといわれている。そのためコン
パクトディスクを聴く場合にはその再生出力信号に対し
てイコライザで低減を大幅に持ち上げ、高域も少し持ち
上げさらに全体の音量を大きくするのが良いこととされ
ている。しかしながら周波数特性をこのようにセッティ
ングしているときに、オーディオソースをAMラジオの野
球放送に切り換えると応援団のタイコの音ばかりが耳に
入りアナウンサの声が非常に聞きとりにくいという状態
となる。
AMラジオの野球放送は一般に低減と高域をカットするよ
うにすると聞きやすくなるので上述したような場合には
ラジオからの出力信号の高域および低減を引き下げ中域
を持ち上げるようにイコライザの再調整を行なえばよ
い。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら車載用音響機器の場合には、オーディオソ
ースを切り換える度に運転者がイコライザを調整し直す
のは前方から目を離すことになり極めて危険であり、さ
らに、又元のオーディオソースにもどしたときに再調整
するのが煩しい等という問題があった。また、実開昭第
58−30319号にはカーステレオの自動イコライザ装置が
開示されている。この装置は調整された較正用発振器か
らの発振音を較正用マイクに受信させ、このマイクから
の電気信号によってイコライザをオーディオソースに適
した所望の特性状態に自動的に較正せしめ、オーディオ
ソースからの出力信号の周波数特性を調整するようにし
たものである。しかしこのような装置においてもオーデ
ィオソースの種類に応じて較正用発振器の調整または切
換えをしなけれずならず運転の安全性および煩しさとい
う点で問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、車室内でオーディオソースを異なったものに
切り換える際、イコライザをそのオーディオソースに適
した状態に調整し直す場合に、運転の安全性を確保する
とともにその調整の操作の煩しさを解消し得る車両用音
響機器制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明の車両用音響機器制御装置は、イコライザと音量
調節スイッチとを有してなる車両用音響機器制御装置で
あって、 複数のオーディオソースから任意のオーディオソースを
選択するオーディオソース選択手段と、 前記複数のオーディオソースに各々対応する周波数特性
を記憶する周波数特性記憶手段と、 前記複数のオーディオソースに各々対応する音量情報を
記憶する音量情報記憶手段と、 前記オーディオソース選択手段により選択されたオーデ
ィオソースに対応する周波数特性を前記周波数特性記憶
手段から読み出す周波数特性読出手段と、 前記オーディオソース選択手段により選択されたオーデ
ィオソースに対応する音量情報を前記音量情報記憶手段
から読み出す音量情報読出手段と、 前記選択されたオーディオソースからの出力信号が前記
周波数特性読出手段により読み出された周波数特性とな
るように前記イコライザを作動させる周波数特性変更手
段と、 前記選択されたオーディオソースからの出力信号が前記
音量情報読出手段により読み出された音量情報となるよ
うに前記音量調節スイッチを作動させる音量情報変更手
段とを備えてなることを特徴とするものである。
ここでオーディオソースとは搬送波やCD等の信号ソフト
から再生信号を取り出す音響機器をいい、例えばAM受信
機、FM受信機、カーステレオ、テレビ、DAD(CDを含
む)プレーヤ、DATデッキ、ビデオディスクプレーヤ等
の他電話、パーソナル無線器等スピーカにより音声を発
する機器全てを含むものとする。
また、「車両用音響機器」とは上記音響機器のうち、一
般に自動車の車室内(トランクルーム等も含む)に配さ
れた音響機器を意味する。
また、「オーディオソース選択手段」とは複数の音響機
器から出力された出力信号のうち任意の音響機器からの
出力信号をアンプあるいはスピーカ等の出力系統に送出
するための切換スイッチ、あるいは複数の音響機器のう
ち任意の音響機器に動作電力を供給する切換スイッチ等
をいう。
また、「周波数特性記憶手段」とは一般にROM、RAM等の
記憶メモリをいう。
また、「周波数特性読出手段」とは上記周波数特性記憶
手段に対して所望のオーディオソースに対応する信号を
入力せしめ、このオーディオソースに対応する周波数特
性を表わす信号をこの周波数特性記憶手段から出力させ
る手段であって、例えば選択されたオーディオソースの
種類を意味する電気信号を上記周波数特性記憶手段に向
けて出力し得るオーディオソース切換スイッチ、あるい
はマイクロプロセッサ(CPU)等をいう。
また、「周波数特性変更手段」とはイコライザによって
各周波数帯域毎に分離された各信号のゲインが変更され
るように操作される手段であって、例えばアクチュエー
タ、マイクロプロセッサ(CPU)等をいう。
なお、上記システムはアナログ回路により形成してもよ
いしデジタル回路(マイクロコンピュータ回路を含む)
により形成してもよい。
なお、上述した「イコライザ」とは複数のフィルタと複
数のゲイン可変手段を備えハード的に構成されたいわゆ
るイコライザの他、各周波数帯域に分離された各信号を
ソフト的にゲイン調整する演算プロセッサ等も含むもの
とする。
(発明の効果) 本発明の車両用音響機器制御装置によれば、オーディオ
ソースからの出力信号をそのオーディオソースに適用し
た周波数特性および音量情報のものとする場合に、予め
パターン化され記憶されていた複数の周波数特性および
音量情報の中から、選択されたオーディオソースに対応
する周波数特性および音量情報のパターンが読み出され
この選択されたオーディオソースからの出力信号が自動
的にこの読み出された周波数特性および音量情報となる
ようにイコライザおよび音量調節スイッチのゲインを調
整しその状態でイコライザおよび音量調節スイッチを作
動させることができる。したがって運転者等はオーディ
オソースを切り換える度にそのオーディオソースに合わ
せてイコライザおよび音量調節スイッチを調整し直す必
要がなく、運転の安全性が確保されるとともに運転者等
をイコライザおよび音量調節スイッチ再調整の煩しさか
ら解放することができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の装置の第1の実施例を示すブロック図
である。本実施例はAMアンテナ1で受信されAM受信機1a
から出力されるAMラジオ信号、FMアンテナ2で受信され
FM受信機2aから出力されるFMラジオ信号カセットテープ
デッキ3から出力される信号、コンパクトディスクプレ
ーヤ4から出力される信号、自動車電話用アンテナ5で
受信され自動車電話から出力される信号5aおよびテレビ
アンテナ6で受信されテレビ受像機6aから出力されるテ
レビ音声信号等の中から任意の信号が選択された場合
に、その信号がその信号ソース(オーディオソース)に
適した所定の周波数特性および音量のものとなるように
イコライザおよび音量ボリュームを自動的に調節作動さ
せ、この周波数特性が与えられた信号を出力系統に送出
するようにしたものである。すなわち、本実施例は上述
したような複数の信号ソースからの出力信号のうち任意
の信号を選択するオーディオソース選択手段としてのソ
ース切換スイッチ7、この選択された信号の大きさを調
節する音量ボリューム8、音量ボリューム8から出力さ
れた信号に所定の周波数特性を与えるイコライザ9、イ
コライザ9からの出力信号およびソース切換スイッチ7
からの選択ソース情報を入力され、この出力信号の周波
数特性および音量が選択ソース情報から判断されたオー
ディオソースに対応するものでない場合はこのオーディ
オソースに対応する周波数特性パターン信号および音量
変更信号をメモリ11から読み出してアクチュエータ12、
13に送出する周波数特性読出手段および音量情報読出手
段としてのコントロールユニット10、複数の周波数特性
パターンおよび音量情報を記憶しており、コントロール
ユニット10からの読出信号に基づいて所定の周波数特性
パターンおよび音量情報をコントロールユニット10に送
出する周波数特性記憶手段および音量情報記憶手段とし
てのメモリ11、コントロールユニット10からの周波数特
性パターン信号に基づいて、イコライザ9に入力される
信号に、その信号に対応する周波数特性を与えるように
イコライザ9を再調整し、作動させる周波数特性変更手
段としてのアクチュエータ2およびコントロールユニッ
ト10からの音量変更信号に基づイて、音量ボリューム8
に入力される信号が所定の大きさとなるようにこの音量
ボリューム8を調節する音量情報変更手段としてのアク
チュエータ13を備えてなるものである。また、コントロ
ールユニット10から出力系統に出力された信号はメイン
アンプ14に入力されて増幅され、この後フロントスピー
カ15aおよびリアスピーカ15bからなる音声となって出力
される。なお、コントロールユニット10内での信号処理
を全てデジタル信号処理とする場合には第2図に示すよ
うにコントロールユニット10bの前段においてイコライ
ザ9からの信号をA/D変換器16によりデジタル信号とし
ておき、さらにコントロールユニット10bとメインアン
プ14との間にD/A変換器17を接続してコントロールユニ
ット10bからの出力信号をアナログ信号としておく必要
がある。なお、上記実施例においてはソース切換スイッ
チ7からの選択ソース情報をコントロールユニット10に
入力するようにしているが、この選択ソース情報を周波
数特性パターンおよび音量情報の読出信号として直接メ
モリ11に入力するようにしてもよく、この場合にはソー
ス切換スイッチ7が周波数特性読出手段および音量情報
読出手段となる。
また、コントロールユニット10にメモリスイッチを設け
ておき、このスイッチを押したときにメモリ11の書き換
えをマニュアルで行ない得るようにしておくと便利であ
る。
第3図は本発明の装置の第2の実施例の一部を示すブロ
ック図である。すなわち本実施例はマイクロコンピュー
タを用いたデジタル信号処理により多機能性を重視した
もので、ソース切換スイッチ7から送出されたオーディ
オソースからの出力信号を入力される入力ポートとして
のインタフェース21(デジタル信号入力の場合)または
A/D変換器22(アナログ信号入力の場合)、入力信号を
伝送するデータバス23、データバス23から入力信号を入
力され、入力信号にこの入力信号に対応する周波数特性
を与え、所定の音量となるような大きさにこの入力信号
を調節するように信号演算を行なう演算プロセッサ24こ
の演算プロセッサ24にて演算され調整された信号を出力
系統に送出する出力ポートとしてのインタフェース25
(デジタル信号出力の場合)またはD/A変換器26(アナ
ログ信号出力の場合)、データバス23から入力信号を入
力され、その入力信号を一時記憶しておくRAM27、演算
プロセッサ24およびCPU29が演算および制御を行なうた
めの演算情報信号、制御信号、さらには入力信号に対応
する周波数特性パターン信号および音量情報信号を演算
プロセッサ24に伝送するための制御バス28、演算プロセ
ッサ24が所定の演算をするように演算プロセッサのコン
トロールを行なうCPU29、複数の周波数特性パターンお
よび音量情報を記憶しており、CPU29からの読出信号に
基づいて所定の周波数パターンおよび音量情報を演算プ
ロセッサ24に出力するメモリ30、さらに演算プロセッサ
24の制御、CPU29の制御および情報信号のコントロール
に寄与するALU31、ROM32およびRAM33を備えている。な
お制御バス28には運転者等による調整操作が簡便となる
ようにディスプレイ34および操作パネル35が接続されて
いる。本実施例では演算プロセッサ24が第1の実施例に
おけるイコライザ9および音量ボリューム8の役目を果
たすものであり、またCPU29が周波数特性読出手段およ
び周波数特性変更手段、さらには音量情報読出手段およ
び音量情報変更手段としての役目を果たすものである。
なお上述した2つの実施例においては周波数特性の調整
の他音量の調整も自動的になし得るようにしているが、
さらに、高調波歪の消去やダイナミックレンジの拡張等
も音楽ソースに対応させて自動的に調整し得る構成とし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用音響機器制御装置の第1の
実施例を示すブロック図、第2図は第1図の一部を詳し
く説明するためのブロック図、第3図は本発明に係る車
両用音響機器制御装置の第2の実施例を示すブロック図
である。 7,7b……ソース切換スイッチ(オーディオソース選択手
段) 8……音量ボリューム 9……イコライザ 10,10b……コントロールユニット(周波数特性読出手
段、音量情報読出手段) 11,11b,30……メモリ(周波数特性記憶手段、音量情報
記憶手段) 12,13……アクチュエータ(周波数特性変更手段、音量
情報変更手段) 24……演算プロセッサ 29……CPU(周波数特性読出手段,周波数特性変更手
段、音量情報読出手段、音量情報変更手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イコライザと音量調節スイッチとを有して
    なる車両用音響機器制御装置であって、 複数のオーディオソースから任意のオーディオソースを
    選択するオーディオソース選択手段と、 前記複数のオーディオソースに各々対応する周波数特性
    を記憶する周波数特性記憶手段と、 前記複数のオーディオソースに各々対応する音量情報を
    記憶する音量情報記憶手段と、 前記オーディオソース選択手段により選択されたオーデ
    ィオソースに対応する周波数特性を前記周波数特性記憶
    手段から読み出す周波数特性読出手段と、 前記オーディオソース選択手段により選択されたオーデ
    ィオソースに対応する音量情報を前記音量情報記憶手段
    から読み出す音量情報読出手段と、 前記選択されたオーディオソースからの出力信号が前記
    周波数特性読出手段により読み出された周波数特性とな
    るように前記イコライザを作動させる周波数特性変更手
    段と、 前記選択されたオーディオソースからの出力信号が前記
    音量情報読出手段により読み出された音量情報となるよ
    うに前記音量調節スイッチを作動させる音量情報変更手
    段とを備えてなることを特徴とする車両用音響機器制御
    装置。
JP25737286A 1986-10-29 1986-10-29 車両用音響機器制御装置 Expired - Lifetime JPH0787631B2 (ja)

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