JPH0329500A - 車両用オーディオ装置 - Google Patents

車両用オーディオ装置

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JPH0329500A
JPH0329500A JP1163484A JP16348489A JPH0329500A JP H0329500 A JPH0329500 A JP H0329500A JP 1163484 A JP1163484 A JP 1163484A JP 16348489 A JP16348489 A JP 16348489A JP H0329500 A JPH0329500 A JP H0329500A
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JP
Japan
Prior art keywords
correction
vehicle
center speaker
sound
genre
Prior art date
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Pending
Application number
JP1163484A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Oe
大江 良二
Koji Yoshimura
吉村 耕治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1163484A priority Critical patent/JPH0329500A/ja
Publication of JPH0329500A publication Critical patent/JPH0329500A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Stereophonic Arrangements (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両の乗員によって聴取される音楽等の音声情
報の種類(ジャンル)に応じた最適の再生特性を選択す
るサウンドセレクタ機能を備えた車両用オーディオ装置
に関する。
[従来の技術] 一般に、乗用車等の車両においても、車両用オーディオ
システムが搭載され、ジャズ、ポップス、ロノク、クラ
シック等の種々のジャンルの音楽が再生され楽しまれて
いる。
そして、最近では、音楽のジャンルに応じて最適な周波
数特性を予め定めておき、聴こうとする音楽が例えばジ
ャズのときにはジャズ選択スイッチを操作し、ポップス
であるときにはポップス選択スイッチを操作することに
よって、音楽のジャンルに応じた周波数特性を自動的に
設定しうるようにした種類別周波数特性設定回路も実用
化されるに至っている。
ところで、従来、この種の車両用オーディオ装置では、
通常、車室内の運転席前方のインストルメントパネルも
しくは後部座席の背後の左右側部に夫々音声を再生する
スピーカ(サイドスピーカ)が配置されている。
車室内の左側に配置されるサイドスピーカは、左チャン
ネルの信号を再生してその音声を車室内に放射し、車室
内の右側に配置されるサイドスピー力は右チャンネルの
信号を再生してその音声を車室内に放射する。そして、
車室内の乗員には、この左右のサイドスピーカからの音
声が聞こえ、いわゆるステレオ効果を得ている。
しかしながら、この種の従来の車両用オーディオ装置で
は、カセノトテープ等に記録されるオリジナルの音源の
中央部から発射された音声の再生音は、上記左右のサイ
ドスピーカから夫々放射される音声から得ている。車両
の乗員は、これら左右からの音声の混合された音声を、
オリジナルの音源の中央部から出てきた音声であると感
じている。
従って、この種の車両用オーディオ装置では、オリジナ
ルの音源が左右からの音声よりも中央部からの音声に大
きなウェイトを有しているもの、たとえばボーカル系の
ものでは、このボーカルの再生音に迫力が感じられない
場合も生じる。
そこで、このような難点を解消するために、左右のサイ
ドスピーカの間にセンタスピーカを配置し、このセンタ
スピーカを左右のチャンネル信号を加え合わせた信号で
駆動し、上記センタスピーカから左右の音声の合成音を
車室内に放射するようにしたものも提案されている。
例えば、特開昭6 1−2 1 0800号公報には、
並列した受聴者に対し前方左右側部に、各々ステレオ音
響ソースの対応した左右チャンネル信号を再生するサイ
ドスピーカを対設するとともに、これらサイドスピーカ
の略中央に、ステレオ音響ソースの双方のチャンネル信
号を再生するセンタスピーカを配設し、このセンタスピ
ーカに入力される双方のチャンネル信号に所定の遅延時
間を付与する遅延手段とを設けることにより、バランス
のとれたステレオ再生音を得るようにしたものが開示さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、車両用オーディオ装置は、一般に、スペース
の限られた車両の車室内に配置されるので、チューナや
カセットテープレコーダあるいは増幅器等の車両用オー
ディオ装置本体はもちろん、左右のサイドスピーカおよ
びその間に配置されるセンタスピーカはサイズが制限さ
れ、その形状は一般に小さい。とくに、センタスピーカ
を単室の前方のインストルメントパネル等に配置する場
合、このインストルメントパネルには速度計をはじめと
して種々の機器の操作ノブ等が配置されている関係上、
センタスピーカのサイズは小さなものとならざるを得な
い。
しかし、このようにサイズの小さいセンタスピ一力は、
再生される音声の周波数の高城は比較的容易に再生する
ことができるが、周波数の低い低域での再生特性がわる
い。また、車両用オーディオ装置の音Mm節用の可変抵
抗器により音量が絞られると、サイズの小さいセンタス
ピーカは低域での再生特性がわるいことから、再生して
いる音楽が低い周波数成分を多く含んでいるジャズ等の
音楽である場合は、音量が大幅に絞られた感じを乗員に
与える。また、逆に、上記可変抵抗器により、音量が大
きくされると、再生している音楽が高い周波数成分を多
く含んでいるポップス等の音楽である場合は、センタス
ピーカの高城での再生特性のために、乗員には、サイド
スピーカよりも、高音域の音声がより強調されてきこえ
ることになる。このため、上記のように、センタスピー
カを設置したにもかかわらず、再生している音楽によっ
ては、低域の再生音にものたりなさを与えたり、逆に、
高城では不愉快な高音が強調されて耳につくという問題
があった。
本発明の目的は、センタスピーカを備えた車両用オーデ
ィオ装置において、車両の乗員により聴取される音楽情
報等の音声に対し、センタスピーカからも自然な音声が
再生され、常に自然な音像を得ることができるようにす
ることである。
[課題を解決するための千段] このため、本発明は、車室内にて座席の前方の左右側部
に夫々配置されてなるサイドスピーカと、これら両サイ
ドスピーカの間に配置されてなるセンタスピーカと、左
右のチャンネル信号が入力し、これら左右のチャンネル
信号に応じて上記左右のサイドスピーカを夫々駆動する
とともに、上記左チャンネル信号と右チャンネル信号と
が混合された信号に応じて上記センタスピーカを駆動す
る増幅器とを備えてなる車両用オーディオ装置であって
、 上記センタスピーカから出力する上記混合された信号に
対する複数の補正特性を有する補正手段と、車両の乗員
の操作に応じて上記補正特性を選択する選択操作手段と
を備えたことを特徴としている。
また、本発明は、上記複数の補正特性が音量調節手段の
音量調節特性であり、音量調節手段の操作部材の操作位
置に応じて上記補正手段の補正特性が選択されることを
いま一つの特徴としている。
さらに、本発明は、上記複数の補正特性が周波数特性で
あり、上記選択操作手段はこれら周波数特性を選択する
ものであることをさらにいま一つの特徴としている。
[作用コ 再生される音楽ソース等のジャンルに応じて、上記選択
操作手段が操作されると、補正手段が有している複数の
補正特性から、再生される上記音楽ソース等の音声のジ
ャンルおよび再生音量に対して最適な補正特性が選択さ
れる。これにより、センタスピーカからは、最適な補正
特性により補正された音声が再生される。
上記選択操作手段が音量調節手段であるときは、その音
量調節部材の操作位置に応じて補正手段の音量調節特性
が選択される。
また、上記選択手段が補正手段の周波数特性を選択する
ものであるときは、その選択操作により補正手段の周波
数特性が選択される。
[発明の効果] 本発明によれば、再生される音楽ソース等の音声のジャ
ンルおよび再生音量に応じて最適な補正特性が選択され
、左右のサイドスピーカおよびセンタスピーカから最適
な補正特性により補正された音声が再生されるので、セ
ンタスピーカを備えた車両用オーディオ装置においても
、車両の乗員により聴取される音楽情報等の音声に対し
、常に自然な音像を得ることができる。
また、本発明によれば、選択操作手段が音量調節手段で
あるときは、その音量調節部材の操作位置に応じた最適
の音量調節特性が選択され、センタスピーカからは、音
量調節部材の操作位置に関係なく自然な音声を得ること
ができる。
さらに、本発明によれば、選択手段が補正手段の周波数
特性を選択するものであるときは、その選択操作により
最適な周波数特性が遭択されるので、センタスピーカか
らは、再生される音楽等の音声のジャンルに応じた最適
の周波数特性で音声が再生される。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を説明する
本発明に係る車両用オーディオ装置の一実施例の構成を
第1図に示す。また、上記車両用オーディオ装置本体の
パネル面の一例を第2図に、さらに、上記車両用オーデ
ィオ装置のサイドスピーカとセンタスピーカの車両内で
の配置の一例を第3図に夫々示す。
上記第1図において、信号11は例えばカセットテープ
レコーダ、コンパクトディスクプレーヤあるいはラジオ
のチューナ等のI!oiである。上記信号源lからは、
音楽等の左チャンネル信号および右チャンネル信号が夫
々出力される。
これら左チャンネル信号および右チャンネル信号は、種
類別周波数特性設定回路2に入力される。
上記種類別周波数特性設定回路2は、ジャズ、ロック、
ポップス、あるいはクラシノク系などの音楽のジャンル
に対応して、左チャンネル信号および右チャンネル信号
の再生の際に最適な周波数特性を夫々有している。
これら周波数特性は、音楽のジャンルに応じてジャンル
選択器3からの周波数特性還択信号により選択され、こ
の選択された周波数特性に応じて、信号源1からの左チ
ャンネル信号および右チャンネル信号がトーンコントロ
ールを受ける。
上記ジャンル選択器3は、ジャズ、ロノク、ポップス、
あるいはクラシノク系などの音楽のジャンルを選択する
第2図に示されている複数のサウンドセレクタボタン4
と、このサウンドセレクタボタン4の押し操作により、
そのサウンドセレクタポタン4に対応する上記周波数特
性選択信号を出力するキーマトリソクス(図示せず。)
とを備える。
そして、上記サウンドセレクタボタン4のいずれか一つ
を押すことにより、第l図のジャンル選択器3から上記
種類別周波数特性設定回路2に周波数特性還択信号が出
力され、そのサウンドセレクタボタン4で選択された音
楽のジャンルに応じた周波数特性が自動的に設定される
すなわち、例えば、ジャズのサウンドセレクタボタン4
を押し操作すると、上記種類別周波数特性設定回路2は
、第4図(a)に示すように、標準の周波数特性h。に
対して、低音域と高音域とが強調されたジャズに最適な
周波数特性h,を設定する。
また、上記種類別周波数特性設定回路2は、ロックのサ
ウンドセレクタボタン4を押し操作すると、第4図(b
)に示すように低音域が強調された周波数特性h.を設
定する。さらに、ポップスのサウンドセレクタボタン4
を押し操作すると、第4図(c)に示すように低音域お
よび高音域が強調された周波数特性h,が、クラシノク
のサウンドセレクタボタン4を押し操作すると、第4図
(d)に示すように低音域から高音域の広い周波数帯域
にわたってフラットな周波数特性h4が夫々選択される
なお、上記ジャンル選択器3のデフィートボタン5を押
し操作すると、上記種類別周波数特性設定回路2により
設定された周波数特性はキャンセルされ、フラットな標
準の周波数特性h0となる。
このように種類別周波数特性設定回路2が使用されない
ときは、この種類別周波数特性設定回路2による周波数
特性の設定は行なわれない。このときは、増幅器6に設
けられた例えば低/高(BAS/TREB)2段の図示
しないトーンコントロール回路によって信号源lからの
左チャンネル信号および右チャンネル信号を、トーンコ
ントロールすることができる。
上記ジャンル選択器3により遭択された周波数特性に従
い、種類別周波数特性設定回路2にてトーンコントロー
ルを受けた信号源1からの左チャンネル信号および右チ
ャンネル信号は増幅器6に人力される。
上記増幅器6は、それに入力する左チャンネル信号およ
び右チャンネル信号を電力増幅し、左サイドスピーカ7
および右サイドスビーカ8を夫々駆動する電力増幅器(
図示せず。)を備える。上記増幅器6はまた、左チャン
ネル信号と右チャンネル信号とを混合する左右チャンネ
ル信号の混合回路(図示せず。)を備える。
上記増幅器6の混合回路の出力とセンタスピーカ9との
間には、このセンタスピーカ9から再生される音声がよ
り自然なものとなるように、上記左チャンネル信号と右
チャンネル信号とが混合された信号に補正を行うための
補正回路l1が接続される。
上記補正回路11は、左チャンネル信号と右チャンネル
信号とが混合された上記信号を増幅するとともに、複数
の周、波数特性を有して、種類別周波数特性設定回路2
と同様に、ジャンル選択器3からの選択信号に応じて周
波数特性が選択される補正増幅器(図示せず。)と、こ
の補正増幅器の増幅度を補正するマイクロコンピュータ
(図示せず。
)とを備える。
上記マイクロコンピュータは、第5図に示すフローに従
い、ジャンル選択器3から入力する選択信号と、左サイ
ドスピーカ7,右サイドスピーカ8およびセンタスピー
カ9の出力を調節するための出力調節用の可変抵抗器1
2の操作部材の操作位置とに関連して、補正回路11の
補正増幅訝の増幅度を補正する。
以上に説明した車両用オーディオ装置では、例えば第3
図に示すように、自動車13の単室前部のインストルメ
ントバネルl4の車幅方向の両端部近傍に左サイドスピ
ーカ7、および右サイドスビーカ8が設置され、これら
左サイドスピーカ7と右サイドスピーカ8との間にセン
タスピーカ9が配置される。そして、インストルメント
バネル14の略中央に車両用オーディオ装置本体15が
配置される。
次に、第5図のフローを参照して、第1図の車両用オー
ディオ装置の動作を説明する。
上記車両用オーディオ装置に′R源が投入され、補正回
路11の制御プログラムがスタートすると、第5図のス
テップS1にて、可変抵抗器12の操作部材の操作位置
に対する補正回路llの補正増幅器の増幅度の補正量は
、センタスピーカ9が有している再生特性とは逆に、再
生周波数帯の低域では増幅度が大きくなり、高城では増
幅度が小さくなるように、予め定められた一定のパター
ンに設定される。
そして、第5図のステノプS2ないしステ・ノブS5に
て、選択された音楽のジャンルが判定される。ジャンル
選択″a3によって選択された音楽のジャンルが、高城
が強調されたり広い周波数帯域を有するジャズもしくは
クラシックである場合は、ステップS6にて、出力調節
用の可変抵抗器l2の操作部の出力増加方向の操作に対
して、補正回路1lの補正増幅器はその増幅度が減少す
るように補正が行なわれる。もちろん、このとき、上記
補正回路11の補正増幅器の周波数特性はジャズもしく
はクラシック用の周波数特性が選択されている。
また、ジャンル選択器3によって選択された音楽のジャ
ンルが、低域が強調されるポップスやロックである場合
は、ステップS7にて、上記とは逆に、出力調節用の可
変抵抗器12の操作部の出力増加方向の操作に対して、
補正回路1lの補正増幅器はその増幅度が増加するよう
に補正が行なわれる。また、このとき、上記補正回路i
tの補正増幅器の周波数特性は、ポップスもしくはロッ
ク用の周波数特性が選択される。
そして、上記ジャンル選択器3により特定のジャンルの
音楽が選択されていない場合は、上記ステップS6およ
びステップS7の補正は行なわれない(ステノプS8)
以上のようにして、ジャンル選択器3および音量調節用
の可変抵抗器l2の操作部により、再生される音楽ソー
ス等の音声のジャンルおよび可変抵抗器12の操作部の
操作位置に応して、センタスピーカ9の最適な補正特性
が遭択される。これにより、左サイドスピーカ7、右サ
イドスピーカ8およびセンタスピーカ9から最適な補正
特性により補正された音声が再生されるので、センタス
ピーカ9を備えた車両用オーディオ装置においても、車
両の乗員により聴取される音楽情報等の音声に対し、常
に自然な音像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明に係る車両用オーディオ装置の一実施例
のブロック構成図、 第2図は第l図の車両用オーディオ装置の操作パネルの
正面図、 第3図は自動車に搭載された第1図の車両用オーディオ
装置の配置説明図、 第4図(a〉,第4図(b),第4図(c)および第4
図(d)は夫々種類別周波数特性設定回路によって設定
された周波数特性のグラフ、 第5図は補正回路の制御フローである。 2・・・種類別周波数特性設定回路、 3・・・ジャンル選択器、 4・・・サウンドセレクタボタン、 7・・・左サイドスピーカ、 8・・・右サイドスピーカ、9・・・センタスピーカ、
11・・・補正回路、12・・・可変抵抗器、l3・・
・自動車、14・・・インストルメントパネル、l5・
・車両用オーディオ装置本体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室内にて座席の前方の左右側部に夫々配置され
    てなるサイドスピーカと、これら両サイドスピーカの間
    に配置されてなるセンタスピーカと、左右のチャンネル
    信号が入力し、これら左右のチャンネル信号に応じて上
    記左右のサイドスピーカを夫々駆動するとともに、上記
    左チャンネル信号と右チャンネル信号とが混合された信
    号に応じて上記センタスピーカを駆動する増幅器とを備
    えてなる車両用オーディオ装置であって、 上記センタスピーカから出力する上記混合された信号に
    対する複数の補正特性を有する補正手段と、車両の乗員
    の操作に応じて上記補正特性を選択する選択操作手段と
    を備えたことを特徴とする車両用オーディオ装置。
  2. (2)上記複数の補正特性は音量調節手段の音量調節特
    性であり、音量調節手段の操作部材の操作位置に応じて
    上記補正手段の補正特性が選択されることを特徴とする
    請求項1記載の車両用オーディオ装置。
  3. (3)上記複数の補正特性は周波数特性であり、上記選
    択操作手段はこれら周波数特性を選択するものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両用オーディオ装置。
JP1163484A 1989-06-26 1989-06-26 車両用オーディオ装置 Pending JPH0329500A (ja)

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JP1163484A JPH0329500A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 車両用オーディオ装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5629669A (en) * 1993-05-21 1997-05-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Running control apparatus for vehicles and alarm apparatus for vehicles
JP2001028799A (ja) * 1999-05-10 2001-01-30 Sony Corp 車載用音響再生装置
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