JPH0236698A - 車両用オーディオ装置 - Google Patents
車両用オーディオ装置Info
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- JPH0236698A JPH0236698A JP63186351A JP18635188A JPH0236698A JP H0236698 A JPH0236698 A JP H0236698A JP 63186351 A JP63186351 A JP 63186351A JP 18635188 A JP18635188 A JP 18635188A JP H0236698 A JPH0236698 A JP H0236698A
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- speakers
- sound
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- speaker
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 206010048865 Hypoacusis Diseases 0.000 abstract 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S7/00—Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
- H04S7/30—Control circuits for electronic adaptation of the sound field
- H04S7/307—Frequency adjustment, e.g. tone control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/13—Acoustic transducers and sound field adaptation in vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車両用オーディオ装置に関する。
[従来の技術]
従来より、車両用オーディオ装置において、車室の前部
と後部とにそれぞれスピーカを配置し、これら前後のス
ピーカからの音量のバランスを変えることができるよう
にしたものは、一般に良く知られている(例えば、特開
昭61−123210号公報参照)。
と後部とにそれぞれスピーカを配置し、これら前後のス
ピーカからの音量のバランスを変えることができるよう
にしたものは、一般に良く知られている(例えば、特開
昭61−123210号公報参照)。
上記のようなオーディオ装置では、通常、例えば後部座
席で幼児等が寝ている場合などには、後側のスピーカか
らの音量を絞って前側のスピーカからのみ音を出させ、
一方、運転者の好みなどにより後方からの音を楽しむと
きには、前側のスピーカを絞って後側のスピーカからの
音量を大きくするなど、前後のスピーカの音mバランス
を変えろことにより、音像定位を前方または後方に自在
に移動することができる。
席で幼児等が寝ている場合などには、後側のスピーカか
らの音量を絞って前側のスピーカからのみ音を出させ、
一方、運転者の好みなどにより後方からの音を楽しむと
きには、前側のスピーカを絞って後側のスピーカからの
音量を大きくするなど、前後のスピーカの音mバランス
を変えろことにより、音像定位を前方または後方に自在
に移動することができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来では、前側のスピーカの音量を絞った場
合、全帯域について音量が絞られるので、本来聞き取り
にくい低音域についても後側のスピーカからしか音が供
給されず、前部座席の乗員にとって、低音域が更に聞き
取りにくくなるという問題があった。
合、全帯域について音量が絞られるので、本来聞き取り
にくい低音域についても後側のスピーカからしか音が供
給されず、前部座席の乗員にとって、低音域が更に聞き
取りにくくなるという問題があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたらので、前後
のスピーカからの音量のバランスを変えて定位を後方に
移動させた際に、前部座席の乗員にとって不足する低域
成分を補うことができる車両用オーディオ装置を提供す
ることを目的とする。
のスピーカからの音量のバランスを変えて定位を後方に
移動させた際に、前部座席の乗員にとって不足する低域
成分を補うことができる車両用オーディオ装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため、この発明は、車室の前部と後部とにそれぞれ
一対のスピーカを設け、これら前後のスピーカからの音
量のバランスを可変とした車両用オーディオシステムに
おいて、府側のスピーカについては高域フェーダ手段を
設けて高音域のみの音量を変化させる一方、後側のスピ
ーカについては全帯域の音量が変化するように設定した
ものである。
一対のスピーカを設け、これら前後のスピーカからの音
量のバランスを可変とした車両用オーディオシステムに
おいて、府側のスピーカについては高域フェーダ手段を
設けて高音域のみの音量を変化させる一方、後側のスピ
ーカについては全帯域の音量が変化するように設定した
ものである。
[発明の効果]
この発明によれば、前後のスピーカからの音1のバラン
スを可変とした車両用のオーディオシステムにおいて、
府側のスピーカについては、高域フェーダ手段を設けて
高音域のみの音1を変化させるようにしたので、前側の
スピーカからの音量を絞って定位を後方に移動させた際
に、前側では高域のみが絞られ低域はそのまま残るので
、前部座席の乗員にとって低音が聞き取りにくくなるこ
とを防止できる。尚、低音は高音と違って音の指向性が
低いので、低音のみを前側のスピーカから出力させても
定位感に影響を及ぼすことはない。
スを可変とした車両用のオーディオシステムにおいて、
府側のスピーカについては、高域フェーダ手段を設けて
高音域のみの音1を変化させるようにしたので、前側の
スピーカからの音量を絞って定位を後方に移動させた際
に、前側では高域のみが絞られ低域はそのまま残るので
、前部座席の乗員にとって低音が聞き取りにくくなるこ
とを防止できる。尚、低音は高音と違って音の指向性が
低いので、低音のみを前側のスピーカから出力させても
定位感に影響を及ぼすことはない。
また、後側のスピーカについては、全帯域について音量
を絞ることができるようにしたので、後部座席を静粛に
すべく後側のスピーカを絞って定位を前方に移動させた
際に、低域が後側に残って後部座席の乗員に不快感を及
ぼずことはない。
を絞ることができるようにしたので、後部座席を静粛に
すべく後側のスピーカを絞って定位を前方に移動させた
際に、低域が後側に残って後部座席の乗員に不快感を及
ぼずことはない。
[実施例]
以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第3図に示すように、本実施例に係る自動車Iは、車室
前部のインストルメントパネル2の車幅方向の両端部近
傍に配置された左右一対のフロントスピーカ11.、+
1と、車室後部の左右のサイドパネル3.3に取り付け
られた一対のりヤスビー力12.12と、上5己インス
トルメントパネル2の略中夷に配置されたオーディオ装
置10とを備え、車体打部のフロントフェンダ4にはラ
ジオ放送受信用のボールアンテナ!3か取付けられてい
る。
前部のインストルメントパネル2の車幅方向の両端部近
傍に配置された左右一対のフロントスピーカ11.、+
1と、車室後部の左右のサイドパネル3.3に取り付け
られた一対のりヤスビー力12.12と、上5己インス
トルメントパネル2の略中夷に配置されたオーディオ装
置10とを備え、車体打部のフロントフェンダ4にはラ
ジオ放送受信用のボールアンテナ!3か取付けられてい
る。
上記オーディオ装置10は、第2図に示すように、上記
アンテナ13によって受信されるラジオ放送と、カセッ
トテープあるいはコンパクトディスクなどの再生とを切
換スイッチ14で選択することができるようになってお
り、ヂューナI5あるいは復調部16によって再生され
た音声信号は、例えばトーンコントロール装置などで構
成される周波数特性調整部17に入力されて加工された
後、左右のバランス調整のためのバランス回路18、音
M1節手段1つに入力される。
アンテナ13によって受信されるラジオ放送と、カセッ
トテープあるいはコンパクトディスクなどの再生とを切
換スイッチ14で選択することができるようになってお
り、ヂューナI5あるいは復調部16によって再生され
た音声信号は、例えばトーンコントロール装置などで構
成される周波数特性調整部17に入力されて加工された
後、左右のバランス調整のためのバランス回路18、音
M1節手段1つに入力される。
そして、その後、第1図にも示すように、前後のバラン
ス調整を行うためのフロント用及びリヤ用のフェーダ回
路21及び22を経由してパワーアンプ23,23,2
4.24にそれぞれ入力され、これらパワーアンプ2
3,2 3,2 4.2 4で増幅された信号がスピー
カl’l,l 1,1 2.1 2に出力されて音声と
して取り出されるようになっていところで、本実施例で
は、前後の音量バランスを変えて定位を後方に移動させ
た際、すなわち、フロントスピーカ+ 1.1 1の音
1を絞った際に、低音が聞こえにくくなることを防止す
るために、フロントスピーカ11,IIのパワーアンプ
2323の前段に設けられた上記フロント用フェーダ回
路21は、例えばコンデンサを介設することにより高音
域についてのみ音量を変化させることができる高域フェ
ーダ回路で構成されている。一方、リヤ用のフェーダ回
路22は、全帯域について音量を変化させることができ
るようになっている。
ス調整を行うためのフロント用及びリヤ用のフェーダ回
路21及び22を経由してパワーアンプ23,23,2
4.24にそれぞれ入力され、これらパワーアンプ2
3,2 3,2 4.2 4で増幅された信号がスピー
カl’l,l 1,1 2.1 2に出力されて音声と
して取り出されるようになっていところで、本実施例で
は、前後の音量バランスを変えて定位を後方に移動させ
た際、すなわち、フロントスピーカ+ 1.1 1の音
1を絞った際に、低音が聞こえにくくなることを防止す
るために、フロントスピーカ11,IIのパワーアンプ
2323の前段に設けられた上記フロント用フェーダ回
路21は、例えばコンデンサを介設することにより高音
域についてのみ音量を変化させることができる高域フェ
ーダ回路で構成されている。一方、リヤ用のフェーダ回
路22は、全帯域について音量を変化させることができ
るようになっている。
従って、フロントスピーカ1 1.1 1からの音1を
絞って定位を後方に移動さけた際に、フロント側では高
域のみが絞られ低域はそのまま残るので、前部座席の乗
員にとって低音が聞き取りにくくなることを防止できる
。尚、低音は高音2違って音の指向性が低いので、低音
のみをフロントスピーカI 1.1 1から出力させて
も定位感に影響を及ぼずことはない。
絞って定位を後方に移動さけた際に、フロント側では高
域のみが絞られ低域はそのまま残るので、前部座席の乗
員にとって低音が聞き取りにくくなることを防止できる
。尚、低音は高音2違って音の指向性が低いので、低音
のみをフロントスピーカI 1.1 1から出力させて
も定位感に影響を及ぼずことはない。
また、リヤ側については、フェーダ回路22によって全
帯域について音量を絞ることができるので、後部座席を
静粛にずべくリヤスピーカ1212を絞って定位を前方
に移動させた際に、低域がリヤ側に残って後部座席の乗
員に不快感を及ぼすことはない。
帯域について音量を絞ることができるので、後部座席を
静粛にずべくリヤスピーカ1212を絞って定位を前方
に移動させた際に、低域がリヤ側に残って後部座席の乗
員に不快感を及ぼすことはない。
尚、上記実施例(以下、第1実施例という。)は、2フ
ロントスピーカ、2リヤスピーカの4スピーカを備えた
オーディオシステムに適用したものであったが、これに
、重低音再生用スピーカ(ウーハスピーカ)2個を加え
た6スピーカのオーディオシステムに適用すればより効
果的である。
ロントスピーカ、2リヤスピーカの4スピーカを備えた
オーディオシステムに適用したものであったが、これに
、重低音再生用スピーカ(ウーハスピーカ)2個を加え
た6スピーカのオーディオシステムに適用すればより効
果的である。
以下、本発明の第2実施例について説明する。
尚、以下の説明において、第1実施例と同じものには同
一の符号を付し、それ以上の説明は省略する。
一の符号を付し、それ以上の説明は省略する。
第3図において破線で示すように、本実施例では、フロ
ントスピーカ+ 1.11及びリヤスピーカI 2.1
2に加えて、左右のドア6.6の内面に一対のドアスピ
ーカ31.31が取り付けられている。このドアスピー
カ31.31は、重低音再生用のウーハスピーカで構成
されており、インストルメントパネル2の両端部近傍に
配置されたブースタアンプ32.32から信号が入力さ
れるようになっている。
ントスピーカ+ 1.11及びリヤスピーカI 2.1
2に加えて、左右のドア6.6の内面に一対のドアスピ
ーカ31.31が取り付けられている。このドアスピー
カ31.31は、重低音再生用のウーハスピーカで構成
されており、インストルメントパネル2の両端部近傍に
配置されたブースタアンプ32.32から信号が入力さ
れるようになっている。
尚、通常、フロントスピーカ11.11は、インストル
メントパネル2内で十分なスペースを確保することが難
しい関係上、リヤスピーカ12゜12よりも小形のスピ
ーカが用いられ、このため、何部座席の乗員にとっては
低域の音量がより不足しがちであるが、上記ドアスピー
カ3131によって低域の音量を補うことができる。
メントパネル2内で十分なスペースを確保することが難
しい関係上、リヤスピーカ12゜12よりも小形のスピ
ーカが用いられ、このため、何部座席の乗員にとっては
低域の音量がより不足しがちであるが、上記ドアスピー
カ3131によって低域の音量を補うことができる。
また、本実施例では、第4図に示すように、上記第1実
施例の場合と同様に、フロントスピーカ11.11側に
高域フェーダ回路21を設け、定位を後方に移動させた
場合にでも、低域だけは前側に残ってフロントスピーカ
11.11から出力されるよう1こしたので、」二足ド
アスピーカ31゜31(ウーハスピーカ)を設けるにあ
たって、ハーネス33.33の配線を大幅に簡素化する
ことができる。
施例の場合と同様に、フロントスピーカ11.11側に
高域フェーダ回路21を設け、定位を後方に移動させた
場合にでも、低域だけは前側に残ってフロントスピーカ
11.11から出力されるよう1こしたので、」二足ド
アスピーカ31゜31(ウーハスピーカ)を設けるにあ
たって、ハーネス33.33の配線を大幅に簡素化する
ことができる。
すなわち、フロント側及びリヤ側が共に全帯域について
音量が絞れる通常のシステムでは、上記ウーハスピーカ
31.31を設置する際に、定位が前方に移動させられ
た場合いはりャスビーカ1212側から低域成分を人力
させ、一方、定位が後方に移動させられた場合にはフロ
ントスピーカ11.11側から低域成分を人力させるた
めに、=に記つ−ハスピーカ31.31用のブースタア
ンプ3232は、フロント側及びリヤ側の両方に接続し
ておく必要がある。
音量が絞れる通常のシステムでは、上記ウーハスピーカ
31.31を設置する際に、定位が前方に移動させられ
た場合いはりャスビーカ1212側から低域成分を人力
させ、一方、定位が後方に移動させられた場合にはフロ
ントスピーカ11.11側から低域成分を人力させるた
めに、=に記つ−ハスピーカ31.31用のブースタア
ンプ3232は、フロント側及びリヤ側の両方に接続し
ておく必要がある。
しかし、本実施例では、高域フェーダ回路21の作用に
より、フロントスピーカ+ 1.1 を側には常に低域
成分が残るので、上記ブースタアンプ32.32は、フ
ロント側のみに接続しておくだけで良い。従って、ウー
ハスピーカ31.31(ドアスピーカ)を設置する際の
ハーネス33.33の配線を大幅に簡略化する。ことか
できるのである。
より、フロントスピーカ+ 1.1 を側には常に低域
成分が残るので、上記ブースタアンプ32.32は、フ
ロント側のみに接続しておくだけで良い。従って、ウー
ハスピーカ31.31(ドアスピーカ)を設置する際の
ハーネス33.33の配線を大幅に簡略化する。ことか
できるのである。
図面はいずれら本発明の詳細な説明するためのらので、
第1図は第1実施例に係るオーディオシステムの概略を
示すシステム構成図、第2図は第1実施例に係るオーデ
ィオ装置のブロック構成図、第3図は自動車の全体斜視
図、第4図は第2実施例に係るオーディオシステムの概
略を示ずシステム構成図である。 l・・・自動車、10・・・オーディオ装置、11・・
・フロントスピーカ、12・・・リヤスピーカ、21・
高域フェーダ回路、22・・フェーダ回路。
第1図は第1実施例に係るオーディオシステムの概略を
示すシステム構成図、第2図は第1実施例に係るオーデ
ィオ装置のブロック構成図、第3図は自動車の全体斜視
図、第4図は第2実施例に係るオーディオシステムの概
略を示ずシステム構成図である。 l・・・自動車、10・・・オーディオ装置、11・・
・フロントスピーカ、12・・・リヤスピーカ、21・
高域フェーダ回路、22・・フェーダ回路。
Claims (1)
- (1)車室の前部と後部とにそれぞれ一対のスピーカを
設け、これら前後のスピーカからの音量のバランスを可
変とした車両用オーディオシステムにおいて、 前側のスピーカについては高域フェーダ手段を設けて高
音域のみの音量を変化させる一方、後側のスピーカにつ
いては全帯域の音量が変化するように設定したことを特
徴とする車両用オーディオ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63186351A JPH0236698A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 車両用オーディオ装置 |
US07/385,869 US5073944A (en) | 1988-07-26 | 1989-07-26 | Audio system for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63186351A JPH0236698A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 車両用オーディオ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236698A true JPH0236698A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16186838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63186351A Pending JPH0236698A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 車両用オーディオ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073944A (ja) |
JP (1) | JPH0236698A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE69028394T2 (de) * | 1989-12-29 | 1997-01-16 | Fujitsu Ten Ltd | Tonwiedergabevorrichtung |
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US5901231A (en) * | 1995-09-25 | 1999-05-04 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
US6181797B1 (en) | 1999-01-09 | 2001-01-30 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
JP4264686B2 (ja) * | 2000-09-14 | 2009-05-20 | ソニー株式会社 | 車載用音響再生装置 |
US7440578B2 (en) * | 2001-05-28 | 2008-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Vehicle-mounted three dimensional sound field reproducing silencing unit |
KR20030030451A (ko) * | 2001-10-11 | 2003-04-18 | 현대자동차주식회사 | 위상 조절 회로가 구비된 오디오 |
US6830275B2 (en) * | 2002-11-27 | 2004-12-14 | Brian J. Shea | Speaker mounted in recreational vehicle |
US20050185806A1 (en) * | 2003-02-14 | 2005-08-25 | Salvador Eduardo T. | Controlling fading and surround signal level |
US7305097B2 (en) * | 2003-02-14 | 2007-12-04 | Bose Corporation | Controlling fading and surround signal level |
JP4154602B2 (ja) * | 2003-11-27 | 2008-09-24 | ソニー株式会社 | 車両用オーディオ装置 |
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US20060280316A1 (en) * | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Lear Corporation | Audio system and method for controlling an audio system |
CN104620607B (zh) * | 2012-09-13 | 2017-08-25 | 哈曼国际工业有限公司 | 多区域收听环境中的渐进音频平衡和渐变 |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS53109401U (ja) * | 1977-02-07 | 1978-09-01 | ||
EP0054945B1 (en) * | 1980-12-19 | 1985-10-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Speaker for automotive vehicle audio system |
JPS6387987U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63186351A patent/JPH0236698A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-26 US US07/385,869 patent/US5073944A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234000A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用ステレオ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5073944A (en) | 1991-12-17 |
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