JPS59165600A - 自動車用音響装置 - Google Patents
自動車用音響装置Info
- Publication number
- JPS59165600A JPS59165600A JP58039890A JP3989083A JPS59165600A JP S59165600 A JPS59165600 A JP S59165600A JP 58039890 A JP58039890 A JP 58039890A JP 3989083 A JP3989083 A JP 3989083A JP S59165600 A JPS59165600 A JP S59165600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speakers
- sound
- signal
- car room
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S5/00—Pseudo-stereo systems, e.g. in which additional channel signals are derived from monophonic signals by means of phase shifting, time delay or reverberation
- H04S5/02—Pseudo-stereo systems, e.g. in which additional channel signals are derived from monophonic signals by means of phase shifting, time delay or reverberation of the pseudo four-channel type, e.g. in which rear channel signals are derived from two-channel stereo signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/13—Acoustic transducers and sound field adaptation in vehicles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はバ名等の自動車に使用する自動車用音響装置に
関するものである。
関するものである。
２５、７
従来例の構成とその問題点
第１図は従来の自動車用音響装置を示している。
第１図において、■はチー−す、テープ再生デツキ等の
信号源であり、この信号源１からは左チャンネル信号、
右チャンネル信号が出力される。２は左側の前後のスピ
ーカ５Ｔ、、６Ｌに印加される左チャンネル信号、およ
び右側の前後のスピーカ５Ｒ，６Ｒに印加される右チャ
ンネル信号のレベルを変え、左右の音量のバランスを制
御する左右バランスコントローラ、３は前側の左右のス
ピーカ５Ｔ、１５Ｒに印加される左右チャンネル信号、
および後側の左右のスピーカ６Ｌ、ｆ３Ｒに印加される
左右チャンネル信号のレベルを変え、前後のバランスを
制御する前後バランスコントローラ、４は増幅器である
。
信号源であり、この信号源１からは左チャンネル信号、
右チャンネル信号が出力される。２は左側の前後のスピ
ーカ５Ｔ、、６Ｌに印加される左チャンネル信号、およ
び右側の前後のスピーカ５Ｒ，６Ｒに印加される右チャ
ンネル信号のレベルを変え、左右の音量のバランスを制
御する左右バランスコントローラ、３は前側の左右のス
ピーカ５Ｔ、１５Ｒに印加される左右チャンネル信号、
および後側の左右のスピーカ６Ｌ、ｆ３Ｒに印加される
左右チャンネル信号のレベルを変え、前後のバランスを
制御する前後バランスコントローラ、４は増幅器である
。
第２図は従来の他の自動車用音量装置を示している。こ
の従来例は第１図に示す従来例の左右バランスコントロ
ーラ２と前後バランスコントローラ３との間にグラフィ
ックイコライザ７を接続したものであシ、このグラフィ
ックイコライザ７に３・ −７゛ よシ周波数特性が補正された信号が４個のスピーカ５Ｌ
、５Ｒ１６Ｌ、６Ｒに印加される。
の従来例は第１図に示す従来例の左右バランスコントロ
ーラ２と前後バランスコントローラ３との間にグラフィ
ックイコライザ７を接続したものであシ、このグラフィ
ックイコライザ７に３・ −７゛ よシ周波数特性が補正された信号が４個のスピーカ５Ｌ
、５Ｒ１６Ｌ、６Ｒに印加される。
しかし々から、第１図に示す従来の装置をバス等の車室
内で使用した場合、車室内の特有の音量特性によって中
音域が過剰となり、すんでいないこもった音になる欠点
があった。第３図（ａ）は第１図に示す装置を車室内で
使用した場合の車室内の受聴者の耳位置における音圧周
波数特性を示している。
内で使用した場合、車室内の特有の音量特性によって中
音域が過剰となり、すんでいないこもった音になる欠点
があった。第３図（ａ）は第１図に示す装置を車室内で
使用した場合の車室内の受聴者の耳位置における音圧周
波数特性を示している。
第１図に示す従来例の欠点を除去するだめに、従来第２
図に示すようにグラフィックイコライザ７を使用してい
るが、４つのスピーカ５Ｌ、５Ｒ６Ｌ、ｆ３Ｒに加わる
信号の周波数特性が同一に調整され、４つのスピーカ５
Ｌ、５Ｒ，，６Ｌ、６Ｒ，から同じ音が出るため、音像
が定位しない欠点があった。
図に示すようにグラフィックイコライザ７を使用してい
るが、４つのスピーカ５Ｌ、５Ｒ６Ｌ、ｆ３Ｒに加わる
信号の周波数特性が同一に調整され、４つのスピーカ５
Ｌ、５Ｒ，，６Ｌ、６Ｒ，から同じ音が出るため、音像
が定位しない欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するものであシ、車室内
において音像が定位するとともにステレオ感が得られる
自動車用音響装置を提供するものである。
において音像が定位するとともにステレオ感が得られる
自動車用音響装置を提供するものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、車室内の後部に配
置されたスピーカに低域の信号を印加し、車室内の前部
に配置されたスピーカから放射される高音域の音により
音像を定位させるとともにステレオ感を得ることを特徴
とするものである。
置されたスピーカに低域の信号を印加し、車室内の前部
に配置されたスピーカから放射される高音域の音により
音像を定位させるとともにステレオ感を得ることを特徴
とするものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例について第４図とともに説明す
る。第４図において、１は信号源、２は左右バランスコ
ントローラ、３は前後バランスコントローラ、８は前側
の左に設けられたスピーカ９Ｌに加わる左チャンネル信
号および前側の右に設けられたスピーカ９Ｒに加わる右
チャンネル信号の周波数特性を調整するためのグラフィ
ックイコライザ、］］はグラフインクイコライザ８の出
力を増幅する増幅器、１２Ｔ、、１２１”Ｌはそれぞれ
後側の左のスピーカ１０Ｌ１後側の右のスピーカ］、
ＯＲに印加する左チャンネル信号、右チャンネル信号の
低域を通過させるローパスフィルタ、１３Ｌ１５ページ １３Ｒｕローパスフイルタ１２Ｌ１１２Ｒの出力を増幅
する増幅器であシ、この増幅器１３ＬＸ１３Ｈの出力が
スピーカｌ０Ｌ１１０Ｒに印加される。
る。第４図において、１は信号源、２は左右バランスコ
ントローラ、３は前後バランスコントローラ、８は前側
の左に設けられたスピーカ９Ｌに加わる左チャンネル信
号および前側の右に設けられたスピーカ９Ｒに加わる右
チャンネル信号の周波数特性を調整するためのグラフィ
ックイコライザ、］］はグラフインクイコライザ８の出
力を増幅する増幅器、１２Ｔ、、１２１”Ｌはそれぞれ
後側の左のスピーカ１０Ｌ１後側の右のスピーカ］、
ＯＲに印加する左チャンネル信号、右チャンネル信号の
低域を通過させるローパスフィルタ、１３Ｌ１５ページ １３Ｒｕローパスフイルタ１２Ｌ１１２Ｒの出力を増幅
する増幅器であシ、この増幅器１３ＬＸ１３Ｈの出力が
スピーカｌ０Ｌ１１０Ｒに印加される。
第４図において、信号源１からの左チャンネル信号、右
チャンネル信号のレベルが左右バランスコントローラ２
で調整される。また前後バランスコントローラ３で前後
の音量のバランスが調整され、左チャンネル信号、右チ
ャンネル信号はそれぞれ２分される。２分された左チャ
ンネル信号の一方および右チャンネル信号の一方はグラ
フィックイコライザ８に印加され、周波数特性が調整さ
れる。このグラフィックイコライザ８により、第３図（
ａ）に示す受聴者の耳位置における音圧周波数特性は、
第３図（１））に示すように平坦な特性が得られるよう
に車室内特有の音響伝送特性が補正される。また、前後
バランスコントローラ３から出力される他方の左チャン
ネル信号および右チャンネル信号は、それぞれローパス
フィルタ１２Ｌ、 １２Ｌ増幅器１３Ｌ’、１３Ｒを介
して後側の左右のスピーカＩＯＬ、ＩＯＲに印加される
。
チャンネル信号のレベルが左右バランスコントローラ２
で調整される。また前後バランスコントローラ３で前後
の音量のバランスが調整され、左チャンネル信号、右チ
ャンネル信号はそれぞれ２分される。２分された左チャ
ンネル信号の一方および右チャンネル信号の一方はグラ
フィックイコライザ８に印加され、周波数特性が調整さ
れる。このグラフィックイコライザ８により、第３図（
ａ）に示す受聴者の耳位置における音圧周波数特性は、
第３図（１））に示すように平坦な特性が得られるよう
に車室内特有の音響伝送特性が補正される。また、前後
バランスコントローラ３から出力される他方の左チャン
ネル信号および右チャンネル信号は、それぞれローパス
フィルタ１２Ｌ、 １２Ｌ増幅器１３Ｌ’、１３Ｒを介
して後側の左右のスピーカＩＯＬ、ＩＯＲに印加される
。
６ベーミ゛
一般に車室内の天井、壁、椅子等は騒音を少なくするた
めに吸音特性の良い材料が使用される。
めに吸音特性の良い材料が使用される。
このため、従来例における後側のスピーカｆ３Ｌ。
６Ｒより放射される音は天井、壁、椅子等によって吸収
される。上記実施例においては、後側のスピーカ１．
ＯＬ、ＩＯＲ，に低域のみを印加することにより、後側
のスピーカ］、ＯＬ、ＩＯＲより放射される音によって
音響心理学的な方向感、音像定位に影響を与えないよう
にし、前側のスピーカ９Ｌ、９Ｒより放射される音の高
域によって音像を定位させるようにしている。
される。上記実施例においては、後側のスピーカ１．
ＯＬ、ＩＯＲ，に低域のみを印加することにより、後側
のスピーカ］、ＯＬ、ＩＯＲより放射される音によって
音響心理学的な方向感、音像定位に影響を与えないよう
にし、前側のスピーカ９Ｌ、９Ｒより放射される音の高
域によって音像を定位させるようにしている。
本実施例のように、後側スピーカ１．ＯＬ、ＩＯＲより
低音のみを放射するようにすると、前側のスピーカ９Ｌ
、９Ｒから放射される高音域の音で音像が定位すること
になり、従来例のように同一の信号を前後のスピーカよ
り放射する場合に比べてより心地良い音を得ることがで
きる。また本実施例によれば、前側のスピーカ９Ｌ、９
Ｒから特に低音域の音を放射する必要がないため、口径
の小さいスピーカを使用することができ、車室内にお７
ページ ける狭い空間に取付は可能であり、スペース的に有利で
ある。まだ、本実施例によれば、高音域、低音域を別々
の増幅器で増幅するため、特にエネルギーを多く必要と
する低音のために、高音が歪むことがなくなり、良い音
の再生が可能となるものである。また、自動車における
電源電圧は１２凹直流であり、帯域が広く大出力の増幅
器は不利であるが、本実施例のように各帯域毎に増幅す
る場合には、増幅器の構成が簡単になり安価となる利点
を有するとともに、消費電力、重量、取付占有スペース
、放熱の面で有利となるものである。
低音のみを放射するようにすると、前側のスピーカ９Ｌ
、９Ｒから放射される高音域の音で音像が定位すること
になり、従来例のように同一の信号を前後のスピーカよ
り放射する場合に比べてより心地良い音を得ることがで
きる。また本実施例によれば、前側のスピーカ９Ｌ、９
Ｒから特に低音域の音を放射する必要がないため、口径
の小さいスピーカを使用することができ、車室内にお７
ページ ける狭い空間に取付は可能であり、スペース的に有利で
ある。まだ、本実施例によれば、高音域、低音域を別々
の増幅器で増幅するため、特にエネルギーを多く必要と
する低音のために、高音が歪むことがなくなり、良い音
の再生が可能となるものである。また、自動車における
電源電圧は１２凹直流であり、帯域が広く大出力の増幅
器は不利であるが、本実施例のように各帯域毎に増幅す
る場合には、増幅器の構成が簡単になり安価となる利点
を有するとともに、消費電力、重量、取付占有スペース
、放熱の面で有利となるものである。
第５図は本発明の他の実施例を示しておシ、本実施例は
、第４図に示す実施例のグラフインクイコライザ８と増
幅器１１との間に遅延回路、又は位相制御回路、又は遅
延回路と位相制御回路１４とを接続したものであシ、本
実施例では付加した回路１４により車室内の音響伝達特
性を補正することにより、車室内の限られた空間での再
生にもかかわらず、心理的に広い空間を受聴者に感じさ
せることができ、まだ、この回路１４により、受聴位置
によるステレオ感の片寄りを改善できるものである。
、第４図に示す実施例のグラフインクイコライザ８と増
幅器１１との間に遅延回路、又は位相制御回路、又は遅
延回路と位相制御回路１４とを接続したものであシ、本
実施例では付加した回路１４により車室内の音響伝達特
性を補正することにより、車室内の限られた空間での再
生にもかかわらず、心理的に広い空間を受聴者に感じさ
せることができ、まだ、この回路１４により、受聴位置
によるステレオ感の片寄りを改善できるものである。
発明の効果
本発明は上記のような構成であり、本発明によれば、車
室内の後部に配置されたスピーカから放射される音によ
り影響を受けることなく、車室内の前部に配置されたス
ピーカからの高音域の音により、音像を定位させること
ができるとともに、ステレオ感が得られるものである。
室内の後部に配置されたスピーカから放射される音によ
り影響を受けることなく、車室内の前部に配置されたス
ピーカからの高音域の音により、音像を定位させること
ができるとともに、ステレオ感が得られるものである。
第１図、第２図はそれぞれ従来の自動車用音響装置のブ
ロック図、第３図（ａ）、（１））はそれぞれ従来およ
び本発明装置による受聴者の耳位置における音圧周波数
特性図、第４図は本発明の一実施例における自動車用音
響装置のブロック図、第５図は本発明の他の実施例のブ
ロック図である。 １・・・信号源、２・・左右バランスコントローラ、３
・・・前後バランスコントローラ、８・・グラフィック
イコライザ、９Ｌ、９Ｒ，１，０Ｌ１１０Ｒ，・・・ス
ピーカ、１１・・増幅器、１２Ｌ１１２Ｒ・・・ローパ
スフィルタ、９ベージ １３ＬＸ］、３Ｒ・・・増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図 第５図
ロック図、第３図（ａ）、（１））はそれぞれ従来およ
び本発明装置による受聴者の耳位置における音圧周波数
特性図、第４図は本発明の一実施例における自動車用音
響装置のブロック図、第５図は本発明の他の実施例のブ
ロック図である。 １・・・信号源、２・・左右バランスコントローラ、３
・・・前後バランスコントローラ、８・・グラフィック
イコライザ、９Ｌ、９Ｒ，１，０Ｌ１１０Ｒ，・・・ス
ピーカ、１１・・増幅器、１２Ｌ１１２Ｒ・・・ローパ
スフィルタ、９ベージ １３ＬＸ］、３Ｒ・・・増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）車室内の前部、後部に買置された前側、後側のス
ピーカと、上記後側のスピーカに印加される信号が伝送
される第１の伝送路に設けられたローパスフィルタおよ
び第１の増幅器と、上記前側のスピーカに印加される信
号が伝送される第２の伝送路に設けられた音響特性補正
手段および第２の増幅器とを具備してなる自動車用音響
装置。 - （２）第２の伝送路を伝送される信号の周波数特性を補
正するグラフィックイコライザおよび位相を制御する位
相制御回路および遅延回路の少なくとも１つを音響特性
補正手段として用いた特許請求の範囲第１項記載の自動
車用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58039890A JPS59165600A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動車用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58039890A JPS59165600A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動車用音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165600A true JPS59165600A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12565561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58039890A Pending JPS59165600A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動車用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165600A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236300U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | ||
| JPH0237893U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-13 | ||
| JPH02134800U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | ||
| FR2674091A1 (fr) * | 1991-03-15 | 1992-09-18 | Renault | Dispositif de sonorisation de vehicule. |
| JP2012205302A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | 空間的に一定なサラウンドサウンド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202199A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Sony Corp | Car stereo audio equipment |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58039890A patent/JPS59165600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202199A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Sony Corp | Car stereo audio equipment |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236300U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | ||
| JPH0237893U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-13 | ||
| JPH0643028Y2 (ja) * | 1988-09-01 | 1994-11-09 | 正勝 四倉 | コンパクトディスクケース保持具 |
| JPH02134800U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | ||
| FR2674091A1 (fr) * | 1991-03-15 | 1992-09-18 | Renault | Dispositif de sonorisation de vehicule. |
| JP2012205302A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | 空間的に一定なサラウンドサウンド |
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