JPH0767196A - 車載用スピーカ装置 - Google Patents

車載用スピーカ装置

Info

Publication number
JPH0767196A
JPH0767196A JP5209439A JP20943993A JPH0767196A JP H0767196 A JPH0767196 A JP H0767196A JP 5209439 A JP5209439 A JP 5209439A JP 20943993 A JP20943993 A JP 20943993A JP H0767196 A JPH0767196 A JP H0767196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
channel
center
listening position
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5209439A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Mitobe
弘朗 水戸部
Yoshihiko Takeda
良彦 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Corp
Original Assignee
Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Tohoku Pioneer Corp
Priority to JP5209439A priority Critical patent/JPH0767196A/ja
Publication of JPH0767196A publication Critical patent/JPH0767196A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 左右の聴取位置における音像の定位感を改善
すること。 【構成】 Lチャンネルのセンターツィーター15から
Lチャンネルのオーディオ信号の再生が行われることに
より、右乗員の聴取位置PR におけるLスピーカ10a
からの高音域の音量のレベル低下がセンターツィーター
15の再生によって補足されるので、右乗員の聴取位置
PR においては等価的にL1 =R1 なる関係が得られ
る。Rチャンネルのセンターツィーター25からRチャ
ンネルのオーディオ信号の再生が行われることにより、
左乗員の聴取位置PL におけるRスピーカ20aからの
高音域の音量のレベル低下がセンターツィーター25の
再生によって補足されるので、左乗員の聴取位置PL に
おいては等価的にL2 =R2 なる関係が得られる。 【効果】 左右の聴取位置PL ,PR における高音域の
補足を行わせるようにしたので、左右の聴取位置PL ,
PR における高音域の音像定位が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用スピーカ装置に
係り、特に左右乗員のそれぞれの聴取位置における高音
域の音像定位の改善を図った車載用スピーカ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車室内は、容積が3m3 程度という狭小
な音場であり、家庭の居室と比較して多くの音響的に特
異性質をもっている。
【0003】すなわち、聴取位置がスピーカ及び壁面に
接近しているため、スピーカからの直接音は壁面からの
反射音と干渉し、周波数特性上、音質に最も影響の大き
い中域に乱れを生じる。その結果、再生音はこもり感が
強く、明瞭度が低下する。
【0004】また、低域から中域にかけて室の固有振動
による定在波が複数発生し、音圧に分布が生じる結果、
音質が前後席で異なる。更に、聴取位置に対して、スピ
ーカの位置が左右非対称であるため音像の定位が偏る。
【0005】すなわち、車室内では、ホーム用のオーデ
ィオの場合と異なり、左右のスピーカは聴取者に対し非
対称の位置にあるので、ボーカル等の中央に定位すべき
音像が偏るばかりか、近接感を伴って聞こえる。この現
象は、ある特定の周波数範囲での位相が、両耳間におい
て逆相となることに起因するものである。
【0006】ちなみに、スピーカを取付ける場合、ダッ
シュボード周辺、ドア、リアパーセルトレイが主な取付
け位置である。ダッシュボード周辺部は、構造上、取付
け面が狭く隙間も多いため、低音再生上は不利な場所と
いえる。しかし、その一方、音像の前方方位が得やすい
音源位置でもある。
【0007】図1は、従来の車載用スピーカ装置の取付
け状態の一例を示すものであり、全帯域再生用及び高域
再生用のスピーカであるLch用スピーカ10,10a
は、車両の左ドア11若しくはダッシュボード12の左
側端部13に配設されている。一方、全帯域再生用及び
高域再生用のスピーカであるRch用スピーカ20,2
0aは、車両の右ドア21若しくはダッシュボード12
の右側端部14に配設されている。
【0008】図2は、図1の車載用スピーカ装置におけ
る左右の聴取位置との距離差を示すものであり、車室内
では左右のスピーカは聴取者に対し非対称の位置にある
ことから距離差が生ずる。
【0009】すなわち、右乗員の聴取位置PR に対して
Lch用スピーカ10aからの距離がL1 で、Rch用
スピーカ20aからの距離がR1 となっており、L1 >
R1の関係となっている。また、左聴取位置PL に対し
ては、Lch用スピーカ10aからの距離がL2 で、R
ch用スピーカ20aからの距離がR2 となっており、
L2 <R2 の関係となっている。
【0010】このような構成の車載用スピーカ装置で
は、上述したように、左右のスピーカ10a,20aが
聴取者に対し非対称の位置にあるため、ボーカル等の中
央に定位すべき音像(特に高音域)が偏る。そこで、右
乗員の聴取位置PR に音像を定位させようとする場合、
Lch用スピーカ10aの音量をアップさせることで、
L1 >R1 なる関係を等価的にL1 =R1 なる関係とす
ることができる。一方、左乗員の聴取位置PL に音像を
定位させようとする場合、Rch用スピーカ20aの音
量をアップさせることで、L2 <R2 なる関係を等価的
にL2 =R2 なる関係とすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の車載用スピーカ装置では、いずれか一方の聴取
位置PR 又は聴取位置PL に音像を定位させた場合、他
方の聴取位置PL 又は聴取位置PR の音像の特に高音域
の定位感が悪化してしまうという不具合があった。
【0012】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、左右の聴取位置における音像の定位感を改
善することができる車載用スピーカ装置を提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の車載用スピーカ
装置は、上記目的を達成するために、車内の左右に配設
された少なくとも高音域を再生するLチャンネル用及び
Rチャンネル用のスピーカと、前記車内のセンター部近
傍に配設され、前記スピーカと略同一の帯域を再生する
Lチャンネル用及びRチャンネル用のセンタースピーカ
とを具備し、前記Lチャンネル用のスピーカに対する右
聴取位置では、前記Lチャンネル用のセンタースピーカ
によって音量補足を行わせ、前記Rチャンネル用のスピ
ーカに対する左聴取位置では、前記Rチャンネル用のセ
ンタースピーカによって音量補足を行わせることによ
り、左右の聴取位置における前記Lチャンネル用及びR
チャンネル用のスピーカからの音量を略同一としたこと
を特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の車載用スピーカ装置では、Lチャンネ
ル用のスピーカに対する右聴取位置ではLチャンネル用
のセンタースピーカによって音量補足を行わせ、Rチャ
ンネル用のスピーカに対する左聴取位置ではRチャンネ
ル用のセンタースピーカによって音量補足を行わせるこ
とにより、左右の聴取位置におけるLチャンネル用及び
Rチャンネル用のスピーカからの音量が略同一とされ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図1及
び図2と共通する部分には同一符号を付し重複する説明
を省略する。
【0016】図3及び図4は、本発明の車載用スピーカ
装置の一実施例を示すものであり、ダッシュボード12
の中央にL,Rch用のセンターツィーター15,25
がそれぞれ聴取位置PR ,PL に向けて互いに向い合わ
せた状態で配設されている。
【0017】ここで、右乗員の聴取位置PR に対してL
ch用スピーカ10a及びセンターツィーター15から
の距離がそれぞれL1 ,L3 であり、Rch用スピーカ
20aからの距離がR1 となっている。また、左聴取位
置PL に対しては、Rch用スピーカ20a及びセンタ
ーツィーター25からの距離がそれぞれR2 ,R3 であ
り、Lch用スピーカ10aからの距離がL2 となって
いる。
【0018】図5は、図3の車載用スピーカ装置の回路
構成を示すものであり、全帯域用のLスピーカ10及び
Rスピーカ20には、L,Rchのアンプ16,26が
接続されている。高音域用のLスピーカ10a及びRス
ピーカ20aは、コンデンサCを介してL,Rchのア
ンプ16,26に接続されている。L,Rのセンターツ
ィーター15,25は、抵抗R1 ,R2 及びコンデンサ
C1 ,C2 を介してL,Rchのアンプ16,26に接
続されている。
【0019】続いて、このような構成の車載用スピーカ
装置の動作について説明する。まず、全帯域用のLスピ
ーカ10及びRスピーカ20にあっては、アンプ16,
26との間にコンデンサが介在されておらず、ゲイン調
整された全帯域用のL,Rのオーディオ信号が供給され
ることになり、これらLスピーカ10及びRスピーカ2
0によって全帯域のオーディオ信号が再生される。ま
た、高音域用のLスピーカ10a及びRスピーカ20a
にあっては、コンデンサCの介在によってよって高域成
分のみが供給されることになり、これらLスピーカ10
a及びRスピーカ20aによって高域成分のオーディオ
信号が再生される。
【0020】一方、L,Rのセンターツィーター15,
25にあっては、コンデンサC1 ,C2 の介在によって
高域成分のみが供給され、これらセンターツィーター1
5,25によって高域成分のオーディオ信号が再生され
る。
【0021】ここで、Lchのアンプ16がLスピーカ
10,10a及びセンターツィーター15に対して共通
に接続され、Rchのアンプ26がRスピーカ20,2
0a及びセンターツィーター25に対して共通に接続さ
れているため、それぞれのスピーカの音量はそれぞれ共
通とされたアンプ16,26のゲイン調整によって行わ
れる。したがって、L,Rのセンターツィーター15,
25にあっては、専用のアンプが設けられていないた
め、その音量調整はL,Rのセンターツィーター15,
25の内部抵抗分と抵抗R1 ,R2 の値によって決定さ
れるようになっている。
【0022】これにより、Lチャンネルのセンターツィ
ーター15からLチャンネルのオーディオ信号の再生が
行われ、右乗員の聴取位置PR におけるLスピーカ10
aからの高音域の音量のレベル低下がセンターツィータ
ー15の再生によって補足されるので、右乗員の聴取位
置PR においては等価的にL1 =R1 なる関係とするこ
とができ、右乗員の聴取位置PR に高音域の音像を定位
させることができる。
【0023】また、Rチャンネルのセンターツィーター
25からRチャンネルのオーディオ信号の再生が行わ
れ、左乗員の聴取位置PL におけるRスピーカ20aか
らの高音域の音量のレベル低下がセンターツィーター2
5の再生によって補足されるので、左乗員の聴取位置P
L においては等価的にL2 =R2 なる関係とすることが
でき、左乗員の聴取位置PL に高音域の音像を定位させ
ることができる。
【0024】なお、この実施例においては、ダッシュボ
ード12の中央にL,Rのセンターツィーター15,2
5を互いに向い合わせた状態で配設した場合について説
明したが、この例に限らず、たとえば図6に示すよう
に、L,Rのセンターツィーター15,25をそれぞれ
聴取位置PR ,PL に向けて互いに背中合わせの状態で
配設するようにしてもよい。
【0025】図7は、図5の車載用スピーカ装置の回路
構成を変えた場合の他の実施例を示すものである。同図
に示すように、各スピーカ10a,20a,10,2
0,15,25には、それぞれ専用のアンプ17,2
7,18,28,19,29が接続されている。
【0026】このような構成では、それぞれのアンプ1
7,27,18,28,19,29によりゲイン調整が
可能となっているため、L,Rのセンターツィーター1
5,25に対してそれぞれ対応するアンプ19,29の
ゲインを個別に調整することができる。
【0027】したがって、この実施例では、上記実施例
のようにL,Rのセンターツィーター15のゲイン調整
を抵抗R1 ,R2 によって固定化する必要がなくなるば
かりか、そのゲイン調整を任意に行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車載用ス
ピーカ装置によれば、Lチャンネル用のスピーカに対す
る右聴取位置ではLチャンネル用のセンタースピーカに
よって音量補足を行わせ、Rチャンネル用のスピーカに
対する左聴取位置ではRチャンネル用のセンタースピー
カによって音量補足を行わせることにより、左右の聴取
位置におけるLチャンネル用及びRチャンネル用のスピ
ーカからの音量を略同一とし、左右の聴取位置における
音像をそれぞれの位置で定位させるようにしたので、左
右の聴取位置における音像の定位感を改善することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の車載用スピーカ装置の取付け状態の一例
を示す図である。
【図2】図1の車載用スピーカ装置における左右の聴取
位置でのL,Rスピーカに対する距離差を説明するため
の図である。
【図3】本発明の車載用スピーカ装置の一実施例を示す
図である。
【図4】図3のL,Rのセンターツィーターによる左右
の聴取位置での音量補足を説明するための図である。
【図5】図3の車載用スピーカ装置の回路構成を示す図
である。
【図6】図3のL,Rのセンターツィーターの配設状態
を変えた場合の他の実施例を示す図である。
【図7】図5の車載用スピーカ装置の回路構成を変えた
場合の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
12 ダッシュボード 15,25 センターツィーター 10,10a Lスピーカ 20,20a Rスピーカ 16,26 アンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車内の左右に配設された少なくとも高音
    域を再生するLチャンネル用及びRチャンネル用のスピ
    ーカと、 前記車内のセンター部近傍に配設され、前記スピーカと
    略同一の帯域を再生するLチャンネル用及びRチャンネ
    ル用のセンタースピーカとを具備し、 前記Lチャンネル用のスピーカに対する右聴取位置で
    は、前記Lチャンネル用のセンタースピーカによって音
    量補足を行わせ、前記Rチャンネル用のスピーカに対す
    る左聴取位置では、前記Rチャンネル用のセンタースピ
    ーカによって音量補足を行わせることにより、左右の聴
    取位置における前記Lチャンネル用及びRチャンネル用
    のスピーカからの音量を略同一としたことを特徴とする
    車載用スピーカ装置。
JP5209439A 1993-08-24 1993-08-24 車載用スピーカ装置 Pending JPH0767196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5209439A JPH0767196A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 車載用スピーカ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5209439A JPH0767196A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 車載用スピーカ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0767196A true JPH0767196A (ja) 1995-03-10

Family

ID=16572883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5209439A Pending JPH0767196A (ja) 1993-08-24 1993-08-24 車載用スピーカ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0767196A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100456772B1 (ko) * 2001-06-25 2004-11-17 에이앤디엔지니어링 주식회사 차량용 스테레오 음향 재생을 위한 스피커 배치와신호처리기 및 이들을 갖춘 차량
JP2006174997A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Heiwa Corp 遊技機
JP2007256620A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Yamaha Corp 電子楽器
JP2010263295A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Heiankaku:Kk スピーカ装置及び音の再生方法
JP2018191238A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 マツダ株式会社 車両用サウンドシステム
EP3806490A4 (en) * 2018-10-25 2021-10-20 Guangzhou Chengxing Zhidong Motors Technology Co., Ltd. VEHICLE SOUND SYSTEM AND AUDIO PLAYBACK METHOD

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100456772B1 (ko) * 2001-06-25 2004-11-17 에이앤디엔지니어링 주식회사 차량용 스테레오 음향 재생을 위한 스피커 배치와신호처리기 및 이들을 갖춘 차량
JP2006174997A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Heiwa Corp 遊技機
JP2007256620A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Yamaha Corp 電子楽器
JP2010263295A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Heiankaku:Kk スピーカ装置及び音の再生方法
JP2018191238A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 マツダ株式会社 車両用サウンドシステム
EP3806490A4 (en) * 2018-10-25 2021-10-20 Guangzhou Chengxing Zhidong Motors Technology Co., Ltd. VEHICLE SOUND SYSTEM AND AUDIO PLAYBACK METHOD

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7369666B2 (en) Audio reproducing system
US4953219A (en) Stereo signal reproducing system using reverb unit
US20050213786A1 (en) Acoustic system for vehicle and corresponding device
JP2009260628A (ja) オーディオ再生装置
US7010128B1 (en) Method of processing and reproducing an audio stereo signal and an audio stereo signal reproduction system
EP1725070A2 (en) Audio reproducing apparatus
KR20040111330A (ko) 가정용 및 차량용 분리 서라운드 오디오 시스템
JPH0767196A (ja) 車載用スピーカ装置
JPH06311582A (ja) スピーカ装置
JP3570032B2 (ja) 車載用音響再生装置
JPS59165600A (ja) 自動車用音響装置
JPH04284100A (ja) 車室内音場再生装置
KR100456772B1 (ko) 차량용 스테레오 음향 재생을 위한 스피커 배치와신호처리기 및 이들을 갖춘 차량
JPH0127360Y2 (ja)
JP2008028640A (ja) オーディオ再生装置
JP2002101499A (ja) 音響再生装置
JP2003087900A (ja) スピーカ装置
JPH0383492A (ja) カーオーディオ装置
JP2639930B2 (ja) 低音再生装置
US20050041820A1 (en) Method of mounting and driving speakers
JPH0783516B2 (ja) 車載用音響再生装置
JPH01223895A (ja) 音響再生装置
JP2022013239A (ja) 再生装置、設定方法、及び車載スピーカシステム
JPS61230600A (ja) 音響装置
JPH11355896A (ja) 音響再生装置