JP3255364B2 - オーディオ信号変調装置 - Google Patents

オーディオ信号変調装置

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JP3255364B2
JP3255364B2 JP11282890A JP11282890A JP3255364B2 JP 3255364 B2 JP3255364 B2 JP 3255364B2 JP 11282890 A JP11282890 A JP 11282890A JP 11282890 A JP11282890 A JP 11282890A JP 3255364 B2 JP3255364 B2 JP 3255364B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばコンパクトディスク(CD)からの
オーディオ信号に対し、FMチューナによって受信可能に
変調を掛けるオーディオ信号変調装置に関する。
(従来の技術) 日常生活への車の浸透とともに、より快適な時間をも
たらすカーオーディオに対する要求が高まり、品質や感
性の高いものが強く望まれている。
ここで、カーオーディオとは、チューナ、テープデッ
キ、CDプレーヤその他のオプション製品をシステム化し
たソース再生源からスピーカまでの車載用のシステムの
総称をいう。
ところで、最近のカーステレオの傾向としてコンポー
ネントカーステレオに代わり、コンビネーションカース
テレオが主流となっている。これは、電子技術の発達に
よって、多機能、高性能、高密度化が実現されたことに
よるものである。
ここで、コンポーネントカーステレオとは、テープデ
ッキ、CDプレーヤ、チューナ、アンプ等のそれぞれの機
器が分割されていて、組合せの自由度を有したものをい
う。また、コンビネーションカーステレオとは、テープ
デッキ又はCDプレーヤとチューナ及び/又はアンプが一
体に構成されたものをいう。
チューナの主流には、メカニカルプリセットメモリか
らPLLチューナになり、マニュアルチューニングはロー
エンドチューナに代わっている。また、カセットテープ
デッキは、ロジックコントロール化され、オートリバー
スが主流となっている。アンプ部は4スピーカ対応ハイ
パワー化の傾向が強まり一層の電子化、高密度化が進ん
でいる。
(発明が解決しようとする課題) このように、上述した従来のカーオーディオにおいて
は、機能等が充実しているとともに、オプション製品を
組合せたシステム化の自由度が増している。
また、近年においては、テープに比べ格段に音質の良
いCDが普及し、これにともなってマガジン式のマルチCD
プレーヤのニーズが高まりつつある。
ところが、従来のマガジン式のマルチCDプレーヤを既
存のカーステレオに組込んで、システム化を図った場
合、各カーステレオの再生を切換える別体の再生コント
ローラが必要となる。
したがって、マルチCDプレーヤを購入するユーザにと
っては、マルチCDプレーヤに加えて別体の再生コントロ
ーラの購入も強いられるため、負担が重くなってしま
う。
このため、マルチCDプレーヤを既存のカーステレオに
組込んで、システム化を図る場合にユーザの負担を軽減
することができる装置の開発が望まれており、たとえば
CDからのオーディオ信号をチューナによって受信可能に
変調を掛けるオーディオ信号変調装置が開発されてい
る。
しかしながら、従来のオーディオ信号変調装置では、
FMチューナ(以下、純正ラジオという)の高音(Hi)域
の出力低下が考慮されておらず、再生されたオーディオ
信号の音質は良いものではなかった。これは、外来ノイ
ズ等を防止するため、一般に、車両に標準搭載されてい
る純正ラジオの出力周波数特性の高音域がカットされて
いるためである。
本発明は、このような事情に対処して成されたもの
で、純正ラジオによる再生音質の向上を図ることができ
るオーディオ信号変調装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、入力されるオ
ーディオ信号に対し、ディエンファシス回路を有するFM
チューナによって受信可能に変調をかけるオーディオ信
号変調装置であって、前記オーディオ信号に変調をかけ
る前に、前記オーディオ信号に高音域のレベルを上げる
プリエンファシス回路を備え、前記プリエンファシス回
路は、複数の可変自在な時定数を有し、前記複数の可変
自在な時定数のうち少なくとも1つの時定数は、前記デ
ィエンファシス回路が有する時定数と異なることを特徴
とする。
(作用) 本発明のオーディオ信号変調装置では、プリエンファ
シス回路により、FMチューナによる再生出力の高音域を
強制的に上げている。そのため、一般に高音域がカット
されている純正ラジオの高音(Hi)域の出力低下を来す
ことがなく、特に高音域の幅を広げることができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明のオーディオ信号変調装置の一実施
例を示すものである。同図に示すように、オーディオ信
号変調装置1には、コード2a,2b及び3a,3bを介してアン
テナ4及びFMチューナ付きのチューナデッキ5が接続さ
れている。なお、各コード2a,2b及び3a,3bの接続は、コ
ネクタ2c及び3cを介して行われている。
また、オーディオ信号変調装置1には、アクセサリ電
源用コード6a、アース用コード6b、常時供給電源用コー
ド6c、リモコン操作部7及びマルチCDプレーヤ8が接続
されている。なお、マルチCDプレーヤ8との接続は、同
軸ケーブル9a,9bを介して行われており、各同軸ケーブ
ル9a,9bの接続は、コネクタ9c,9dを介して行われてい
る。
第2図は、オーディオ信号変調装置1の操作部を示す
もので、クリアボタン10a、変調レベルコントロールつ
まみ10b、高域補正スイッチ10c及びチャンネルセレクタ
10dが設けられている。
クリアボタン10aは、“電波が入らない”等の異常動
作時の際に動作するものであり、この操作に付随して後
述する告知モードが英語から日本語に切換えられるよう
にもなっている。
変調レベルコントロールつまみ10bは、音量調整や歪
カット調整を行う際に操作するものである。つまり、通
常は、○の位置にセットし、音量が小さいときはMAX側
へ回し、音量が大きいときや歪を感じたときはMIN側に
回す。
高域補正スイッチ10cは、高音を強調させる際に操作
するもので、たとえば75μsec及び150μsecの時定数を
有している。つまり、通常は、ノーマル位置にセット
し、高音を強調させる場合にはハイ側に切換える。但
し、ハイ側に切換えたときに歪を感じた場合には、ノー
マル側に切換えか、又は変調レベルコントロールつまみ
10bをMIN側に回す。
チャンネルセレクタ10dは、カーラジオに受信させるF
Mバンドの周波数を切換える際に操作するものである。
つまり、CH1及びはCH2は、FM放送局波数から外れた値で
あり、たとえば76.4MHz及び76.9MHzとされている。但
し、強電波地域においては、CH1又はCH2に切換えて混信
の無いチャンネルを選択する。
第3図は、オーディオ信号変調装置1の内部構成を示
すもので、音声合成部11、ミューティング回路12、プリ
エンファシス回路13、ステレオ変調器14、ALC回路15、F
M変調器16、RF信号入力切換え部17、制御部18が備えら
れている。
音声合成部11は、ディスクナンバーやトラックナンバ
ー等のインフォメーションを日本語又は英語により出カ
するものである。
ミューテイング回路12は、音声合成部11からの合成出
力が行われた際、その合成出力を強調させるためにオー
ディオ信号を所定レベル減衰させるものである。これに
より、その合成出力が行われた際には、オーディオ信号
をBGM的に再生することができる。
プリエンフアシス回路13は、純正ラジオの高音(Hi)
域の出力低下を考慮し、強制的に高音域の出カを上げる
際に動作するもので、たとえば第4図に示す回路構成を
とる。これは、第2図に示した高域補正スイッチ10cを
ハイ側に切換えることにより、時定数が75μsecから150
μsecに変わる。これにより、たとえば第5図に示すよ
うに、プリエンファシス特性及びデイエンファシス特性
が合成されることにより、再生出カの周波数特性が変化
する。
つまり、車両に標準搭載されている純正ラジオの出力
周波数特性は、外来ノイズ等を防止するために、一般に
高音域がカットされているためである。
ステレオ変調器14は、CDからのオーディオ信号に対
し、FMチューナによって受信可能となるように変調を掛
けてRF信号に変換するものである。ALC回路15は、ステ
レオ14による変調率が100%を越えると、再生音の歪率
が悪化してしまうため、ステレオ変調器14による変調率
をたとえば70〜80%程度に一定にするものである。
FM変調器16は、第2図に示したチャンネルセレクタ10
dのCH1又はCH2への切換え操作により、チューニング周
波数を76.4MHZ又は76.9MHZに切換えるものである。これ
により、強電波地域において、いずれか一方の周波数に
混信が発生した場合、それが防止される。
RF信号入力切換え部17は、チューナデッキへのアンテ
ナ4又はCDからの変調済みのRF信号の入力の切換えを行
うものである。
制御部18は、リモコン操作部7からの指示により、ミ
ューティング回路12の動作やRF信号入力切換え部17の動
作等を制御するものである。
ここで、リモコン操作部7には、たとえば第6図に示
すように、アップ/ダウンキー7a、ボイスチェンジキー
7b、ディスクアップキー7c、パワーインジケータ7d、オ
ン/オフスイッチ7eが設けられている。
アップ/ダウンキー7aは、トラックナンバーをアップ
又はダウンさせる際に操作するものである。
ボイスチェンジキー7bは、メッセージを日本語又は英
語によって行わせる際に操作するもので、それを2秒間
押し続ける毎に切換えられる。
ディスクアップキー7cは、CDの再生順番を切換える際
に操作するものである。
パワーインジケータ7dは、電源の投入を知らせるもの
で、オン/オフスイッチ7eを操作すると点灯する。
なお、リモコン操作部7は、この例に限らず、たとえ
ば第7図に示すような構成としてもよい。
つまり、リモコン操作部7には、アップ/ダウンキー
7a、ディスクアップキー7c、オン/オフスイッチ7e、液
晶表示部7f及びモードキー7gが設けられている。
オン/オフスイッチ7eは、電源を投入する際に操作す
るものであり、これをオンすることにより、液晶表示部
7f及びマルチCDプレーヤ等が駆動される。
アップ/ダウンキー7aは、トラックナンバーをアップ
又はダウンさせる際に操作するものである。そして、指
定されたナンバーが液晶表示部7fに表示され、サーチを
終えるとプレイ状態となる。
モードキー7gは、リピート、ランダム又はノーマルプ
レイの機能を有しているものであり、これを操作する毎
にそのモードが液晶表示部7fに表示され、そのモード4
にしたがってCDの再生が行われる。
次に、このような構成のオーディオ信号変調装置の動
作について説明する。
まず、チューナデッキ5の電源を投入し、そのFMバン
ドを76.4MHz又は76.9MHzにチューニングした後、チャン
ネルセレクタ10dのチャンネルをCH1又はCH2に切換えて
チューニングされたFMバンドに合わせる。
次いで、リモコン操作部7のオン/オフスイッチ7eを
操作して電源を投入する。再生すべきCDの選択を行わな
い場合には、CDを保持するトレイナンバー1に対応した
CDからの演奏が開始される。
これに対し、ディスクアップキー7cを操作する毎に、
再生すべきCDの順番がアップし、アップ/ダウンキー7a
を操作すると再生すべきトラックナンバーがアップ又は
ダウンする。
再生すべきCD及びトラックナンバーの選択が終了する
と、音声合成部11からそのディスクナンバー及びトラッ
クナンバーが指定モードの日本語又は英語により出力さ
れる。
そして、マルチCDプレーヤ8からのオーディオ信号
は、ミューテイング回路12を経てプリエンファシス回路
13に入力される。
このとき、オーディオ信号変調装置1の高域補正スイ
ッチ10cをハイ側に切換えることにより、純正ラジオの
高音(Hi)域の出力低下が考慮され、強制的に高音域の
出力が上げられる。
つまり、第5図に示したように、プリエンファシス特
性及びデイエンファシス特性が合成され、再生出力の周
波数特性が変化する。
但し、再生出力に歪を感じる場合には、高域補正スイ
ッチ10cをノーマル側に切換えるか、又は変調レベルコ
ントロールつまみ10bをMIN側に回す。
このように、高域補正スイッチ10cをハイ側に切換え
ることにより、特に高音域で幅広い音域をもつことにな
るため、音質が向上する。
プリエンファシスを掛けられたオーディオ信号は、FM
変調器14に入力されると、FMチューナによって受信可能
となるように変調が掛けられ、RF信号とされる。
このとき、ALC回路15は、ステレオ変調器14による変
調率が100%を越えると、再生音の歪率が悪化してしま
うため、ステレオ変調器14による変調率をたとえば70〜
80%程度に一定にする。
この後、FM変調器16によってそのレベルがコントロー
ルされた後、RF信号入力切換え部17を経てチューナデッ
キ5側へ出力される。
このように、本実施例においては、再生されたディス
クからのオーディオ信号に対し、プリエンファシスを掛
けるようにしたので、特に高音域にてその幅が広がるた
め、音質が向上する。
また、プリエンファシス回路に複数の時定数を備えた
ので、純正ラジオの歪率等が異なっても対応が可能とな
る。
なお、本実施例では、オーディオ信号変調装置により
FM変調されたRF信号をコードを介してチューナデッキ側
へ送出する場合について説明したが、この例に限らず、
オーディオ信号変調装置からのRF信号をコードレスによ
り出力させるようにしてもよい。
また、本案施例では、FM変調を行うべきオーディオ信
号をディスクからのものとした場合にていて説明した
が、この例に限らず、たとえばカセットテープ等の他の
記録媒体からのものとしてもよい。
更に、本実施例では、本発明を車載用のオーディオ信
号変調装置に適用した場合について説明したが、この例
に限らず、ホーム用のミニコン等の他のオーディオ装置
に適用してもよく、チューナ装置に入力端子が設けられ
ていない場合には好都合である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のオーディオ信号変調装
置によれば、プリエンファシス回路により、FMチューナ
による再生出力の高音域を強制的に上げることによっ
て、特に高音域の幅を広げたので、純正ラジオによる再
生音質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のオーディオ信号変調装置の一実施例を
示す図、第2図はその操作部を示す図、第3図は第1図
のオーディオ信号変調装置の内部構成を示すブロック
図、第4図はそのプリエンファシス回路を示す回路図、
第5図は第4図のプリエンファシス回路による作用を説
明するための図、第6図は第1図のオーディオ信号変調
装置のリモコン操作部を示す図、第7図はそのリモコン
操作部の構成を変えた場合の他のリモコン操作部を示す
図である。
【符号の説明】
1……オーディオ信号変調装置、4……アンテナ、5…
…チューナデッキ、7……リモコン操作部、8……マル
チCDプレーヤ、10a……クリアボタン、10b……変調レベ
ルコントロールつまみ、10c……高域補正スイッチ、10d
……チャンネルセレクタ、11……音声合成部、12……ミ
ューテイング回路、13……ブリエンファシス回路、14…
…ステレオ変調器、15……ALC回路、16……FM変調器、1
7……RF信号入力切放え部、18……制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるオーディオ信号に対し、ディエ
    ンファシス回路を有するFMチューナによって受信可能に
    変調をかけるオーディオ信号変調装置であって、前記オ
    ーディオ信号に変調をかける前に、前記オーディオ信号
    に高音域のレベルを上げるプリエンファシス回路を備
    え、前記プリエンファシス回路は、複数の可変自在な時
    定数を有し、前記複数の可変自在な時定数のうち少なく
    とも1つの時定数は、前記ディエンファシス回路が有す
    る時定数と異なることを特徴とするオーディオ信号変調
    装置。
JP11282890A 1990-04-28 1990-04-28 オーディオ信号変調装置 Expired - Lifetime JP3255364B2 (ja)

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US08/222,365 US5448757A (en) 1990-04-28 1994-04-04 Audio signal modulating system with pre-emphasis

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