JPS63227336A - 積層材料 - Google Patents

積層材料

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JPS63227336A
JPS63227336A JP62060666A JP6066687A JPS63227336A JP S63227336 A JPS63227336 A JP S63227336A JP 62060666 A JP62060666 A JP 62060666A JP 6066687 A JP6066687 A JP 6066687A JP S63227336 A JPS63227336 A JP S63227336A
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尾池 均
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、蒸着により、各種基体に、セラミック材料か
らなる蒸着層を設けた遠赤外線放射性の良好な積層材料
に関する。
[従来の技術] 従来より、各種基体にセラミック粉末をバインダーと混
合したものをシルクスクリーン法などで塗布したものが
あった。
しかしながら、従来法では塗布層の厚さが厚くなり1例
えば通常の織物、編物、不織布などの布帛類に塗布した
ものを衣服などに用いる場合に衣服の縫製作業性が悪い
ばかりではなく、着心地も重くしかもごわごわして良い
ものではいなどの問題点があった。
更にまた、アルミニウム、銅、鉄、ステンレススチール
などの金属板ないしは金属箔類などに塗布したものを暖
房器具や厨房口りに用いる場合にバインダーを用いて塗
布しているのでその耐熱性が良くなくその使用範囲に制
限があるなどの問題点もあった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の問題点に鑑み、前述のセラミック粉
末をバインダーと混合したものをシルクスクリーン法な
どで塗布した塗布層にかえて、金属酸化物などのセラミ
ック材料からなる草着層を採用した構成とすることによ
り、衣服などに用いる場合に衣服の縫製作業性が良いば
かりではなく、着心地も軽くしかも肌触りの良い遠赤外
線放射性の良好なa層材料を提供することにある。
他の目的は、セラミック材料を、基体の上面にバインダ
ーを用いることなく蒸着法により形成したので、その基
体表面の耐熱性をセラミック材料の耐熱性と同程度迄に
向上することが出来るので、暖房器具や厨房回りに用い
る場合にもその耐熱性が良く、その使用範囲に制限を受
けることのない遠赤外線放射性の良好なy1層材料を提
供することにある。
[発明の構成] 本発明は、基体の上面に直接またはアンカー層を介して
、金属酸化物などのセラミック材料からなる蒸着層を有
し、要すれば蒸着層面上に遠赤外線透過性保護層を有す
るものとした構成を採用することによって、衣服などに
用いる場合に衣服の縫製作業性が良いばかりではなく、
着心地も軽くしかも肌触りの良い遠赤外線放射性の良好
な積層材料を完成したもである。
即ち本発明は、T、体(1)の上面に直接またはアンカ
ーR(2)を介して、金属酸化物などのセラミック材料
からなる蒸着MtC3)を有し、要すれば蒸着層面上に
遠赤外線透過性保護層(4)を有するa成としたことに
より、衣服などに用いる場合に衣服の縫製作業性が良い
ばかりではなく、着心地も軽くしかも肌触りの良い遠赤
外線放射性の良好な積層材料を提供することを可能とし
たものである。
本発明の積層材料における基体(1)としては充分な自
己保持性を有するものであればいずれも用いられるが、
例えば通常の織物、編物、不織布などの布帛類、天然樹
脂およびゴム、合成樹脂およびゴム、人造樹脂およびゴ
ムなどの樹脂およびゴムのフィルムないしはシート状物
類、和紙、洋紙、合成紙などの紙類、アルミニウム、銅
、#C。
ステンレススチールなどの金属板ないしは金属箔類など
が適宜用いられる。
基体(1)としてその厚さには特に開眼は無く、例えば
樹脂類のフィルムないしはシート状物では、通常その厚
さが2〜toonμs程度、好ましくは4〜1oo、a
程度のものを用いるのが、しわや亀裂などのない積層材
料の製造が連続的に大量生産できる点から好ましい。
また前記紙類では坪1(厚さ)が10〜150g/曽”
程度、好ましくは15〜100g/m’程度のものを用
いるのが、しわや亀裂などのないff1J!材料の製造
が連続的に大量生産できる点から好ましい。
本発明の積層材料における金属酸化物などのセラミック
材料からなる蒸着層(3)を形成するためのセラミック
材料としては、遠赤外線放射性能を有するものであれば
いずれでも良いが、例えば酸化アルミニウム、酸化ジル
コニウム、酸化チタン、酸化ケイ素、酸化マグネシウム
、酸化コバルト、酸化鉄、酸化マンガン、酸化ニッケル
、酸化リチウム、ケイ酸ジルコニア、窒化ケイ素、炭化
ケイ素、耐火粘土、ケイソウ土、ベタライト(葉長石)
、マイカなどが挙げられる。とりわけ酸化アルミニウム
、酸化ジルコニウム、酸化チタンなどの金属酸化物を主
成分としたものが波長8〜14Mの遠赤外線放射性能が
大きく特に衣lをはじめ、遠赤外線放射性の天井、壁、
床など用の表面材、掛蒲団、敷蒲団布などの表生地、掛
布や敷布などの用途に好ましい。
前記蒸着層(3)としては、公知の真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンプレイティング法などの通常の金属
(合金、化合物も含む、以下同様)の薄膜形成方法によ
り、例えば、A1、Zr、 Ti、Si、 Mg%Go
、 Fe、 Mn、 Ni、 Liやあるいは酸化アル
ミニウム、酸化ジルコニウム、酸化チタン、酸化ケイ素
、酸化マグネシウム、酸化コバルト、酸化鉄、酸化マン
ガン、酸化ニッケル、酸化リチウム、ケイ酸ジルコニア
、窒化ケイ素、炭化ケイ素、耐火粘土、ケイソウ土、ベ
タライト(葉長石)、マイカなどの蒸着が可能な単体ま
たは混合物あるいは化合物などを酸素、窒素、炭化物な
どの雰囲気中であるいは真空中などで基体に直接にある
いはアンカー層を介して蒸着して酸化アルミニウム、酸
化ジルコニウム、酸化チタン、酸化ケイ素、酸化マグネ
シウム、酸化コバルト、酸化鉄、酸化マンガン、酸化ニ
ッケル、酸化リチウム、ケイ酸ジルコニア、窒化ケイ素
、炭化ケイ素、耐火粘土、ケイソウ土、ベタライト(葉
長石)、マイカなどの単体あるいは他のセラミック材料
などとの混合物を蒸着形成される。
また剥離性基材に一旦蒸着形成した後これを所望の基体
の面上に接着剤を介して転写形成されることもある。
蒸着層の厚さには特に制限は無いが通常0.05〜10
0μsの範囲から適宜選ばれる。厚さが0.05μs程
度以下の場合には遠赤外線放射性能がほとんど認められ
ず蒸着層(コ)を設けた価値が無く、また1001程度
以上に形成しても遠赤外線放射性能に変化がなく経済的
でない、そればかりか蒸着層(3)が着色するなどして
(着色するのを期待する場合は別として)基体の色調や
質感などの外観などが失われ、また衣服類として用いる
場合の着心地が悪くなるなどして好ましくない。
本発明の積層材料において、積層材料を構成する蒸着層
(3)と基体(1)との密着性が良くない場合には基体
の面上にアンカー層(2)を設けるようにしてもよい。
前記アンカー層(2)を形成するアンカー剤としては、
蒸着適性が有り、基体との密着力か優れるものであるこ
とが必要である。それらを全て満足しつるものとして1
例えば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂
、紫外線硬化性樹脂のいずれもが用いられ、例えばアク
リル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル−スチレン共重
合体、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール系樹脂
、ポリカーボネート系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、
セルロースアセテート系樹脂、ウレタン系樹脂、尿素系
樹脂、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、エポキ
シ系樹脂、エポキシ−イソシアネート樹脂、メラミン−
アクリル樹脂、アルキッド系樹脂、アミノアルキッド系
樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂などの単独または混合
物が好ましく用いられる。
アンカー層(2)は例えば前記アンカー剤をロールコー
ティング法、グラビアコーティング法、リバースコーテ
ィング法、スプレィコーティング法などの通常のコーテ
ィング法により塗布し、乾燥することによって行われる
アンカー層(2)の厚さには特に制限は無いが通常0.
3〜3μsの範囲から適宜選ばれる。厚さが0.1μs
未満では基体を完全に被覆することが出来ず、蒸着適性
や密着力の向上といったアンカー効果が充分に発揮でき
ず、アンカー層(2)を形成した価値がなく、一方3μ
sを越えても基材の蒸着特性はそれ程と改善されずアン
カー層(2)が厚すぎて風合いを損ない、また乾燥速度
も遅くなり非能率的である。またアンカー層(2)を形
成するアンカー剤は予め色剤により適宜着色したものも
用いることができる。
本発明の積層材料において、積層材料を構成する蒸着層
自体は極めて薄い場合もあり、この場合は機械的強度が
弱く摩擦による損傷などを受けやすいので、蒸着層の面
上に遠赤外線透過性保護層(4)を設けるようにしても
よい、遠赤外線透過性保護層(4)の厚さには特に制限
は無いが通常0.5〜3趨の範囲から適宜選ばれる。
かかる遠赤外線透過性保護層(4)を形成するための樹
脂としては、例えば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子
線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂のいずれもが用いられ
1例えばアクリル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル−
スチレン共重合体、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系樹
脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチ
ラール系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ニトロセルロ
ース系樹脂、セルロースアセテート系樹脂、ウレタン系
樹脂、尿素系樹脂、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系
樹脂、エポキシ系樹脂、アルキッド系樹脂、アミノアル
キッド系樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂などの単独ま
たは混合物が好ましく用いられる。
遠赤外線透過性保護層(4)の形成は、前記遠赤外線透
過性保護層(4)を形成するための樹脂の有機溶剤溶液
、水溶液などをロールコーティング法、グラビアコーテ
ィング法、リバースコーティング法、スプレィコーティ
ング法などの通常のコーティング法により塗布し、乾燥
(熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂
などの場合は硬化)することによって行われる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 ポリエステル繊維織物の片面にアルミナ系セラミックを
電子ビーム加熱により蒸発させて厚さ0.2−のアルミ
ナ系蒸着層を形成して本発明の積層材料を得た。
実施例2 厚さ30−のポリプロピレンフィルム上にポリウレタン
系樹脂100部(fEit部、以下同様)をメチルイソ
ブチルケトン45部、酢酸エチル45部およびトルエン
60部からなる混合溶剤に溶解して成るコーティング溶
液を塗布、乾燥して厚さ1μsの遠赤外線透過性保護層
を形成し、その上にジルコニア系セラミックを電子ビー
ム加熱により蒸発させて厚さO,t、aのジルコニア系
蒸着層を形成し、ついてアルミニウムを電子ビーム加熱
により蒸発させて厚さ0.1−のアルミニウム蒸着層を
形成し、さらにその上に酢酸ビニル樹脂12部およびマ
クロン樹脂8部をトルエン24部、酢酸エチル56部か
らなる混合溶剤に溶解してなるコーティング溶液を塗布
、乾燥して厚さ4趨の接着剤層を形成してジルコニア系
蒸着層を有する転写箔を得た。
得られた転写箔をポリエステル系不織布の片面に接着層
側を重ね合わせて熱プレスして、接着剤層/アルミニウ
ム蒸着層/ジルコニア系蒸着層/遠赤外線透過性保護層
からなる転写層を転写形成して本発明の積層材料を得た
実施例3 アルミナ系セラミックにかえてチタニア系セラミックを
用いたほかは実施例1と同様にして本発明の積層材料を
得た。
実施例4 モザイクタイル様のエンボス加工された厚さ250部m
のアルミニウムホイルの表面にチタニア系セラミックを
電子ビーム加熱により蒸発させて厚さ 100−のチタ
ニア系蒸着層を形成して本発明の積層材料を得た。
[発明の効果] 実施例1、実施例2および実施例3で得られた積層材料
を用いて衣服を縫製し、一方セラミック系蒸着層および
金属蒸着層の設けてない材料を用いて衣服を縫製した0
両者を別々に着用して人体の表面温度を測定したところ
、実施例1および実施例3でのものでは約2℃、実施例
2のものては約4℃通常の材料の場合に比べて高かった
尚、実施例2のものが一段とその効果が大きいのは金属
蒸着層による輻射熱の反射効果との相乗効果によるもの
である。
また、実施例4で得られた81層材料の裏面に感圧接着
剤を塗布し更に剥離紙を設けて厨房回りの簡易メタルタ
イルとした。
ガスレンジの回りの壁に使用したところ、落着いた褐色
の金属色を有し、しかもその表面はチタニア系蒸着層で
被覆されているので従来のアルミニウムタイルのように
簡単に傷がつくようなことは無かった。また遠赤外線放
射性能に優れているのでガスレンジの回りの壁が暑くな
ることもなくガスレンジの調理効果も高かった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の積層材料の基本構成を示す断面図で
ある。 (図面の符号) (1):基体 (2):アンカー層 (3):蒸着層 (4):遠赤外線透過性保護層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体の上面に直接またはアンカー層を介して、金属
    酸化物などのセラミック材料からなる蒸着層を有し、要
    すれば蒸着層面上に遠赤外線透過性保護層を有するもの
    であることを特徴とする遠赤外線放射性の良好な積層材 料。
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