JPS61185499A - 装飾材料の製造法 - Google Patents
装飾材料の製造法Info
- Publication number
- JPS61185499A JPS61185499A JP61009818A JP981886A JPS61185499A JP S61185499 A JPS61185499 A JP S61185499A JP 61009818 A JP61009818 A JP 61009818A JP 981886 A JP981886 A JP 981886A JP S61185499 A JPS61185499 A JP S61185499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melt adhesive
- layer
- sheet
- decorative
- pattern
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/10—Applying flat materials, e.g. leaflets, pieces of fabrics
- B44C1/105—Applying flat materials, e.g. leaflets, pieces of fabrics comprising an adhesive layer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/10—Applying flat materials, e.g. leaflets, pieces of fabrics
- B44C1/14—Metallic leaves or foils, e.g. gold leaf
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/16—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like
- B44C1/165—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
- B44C1/17—Dry transfer
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06Q—DECORATING TEXTILES
- D06Q1/00—Decorating textiles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06Q—DECORATING TEXTILES
- D06Q1/00—Decorating textiles
- D06Q1/04—Decorating textiles by metallising
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、装飾材料の製造法に関する。
通常メルト接着剤(melt adheslve)層を
担持する各種の装飾材料、例えばジェム、シークインま
たはへベットヘッドは、例えば布類な装飾するのに既知
である。しかしながら、これらの装飾材料用の形状の種
別は、限定されている。
担持する各種の装飾材料、例えばジェム、シークインま
たはへベットヘッドは、例えば布類な装飾するのに既知
である。しかしながら、これらの装飾材料用の形状の種
別は、限定されている。
本発明は、異なる形状で異なる種類の装飾材料を容易に
製造できる装飾材料の単純な製造法を提供するという問
題に基づく。
製造できる装飾材料の単純な製造法を提供するという問
題に基づく。
本発明は、この問題が、装飾材料を製造するためにスク
リーン印刷技術を使用することによりて解決され得ると
いう発見に基づく。
リーン印刷技術を使用することによりて解決され得ると
いう発見に基づく。
本発明の目的は、メルト接着剤層を少なくとも7つのキ
ャリヤーシートおよび効果シート(・ffeatshe
et )からなる装飾シートのキャリヤーシートの反対
側にスクリーン印刷技術によってパターンで適用するこ
とを特徴とする装飾材料の製造法を提供することにある
。
ャリヤーシートおよび効果シート(・ffeatshe
et )からなる装飾シートのキャリヤーシートの反対
側にスクリーン印刷技術によってパターンで適用するこ
とを特徴とする装飾材料の製造法を提供することにある
。
スクリーン印刷技術、即ち単純な完成された印刷技術は
、単純な方式で各種の平らな装飾を示させることを可能
にする。大多数の孤立領域、例えば円、正方形など、並
びに如何なる所望のデザインの平らな相関装飾および如
何なる所望の形状の意匠模様のある表現も、同等に実行
可能である。
、単純な方式で各種の平らな装飾を示させることを可能
にする。大多数の孤立領域、例えば円、正方形など、並
びに如何なる所望のデザインの平らな相関装飾および如
何なる所望の形状の意匠模様のある表現も、同等に実行
可能である。
スクリーン印刷技術は、如何なる表面領域でも使用でき
、そして連続的に実施できる。モチーフを変えることは
、容易である。
、そして連続的に実施できる。モチーフを変えることは
、容易である。
スクリーン印刷技術は、それ自体周知である。
メルト接着剤層は、各種の方法で装飾シートに適用され
得る。好ましい態様によれば、メルト接着剤分散液を装
飾シー)Kパターンで適用し、次いで乾燥する。
得る。好ましい態様によれば、メルト接着剤分散液を装
飾シー)Kパターンで適用し、次いで乾燥する。
別の態様によれば、先ず液体結合剤を装飾シートにパタ
ーンで適用し、次いで粒状、即ち粉末状のメルト接着剤
を表面を横切って適用して、結合剤が設けられていない
領域内に残さないか、さもなければ例えば吸引によって
それから容易に除去しながら、結合剤が設けられた領域
に粘着させる。
ーンで適用し、次いで粒状、即ち粉末状のメルト接着剤
を表面を横切って適用して、結合剤が設けられていない
領域内に残さないか、さもなければ例えば吸引によって
それから容易に除去しながら、結合剤が設けられた領域
に粘着させる。
効果層は、メルト接着剤が設けられていない領域から除
去され得る。このことは、例えばガルバニック法によっ
て達成され得る。この操作法は、パターンが可視になる
という点で有利である。
去され得る。このことは、例えばガルバニック法によっ
て達成され得る。この操作法は、パターンが可視になる
という点で有利である。
メルト接着剤は、表面を横切って一様に適用さ・れるべ
きである。若干の応用の場合には、メルト接着剤層を固
めかつ平滑化することが有利である。
きである。若干の応用の場合には、メルト接着剤層を固
めかつ平滑化することが有利である。
このことは、メルト接着剤を溶融することによって行わ
れる。
れる。
例示の態様を示す図面を参照して、本発明を詳述する。
第1図においては、装飾材料lは、パターンで適用され
たメルト接着剤−を担持する裏側から示される。メルト
接着剤が適用されるパターンは、自由に選択され得る。
たメルト接着剤−を担持する裏側から示される。メルト
接着剤が適用されるパターンは、自由に選択され得る。
装飾材料の表面配置のこの自由な選択は、それ自体著し
い利点である。
い利点である。
装飾材料は、布類に特に好適である。潜在的に非常に薄
い層厚Oため、布類材料の耐摩耗性およびフォール(f
all)は、損傷されない。また、装飾材料の表面配置
の自由な選択は、布製飾物を今まで可能ではなかった方
法で大表面にわたって設けることな可能にする。
い層厚Oため、布類材料の耐摩耗性およびフォール(f
all)は、損傷されない。また、装飾材料の表面配置
の自由な選択は、布製飾物を今まで可能ではなかった方
法で大表面にわたって設けることな可能にする。
装飾材料は、有材料に対して下方向にメルト接着剤層を
塗っており、モしてメルト接着剤は、例えばホットプレ
スにより熱の供給によって活性化されて、有材料と連結
する。次いで、シートは、除去され、そしてメルト接着
剤によって固定されている効果領域のみが布上に残る。
塗っており、モしてメルト接着剤は、例えばホットプレ
スにより熱の供給によって活性化されて、有材料と連結
する。次いで、シートは、除去され、そしてメルト接着
剤によって固定されている効果領域のみが布上に残る。
このよ5K。
装飾領域は、スクリーン印刷技術によってパターンで適
用されたメルト接着剤に対応する。
用されたメルト接着剤に対応する。
第二図は、本発明で製造された装飾材料の好ましい態様
を図示する。
を図示する。
装飾材料と適用すべき物品との間の良好な接着を保証す
るすべての既知のメルト接着剤は、メルト接着剤層コに
好適である。このようなメルト接着剤の例は、ポリアミ
ド、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、イソシアネートおよびアミノプラスチックである。
るすべての既知のメルト接着剤は、メルト接着剤層コに
好適である。このようなメルト接着剤の例は、ポリアミ
ド、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、イソシアネートおよびアミノプラスチックである。
熱可塑性ポリアミド樹脂をペースとするメルト接着剤が
、特に好ましい。メルト接着剤層の厚さは、応用に応じ
て広い範囲内で変化できる。それは、好ましくは10−
一〇〇μmの範囲内、特に約100μmである。
、特に好ましい。メルト接着剤層の厚さは、応用に応じ
て広い範囲内で変化できる。それは、好ましくは10−
一〇〇μmの範囲内、特に約100μmである。
任意にメルト接着剤層−と効果層ルとの間に結合剤層7
がある。この結合剤層りは、耐熱性および形状の安定性
によって特徴づけられるべぎである。耐熱性は、メルト
接着剤層が活性化される時この層が損傷されず、かつそ
の輝きを保持する程十分に高くなければならない。形状
の安定性は、装飾材料が布に適用される時に布帛の構造
がプレスされないようにするのに重要である。結合剤層
のこの機能は、アルミニウム箔のシートによっても満た
され得る。エポキシ樹脂またはポリエステルは、好まし
くは結合剤として使用される。その厚さは、好ましくは
10−一〇〇μmの範囲内、特に約100μmである。
がある。この結合剤層りは、耐熱性および形状の安定性
によって特徴づけられるべぎである。耐熱性は、メルト
接着剤層が活性化される時この層が損傷されず、かつそ
の輝きを保持する程十分に高くなければならない。形状
の安定性は、装飾材料が布に適用される時に布帛の構造
がプレスされないようにするのに重要である。結合剤層
のこの機能は、アルミニウム箔のシートによっても満た
され得る。エポキシ樹脂またはポリエステルは、好まし
くは結合剤として使用される。その厚さは、好ましくは
10−一〇〇μmの範囲内、特に約100μmである。
装飾材料の全厚は、一般に、布の性質およびその耐摩耗
性をできるだけ損わないようにできるだけ薄いように選
択される。
性をできるだけ損わないようにできるだけ薄いように選
択される。
結合剤層りと効果層6との間には、前記層間のより良い
結合を保証するために更に他のメルト接着剤層が任意に
あることかできる。
結合を保証するために更に他のメルト接着剤層が任意に
あることかできる。
効果層6は、好ましくは金属効果層である。それは、特
に真空蒸着層からなる。例えば真空中での熱蒸発、電子
ビームスバッターまたはカソードスパッターによって行
うことができる金属、金属酸化物または金属塩のこのよ
うな被覆物の製法は、既知である。これらの層は、一般
に非常に薄く、モして0.!−にμm1 特に2〜7μ
mの大きさである。好適な材料または多層蒸発の使用は
、真空蒸着層に成る色、特に特性的干渉色を与えること
かできる。このデザインは、特殊な美的効果を達成する
のに使用され得る。或いは、金属箔、特にアルミニウム
箔は、効果要用に使用され得る。
に真空蒸着層からなる。例えば真空中での熱蒸発、電子
ビームスバッターまたはカソードスパッターによって行
うことができる金属、金属酸化物または金属塩のこのよ
うな被覆物の製法は、既知である。これらの層は、一般
に非常に薄く、モして0.!−にμm1 特に2〜7μ
mの大きさである。好適な材料または多層蒸発の使用は
、真空蒸着層に成る色、特に特性的干渉色を与えること
かできる。このデザインは、特殊な美的効果を達成する
のに使用され得る。或いは、金属箔、特にアルミニウム
箔は、効果要用に使用され得る。
好ましい態様によれば、金属層は、金箔層からなる。こ
れは、特に価値のある装飾材料、特に布類だけではなく
皮革商品および他の商品の製造を可能にする。打ち延ば
した金属は、真性の金箔の代わりに使用され得る。
れは、特に価値のある装飾材料、特に布類だけではなく
皮革商品および他の商品の製造を可能にする。打ち延ば
した金属は、真性の金箔の代わりに使用され得る。
ペイントの層、特に合成ワニス層およびアクリルペイン
ト層も、効果層として好適である。
ト層も、効果層として好適である。
保護層3は、好ましくは効果層乙に適用される。
この保護層は、通常、透明保護ワニスである。この層は
、主として効果層を保獲する目的、特に洗浄およびクリ
ーニングに対して抵抗性の装飾材料を作る目的を果たす
。
、主として効果層を保獲する目的、特に洗浄およびクリ
ーニングに対して抵抗性の装飾材料を作る目的を果たす
。
染色レーキの層も、好ましくは、効果層AlIC成る色
な与えるために保護層の代わりに適用され得る。
な与えるために保護層の代わりに適用され得る。
保護層は、熱活性であってはならず、即ちメルト接着剤
層が活性化される時に保護層は損傷されてはならない。
層が活性化される時に保護層は損傷されてはならない。
エポキシワニスは、特に好適である。
効果層および保護層または染色レーキ層は、キャリヤー
シートが除去された時に適用後にメルト接着剤被覆領域
とメルト接着剤で被覆されない領域との間の境界におい
て引き裂けないように薄い。
シートが除去された時に適用後にメルト接着剤被覆領域
とメルト接着剤で被覆されない領域との間の境界におい
て引き裂けないように薄い。
このように、所望パターンの領域のみが、最後に基体上
に残る。
に残る。
プライマーの層は、特に眉間の改良結合に寄与するため
に個々の層間に任意に存在できる。
に個々の層間に任意に存在できる。
キャリヤーシート3は、一般に、接着剤層ダを有する自
己接着シートである。通常の自己接着シートが、好適で
ある。厚さ10−Jμmを有する透明ポリエステルシー
トが、好ましい。
己接着シートである。通常の自己接着シートが、好適で
ある。厚さ10−Jμmを有する透明ポリエステルシー
トが、好ましい。
第1図は装飾材料の底面図、第一図は装飾材料の断面図
である。 ハ・・装飾材料、コ・・・メルト接着剤層、J・・・キ
ャリヤーシート、!・・・保護層、6・・・効果層、7
・・・結合剤層。 出顯人代理人 佐 藤 −雄
である。 ハ・・装飾材料、コ・・・メルト接着剤層、J・・・キ
ャリヤーシート、!・・・保護層、6・・・効果層、7
・・・結合剤層。 出顯人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メルト接着剤層を、少なくとも1つのキャリヤーシ
ートおよび効果層からなる装飾シートのキャリヤーシー
トの反対側にスクリーン印刷技術によってパターンで適
用することを特徴とする、装飾材料の製造法。 2、液体結合剤をスクリーン印刷技術によって装飾シー
トにパターンで適用し、次いで粒状メルト接着剤を表面
を横切って適用して、結合剤が設けられた領域に粘着さ
せ、そして結合剤が設けられていない領域から除去でき
るようにする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、メルト接着剤分散液をスクリーン印刷技術によって
装飾シートにパターンで適用し、そして乾燥する、特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 4、通常のエンボス加工シートを装飾シートとして使用
する、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載
の方法。 5、金箔で被覆されたシートを装飾シートとして使用す
る、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記
載の方法。 6、効果層をメルト接着剤によって覆われていない装飾
シートの領域から除去する、特許請求の範囲第1項〜第
5項のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853501817 DE3501817A1 (de) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | Verfahren zur herstellung eines dekormaterials |
DE3501817.8 | 1985-01-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61185499A true JPS61185499A (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=6260324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61009818A Pending JPS61185499A (ja) | 1985-01-21 | 1986-01-20 | 装飾材料の製造法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0189112B1 (ja) |
JP (1) | JPS61185499A (ja) |
KR (1) | KR900002045B1 (ja) |
AT (1) | ATE48974T1 (ja) |
DE (2) | DE3501817A1 (ja) |
HK (1) | HK93290A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3809539A1 (de) * | 1988-03-22 | 1989-10-05 | Beiersdorf Ag | Klebematerial fuer medizinische zwecke |
DE9090114U1 (ja) * | 1989-08-31 | 1992-07-16 | Eissele, Juergen, 7053 Kernen, De | |
DE4240817A1 (de) * | 1992-12-04 | 1994-06-09 | Reta Leuchten Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer beschichteten Trägerplatte sowie beschichtete Trägerplatte |
DE19522216A1 (de) * | 1995-06-20 | 1997-01-02 | Wilhelmi Werke Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Herstellung einer Akustikplatte und Akustikplatte nach diesem Verfahren |
DE102015006054B4 (de) * | 2015-05-15 | 2021-06-10 | Forever Gmbh | System und Verfahren zum Übertragen von ein- und mehrfarbigen Abbildungen auf Substrate |
CN115195335A (zh) | 2018-07-06 | 2022-10-18 | 孩之宝公司 | 生产闪光织物的织物印花方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB869076A (en) * | 1957-05-14 | 1961-05-31 | Heberlein & Co Ag | Improvements in or relating to the treatment of surfaces |
GB1473852A (en) * | 1974-01-25 | 1977-05-18 | Formica Int | Process for preparing decorative surfacing structures |
GB2065031A (en) * | 1979-12-11 | 1981-06-24 | Maitland & Sons Ltd | Decorative heat transfer and method of making the same |
DE3038188C2 (de) * | 1980-10-09 | 1984-10-25 | D. Swarovski & Co., Wattens, Tirol | Schmuckplättchen zur ornamentalen Verwendung |
-
1985
- 1985-01-21 DE DE19853501817 patent/DE3501817A1/de active Granted
-
1986
- 1986-01-14 KR KR1019860000176A patent/KR900002045B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-01-15 DE DE8686100474T patent/DE3667765D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-15 AT AT86100474T patent/ATE48974T1/de active
- 1986-01-15 EP EP86100474A patent/EP0189112B1/de not_active Expired
- 1986-01-20 JP JP61009818A patent/JPS61185499A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-08 HK HK932/90A patent/HK93290A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE48974T1 (de) | 1990-01-15 |
EP0189112B1 (de) | 1989-12-27 |
KR900002045B1 (ko) | 1990-03-31 |
HK93290A (en) | 1990-11-16 |
EP0189112A3 (en) | 1987-08-19 |
KR860005714A (ko) | 1986-08-11 |
DE3501817C2 (ja) | 1987-05-14 |
EP0189112A2 (de) | 1986-07-30 |
DE3667765D1 (de) | 1990-02-01 |
DE3501817A1 (de) | 1986-07-24 |
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