JPS63249688A - 転写材料 - Google Patents

転写材料

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JPS63249688A
JPS63249688A JP62083596A JP8359687A JPS63249688A JP S63249688 A JPS63249688 A JP S63249688A JP 62083596 A JP62083596 A JP 62083596A JP 8359687 A JP8359687 A JP 8359687A JP S63249688 A JPS63249688 A JP S63249688A
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microwave
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JP62083596A
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Nobuo Kuwabara
桑原 信夫
Keiichi Yoshino
吉野 恵一
Shigeru Aizawa
茂 相沢
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Reiko Co Ltd
Original Assignee
Reiko Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/40Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
    • B41M5/42Intermediate, backcoat, or covering layers
    • B41M5/426Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by inorganic compounds, e.g. metals, metal salts, metal complexes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は転写材料に係り、詳細には、電子レンジによ
り加熱、調理する電子レンジ用食品の容器、包装に美麗
な金属光沢を付与すると共にしかもその包装、容器は電
子レンジにかけてマイクロ波を照射しても放電などを生
じることがないという、特に電子レンジ用の転写材料と
して有益なマイクロ波透過性、絶縁性、及び金属光沢性
の転写材料に係るものである。
(従来の技術及びその問題点) 電子レンジ用食品の容器、包装には従来、紙やプラスチ
ックが使用されているが、この容器、包装に従来から知
られているへ1等の金属蒸着層を有する転写材を全面又
は部分的に転写して金属光沢を付与してこれを電子レン
ジにかけて加熱、調理すると、金属蒸着層でマイクロ波
により帯電した電荷にて放電が発生し、また、発熱して
プラスチックの容器が収縮したりあるいはまた放電によ
り紙やプラスチックが燃焼することもある。
これを改良するためには、物理的、機械的な応力を加え
て転写材料の金属蒸着層にクラックを発生させたり、あ
るいは金属蒸着層を格子状に除去したりすることも考え
られるが、このようにした場合直流抵抗では絶縁物のよ
うに大きな表面抵抗を示すが、マイクロ波による帯電量
をなくすほどに微細な表面積に加工することは困難であ
り、電子レンジ加熱、調理用として使用するには十分で
ない、また、これらは金属蒸着層にクラックがありある
いは格子状に金属が除去されていて数多くの曲線又は直
線が目障りであり、全面的に美麗に金属化されたものと
は程遠く高級感がえられない。
この発明は上記の欠点を除去した転写材料で、この発明
を転写した電子レンジ食品の容器、包装を使用して電子
レンジで加熱、調理した場合に、マイクロ波透過性、絶
縁性、及び美麗な連続した金属光沢性を有していて、し
かも放電、燃焼、熱収縮等が生じることがない最適な電
子レンジ用食品の容器、包装を提供することが出来る転
写材料に関するものである。
(問題点を解決するための手段) すなわちこの発明は、基材の片面に離型層、保護層、金
属蒸着層、及び接着層を順次積層してなる転写材料にお
いて、金属蒸着層を島状構造としてマイクロ波透過性、
絶縁性、及び金属光沢性をもたせたことを特徴とする転
写材料である。
基材としては、ポリエステルフィルム等のプラスチック
フィルム、セロハン、金罵箔、紙等従来から転写材料の
基材として使用されているものが使用でき、ヘアーライ
ン加工などの凹凸加工を施したものももちろん使用でき
る。なお、必要によっては基材にシリコン樹脂等をコー
ティングして基材自体によりすぐれた剥離性をもたせて
おいてもよい。
離型層には、変性フェノール樹脂、ポリメタアクリル酸
メチル等のアクリル樹脂、エポキシ樹脂、ニトロセルロ
ース、シリコン樹脂、ロジン樹脂、ワックス等従来から
転写材料の離型層に使用されているものはすべて使用で
きる。
保護層には、アクリル樹脂、ニトロセルロース、ウレタ
ン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、メラミン
樹脂、尿素樹脂、エポキシ樹脂、ロジン樹脂等従来から
転写材料の保護層に使用されているものはすべて使用で
きる。また、保護層は適宜の染料、顔料等により着色し
てもよいがこの場合でも保護層は透明又は半透明とする
。さらにまた、保護層は場合によっては離型層がこれを
兼ねることもできこの場合は一つの層が離型層でもあり
同時に保護層でもあることになる。
金属蒸着層は、真空蒸着、スパッタリング、イオンブレ
ーティング等の従来公知のは膜生成法により形成する。
金属蒸着層は、薄膜生成過程でいえば、「核生成」から
[核結合]、「初期島状構造」を経た後の島状構造とな
るように設ける。
この発明は金属蒸着層を島状構造とすることにより、金
属蒸着層を使用しているにもかかわらずマイクロ波透過
性、絶縁性、及び美麗な金属光沢性を有するようにした
ことに大きな特徴を有するものである。
島状構造における島のサイズは、200八〜1μm程度
とする。島のサイズが2ooAより小さいと美麗な金属
光沢が得られない。島のサイズが1μmを超えると島と
島とが接して一体となってきて絶縁性が低下すると共に
マイクロ波が透過しなくなり、金属蒸着層にマイクロ波
が照射すると電荷が帯電し放電や燃焼が生じたりあるい
は発熱しプラスチックが熱収縮し、食品を加熱、調理す
ることが出来ない、島の間隔は、100人〜5oooA
とする。島の間隔が100人より小さいと帯電した電荷
のトンネル電流が流れ放電あるいは燃焼又は熱収縮を起
こす。
島の間隔が5oooAより大きいと全体としての金属の
量が少なく美麗な金属光沢は得られない、 また、島の
間隔が5oooAを超えると、金属蒸着層の平面方向の
密度が■となり耐摩耗性が低下すると共に、後に接着層
を金属蒸着層上に設ける際に溶剤がこの間隔から浸透し
て保護層と金属蒸着層との間に悪影響を与え、転写時の
耐熱性が低下して転写時にいわゆる熱ヤケ等により外観
異常が生じ反射光沢が低下し、さらに、金属蒸着層の鉛
筆硬度が低下して引掻きに非電に弱くなるものである。
この発明の金属蒸着層の島状構造を得るには、蒸発速度
、蒸着膜厚等を制御する必要がある。この発明の島のサ
イズや間隔を得るための制御は使用する金属により難易
がある。大雑把に言えば、融点の低い金属や貰″金属は
制御が比較的容易であり、中でもSn、Pb、 In、
Bi等は特に好ましいが、食品用として使用する場合の
毒性を考えると、pb、2n、Bi等はそれ程好ましく
な(、Sn、 Sn−AI金合金Sn−3i合金等が最
適である。また、Ti、 Cr、 Fe、Co、 Ni
等の遷移金属は制御は比較的容易でない。
この発明の島状横道の金属蒸着層の生成は、金属の凝集
エネルギーと吸着エネルギーとの関係の制御にかかって
おり、そのために各種の蒸着条件の制御を要するもので
あるが、一般的には蒸発速度を速くする程島のサイズは
小さくなる傾向にある。しかし蒸着膜厚の影響は特に大
きく、蒸着膜厚を光線透過率で換算した場合、光線透過
率1x〜15%がこの発明の金属蒸着層の島状構造を得
るのに最適である。もっともこれも金属により異なり、
Sn、 Pb、 In、 Si等はこれでよいが、その
他の金属では必ずしもこの範囲が最適とはならない場合
もある。
この発明に使用する代表的金属であるSnの場合、Sn
蒸着層の光線透過率が1xより少ないとマイクロ波によ
りSn蒸着層に電荷が帯電し放電、熱収縮することがあ
り、光線透過率が15Xを超えると放電、熱収縮は発生
しないが美麗な金属光沢は得られない、美麗な金属光沢
を得るにはsn蒸着層の場合光沢度で大体350以上を
要するのであるが、sn蒸着層の光線透過率が15x以
下であれば光沢度が350以上となるものである。
接着層には、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリビニ
ルブチラール樹脂、酢酸ビニル樹脂、酢酸ビニル−塩化
ビニル共重合体樹脂等従来から転写材料の接着層に使用
されているものはすべて使用できる。
(実施例) 厚さ25μ■の透明長尺なポリエステルフィルムの片面
に、メタアクリル酸メチルを主体としたアクリル樹脂を
使用して厚さ 1μmの離型層をグラビアコーターで塗
布して設け、該離型層上にアクリル−ウレタン樹脂を使
用して1.5μmの厚さの保護層をグラビアコーターで
塗布して設け、次に該保護層上に、半連続式真空蒸着機
を使用してsn蒸着層を真空蒸着により下記の蒸着条件
にて設けて実施例1〜7とし、さらにこれら各実施例の
Sn蒸着層上にアクリル−塩ビ酢ビ共重合体樹脂を用い
て2.5μmの厚さの接着層をリバースコーターにより
設は実施例1〜7の転写材料を得た。
* 光線透過率はフィルム巻取スピードの制御によりコ
ン1〜ロールし、蒸着機併設の透過率モニターにより制
御した。
次に、実施例1〜7の各転写材料をポットスタンプ11
箋にて電子レンジ食品容器用紙に転写し、美、麗な金属
光沢をした電子レンジ食品容器用紙を7種類得た。
次いで、上記実施例1〜7を転写した7種類の電子レン
ジ食品容器用紙について、光沢度、島のサイズ、島の間
隔、表面抵抗につき測定し、その後各電子レンジ食品容
器用紙を電子レンジ(S II A RPRE−11(
電圧100V、高周波出力400W))にかケチ電子レ
ンジ適性につき調査した。これらの測定及び* 光沢度
はJ I S l−874の方法により測定した。
* 島のサイズについては電子顕微鏡にて蒸着層を観察
し平均的な大きさを表示した。
水 島の間隔については電子m微鏡にて蒸着層を観察し
平均的な間隔を表示した。
一!  表面抵抗はJ I S K−6911の方法に
より測定した。
:V、  電子レンジ適性は放電及び紙の燃焼の有無に
より判定した。
(比較例) 上記実施例におけるSn蒸着層にかえて厚さ100人、
200人、及び500Aのへ1蒸着層としたほかは実施
例と同様にしてそれぞれ比較例1、比較例2、比較例3
とし、これらについて実施例と同様に測定及び調査した
結果は次の表の通りであった。
(発明の効果) この発明の転写材料は全屈蒸着層を島状構造としてマイ
クロ波透過性、絶縁性、及び金属光沢性をもたせたから
、この発明を転写した電子レンジ食品の容器、包装を使
用してそのまま直接電子レンジにかけて加熱、調理した
場合に、マイクロ波は透過し、放電や燃焼及び熱収縮は
生じることはなく、また、全体は美麗な連続した全屈光
沢を呈しているものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材の片面に離型層、保護層、金属蒸着層、及び
    接着層を順次積層してなる転写材料において、金属蒸着
    層を島状構造としてマイクロ波透過性、絶縁性、及び金
    属光沢性をもたせたことを特徴とする転写材料。
  2. (2)金属蒸着層の島状構造が、島のサイズ200Å〜
    1μm、島の間隔100Å〜5000Åである特許請求
    の範囲第1項記載の転写材料。
  3. (3)金属蒸着層の金属がSn、Sn−Al合金、又は
    Sn−Si合金である特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の転写材料。
  4. (4)金属蒸着層の光線透過率が1〜15%である特許
    請求の範囲第3項記載の転写材料。
JP62083596A 1987-04-03 1987-04-03 転写材料 Granted JPS63249688A (ja)

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JPH0371277B2 JPH0371277B2 (ja) 1991-11-12

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