JPH03264390A - 絶縁性転写箔 - Google Patents

絶縁性転写箔

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JPH03264390A
JPH03264390A JP2064934A JP6493490A JPH03264390A JP H03264390 A JPH03264390 A JP H03264390A JP 2064934 A JP2064934 A JP 2064934A JP 6493490 A JP6493490 A JP 6493490A JP H03264390 A JPH03264390 A JP H03264390A
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JP
Japan
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layer
parts
dried
coating liquid
resins
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JP2064934A
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Shinya Yamamoto
真也 山本
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Oike and Co Ltd
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Oike and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、極めて金属光沢か良好で絶縁機能を有する金
属蒸着した絶縁性転写箔に関するものである。
[従来の技術] これまて金属蒸着した転写箔としては、アルミニウム、
銀、銅、ニッケル、クロム、チタン、金、錫等の金属を
使用することにより装飾性、耐久性、機能性用途に多く
使用されてきた。
しかしながら、アルミニウム、銀、銅、ニッケル、クロ
ム、チタン、金等の金属は固有の導電性を有しており、
絶縁機能性を有していなかった。
また、錫、鉛、亜鉛、ビスマスについては、特開昭62
−174189号公報に記載のごとく、金属膜形成時に
島状構造を得やすいことから絶縁機能を有するか、絶縁
機能か得られる膜厚領域ての金属光沢としては充分てな
いという問題かあった。
[発明の目的] 本発明は、上記従来の問題に鑑み、絶縁機能を有すると
ともに金属光沢の極めてすぐれた絶縁性転写箔を提供す
るものである。
[発明の構I&] すなわち本発明はベースフィルムの片面上に離型剤層を
介して、保護樹脂層、インジウム蒸着層、接着剤層を順
次形成したことを特徴とする絶縁性転写箔に関するもの
である。
すなわち本発明の絶縁性転写箔においては、従未転写材
料のアルミニウム、銀、銅、ニッケル、クロム、チタン
、金等の金属や特開昭62−174189号公報にて錫
、鉛、亜鉛、ビスマスよりなる群から選ばれた金属にか
えてインジウム蒸着層を用いることによって、従来転写
材料のアルミニウム、銀、銅、ニッケル、クロム、チタ
ン、金等の金属を用いた場合に、電子の帯電が生じ易く
、帯電した電子かスパークすることにより、ICスイッ
チ等、製品部材の機能を損ない、特に大型化製品への転
写における問題、これらの問題を解決する方法として特
開昭62−174189号公報にて提案されている錫、
鉛、亜鉛、ビスマスよりなる群から選ばれた金属を使用
するばあいに、特別な蒸着条件と微妙な膜厚制御等によ
り蒸着膜を島状構造とする必要があって、特別高度な技
術を要し工業的な問題が多く、また家電製品に使用した
際の耐食性、耐薬品性にも問題があり、絶縁機能が得ら
れる膜厚領域での金属光沢としては充分てないという問
題があったのを、ことごとく解消して、金属光沢を有し
、しかも耐食性、耐薬品性にすぐれ、絶縁性機能を有す
る転写材料を完成したもである。
すなわち本発明は、ベースフィルム(1)の片面上に離
型剤層(2)を介して、保護樹脂層(3)、インジウム
蒸着層(4)および接着剤層(5)を形成したことによ
り、特別な蒸着条件や微妙な膜厚制御等を特別高度な技
術を要せずに金属光沢を有し、しかも耐食性、耐薬品性
にすぐれ、絶縁機能を有する転写材料の提供を可能とし
たものである。
本発明の絶縁性転写箔におけるベースフィルム(1)と
しては充分な自己保持性を有するものてあればいずれも
用いられるか、たとえばポリエステル、ポリアミド、ポ
リアミドイミド、ポリエチレン、ポリプロピレン、セル
ロースアセテート、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル
、フッ素樹脂などの樹脂類またはセロハン紙、グラシン
紙などのフィルム状物またはシート状物や剥離紙または
剥離フィルムなどが適宜用いられる。
ベースフィルム(1)としては前記樹脂類のフィルム状
物で厚さが12〜50Q程度のもの、なかんずく二軸延
伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いるのか、
しわや亀裂などのない絶縁性転写箔の製造か連続的に大
量生産出来る点から好ましい。
またベースフィルム(1)としてはその表面または/お
よび裏面にヘアーライン加工、マット加工等を施したフ
ィルムてあってもよい。
ベースフィルム(1)は保護樹脂層(3)との剥離性を
よくする目的でパラフィンワックス、シリコン樹脂、フ
ッ素樹脂、フッ素系界面活性剤、セルロース樹脂、アク
リル樹脂などを塗布して離型剤層(2)を形成する。
離型剤層(2)の厚さは通常0.2〜0.5−程度の範
囲から適宜選ばれる。
本発明の絶縁性転写箔における保護樹脂層の厚さには特
に制限は無いか通常0.5〜l〇−程度の範囲から適宜
選ばれる。
かかる保Msl脂層(3)を形成するための樹脂として
は、たとえばアクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、メラミ
ン系樹脂、フェノール系樹脂、ウレア系樹脂、ジアリル
フタレート系樹脂、ポリエステル系樹脂、エポキシ系樹
脂、アルキッド系樹脂。
マレイン化ロジン、ポリビニルブチラール系樹脂、セル
ロース系樹脂、ポリアミド系樹脂、酢酸ビニル−塩化ビ
ニル共重合体系樹脂、塩化ポリオレフィン系樹脂、塩化
ゴム系樹脂等の熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬
化性樹脂、紫外線硬化性樹脂のいずれもが単独または混
合物、要すれば更に通常の染料や顔料や蛍光燐光などの
染料や顔料のような色材を混合したものも好ましく用い
られる。
保護樹脂層(3)の形成は前記保護樹脂層を形成するた
めの樹脂の有機溶剤溶液、水溶液などをロールコーティ
ング法、グラビアコーティング法、リバースコーティン
グ法、スプレィコーティング法などの通常のコーティン
グ法により塗布し、乾燥(熱硬化性樹脂、電子線硬化性
樹脂、紫外線硬化性樹脂などの場合は硬化)することに
よって行われる。
本発明の絶縁性転写箔のインジウム蒸着層(4)は前記
保護樹脂層の上に常法により形成される。
たとえば、公知の真空蒸着法、スパッタリング法、イオ
ンプレイティング法などの通常の金属の薄膜形成方法に
より形成される。
インジウム蒸着層(4)の厚さとしては20〜70nm
程度に蒸着形成される。厚さが20Mm程度以下の場合
には充分な隠蔽性ならびに金属光沢が得られないので好
ましくない、また70n−程度以上に形成しても隠蔽性
ならびに金属光沢のさらなる向上は得られないので経済
的でなく、またインジウム蒸着層(4)か絶縁性を失い
本発明の目的にそぐわないのて好ましくない。
前記保護樹脂層(3)とインジウム蒸着層(4)との密
着強度がよくない場合には両者の界面強度を向上させる
目的て蒸着アンカー層を形成するこができる。
前記蒸着アンカー層を形成するアンカー塗剤としては、
インジウムに対する蒸着適性が有り、保護樹脂層(3)
との密着強度に優れていることはもとより、その上光沢
性を向上できるものである事か望ましい、それらを全て
満足しうるものとして、たとえばウレタン系樹脂、アク
リル系樹脂、ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂など
からなるアンカー塗剤をロールコーティング法、グラビ
アコーティング法、リバースコーティング法、スプレィ
コーティング法などの通常のコーティング法により塗布
し、乾燥することによって行われる。蒸着アンカー層の
厚さは通常0.5〜5Qの範囲から選ばれる。厚さか0
.5μs未満ては保護樹脂層(3)を完全に被覆するこ
とが出来ず、蒸着適性や光沢付与の向上といった蒸着ア
ンカー層の効果が充分に発揮てきず、蒸着アンカー層を
形成した価値がなく、一方5μsを越えると蒸着アンカ
ー層が厚すぎて風合いを損ない、また乾燥速度も遅くな
り非能率的である。また蒸着アンカー層を形成するアン
カー塗剤はあらかしめ通常の染料や顔料や蛍光燐光など
の染料や顔料のような色材を混合したものであってもよ
い。
本発明の絶縁性転写箔の接着剤層(5)としてはたとえ
ばアクリル系樹脂、アクリル−スチレン系樹脂、エチレ
ン−酢酸ビニル系共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル系
共重合体、塩素化オレフィン系樹脂、エポキシ系樹脂な
どの単独または混合されたものが用いられる。接着剤層
(5)の厚さは被転写体の表面状態などにより適宜選択
決定されるものであるが通常は0.5〜10μs程度の
範囲から選ばれ、通常の被転写体の表面が比較的平滑な
場合には比較的薄い1〜2Q程度である。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 厚さ12Mのポリエチレンテレフタレートフィルムの片
面上に、アクリル樹脂100部(重量部、以下同様)、
メチルエチルケトン50部、トルエン50部からなる塗
液をグラビアコーティング法により塗布乾燥して厚さ0
.5pの離型剤層を形成し、ついてメラミン樹脂20部
、マレイン化ロジン10部、リン酸触媒3部、メチルエ
チルケトン20部、酢酸ブチル20部からなる塗液をク
ラビアコーティング法により塗布乾燥して厚さ1−の保
護層を形成し、ついてアクリルポリオール50部、ポリ
イソシアネート20部、メチルイソブチルケトン20部
からなる塗液なグラビアコーティング法により塗布乾燥
して厚さ1−の蒸着アンカー層を形成し、ついてインジ
ウムを真空蒸着法で厚さ50n−に形成し、ついてエチ
レン酢酸ビニル5部、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
5部、アクリル樹脂5部、トルエン15部、酢酸エチル
15部からなる塗液なリバースコーティング法により塗
布乾燥して厚さ2−の接着剤層を形成して本発明の転写
箔を得た。
実施例2 厚さ12Jaのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面上に、アクリル樹脂100部、メチルエチルケトン
50部、トルエン50部からなる塗液をグラビアコーテ
ィング法により塗布乾燥して厚さ0.5−の離型剤層を
形成し、ついてメラミン樹脂20部、マレイン化ロジン
10部、リン酸触媒3都、メチルエチルケトン20部、
酢酸ブチル20部からなる塗液をグラビアコーティング
法により塗布乾燥して厚さlμsの保護層を形成し、つ
いてアクリルポリオール50部、ポリイソシアネート2
0部、メチルイソブチルケトン30部からなる塗液なグ
ラビアコーティング法により塗布乾燥して厚さ0.5μ
sの蒸着アンカー層を形成し、ついてインジウムを真空
蒸着法て厚さ20n園に形成し、ついてエチレン酢酸ビ
ニル5部、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体5部、アク
リル樹脂5部、トルエン15部、酢酸エチル15部から
なる塗液なリバースコーティング法により塗布乾燥して
厚さ2−の接着剤層を形成して本発明の転写箔を得た。
実施例3 厚さ12pのポリエチレンテレフタレートフィルムの片
面上に、アクリル樹脂100部、メチルエチルケトン5
0部、トルエン50部からなる塗液をグラビアコーティ
ング法により塗布乾燥して厚さ0.5μsの離型剤層を
形成し、ついでメラミン樹脂20部、マレイン化ロジン
10部、リン酸触媒3部、メチルエチルケトン50部、
酢酸ブチル20部からなる塗液をグラビアコーティング
法により塗布乾燥して厚さl−の保護層を形成し、つい
てアクリルポリオール50部、ポリイソシアネート20
部、メチルイソブチルケトン15部からなる塗液なグラ
ビアコーティング法により塗布乾燥して厚さ1.5μs
の蒸着アンカー層を形成し、ついてインジウムを真空蒸
着法て厚さ70n■に形成し、ついてエチレン酢酸ビニ
ル5部、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体5部、アクリ
ル樹脂5部、トルエン15部、酢酸エチル15部からな
る塗液をリバースコーティング法により塗布乾燥して厚
さ2μの接着剤層を形成して本発明の転写箔を得た。
実施例1.2.3で得た転写箔を被転写体である紙、プ
ラスチック等に転写したところ、いづれも良好な絶縁性
が得られ、高周波ウエルダ加工時のスパーク現象、電子
レンジによいる、スパーク現象等の問題は全く認められ
なかった。
[発明の効果] 本発明は実施例1〜実施例3からもわかる通り、本発明
の絶縁性転写箔においては、従来転写材料のアルミニウ
ム、クロム等の金属にかえてインジウム蒸着層を用いる
というたけて、従来転写材料のアルミニウム、クロム等
の金属を用いた場合に、電子の帯電か生し易く、帯電し
た電子がスパークすることにより、ICスイッチ等、製
品部材の機能を損ない、特に大型化製品への転写におけ
る問題を解消したものである。
また特開昭62−174189号公報にて提案されてい
る錫、鉛、亜鉛、ビスマスよりなる群から選ばれた金属
を使用する場合に、蒸着膜として島状構造とする必要が
あって、膜厚制御等の工業技術的な問題が多〈実施し難
かった上、また家電製品に使用した際の耐食性、耐薬品
性にも若干問題かあったのを、錫、鉛、亜鉛、ビスマス
などの金属にかえてインジウム蒸着層を用いるというた
けて蒸着膜として島状構造を必要とせず、したかって特
別な膜厚制御等の工業技術も必要とせずに電子の帯電を
生じることなく、したがって帯電した電子がスパークす
ることもなく、ICスイッチ等、製品部材の機能を損な
う心配もなく、特に大型化製品への金属光沢を付与する
転写に使用てきるものである。
従って、本願発明の絶縁性転写箔は、家電製品ならびに
絶縁シールド効果を必要とする部材への適用性を有する
もので画期的な発明であるといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の絶縁性転写箔の基本構成を示す断面
図である。 (図面の符号) (1)二ベースフィルム (2):離型剤層 (3):保護樹脂層 (4):インジウム蒸着層 (5):接着剤層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベースフィルムの片面上に離型剤層を介して、保護
    樹脂層、インジウム蒸着層、接着剤層を順次形成したこ
    とを特徴とする絶縁性転写箔。
JP2064934A 1990-03-15 1990-03-15 絶縁性転写箔 Pending JPH03264390A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013208858A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Dainippon Printing Co Ltd 熱転写箔およびその製造方法
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JP2014000745A (ja) * 2012-06-20 2014-01-09 Reiko Co Ltd 金属調成形品、及びそれに使用する転写フイルム
JP2014509268A (ja) * 2011-01-13 2014-04-17 エルジー・ハウシス・リミテッド 金属光沢の非伝導性転写フィルム

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