JPS61176224A - 車載用音響装置 - Google Patents
車載用音響装置Info
- Publication number
- JPS61176224A JPS61176224A JP1541685A JP1541685A JPS61176224A JP S61176224 A JPS61176224 A JP S61176224A JP 1541685 A JP1541685 A JP 1541685A JP 1541685 A JP1541685 A JP 1541685A JP S61176224 A JPS61176224 A JP S61176224A
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- source
- vehicle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車載用音響装置に係り、より詳細には、双方向
データバスを有し、該バスに準じたインク−フェースを
有するユニットであればコネクタによってハスに結合す
ることで動作できるようになすと共に、該ハスに結合さ
れるソースユニットの接続の有無を自動的に判定できる
ようになした車載用音響装置に関するものである。
データバスを有し、該バスに準じたインク−フェースを
有するユニットであればコネクタによってハスに結合す
ることで動作できるようになすと共に、該ハスに結合さ
れるソースユニットの接続の有無を自動的に判定できる
ようになした車載用音響装置に関するものである。
従来この種の装置として第2図に示すものがあった。
同図において、1はカセットデツキ、チューナ、コンパ
クトディスクプレーヤ(CD)などのソース機器を動作
させるために兼用される操作部、2は上記ソース機器の
なかで動作中のものの状態を表示するために兼用される
表示部、3は操作部1が存するキーの操作によって入力
されたキー人力をコード化して双方向データバス4を通
じて指令を与えると共に、双方向データバス4に接続さ
れているソース機器からの表示データなどを双方向デー
タバス4を通して入力して表示部2に所定の表示を行わ
せるシステム制御部である。
クトディスクプレーヤ(CD)などのソース機器を動作
させるために兼用される操作部、2は上記ソース機器の
なかで動作中のものの状態を表示するために兼用される
表示部、3は操作部1が存するキーの操作によって入力
されたキー人力をコード化して双方向データバス4を通
じて指令を与えると共に、双方向データバス4に接続さ
れているソース機器からの表示データなどを双方向デー
タバス4を通して入力して表示部2に所定の表示を行わ
せるシステム制御部である。
5は車載のバソテリイでよいシステム電源、6は車のイ
グニッションキーによって作動されるアクセサリ−スイ
ッチ、7はソース機器の接続の有無を判定するソース機
器有無判定回路であり、該判定回路7は、電源5が接続
されたときの電源電圧の立上りに応じて双方向データバ
ス4を介してソース機器の接続の有無を判定し、システ
ム制御部3にソース機器接続の有無コードを与える。こ
の接続有無コートはシステム制御部3が予め定められて
いるプログラムに従って仕事を実行する際、接続されて
いないソース機器に関する部分をスキップし、余分の仕
事を行わないようにするための他、接続されていないソ
ース機器に関する操作部の操作を無視するためなどに利
用される。
グニッションキーによって作動されるアクセサリ−スイ
ッチ、7はソース機器の接続の有無を判定するソース機
器有無判定回路であり、該判定回路7は、電源5が接続
されたときの電源電圧の立上りに応じて双方向データバ
ス4を介してソース機器の接続の有無を判定し、システ
ム制御部3にソース機器接続の有無コードを与える。こ
の接続有無コートはシステム制御部3が予め定められて
いるプログラムに従って仕事を実行する際、接続されて
いないソース機器に関する部分をスキップし、余分の仕
事を行わないようにするための他、接続されていないソ
ース機器に関する操作部の操作を無視するためなどに利
用される。
8はデツキメカ9を制御するデツキ制御部、】0はチュ
ーナ部11を制御するチューナ制御部、12はCDメカ
を制御するCD制御部であり、これらの制御部8,10
.12は双方向データバスを通してキーコマンドの指令
を入力すると共に、表示データバスなどを送出するよう
に動作し、それぞれが制御する被制御部9,11.13
と共に1つのソース機器をそれぞれ構成している。なお
、14は電源5から各部に電源供給を行う電源供給ライ
ンである。
ーナ部11を制御するチューナ制御部、12はCDメカ
を制御するCD制御部であり、これらの制御部8,10
.12は双方向データバスを通してキーコマンドの指令
を入力すると共に、表示データバスなどを送出するよう
に動作し、それぞれが制御する被制御部9,11.13
と共に1つのソース機器をそれぞれ構成している。なお
、14は電源5から各部に電源供給を行う電源供給ライ
ンである。
以上の構成において、各ソース機器が双方向データバス
4と電源供給うイン14に接続されている状態で電源5
から電源供給うイン14を通じて電源供給が行われると
、ソース機器接続の有無を判定する判定回路7が電源の
立上りに応して動作して、双方向データバス4を通じて
所定のシーケンスで接続可能なソース機器全てについて
の接続の有無確践用のコマンドコードを送出し、各ソー
ス機器からの確認コマンドを待つ。一定時間内に確認コ
マンドを受けとったとき、そのソース機器が接続されて
いると判定する。接続可能な最大数までチェックを行い
判定を終了した時点で、接続されているソース機器に対
応するコードをシステム制御部3に出力する。
4と電源供給うイン14に接続されている状態で電源5
から電源供給うイン14を通じて電源供給が行われると
、ソース機器接続の有無を判定する判定回路7が電源の
立上りに応して動作して、双方向データバス4を通じて
所定のシーケンスで接続可能なソース機器全てについて
の接続の有無確践用のコマンドコードを送出し、各ソー
ス機器からの確認コマンドを待つ。一定時間内に確認コ
マンドを受けとったとき、そのソース機器が接続されて
いると判定する。接続可能な最大数までチェックを行い
判定を終了した時点で、接続されているソース機器に対
応するコードをシステム制御部3に出力する。
システム制御部3は、接続されているソース機器にのみ
、操作部lの入力キーコードをコマンド化して双方向デ
ータバス4を通して指令を与える。
、操作部lの入力キーコードをコマンド化して双方向デ
ータバス4を通して指令を与える。
ソース機器は双方向データバス4から自分に対応するコ
マンドを抽出して動作すると共に、表示データを双方向
データバス4を通してシステム制御部3に送り、表示部
2に所定の表示を行わせる。
マンドを抽出して動作すると共に、表示データを双方向
データバス4を通してシステム制御部3に送り、表示部
2に所定の表示を行わせる。
なお、電源5はメモリバックアップなどのために一度接
続されたら通常切り^1]されることはない。
続されたら通常切り^1]されることはない。
また、装置のオンオフはアクセサリ−スイッチ6にて行
う。そして、双方向データバスに接続されるソース機器
を変更するときには、電源5を切り離す必要がある。
う。そして、双方向データバスに接続されるソース機器
を変更するときには、電源5を切り離す必要がある。
抱土のように従来の装置では、判定回路7は電源5を電
源供給ライン14に接続した時にのみ動作するようにな
っている。従って、カーステレオなどを車に取付ける際
のコネ□クタの接続手順が複雑になり、また装着後のソ
ース機器の変更、増設の際その毎度電源を切り離し再度
接続する作業が必要であるため、チューナなどの゛ブリ
セソI・メモリが消えてしまうという欠点があった。
源供給ライン14に接続した時にのみ動作するようにな
っている。従って、カーステレオなどを車に取付ける際
のコネ□クタの接続手順が複雑になり、また装着後のソ
ース機器の変更、増設の際その毎度電源を切り離し再度
接続する作業が必要であるため、チューナなどの゛ブリ
セソI・メモリが消えてしまうという欠点があった。
なお、□自動的にソース有無を判定する回路を設けず、
外部スイッチによって有無を設定する方式もあるが、誤
設定による誤動作が生じると、双方向データバス方式の
場合、回路などの破壊を招くことがある。
外部スイッチによって有無を設定する方式もあるが、誤
設定による誤動作が生じると、双方向データバス方式の
場合、回路などの破壊を招くことがある。
本発明は、上述した従来のものの欠点を除去するために
なされたもので、ソース機器接続の有無を判定する判定
回路のトリガを、車のアクセサリ−スイッチがオフ状態
からオンされたことを検出することで行うことにより、
車輌への装着時やソース機器の増設、交換時の作業性の
改善を図った車載用音響装置を提供することを目的とし
ている。
なされたもので、ソース機器接続の有無を判定する判定
回路のトリガを、車のアクセサリ−スイッチがオフ状態
からオンされたことを検出することで行うことにより、
車輌への装着時やソース機器の増設、交換時の作業性の
改善を図った車載用音響装置を提供することを目的とし
ている。
〔発明の実施例〕 、
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明による車載用音響装置の一実施例の構成
を示すブロック図であり、第1図において、第2図に示
した従来の装置と同一の構成要素には同一の符号を付し
て示しである。
を示すブロック図であり、第1図において、第2図に示
した従来の装置と同一の構成要素には同一の符号を付し
て示しである。
第1図においては、アクセサリ−スイッチ6のオン/オ
フを検出する検出回路15が設けられており、該検出回
路15はアクセ→ツリースイッチ6のオフ状態からオン
状態への切り換えを、電圧の立上りにより検出してトリ
力パルスを発生し、これを判定回路7に印加してその判
定動作を行わせる。
フを検出する検出回路15が設けられており、該検出回
路15はアクセ→ツリースイッチ6のオフ状態からオン
状態への切り換えを、電圧の立上りにより検出してトリ
力パルスを発生し、これを判定回路7に印加してその判
定動作を行わせる。
棋士において、車のアクセサリ−スイッチ6がオフから
オンされると、検出回路15がこれを検出して判別回路
7にトリガパルスを印加し、判定回路7にソース機器の
接続の有無を判定する動作を開始させる。判定回路7は
双方向データバス4を)mして順番にソース有無判定用
のコートを出力して、対応するソース機器から双方向デ
ータバス4をi山シて送られてくる6育S忍データのチ
ェ’7りを行う。判定用コートの送出後一定時間内に確
認データを受信できたときそのソース機器の接続有と判
定し、一定時間待っても確認データを受信できないとき
にはそのソース機器の接続無と判定して、これを接続可
能なソース機器の全てについて繰返し実行する。全てに
ついてチェックが終了した時点で、判定回路7は接続有
と判定されたソース機器についてのデータをシステム制
御部3に出力する。
オンされると、検出回路15がこれを検出して判別回路
7にトリガパルスを印加し、判定回路7にソース機器の
接続の有無を判定する動作を開始させる。判定回路7は
双方向データバス4を)mして順番にソース有無判定用
のコートを出力して、対応するソース機器から双方向デ
ータバス4をi山シて送られてくる6育S忍データのチ
ェ’7りを行う。判定用コートの送出後一定時間内に確
認データを受信できたときそのソース機器の接続有と判
定し、一定時間待っても確認データを受信できないとき
にはそのソース機器の接続無と判定して、これを接続可
能なソース機器の全てについて繰返し実行する。全てに
ついてチェックが終了した時点で、判定回路7は接続有
と判定されたソース機器についてのデータをシステム制
御部3に出力する。
判定回路7からデータを受は取ったシステム制御部3は
システムを動作可能な状態にする。そして、使用者が操
作部1内にあるソース選択ボタンを押圧操作することに
より希望のソース機器が動作状態にされる。このとき、
システム制御部3は、押圧操作されたソース選択ボタン
に対応するソース機器が接続されているか否かを、判定
回路7からのデータと比較して判断し、接続されていな
いと判断したときには押圧操作されたボタンに対する処
理を行わない。選択されたソース機器が接続されている
場合には、双方向データバス4を通じて選択されたソー
ス機器に対してオンコマンドを送出して動作させる。オ
ンコマンドを人力されたソース機器は動作を開始すると
共に、双方向データバス4を介してシステム制御部3に
データを送り表示部2に自分の動作状態を表示させる。
システムを動作可能な状態にする。そして、使用者が操
作部1内にあるソース選択ボタンを押圧操作することに
より希望のソース機器が動作状態にされる。このとき、
システム制御部3は、押圧操作されたソース選択ボタン
に対応するソース機器が接続されているか否かを、判定
回路7からのデータと比較して判断し、接続されていな
いと判断したときには押圧操作されたボタンに対する処
理を行わない。選択されたソース機器が接続されている
場合には、双方向データバス4を通じて選択されたソー
ス機器に対してオンコマンドを送出して動作させる。オ
ンコマンドを人力されたソース機器は動作を開始すると
共に、双方向データバス4を介してシステム制御部3に
データを送り表示部2に自分の動作状態を表示させる。
操作部1は、ソース選択ボタン以外に、複数のソース機
器に兼用されるキーが設けられている。
器に兼用されるキーが設けられている。
表示器2にも同様に、複数のソース機器の状態を表示す
るのに必要な全ての表示器が設けられている。
るのに必要な全ての表示器が設けられている。
ているが、該キーはデツキ選択時には再生方向切換ボタ
ンとして、チューナ選択時にはバンド切換ボタンとして
使用される。そしてデツキ動作中にこのキーが押圧操作
されると、システム制御部3−に対応するコート−を双
方向データバス4を通しで送出する。このデータを入力
したデツキ制御部8はデツキメカ9のテープ再生方向を
反転させると共に、双方向データバス4を通してシステ
ム制御部3に表示部2にテープ再生方向を表示させるデ
ータを送出する。
ンとして、チューナ選択時にはバンド切換ボタンとして
使用される。そしてデツキ動作中にこのキーが押圧操作
されると、システム制御部3−に対応するコート−を双
方向データバス4を通しで送出する。このデータを入力
したデツキ制御部8はデツキメカ9のテープ再生方向を
反転させると共に、双方向データバス4を通してシステ
ム制御部3に表示部2にテープ再生方向を表示させるデ
ータを送出する。
なお、上述の実施例では、アクセサリ−スイッチ6のオ
フからオンに応じて判定回路7を動作させているが、こ
のとき電源5が接続されていないときには判定を行えな
い不都合が生しるので、このようなことがないようにす
るため、電源5の接続とアクセザリースイソチ6のオフ
からオンへの検出との論理積によって判定回路7を動作
するようにするとよい。
フからオンに応じて判定回路7を動作させているが、こ
のとき電源5が接続されていないときには判定を行えな
い不都合が生しるので、このようなことがないようにす
るため、電源5の接続とアクセザリースイソチ6のオフ
からオンへの検出との論理積によって判定回路7を動作
するようにするとよい。
以上のように本発明によれば、車のアクセサリ−スイッ
チがオフからオンされたときに、接続可能なソース機器
の実装の有無が自動的に判定されるように構成されてい
るので、カーステレオなどを車に装着するときのコネク
タの接続手順が簡略化され、装着時接続手順のミスによ
る故障を未然に防止することができる。
チがオフからオンされたときに、接続可能なソース機器
の実装の有無が自動的に判定されるように構成されてい
るので、カーステレオなどを車に装着するときのコネク
タの接続手順が簡略化され、装着時接続手順のミスによ
る故障を未然に防止することができる。
また、装着後にシステムへのソース機器の増設やソース
機器のバージョンアンプなどの理由による変更の際、狭
い車の場合非常に操作しずらい所にある電源コネクタの
接続を切離すことなく、アクセサリ−友インチのオフの
みで行えるため作業性が良好となる。しかも、電源コネ
クタを切離さなくてもよいので、電源をハソクア・ノブ
電源としているチューナなどのプリセットメモリの内容
がクリアされるという不都合もなくなるなどの効果が得
られる。
機器のバージョンアンプなどの理由による変更の際、狭
い車の場合非常に操作しずらい所にある電源コネクタの
接続を切離すことなく、アクセサリ−友インチのオフの
みで行えるため作業性が良好となる。しかも、電源コネ
クタを切離さなくてもよいので、電源をハソクア・ノブ
電源としているチューナなどのプリセットメモリの内容
がクリアされるという不都合もなくなるなどの効果が得
られる。
第1図は本発明による車載用音響機器の一実施例を示す
ブロック図、及び第2図は従来例を示すブロック図であ
る。 3・・・システム制御部、4・・・双方向データバス、
6・・・アクセザリースイソチ、7・・・判定回路、8
・・・デツキ制御部、9・・・デツキメカ、10・・・
チューナ制御部、11・・・チューナ部、12・・・C
D制御部、13・・・CDメカ。
ブロック図、及び第2図は従来例を示すブロック図であ
る。 3・・・システム制御部、4・・・双方向データバス、
6・・・アクセザリースイソチ、7・・・判定回路、8
・・・デツキ制御部、9・・・デツキメカ、10・・・
チューナ制御部、11・・・チューナ部、12・・・C
D制御部、13・・・CDメカ。
Claims (1)
- 予め定められた複数ソース機器が結合可能な双方向デー
タバスを介して、該双方向データバスに結合されている
ソース機器とシステム制御部との間でデータの授受を行
うことにより動作させるようになされた車載用音響装置
であって、車のアクセサリースイッチの切換えを検出す
る検出手段と、該検出手段による検出に応じて、双方向
データバスに結合されているソース機器を判定する判定
手段とを備え、該判定手段による判定結果によって前記
システム制御部が双方向データバスに結合されているソ
ース機器を知るようになしたことを特徴とする車載用音
響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1541685A JPS61176224A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1541685A JPS61176224A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 車載用音響装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176224A true JPS61176224A (ja) | 1986-08-07 |
JPH0546734B2 JPH0546734B2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=11888149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1541685A Granted JPS61176224A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176224A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120926A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Pioneer Electron Corp | オーディオシステムにおけるポーリング方式 |
JPH01122234A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Pioneer Electron Corp | オーディオシステムにおけるポーリング方式 |
JPH03139025A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-13 | Mazda Motor Corp | 車載用情報システム |
JPH03252984A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-12 | Alpine Electron Inc | 初期動作ユニット決定方法 |
JP2009523198A (ja) * | 2006-01-11 | 2009-06-18 | クーエフツィー エッセ エッレ エーレ | 特にオートバイのドライバのための、点灯信号装置を統合した安全ヘルメット |
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---|---|---|---|---|
JPS577652A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Shinko Electric Co Ltd | Polling system |
JPS5757057A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | Fujitsu Ltd | System for automatic gathering of office number |
JPS57133740A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Control method for transmission system |
JPS5819058A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タウエイシステムにおける構成制御方式 |
JPS5824210A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Arupain Kk | イコライザ装置 |
JPS5827494A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 時分割多重伝送方式 |
JPS58195227A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Fanuc Ltd | インタ−フエイスの接続確認方式 |
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-
1985
- 1985-01-31 JP JP1541685A patent/JPS61176224A/ja active Granted
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JPH0779293B2 (ja) * | 1989-10-24 | 1995-08-23 | マツダ株式会社 | 車載用情報システム |
JPH03252984A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-12 | Alpine Electron Inc | 初期動作ユニット決定方法 |
JP2009523198A (ja) * | 2006-01-11 | 2009-06-18 | クーエフツィー エッセ エッレ エーレ | 特にオートバイのドライバのための、点灯信号装置を統合した安全ヘルメット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546734B2 (ja) | 1993-07-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |