JPS5827494A - 時分割多重伝送方式 - Google Patents
時分割多重伝送方式Info
- Publication number
- JPS5827494A JPS5827494A JP56126392A JP12639281A JPS5827494A JP S5827494 A JPS5827494 A JP S5827494A JP 56126392 A JP56126392 A JP 56126392A JP 12639281 A JP12639281 A JP 12639281A JP S5827494 A JPS5827494 A JP S5827494A
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- JP
- Japan
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- signal
- terminal device
- reply
- main controller
- terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主制御装置から複数の端末器を制御監視する
ようにした時分割多重伝送方式に関する。
ようにした時分割多重伝送方式に関する。
典型的な先行技術では、主制御装置は多数の各アドレス
信号を含む送信信号を順次的に送出しており、主制御装
置と接続されているアドレス信号の数似下の複数の端末
器がアドレス指定されたとき、その送信信号に含まれる
返信要求信号の発生期間中において返信信号を主制御装
置に送出している。このような先行技術では、主制御装
置に接続されていない端末器もアドレス指定され、その
接続されていない端末器に対応した送信信号が発生され
る。そのた−め応答速度が遅くなる。
信号を含む送信信号を順次的に送出しており、主制御装
置と接続されているアドレス信号の数似下の複数の端末
器がアドレス指定されたとき、その送信信号に含まれる
返信要求信号の発生期間中において返信信号を主制御装
置に送出している。このような先行技術では、主制御装
置に接続されていない端末器もアドレス指定され、その
接続されていない端末器に対応した送信信号が発生され
る。そのた−め応答速度が遅くなる。
本発明の目的は、応答速度を短縮した時分割多重伝送方
式を提供することである。
式を提供することである。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。複数
の端末器１１，１２，１３，１４．・・・。
の端末器１１，１２，１３，１４．・・・。
ＩＮはライン２を介して主制御装置３に接続されること
ができる。この実施例では、説明の便宜上、端末器１３
はライン２に接続されておらず、その他の実線で示され
た端末器１１，１２，１４．・・・。
ができる。この実施例では、説明の便宜上、端末器１３
はライン２に接続されておらず、その他の実線で示され
た端末器１１，１２，１４．・・・。
ＩＮがライン２に接続されている。
主制御装置３はライン２に第２図ｆｌ）で示される送信
信号Ｓａを送出する。端末器１１〜ＩＮには、各端末器
を指定するためのアドレスが設定されている。送信信号
ＳＧは、その送信信号Ｓａの開始を表わすスタート信号
ＳＧＩと、端末器１１〜ＩＮをアドレス指定するための
アドレス信 号 ＳＧ２と、端末器１１〜ＩＮを制御す
るための制御信号ＳＧ３と、返信要求信号ＳＧ４とを含
む。この送信信号ＳＧは、端末器１１〜ＩＮごとに順次
的にかつ操返してサイクリックに送出される。アドレス
指定された端末器１１〜ＩＮは、第２図（２）で示され
ているように返信要求信号ＳＧ４の発生期間中において
、第２図（２）で示される返信信号Ｓ０５を送出する。
信号Ｓａを送出する。端末器１１〜ＩＮには、各端末器
を指定するためのアドレスが設定されている。送信信号
ＳＧは、その送信信号Ｓａの開始を表わすスタート信号
ＳＧＩと、端末器１１〜ＩＮをアドレス指定するための
アドレス信 号 ＳＧ２と、端末器１１〜ＩＮを制御す
るための制御信号ＳＧ３と、返信要求信号ＳＧ４とを含
む。この送信信号ＳＧは、端末器１１〜ＩＮごとに順次
的にかつ操返してサイクリックに送出される。アドレス
指定された端末器１１〜ＩＮは、第２図（２）で示され
ているように返信要求信号ＳＧ４の発生期間中において
、第２図（２）で示される返信信号Ｓ０５を送出する。
送信信号ＳＧおよび返信信号Ｓ０５はパルス列から成り
、そのパルス幅は、スタートパルスＳＧ１、論理「１」
、論理ｒＯＪおよび返信要求信号ＳＧ４をそれぞれ表わ
す。
、そのパルス幅は、スタートパルスＳＧ１、論理「１」
、論理ｒＯＪおよび返信要求信号ＳＧ４をそれぞれ表わ
す。
第３図は、主制御装置３のブロック図である。
中央処理装置４からの信号は、送信信号発生回路５から
送信出力回路６およびリレー７を介してライン２に導出
される。端末器１１〜ＩＮからの返信信号ＳＧ５は返信
信号検出回路８において検出され、受信処理回路９にお
いて受信処理された後、中央処理装置４に入力される。
送信出力回路６およびリレー７を介してライン２に導出
される。端末器１１〜ＩＮからの返信信号ＳＧ５は返信
信号検出回路８において検出され、受信処理回路９にお
いて受信処理された後、中央処理装置４に入力される。
中央処理装置１ｌｆ４には、メモリ２１が接続されてお
り、また中央処理装置４および端末器１１〜ＩＮの動作
状いを表示するための表示器２２が接続される。中央処
理装置４は、マイクロコンピュタなどを含み、プログラ
ム２３に従う動作が行なわれる。
り、また中央処理装置４および端末器１１〜ＩＮの動作
状いを表示するための表示器２２が接続される。中央処
理装置４は、マイクロコンピュタなどを含み、プログラ
ム２３に従う動作が行なわれる。
第４図は、メモリ２１のストア領域の一部を示す。
メモリ２１には、端末器１１〜ＩＮに個別的に対応した
ストア領域３１，３２，３３，３４．・−・。
ストア領域３１，３２，３３，３４．・−・。
３Ｎが設けられている。
主制御装置３の電源投入後において、すべての端末器１
１〜ＩＮに個別的に対応したアドレス信号ＳＧｌを含む
送信信号Ｓａを順次的に送出する。
１〜ＩＮに個別的に対応したアドレス信号ＳＧｌを含む
送信信号Ｓａを順次的に送出する。
ライン２に接続されている端末器１１，１２，１４、・
・・、ＩＮは、それらがアドレス指定されることによっ
て返信信号ＳＧ５をライン２を介して主制御装置３に導
出する。中央処理袋＠４は、この返信信号ＳＧ５を受信
したとき、ストア領域３１〜３Ｎのうちその返信信号Ｓ
ＯＳを送出した端末器１１，１２，１４．・・・、ＩＮ
に対応するストア領域３１，３２，３４．・・・、３Ｎ
に論理ｒｌＪをストアし、アドレス指定をしたにも拘わ
らず監視信号が得られなかった端末器１３に対応するス
トア領域３３には論理「０」をストアする。このメモリ
２１へのストア動作の信頼性を向上するために、電源投
入後においては各端末器１１〜ＩＮに対応する送信信号
Ｓａを順次的に操返して複数サイクルにわたって送出す
るようにしてもよい。
・・、ＩＮは、それらがアドレス指定されることによっ
て返信信号ＳＧ５をライン２を介して主制御装置３に導
出する。中央処理袋＠４は、この返信信号ＳＧ５を受信
したとき、ストア領域３１〜３Ｎのうちその返信信号Ｓ
ＯＳを送出した端末器１１，１２，１４．・・・、ＩＮ
に対応するストア領域３１，３２，３４．・・・、３Ｎ
に論理ｒｌＪをストアし、アドレス指定をしたにも拘わ
らず監視信号が得られなかった端末器１３に対応するス
トア領域３３には論理「０」をストアする。このメモリ
２１へのストア動作の信頼性を向上するために、電源投
入後においては各端末器１１〜ＩＮに対応する送信信号
Ｓａを順次的に操返して複数サイクルにわたって送出す
るようにしてもよい。
その後、主制御装置３の中央処理装置４は、論理ｒｌＪ
がストアされているストア領域３１，３２．３４．・・
・、３Ｎに対応した端末器１１，１２゜１４、・・・、
ＩＮのみを順次的にアドレス指定するアドレス信号ＳＧ
２を含む送信信号Ｓａを、順次的にかつサイクリックに
送出する。こうしてライン２に接続されていない端末器
１３は、アドレス指定されず、その端末器１３のための
送信信号ＳＧは送出されず、ライン２に接続されている
端末器１１，１２，１４．・・・、ＩＮのみに対応した
送信信号が送出されるので、その接続されている端末器
１１，１２，１．４．・・・、ＩＮに対応する送信信号
ＳＧの１サイクルが短縮され、したがって応答速度が向
上されることになる。
がストアされているストア領域３１，３２．３４．・・
・、３Ｎに対応した端末器１１，１２゜１４、・・・、
ＩＮのみを順次的にアドレス指定するアドレス信号ＳＧ
２を含む送信信号Ｓａを、順次的にかつサイクリックに
送出する。こうしてライン２に接続されていない端末器
１３は、アドレス指定されず、その端末器１３のための
送信信号ＳＧは送出されず、ライン２に接続されている
端末器１１，１２，１４．・・・、ＩＮのみに対応した
送信信号が送出されるので、その接続されている端末器
１１，１２，１．４．・・・、ＩＮに対応する送信信号
ＳＧの１サイクルが短縮され、したがって応答速度が向
上されることになる。
第５図は、端末器１１の具体的なブロック図である。ラ
イン２からの第２図（ｒ）に示される信号は整流平滑回
路４２において整流平滑されて論理処理回路４３が電力
付勢される。このライン２からの送信信号Ｓａはまた、
論理処理回路４３に与えられて論理処理が行なわれる。
イン２からの第２図（ｒ）に示される信号は整流平滑回
路４２において整流平滑されて論理処理回路４３が電力
付勢される。このライン２からの送信信号Ｓａはまた、
論理処理回路４３に与えられて論理処理が行なわれる。
返信信ｖＳ Ｇ ５は、この実施例ではむとえば５ビツ
トから成り、各ビットに対応した論理値は５つのスイッ
チ２４と各スイッチ２４に対応した抵抗２５とによって
定められる。スイッチ２４が導通することによって、論
理処理回路４３にはローレベルの信号が与えられ、これ
によって返信信号ＳＧ５のスイッチ２４に対応したビッ
トが論理「０」となる。またスイツ千２４が遮断されて
いるときには抵抗２５の働きによって論理処理回路４３
にはハイレベルの信号が与えられ、これによって遮断し
ているスイツ疹２４に対応する返信信号ＳａＳのビット
は論理「１」となる。本発明の成る考え方によれば、返
信信号ＳＧ５の第５ビツトｐに対応したスイッチ２４の
うちの１つ２４ｐを遮断して論理ｒｌＪとし、このよう
な第５ビツトｐを端末器１１〜ＩＭにわたって同様に設
定する。したがってライン２に端末器１１〜ＩＮが接続
されているか否かは、中央処理装置１４が返信信号ｓａ
５の第５ピツ）ｐが論理ｒｌＪであるか否かを、検出す
ることによって行なわれることができる。論理処理回路
２３には、端末器１１に対応したアドレスを設定する゛
−アドレス設定回路２６が接続されている。論理処理回
路４３は、送信′信号Ｓａに含まれている制御信号ＳＧ
３に従ってリレー２７を制御し、これによってリレー２
７に関連して接続されている負荷２８の電源２９による
電力負勢が制御される。端末器１２，１３．１４．・・
・、１Ｍは端末器１１と同様な構成を有するけれども、
アドレス設定回路２６におけるアドレスは相互に異なる
。
トから成り、各ビットに対応した論理値は５つのスイッ
チ２４と各スイッチ２４に対応した抵抗２５とによって
定められる。スイッチ２４が導通することによって、論
理処理回路４３にはローレベルの信号が与えられ、これ
によって返信信号ＳＧ５のスイッチ２４に対応したビッ
トが論理「０」となる。またスイツ千２４が遮断されて
いるときには抵抗２５の働きによって論理処理回路４３
にはハイレベルの信号が与えられ、これによって遮断し
ているスイツ疹２４に対応する返信信号ＳａＳのビット
は論理「１」となる。本発明の成る考え方によれば、返
信信号ＳＧ５の第５ビツトｐに対応したスイッチ２４の
うちの１つ２４ｐを遮断して論理ｒｌＪとし、このよう
な第５ビツトｐを端末器１１〜ＩＭにわたって同様に設
定する。したがってライン２に端末器１１〜ＩＮが接続
されているか否かは、中央処理装置１４が返信信号ｓａ
５の第５ピツ）ｐが論理ｒｌＪであるか否かを、検出す
ることによって行なわれることができる。論理処理回路
２３には、端末器１１に対応したアドレスを設定する゛
−アドレス設定回路２６が接続されている。論理処理回
路４３は、送信′信号Ｓａに含まれている制御信号ＳＧ
３に従ってリレー２７を制御し、これによってリレー２
７に関連して接続されている負荷２８の電源２９による
電力負勢が制御される。端末器１２，１３．１４．・・
・、１Ｍは端末器１１と同様な構成を有するけれども、
アドレス設定回路２６におけるアドレスは相互に異なる
。
中央処理装置４は、電源投入後の初期（こおいてライン
２に接続されている端末器１１，１２，１４、・・・、
ＩＮが検出されメモリ２１のストア領域３１〜３Ｎにス
トアされた内容に基づき前述のように接続されている端
末器１１，１２，１４．・・・。
２に接続されている端末器１１，１２，１４、・・・、
ＩＮが検出されメモリ２１のストア領域３１〜３Ｎにス
トアされた内容に基づき前述のように接続されている端
末器１１，１２，１４．・・・。
ＩＮをアドレス指定する送信信号ＳＧを送出するととも
に、その通信中においてライン２が切断されて返信信号
ＳＧ５が得られなくなったことを検出したとき、表示器
２２にライン２が切断されていることを表示する。また
ライン２が短絡したときには、端末器１１，１２，１４
．・・・、ＩＮに対応するすべての返信信号ＳＧ５は得
られなくなる。
に、その通信中においてライン２が切断されて返信信号
ＳＧ５が得られなくなったことを検出したとき、表示器
２２にライン２が切断されていることを表示する。また
ライン２が短絡したときには、端末器１１，１２，１４
．・・・、ＩＮに対応するすべての返信信号ＳＧ５は得
られなくなる。
中央処理装置４は、電源投入時において接続されていた
端末器１１，１２，１４．・・・、ＩＮのすべてから返
信信号ＳＧ５が得られなくなったことを検出してリレー
７を遮断する。
端末器１１，１２，１４．・・・、ＩＮのすべてから返
信信号ＳＧ５が得られなくなったことを検出してリレー
７を遮断する。
以上のように本発明によれば、主制御装置に接続されて
いる端末器のみをアドレス指定して、通信を時分割多重
伝送するようにしたので、主制御装置に接続されていな
い端末器に対応する送信信号は発生されず、したがって
１サイクルごとの通信期間が短縮され、応答速度が向上
されることになる。
いる端末器のみをアドレス指定して、通信を時分割多重
伝送するようにしたので、主制御装置に接続されていな
い端末器に対応する送信信号は発生されず、したがって
１サイクルごとの通信期間が短縮され、応答速度が向上
されることになる。
・ 第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は
その動作を説明するための波形図、第３図は主制御袋ｆ
１３の具体的な構成を示すブロック図、第４図はメモリ
２１の一部のストア領域３１〜３Ｎを示す図、第５図は
端末器１１のブロック図である。 ２・・・ライン、３・・・主制御装置、１１〜１ ｋＴ
・・・端末器、ＳＧ・・・送信信号、ＳＧ１・・・スタ
ート信号、ＳＧ２・・・アドレス信号、ＳＧ３・・・制
御信号、ＳＧ４・・・返信要求信号：、、 Ｓ ａ Ｓ
・・・返信信号第１図 − 第２図 第３図 第４図 第５図 手続補正書 昭和５６年１１月１６日 特許庁長官 殿 １１事件の表示 特願昭５６−１２６３９２ ２、発甲の名称 時分割多重伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名称 （５８
３） 松下電工株式会社代表者 神 前 舎 − ４、代理人 住所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産５
、補正命令の日付 自発補正 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の掴 ７、補正の内容 （υ明細書第３頁第１７行目〜第１８行目において、「
スタートパルス」とあるを「スタート信号」に訂正する
。 （２）明細書第４頁第１θ行目において、「マイクロコ
ンピュタ」とあるを「マイクロコンピュータ」に訂正す
る。 （３）明細書第４頁第１８行目においてｒ８ＧＩＪとあ
るをｒ８Ｇ２Ｊに訂正する。 （４，１明細書第５頁第１２行目において、「繰返して
」とあるを「繰返して」に訂正する。 （５）明細書ｇＩＩ６頁第１４行目において、「むとえ
イ、ば」とあるを「たとえば」に訂正する。 ｍ明細書＄６貞第１８行目において、「ローン」とある
を「ハイレベル」に訂正する。 明ａ＃第６頁第２０行目において、「０」とあるを「１
」Ｋｆｒ正する。 （８ン明ＩＨ１ｉＦ第７頁第２行目において、「ハイレ
ベル」とあるを「ローレベル」に訂正する。 （９）明細書第７頁第５行目において、「ｌ」とあるを
ｒＯＪＫ訂正する。 （ＩＱ明細書第７頁第７行目において、「遮断」とある
を「導通」に訂正する。 ａυ明細書第７貞％１３行目において、「行なわれるこ
と」とあるを「行なうこと」に訂正する。 （６）明細＃第７貞第１３行目において、「調理処理回
路２３」とあるを「論理処理回路４３」に訂正する。 ０明細書第７頁第１９行目において、「電力負勢」とあ
るを「Ｖｔ力付勢」に訂正する。 以 上
その動作を説明するための波形図、第３図は主制御袋ｆ
１３の具体的な構成を示すブロック図、第４図はメモリ
２１の一部のストア領域３１〜３Ｎを示す図、第５図は
端末器１１のブロック図である。 ２・・・ライン、３・・・主制御装置、１１〜１ ｋＴ
・・・端末器、ＳＧ・・・送信信号、ＳＧ１・・・スタ
ート信号、ＳＧ２・・・アドレス信号、ＳＧ３・・・制
御信号、ＳＧ４・・・返信要求信号：、、 Ｓ ａ Ｓ
・・・返信信号第１図 − 第２図 第３図 第４図 第５図 手続補正書 昭和５６年１１月１６日 特許庁長官 殿 １１事件の表示 特願昭５６−１２６３９２ ２、発甲の名称 時分割多重伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名称 （５８
３） 松下電工株式会社代表者 神 前 舎 − ４、代理人 住所 大阪市西区西本町１丁目１３番３８号 新興産５
、補正命令の日付 自発補正 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の掴 ７、補正の内容 （υ明細書第３頁第１７行目〜第１８行目において、「
スタートパルス」とあるを「スタート信号」に訂正する
。 （２）明細書第４頁第１θ行目において、「マイクロコ
ンピュタ」とあるを「マイクロコンピュータ」に訂正す
る。 （３）明細書第４頁第１８行目においてｒ８ＧＩＪとあ
るをｒ８Ｇ２Ｊに訂正する。 （４，１明細書第５頁第１２行目において、「繰返して
」とあるを「繰返して」に訂正する。 （５）明細書ｇＩＩ６頁第１４行目において、「むとえ
イ、ば」とあるを「たとえば」に訂正する。 ｍ明細書＄６貞第１８行目において、「ローン」とある
を「ハイレベル」に訂正する。 明ａ＃第６頁第２０行目において、「０」とあるを「１
」Ｋｆｒ正する。 （８ン明ＩＨ１ｉＦ第７頁第２行目において、「ハイレ
ベル」とあるを「ローレベル」に訂正する。 （９）明細書第７頁第５行目において、「ｌ」とあるを
ｒＯＪＫ訂正する。 （ＩＱ明細書第７頁第７行目において、「遮断」とある
を「導通」に訂正する。 ａυ明細書第７貞％１３行目において、「行なわれるこ
と」とあるを「行なうこと」に訂正する。 （６）明細＃第７貞第１３行目において、「調理処理回
路２３」とあるを「論理処理回路４３」に訂正する。 ０明細書第７頁第１９行目において、「電力負勢」とあ
るを「Ｖｔ力付勢」に訂正する。 以 上
Claims (1)
- 主制御装置ｉ！ｉ＆：よって制御監視される複数の端末
器を設け、各端末器をそれぞれ指定するためのアドレス
を設定し、主制御装置は、端末器をアドレス指定するた
めのアドレス指定信号、端末器を制御するための制御信
号および返信要求信号を含む送信信号を端末器に順次的
にかつサイクリックに送出し、アドレス指定された端末
器は返信要求信号に応答して主制御装置に返信信号を送
出する時分割多重伝送方式において、主制御装置は、接
続されることが可能なすべての端末器に個別的に対応し
たアドレス信号を含む送信信号を順次的に送出し、各ア
ドレス信号に対応した返信信号の有無を検出し、その後
、返信信号を送出した端末器に対応するアドレス信号を
含む送信信号のみを順次的に送出することを特徴とする
時分割多重伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126392A JPS5827494A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 時分割多重伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126392A JPS5827494A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 時分割多重伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827494A true JPS5827494A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14933998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126392A Pending JPS5827494A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 時分割多重伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827494A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156051A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Daicel Chem Ind Ltd | 静電記録体 |
| JPS61176224A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Pioneer Electronic Corp | 車載用音響装置 |
| US5395677A (en) * | 1992-06-29 | 1995-03-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Transparent electrophotographic film |
| US5437913A (en) * | 1993-04-16 | 1995-08-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic transfer film |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126392A patent/JPS5827494A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156051A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-15 | Daicel Chem Ind Ltd | 静電記録体 |
| JPS61176224A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Pioneer Electronic Corp | 車載用音響装置 |
| JPH0546734B2 (ja) * | 1985-01-31 | 1993-07-14 | Pioneer Electronic Corp | |
| US5395677A (en) * | 1992-06-29 | 1995-03-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Transparent electrophotographic film |
| US5437913A (en) * | 1993-04-16 | 1995-08-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic transfer film |
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