JP2560274B2 - 電力線搬送制御システム - Google Patents

電力線搬送制御システム

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JP2560274B2
JP2560274B2 JP60192194A JP19219485A JP2560274B2 JP 2560274 B2 JP2560274 B2 JP 2560274B2 JP 60192194 A JP60192194 A JP 60192194A JP 19219485 A JP19219485 A JP 19219485A JP 2560274 B2 JP2560274 B2 JP 2560274B2
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隆 押見
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は電力線に重畳した制御信号によって、エアコ
ンやテレビ等の負荷を遠隔操作によりオン・オフ制御す
る電力線搬送制御システムに関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、電力線搬送制御システムは第6図に示すよう
に商用電源1の電力線2のコンセント3に複数のチャン
ネルを備えた発信機4及び受信機5を接続し、発信機4
側でオン・オフ操作すると、この発信機4のチャンネル
に対応したチャンネルにセットしてある受信機5に従属
しているテレビ,エアコン等の負荷6が遠隔操作により
オン・オフ制御されるのである。そして、このシステム
は各々の発信機4及び受信機5において従属する負荷6
に対する制御状態や動作確認表示状態のデータを内蔵し
ているマイクロコンピュータのメモリに記憶し、発信機
4の表示素子で個々の負荷6のオン・オフ状態を確認で
きるようにしている。
このようなシステムとして特開昭57−38号公報に示す
電力線搬送制御システムが公知である。上記公報は動作
確認表示エリアの記憶内容に基づいて各チャンネルの受
信機の動作を表示する動作確認表示素子とメモリの記憶
内容が停電時に消去されるのを防ぐ停電補償用電池とを
有した発信機を備え、この電池のバックアップにより停
電直前の各受信機の動作状態をメモリに保持し、停電回
復時に発信機は保持されている記憶内容に基づく制御デ
ータを各受信機に送信し、受信機は元の状態に各負荷を
制御してかつ発信機に確認データを返送し、発信機の表
示と負荷のオン・オフを自動的に一致させるようにして
いる。このため、停電により電源が遮断されても停電前
の負荷状態を保持し、停電復帰後その状態で発信機の表
示素子を表示させるものである。
ところで、発信機4に従属している受信機5は任意に
そのチャンネルを設定可能であり、設定されたチャンネ
ルのアドレスデータに基づいて発信機4と受信機5は各
々データを転送し、自己に従属している負荷6の制御及
び表示素子による確認を行っている。
しかし、このような制御と確認を行っている際に、受
信機5のチャンネルを変更すると、発信機4に内蔵され
ているマイクロコンピュータのメモリには変更前のチャ
ンネルとその負荷6のオン・オフ状態が記憶されている
だけであるため、変更後における発信機4の表示素子の
表示と、負荷6の動作状態が一致しなくなるという問題
がある。
このような問題点を解決するために、特開昭58−1190
94号公報には、異常監視点毎に表示灯を備えた複数の現
場監視盤と、この現場監視盤の状態を監視し各現場監視
盤毎に表示灯を備えた中央監視盤とからなり、現場監視
盤の異常監視点が異常を検出すると、異常発生監視点に
対応する現場監視盤の表示灯が点滅すると同時に、異常
を起こした現場監視盤に対応する中央監視盤の表示灯が
点滅し、その後、同一の現場監視盤で別の異常監視点が
異常を検出すると、前記中央監視盤の表示灯が再び点滅
する異常警報表示装置が開示されている。しかし、この
場合には、単に異常検出器の一つがオン状態になったこ
とを検知して、中央監視盤の表示灯を点灯表示から点滅
表示に切換えているにすぎず、異常検出器が変更前と変
更後でどのような状態に切換わったかを自動的に知るこ
とはできない。したがって、このような装置を電力線搬
送制御システムに適用させたとしても、変更前に設定さ
れていたチャンネルがわからず、発信機5側では変更前
のチャンネルに該当する表示素子を制御することができ
なくなり、表示灯に相当する表示素子の表示と、異常検
出器に相当する負荷6の動作状態が一致しなくなる。つ
まり、受信機5のチャンネルを任意に変更すると、操作
者は負荷6の動作状態を正確に把握できないことにな
る。
[発明の目的] 本発明は受信機のチャンネルを任意に変更しても、自
動的に発信機の確認表示と従属する負荷の動作状態とが
一致する電力線搬送制御システムを提供することを目的
とするものである。
[発明の構成] 本発明は電力線に高周波信号を重畳して発信機により
受信機に従属している負荷を遠隔制御する電力線搬送制
御システムにおいて、固有のチャンネルを設定できるチ
ャンネル設定器を有するとともに、前記チャンネル設定
器により設定されたチャンネルを所定時間毎に読み込
み、この読み込まれたチャンネルが前回読み込まれたチ
ャンネルと異なった場合に変更前及び変更後のチャンネ
ルのアドレスデータを出力する受信機と、前記負荷の動
作状態を表示する表示素子を有し、前記受信機からのア
ドレスデータを読み込むと変更前のチャンネルに該当す
る前記表示素子を消灯させ、変更後のチャンネルに該当
する前記表示素子を点灯させる発信機とを備えたもので
あり、受信機は所定時間毎にチャンネル設定器により設
定されたチャンネルを読み込み、この読み込んだチャン
ネルが前回読み込まれたチャンネルデータと異なった場
合に、変更前と変更後のチャンネルのアドレスデータを
発信機へ送信し、発信機はこれら変更データとチャンネ
ル変更前及び変更後のアドレスデータを読み込んで、変
更前のチャンネルに該当する表示素子を消灯させ、変更
後のチャンネルに該当する表示素子を点灯させて、受信
機におけるチャンネル変更後の発信機の表示と従属する
負荷の動作状態を一致させる。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、発信機11は受信機12へオン
・オフ指令である制御データを送信し、受信機12はこの
制御データに応じ従属する負荷をオン・オフ制御すると
共に、このオン・オフ結果を発信機11に報告し、発信機
11に備え付けの発光表示素子を表示させるものである。
発信機11は第6図における電力線2のコンセント3に差
し込み可能なプラグ13により電力線2と接続し、チャン
ネル設定器14と、各負荷6にオン・オフ指令を出すオン
スイッチ15及びオフスイッチ15Aと、全負荷6…オンス
イッチ16及び全負荷6…オフスイッチ16Aと、選択され
たチャンネルに従属している負荷6のオン・オフ状態を
表示するLEDによる発光表示素子17及び選択するチャン
ネルの負荷6を絵や記号等で表示可能な表示部18を備え
ている。
受信機12は前記コンセント3に差し込み可能なプラグ
19により電力線2と接続し、従属する負荷6を接続する
コンセント20と、この受信機12固有のチャンネルを設定
可能な例えば16個のチャンネルを有するチャンネル設定
器21と、従属する負荷6をオン・オフするオンスイッチ
22及びオフスイッチ22Aとを備えている。
第1図は発信機11と受信機12の回路構成を示してお
り、これらはともにマイクロコンピュータ(以下CPUと
称す)23,23Aに制御され、結合回路24,受信回路25,送信
回路26,同期回路27及び電源回路28を備え、発信機11と
受信機12におけるこれらの回路は全く同一であるので受
信機12の詳細な回路構成図は省略してある。発信機11の
オンスイッチ15,オフスイッチ15Aのいずれかを操作する
と、CPU23は制御データと該当するチャンネルのアドレ
スデータを送信回路26へ出力する。送信回路26はこれら
のデータを電流増幅して結合回路24へ出力し、結合回路
24はコンデンサC1とコイルLとによりパルスを共振させ
て、高周波信号を発生させ、この高周波信号を電力線2
の交流電源波形に重畳させる。一方、受信機12の結合回
路24は電力線2からコンデンサC1とコイルLとで共振さ
せて搬送された高周波信号だけ取り出して受信回路25へ
出力する。受信回路25は高周波信号を波形整形してパル
スにし、CPU23Aへ出力する。CPU23Aはこのパルスを計数
し、制御データとアドレスデータを判別し、従属してい
る負荷6をリレー29により励磁してオン・オフ制御させ
ると共に、その確認データを送信回路26,結合回路24及
び電力線2を介して同様に発信機11へ送信する。同期回
路27は発信機11と受信機12とを同期させるもので交流電
源波形をダイオードブリッジD・Bで全波整流し、この
電圧を分圧抵抗R1,R2により分圧し、バッファBで波形
整形し、パルスをCPU23,23Aへ出力してこれらの同期を
とっている。
前記受信機21はそのチャンネル設定器21に形成してい
る凹部21Aにドライバー等の工具30を差し込んでチャン
ネル設定器21を回転させることにより受信機12固有の任
意のチャンネルを設定できる。この場合、チャンネル設
定器21を回転させてチャンネルを変更すると、受信機12
のCPU23Aはチャンネル変更が行われたことを示す変更デ
ータと、チャンネル変更前及び変更後のチャンネルのア
ドレスデータを発信機11へ送信する。
次に、このように構成される本実施例の動作を詳細に
説明する。先ず、操作者は発信機11のチャンネル設定器
14を操作して制御したい負荷6を接続している受信機12
のチャンネルに設定する。そして、例えば発信機11のオ
ンスイッチ15を押すと、設定されているチャンネルのア
ドレスデータとオンを示す制御データが高周波信号とし
て電力線2の交流電源波形に重畳される。すなわち、第
4図において、(A)は電力線2の交流電源波形を示し
ており、(B)に示す高周波信号を重畳すると、(C)
に示す波形を得る。この場合、交流の半波を1ビット単
位として、高周波信号がある場合を“1"とし、ない場合
を“0"とすれば(D)で示すように“1001"と例えば4
ビットの制御データが得られ、これをオン制御データと
することができる。同様にして、アドレスデータはチャ
ンネルの数に応じたビット数のデータで区別することが
でき、このアドレスデータと制御データが発信機11のコ
マンドとして受信機12へ電力線2を介して送られる。そ
して、受信機12のCPU23Aはこの受信機12がアドレスデー
タによって該当するチャンネルに設定してあれば、従属
している負荷6を制御データに基づいてオン・オフ制御
すると共に、オン・オフ制御された負荷6の状態を確認
データとして発信機11へ返信する。発信機11はこの確認
データから該当するチャンネルの発光表示素子17を動作
確認表示のため、例えばオンならば点灯、オフならば消
灯させる。
負荷6がオン動作している間に、この負荷6を接続し
ている発信機12のチャンネル設定器21を回転して受信機
12のチャンネルを変更すると、受信機12のCPU23Aは第5
図のフローチャートに従って指令を出す。すなわち、CP
U23Aはチャンネルの変更を検知するために、所定時間毎
にチャンネルを読み込み、前回読み込まれてメモリに記
憶されているチャンネルのアドレスデータと比較する。
この読み込まれたチャンネルが前のチャンネルと異なる
と、受信機12のチャンネルが変更されたことを検知し、
変更データをコマンドとして電力線2を介して発信機11
へ送信する。この変更データは前記制御データと区別で
きるように、例えば“0101"と4ビットのコードで設定
する。そして、このコマンドには同時にチャンネル変更
前及び変更後のチャンネルのアドレスデータが含まれて
おり、発信機11のCPU23はこれら変更データとチャンネ
ル変更前及び変更後のアドレスデータを読み込んで、変
更前のチャンネルに該当する発光表示素子を消灯させ、
変更後のチャンネルに該当する発光表示素子を点灯させ
て、受信機12におけるチャンネル変更後の発信機11の表
示と従属する負荷6の動作状態を一致させる。次に受信
機12のCPU23Aは変更後のチャンネルの新アドレスデータ
をメモリに記憶する。このように、受信機12は所定時間
毎にチャンネルを読み込み、この読み込まれたチャンネ
ルが前のチャンネルと異なると、受信機12におけるチャ
ンネルの変更を検知し、変更が行われると、変更データ
と変更前及び変更後のチャンネルのアドレスデータをコ
マンドとして発信機11へ送信する。そして、このコマン
ドに基づいて発信機11は該当する変更前及び変更後の発
光表示素子の点灯・消灯を制御するので、発信機11の表
示と負荷6の動作状態が自動的に一致し、操作者は負荷
6の動作状態を正確に把握できる。
以上本発明の一実施例を詳述したが、上記実施例に限
定されず、種々の変形が可能である。例えば、前記実施
例では発光表示素子17としてLEDを用いたが、他の素子
等を用いることもできる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、固有のチャンネ
ルを設定できるチャンネル設定器をするとともに、前記
チャンネル設定器により設定されたチャンネルを所定時
間毎に読み込み、この読み込まれたチャンネルが前回読
み込まれたチャンネルと異なった場合に変更前及び変更
後のチャンネルのアドレスデータを出力する受信機と、
前記負荷の動作状態を表示する表示素子を有し、前記受
信機からのアドレスデータを読み込むと変更前のチャン
ネルに該当する前記表示素子を消灯させ、変更後のチャ
ンネルに該当する前記表示素子を点灯させる発信機とを
備えることにより、発信機における確認表示と従属する
負荷の動作状態が自動的に一致する電力線搬送制御シス
テムを提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す発信機と受信機の回路
図、第2図は発信機の斜視図、第3図は受信機の斜視
図、第4図は第1図の要部の波形図、第5図は受信機の
CPUの処理を示すフローチャート、第6図は一般の電力
線搬送制御システムの概略図である。 2……電力線、3……コンセント 6……負荷、11……発信機 12……受信機、14,21……チャンネル設定器 17……発光表示素子、23,23A……CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 俊晴 加茂市大字後須田2570番地1 東芝熱器 具株式会社内 (72)発明者 媚山 誠 加茂市大字後須田2570番地1 東芝熱器 具株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−38(JP,A) 特開 昭58−119094(JP,A) 特開 昭59−88790(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力線に高周波信号を重畳して発信機によ
    り受信機に従属している負荷を遠隔制御する電力線搬送
    制御システムにおいて、固有のチャンネルを設定できる
    チャンネル設定器を有するとともに、前記チャンネル設
    定器により設定されたチャンネルを所定時間毎に読み込
    み、この読み込まれたチャンネルが前回読み込まれたチ
    ャンネルと異なった場合に変更前及び変更後のチャンネ
    ルのアドレスデータを出力する受信機と、前記負荷の動
    作状態を表示する表示素子を有し、前記受信機からのア
    ドレスデータを読み込むと変更前のチャンネルに該当す
    る前記表示素子を消灯させ、変更後のチャンネルに該当
    する前記表示素子を点灯させる発信機とを備えることを
    特徴とする電力線搬送制御システム。
JP60192194A 1985-08-30 1985-08-30 電力線搬送制御システム Expired - Lifetime JP2560274B2 (ja)

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JPS6253141A JPS6253141A (ja) 1987-03-07
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5738A (en) * 1980-05-31 1982-01-05 Matsushita Electric Works Ltd Power line carriage system with no-break compensating function
JPS58119094A (ja) * 1982-01-07 1983-07-15 株式会社竹中工務店 多重異常警報表示装置
JPS5988790A (ja) * 1982-11-12 1984-05-22 シチズン時計株式会社 Ecd駆動回路

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