JPH0314855Y2 - - Google Patents

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JPH0314855Y2
JPH0314855Y2 JP1984043170U JP4317084U JPH0314855Y2 JP H0314855 Y2 JPH0314855 Y2 JP H0314855Y2 JP 1984043170 U JP1984043170 U JP 1984043170U JP 4317084 U JP4317084 U JP 4317084U JP H0314855 Y2 JPH0314855 Y2 JP H0314855Y2
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JP
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microcomputer
signal
reference signal
signal generator
power outage
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の技術分野〉 この考案は例えば会社、官庁等における職員の
出社・退社状況を表示する装置のデータ伝送装置
として用いることができる二線式データ伝送装置
に関し、特にデータをマイクロコンピユータによ
つて処理する構造とした場合にマイクロコンピユ
ータが暴走した場合の回復機能を具備した二線式
データ伝送装置を提供しようとするものである。
〈従来技術〉 本出願人は先に「特願昭57−198282号」におい
て二線伝送式表示器を提案している。この考案は
先に出願した二線伝送式表示器に用いることがで
きる二線式データ伝送装置を提案するものであ
る。
二線式表示装置の概略を第1図及び第2図を用
いて説明する。第1図に示す101は表示器であ
る。表示器101は例えば複数の表示窓102を
有し、この表示窓102に例えば社員の氏名が記
入され、背後に設けられた光源を点灯させること
によりその社員が出社していることを表示し、消
灯状態で退社したことを表示するものとする。
103及び104は表示器101の各窓102
を出社及び退社表示状態に操作するための操作器
を示す。操作器103は個室用のものであり1人
の社員に割当てられた操作器を示す。104は復
数人の社員が共用する形式の操作器を示す。各操
作器103及び104には押釦スイツチ105と
各押釦スイツチ105のそれぞれに対応してモニ
タ用の発光素子106が設けられ、押釦スイツチ
105を押下操作すると表示器101の表示窓1
02の表示状態が反転する。つまり例えば出社状
態のとき押釦スイツチ105を押下操作すると、
この押釦スイツチ105と対応する表示器101
の窓の状態は退社状態に反転する。モニタ用発光
素子106は表示器101の窓102が出社状態
を表示しているとき点灯し、表示器101が見え
なくても出社状態及び退社状態になつていること
をモニタできる構造となつている。
107は表示器101と操作器103,104
を同期して動作させるための基準信号発生器を示
す。これら表示器101、操作器103,10
4、基準信号発生器107は互に二線式伝送路1
08により結合され、この二線式伝送路108を
介して表示器101の表示状態を制御するもので
ある。
この制御の様子を第2図を用いて説明する。基
準信号発生器107は例えば第2図に示すような
クロツクパルスP1〜P64を出力する。クロツクパ
ルスP1〜P64を1周期とし、P64の次に2パルスの
休止期間T0を設け、この休止期間T0により表示
器101及び操作器103,104は周期の検出
を行ない、表示器101と操作器103,104
が互に同期して動作するように構成される。
こゝでクロツクパルスP1〜P64は各社員に割当
てられるアドレスとして利用するものである。つ
まり各操作器103,104にクロツクパルス
P1〜P64によるアドレスが指定され、各クロツク
パルスの直後の領域を例えば3分割し、その3分
割した領域を使つて出社、退社及び表示変更制御
信号を伝送する。
このように二線式伝送路108を利用して複数
の表示窓に対応する制御信号を伝送する場合は、
操作器103,104と表示器との間の関係は時
分割して利用しなければならない。従つて各操作
器103及び104の各押釦スイツチ105には
アドレスを指定し、そのアドレスの順番が自己に
回つて来たことを検出して操作信号を発信するよ
うに動作する。
表示器101及び操作器103,104にはメ
モリが設けられ、このメモリに操作状況を記憶し
ている。また各操作器103,104から発信さ
れた操作情報を表示器101のメモリに記憶する
と共に基準信号発生器107に設けたメモリに収
納される。基準信号発生器107に設けたメモリ
は全ての情報を収納するものであるため停電に合
つても記憶が消滅しないように電池によるバツク
アツプ機構が設けられている。
表示器101及び操作器103,104及び基
準信号発生器107は各室の商用電源コンセント
から商用電源を取込み、これを整流して電源を得
る構造とされる。従つて表示器101、操作器1
03,104及び基準信号発生器107の全てが
一斉に停電に会うことが普通である。
従つて先に提案した装置では停電が復旧したと
き、基準信号発生器107がこれを検知し、復電
後にメモリに記憶してある停電前の情報を表示器
101及び操作器103,104に転送し、表示
器101の表示状態及び操作器103,104の
モニタの状態を元の状態に戻すようにしている。
〈先に提案した装置の欠点〉 「特願昭57−198282号」で提案した二線伝送式
表示装置は表示器101、操作器103,10
4、基準信号発生器107にマイクロコンピユー
タを内蔵させ、信号の受授をマイクロコンピユー
タを介して行ない、更に自己に割当てられた信号
を取込んだときはその信号の処理も行なう構造と
したものである。
このように各機器にマイクロコンピユータを利
用したとき次のような不都合が発生する。
つまりマイクロコンピユータは自己に付設した
ROMに収納したプログラムに従つて順序動作す
るものであるが、例えばノイズ等によつてマイク
ロコンピユータが或るプログラムののルーチンか
ら抜け出せなくなることがある。このような状態
をコンピユータが暴走状態におちいつたと称して
いる。
例えば表示器101に内蔵したマイクロコンピ
ユータが暴走状態になつたとすると、結果は表示
器の表示が誤まつたものとなる。また操作器10
3,104に内蔵したマイクロコンピユータが暴
走状態になると入力が受け入れられなくなること
となる。
〈考案の目的〉 この考案は二線伝送式表示装置の各部のマイク
ロコンピユータが暴走状態になつたときこれを復
旧させることができる二線式データ伝送装置を提
供しようとするものである。
〈考案の構成〉 この考案では基準信号発生器に通常の同期信号
とは異なる初期化信号を送出する初期化信号発生
手段を設けると共に、各機器に初期化信号検出手
段と、停電検出手段及び各機器を構成するマイク
ロコンピユータの暴走を検出する暴走検出手段を
設け、これら各検出手段により初期化信号を検出
したとき各機器のマイクロコンピユータをそれぞ
れ初期化できるように構成したものである。
従つてこの考案によれば各機器において停電が
あつても、また他の理由によりマイクロコンピユ
ータが暴走状態におちいつたとしてもそれぞれの
各機器に設けた各種の検出回路によつて初期化信
号を発信させることによりマイクロコンピユータ
を初期化することができ、暴走状態から正常な状
態に復旧させることができる。
〈考案の実施例〉 第3図にこの考案の実施例を示す。第3図にお
いて107は第1図に示した基準信号発生器を示
す。この考案においてはこの基準信号発生器10
7に初期化信号発生手段301を設けると共に各
機器102,103,104には初期化信号検出
手段302を設けたものである。303は各機器
101,103,104の各受信回路を示す。
初期化信号発信手段301は操作スイツチ30
4と、この操作スイツチ304が操作されるとゲ
ート回路305を閉に制御する制御回路306と
によつて構成することができる。制御回路306
は例えばフリツプフロツプ回路によつて構成する
ことができ、操作スイツチ304をオン操作する
ことによりフリツプフロツプ回路をリセツト状態
にし、出力端子Qの出力信号をL論理に反転さ
せ、このL論理信号によりゲート回路305を閉
に制御する。
ゲート回路305は制御回路306により閉に
制御されると基準信号発生器107から二線式伝
送路108に送出する第2図に示したクロツクパ
ルスP1〜P64を遮断する。これと共に基準信号発
生器107から例えば先頭のクロツクパルスP1
が出力されると、この先頭のクロツクパルスP1
を制御回路306のセツト端子Sに与えフリツプ
フロツプ回路をセツト状態に反転させ、ゲート3
05を開に制御する。このようにして操作スイツ
チ304をオン操作した時点から次の先頭クロツ
クパルスP1が出力されるまでの間ゲート回路3
05を閉じ二線式伝送路108を無信号状態にす
る。この無信号時間は第2図に示した休止期間
T0より長くなる確率が高く、この無信号状態を
初期化信号とする。
一方各機器101,103,104に設けた初
期化信号検出手段302は或る時間、つまり第2
図に示した休止時間よりわずかに長い時間無信号
状態が継続したことを検出する回路で構成するこ
とができる。即ち初期化信号検出手段302とし
ては例えば第4図に示すように時定数回路によつ
て構成することができる。つまり正常時は受信回
路303で受信したクロツクパルスP1〜P64によ
つてスイツチ素子401を一定の周期でオン、オ
フ操作し、時定数回路に一定の電圧を充電してお
く、時定数回路に一定の電圧が受電されている間
はノアゲート403はL論理を出力している。ノ
アゲート403の出力はトランジスタ404に与
えられトランジスタ404をオフに保持してい
る。トランジスタ404は各機器101,10
3,104に内蔵したマイクロコンピユータ40
5のリセツト端子RESとゲート406の一方の
入力端子に接続する。
二線式伝送路108が無信号状態となりこの無
信号状態が或る時間継続すると、つまり第2図に
示した休止期間T0より長い時間無信号状態が続
くと初期化信号検出手段302を構成する時定数
回路の充電電圧がL論理状態にまで低下しノアゲ
ート403の出力はH論理に反転する。この結果
トランジスタ404がオンとなりゲート406を
閉に制御し各機器101,103,104から基
準信号発生器107に返送する信号を遮断すると
共にマイクロコンピユータ405のリセツト端子
RESをL論理にしマイクロコンピユータ405
にリセツト端子を与える。よつてマイクロコンピ
ユータ405の動作は初期化プログラムに強制的
に移り初期化が行なわれる。尚この考案では更に
第4図に示すように停電検出手段406を設け、
停電が復旧したときもトランジスタ404を一定
時間自動的にオンに制御し、マイクロコンピユー
タ405を初期化するように構成する。
上述では初期化信号を操作スイツチ304の操
作だけで発信させる構造とした場合を説明した
が、この考案では更に第5図に示すように停電検
出器501を設け、この停電検出器501により
停電後の復電を検出し、復電時にも初期化信号を
発信させるように構成する。
このように構成することにより停電が復旧した
とき自動的に初期化信号が出力され、各機器10
1,103,104の状態を一斉に初期化するこ
とができる。
更にこの考案では第6図に示すように各機器1
01,103,104に自己のマイクロコンピユ
ータ405が暴走していることを検出する暴走検
出回路601を設ける。
暴走検出回路601としては例えば初期化信号
検出用の時定数回路と同様の回路によつて構成す
ることができる。つまりマイクロコンピユータ4
05からプログラムを終了する毎にパルスPzを発
生させ、このパルスPzによつて暴走検出回路60
1を構成する時定数回路にダイオード602を通
じて充電を行なわせる。この充電電圧が或る電圧
以下に低下したとき暴走と判定しトランジスタ4
04をオンに制御してマイクロコンピユータ40
5を初期化させる。つまり暴走状態ではプログラ
ムの終了を繰返し実行することがないためマイク
ロコンピユータ405から終了毎にパルスPzを発
生させるようにしておくことによりマイクロコン
ピユータ405の暴走状態を検出することができ
る。よつてマイクロコンピユータ405からプロ
グラムの終了パルスが或る時間以上出力されない
とき暴走と判定するものである。
〈考案の効果〉 上記したようにこの考案によれば各機器10
1,103,104等に内蔵したマイクロコンピ
ユータが暴走状態になつたとしても基準信号発生
器107に設けた操作スイツチ304をオンに操
作することによりクロツクパルスP1〜P64の発信
を一時中断し二線式伝送路108を無信号状態に
し、この無信号状態を各機器101,103,1
04において検出することにより各機器101,
103,104に内蔵したマイクロコンピユータ
405にリセツト信号を与えることができる。
よつてマイクロコンピユータ405が暴走状態
にあつたとしてもリセツトされ初期化されるため
暴走状態から抜け出すことができる。
更にこの考案によれば基準信号発生器107に
停電検出手段501を設けたから、基準信号発生
器107が停電を受けたとして、復旧時にこの停
電検出手段501の検出信号によつて初期化信号
を自動的に発信させることができるから、二線式
伝送路に接続されている複数の機器を一斉に初期
化することができる。
またこの考案によれば各機器101,103,
104にも停電検出手段を設けたから、各機器1
01,103,104毎に例えばコンセントが引
抜かれて停電を受けたとしても、各自が停電を検
出して初期化動作することができる。よつて大き
な停電以外の部分的な停電に対しても正常動作を
維持する機能が得られる。
更にこの考案では各機器毎にマイクロコンピユ
ータの暴走状態を検出する暴走検出手段を設けた
から、例えばノイズ等によつてマイクロコンピユ
ータが暴走しても、この暴走状態を検出し、自動
的に自己復帰することができる。
更にまたこの考案では基準信号発生器107か
ら出力する初期化信号を、同期信号の送出を停止
させ所定時間無信号状態に維持することによつて
初期化信号としたから簡単な構成で初期化信号を
生成することができる。
また各機器にゲート406を設け、各検出手段
302,406,601が検出信号を出力した状
態でこのゲートを閉じ、この状態で各機器から信
号が二線式伝送路108に出力されることを阻止
したから、無信号状態で形成される初期化信号を
損なうことがない。よつて基準信号発生器が無信
号の初期化信号を発信している状態で各機器から
二線式伝送路に信号が出力され、これにより各機
器が初期化を達することができない状態が発生す
ることを阻止することができる。
また各機器を構成するマイクロコンピユータが
暴走した場合も、ゲート406が閉じられ各機器
から二線式伝送路に信号が出力されることを阻止
するから、マイクロコンピユータの暴走によつて
その機器から誤まつたデータが発信されることも
阻止することができる。よつて一つの機器のマイ
クロコンピユータの暴走が他の機器に波及するこ
とを阻止することができる。
従つてこの考案によれば考えられるあらゆる障
害に対して復旧機能を持つことができ、この点で
信頼性の高い二線式データ伝送装置を構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は二線伝送式表示器の概要を説明するた
めの系統図、第2図はその動作を説明するための
波形図、第3図はこの考案の実施例を説明するた
めの系統図、第4図は第3図で説明した初期化信
号検出回路の具体的な実施例を説明するための接
続図、第5図及び第6図はこの考案の更に具体的
な実施例を示す系統図である。 101:表示器、102:表示窓、103,1
04:操作器、105:押釦、106:モニタ用
発光番号、107:基準信号発生器、108:二
線式伝送路、301:初期化信号発信手段、30
2:信号受信回路、303:初期化信号検出手
段、304:操作スイツチ、305:ゲート回
路、306:制御回路、401:スイツチ番号、
402:初期化信号検出手段、403:ノアゲー
ト、404:トランジスタ、405:マイクロコ
ンピユータ、406,501:停電検出手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A 基準信号発生器と複数の機器とが二線式伝送
    路を介して接続され、この二線式伝送路を介し
    てデータを相互に受授し、伝送されて来たデー
    タを上記各機器に設けたマイクロコンピユータ
    によつて処理する二線式データ伝送装置におい
    て、 B 上記基準信号発生器に設けられ、この基準信
    号発生器から上記二線式伝送路に出力される同
    期信号の送出を停止させ上記二線式伝送路を所
    定時間無信号状態に維持させ、この無信号状態
    が所定時間接続することによつて初期化信号と
    する初期化信号発信手段と、 C 上記基準信号発生器に設けられ基準信号発生
    器に対する停電の復旧を検出して上記初期化信
    号発信手段を作動させて初期化信号を発信させ
    る停電検出手段と、 D 上記各機器の受信回路に設けられた初期化信
    号検出手段と、 E 上記各機器に設けられ、各機器に対する停電
    の復旧を検出する停電検出手段と、 F 上記各機器に設けられ、各機器を構成するマ
    イクロコンピユータの暴走を検出して初期化信
    号を生成し、各マイクロコンピユータを初期化
    する暴走検出手段と、 G 上記各機器から上記二線式伝送路にデータを
    出力する信号路に設けられ、上記各機器におい
    て初期化信号及び停電の復旧、各機器を構成す
    るマイクロコンピユータの暴走を検出したとき
    上記各検出手段の検出出力信号によつて上記各
    機器から上記二線式伝送路に出力されるデータ
    の送出を遮断状態に制御するゲートと、 を設けて成る二線式データ伝送装置。
JP4317084U 1984-03-26 1984-03-26 二線式デ−タ伝送装置 Granted JPS60155239U (ja)

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JPS60155239U JPS60155239U (ja) 1985-10-16
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JP2603867B2 (ja) * 1989-03-20 1997-04-23 富士通株式会社 信号伝送方式

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