JPS58176739A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
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- JPS58176739A JPS58176739A JP57060539A JP6053982A JPS58176739A JP S58176739 A JPS58176739 A JP S58176739A JP 57060539 A JP57060539 A JP 57060539A JP 6053982 A JP6053982 A JP 6053982A JP S58176739 A JPS58176739 A JP S58176739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display section
- cursor
- display
- layout
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はレイアウト表示機能を有してなるワードデロセ
、すに関する。
、すに関する。
近年、日本飴ワードデロセ、すにおいては、人力文書の
文字配列状態を表示する所謂レイアウト表示機能をもっ
たものが出現している。周知の如く、漢字を表示するに
は多数の表示要素(ドツト)を必要とするため、例えば
14インチ程度のCRT表示装置においても表示可能な
文字列は、1文字を24X24ド、トマトリクスで表現
した場合、41字×25行程度しか表示し得えず、従っ
て通常使用による印刷用紙(例えばA4版、84版等)
の紙面上における文書のレイアウト状況を一表示一面上
に同時に表示することができない、そこで、文章の判読
が可能な文字の表現は度外観し、−文字当りのド。
文字配列状態を表示する所謂レイアウト表示機能をもっ
たものが出現している。周知の如く、漢字を表示するに
は多数の表示要素(ドツト)を必要とするため、例えば
14インチ程度のCRT表示装置においても表示可能な
文字列は、1文字を24X24ド、トマトリクスで表現
した場合、41字×25行程度しか表示し得えず、従っ
て通常使用による印刷用紙(例えばA4版、84版等)
の紙面上における文書のレイアウト状況を一表示一面上
に同時に表示することができない、そこで、文章の判読
が可能な文字の表現は度外観し、−文字当りのド。
トマ) IJクス構成を例えば6×6ド、ト程度に縮退
させて、紙面全体を対象とした文書の文字配列状態を一
表示画面上に同時に表示させることにより、レイアウト
状況を容易に認識できる。
させて、紙面全体を対象とした文書の文字配列状態を一
表示画面上に同時に表示させることにより、レイアウト
状況を容易に認識できる。
このような表示機能管一般にレイアラ)&不機能と称し
ている。
ている。
この際、一つの表示装置で、通常の文字表示と上記レイ
アウト表示とを兼用した場合には。
アウト表示とを兼用した場合には。
文字表示とレイアウト表示とをそのS度、時分割的に切
り換えて表示しなければならないことからレイアウト表
示をもとに、文書の編集、校正をしたくとも、文章の内
1!を判読できず、従って編集、校正作業を効率良く行
なうことができないという問題があった。
り換えて表示しなければならないことからレイアウト表
示をもとに、文書の編集、校正をしたくとも、文章の内
1!を判読できず、従って編集、校正作業を効率良く行
なうことができないという問題があった。
一部、文字表示とレイアウト表示とをそれぞれ別個の液
晶表示部にて表示する構成とした日本語ワードプロセッ
サもある。しかしながら、このfm=米の日本語ワード
ゾロセ、すにおける文?−表示部の表示文字数は高々4
1字×2行程度であり、又、レイアウト表示部は、単に
用紙を対象とし丸文字配列状態のみを表示するだけのレ
イアウト表示機能しか有していない。このため、従来の
この種ワードプロセッサにおいてtよ、入力された文書
の一部の文字列と用紙全体の文字配夕IJ状態をそれぞ
れ別個に認識することはできるが、文字表示部に表示さ
れた文字列のレイア1:、′ト表示との対応を表示th
面から把珈することはできず、従って、癲集1校正等の
作業時i(おいて、操r「性の面で不都合が生じていた
。
晶表示部にて表示する構成とした日本語ワードプロセッ
サもある。しかしながら、このfm=米の日本語ワード
ゾロセ、すにおける文?−表示部の表示文字数は高々4
1字×2行程度であり、又、レイアウト表示部は、単に
用紙を対象とし丸文字配列状態のみを表示するだけのレ
イアウト表示機能しか有していない。このため、従来の
この種ワードプロセッサにおいてtよ、入力された文書
の一部の文字列と用紙全体の文字配夕IJ状態をそれぞ
れ別個に認識することはできるが、文字表示部に表示さ
れた文字列のレイア1:、′ト表示との対応を表示th
面から把珈することはできず、従って、癲集1校正等の
作業時i(おいて、操r「性の面で不都合が生じていた
。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので。
文字衣ボ都及びレイアウト表示部を有してなるワードプ
ロセッサにおいて、前記文字表示部に表示された文字列
が前記レイアウト表示部上における文字配列の何れの位
置に該当するかを容易に認識でき、これにより、編集1
校正作業の円滑化が計れるとともに、前記文字表示部の
表示文字桁数を大幅に削減することのできるワードゾロ
セ、すを提供することを目的とする。
ロセッサにおいて、前記文字表示部に表示された文字列
が前記レイアウト表示部上における文字配列の何れの位
置に該当するかを容易に認識でき、これにより、編集1
校正作業の円滑化が計れるとともに、前記文字表示部の
表示文字桁数を大幅に削減することのできるワードゾロ
セ、すを提供することを目的とする。
本発明は、文字表示部とレイアウト表示部とを別個に設
けてなるワードプロセッサにおいて、文字表示部のみで
なく、レイアウト表示部にも、外部操作によって移動制
御できるカーソル表示機能を設け、レイアウト表示部の
カーソル移動時に、その移動範囲に応じて文字表示部の
文字列を更新せしめて、レイアウト表示部のカーソル位
置と文字表示部の文字列とが常に対応関係を保って表示
できるようにし九もので、これにより、文字表示部に表
示された文字列とその文字列が用紙レイアウト上の何れ
の文字位置に該当するかを容易に認識することができる
。
けてなるワードプロセッサにおいて、文字表示部のみで
なく、レイアウト表示部にも、外部操作によって移動制
御できるカーソル表示機能を設け、レイアウト表示部の
カーソル移動時に、その移動範囲に応じて文字表示部の
文字列を更新せしめて、レイアウト表示部のカーソル位
置と文字表示部の文字列とが常に対応関係を保って表示
できるようにし九もので、これにより、文字表示部に表
示された文字列とその文字列が用紙レイアウト上の何れ
の文字位置に該当するかを容易に認識することができる
。
以下第1図乃至ls4図を参照して本発明の一実施例を
説明する。第1図は本発明の一実施例における日本語ワ
ードデロセ、すの外観図である。図中、100はデロセ
、す本体であり、10ノ乃至1θ4は上記デロセ、す本
体に設けられるもので、101は文字表示部、1o2は
レイアウト表示部、103はミニフロッピディスクドラ
イブ部、104はプリンタ部である。
説明する。第1図は本発明の一実施例における日本語ワ
ードデロセ、すの外観図である。図中、100はデロセ
、す本体であり、10ノ乃至1θ4は上記デロセ、す本
体に設けられるもので、101は文字表示部、1o2は
レイアウト表示部、103はミニフロッピディスクドラ
イブ部、104はプリンタ部である。
105はキーノード入力装置であり、10gはこのキー
ノード入力装置105に設けられたカーソル移動キーで
ある。このカーソル移動キー106は上記文字表示部1
01、及びレイアウト表示部1θ2の各カーソルの移動
に共通に用いられる。上記文字表示部10ノ、及びレイ
アウト表示部102は、ここでは共に液晶表示体により
構成されるもので、文字表示部101は12文字×1行
で構成され、又、レイアウト表示部102は用紙Pの紙
面全体を対象とした文字配列状態を平仮名、片仮名、漢
字、英字の別にそれぞれ記号化(△、、○・口)して圧
縮表示する構成としている。この文字表示部101゜及
びレイアウト表示部102の表示状態例を第2図に示す
。ここでは文字表示部101に表示され丸文字列のうち
、「超」の文字下にカーソルマークCMLが表示されて
いる状態を示している。又、レイアウト表示部102に
は用紙を対象とした文字配列状態を表わす記号群(△、
。
ノード入力装置105に設けられたカーソル移動キーで
ある。このカーソル移動キー106は上記文字表示部1
01、及びレイアウト表示部1θ2の各カーソルの移動
に共通に用いられる。上記文字表示部10ノ、及びレイ
アウト表示部102は、ここでは共に液晶表示体により
構成されるもので、文字表示部101は12文字×1行
で構成され、又、レイアウト表示部102は用紙Pの紙
面全体を対象とした文字配列状態を平仮名、片仮名、漢
字、英字の別にそれぞれ記号化(△、、○・口)して圧
縮表示する構成としている。この文字表示部101゜及
びレイアウト表示部102の表示状態例を第2図に示す
。ここでは文字表示部101に表示され丸文字列のうち
、「超」の文字下にカーソルマークCMLが表示されて
いる状態を示している。又、レイアウト表示部102に
は用紙を対象とした文字配列状態を表わす記号群(△、
。
09口)のうち、上記文字表示部101に表示され丸文
字列のカーソル指定された文字「超」に対応する記号(
図ではO)のみを反転し九カーソルマークCMBが表示
されている状態を示している。
字列のカーソル指定された文字「超」に対応する記号(
図ではO)のみを反転し九カーソルマークCMBが表示
されている状態を示している。
第3図は上記日本語ワードプロセッサの内部構成を示す
ブロック図であシ、図中、上記第1図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。第3図において、
201は後述の年メモリに貯えられたプログラムにもと
づいて、後述の表示ド、ドパターンII&理、カーソル
制御処塩等を含む所定の文書処理を行なうとともに、シ
ステムパス(8−RUB)Kつながれた装置各部の制御
を行なう処理装置(以下CPUと称す)である。202
はCPU J OJの処理用プログラムを格納するプロ
グラム格納領域2文誉パ、77部を含むワーク領域等を
有してなる主メモリ(MgM)である。203はミニフ
ロ、ビディスクドライブ部(FDD) 10 Jのリー
ド/ライト制御を行なうミニフロ、ピディスク制御部(
FDC)である。204は表示、印字出力されるJIS
第1水準の漢字フォントに従う漢字ドツト・ぐターンデ
ータを格納してなる漢字・fターンメモリ(KPM )
である。205はキーが−ド入力装置(KB)106の
キー人力制御を司るキーデート制御装置(KB−CNT
)である。20gはプリンタ部(PRT )104の印
字制御を行なう印字制御部(PRT−CNT)である。
ブロック図であシ、図中、上記第1図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。第3図において、
201は後述の年メモリに貯えられたプログラムにもと
づいて、後述の表示ド、ドパターンII&理、カーソル
制御処塩等を含む所定の文書処理を行なうとともに、シ
ステムパス(8−RUB)Kつながれた装置各部の制御
を行なう処理装置(以下CPUと称す)である。202
はCPU J OJの処理用プログラムを格納するプロ
グラム格納領域2文誉パ、77部を含むワーク領域等を
有してなる主メモリ(MgM)である。203はミニフ
ロ、ビディスクドライブ部(FDD) 10 Jのリー
ド/ライト制御を行なうミニフロ、ピディスク制御部(
FDC)である。204は表示、印字出力されるJIS
第1水準の漢字フォントに従う漢字ドツト・ぐターンデ
ータを格納してなる漢字・fターンメモリ(KPM )
である。205はキーが−ド入力装置(KB)106の
キー人力制御を司るキーデート制御装置(KB−CNT
)である。20gはプリンタ部(PRT )104の印
字制御を行なう印字制御部(PRT−CNT)である。
207は文字表示部101及びレイアウト表示部102
の各カーソル(CML、CML )を含めた表示制御を
行なう液晶ディスプレイ制御部(D I S −CNT
)である。この液晶ディスプレイ制御部207には、
表示用に’ 7” オRAM(V−RAM) 。
の各カーソル(CML、CML )を含めた表示制御を
行なう液晶ディスプレイ制御部(D I S −CNT
)である。この液晶ディスプレイ制御部207には、
表示用に’ 7” オRAM(V−RAM) 。
このビデオRAMの書込み/読出し制御機構、表示用リ
フレ、シュアドレスカクン!、ビデオ信号出力回路部が
設けられるもので、CPU201より送出されたビデオ
ノターンデータをシステムパス(S−RUB)経由で堰
込み、表示用ビデオRAMに貯えた後、リフレ、シ、ア
ドレスカウンタのアドレス指定により読出され、♂デオ
信号出力回路を介して前記文字表示部10ノ、及びレイ
アウト表示部102の液晶駆動回路に送られる。
フレ、シュアドレスカクン!、ビデオ信号出力回路部が
設けられるもので、CPU201より送出されたビデオ
ノターンデータをシステムパス(S−RUB)経由で堰
込み、表示用ビデオRAMに貯えた後、リフレ、シ、ア
ドレスカウンタのアドレス指定により読出され、♂デオ
信号出力回路を介して前記文字表示部10ノ、及びレイ
アウト表示部102の液晶駆動回路に送られる。
第4図はレイアウト表示部102におけるカーソル表示
制御動作を説明するための、液晶ディスプレイ制御部z
oy内の一部構成要素を示すプロ、り図である。図中、
30ノは一表示画面分のレイ゛アウト表示ノ4ターンデ
ータを貯える表示用ビア” # RAM (V−RAM
)、sex#i表示タイミング制御クロックり生@ (
C−GIN)、303はリフレッシ、表示用アドレスカ
ウンタ(R&C)。
制御動作を説明するための、液晶ディスプレイ制御部z
oy内の一部構成要素を示すプロ、り図である。図中、
30ノは一表示画面分のレイ゛アウト表示ノ4ターンデ
ータを貯える表示用ビア” # RAM (V−RAM
)、sex#i表示タイミング制御クロックり生@ (
C−GIN)、303はリフレッシ、表示用アドレスカ
ウンタ(R&C)。
304は書込み用アドレスレジスタ(W入R)、305
は四ツヤターンデータレジスタ(WPR)、306は読
出し用パターンデータレジスタ(RPR)、307は書
込み/vt出しアドレス選択用マルチデレクf (MP
X)、308は並直列変換回路(p−s )、309は
ドライバ回路(D)である。又、310FiXドライバ
、311はYドライバである。而して文字配列を示す記
号(△、、○1口)の反転によるカーソルマークの表示
制御社次のようにして行なわれる。即ち、CPU201
の制御の下に、書込み用アドレスレジスタ304にカー
・ノルアドレスをセットし、このアドレスをもとe(表
示用ビデオRAM J 01よシ対応する記号の・ぞタ
ーンデータを読出して、その74ターンデータを続出し
用)平ターンデータレジスタ306、及びシステムパス
(S−108)経由でCPU j 01内に読込み、そ
の・リーンデータの反転処理を行なう。更に、この反転
処理されたパターンデータは、システムパス(8−8U
S)、及ヒ書込ミ用ノ臂ターンr−タレンスタ305を
経由して表示用ピラ′オR11301に与えられ、反転
処理前の該当ノ!ターン読出し時と同一番地に書込まれ
る。
は四ツヤターンデータレジスタ(WPR)、306は読
出し用パターンデータレジスタ(RPR)、307は書
込み/vt出しアドレス選択用マルチデレクf (MP
X)、308は並直列変換回路(p−s )、309は
ドライバ回路(D)である。又、310FiXドライバ
、311はYドライバである。而して文字配列を示す記
号(△、、○1口)の反転によるカーソルマークの表示
制御社次のようにして行なわれる。即ち、CPU201
の制御の下に、書込み用アドレスレジスタ304にカー
・ノルアドレスをセットし、このアドレスをもとe(表
示用ビデオRAM J 01よシ対応する記号の・ぞタ
ーンデータを読出して、その74ターンデータを続出し
用)平ターンデータレジスタ306、及びシステムパス
(S−108)経由でCPU j 01内に読込み、そ
の・リーンデータの反転処理を行なう。更に、この反転
処理されたパターンデータは、システムパス(8−8U
S)、及ヒ書込ミ用ノ臂ターンr−タレンスタ305を
経由して表示用ピラ′オR11301に与えられ、反転
処理前の該当ノ!ターン読出し時と同一番地に書込まれ
る。
これKよ抄、カーノル表示位置に対応する文字の記号化
・リーン(Δ又は又i○又は口)のみが反転され、表示
用ビデオRAM J 01に貯えられた後、リフレッシ
&表示用アドレスカウンタ303のアドレス指定で読出
され、並直列変換回路308、及びドライバ回路3os
を介してレイアウト表示部102に供給される。
・リーン(Δ又は又i○又は口)のみが反転され、表示
用ビデオRAM J 01に貯えられた後、リフレッシ
&表示用アドレスカウンタ303のアドレス指定で読出
され、並直列変換回路308、及びドライバ回路3os
を介してレイアウト表示部102に供給される。
尚、文字表示部101に対するカーソルマークCMbの
表示制御は既存装置と同様であるため、ここではその説
明を省略する。
表示制御は既存装置と同様であるため、ここではその説
明を省略する。
ここで、−実施例の動作を説明する。レイアウト表示部
102は、入力され九文書へる頁のレイアウト状況を△
、、○2口等の記号によシ表示していゐ。又、文字表示
部101は、レイアウト表示部102に表示された反転
記号、即ちカーソルマークCMIに対応する文子を中心
に計12文字の文字列tI!示し、更に上記カーソルT
−りCMlに対応する文字の下にカーツルマークCML
を表示していbものとする。この際の文字表示sJ 0
1 、及びレイアウト表示部102における各カーソル
マーク(CML、CM冨)の表示例を第2図に示す。こ
こで、今、キー?−ド入力装置105のカーソル移動キ
ー106が操作され、例えば次行へのカーソル移動指示
がなされると、CPυ20ノは、この際のキーノード入
力装置105からO入力情報を受けて、液晶ディスプレ
イ制御部207に対し、レイアウト表示部1020カー
ソル位置(CMB )を1行分下段へ移すべく、前述し
たようなカーソル表示制御の指示、並びに処理を行なう
とともに、その移動後のカーソル位置を解釈し、その位
置情報をもとに、主メモリ202内の文書データの中か
ら該当位置の文字を中心とした計12文字の文字列を取
出し、液晶ディスプレイ制御部207に文字表示ドライ
!制御指示を与えるとともに、取出し九文字列データを
液晶ディスプレイ制御5207に送出する。これにより
、液晶ディスプレイ制御部207の制御の下に、文字表
示部10ノには、レイアウト表示部102における移動
後のカーソルマークCM1位置の文字を中心とした計1
2文字の文字列が表示され、更に上記カーソルマークC
Mmに対応する表示文字の下にカーソルマークCMLが
表示される。ここで、レイアウト表示部102のカーソ
ルマークCMmが単に行位置のみ移動し九際、即ち垂直
方向に移動した際は、文字表示部JOJにおけるカーソ
ルマークCMLの移動はなく、文字列のみが更新される
。又、例えば第2図に示すカーソル表示状態時において
、水平方向(文字桁方向)ヘノカーソル育−りCMIの
移動の際は、左へ5文字、又は右へ6文字の範囲内であ
れば、文字表示部101、及びレイアウト表示部102
0各カーソルV−りCML、CM暑O1!新旭理のみが
貴行され、文字表示部101における表示文字列の更新
は行なわれない、又、上記水平方向へのカーソル移動時
において、左へ6文字又は右へ7文字以上のカーソル移
動である際は、レイアウト表示部1020カーソルマー
クCM鳳が1文字ずつ左又は右へ移動し、文字表示部1
01の表示文字が右又は左へ1文字ずつシフトしてその
最左桁又は最右桁に1文字ずつ新だな文字が送り込まれ
表示される。この際、文字表示部101のカーソルマー
りCMLは最左桁又は最右桁に位置したitとなる。
102は、入力され九文書へる頁のレイアウト状況を△
、、○2口等の記号によシ表示していゐ。又、文字表示
部101は、レイアウト表示部102に表示された反転
記号、即ちカーソルマークCMIに対応する文子を中心
に計12文字の文字列tI!示し、更に上記カーソルT
−りCMlに対応する文字の下にカーツルマークCML
を表示していbものとする。この際の文字表示sJ 0
1 、及びレイアウト表示部102における各カーソル
マーク(CML、CM冨)の表示例を第2図に示す。こ
こで、今、キー?−ド入力装置105のカーソル移動キ
ー106が操作され、例えば次行へのカーソル移動指示
がなされると、CPυ20ノは、この際のキーノード入
力装置105からO入力情報を受けて、液晶ディスプレ
イ制御部207に対し、レイアウト表示部1020カー
ソル位置(CMB )を1行分下段へ移すべく、前述し
たようなカーソル表示制御の指示、並びに処理を行なう
とともに、その移動後のカーソル位置を解釈し、その位
置情報をもとに、主メモリ202内の文書データの中か
ら該当位置の文字を中心とした計12文字の文字列を取
出し、液晶ディスプレイ制御部207に文字表示ドライ
!制御指示を与えるとともに、取出し九文字列データを
液晶ディスプレイ制御5207に送出する。これにより
、液晶ディスプレイ制御部207の制御の下に、文字表
示部10ノには、レイアウト表示部102における移動
後のカーソルマークCM1位置の文字を中心とした計1
2文字の文字列が表示され、更に上記カーソルマークC
Mmに対応する表示文字の下にカーソルマークCMLが
表示される。ここで、レイアウト表示部102のカーソ
ルマークCMmが単に行位置のみ移動し九際、即ち垂直
方向に移動した際は、文字表示部JOJにおけるカーソ
ルマークCMLの移動はなく、文字列のみが更新される
。又、例えば第2図に示すカーソル表示状態時において
、水平方向(文字桁方向)ヘノカーソル育−りCMIの
移動の際は、左へ5文字、又は右へ6文字の範囲内であ
れば、文字表示部101、及びレイアウト表示部102
0各カーソルV−りCML、CM暑O1!新旭理のみが
貴行され、文字表示部101における表示文字列の更新
は行なわれない、又、上記水平方向へのカーソル移動時
において、左へ6文字又は右へ7文字以上のカーソル移
動である際は、レイアウト表示部1020カーソルマー
クCM鳳が1文字ずつ左又は右へ移動し、文字表示部1
01の表示文字が右又は左へ1文字ずつシフトしてその
最左桁又は最右桁に1文字ずつ新だな文字が送り込まれ
表示される。この際、文字表示部101のカーソルマー
りCMLは最左桁又は最右桁に位置したitとなる。
このようにして文字表示部101及びレイアウト表示部
102のカーソルを含む表示制御が行なわれることによ
り、文字表示8B 101に表示され丸文字の文字配列
位置がレイアウト表示部z02Vcよシ容易に認識でき
、従って編集1校正作業が極めて円滑にしかも迅速に行
なえる。
102のカーソルを含む表示制御が行なわれることによ
り、文字表示8B 101に表示され丸文字の文字配列
位置がレイアウト表示部z02Vcよシ容易に認識でき
、従って編集1校正作業が極めて円滑にしかも迅速に行
なえる。
又、文字表示5101とレイアウト表示部102との対
応文字位置関係が常にカーソルマークCML 、 CM
ilによp表示されることから、文字表示部101の文
字表示構成数は少くて賞く、実用上t1島々10文字分
の文字表示桁をもてば十分である。
応文字位置関係が常にカーソルマークCML 、 CM
ilによp表示されることから、文字表示部101の文
字表示構成数は少くて賞く、実用上t1島々10文字分
の文字表示桁をもてば十分である。
なお、上記した実施例においては、レイアウト表示部1
02の水平方向へのカーソル移動に伴りて、文字表示@
10 Jのカーソルを移動する制御手段を例にとった
が、これに限ることはなく、例えば、レイアウト表示@
102WC表示されたカーンルマークCMmに対応する
文字が常に文字表示部101の予め定められた桁位置(
例えば中央の桁位置)に表示されるよう表示文字のみを
シフトする構成としてもよい。又、上記実施例にお込て
は、レイアウト表示部1010カーソルー−りCMIを
反転ノ量ターンで表示したが、これに限ることti ’
1k < 、例えにフリッカ表示、又は他のマーク表示
部であってもよい。
02の水平方向へのカーソル移動に伴りて、文字表示@
10 Jのカーソルを移動する制御手段を例にとった
が、これに限ることはなく、例えば、レイアウト表示@
102WC表示されたカーンルマークCMmに対応する
文字が常に文字表示部101の予め定められた桁位置(
例えば中央の桁位置)に表示されるよう表示文字のみを
シフトする構成としてもよい。又、上記実施例にお込て
は、レイアウト表示部1010カーソルー−りCMIを
反転ノ量ターンで表示したが、これに限ることti ’
1k < 、例えにフリッカ表示、又は他のマーク表示
部であってもよい。
又、上記実施例においては、液晶表示装置を用いた日本
語ワードデロセ、すを例にとって示し九が、これに限る
ものではなく、液晶表示装置以外の表示装置(例えばプ
ラズマディスジレイ装置)を用いた他国語のワードデロ
セ、すにおいても本発明を容易に実施可能である。
語ワードデロセ、すを例にとって示し九が、これに限る
ものではなく、液晶表示装置以外の表示装置(例えばプ
ラズマディスジレイ装置)を用いた他国語のワードデロ
セ、すにおいても本発明を容易に実施可能である。
以上詳記したように本発明によれば1文字警示部とレイ
アウト表示部とを別個に設けてなるワードデロセ、すに
おいて、文字表示部のみでなく、レイアウト表示部に4
、外部操作によりて移動制御できるカーソル表示憬能を
設け、レイアウト表示部のカーソル移動時に、その移動
範囲に応じて文字表示部の文字列を艷新せしめて、レイ
アウト表示部のカーソル位置と文字表示部の文字列とが
常に対応関係を保って表示できるようKしたことにより
、文字表示部に表示された文字列とその文字列が用紙レ
イアウト上の何れの文字位置に該当するかを容易に認識
することができ、これによって編集1校正作業が円滑化
でき、かつ前記文字表示部の表示文字桁数を大幅に削減
できる。
アウト表示部とを別個に設けてなるワードデロセ、すに
おいて、文字表示部のみでなく、レイアウト表示部に4
、外部操作によりて移動制御できるカーソル表示憬能を
設け、レイアウト表示部のカーソル移動時に、その移動
範囲に応じて文字表示部の文字列を艷新せしめて、レイ
アウト表示部のカーソル位置と文字表示部の文字列とが
常に対応関係を保って表示できるようKしたことにより
、文字表示部に表示された文字列とその文字列が用紙レ
イアウト上の何れの文字位置に該当するかを容易に認識
することができ、これによって編集1校正作業が円滑化
でき、かつ前記文字表示部の表示文字桁数を大幅に削減
できる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は日本語ワ
ードデロセ、すの外観を示す斜視図、第2図は文字表示
部及びレイアウト表示部の各表示例を示す図、第3図は
上記プロセッサの内am成を示すゾロ、夛図、*4図は
液晶ディスプレイ制御部内の一部の構成を示すブロック
図である。 100・・・lロセ、す本体、101・・・文字表示部
、102・・・レイアウト表示部、103・・・ミニ゛
フロ、ピディスクドライブ部、104・・・プリンタ部
、105・・・キーボード入力装置、106・・・カー
ソル移動キー、201・・・処理装置(CPU )、2
02・・・主メモリ(MEM)、z03・・・ミニフロ
ッピディスク制御部(iFDc)、364・・・漢字・
譬ターンメモリ(KPM )、205・・・キーゲート
制御装置(KB−CNT ) 、 20 g・・・印字
制御部(PRT−CNT )、207・・・液晶ディス
プレイ制御部(DIS−CNT )、CML、CMI・
・・カーソルマーり。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 I!2図
ードデロセ、すの外観を示す斜視図、第2図は文字表示
部及びレイアウト表示部の各表示例を示す図、第3図は
上記プロセッサの内am成を示すゾロ、夛図、*4図は
液晶ディスプレイ制御部内の一部の構成を示すブロック
図である。 100・・・lロセ、す本体、101・・・文字表示部
、102・・・レイアウト表示部、103・・・ミニ゛
フロ、ピディスクドライブ部、104・・・プリンタ部
、105・・・キーボード入力装置、106・・・カー
ソル移動キー、201・・・処理装置(CPU )、2
02・・・主メモリ(MEM)、z03・・・ミニフロ
ッピディスク制御部(iFDc)、364・・・漢字・
譬ターンメモリ(KPM )、205・・・キーゲート
制御装置(KB−CNT ) 、 20 g・・・印字
制御部(PRT−CNT )、207・・・液晶ディス
プレイ制御部(DIS−CNT )、CML、CMI・
・・カーソルマーり。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 I!2図
Claims (3)
- (1)文字表示部及びレイアウト表示部と、前記各表示
部のうち、少くともレイアウト表示部にカーソルを表示
するためのカーソル発生手段。 及びカーソル位置を外部操作によシ指示するカーソル移
動指示入力手段とを有し、前記カーソル移動指示入力手
段からの入力情報に応じて前記レイアウト表示部のカー
ソル表示位置を移動せしめるとともに、そのカーソル移
動範囲に応じて前記文字表示部に表示される文字列情報
を更新せしめることを特徴とし九ワードデロセ。 す。 - (2)前記レイアウト表示部における力゛−ツルの垂直
方向移動時に、前記文字表示部の表示文字全体を更新し
、前記レイアウト表示部におけるカーソルの水平方向移
動時に、そのカーソル移動位置が前記文字表示部の表示
文字範囲内であれば、前記文字表示部の表示文字を更新
せずにl1fT配文字表示部のカーソル位置を更新せし
め、前記カーソル移動位置が前記文字表示部の表示文字
範囲を超える際は、前記文字表示部の表示内容を水平ス
クロールせしめる特許請求の範囲第1項記載のワードプ
ロセ、す。 - (3) 前記レイアウト表示部のカーソル位置に対応す
る文字情報を常に前記文字表示部の予め定められた桁位
置に表示せしめる特許請求の範囲編1項記載のワードプ
ロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060539A JPS58176739A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060539A JPS58176739A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176739A true JPS58176739A (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=13145193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57060539A Pending JPS58176739A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176739A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066294A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | 松下電器産業株式会社 | ワ−ドプロセツサ |
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JP2008161153A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 生芋の長期保存方法 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5890692A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | シャープ株式会社 | 文字情報処理装置の表示制御装置 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57060539A patent/JPS58176739A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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