JPS58170769A - トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法 - Google Patents
トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPS58170769A JPS58170769A JP58046081A JP4608183A JPS58170769A JP S58170769 A JPS58170769 A JP S58170769A JP 58046081 A JP58046081 A JP 58046081A JP 4608183 A JP4608183 A JP 4608183A JP S58170769 A JPS58170769 A JP S58170769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triazolyl
- compound
- formula
- riazolyl
- butan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/56—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/04—1,2,3-Triazoles; Hydrogenated 1,2,3-triazoles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本軸明は新規のトリアゾリル−0,N−アセタールの製
造方法に関する。
造方法に関する。
トリチル−イミダゾール及び−1,2,4−トリアゾー
ル、ν11えばトリフェニルイミダゾール及びトリフェ
ニル−1*2*4−トリアゾール寺は良好な叔@活性を
有することがすでに明らかにされている(アメリカ−腎
粁明細書第3321.346号及びベルギー国神許明細
−第73亀095号優rld ) @ シかしながら、
それらの活性は府に少k及び低−貫をハういたプ=せに
は、必ずしも十分A尾「べきものではない。
ル、ν11えばトリフェニルイミダゾール及びトリフェ
ニル−1*2*4−トリアゾール寺は良好な叔@活性を
有することがすでに明らかにされている(アメリカ−腎
粁明細書第3321.346号及びベルギー国神許明細
−第73亀095号優rld ) @ シかしながら、
それらの活性は府に少k及び低−貫をハういたプ=せに
は、必ずしも十分A尾「べきものではない。
1だ亜鉛エチレン−1,2−ビスーゾチオカルパメート
は一*m類CPhycomycataa)IC対シテ、
カ4はパレイシa及びトマトの疫病@ (Phytop
ktkorainj’axtana)に対して、並びに
植々な±1磯伝染任病IMmmK刈して良好な殺―活性
を示すことも知しれている。しかしながら、それらの粘
性に種子粉衣剤として用いた場合には、必ずしも十分に
満足すべきものではない。
は一*m類CPhycomycataa)IC対シテ、
カ4はパレイシa及びトマトの疫病@ (Phytop
ktkorainj’axtana)に対して、並びに
植々な±1磯伝染任病IMmmK刈して良好な殺―活性
を示すことも知しれている。しかしながら、それらの粘
性に種子粉衣剤として用いた場合には、必ずしも十分に
満足すべきものではない。
7ト完uAはνr規の化合物として一般式〔式中 A)
lはハロr7により、l換された7エ二ル基でクリ。
lはハロr7により、l換された7エ二ル基でクリ。
R−に水系ノ京子であり。
HsFiアルキルまたけベンノル参であり、R4はアル
キルまfcFiフェニル基であり。
キルまfcFiフェニル基であり。
A、け1*2*4−)リアゾリル−il+、 1 。
2.4−)リアゾリル−(4)またFil、2.3−ト
リアゾリル−tx>6である〕。
リアゾリル−tx>6である〕。
のトリアゾリル−0,N−アセタール及びその堪を提供
する。
する。
本発明の製造方法によって侍られる4「規化合力は惟い
殺菌活性を示す、従って、ll1i凶刑として使用でき
るものである。
殺菌活性を示す、従って、ll1i凶刑として使用でき
るものである。
上Me −ff式(1)において、好ましくは7I!l
は;直換ざrlたフェニルIIs′cあり、好噛の電挾
基はハロrン、’PflCフッ:a、塩素もしくは巣素
。
は;直換ざrlたフェニルIIs′cあり、好噛の電挾
基はハロrン、’PflCフッ:a、塩素もしくは巣素
。
R″は水素原子。
Haは尿系原子81−fで、符に41固までのアルキル
またはペンゾル; 7(4rま欠本−子l〜811酎、峙VC,,L〜4愉
の直鎖またα分枝−のアルキルまyct、tフェニル;
そしA1は次の島の一つである富 1 1 1 式0)の化合物は2個の不整炭素原子4に−付し、従つ
1エリスo (grythro) 1111&びスレオ
(tkrgo)型であることができるt双方の礪@す(
、こ11ら目上にラセミ体の型である。
またはペンゾル; 7(4rま欠本−子l〜811酎、峙VC,,L〜4愉
の直鎖またα分枝−のアルキルまyct、tフェニル;
そしA1は次の島の一つである富 1 1 1 式0)の化合物は2個の不整炭素原子4に−付し、従つ
1エリスo (grythro) 1111&びスレオ
(tkrgo)型であることができるt双方の礪@す(
、こ11ら目上にラセミ体の型である。
杢%明の製追方法ば、−蚊式
%式%()
〔式中RとH%g&及びA、は上8[;の急体倉壱゛す
る〕 のトリアゾール1秀導体1−。
る〕 のトリアゾール1秀導体1−。
軸板式
%式%()
〔式中RI目上記の重体を有し、そしてMは)占X −
Ai gであり、ここにXは塩素、臭案筐たにヨウ旗で
ある〕 の勺磯−マグネシウム化合切で、不γδ性府嫌の存在下
vc b・いて、電工することからなる一般式(りの1
r合吻の製電方法である。
Ai gであり、ここにXは塩素、臭案筐たにヨウ旗で
ある〕 の勺磯−マグネシウム化合切で、不γδ性府嫌の存在下
vc b・いて、電工することからなる一般式(りの1
r合吻の製電方法である。
−ろくべきことに1本蛇明の製造方法によって1すられ
る化合1t11!lij当分野において公知の化ぢ吻。
る化合1t11!lij当分野において公知の化ぢ吻。
トリフェニルイミ〆ゾール、トリフェニル−1゜2 、
4− ) IJアゾール及び狸如エチレンー112−ビ
スーゾチオカルパメートよりも実′實的忙冗イlti哨
n出ケ示す、従って本発明の装造方法は当分封VCS、
・いて簡い11fli1龜を有するものである。
4− ) IJアゾール及び狸如エチレンー112−ビ
スーゾチオカルパメートよりも実′實的忙冗イlti哨
n出ケ示す、従って本発明の装造方法は当分封VCS、
・いて簡い11fli1龜を有するものである。
出完ツ質としてl−フェノキシ−1−El 。
2.4−トリアゾリル−(x’))−3,3−ノメナル
グタンー2−オン及びメチル−マグネシウムアイオダイ
ドを用いた場合1本発明の裂16法における反応21!
liMri次の反応式によって表わすことがでさる冨 H 式(厘)の出発化合物の例として次のものtあげること
ができる露〔ω−(1,2,4−)リアゾリル−1′
)〕拳〔ω−4−クロルフエツキシ〕−アセトフェノン
1〔ω−(x、ge4−)リアゾリル−1’ ))−
[ω−2−クロルフエツキシ]−アセトフェノン−[ω
−(1,2,4−トリアゾリル−1’ )]−(]ω
−3−クロルフェノキシ〕−アセトフェノン募ω−(1
,2,4−)リアゾリル−1’ )]−(]ω−2’
、4’−Nクロルフェノキシアセトフェノン寥〔ω−(
1*2t4−トリアゾリル−1’ )]−[]ω−2
′、6−ゾクロルフエノキシ]アセトフェノン寥〔ω−
(1゜2 * 4− トリアゾリル−1’ )、1−
(ω−2’、5’−ジクロルフエノキシ〕−アセトフェ
ノン6〔ω−(1,2,4−)リアゾリル−1’ )
]−[]ω−41−ブロムフェノキシ]−アセトフェノ
ンSω−(xtle4−)リアゾリル−1’))−〔ω
−4′−フルオルフエノキシ〕−アセトフェノン基(1
−(1,2@4−)リアゾリル−1′)〕−(1−(4
’−クロルフェノキシ)〕−〕デロノ臂ンー2−オン膠
1−tt、g、4−トリアゾリル−1’ )]−(t
−(g′、+’−ジクロルフェノキシ)〕−〕プロaン
ンーg−オンt (l−(i # 214−トリアゾリ
ル−1’ ))−(1−(2’、4’−ジクロルフェ
ノキシ))−a−メチル−ブタン−2−オン募C1−(
1*2*4−)リアゾリル−1’ ))−(1−(4
’−クロルフェノそシ)〕−3,3−ジメチル−ブタン
−2−オン菖(l−(112,4−)リアゾリル−1’
))−[:t−(2’、 4’−&クロルフェノキ
シ)]−]a、3−ジメチルーブタンー2−オン寥1−
(1,2,4−トリアゾリル−1’ ))−(1−(
2’、5’−ジクロルフェノキシ))−3,3−ジメチ
ル−ブタン−2−オン+(1−(1,2,4−)リアゾ
リル−1’ ))−[1−(1’t3’−s/ジクロ
ルフェノキシ)−3,S−1/メチル−ブタン−2−オ
ン基(1−(1*1s*−トリアゾリル−1’)、l−
[1−(!’s@−yり田ルフエノキシ)、l−a。
グタンー2−オン及びメチル−マグネシウムアイオダイ
ドを用いた場合1本発明の裂16法における反応21!
liMri次の反応式によって表わすことがでさる冨 H 式(厘)の出発化合物の例として次のものtあげること
ができる露〔ω−(1,2,4−)リアゾリル−1′
)〕拳〔ω−4−クロルフエツキシ〕−アセトフェノン
1〔ω−(x、ge4−)リアゾリル−1’ ))−
[ω−2−クロルフエツキシ]−アセトフェノン−[ω
−(1,2,4−トリアゾリル−1’ )]−(]ω
−3−クロルフェノキシ〕−アセトフェノン募ω−(1
,2,4−)リアゾリル−1’ )]−(]ω−2’
、4’−Nクロルフェノキシアセトフェノン寥〔ω−(
1*2t4−トリアゾリル−1’ )]−[]ω−2
′、6−ゾクロルフエノキシ]アセトフェノン寥〔ω−
(1゜2 * 4− トリアゾリル−1’ )、1−
(ω−2’、5’−ジクロルフエノキシ〕−アセトフェ
ノン6〔ω−(1,2,4−)リアゾリル−1’ )
]−[]ω−41−ブロムフェノキシ]−アセトフェノ
ンSω−(xtle4−)リアゾリル−1’))−〔ω
−4′−フルオルフエノキシ〕−アセトフェノン基(1
−(1,2@4−)リアゾリル−1′)〕−(1−(4
’−クロルフェノキシ)〕−〕デロノ臂ンー2−オン膠
1−tt、g、4−トリアゾリル−1’ )]−(t
−(g′、+’−ジクロルフェノキシ)〕−〕プロaン
ンーg−オンt (l−(i # 214−トリアゾリ
ル−1’ ))−(1−(2’、4’−ジクロルフェ
ノキシ))−a−メチル−ブタン−2−オン募C1−(
1*2*4−)リアゾリル−1’ ))−(1−(4
’−クロルフェノそシ)〕−3,3−ジメチル−ブタン
−2−オン菖(l−(112,4−)リアゾリル−1’
))−[:t−(2’、 4’−&クロルフェノキ
シ)]−]a、3−ジメチルーブタンー2−オン寥1−
(1,2,4−トリアゾリル−1’ ))−(1−(
2’、5’−ジクロルフェノキシ))−3,3−ジメチ
ル−ブタン−2−オン+(1−(1,2,4−)リアゾ
リル−1’ ))−[1−(1’t3’−s/ジクロ
ルフェノキシ)−3,S−1/メチル−ブタン−2−オ
ン基(1−(1*1s*−トリアゾリル−1’)、l−
[1−(!’s@−yり田ルフエノキシ)、l−a。
3−ジメチル−ブタン−2−オン基[1−(1゜2.4
−トリアゾリル−1’ ):]−(1−(2’#4#
、s#−トリクロ四フェノキシ))−3,3−t/!メ
チル=ブタン−2−オン富(1−(ly2e4−トリア
ゾリル−1’ ))−(1−(!’64’、6’−ト
リクロルフェノキシ))−a、s−ジメチル−ブタン−
2−オン蓼[t−(xsg*4−トリアゾリル−1′
)]拳[1−(1’−クロルフェノキシ))i、l−t
/メチルーツタン−3−オン嘗(1” (1# 214
− )リアゾリル−1’)]−(1−(1−りpロフエ
ノキシ)]−]3.3−ゾメチルーブタンー2−オン息
1− (x e 2 s 4−トリアゾリル−1’
))(1−(4’−プロムフェノキシ))−3,3−
G/メチル−ブタン−2−オン蟇(1−(1e2e4”
)リアゾリル−1′)〕−(S −(<#−フルオルフ
ェノキシ)]−]3.1−ジメチルーブタンー2−オン
!1−(1*2*4−トリアゾリル−1’))−(1−
(2’、Is’−Nクロル−4−ブロムフェノキシ))
−a、s−ジメチル−ブタン−2−オン募(1=(t、
2.s−トリアゾリルーx’])(1−(4’−クロロ
フェノキシ)〕−〕3.!I−ゾメチルーブタンー2オ
ン1l−(1,1!、4−)リアゾリル−4′)〕−(
1−(1!’、4’−Nり四ロフエノキシ))−3゜3
−ジメチル−ブタン−意−オン及び[X−(tO2,4
−)リアゾリル−1す)−(1−(4’−クロロフェノ
キシ))−!・ベンジル−エタン−2−オン。
−トリアゾリル−1’ ):]−(1−(2’#4#
、s#−トリクロ四フェノキシ))−3,3−t/!メ
チル=ブタン−2−オン富(1−(ly2e4−トリア
ゾリル−1’ ))−(1−(!’64’、6’−ト
リクロルフェノキシ))−a、s−ジメチル−ブタン−
2−オン蓼[t−(xsg*4−トリアゾリル−1′
)]拳[1−(1’−クロルフェノキシ))i、l−t
/メチルーツタン−3−オン嘗(1” (1# 214
− )リアゾリル−1’)]−(1−(1−りpロフエ
ノキシ)]−]3.3−ゾメチルーブタンー2−オン息
1− (x e 2 s 4−トリアゾリル−1’
))(1−(4’−プロムフェノキシ))−3,3−
G/メチル−ブタン−2−オン蟇(1−(1e2e4”
)リアゾリル−1′)〕−(S −(<#−フルオルフ
ェノキシ)]−]3.1−ジメチルーブタンー2−オン
!1−(1*2*4−トリアゾリル−1’))−(1−
(2’、Is’−Nクロル−4−ブロムフェノキシ))
−a、s−ジメチル−ブタン−2−オン募(1=(t、
2.s−トリアゾリルーx’])(1−(4’−クロロ
フェノキシ)〕−〕3.!I−ゾメチルーブタンー2オ
ン1l−(1,1!、4−)リアゾリル−4′)〕−(
1−(1!’、4’−Nり四ロフエノキシ))−3゜3
−ジメチル−ブタン−意−オン及び[X−(tO2,4
−)リアゾリル−1す)−(1−(4’−クロロフェノ
キシ))−!・ベンジル−エタン−2−オン。
本発明に於いて・夏用し祷る式(1)のトリアゾール−
導体はこれまで文献に明らかにされていないが。
導体はこれまで文献に明らかにされていないが。
しかし該鱒導体の一部a1972年1月11日付のドイ
ツ国特許出願明細書?22 0.1 0115の主体を
成している。これらは例えば、場合によってFi溶媒ま
たは希釈剤及び酸結合剤の存在下において、好ましくF
iSO〜120℃の温度で化学破的比においてハHrノ
エーテルーケトンを1゜11.4−)リアゾールと反応
させて製造することができる。他の製造方法については
、脱水剤の存在下において且つ場合によっては希釈剤の
存在下において、好壇しく#114G及び200℃間の
温度でヒドロキシエーテル−ケトンと1.2.4−トリ
アゾールとの反応があげられる。
ツ国特許出願明細書?22 0.1 0115の主体を
成している。これらは例えば、場合によってFi溶媒ま
たは希釈剤及び酸結合剤の存在下において、好ましくF
iSO〜120℃の温度で化学破的比においてハHrノ
エーテルーケトンを1゜11.4−)リアゾールと反応
させて製造することができる。他の製造方法については
、脱水剤の存在下において且つ場合によっては希釈剤の
存在下において、好壇しく#114G及び200℃間の
温度でヒドロキシエーテル−ケトンと1.2.4−トリ
アゾールとの反応があげられる。
製造方法及び処理条件により1式(りのトリアゾール縛
導体Fil * * * 4− トリアゾールの互変異
性時性に従って1.g、4−)リアゾリル−(41Il
l導体としてまたは1,2.4−)リアゾリル−(11
妨導体として得ることができる。
導体Fil * * * 4− トリアゾールの互変異
性時性に従って1.g、4−)リアゾリル−(41Il
l導体としてまたは1,2.4−)リアゾリル−(11
妨導体として得ることができる。
しばしば双方の型の混合−を生じる。
使用し得る式(1)の化合物の塩は生壇字的に許容され
る酸による塩である。好適の酸VCdノ・ロダン化水素
酸例えば臭化水嵩鍍1%に塩化水素酸、並びにリン酸、
−官能性及び二官能性カルメン酸及びヒト−キシカル*
yw%例えば酢緻、マレイン散、コハク酸、7マル酸1
m石酸、クエンば、サリチル酸、ソルビン酸及び乳酸、
並びKl、5−ナフタリン−ジスルホン−が含まれる。
る酸による塩である。好適の酸VCdノ・ロダン化水素
酸例えば臭化水嵩鍍1%に塩化水素酸、並びにリン酸、
−官能性及び二官能性カルメン酸及びヒト−キシカル*
yw%例えば酢緻、マレイン散、コハク酸、7マル酸1
m石酸、クエンば、サリチル酸、ソルビン酸及び乳酸、
並びKl、5−ナフタリン−ジスルホン−が含まれる。
本発明の製造法による反応に対しては1式偵)のトリア
ゾール酵導体に加えて式(2)の有機台風化合@を必要
とする0式(2)におけるMは好筐しくけリチウム、ナ
トリウムまたはいわゆる「ダリニアール清JMQ−Xで
あり、ここIICXtd#11g、奥歯またはヨウ素で
ある0式(2)の有機金楓化@−物は一般に公知のもの
である亦多くの出版物の要約及び通覧1例えばG、に:
、Coatma@、 rQrgan@−Mmtali
aCorrtp@5tsdaJ 、第[臘、 Magh
we* attd (4,。
ゾール酵導体に加えて式(2)の有機台風化合@を必要
とする0式(2)におけるMは好筐しくけリチウム、ナ
トリウムまたはいわゆる「ダリニアール清JMQ−Xで
あり、ここIICXtd#11g、奥歯またはヨウ素で
ある0式(2)の有機金楓化@−物は一般に公知のもの
である亦多くの出版物の要約及び通覧1例えばG、に:
、Coatma@、 rQrgan@−Mmtali
aCorrtp@5tsdaJ 、第[臘、 Magh
we* attd (4,。
Lo%do%(l嘗・O)に示されている。
本発明の製造法による反応に対して好壕しくけ無水エー
テル例えばVエチルエーテルまたはジブチルエーテルを
用いる0反応温度は一般に0〜80℃、好ましくは30
〜60℃であることができる0本@明の製造法を行なう
際に1式(1)の化合物1モル尚り一般に式(2)の有
機金属化合物約1モルを用いる。有機金属反応によって
得られた混合@は普通の且つ一般に公知の方法で処理さ
れる。
テル例えばVエチルエーテルまたはジブチルエーテルを
用いる0反応温度は一般に0〜80℃、好ましくは30
〜60℃であることができる0本@明の製造法を行なう
際に1式(1)の化合物1モル尚り一般に式(2)の有
機金属化合物約1モルを用いる。有機金属反応によって
得られた混合@は普通の且つ一般に公知の方法で処理さ
れる。
本発明の製造方法によって得られる化合資は強い殺−作
用を示す、骸化合物は殺菌に必要な濃度において歳培権
−に無書である。この理由のために、該化合資は殺菌の
えめの植物株−剤としての用途に適している。
用を示す、骸化合物は殺菌に必要な濃度において歳培権
−に無書である。この理由のために、該化合資は殺菌の
えめの植物株−剤としての用途に適している。
該化合物′に有効成分とする+l−剤は、4111I−
保護kmおいて古生lI類(Areh4thygmgm
m )6 flAii[k(Pkyetntcycmt
ma)、子のりl1i−(A1CO町Cd1)。
保護kmおいて古生lI類(Areh4thygmgm
m )6 flAii[k(Pkyetntcycmt
ma)、子のりl1i−(A1CO町Cd1)。
担子菌類(Baridイornyaagma)及び不光
全m5(P’*ngi lm9−デfgegGを防除す
る几めに用いられる。即ち1本発明の製造方法によって
得られる化合−は極めて広範囲の殺−作用をMし、種物
の地上部分をおかすか、tたは±襲伝宗に工り憧1をお
かす病原菌に対して及び種子に感染する病!鉋に対して
用いることができる。
全m5(P’*ngi lm9−デfgegGを防除す
る几めに用いられる。即ち1本発明の製造方法によって
得られる化合−は極めて広範囲の殺−作用をMし、種物
の地上部分をおかすか、tたは±襲伝宗に工り憧1をお
かす病原菌に対して及び種子に感染する病!鉋に対して
用いることができる。
該化合物は植物の地上部分に寄生する鉋、飼えばうどん
こ病菌〔エリシフエ(Eデyaiphm)174.4ド
スフアエラ(Podoaphamr・)属、スファエロ
セ* C8phamroth@aa)属等〕、黒鳳病−
(Vssts−rja)s並びKlたイモチ病薗’(P
iriaularia)及び敏活病@ (P@L14a
*1ar4a1に対して彎に鼠好な作用を示す、これら
は壇たさび病−(rsLstfllngo及び黒檀病菌
(arnut fsbng4)、例えば小麦のなまぐさ
黒檀病菌に対して^度に活性である。
こ病菌〔エリシフエ(Eデyaiphm)174.4ド
スフアエラ(Podoaphamr・)属、スファエロ
セ* C8phamroth@aa)属等〕、黒鳳病−
(Vssts−rja)s並びKlたイモチ病薗’(P
iriaularia)及び敏活病@ (P@L14a
*1ar4a1に対して彎に鼠好な作用を示す、これら
は壇たさび病−(rsLstfllngo及び黒檀病菌
(arnut fsbng4)、例えば小麦のなまぐさ
黒檀病菌に対して^度に活性である。
−化合物は予防作用を示すのみならずt危治療作用を示
す、即ち該化合物は感染が起こった後にもf用し侍るこ
とを強−すべきである、該化合物の浸透移行作用もまた
指摘すべきである。かくして販活性化合物を、土m會介
して檀−の地上部分に。
す、即ち該化合物は感染が起こった後にもf用し侍るこ
とを強−すべきである、該化合物の浸透移行作用もまた
指摘すべきである。かくして販活性化合物を、土m會介
して檀−の地上部分に。
植物または種子KIIA用することによって、fMの侵
蝕から植物を憬謹することが可能になる。
蝕から植物を憬謹することが可能になる。
檀物保鵬剤として本発明の製造方法によって得られる化
合物を土壌のI6垣、種子の処理及び植物の地上部の処
塩Ki!l!用することができる。
合物を土壌のI6垣、種子の処理及び植物の地上部の処
塩Ki!l!用することができる。
本発明の製造方法によって得られる化合物は。
M@に対して填料性がある。該化合物は温血動物゛−,
: に対して低い毒性を有するのみであり、その少ない奥気
及び良好1kll!和性のために、堆扱いに除し人間の
皮膚に不快さはない。
: に対して低い毒性を有するのみであり、その少ない奥気
及び良好1kll!和性のために、堆扱いに除し人間の
皮膚に不快さはない。
該化合物を、植物保−剤として使用する場合1を鋳通の
組成物1例えば、水溶剤、乳剤、水和剤、粉−j、ペー
スト及び粒剤に変えることができる。これらは公知の方
法1例えば該活性化合物を増置剤。
組成物1例えば、水溶剤、乳剤、水和剤、粉−j、ペー
スト及び粒剤に変えることができる。これらは公知の方
法1例えば該活性化合物を増置剤。
即ち液体もしくは固体または液化し交ガス希釈剤または
担体と必要に応じ界面活性剤、即ち乳化剤及び/または
分散剤及び/または発泡剤を用いて屁合することによっ
て製造することかで倉る。増を剤として水を用いる場合
には1例えば有!a@謀を補助溶媒として朗いることが
できる。
担体と必要に応じ界面活性剤、即ち乳化剤及び/または
分散剤及び/または発泡剤を用いて屁合することによっ
て製造することかで倉る。増を剤として水を用いる場合
には1例えば有!a@謀を補助溶媒として朗いることが
できる。
液体の希釈剤ま7tは担体として、好ましくVi芳d族
炭化水嵩、Nえば中シレン、トルエン、ベンゼンもしく
はアルキルナフタリン、smx化されたガ香族ま光は1
!1駁族炭化水素1例えばクロルベンゼン、クロルエチ
レン4L<Fiti化メチレン、月W肋勇炭化水素例え
ばシフ諺へΦサンまたtIi7#ラフイン−例えば鉱油
貿分、アルコール類例えばブタノールもしくはダリコー
ル並びにそのエーテル類及びエステルaii、ケトン類
例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトンもしくはシクロヘキサノン、にいは強極性杉媒
例えばVメチルホルムアミド、Vメチルスルホキシドも
しくはアセトニトリル並びに水が用いられる。
炭化水嵩、Nえば中シレン、トルエン、ベンゼンもしく
はアルキルナフタリン、smx化されたガ香族ま光は1
!1駁族炭化水素1例えばクロルベンゼン、クロルエチ
レン4L<Fiti化メチレン、月W肋勇炭化水素例え
ばシフ諺へΦサンまたtIi7#ラフイン−例えば鉱油
貿分、アルコール類例えばブタノールもしくはダリコー
ル並びにそのエーテル類及びエステルaii、ケトン類
例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトンもしくはシクロヘキサノン、にいは強極性杉媒
例えばVメチルホルムアミド、Vメチルスルホキシドも
しくはアセトニトリル並びに水が用いられる。
電化したガス希釈剤または担体は常温及び常圧で′A犀
である鏝体を意鰍し1例えばエーロゾル噴射基剤りえば
フレオンの如きハclrン化訳化累素でめる。
である鏝体を意鰍し1例えばエーロゾル噴射基剤りえば
フレオンの如きハclrン化訳化累素でめる。
II!j犀の希釈剤または担体として、好ましくは粉砕
した大然飄智實1例えばカオリン、クレー、タルク、チ
曹−/、 石X、アタ・臂ルVヤイト、モントモリロナ
イトもしくはケイソウ土、tたは粉砕した合成無慎豐質
、真えは高分散性ケイ絃、アルξす4しくはケイ11m
!壇を用いる。
した大然飄智實1例えばカオリン、クレー、タルク、チ
曹−/、 石X、アタ・臂ルVヤイト、モントモリロナ
イトもしくはケイソウ土、tたは粉砕した合成無慎豐質
、真えは高分散性ケイ絃、アルξす4しくはケイ11m
!壇を用いる。
乳化剤及び起泡剤の好適な例としては非イオン性及び陰
イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エ
ステル類、4リオキシエチレン脂肋扶アルコールエーテ
ル類例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート及びアリ
ールスルホネート並びにアルプンン澗水分解生成吻が含
まれる1分畝剤の好適な例としてH177”エン亜懺咳
液及び−チルセルロースが含まれる。
イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エ
ステル類、4リオキシエチレン脂肋扶アルコールエーテ
ル類例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート及びアリ
ールスルホネート並びにアルプンン澗水分解生成吻が含
まれる1分畝剤の好適な例としてH177”エン亜懺咳
液及び−チルセルロースが含まれる。
該化合物は、植物保護剤として使用される珈曾。
地の活性化合切1例えば殺菌剤、殺虫剤、殺メ二剤、殺
婦虫剤、除単剤、鳥類忌避剤、生梗−4整吻簀、植物養
分及び土部構成を抜書するための条剤(土−改良剤)と
の混曾物として組成物の中に存在することができる。
婦虫剤、除単剤、鳥類忌避剤、生梗−4整吻簀、植物養
分及び土部構成を抜書するための条剤(土−改良剤)と
の混曾物として組成物の中に存在することができる。
一帳に組成物は活性化合物1〜951畦チ、好’IL<
F15〜90重量優を含有する。
F15〜90重量優を含有する。
該化合1はその11.或いは水溶剤、礼剤、水和削、粉
剤、ペースト及び粒剤の如き組成物もしくはその組成物
から更に希釈してつくられた施用ty愈cr−αdy−
to−w口)で使用することができる。
剤、ペースト及び粒剤の如き組成物もしくはその組成物
から更に希釈してつくられた施用ty愈cr−αdy−
to−w口)で使用することができる。
施用するには普通の方法例尽ば潅注処理、散布、噴霧、
歓粉、敏水処理、粉衣処理%湿衣処理、湿衣処理、浸漬
処理、スラリ処理または羽衣処理によって行なうことが
できる。
歓粉、敏水処理、粉衣処理%湿衣処理、湿衣処理、浸漬
処理、スラリ処理または羽衣処理によって行なうことが
できる。
、 茎葉散布の殺菌剤として使用する場合、施用形粘中
の活性化合物の磯度はかなり広い範囲に変えることがで
きる。一般にこの績度FiQ、1及びαoooot重量
鳴関、好ましくはαo5及びα0001直を一闇である
。
の活性化合物の磯度はかなり広い範囲に変えることがで
きる。一般にこの績度FiQ、1及びαoooot重量
鳴関、好ましくはαo5及びα0001直を一闇である
。
種子の処理に際してri、必要な活性化合物の皺[−f
f[0,001−5Oi/’に9種子、好ましくはα0
1−1017’ 、klF、、である。
f[0,001−5Oi/’に9種子、好ましくはα0
1−1017’ 、klF、、である。
□
土jJも塩に対して必要な活性化合物のkは一般VC土
JJ11m’当り1−LOGOj+、好ましくは1゜〜
200j’である。
JJ11m’当り1−LOGOj+、好ましくは1゜〜
200j’である。
lた本発明の製造方法によって得られる化U物は良好な
マイクロビスメティク(aserobiatatsa)
活性を示す。
マイクロビスメティク(aserobiatatsa)
活性を示す。
本発明の製造方法によって得られる化f*の殺FIN
ri’+性を以下の参考例によって説明する。該化合→
必は各々億記の対応する製造実施例の信号と10」−で
ある。
ri’+性を以下の参考例によって説明する。該化合→
必は各々億記の対応する製造実施例の信号と10」−で
ある。
参考例A
大麦のうどんこ病に対する試験/浸透移行作用宿性化合
一を種子粉衣処理として施用した。この調髪剤は活性化
合物をメルク及びケイソウ土の御重量部の混合物で増重
して活性化合物のF9T望の磯度の細かい粉状混合物に
して区−整した。
一を種子粉衣処理として施用した。この調髪剤は活性化
合物をメルク及びケイソウ土の御重量部の混合物で増重
して活性化合物のF9T望の磯度の細かい粉状混合物に
して区−整した。
種子を処理する除には、管財ガラスビン中で大麦の種子
を上記の増重した活性化合物と共に振嫌する。フルース
ト−7@準土壌(FrukstorfUt番it a・
−1)(みずごけ70暢震クレー30係)l谷1部及び
石X1p1 ’44置の混合智を入れた3つのポット中
に2置mC)gさに1g粒の割合で種子11いた。漉富
の良好な鍮件下で発芽(g−デrntna−tイos
and #IK−デgssas)が起こった。種子をま
いて7日置、大麦の籐−葉が生長した除、これに大麦の
うどんこ病論(Eryaipha graminia
var。
を上記の増重した活性化合物と共に振嫌する。フルース
ト−7@準土壌(FrukstorfUt番it a・
−1)(みずごけ70暢震クレー30係)l谷1部及び
石X1p1 ’44置の混合智を入れた3つのポット中
に2置mC)gさに1g粒の割合で種子11いた。漉富
の良好な鍮件下で発芽(g−デrntna−tイos
and #IK−デgssas)が起こった。種子をま
いて7日置、大麦の籐−葉が生長した除、これに大麦の
うどんこ病論(Eryaipha graminia
var。
ル@rdmi)の新しい一子を散布し、j!K111〜
22℃及び相対1置gON9(lで、光線にさらしなが
ら16#間生長させた0代次的なうどんこ病の小病斑が
68以円に舖の上に生じた。
22℃及び相対1置gON9(lで、光線にさらしなが
ら16#間生長させた0代次的なうどんこ病の小病斑が
68以円に舖の上に生じた。
−4例Aの方法と同様の方法で感染の程度を未処理対照
4112iIJの感染の百分率(対照植物0罹例度=1
00嘔)として衣わした。0*は無感染を意味し、10
091は未処理対照植物の4 t!r Vcsrける如
1! 1llJ橿置の感染′に次わす、宿性化合吻は工
9活牡で、うどんこ病にょるIIA染皐が盆いとみなさ
れる。
4112iIJの感染の百分率(対照植物0罹例度=1
00嘔)として衣わした。0*は無感染を意味し、10
091は未処理対照植物の4 t!r Vcsrける如
1! 1llJ橿置の感染′に次わす、宿性化合吻は工
9活牡で、うどんこ病にょるIIA染皐が盆いとみなさ
れる。
活性化合啜、稙子粉衣剤中の活性化合、齢の一度及び塗
抹に用い九鈑並びにうどんこ病による恣幀の優を次の表
から仰ることができる3 表 A 大麦のうどんこ病に対する試験/浸透移行作用C6H1
−C−C6H13010100C@H1 (公知の化合物) (公知の化合物) (暑) 25 10
0.0+31 25
10 11!L3本発明の製造方法を次
の実施例によって説明する。
抹に用い九鈑並びにうどんこ病による恣幀の優を次の表
から仰ることができる3 表 A 大麦のうどんこ病に対する試験/浸透移行作用C6H1
−C−C6H13010100C@H1 (公知の化合物) (公知の化合物) (暑) 25 10
0.0+31 25
10 11!L3本発明の製造方法を次
の実施例によって説明する。
実施例1
無水エーテル1001j中のヨウ化メチル31.2I(
α22モル)の溶液t、攪拌し且つ還流冷却しながら、
m水エーテル50−中のマダネシウム細片表1!’(α
11モル)の懸濁液に滴下した募挾加中に溶媒が沸騰し
始めた。添加終了後、この「タリニアール嬉液」に無水
エーテル100111j中の1−(4’−クロルフェノ
キシ)−t−[”ls2 e 4 ” )リアゾリル−
(1’))−3,3−ツメチル−ブタン−2−オン21
に47(α1モル)のttj故會−下し、この混合@を
m訛檜却しながら沸−一度に18時閣〃n熱した。冷却
錬1反応混せ切を水600−中の塩化アンモニウム80
!iの1!!液中PC導入し、酢酸エチル250&(′
t−加え、この混合I#金11分間攪拌した。有債相を
分瀕し、水相を酢酸エチルで抽出した。双方の酢版エチ
ル抽出赦を広告j00mで2回洸浄し、硫酸ナトリウム
上で乾諌し、そして溶媒を減圧下で除去し友、結+I&
狂沈6i11を熱石油エーテルに採り人n、これには木
f&解分が残シ、これを熱濾過した。PI!1点115
8〜160℃の1− (4’−クロルフェノキシ)−1
−(1,2,4−トリアゾリル−(1’)J−3t。
α22モル)の溶液t、攪拌し且つ還流冷却しながら、
m水エーテル50−中のマダネシウム細片表1!’(α
11モル)の懸濁液に滴下した募挾加中に溶媒が沸騰し
始めた。添加終了後、この「タリニアール嬉液」に無水
エーテル100111j中の1−(4’−クロルフェノ
キシ)−t−[”ls2 e 4 ” )リアゾリル−
(1’))−3,3−ツメチル−ブタン−2−オン21
に47(α1モル)のttj故會−下し、この混合@を
m訛檜却しながら沸−一度に18時閣〃n熱した。冷却
錬1反応混せ切を水600−中の塩化アンモニウム80
!iの1!!液中PC導入し、酢酸エチル250&(′
t−加え、この混合I#金11分間攪拌した。有債相を
分瀕し、水相を酢酸エチルで抽出した。双方の酢版エチ
ル抽出赦を広告j00mで2回洸浄し、硫酸ナトリウム
上で乾諌し、そして溶媒を減圧下で除去し友、結+I&
狂沈6i11を熱石油エーテルに採り人n、これには木
f&解分が残シ、これを熱濾過した。PI!1点115
8〜160℃の1− (4’−クロルフェノキシ)−1
−(1,2,4−トリアゾリル−(1’)J−3t。
J 、 3− )リメチルーツメンーオール11&(城
−厘の38%)が得られた。
−厘の38%)が得られた。
拠 九 例 8
H
マタネシウム細片48JI(α2モル)1−無水ジエチ
ルエーテル5OIj中に懸濁させた。これにVエチルエ
ーテルi01のベンジルクロライド26.6I(α!1
モル)の浴液を連続反応が起るような*fFで鞠下した
。混合物を還流下で1時間沸騰させ1次いでジメチルエ
ーテル150−に溶解した1−(4−クロルフェノキシ
)−t−(1*14−トリアゾール−1−イル)−3,
3−ツメチル−1タン−2−オシ29.4 N (0,
1モル)を滴下した。混合物は攪拌しながら15時間沸
騰させた。その後冷却した溶液を塩化アンモニウム80
Iを溶解した水600―に導入し、酢敏エチル2501
1jを加え、この混合物を1s分間攪拌した。
ルエーテル5OIj中に懸濁させた。これにVエチルエ
ーテルi01のベンジルクロライド26.6I(α!1
モル)の浴液を連続反応が起るような*fFで鞠下した
。混合物を還流下で1時間沸騰させ1次いでジメチルエ
ーテル150−に溶解した1−(4−クロルフェノキシ
)−t−(1*14−トリアゾール−1−イル)−3,
3−ツメチル−1タン−2−オシ29.4 N (0,
1モル)を滴下した。混合物は攪拌しながら15時間沸
騰させた。その後冷却した溶液を塩化アンモニウム80
Iを溶解した水600―に導入し、酢敏エチル2501
1jを加え、この混合物を1s分間攪拌した。
有機相を分離し、水相を酢酸エチルtooajで抽出し
た。双方の酢酸エチル抽出液を水各1001で2回洗浄
した。有機相は、健改す) +7ウム上で乾燥し、溶媒
を貿去し、残渣を石油ニー子ル/ゾイソデ賞ビルエーテ
ル(111)100―中f採り入えlた。長時間&、1
−(4−クロルフェノキシ)−1−(1,1114−)
リアゾール−1−イル)−2−ペンVルー3.3−ゾメ
チループタンー2−オール13II(壇−[014L4
鳴)の一点5ls−11s’cの一色緒晶が1出した。
た。双方の酢酸エチル抽出液を水各1001で2回洗浄
した。有機相は、健改す) +7ウム上で乾燥し、溶媒
を貿去し、残渣を石油ニー子ル/ゾイソデ賞ビルエーテ
ル(111)100―中f採り入えlた。長時間&、1
−(4−クロルフェノキシ)−1−(1,1114−)
リアゾール−1−イル)−2−ペンVルー3.3−ゾメ
チループタンー2−オール13II(壇−[014L4
鳴)の一点5ls−11s’cの一色緒晶が1出した。
上記実施例と同様の方法を用いて次の式の化@智が得ら
れた寥 第1頁の続き @発明者 へルムート・カスペルス ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン・ステグリツツアー°ス トラツセ4 @発明者 パウル・エルンスト・フローベルガー ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン・ベルタフオンズットナ ーストラツセ24
れた寥 第1頁の続き @発明者 へルムート・カスペルス ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン・ステグリツツアー°ス トラツセ4 @発明者 パウル・エルンスト・フローベルガー ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン・ベルタフオンズットナ ーストラツセ24
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A。 のトリアゾリルU尋渾を。 一般式 1/Jイ機マグネシウム化合智で不活注俗録の存妊下に
νいて、域元することを特徴とする。 −b式で次わさ
れるトリアゾリル−0,N−アセタールVびその塙の製
造方法 〔但し、上記の各式にνいて、R1はハロゲンvcより
IM侠されたフェニル譲である墨R8は木本−子である
藁 Haはアルキルまたはペンシル基である;R4はアルキ
ルまたはフェニル基でるる。 A、#′11t2*4−トリアゾリルー(it、 l
。 2.4−トリアゾリル−(4)または1,2.3−トリ
アゾリル−+11基である募 Mに4X−Mlであり、ここにXは塩水、共41几はヨ
ウ本である〕。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE23240100 | 1973-05-12 | ||
DE2324010A DE2324010C3 (de) | 1973-05-12 | 1973-05-12 | 1-Substituierte 2-Triazolyl-2-phenoxyäthanol-Verbindungen, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung zur Bekämpfung von Pilzen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170769A true JPS58170769A (ja) | 1983-10-07 |
JPS5941989B2 JPS5941989B2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=5880727
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49051384A Expired JPS5912668B2 (ja) | 1973-05-12 | 1974-05-10 | トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法 |
JP5138574A Expired JPS5530683B2 (ja) | 1973-05-12 | 1974-05-10 | |
JP58046081A Expired JPS5941989B2 (ja) | 1973-05-12 | 1983-03-22 | トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49051384A Expired JPS5912668B2 (ja) | 1973-05-12 | 1974-05-10 | トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法 |
JP5138574A Expired JPS5530683B2 (ja) | 1973-05-12 | 1974-05-10 |
Country Status (32)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3952002A (ja) |
JP (3) | JPS5912668B2 (ja) |
AR (1) | AR210242A1 (ja) |
AT (1) | AT334686B (ja) |
BE (1) | BE814831A (ja) |
BR (1) | BR7403789D0 (ja) |
CA (1) | CA1054612A (ja) |
CH (1) | CH568712A5 (ja) |
CS (1) | CS189653B2 (ja) |
DD (1) | DD113431A5 (ja) |
DE (1) | DE2324010C3 (ja) |
DK (1) | DK136572C (ja) |
EG (1) | EG11316A (ja) |
FI (1) | FI55835C (ja) |
FR (1) | FR2228780B1 (ja) |
GB (1) | GB1418430A (ja) |
HU (1) | HU169480B (ja) |
IE (1) | IE39258B1 (ja) |
IL (1) | IL44793A (ja) |
IT (1) | IT1048172B (ja) |
KE (1) | KE2646A (ja) |
LU (1) | LU70029A1 (ja) |
MY (1) | MY7600233A (ja) |
NL (1) | NL172238C (ja) |
NO (1) | NO140819C (ja) |
PH (1) | PH11009A (ja) |
PL (1) | PL88780B1 (ja) |
SE (1) | SE419757B (ja) |
SU (1) | SU831050A3 (ja) |
TR (1) | TR17738A (ja) |
YU (1) | YU39603B (ja) |
ZA (1) | ZA742999B (ja) |
Families Citing this family (115)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2455955A1 (de) * | 1974-11-27 | 1976-08-12 | Bayer Ag | Fungizide mittel |
US4079143A (en) * | 1975-08-26 | 1978-03-14 | Imperial Chemical Industries Limited | Fungicidal 1H-1,2,4-triazoles |
NZ181916A (en) * | 1975-09-10 | 1979-01-11 | Ici Ltd | 1-substituted-1,2,4-triazoles and fungicidal compositions |
DE2560510C2 (ja) * | 1975-11-26 | 1989-02-16 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De | |
DE2560500C2 (ja) * | 1975-11-26 | 1993-06-03 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De | |
IE44186B1 (en) * | 1975-12-03 | 1981-09-09 | Ici Ltd | 1,2,4-triazolyl alkanols and their use as pesticides |
DE2600799A1 (de) * | 1976-01-10 | 1977-07-14 | Bayer Ag | Acylierte triazolyl-0,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
DE2635663A1 (de) * | 1976-08-07 | 1978-02-09 | Bayer Ag | Azolyl-carbonsaeure-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
DE2635666A1 (de) * | 1976-08-07 | 1978-02-09 | Bayer Ag | 1-azolyl-4-hydroxy-butan-derivate, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide und bakterizide |
DE2632603A1 (de) * | 1976-07-20 | 1978-01-26 | Bayer Ag | Halogenierte 1-triazolyl-butan-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
GB1533375A (en) * | 1976-07-20 | 1978-11-22 | Bayer Ag | Halogenated 1-azolyl-butane derivatives and their use as fungicides |
DE2635665A1 (de) * | 1976-08-07 | 1978-02-09 | Bayer Ag | Antimikrobielle mittel |
US4284639A (en) * | 1977-02-11 | 1981-08-18 | Bayer Aktiengesellschaft | Combating fungi with 1-phenoxy-2-(2,4-dichlorophenyl)-1-(1,2,4-triazol-1-yl)-ethan-2-ones and -ols |
DE2720949A1 (de) * | 1977-05-10 | 1978-11-23 | Bayer Ag | Azolylaether-derivate, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide |
DE2743767A1 (de) * | 1977-09-29 | 1979-04-12 | Bayer Ag | Diastereomere triazolyl-0,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide |
DE2800544A1 (de) | 1978-01-07 | 1979-07-19 | Bayer Ag | Carbamoyl-triazolyl-o,n-acetale, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
DE2832234A1 (de) * | 1978-07-21 | 1980-01-31 | Bayer Ag | Alpha -azolyl-keto-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
DE2832233A1 (de) * | 1978-07-21 | 1980-01-31 | Bayer Ag | Alpha -azolyl- beta -hydroxy-ketone, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
EP0007707A1 (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-06 | Imperial Chemical Industries Plc | 1,3-Diazol- and 1,2,4-triazol-derivatives, processes for their preparation, pesticidal compositions containing them and methods of combating pests |
DE2845254A1 (de) * | 1978-10-18 | 1980-05-08 | Basf Ag | Gamma -azolylverbindungen |
DE2846127A1 (de) * | 1978-10-23 | 1980-04-30 | Basf Ag | 1,2,4-triazol-1-yl-verbindungen, ihre hersttellung und verwendung als fungizide |
CH647513A5 (de) * | 1979-11-13 | 1985-01-31 | Sandoz Ag | Triazol-derivate, deren herstellung und verwendung. |
DE3010093A1 (de) * | 1980-03-15 | 1981-10-01 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | 1,1-diphenyl-2-(1.2.4-triazol-1-yl)-aethan-1-ole, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende therapeutische mittel |
DE3012824A1 (de) * | 1980-04-02 | 1981-10-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Triazolyl-benzyloxy-ketone und -carbinole, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide |
DE3019049A1 (de) * | 1980-05-19 | 1981-12-03 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Neue azolverbindungen |
EP0046337A3 (en) * | 1980-08-20 | 1982-09-15 | Imperial Chemical Industries Plc | Triazole compounds, a process for preparing them, their use as plant and pharmaceutical fungicides and as plant growth regulators and compositions containing them |
AT375359B (de) * | 1980-09-02 | 1984-07-25 | Ici Plc | Verfahren zur herstellung von neuen verbindungen |
DE3047726A1 (de) | 1980-12-18 | 1982-07-15 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Wachstumsregulierende (alpha)-azolylglykole, ihre herstellung und verwendung |
DE3124580A1 (de) * | 1981-06-23 | 1983-01-05 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Fungizide mittel |
DE3126022A1 (de) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Azolverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende fungizide |
DE3130435A1 (de) * | 1981-08-01 | 1983-02-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 5-aryloxy-5-azolyl-3,3-dimethyl-1-penten-4-one und -ole, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide |
DE3132335A1 (de) * | 1981-08-17 | 1983-03-03 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Substituierte azolyl-phenoxy-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als fungizide |
DE3150204A1 (de) * | 1981-12-18 | 1983-06-30 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Fungizide alpha-azolylglykole |
DE3208142A1 (de) * | 1982-03-06 | 1983-09-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Fungizide mittel |
DE3228867A1 (de) * | 1982-08-03 | 1984-02-16 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von 1-azolyl-3,3-dimethyl-1-phenoxy-butan-2-olen |
DE3228866A1 (de) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von 1-azolyl-3,3-dimethyl-1-phenoxy-butan-2-olen |
DE3234624A1 (de) * | 1982-09-18 | 1984-03-22 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Fungizide mittel |
DE3234625A1 (de) * | 1982-09-18 | 1984-03-22 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Fungizide mittel |
DE3416444A1 (de) * | 1984-05-04 | 1985-11-07 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur diastereoselektiven reduktion von (alpha)-triazolylketonen zu ss-triazolylcarbinolen |
IL75017A (en) * | 1984-05-04 | 1989-07-31 | Basf Ag | Diastereoselective reduction of alpha-triazolylketones to beta-triazolylcarbinols |
DE3419523C2 (de) * | 1984-05-25 | 1993-11-25 | Teves Gmbh Alfred | Spreizfeder für eine Schwimmsattel-Teilbelagscheibenbremse, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
DE3420828A1 (de) * | 1984-06-05 | 1985-12-05 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Fungizide mittel |
DE3426906A1 (de) * | 1984-07-20 | 1986-01-30 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und zwischenprodukte zur synthese diastereomerer verbindungen |
JPS61145185A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-02 | Nippon Tokushu Noyaku Seizo Kk | 新規複素環化合物、その製法並びに農園芸用殺菌剤及び植物生長調整剤 |
JPH049191Y2 (ja) * | 1985-04-03 | 1992-03-06 | ||
DE3513714A1 (de) * | 1985-04-17 | 1986-10-23 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Bisazolylethercarbinole |
DE3540523A1 (de) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Bayer Ag | Azolyletherketone und -alkohole |
JPS6360361U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-21 | ||
WO1988007813A1 (en) * | 1987-04-14 | 1988-10-20 | Greencare Pty. Limited | Soil spreader |
DE3900347A1 (de) * | 1989-01-07 | 1990-07-12 | Basf Ag | 1-hydroxy-1,2,4-triazole |
DE3905766A1 (de) * | 1989-02-24 | 1990-08-30 | Basf Ag | 0-(1,2,4-triazolyl-1)-0-phenyl-acetale und diese enthaltende fungizide |
DE3910922C1 (ja) * | 1989-04-05 | 1990-05-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De | |
DE3910921C1 (ja) | 1989-04-05 | 1990-05-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De | |
DE4001117A1 (de) * | 1990-01-17 | 1991-07-18 | Bayer Ag | Fungizide wirkstoffkombinationen |
DE4008867A1 (de) * | 1990-03-20 | 1991-09-26 | Bayer Ag | Fungizide wirkstoffkombinationen |
DE4114447A1 (de) * | 1991-05-03 | 1992-11-05 | Bayer Ag | Fungizide wirkstoffkombinationen |
ES2086716T3 (es) * | 1991-12-19 | 1996-07-01 | Ciba Geigy Ag | Microbicidas. |
ES2114600T3 (es) * | 1992-02-13 | 1998-06-01 | Ciba Geigy Ag | Mezclas fungicidas con base de fungicidas triazolicos y de 4,6-dimetil-n-fenil-2-pirimidinamina. |
US5268173A (en) * | 1992-06-19 | 1993-12-07 | The United States Of America As Represented By The United States Secretary Of Agriculture | Suppression of Gliocladium virens phytotoxin production with steroid inhibitors |
DE4304172A1 (de) | 1993-02-12 | 1994-08-25 | Bayer Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE4426753A1 (de) * | 1994-07-28 | 1996-02-01 | Bayer Ag | Mittel zur Bekämpfung von Pflanzenschädlingen |
DE19521030A1 (de) * | 1995-06-09 | 1996-12-12 | Bayer Ag | Mercapto-triazolyl-ethanole |
US5696150A (en) * | 1995-09-21 | 1997-12-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Fungicidal active compound combinations |
DE19617282A1 (de) * | 1996-04-30 | 1997-11-06 | Bayer Ag | Triazolyl-mercaptide |
DE19617461A1 (de) | 1996-05-02 | 1997-11-06 | Bayer Ag | Acylmercapto-triazolyl-Derivate |
DE19619544A1 (de) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Bayer Ag | Triazolyl-Disulfide |
DE19620407A1 (de) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Bayer Ag | Thiocyano-triazolyl-Derivate |
DE19620408A1 (de) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Bayer Ag | Mercapto-imidazolyl-Derivate |
DE19620590A1 (de) * | 1996-05-22 | 1997-11-27 | Bayer Ag | Sulfonyl-mercapto-triazolyl-Derivate |
DE19716257A1 (de) * | 1997-04-18 | 1998-10-22 | Bayer Ag | Fungizide Wirkstoffkombination |
US6297236B1 (en) | 1998-04-06 | 2001-10-02 | Bayer Aktiengesellschaft | Fungicide active substance combinations |
CN1297545C (zh) * | 1998-06-10 | 2007-01-31 | 拜尔公司 | 防治植物有害生物的组合物 |
DE19829113A1 (de) | 1998-06-10 | 1999-12-16 | Bayer Ag | Mittel zur Bekämpfung von Pflanzenschädlingen |
TR200003701T2 (tr) | 1998-06-17 | 2001-05-21 | Bayer Aktiengesellschaft | Bitki haşerelerini denetlemek için bileşimler |
DE19933938A1 (de) | 1999-07-20 | 2001-01-25 | Bayer Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
AU2164101A (en) * | 1999-12-13 | 2001-06-25 | Bayer Aktiengesellschaft | Fungicidal combinations of active substances |
DE10019758A1 (de) | 2000-04-20 | 2001-10-25 | Bayer Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE10103832A1 (de) * | 2000-05-11 | 2001-11-15 | Bayer Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE10049804A1 (de) * | 2000-10-09 | 2002-04-18 | Bayer Ag | Wirkstoffkombinationen mit fungiziden und akariziden Eigenschaften |
DE10141618A1 (de) * | 2001-08-24 | 2003-03-06 | Bayer Cropscience Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE10333373A1 (de) | 2003-07-23 | 2005-02-10 | Bayer Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE10347090A1 (de) | 2003-10-10 | 2005-05-04 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE10349501A1 (de) | 2003-10-23 | 2005-05-25 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische fungizide Wirkstoffkombinationen |
WO2005104847A1 (de) | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Basf Aktiengesellschaft | Fungizide mischungen |
DE102004049761A1 (de) | 2004-10-12 | 2006-04-13 | Bayer Cropscience Ag | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DK1941798T3 (da) | 2004-12-17 | 2012-08-27 | Devgen Nv | Nematicide præparater |
DE102005015677A1 (de) * | 2005-04-06 | 2006-10-12 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE102005015850A1 (de) | 2005-04-07 | 2006-10-12 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE102005026482A1 (de) | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Bayer Cropscience Ag | Wirkstoffkombinationen |
MX2007015376A (es) | 2005-06-09 | 2008-02-14 | Bayer Cropscience Ag | Combinaciones de productos activos. |
DE102005035300A1 (de) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE102006023263A1 (de) | 2006-05-18 | 2007-11-22 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische Wirkstoffkombinationen |
US7772156B2 (en) * | 2006-11-01 | 2010-08-10 | Buckman Laboratories International, Inc. | Microbicidal compositions including a cyanodithiocarbimate and a second microbicide, and methods of using the same |
EP2000028A1 (de) | 2007-06-06 | 2008-12-10 | Bayer CropScience Aktiengesellschaft | Fungizide Wirkstoffkombinationen |
DE102007045920B4 (de) | 2007-09-26 | 2018-07-05 | Bayer Intellectual Property Gmbh | Synergistische Wirkstoffkombinationen |
EA201000429A1 (ru) | 2007-09-26 | 2010-10-29 | Басф Се | Трехкомпонентные фунгицидные композиции, включающие боскалид и хлороталонил |
EP2100506A2 (en) | 2009-01-23 | 2009-09-16 | Bayer CropScience AG | Uses of fluopyram |
WO2010108507A2 (de) | 2009-03-25 | 2010-09-30 | Bayer Cropscience Ag | Synergistische wirkstoffkombinationen |
WO2011006886A2 (en) | 2009-07-14 | 2011-01-20 | Basf Se | Azole compounds carrying a sulfur substituent xiv |
MX2012000566A (es) | 2009-07-16 | 2012-03-06 | Bayer Cropscience Ag | Combinaciones sinergicas de principios activos con feniltriazoles. |
WO2011026796A1 (en) | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Basf Se | Synergistic fungicidal mixtures comprising lactylates and method for combating phytopathogenic fungi |
CN102090407B (zh) * | 2011-01-06 | 2014-02-19 | 陕西美邦农药有限公司 | 一种含有联苯三唑醇与抗生素类化合物的杀菌组合物 |
CN102017956A (zh) * | 2011-01-08 | 2011-04-20 | 陕西美邦农药有限公司 | 一种含联苯三唑醇的农药组合物 |
EP2481284A3 (en) | 2011-01-27 | 2012-10-17 | Basf Se | Pesticidal mixtures |
JP6049684B2 (ja) | 2011-03-23 | 2016-12-21 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | イミダゾリウム基を含むポリマーのイオン性化合物を含有する組成物 |
US20150257383A1 (en) | 2012-10-12 | 2015-09-17 | Basf Se | Method for combating phytopathogenic harmful microbes on cultivated plants or plant propagation material |
PL2934147T3 (pl) | 2012-12-20 | 2020-06-29 | BASF Agro B.V. | Kompozycje zawierające związki triazolowe |
EP2783569A1 (en) | 2013-03-28 | 2014-10-01 | Basf Se | Compositions comprising a triazole compound |
EP2835052A1 (en) | 2013-08-07 | 2015-02-11 | Basf Se | Fungicidal mixtures comprising pyrimidine fungicides |
WO2015036059A1 (en) | 2013-09-16 | 2015-03-19 | Basf Se | Fungicidal pyrimidine compounds |
WO2015036058A1 (en) | 2013-09-16 | 2015-03-19 | Basf Se | Fungicidal pyrimidine compounds |
EP2979549A1 (en) | 2014-07-31 | 2016-02-03 | Basf Se | Method for improving the health of a plant |
JP2017538860A (ja) | 2014-10-24 | 2017-12-28 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | 固体粒子の表面荷電を改変するための、非両性の四級化可能な水溶性ポリマー |
EP2910126A1 (en) | 2015-05-05 | 2015-08-26 | Bayer CropScience AG | Active compound combinations having insecticidal properties |
AU2016287098A1 (en) | 2015-07-02 | 2018-01-25 | BASF Agro B.V. | Pesticidal compositions comprising a triazole compound |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2037610A1 (de) * | 1970-07-29 | 1972-02-03 | Bayer Ag | Neue alpha-substituierte Benzyl-azole, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Arzneimittel |
DE2247186A1 (de) * | 1972-09-26 | 1974-03-28 | Bayer Ag | Antimykotisches mittel |
-
1973
- 1973-05-12 DE DE2324010A patent/DE2324010C3/de not_active Expired
-
1974
- 1974-04-30 US US05/465,713 patent/US3952002A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-05-06 CS CS743247A patent/CS189653B2/cs unknown
- 1974-05-08 SU SU742022720A patent/SU831050A3/ru active
- 1974-05-09 LU LU70029A patent/LU70029A1/xx unknown
- 1974-05-09 PH PH15818A patent/PH11009A/en unknown
- 1974-05-09 YU YU1287/74A patent/YU39603B/xx unknown
- 1974-05-09 CH CH631574A patent/CH568712A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-09 BR BR3789/74A patent/BR7403789D0/pt unknown
- 1974-05-09 DK DK258374A patent/DK136572C/da not_active IP Right Cessation
- 1974-05-09 FI FI1409/74A patent/FI55835C/fi active
- 1974-05-09 IL IL44793A patent/IL44793A/en unknown
- 1974-05-09 TR TR17738A patent/TR17738A/xx unknown
- 1974-05-09 NL NLAANVRAGE7406265,A patent/NL172238C/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-10 IE IE988/74A patent/IE39258B1/xx unknown
- 1974-05-10 FR FR7416229A patent/FR2228780B1/fr not_active Expired
- 1974-05-10 DD DD178439A patent/DD113431A5/xx unknown
- 1974-05-10 AR AR253692A patent/AR210242A1/es active
- 1974-05-10 SE SE7406283A patent/SE419757B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-10 IT IT7422575A patent/IT1048172B/it active
- 1974-05-10 NO NO741690A patent/NO140819C/no unknown
- 1974-05-10 PL PL1974170997A patent/PL88780B1/pl unknown
- 1974-05-10 JP JP49051384A patent/JPS5912668B2/ja not_active Expired
- 1974-05-10 GB GB2076374A patent/GB1418430A/en not_active Expired
- 1974-05-10 ZA ZA00742999A patent/ZA742999B/xx unknown
- 1974-05-10 CA CA199475A patent/CA1054612A/en not_active Expired
- 1974-05-10 AT AT388674A patent/AT334686B/de not_active IP Right Cessation
- 1974-05-10 HU HUBA3070A patent/HU169480B/hu unknown
- 1974-05-10 BE BE144152A patent/BE814831A/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-10 JP JP5138574A patent/JPS5530683B2/ja not_active Expired
- 1974-05-11 EG EG164/74A patent/EG11316A/xx active
-
1976
- 1976-07-07 KE KE2646*UA patent/KE2646A/xx unknown
- 1976-12-30 MY MY233/76A patent/MY7600233A/xx unknown
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58046081A patent/JPS5941989B2/ja not_active Expired
Also Published As
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58170769A (ja) | トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法 | |
US4518600A (en) | Combating fungi with 1-phenoxy-2-pyrimidinyl alkanols | |
JPH02237979A (ja) | (ベンジリデン)―アゾリルメチルシクロアルカン及びその殺菌剤としての用途 | |
JPS6133025B2 (ja) | ||
JPS5823671A (ja) | イミダゾリル−o,n−アセタ−ルおよびその塩の製法 | |
JPS6026104B2 (ja) | ピペリジン誘導体 | |
HU187375B (en) | Fungicide compositions containing pyridine and pyrazine derivatives as active substances and process for preparing the active substances | |
JPS5823673A (ja) | 新規なイミダゾリル誘導体およびその塩の製法 | |
JPS6026110B2 (ja) | 新規アゾリル−カルボン酸誘導体,その製造方法およびそれを有効成分として含有する殺菌剤組成物 | |
JPS58222072A (ja) | 1−プロピル−1,2,4−トリアゾリル誘導体およびそれらの塩の製造法 | |
HU176919B (hu) | Fungicidnye preparaty soderzhahhie galogenozamehhjonnye proizvodnye 1-azolil-butana i sposob poluchenija aktivnykh vehhestv | |
JPS6172767A (ja) | 新規1,3―ジアゾリル―2―プロパノール誘導体、その製造法及び製薬学的又は獣医学的抗菌剤組成物 | |
JPS6052148B2 (ja) | α−アゾリル−β−ヒドロキシ−ケトン、その製造方法および殺菌剤組成物 | |
IL44821A (en) | Plant fungicidal and mircobicidal compositions containing certaining certain omega-imidazolyl-omega-phenoxy(or phenylthio)-alkanones | |
JPS5976066A (ja) | 置換アゾリルアルキル−t−ブチル−ケトン類および−カルビノ−ル類 | |
JPS58967A (ja) | 菌・カビ防除組成物 | |
DE2547954C2 (ja) | ||
JPS59112904A (ja) | 殺菌剤 | |
JPS5978169A (ja) | アゾリルブタノ−ル | |
JPS5835190B2 (ja) | シンキ 1− エチル − トリアゾ−ルノ セイホウ | |
US4250179A (en) | Metal complex imidazole fungicides, and methods of controlling fungi with them | |
JPS58170771A (ja) | 新規ハロゲントリアゾ−ル誘導体の製法 | |
JPS6028804B2 (ja) | 殺菌剤組成物 | |
JPS5839670A (ja) | 置換されたアゾリル−フエノキシ誘導体、その製造法及び殺菌剤としての使用 | |
CS208456B2 (en) | Fungicide means and method of making the active substances |