JPS58170769A - トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法 - Google Patents

トリアゾリル−o,n−アセタ−ルの製造法

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JPS58170769A
JPS58170769A JP58046081A JP4608183A JPS58170769A JP S58170769 A JPS58170769 A JP S58170769A JP 58046081 A JP58046081 A JP 58046081A JP 4608183 A JP4608183 A JP 4608183A JP S58170769 A JPS58170769 A JP S58170769A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本軸明は新規のトリアゾリル−0,N−アセタールの製
造方法に関する。
トリチル−イミダゾール及び−1,2,4−トリアゾー
ル、ν11えばトリフェニルイミダゾール及びトリフェ
ニル−1*2*4−トリアゾール寺は良好な叔@活性を
有することがすでに明らかにされている(アメリカ−腎
粁明細書第3321.346号及びベルギー国神許明細
−第73亀095号優rld ) @ シかしながら、
それらの活性は府に少k及び低−貫をハういたプ=せに
は、必ずしも十分A尾「べきものではない。
1だ亜鉛エチレン−1,2−ビスーゾチオカルパメート
は一*m類CPhycomycataa)IC対シテ、
カ4はパレイシa及びトマトの疫病@ (Phytop
ktkorainj’axtana)に対して、並びに
植々な±1磯伝染任病IMmmK刈して良好な殺―活性
を示すことも知しれている。しかしながら、それらの粘
性に種子粉衣剤として用いた場合には、必ずしも十分に
満足すべきものではない。
7ト完uAはνr規の化合物として一般式〔式中 A)
lはハロr7により、l換された7エ二ル基でクリ。
R−に水系ノ京子であり。
HsFiアルキルまたけベンノル参であり、R4はアル
キルまfcFiフェニル基であり。
A、け1*2*4−)リアゾリル−il+、  1 。
2.4−)リアゾリル−(4)またFil、2.3−ト
リアゾリル−tx>6である〕。
のトリアゾリル−0,N−アセタール及びその堪を提供
する。
本発明の製造方法によって侍られる4「規化合力は惟い
殺菌活性を示す、従って、ll1i凶刑として使用でき
るものである。
上Me −ff式(1)において、好ましくは7I!l
は;直換ざrlたフェニルIIs′cあり、好噛の電挾
基はハロrン、’PflCフッ:a、塩素もしくは巣素
R″は水素原子。
Haは尿系原子81−fで、符に41固までのアルキル
またはペンゾル; 7(4rま欠本−子l〜811酎、峙VC,,L〜4愉
の直鎖またα分枝−のアルキルまyct、tフェニル;
そしA1は次の島の一つである富 1     1     1 式0)の化合物は2個の不整炭素原子4に−付し、従つ
1エリスo (grythro) 1111&びスレオ
(tkrgo)型であることができるt双方の礪@す(
、こ11ら目上にラセミ体の型である。
杢%明の製追方法ば、−蚊式 %式%() 〔式中RとH%g&及びA、は上8[;の急体倉壱゛す
る〕 のトリアゾール1秀導体1−。
軸板式 %式%() 〔式中RI目上記の重体を有し、そしてMは)占X −
Ai gであり、ここにXは塩素、臭案筐たにヨウ旗で
ある〕 の勺磯−マグネシウム化合切で、不γδ性府嫌の存在下
vc b・いて、電工することからなる一般式(りの1
r合吻の製電方法である。
−ろくべきことに1本蛇明の製造方法によって1すられ
る化合1t11!lij当分野において公知の化ぢ吻。
トリフェニルイミ〆ゾール、トリフェニル−1゜2 、
4− ) IJアゾール及び狸如エチレンー112−ビ
スーゾチオカルパメートよりも実′實的忙冗イlti哨
n出ケ示す、従って本発明の装造方法は当分封VCS、
・いて簡い11fli1龜を有するものである。
出完ツ質としてl−フェノキシ−1−El 。
2.4−トリアゾリル−(x’))−3,3−ノメナル
グタンー2−オン及びメチル−マグネシウムアイオダイ
ドを用いた場合1本発明の裂16法における反応21!
liMri次の反応式によって表わすことがでさる冨 H 式(厘)の出発化合物の例として次のものtあげること
ができる露〔ω−(1,2,4−)リアゾリル−1′ 
)〕拳〔ω−4−クロルフエツキシ〕−アセトフェノン
1〔ω−(x、ge4−)リアゾリル−1’  ))−
[ω−2−クロルフエツキシ]−アセトフェノン−[ω
−(1,2,4−トリアゾリル−1’  )]−(]ω
−3−クロルフェノキシ〕−アセトフェノン募ω−(1
,2,4−)リアゾリル−1’  )]−(]ω−2’
、4’−Nクロルフェノキシアセトフェノン寥〔ω−(
1*2t4−トリアゾリル−1’  )]−[]ω−2
′、6−ゾクロルフエノキシ]アセトフェノン寥〔ω−
(1゜2 * 4− トリアゾリル−1’  )、1−
(ω−2’、5’−ジクロルフエノキシ〕−アセトフェ
ノン6〔ω−(1,2,4−)リアゾリル−1’  )
]−[]ω−41−ブロムフェノキシ]−アセトフェノ
ンSω−(xtle4−)リアゾリル−1’))−〔ω
−4′−フルオルフエノキシ〕−アセトフェノン基(1
−(1,2@4−)リアゾリル−1′)〕−(1−(4
’−クロルフェノキシ)〕−〕デロノ臂ンー2−オン膠
1−tt、g、4−トリアゾリル−1’  )]−(t
−(g′、+’−ジクロルフェノキシ)〕−〕プロaン
ンーg−オンt (l−(i # 214−トリアゾリ
ル−1’  ))−(1−(2’、4’−ジクロルフェ
ノキシ))−a−メチル−ブタン−2−オン募C1−(
1*2*4−)リアゾリル−1’  ))−(1−(4
’−クロルフェノそシ)〕−3,3−ジメチル−ブタン
−2−オン菖(l−(112,4−)リアゾリル−1’
  ))−[:t−(2’、 4’−&クロルフェノキ
シ)]−]a、3−ジメチルーブタンー2−オン寥1−
(1,2,4−トリアゾリル−1’  ))−(1−(
2’、5’−ジクロルフェノキシ))−3,3−ジメチ
ル−ブタン−2−オン+(1−(1,2,4−)リアゾ
リル−1’  ))−[1−(1’t3’−s/ジクロ
ルフェノキシ)−3,S−1/メチル−ブタン−2−オ
ン基(1−(1*1s*−トリアゾリル−1’)、l−
[1−(!’s@−yり田ルフエノキシ)、l−a。
3−ジメチル−ブタン−2−オン基[1−(1゜2.4
−トリアゾリル−1’  ):]−(1−(2’#4#
、s#−トリクロ四フェノキシ))−3,3−t/!メ
チル=ブタン−2−オン富(1−(ly2e4−トリア
ゾリル−1’  ))−(1−(!’64’、6’−ト
リクロルフェノキシ))−a、s−ジメチル−ブタン−
2−オン蓼[t−(xsg*4−トリアゾリル−1′ 
)]拳[1−(1’−クロルフェノキシ))i、l−t
/メチルーツタン−3−オン嘗(1” (1# 214
− )リアゾリル−1’)]−(1−(1−りpロフエ
ノキシ)]−]3.3−ゾメチルーブタンー2−オン息
 1− (x e 2 s 4−トリアゾリル−1’ 
 ))(1−(4’−プロムフェノキシ))−3,3−
G/メチル−ブタン−2−オン蟇(1−(1e2e4”
)リアゾリル−1′)〕−(S −(<#−フルオルフ
ェノキシ)]−]3.1−ジメチルーブタンー2−オン
!1−(1*2*4−トリアゾリル−1’))−(1−
(2’、Is’−Nクロル−4−ブロムフェノキシ))
−a、s−ジメチル−ブタン−2−オン募(1=(t、
2.s−トリアゾリルーx’])(1−(4’−クロロ
フェノキシ)〕−〕3.!I−ゾメチルーブタンー2オ
ン1l−(1,1!、4−)リアゾリル−4′)〕−(
1−(1!’、4’−Nり四ロフエノキシ))−3゜3
−ジメチル−ブタン−意−オン及び[X−(tO2,4
−)リアゾリル−1す)−(1−(4’−クロロフェノ
キシ))−!・ベンジル−エタン−2−オン。
本発明に於いて・夏用し祷る式(1)のトリアゾール−
導体はこれまで文献に明らかにされていないが。
しかし該鱒導体の一部a1972年1月11日付のドイ
ツ国特許出願明細書?22 0.1 0115の主体を
成している。これらは例えば、場合によってFi溶媒ま
たは希釈剤及び酸結合剤の存在下において、好ましくF
iSO〜120℃の温度で化学破的比においてハHrノ
エーテルーケトンを1゜11.4−)リアゾールと反応
させて製造することができる。他の製造方法については
、脱水剤の存在下において且つ場合によっては希釈剤の
存在下において、好壇しく#114G及び200℃間の
温度でヒドロキシエーテル−ケトンと1.2.4−トリ
アゾールとの反応があげられる。
製造方法及び処理条件により1式(りのトリアゾール縛
導体Fil * * * 4− トリアゾールの互変異
性時性に従って1.g、4−)リアゾリル−(41Il
l導体としてまたは1,2.4−)リアゾリル−(11
妨導体として得ることができる。
しばしば双方の型の混合−を生じる。
使用し得る式(1)の化合物の塩は生壇字的に許容され
る酸による塩である。好適の酸VCdノ・ロダン化水素
酸例えば臭化水嵩鍍1%に塩化水素酸、並びにリン酸、
−官能性及び二官能性カルメン酸及びヒト−キシカル*
yw%例えば酢緻、マレイン散、コハク酸、7マル酸1
m石酸、クエンば、サリチル酸、ソルビン酸及び乳酸、
並びKl、5−ナフタリン−ジスルホン−が含まれる。
本発明の製造法による反応に対しては1式偵)のトリア
ゾール酵導体に加えて式(2)の有機台風化合@を必要
とする0式(2)におけるMは好筐しくけリチウム、ナ
トリウムまたはいわゆる「ダリニアール清JMQ−Xで
あり、ここIICXtd#11g、奥歯またはヨウ素で
ある0式(2)の有機金楓化@−物は一般に公知のもの
である亦多くの出版物の要約及び通覧1例えばG、に:
、Coatma@、  rQrgan@−Mmtali
aCorrtp@5tsdaJ 、第[臘、 Magh
we* attd (4,。
Lo%do%(l嘗・O)に示されている。
本発明の製造法による反応に対して好壕しくけ無水エー
テル例えばVエチルエーテルまたはジブチルエーテルを
用いる0反応温度は一般に0〜80℃、好ましくは30
〜60℃であることができる0本@明の製造法を行なう
際に1式(1)の化合物1モル尚り一般に式(2)の有
機金属化合物約1モルを用いる。有機金属反応によって
得られた混合@は普通の且つ一般に公知の方法で処理さ
れる。
本発明の製造方法によって得られる化合資は強い殺−作
用を示す、骸化合物は殺菌に必要な濃度において歳培権
−に無書である。この理由のために、該化合資は殺菌の
えめの植物株−剤としての用途に適している。
該化合物′に有効成分とする+l−剤は、4111I−
保護kmおいて古生lI類(Areh4thygmgm
m )6 flAii[k(Pkyetntcycmt
ma)、子のりl1i−(A1CO町Cd1)。
担子菌類(Baridイornyaagma)及び不光
全m5(P’*ngi lm9−デfgegGを防除す
る几めに用いられる。即ち1本発明の製造方法によって
得られる化合−は極めて広範囲の殺−作用をMし、種物
の地上部分をおかすか、tたは±襲伝宗に工り憧1をお
かす病原菌に対して及び種子に感染する病!鉋に対して
用いることができる。
該化合物は植物の地上部分に寄生する鉋、飼えばうどん
こ病菌〔エリシフエ(Eデyaiphm)174.4ド
スフアエラ(Podoaphamr・)属、スファエロ
セ* C8phamroth@aa)属等〕、黒鳳病−
(Vssts−rja)s並びKlたイモチ病薗’(P
iriaularia)及び敏活病@ (P@L14a
*1ar4a1に対して彎に鼠好な作用を示す、これら
は壇たさび病−(rsLstfllngo及び黒檀病菌
(arnut fsbng4)、例えば小麦のなまぐさ
黒檀病菌に対して^度に活性である。
−化合物は予防作用を示すのみならずt危治療作用を示
す、即ち該化合物は感染が起こった後にもf用し侍るこ
とを強−すべきである、該化合物の浸透移行作用もまた
指摘すべきである。かくして販活性化合物を、土m會介
して檀−の地上部分に。
植物または種子KIIA用することによって、fMの侵
蝕から植物を憬謹することが可能になる。
檀物保鵬剤として本発明の製造方法によって得られる化
合物を土壌のI6垣、種子の処理及び植物の地上部の処
塩Ki!l!用することができる。
本発明の製造方法によって得られる化合物は。
M@に対して填料性がある。該化合物は温血動物゛−,
: に対して低い毒性を有するのみであり、その少ない奥気
及び良好1kll!和性のために、堆扱いに除し人間の
皮膚に不快さはない。
該化合物を、植物保−剤として使用する場合1を鋳通の
組成物1例えば、水溶剤、乳剤、水和剤、粉−j、ペー
スト及び粒剤に変えることができる。これらは公知の方
法1例えば該活性化合物を増置剤。
即ち液体もしくは固体または液化し交ガス希釈剤または
担体と必要に応じ界面活性剤、即ち乳化剤及び/または
分散剤及び/または発泡剤を用いて屁合することによっ
て製造することかで倉る。増を剤として水を用いる場合
には1例えば有!a@謀を補助溶媒として朗いることが
できる。
液体の希釈剤ま7tは担体として、好ましくVi芳d族
炭化水嵩、Nえば中シレン、トルエン、ベンゼンもしく
はアルキルナフタリン、smx化されたガ香族ま光は1
!1駁族炭化水素1例えばクロルベンゼン、クロルエチ
レン4L<Fiti化メチレン、月W肋勇炭化水素例え
ばシフ諺へΦサンまたtIi7#ラフイン−例えば鉱油
貿分、アルコール類例えばブタノールもしくはダリコー
ル並びにそのエーテル類及びエステルaii、ケトン類
例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトンもしくはシクロヘキサノン、にいは強極性杉媒
例えばVメチルホルムアミド、Vメチルスルホキシドも
しくはアセトニトリル並びに水が用いられる。
電化したガス希釈剤または担体は常温及び常圧で′A犀
である鏝体を意鰍し1例えばエーロゾル噴射基剤りえば
フレオンの如きハclrン化訳化累素でめる。
II!j犀の希釈剤または担体として、好ましくは粉砕
した大然飄智實1例えばカオリン、クレー、タルク、チ
曹−/、 石X、アタ・臂ルVヤイト、モントモリロナ
イトもしくはケイソウ土、tたは粉砕した合成無慎豐質
、真えは高分散性ケイ絃、アルξす4しくはケイ11m
!壇を用いる。
乳化剤及び起泡剤の好適な例としては非イオン性及び陰
イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エ
ステル類、4リオキシエチレン脂肋扶アルコールエーテ
ル類例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート及びアリ
ールスルホネート並びにアルプンン澗水分解生成吻が含
まれる1分畝剤の好適な例としてH177”エン亜懺咳
液及び−チルセルロースが含まれる。
該化合物は、植物保護剤として使用される珈曾。
地の活性化合切1例えば殺菌剤、殺虫剤、殺メ二剤、殺
婦虫剤、除単剤、鳥類忌避剤、生梗−4整吻簀、植物養
分及び土部構成を抜書するための条剤(土−改良剤)と
の混曾物として組成物の中に存在することができる。
一帳に組成物は活性化合物1〜951畦チ、好’IL<
F15〜90重量優を含有する。
該化合1はその11.或いは水溶剤、礼剤、水和削、粉
剤、ペースト及び粒剤の如き組成物もしくはその組成物
から更に希釈してつくられた施用ty愈cr−αdy−
to−w口)で使用することができる。
施用するには普通の方法例尽ば潅注処理、散布、噴霧、
歓粉、敏水処理、粉衣処理%湿衣処理、湿衣処理、浸漬
処理、スラリ処理または羽衣処理によって行なうことが
できる。
、 茎葉散布の殺菌剤として使用する場合、施用形粘中
の活性化合物の磯度はかなり広い範囲に変えることがで
きる。一般にこの績度FiQ、1及びαoooot重量
鳴関、好ましくはαo5及びα0001直を一闇である
種子の処理に際してri、必要な活性化合物の皺[−f
f[0,001−5Oi/’に9種子、好ましくはα0
1−1017’ 、klF、、である。
□ 土jJも塩に対して必要な活性化合物のkは一般VC土
JJ11m’当り1−LOGOj+、好ましくは1゜〜
200j’である。
lた本発明の製造方法によって得られる化U物は良好な
マイクロビスメティク(aserobiatatsa)
活性を示す。
本発明の製造方法によって得られる化f*の殺FIN 
ri’+性を以下の参考例によって説明する。該化合→
必は各々億記の対応する製造実施例の信号と10」−で
ある。
参考例A 大麦のうどんこ病に対する試験/浸透移行作用宿性化合
一を種子粉衣処理として施用した。この調髪剤は活性化
合物をメルク及びケイソウ土の御重量部の混合物で増重
して活性化合物のF9T望の磯度の細かい粉状混合物に
して区−整した。
種子を処理する除には、管財ガラスビン中で大麦の種子
を上記の増重した活性化合物と共に振嫌する。フルース
ト−7@準土壌(FrukstorfUt番it a・
−1)(みずごけ70暢震クレー30係)l谷1部及び
石X1p1 ’44置の混合智を入れた3つのポット中
に2置mC)gさに1g粒の割合で種子11いた。漉富
の良好な鍮件下で発芽(g−デrntna−tイos 
and #IK−デgssas)が起こった。種子をま
いて7日置、大麦の籐−葉が生長した除、これに大麦の
うどんこ病論(Eryaipha graminia 
var。
ル@rdmi)の新しい一子を散布し、j!K111〜
22℃及び相対1置gON9(lで、光線にさらしなが
ら16#間生長させた0代次的なうどんこ病の小病斑が
68以円に舖の上に生じた。
−4例Aの方法と同様の方法で感染の程度を未処理対照
4112iIJの感染の百分率(対照植物0罹例度=1
00嘔)として衣わした。0*は無感染を意味し、10
091は未処理対照植物の4 t!r Vcsrける如
1! 1llJ橿置の感染′に次わす、宿性化合吻は工
9活牡で、うどんこ病にょるIIA染皐が盆いとみなさ
れる。
活性化合啜、稙子粉衣剤中の活性化合、齢の一度及び塗
抹に用い九鈑並びにうどんこ病による恣幀の優を次の表
から仰ることができる3 表 A 大麦のうどんこ病に対する試験/浸透移行作用C6H1
−C−C6H13010100C@H1 (公知の化合物) (公知の化合物) (暑)            25    10  
    0.0+31           25  
  10      11!L3本発明の製造方法を次
の実施例によって説明する。
実施例1 無水エーテル1001j中のヨウ化メチル31.2I(
α22モル)の溶液t、攪拌し且つ還流冷却しながら、
m水エーテル50−中のマダネシウム細片表1!’(α
11モル)の懸濁液に滴下した募挾加中に溶媒が沸騰し
始めた。添加終了後、この「タリニアール嬉液」に無水
エーテル100111j中の1−(4’−クロルフェノ
キシ)−t−[”ls2 e 4 ” )リアゾリル−
(1’))−3,3−ツメチル−ブタン−2−オン21
に47(α1モル)のttj故會−下し、この混合@を
m訛檜却しながら沸−一度に18時閣〃n熱した。冷却
錬1反応混せ切を水600−中の塩化アンモニウム80
!iの1!!液中PC導入し、酢酸エチル250&(′
t−加え、この混合I#金11分間攪拌した。有債相を
分瀕し、水相を酢酸エチルで抽出した。双方の酢版エチ
ル抽出赦を広告j00mで2回洸浄し、硫酸ナトリウム
上で乾諌し、そして溶媒を減圧下で除去し友、結+I&
狂沈6i11を熱石油エーテルに採り人n、これには木
f&解分が残シ、これを熱濾過した。PI!1点115
8〜160℃の1− (4’−クロルフェノキシ)−1
−(1,2,4−トリアゾリル−(1’)J−3t。
J 、 3− )リメチルーツメンーオール11&(城
−厘の38%)が得られた。
拠 九 例 8 H マタネシウム細片48JI(α2モル)1−無水ジエチ
ルエーテル5OIj中に懸濁させた。これにVエチルエ
ーテルi01のベンジルクロライド26.6I(α!1
モル)の浴液を連続反応が起るような*fFで鞠下した
。混合物を還流下で1時間沸騰させ1次いでジメチルエ
ーテル150−に溶解した1−(4−クロルフェノキシ
)−t−(1*14−トリアゾール−1−イル)−3,
3−ツメチル−1タン−2−オシ29.4 N (0,
1モル)を滴下した。混合物は攪拌しながら15時間沸
騰させた。その後冷却した溶液を塩化アンモニウム80
Iを溶解した水600―に導入し、酢敏エチル2501
1jを加え、この混合物を1s分間攪拌した。
有機相を分離し、水相を酢酸エチルtooajで抽出し
た。双方の酢酸エチル抽出液を水各1001で2回洗浄
した。有機相は、健改す) +7ウム上で乾燥し、溶媒
を貿去し、残渣を石油ニー子ル/ゾイソデ賞ビルエーテ
ル(111)100―中f採り入えlた。長時間&、1
−(4−クロルフェノキシ)−1−(1,1114−)
リアゾール−1−イル)−2−ペンVルー3.3−ゾメ
チループタンー2−オール13II(壇−[014L4
鳴)の一点5ls−11s’cの一色緒晶が1出した。
上記実施例と同様の方法を用いて次の式の化@智が得ら
れた寥 第1頁の続き @発明者  へルムート・カスペルス ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン・ステグリツツアー°ス トラツセ4 @発明者  パウル・エルンスト・フローベルガー ドイツ連邦共和国レーフエルク ーゼン・ベルタフオンズットナ ーストラツセ24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 A。 のトリアゾリルU尋渾を。 一般式 1/Jイ機マグネシウム化合智で不活注俗録の存妊下に
    νいて、域元することを特徴とする。 −b式で次わさ
    れるトリアゾリル−0,N−アセタールVびその塙の製
    造方法 〔但し、上記の各式にνいて、R1はハロゲンvcより
    IM侠されたフェニル譲である墨R8は木本−子である
    藁 Haはアルキルまたはペンシル基である;R4はアルキ
    ルまたはフェニル基でるる。 A、#′11t2*4−トリアゾリルー(it、  l
    。 2.4−トリアゾリル−(4)または1,2.3−トリ
    アゾリル−+11基である募 Mに4X−Mlであり、ここにXは塩水、共41几はヨ
    ウ本である〕。
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