JPS58967A - 菌・カビ防除組成物 - Google Patents

菌・カビ防除組成物

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JPS58967A
JPS58967A JP57104057A JP10405782A JPS58967A JP S58967 A JPS58967 A JP S58967A JP 57104057 A JP57104057 A JP 57104057A JP 10405782 A JP10405782 A JP 10405782A JP S58967 A JPS58967 A JP S58967A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ある種のアルキニル−アゾール誘導体、それ
らの一部分は既知である−の殺菌剤としての使用に関す
る。
1−フェノキシ−1−トリアゾリル−アルカノール錦導
体はすぐれた殺菌性を有することはすでに開示されてい
る(本出願人に係るドイツ国公開明細書2,524,0
10号参照)、シかしながら、これらの化合物の作用は
、とくに少量または低い濃度を使用するとき、ある適用
分野において常には完全に満足すべきものであるという
わけではない・ 一般式 %式% 式中 ムは窒素原子またはOH基を表わし、 R3は置換されていてもよいアリール基または置換され
ていてもよいアリールオキシ基を表わし、 1はハロダンで置換されていてもよいアルキル基、ある
いは置換されていてもよいアリール基を表わし、 Xは水素、臭素またはヨウ素の原子を表わし1そして nはOlたは1である、 のある種のアルキニル−アゾール誘導体、それらの一部
分は既知である、およびそれらの酸付加塩および金属塩
錯体はすぐれた殺菌性を電することを発見した。
本発明によれば、活性成分として、上に定義した一般式
(りのアルキニル−アゾール誘導体壕九はその酸付加塩
または金属塩錯体を1固体もしくは液化ガスの希釈剤を
九は担体と混合して、あるいは表面活性剤を含有する液
体の希釈剤もしくは担体と混合して、含有することを特
徴とする殺菌組成物が、提供される。
さらに、本発明は、#ll[またはその生息環境へ、上
に定義した活性化合一を、単独で1あるいは前記活性成
分を希釈剤ま九は担体と混合して含有する化合物の形で
t適用することを特徴とする殺菌法に関する。
式(1)の化合物は2つの非対称炭素原子を有する。
それゆえ、それらは2種類の異性体(スレオ型またはエ
リスロ型)として表わすことができ、そしてそれらの異
性体は変化する比率で製造されうる。
驚ろくべきことには、本発明に従って使用するアルキル
−アゾール誘導体は、技術状態から既知でありかつ作用
の観点から類似する化合ゆである1−フェノキシ−1−
トリ7ゾリルーアルカノール誘導体よりも、すぐれた殺
菌活性を示す、こうして、式(1)の大部分が新規であ
る化合物の、本発明に従う、使用はこの分野の内容を富
かにするつ式(1)は本発明に従い殺菌剤として使用す
るアルキニル−アゾール誘導体の一般定義を与える。
本発明に従うに使用に好ましい化合物は、一般式 式中 R1は同一または異なる置換基で一置換または多置換さ
れていてもよくかつ6〜10個の炭素原子を有するアリ
ール壕九は了り−ルオキシ基を表わしく好ましい置換基
は、次のとおシである:ハロ?ys 1〜4個の炭素原
子を有するアルキル、1〜4個の炭素原子を有するアル
コキシ、ニトロ、1または2個の炭素原子および1〜5
個の同一または異なる/Sロr7原子、たとえばフッ素
および塩素、を有するハロrノアルキルおよびハロダン
で置換されていてもよいフェニル)t Hsは1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
のアルキル基;ハロダンで置換されたtert−yチル
基;または同一または異なる置換基によシー置換または
多置換されていてもよくかつ6〜10個の炭素原子を有
するアリール基を表わしくR1においてすでに述べた好
ましいアリールの置換基は、この場合にも好ましい置換
基である)t xIは臭素または冒つ素の原子を表わし1あるいはまた
、R1が置換されていてもよいアリールオキシ基を同時
(表わさず R1がアルキル基または置換されていても
よいアリール基を同時に表わゼず、かつムが窒素原子を
同時に表わさないとき〜水素原子を表わし−そして ムおよびnは上に記載の意味を有する、化合物である。
一般式 式中 R11は6〜10個の炭素原子を有しかつ同一まえは異
なる置換基で一置換または多置換されていてもよいアリ
ールオキシ基を表わしく式(■&)の化合物におけるR
1についてすでに述べた好ましいアリールの置換基はこ
の場合においても好ましい適当な置換基であり、ただし
置換基は塩素のみを含むことはできない)% R″Jは1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝
鎖のアルキル基;あるいは6〜10個の炭素原子を有し
かつ同一まえは異なる置換基で一置換または多置換され
ていてもよいアリール基を表わし、 !#は水素原子を表わしく式(IIL)の化合物におけ
るRIKついてすでに述べた好ましいアリールの置換基
は好ましい適当な置換基である)t ムIは窒素原子を表わし、そして nは0ま九は1である、 の化合物も1本発明に従う使用に好ましい。
本発明に従う使用にさらに好ましい化合物は、一般式 式中 R1#は塩素で一置換ま九は多置換されていてもよくか
つ6〜10個の炭素原子を有するアリールオキシ基を表
わし、そして Rlz、][・、ムtおよびnは上に記載0意味を有す
る、 の化合物である。
各場合において1式(I)の化合物の酸付加塩および金
属塩錯体の使用も好ましい。
1 本発明に従う使用にとくに好ましい式(11)の化合物
はt各記号が次の意味を有する化金物である: R1゛はフッ素、塩素、臭素1メチルtメトキシにトロ
、トリフルオ賞メチル、フェニルおよびクロロフェニル
から選ばれた同一まえは異なる置換基で一置換また社三
置換されていてもよい%フェノキシ壇たはフェニル基を
表わし、 R3はフッ素−塩素を九は臭素で一置換または二置換さ
れていてもよいt@rt−ブチル1嘉あるいはR1にお
いてすぐ上に述べたものから選ばれた同一もしくは異な
る置換基で一置換ないし三置換されていてもよいフェニ
ル基を表わし、xIは臭素またはlつ素の原子を表わし
1そしてまた、R1が置換されていてもよ−フエノキシ
基を同時に表わさず、R3がt・rt−1チルまたは置
換されていてもよいフェニルを同時に表わさずtかつム
が窒素原子を同時に表わさ々−とき、水嵩原子を表わし
、そして ムおよびnは式(りの化合物の定義中に述べた意味を有
する。
本発明に従う使用にとくに好ましい式(1b)の化合物
は、各記号が次の意味を有する化合−である: R”if同一または異なる置換基で一置換ないし三置換
されていてもよいフェノキシ基を表わしく式(IIL)
のとくに好ましい化合物におけるRIKついてすでに述
べ九フェニルの置換基は、適当な置換基であり、ただし
置換基は塩素置換基のみを含むことはできない)、 R訃はtart−グチル1答あるいは同一または異なる
置換基で一置換ないし三°置換されていてもよいフェニ
ル基を表わしく式(Ia)のと〈K好ましい化合物にお
けるR1についてすでに述べ九フェニルの置換基は適当
な置換基である)、そして x#1ムIおよびnは式(りの化合物の定義中に記載し
た意味を有する。
さらに本発明に従う使用にとくに好ましい化合物は曳各
記号が次の意味を有する式(10)の化合物である: R1′は塩素で一置換または二置換されていてもよいフ
ェノキシ基を表わし1そして R〜へ!#%Iおよびnは上に記載の意味を有する。
本発明に従って使用する式(夏)の活性化合物のあるも
のは、既知である(式(to)の化合物および式(1)
の他の既知の化合物については、ドイツ国会間明細書第
2.91&801号参照)、。
また1本発111jKよればt新規な化合物としてt上
に定義した式(1)および(1)のとくに好ましい化合
物)が提供される。
本発明の既知の化合物および新規な化合物は、一般に常
用されている既知の方法において、一般R”−0H−0
0−R” 式中ム、R1およびR1は上に記載の意味を有する、 のアゾリルケトンを、 (a)  nがOである場合tアセチレンのモノアルカ
V金属塩またはモノグリニヤール化合物とt非プロトン
有機溶媒(たとえはテトラヒドロ79ン)の存在下KO
〜50℃の温度にお―て反応させ、次いでこの反応混合
物を加水分解するか−あるいは に)nが1である場合、f冒パルギルハライドと、活性
化されたアルミニウムの存在でかつ非プロトン有機溶媒
(たとえばテトラヒドロ79ン)の存在で一70〜+5
0℃の温度において反応させ、そして、適当ならば、方
法(”)または(至)によって得られた、一般式 式中ム、R1,R1およびnは上に配本の意味希釈剤(
たとえばメタノール)の存在下に0〜50℃の温度にお
いて反応させる鴨方法によって得ることができる(製造
例も参照)。
ノアステレオマ−混合物は、常法において、たとえば分
別結晶化によ#)あるいはクロiトゲラフ分離法により
、分離することができる。
式(1)のアゾリルケトン類およびそれらの製造法は、
比較的長φ間知られている(たとえば1本出願んにかか
る、ドイツ国公告明細書第ム1G5,490号、同第λ
201.045号、ドイツ国公開明細書第λ4S1.4
07号、同第4654603号および同第4652.6
02号参照)。
式(I)の化合物の生理学的に許容し得る酸付加塩を製
造する際に、好ましくは次の酸を用いることができる:
ハロダン化水素酸(例えば臭化水素酸及び、好ましくは
塩化水素酸)、リン酸、硝酸、−酸、−官能性及び二官
能性カルがン識並びにヒドロキシカルメン酸(例えば酢
酸、マレイン酸、コハク酸、)iル酸を酒石酸tクエン
酸1サリチル酸、ソルビン酸及び乳酸)、スルホン酸(
例えtfP−)ルエンスルホン酸及ヒ’ e 5−ナフ
タレンジスルホンi!IL 式(1)の化合物の酸付加塩は普通の環生成法による簡
単な方法でt例えば式(I)の化合物を適当な不活性溶
媒に溶解し、酸例えば塩化水素酸を加え、そしてこのも
のを既知の方法例えば濾過によって単離しt適当ならば
不活性有機溶媒で洗浄することによって得ることができ
る。
式(1)の化合物の金属塩錯体を製造する際に1好まし
くは元素周期表の主族■−■並びに亜族l。
■及びW−曹の金属を用い、挙げ得る金属の例は鋼を亜
鉛tマノガン、マグネシウム1スズ1#及びニッケルで
ある。
塩の好ましいアニオンは次の酸から誘導されるものであ
る:ハロダン化水素酸(例えば塩化水素酸及び臭化水素
酸)並びKj!にリン酸、硝酸及び硫酸。
式(1)の化合物の金属塩錯体は普通の方法による簡単
な方法で、例えば金属塩をアルコール例えばエタノール
に溶解し、この溶液を式(1)の化合物に加えるととに
よって得ることができる。この金属及び適当ならば再結
晶によって精製することができる。
本発明における活性化合物は強い殺菌剤作用を示しti
I壇しくない微生物を防除する丸めに奥際に使用するこ
とができる0本活性化合物は植物保護剤として使用する
IIK適している。
植物保護の殺菌剤はグラスモゾオフオq々セテス(P1
a@modlophoromycst*s)、卵菌類(
oomya・t・−)、チトリソオンセテス(Ohy 
lyr・i a i・−omy、om t+ 1g、)
1.接合菌類CZygo−myo@tss)、−子薗類
(ム−oomyo@t・−)、担子菌類(Basido
myo@t・―)、及び不完全菌類(D@ut@rom
yo@tea)を防除するl[K用いられる。
植物の病気を防除する際に必要な濃度で1本活性化合物
の植物による良好な許容性があるえめに、植物の地上部
分、生長増殖茎及び種子を並びに土壌の処理が可能であ
る。
植物保護剤としてt本発明による活性化合物は、次のよ
う表曹類(fungi)の防除にとくに有効に使用でき
る:うどんこ病、Brysiph・種、たとえば〜オオ
ム4ftたは穀類を生ずる植物のうどんこ病の病原性微
生物(lrysiphe graminis)、Bph
&・roth@01種、たとえばキュウリのうどんと病
の病原性微生物(8pha@roth@oaful1g
inea)およびPodospha@ra、たとえば、
りンゴのうどんと病の病原性微生物(Pod、osph
a@ra l*ucotrioha)、およびまたさび
病を起こす菌類、Puoclnia種、たとえば、コム
ギのかっ色さび病の病原性微生物(Pucolnia 
r@conllta)。
適当量で使用するとき、本発明による物質は除草作用も
示す。
活性化合物は、普通の配合へ物、九とえば、層液、乳濁
液、S濁液を粉剤、包沫剤、ペースト、粒剤、エアロゾ
ル−活性化合物を含浸した天然および合成の物質、重合
体物質中の非常に微細なカプセル剤、種子用被覆組成物
1燃焼装置、たとえば、燻蒸カートリツV、燻蒸カンお
よび燻蒸コイルとともに使用する配合物tならびKtl
FLV常温ミストおよび加温建スト配合物に変えること
ができる。
これらの組成物は既知の方法において、例えば活性化合
物を増量剤へ即ち液体もしくは固体を九は液化した気体
の希釈剤または担体と随時表面活性剤、即ち乳化剤及び
/または分散剤及び/首九は発泡剤と混合して製造する
ことができる。また伸展剤として水を用いる場合を例え
ば補助溶媒として有機溶媒を用いること亀で舞る。
液体希釈剤または担体、特に溶媒として、主に芳香族炭
化水素例えばキシレン−トルエンもしくはアルキルナフ
タレン、塩素化された芳香族もしくは脂環式炭化水素例
えばクロロベンゼンtクロロエチレン、塩化メチレン、
脂肪族もしくは脂環式炭化水素例えばシクロヘキサン、
tたは14ラフイン例えば鉱油留分、アルコール例えば
!タノールもしくはグリコール並びにそのエーテル及び
エステル、ケトン例えばアセトン、メチルエチルケトン
1メチルイソツチルケトンもしくはシクロヘキサノン、
或いは強−有極性溶媒例えばりメチルホルムア々ド及び
ジメチルスルホキシド並びに水が適している。
液化した気体の希釈剤または担体とは、常温及び常圧で
は気体である液体を意味し1例えばノ10rン化された
炭化水素並びにブタンtグロノタンを窒素及び二酸化炭
素の如きエアロゾル噴射基剤である。
固体の担体としてへ粉砕した天然鉱物、例えばカオリン
、クレイ、タルク、−チョーク、石英tアタパルジャイ
ト1モントモリロナイト、またはケイツク土並びに合成
鉱物例えば高度に分散したケイII、アル瑠す及びシリ
ケートを用いることができる0粒剤に対すゐ固体の担体
して、粉砕し且つ分別し九天然岩を例えば方解石、大理
石を軽石、海泡石及び白雲上並びに無機及び有機のひき
わり合成顆粒及び有機物質の顆粒例えばおがくず、やし
から、トウモロコシ穂軸及びタバコ茎を用いることがで
きる。
乳化剤及び/を九は発泡剤として、非イオン性及び陰イ
オン性乳化剤例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル例え
ばアルキルアリールポリダリコールエーテル、アルキル
スルホネートtアル中ルスルフエート、アリールスル$
ネ−)並ヒにアルグきン加水分解生成物を用いることが
できる。
分散剤には例えばリダエンスルファイト廃液及びメチル
セルロースが含まれる。
接着剤例えばカルがキシメチルセルレース並びに粉状1
粒状まえは格子状の天然及び合成重合体例えばアラビア
プム、ポリビニルアルコール及ヒポリビニルアセテート
を組成物に用いることができる。
着色剤例えば無機顔料1例えば酸化鉄、酸化チタン及び
プルシアングルー並びに有機染料例えばアリゾリン染料
、アゾ染料ま九は金属7タロシア二ン染料、及び微量の
栄養剤例えば鉄tマンガン1ホウ素、銅、コバルト、モ
リブデン及び亜鉛の塩を用いることができる。
調製物は一般に活性化合物a1〜95重量−1好ましく
は15〜90重量−を含有する。
本発明による活性化合物は配合物として存在し得るか、
または他の公知の活性化合物例えば殺菌剤1殺虫剤へ殺
ダニ剤を殺線央剤−鳥類忌避剤、生長因子1植物栄養剤
および土壌構造改真剤との混合物として存在し得る。
本活性化合物はそのtま、或いはその配合物の形態また
Fi該配合物から調製した施用形態、例えば調製澄液剤
(r@ady−to−use  5olutions)
、濃厚乳剤、乳剤、発泡剤を懸濁剤1水和剤、塗布剤、
水和性粉剤、粉剤及び粒剤の形態で用いることができる
。この形態のものは普通の方法で、例えば液剤散布(w
at@ring)、浸漬、スプレー、アトマイゾンダ(
atomising)、ミスチング(mi−ting)
、蒸発−注入スラリーの形成tハケ塗りtメステンプ1
散布を乾式ドレッシング(trea−1ng)、湿式ド
レッシング、湿潤ドレッシング、スラリードレッシング
オ九は工ンクラスチンダ(sn=crustlng)に
よシ使用する。
特に植物の部分を処理する際には、施用形態における活
性化合物濃度は実質的な範囲内で変化することができる
。それらは一般に1〜aoo01重量−関を好ましくは
(LI〜α001重量−関である。
種子を処理する際には、一般に種子1〜当り活性化合物
α001−SOt、好ましくはα01〜10tの量を必
要とする。
土壌を処理するWAKFi、作用場所に100001〜
CL1重量Is%好マシくは(10001〜1102重
量−の活性化合物濃度を必要とする。
更に本発明は、本発明の化合物を単独で、或いは希釈剤
または担体との混合物として、作物の生育直前及び/ま
たは生育期間中に作物の生育場所に1用することからな
る菌類による被害から保験された作物を提供する。
本発明によって収穫作物を得る普通の方法が改善され得
ることが分るであろう。
製造例 実施例 1 261(α96モル)のアルミニウムフレークを120
−のテトラヒドロ7ラン層でおおい、そして数個の目つ
素粒子と少量の塩化水銀(1)を加えた。12時間後%
170WItのテトラヒドロ7ラン中の169f(1,
42モル)の臭化ピロパルギルの溶液を60℃において
、激しくかきまぜながら、滴下した1次いで〜この混合
物を一60C。
に冷却し%2時間かけて%5SO−のテトッヒド四フ2
ン中の29五8f(1モル)の1−(4−クロロフェノ
キシ)−!S、3−Nメチルー1−(IH−1,2,4
−)リアゾル−1−イル)−ブタン−2−オンの溶液を
かきまぜながら入れた。
次いで1540艷の飽和塩化アンモニウム浴液を0℃の
反応混合物に加えた。溶媒を減圧蒸留し、そして残留物
を各回600−の酢酸エチルで抽出した。有機相を水で
洗浄した後、それを無水硫酸ナトリウムで乾燥し、次い
で減圧濃縮した。沈殿し九結晶生成物をP遇し、イング
ロパノールおよびソエチルエーテルで洗浄した。1iS
LIF(理論値の!595%)の4−((4−クロロフ
ェノキシ)−(1−11−1,2,4−)リアゾル−1
−イル)−メチル)−5,5−ジメチル−1−ヘキシン
−4−オール、融点124〜125℃、が得られた。
実施例 2 LN 実施例1と同様にして、ブト2ヒドロフ2ン中の2.3
F(a084モル)のアルミニウムー14.7f(Q、
124モル)の臭化グロノ譬ルギルおよび251(cL
087モk)の6’−7:I−ニル−ω−(1f[l、
2.4−)リアゾル−1−イル)−アセトフェノンから
、aar(理論値の553L)04.5−Nフェニル−
5−(IH−j、2.4−トリアゾル−1−イル)−ペ
ント−1−イン−4−オールが融点119〜120℃の
無色結晶として得られた。
実施例 3 75wtのノオキサン中に浴かした14f(α04モル
)94−((4−クロロフェノキシ)−(IH−1,2
,4−)リアゾル−1−イル)−メチル)−5,5−’
/メチルーヘキシー1−インー4−オール(実施例1に
おいて得られた)を、0℃の40−の10チの強度の水
酸化ナトリウム中の7.7 f (1048モル)の臭
素の浴液に滴下した。5時間後1反応混合物を氷水中に
か!まぜながら入れた。沈殿した生成物を吸引い過し、
水で洗浄し、乾燥したつ 実施例 4および5 !!J!施例4: シアステレオマ−混合物実施例Is
:  ムII(211の可能な幾何異性体のうちの1種
) 300mgのテトツLドは7ラン中の314f(α28
モル)のカリウムt@rt−ブチラードの懸濁液中に1
アセチレンを% 15℃において50分間かけてかきま
ぜながら加え九0次いで、150−のテトラヒドロフラ
ン中の55.5F((12モル)のt−(4−フルオロ
フェノキシ)−S、S−ツメチル−1−(IH−1,2
,4−トリアゾル−1−イル)−ブタン−2−オンの溶
液を、1時間かけて滴下し、その間アセチレンをこの混
合物にさらに通−人した。さらに2時間後、この溶液を
175wtの23−の強度の水性塩化アンモニウム浴液
の添加によJ)pH8KIIl整した。
この混合物を各回200−の酢酸エチルで2回抽出し、
抽出液を水で洗浄し1この溶液を減圧濃縮した。固体残
留物を石油エーテルとともに粉砕した。このようにして
27.2 f (理論値の448%)の3−((4−フ
ルオロフェノキシ)−(111−1,2,4−)リアゾ
ル−1−イル)−メチル)−4,4−ジメチル−ベント
−1−イン−5−オール、融点155−141℃、が得
られた。冷却および粉砕により1さら1c12f(理論
値の5.3−)の純粋なゾアステレオマーム型、融点1
54〜155℃、が石油エーテル相から得られた。
実施例 6 250−のメタノール中の14.7F((1000モル
)の!5−((4−フルオロフェノキシ)−(IH−1
,2,4−)リアゾル−1−イル)−メチル)−4,4
−ジメチル−ペント−1−イン−5−オール(実施例4
に記載するようにして得られた)の溶液に、12.5F
((LO49%ル)Oヨウ素を、20〜25℃において
がきまぜながら1導入し・そして20−の濃水酸化ナト
リウム溶液を同時に滴下した。12時間後tこの浴液を
一過し、そしてF液を5OO−の水中にかきまぜて入れ
た。沈殿した半固体の生成物を酢酸エチル中に取ったっ
この浴液を水で洗浄し、それを無水硫酸ナトリウムで乾
燥し九後1減圧蒸発によシ濃縮した。樹脂質残留物を少
量のジエチルエーテル中に溶かし、そして石油エーテル
をこの溶液に加えた。
結晶した生成物を戸遇し一石油エーテルで洗浄しに、1
器tr(理論値の71.9%)の1−’II−ドー3−
(1−yルオpフェノキシ)−(IH−1,2,4−)
リアゾル−1−イル))−メチル−4,4−ジメチル−
(ントー1−インー3−オールが、融点140〜149
℃の無色結晶として得られた。
以下の実施例において、一般式 υ の化合物が、対応する方法で得られ九ニー   畳  
 −〜    −−m−1)     閃     図
     1lIII     HHHH−一一一一一
一一 潰    X    +II    賞    X  
   X     X     賞r      r 
     %      r      P     
+−′M      ++a5  畳 図       牲 A費 aコ 本発明の化合物の殺菌剤活性を次の生物実験例によって
説明する。
これらの実験例において1本発明による化合物は対応す
る実施例の番号[0内に示した]で同定する。
既知の比較用化合物は次のように同定する:II   
li 実施例 ム 8phaerotheaa 試験(キュウリ)/保換溶
 媒:4.7重量部の7七トン 乳化剤: α5重量部のアルキルアリールポリグリコー
ルエニテル 活性化合物の適当な調製物をつくるため、1重量部の活
性化合物を前述の量の溶媒および乳化剤と混合しtそし
てこの濃厚物を水と希釈して所望濃度にした。
保護活性を試験するために、若い植物に活性化合物の製
剤をしたたシ落ちる程度にぬれるまで噴霧した。噴霧し
た被膜が乾いた彼、植物に菌Elphaerothsc
a  fuligineaの分生子をふりかける。
次いで、植物を25〜24℃および約7596の・相対
大気湿度の温室に入れた。
評価は、接横後10日に冥施した。
この試験において、先行技術と比べて明らかにすぐれた
活性は、九とえは、次の化合物が示した=(8)、(7
)および(1)っ 5phaerotheca (既知) 表 A  (続き) 実施例 B Podogphaera試験(リンゴ)/保論溶 媒:
4.7重量部のア七トン 乳化剤: α311量部のアルキルアリールポリグリコ
ールエーテル 活性化合物の適当なりI4製物をつくるために、1重量
部の活性化合物を前記量の溶媒および乳化剤と混合し、
そしてこの濃厚物を水で所望濃度に希釈した。
保護活性を試験するために、活性化合物のlll製物で
したたシ落ちるまで若い植物を噴霧した。噴霧の被膜が
乾燥した後、植物をリンゴのうどんこ病の病原性微生物
(Podoaphaeraleucotrlaha)の
分生子のふシかけによシ接種した。
次いで、植物を25℃および約70%の相対大気湿度の
温室に入れた。
接種後9日目に評価を行った。
この試験において、先行技術に比べて明らかにすぐれた
活性は、たとえば、化合物(5)、(8)、(7)、(
1)および(16)が示した。
)odosphaera 玄−艶 試k(リンゴ)/保腰 (既知) (ム型) 表 B (続き) −N (ム型) 実施例 0 1r7@iph・試験(オオムギ)/保護浴 i:10
0重量部のツメチルホルムアミド乳化剤: α25重量
部のアルキルアリールポリグリコールエーテル 活性化合物の適当な調製物を製造するために、活性化合
物1重量部を上記量の溶媒及び乳化剤と混合し、この濃
厚物を水で希釈して所望の濃度にした。
保換活性を試験するために、若い植物に活性化合物の調
製物をしたたシ落る程度にぬれるまで噴霧した。噴霧コ
ーティングが乾燥した後、この植物に1ryviphI
 grlminls  f、sp。
hord・1の胞子なふシかけた。
うどんと病の小突起の発展を促進させるために、この植
物を温度約20℃及び相対温度約8096の温床に置い
た。
評価を接種して7日後に行った。
この試験において、先行技術と比べて明らかにすぐれた
活性は、たとえば、化合*(4)、(5)、(8)%(
7)、(10)%(1)、(1S)、(14)、(16
)および(5)が示した。
\                 111 (I (〕                       
              1い         
      リ                噴ヘ
                ヘ        
        ヘロ              ロ
               ロd        
      d                d体
l       %J  、     Q      
  %+/        (J        v4
            ロ            
   ロ@+             d     
           d−−− へ            へ           
    ヘロ            ロ      
         ロロ            ロ 
              ロd         
   d               d、、!! ズ は 駆               O○l      
      −− N             へ          
   ヘロ             ロ      
       ロロ             ロ  
           ロd            
 d              d凸へ りV誓 輌 実施例 D jcrysiphe #tM(オオムギ)/ant子処
理活性化合物を、乾燥ドレッシング(dressing
)として使用した。amドレツシ/グはt特定の活性化
合物を粉砕した鉱物と混合して微粉末の混合物を形成し
、種子表面の均一な分布を確保した。
ドレッシングを適用するため、種子をドレッシングと一
緒に閉じたガラス製フラスコ内で3分間振とうした。
12グレイ/のオオムギの5パツチを、標準の土の中に
2amの深さにまいた。種子をまいてから7日後%若い
植物の第1′Mが開いたとき、これらの植物にKrys
lphe  graminxs  f、sp。
hordei の胞子をふりかけた。
植物を約20℃の偏置および約80%の相対大気湿度の
温室に入れて、うどん粉病のいほの生長を促進した。
この試験において一先行技術に比べて明らかにすぐれ九
活性、は、たとえば、化合物(4) s ’ (5)%
 (8) %(7)、(りおよび(14)が示した。
ロ            ロ           
 6           哨d          
   d             d       
     4実施例 I Pucc1nia試験(コムギ)/保禮#l 媒: 1
00重量部のツメチルホルムアミド乳化剤: α25重
量部のフルキルアリール4リグリコールエーテル 活性化合物の適当な製剤をつくるために、1重量部の活
性化合物を前記量の溶媒および乳化剤と混合しtそして
この濃厚物を水で希釈して、所望濃度にした。
保謙活性を試験するため、若い植物に、11%の強度の
寒天水溶液中のPucainia r・−conLit
&  の胞子懸濁液を接種した。胞子懸濁液が乾いた後
を植物を活性化合物の製剤で霧でぬれるまで噴霧した。
植物を20℃および100%の相対湿度の接種室内に2
4時間入れた。
植物を約20℃の温度および約80−の相対湿度の温室
に入れて、さび病のいほの生長を促進し評価は、接種後
10日に実施した。
この試験において、先行技術に比べて明らかにすぐれた
活性を、次の化合物が示した: (8)% (1)、(
15)および(3)。
1                       −
ω           −ロ cd             cJ        
     d−哨           − N           〜            
へロ            ロ          
  。
d          d          。
−−− 〇            〇           
 〇第1頁の続き 0発 明 者 パウルーエルンスト・フローベルガー ドイツ連邦共和国デー5090レー フエルクーゼン1ビリー−バラ マイスター−シュトラーセ5 0発 明 者 ビルヘルム・プランデスドイツ連邦共和
国デー5653ライ ヒリンゲン・アイヘンドルフシ ュトラーセ3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 活性成分として、一般式 式中 ムは窒素原子★たはOH基を表わし、 11社置換されて−てもよいアリール基を九は置Ill
    れていてもよいアリールオキシ基を表わしt 鳳−は^Ilrンで置換されていてもよ一アルキルS%
    あるV%紘置換されて−てもよいアリール基を表わしt Xは水素、臭素または璽cl嵩の原子を表わし、そして n線o1えは1である、 のアルキ具ルーアゾール鱒導体ま九はその酸付加塩を九
    は金属塩一体を%剛体4しくは液化ガスの希釈剤または
    担体と混合してs To;bv%は表面活性剤を含有す
    る液体O希釈剤屯しくれ担体と混合して1含有すること
    を特徴とする殺菌組成物。 2 活性成分゛として、一般式 式中 R1は同一を九は異なる置換基で一置換壕え  。 嬬多置換されていてもよくかつ6〜10個の炭素原子を
    有する了り一ルtえはアリールオキシ基を表わし、 R8は1〜4個の炭素原子を有する直鎖もしくは分枝鎖
    のアルキル基;ノーロダンで置換されたs@rt−7’
    チル基;または同一または異なる置換基により一置換を
    九は多置換されていてもよくかつ6〜10個の炭素原子
    を有するアリール基な表わし、 xIは臭嵩壕九は冒り素の原子を表わし1あるーはt九
    、XIが置換されていてもよいアリールオキシ基を同時
    Kl!lわさず、R″がアルキル1資たは置換されてい
    てもよいアリール基を同時K11lわさずtかつムが窒
    1A原子を同時に表わさtk−とき、水素原子を表わし
    1そして ムおよびnは特許請求oiiim第1項記載の意味を有
    するへ のアルキニル−アゾール誘導体またはその酸付加塩また
    は金属塩一体な含有する特許請求の範li1第1項記載
    OS曹組成物。 A  R1はフッ素−塩素1臭素、メチル、メトキシ、
    エト−、トリフルオーメチル、フェニルおよびクー07
    エエルから遥ばれ走間−または異なる置換基で一置換塘
    えは三置換されていてもよい、同一もしくは異なる置換
    基で一置換ないし三置換されていてもよいフェニル基を
    表わし、XIは臭素tえはWり素の原子を表わしtそし
    てまた、 R1が置換されていてもよ1フエノdFV基を同時KI
    !l!!わさず、R1がt@rt−ツチル鵞たは置換さ
    れていて亀よい7エ墨ルを同時に表わさず、かつムが窒
    素原子を同時に表わさないと會、水素原子を表わし1そ
    して ムおよびnf’l特許請求の範囲第1項記載の意味を有
    ゛する、 あるいはその酸付加塩または金属塩錯体を特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の殺菌組成物。 歳 活性成分として、一般式 式中 R1′は6〜10個の炭素原子を有しかつ同一または異
    なる置換基で一置換または多置換されていてもよいアリ
    ールオキシ基を表わし、ただし置換基は塩素のみを含む
    ことはできず、Bbは1〜4個の炭素原子を有する直鎖
    もしくは分枝鎖のアルキル基基あるいは6〜10個の炭
    素原子を有しかつ同一または異なる置換基で一置換ま九
    は多置換されていてもよいアリール基を表わし、 XIは水素原子を表わし、 ムIは窒素原子を表わし、そして nは0ま九は1である〜 のアルキニル−アゾール誘導体またはその酸付加塩また
    は金属塩錯体を含有する特許請求の範囲第1項記載の殺
    菌組成物。 五 RIIは7ツ素を塩素1臭素、メチル1メトキシ、
    ニトロ、トリフルオロメチル、フェニルおよびクロロフ
    ェニルから選ばれた同一まえは異なる置換基で一置換な
    いし三置換されていてもよいフェノキシ基を表わし、 R鵞#lit@rt−1チル基2あるいはRIIl(つ
    いてすぐに述べたものから選んだ同一または異なる置換
    基で一置換ないし三置換されて−てもよいフェニル基を
    表わし、そして x′、ム′およびnFi特許請求の範囲第4項記載の意
    味を有する、 ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の殺菌組成
    物。 4  R1、R8、HblたはHlpのアリールまたは
    アリールオキシ基の置換基はノ・口rン、1〜4個の炭
    素原子を有するアルキル)1〜4個の炭素原子を有する
    アルコキシ、ニトロ、1または2個の炭素原子および1
    〜5個の同一または異なるハpグン原子を有する7% 
    g fノアルキル、およびハayンで置換されていても
    よいフェニルから選ばれ、ただしRIIの場合において
    置換基は塩素のみを含むことができな−5ことを特徴と
    する特許請求の範囲第2または4項記載の殺菌組成物。 2 活性成分として、二般式 式中 R1#は塩素で一置換または多置換されていてもよくか
    つ6〜10個の炭素原子を有するアリールオキシ基を表
    わし、そして Xa 、ムIおよびnli特許請求の範囲第4項記載の
    意味を有し、そして R訃は特許請求の範囲第41丸は6項記載の意味を有す
    る− のアルケニル−アゾール誘導体を含有する特許請求の範
    囲第1項記載の殺菌組成物。 a Rしは塩素で一置換または二置換されずいるフェノ
    キシ基を表わすことを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載の殺菌組成物。 ρ α1〜95重量−の活性化合物を含有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の
    組成物。 1α 細lItたはその生息環境へ、特許請求の範囲第
    1〜8項のいずれかに記載の化合物を単独で、あるいは
    活性成分として特許請求の範囲第1〜a項のいずれかに
    記載の化合物を希釈剤ま九は担体と混合して含有する組
    成物の形で、適用することを特徴とする殺菌法っ 1t α00口1〜1重量−の活性化合物を含有する組
    成物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第10
    項記載の方法。 12、  α001〜15重量%の活性化合物を含有す
    る組成物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    11項記載の方法。 1& α00口1〜1重量−の量で活性化合物を土に適
    用することを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の
    方法。 14、  α00口1〜1重量重量−の量で活性化合物
    を土に適用することを特徴とする特許請求の範囲第1s
    項記載の方法。 1& 種子14fil)(LO01〜5Ωtの量で活性
    化合物を種子に適用することを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載の方法。 1& 種子1−尚シα01〜10tの量で活性化合物を
    種子に適用することを特徴とする特許請求の範囲第15
    項記載の方法。 1Z 活性化合物は実施例ム〜lのいずれかにおいて述
    べた式(1)の化合物の1種である特許請求の範囲第1
    0〜16項のいずれかに記載の方法。 1a 生育の直前および/または生育の期間中にt特許
    請求の範囲第1〜Inのいずれかに記載の化合物を、単
    独で、あるいは希釈剤または担体と混合して、適用した
    地域で生育することによシ、細菌の被害から保膜されて
    いることを特徴とする作匍。 19、 一般式 式中 R1およびR1は特許請求の範囲第2%3および6項記
    載の意味を有し1 X′は特許請求の範囲第2またけ5項記載の意味を有し
    、そして ムおよびnは特許請求の範囲第1項記載の意味を有する
    、 のアルキニル−アゾール誘導体。 2α 一般式 式中 R凰IおよびR”Fi特許請求の範囲第4〜6項のいず
    れかに記載の意味を有し、 X#は水素原子を表わし、 ムIは窒素原子を表わし〜そして nはOlたは1である、 のアルキニルアゾール誘導体。 2t 実施例1〜27のいずれか1つにおいて後述する
    特許請求の範囲第19まえは20項記載のアルキニルア
    ゾール誘導体。 2L 実施例28において後述する特許請求の範囲第2
    0項記載のアルキニル−アゾール誘導体。
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