JPS58144255A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
- Publication number
- JPS58144255A JPS58144255A JP57026755A JP2675582A JPS58144255A JP S58144255 A JPS58144255 A JP S58144255A JP 57026755 A JP57026755 A JP 57026755A JP 2675582 A JP2675582 A JP 2675582A JP S58144255 A JPS58144255 A JP S58144255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- areas
- display screen
- inputted
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明社、文書編集において、複雑なレイアウトも簡単
かつスピーディに編集する事ができる文書編集装置に関
するものである。
かつスピーディに編集する事ができる文書編集装置に関
するものである。
従来の文字又は文字例（文章）入力中図形入力の装置に
はオフィスコンビ為−夕やワードプロセッサ及び図形入
力の装置にはＣＡＤ等がある。これらは各分野別Ｋａ便
利で操作性にも優れているか総会的な文章、図形を會む
文書の編集には、不可能な層中操作が繁雑である等の問
題点がある。
はオフィスコンビ為−夕やワードプロセッサ及び図形入
力の装置にはＣＡＤ等がある。これらは各分野別Ｋａ便
利で操作性にも優れているか総会的な文章、図形を會む
文書の編集には、不可能な層中操作が繁雑である等の問
題点がある。
例えば、従来のワードプロセッサでは、′貸とじ”等の
機能を利用して、見かけ上ダブルカラム等の操作はで龜
たが、同一ページに複数の力２ムを作成し、同−表示両
面上でページの全てを見ることはでｍｅかつ丸、又、同
一ページの離れた場所に文書を配置し、同一の文書とし
て扱う等の操作はで龜なかりえ。
機能を利用して、見かけ上ダブルカラム等の操作はで龜
たが、同一ページに複数の力２ムを作成し、同−表示両
面上でページの全てを見ることはでｍｅかつ丸、又、同
一ページの離れた場所に文書を配置し、同一の文書とし
て扱う等の操作はで龜なかりえ。
本発明はこの様な問題点を考慮してなされたものである
。
。
文章、又は図形を表示する為の表示画面に複数のエリア
を定義し、各々のエリアに論理的な順序付けを設定する
事によｌｌ、１つのエリアからあふれ出し九文章又拡図
形は、その属性を失う事なく、次のエリアに自動的に移
動する。
を定義し、各々のエリアに論理的な順序付けを設定する
事によｌｌ、１つのエリアからあふれ出し九文章又拡図
形は、その属性を失う事なく、次のエリアに自動的に移
動する。
これＫよシ、同一表示画面上での複雑なレイアウトが簡
単に且つスピーディに編集する事が出来、文書処理の効
率を向上させる事を目的とする。
単に且つスピーディに編集する事が出来、文書処理の効
率を向上させる事を目的とする。
以下、図面を見ながら本発明の詳細な説明する。
第１．２図は本発明のｌ実施例を示すものである。
第１図において、文章１図形を表示する丸めの例えばデ
ィスプレイ等から成る表示装置１１そのうち文章１図形
を堀める為に定義され九エリア１１、エリア１１と論理
的に関連付けられた文章１図形を場める為に定−され九
エリア１２、エリア１１．エリア１２とは論理的に関連
付けられていない文章１図形を麺める丸めに定義された
エリア１３、表示画面の情報を記憶する丸めの記憶装置
４、各エリアを関連付ける丸めの指示を入力する丸めの
例えばタブレット等から成る入力装置２、表示の制御等
を行う丸めの演算装置２から構成されている。
ィスプレイ等から成る表示装置１１そのうち文章１図形
を堀める為に定義され九エリア１１、エリア１１と論理
的に関連付けられた文章１図形を場める為に定−され九
エリア１２、エリア１１．エリア１２とは論理的に関連
付けられていない文章１図形を麺める丸めに定義された
エリア１３、表示画面の情報を記憶する丸めの記憶装置
４、各エリアを関連付ける丸めの指示を入力する丸めの
例えばタブレット等から成る入力装置２、表示の制御等
を行う丸めの演算装置２から構成されている。
次に本実施例の動作について説明する。
例えば、表示−面に第２図の様なエリアを定義する時、
指示ｓ２３より＠エリア指定”を例えばライトペン等に
よ如入力し、表示画面と対応している位置人力ｓ２４よ
シ位置を人力して文章１図形を壊める丸めのエリア１１
．Ｓリア１２．エリア１３を作成する。これによｐ記憶
装置には、演算装置を介して記憶領域３１（第３図）が
記憶される。
指示ｓ２３より＠エリア指定”を例えばライトペン等に
よ如入力し、表示画面と対応している位置人力ｓ２４よ
シ位置を人力して文章１図形を壊める丸めのエリア１１
．Ｓリア１２．エリア１３を作成する。これによｐ記憶
装置には、演算装置を介して記憶領域３１（第３図）が
記憶される。
次にエリア１１．エリア１２を論理的に関連付ける大め
の９エリア連結“を指示入力部路より入力し、位置入力
部Ｕよ〉連結すべき文章９図形を埋める丸めのエリアの
１点であるエリア指示位置２１．エリア指示位置ｎを入
力する。
の９エリア連結“を指示入力部路より入力し、位置入力
部Ｕよ〉連結すべき文章９図形を埋める丸めのエリアの
１点であるエリア指示位置２１．エリア指示位置ｎを入
力する。
これによｐ記憶領域３１は演算装置を介して記憶領域３
２（第３１ｉ）、と変化して文章９図形を塚めるぺ龜エ
リア１１．エリア１２の結合が行なわれる。
２（第３１ｉ）、と変化して文章９図形を塚めるぺ龜エ
リア１１．エリア１２の結合が行なわれる。
このエリア間の結合によ）、例えばエリア１１に文章、
Ｅｆｉｌを入力している最中にエリア１１の領域が一
杯になると自動的にエリア１２の領域へ入力領域が移動
する。なお第３図においてＰはポインタである。壕九、
既にエリア内に入力されている文書データに関して、校
正を行ない、文書データの量に増減が生じ走時も同様に
文書データは各エリア間を自動的に移動する。又、エリ
ア１３の領域に関しては、エリア結合が行なわれていな
いので、文書入力の最中、又は校正の適中にエリアＵよ
〉文書があふれ出しても、あふれ九文書がエリア１３に
移動する事はないし、エリア１２に余分の領域があって
も、エリア１３の文書が流れ込むことはない。
Ｅｆｉｌを入力している最中にエリア１１の領域が一
杯になると自動的にエリア１２の領域へ入力領域が移動
する。なお第３図においてＰはポインタである。壕九、
既にエリア内に入力されている文書データに関して、校
正を行ない、文書データの量に増減が生じ走時も同様に
文書データは各エリア間を自動的に移動する。又、エリ
ア１３の領域に関しては、エリア結合が行なわれていな
いので、文書入力の最中、又は校正の適中にエリアＵよ
〉文書があふれ出しても、あふれ九文書がエリア１３に
移動する事はないし、エリア１２に余分の領域があって
も、エリア１３の文書が流れ込むことはない。
以上述べ友様にこの発明によれば、利用者は、文書処理
におけるダプルカ２ムやトリプルカラム、又、１文書を
ｗＩ通的な位置に関係なく複数の場所に配置し、処理す
る、又、脚注等を非常簡単に作成することができる。こ
の機能を有効に活用する事によって、複雑なレイアウト
も自由に且つスピーディに処理する事ができ、文書の作
成１編集の作業効率を大きく向上させる事ができる。
におけるダプルカ２ムやトリプルカラム、又、１文書を
ｗＩ通的な位置に関係なく複数の場所に配置し、処理す
る、又、脚注等を非常簡単に作成することができる。こ
の機能を有効に活用する事によって、複雑なレイアウト
も自由に且つスピーディに処理する事ができ、文書の作
成１編集の作業効率を大きく向上させる事ができる。
上記の実施例以外に、文章１図形を堀めるぺ龜エリアを
、１ページのみにとどまらず、数ページに渡ｐ、複数個
定義することができる等の応用。
、１ページのみにとどまらず、数ページに渡ｐ、複数個
定義することができる等の応用。
位置入力部を直接ディスプレイの表示−１ｉｆＫ替える
等の変形例が考えられる。
等の変形例が考えられる。
これら掴々の応用、変形は、文書の表示画間に複数のエ
リアを定義し、各エリア間に論理的な関連付けを行うと
いう４１１１１ｋを逸脱しない範囲のもの籐１８１１は
本発明のｌ実施例を示す概略栴成図、ｇｇ図は本発明の
オペレージ曹ン−の１例を示す図、第３１１は第２図に
示すオペレージ嘗ンに対する記憶・装置内部の記憶領域
の１例を示す図である。
リアを定義し、各エリア間に論理的な関連付けを行うと
いう４１１１１ｋを逸脱しない範囲のもの籐１８１１は
本発明のｌ実施例を示す概略栴成図、ｇｇ図は本発明の
オペレージ曹ン−の１例を示す図、第３１１は第２図に
示すオペレージ嘗ンに対する記憶・装置内部の記憶領域
の１例を示す図である。
ｌ・・・表示装置 ２・・・演算装置８・・・
入力装置 ４・・・記憶装置１１、 ｉｔ、
１３・・・文章９図形な堀めるべきエリア２１．２２・
・・エリア指示位置 お・・・指示人力＠ ２４・・・位置入力部３
１．３２・・・表示画面記憶領域 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第１図 第２図
入力装置 ４・・・記憶装置１１、 ｉｔ、
１３・・・文章９図形な堀めるべきエリア２１．２２・
・・エリア指示位置 お・・・指示人力＠ ２４・・・位置入力部３
１．３２・・・表示画面記憶領域 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第１図 第２図
Claims (1)
- 文字又は図形を堀める為の表示画面があシ、その表示画
面に複数のエリアを定義することができることと、定義
され九各エリアに論理的な関連付けが行え、関連付けら
れたエリア内に堀められるべ龜文字又は図形があふれ走
時自動的に次のエリアに移動する機能を持つことを特徴
とする文書編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026755A JPH065531B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026755A JPH065531B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 文書編集装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283955A Division JPH07168831A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 文書編集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144255A true JPS58144255A (ja) | 1983-08-27 |
| JPH065531B2 JPH065531B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=12202092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026755A Expired - Lifetime JPH065531B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 文書編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065531B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810002A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | シチズン時計株式会社 | 腕時計用バンド |
| JPS6079392A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | 富士通株式会社 | 日本語入力装置 |
| JPS60251465A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | Fujitsu Ltd | 文字編集処理方式 |
| JPS60263989A (ja) * | 1984-06-13 | 1985-12-27 | 株式会社 写研 | 文字処理装置 |
| JPS61863A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文書処理装置におけるブロツク処理方式 |
| JPS62271044A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPS63113760A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 写植レイアウトシステム |
| JPS63137369A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 写植レイアウトシステム |
| JPS63163954A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Toshiba Corp | 組版システム |
| JPH02133865A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH02133866A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH0589102A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 文書出力方法 |
| JPH08171555A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Corp | ワードプロセッサ装置 |
| JP2002297572A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | ディジタルコンテンツ作成システム及びディジタルコンテンツ作成プログラム |
| JP2002297573A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | ディジタルコンテンツ作成システム及びディジタルコンテンツ作成プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279733A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Hitachi Ltd | Process display with picture splitting function |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57026755A patent/JPH065531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279733A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Hitachi Ltd | Process display with picture splitting function |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0326870B2 (ja) * | 1984-05-28 | 1991-04-12 | Fujitsu Ltd | |
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| JPS63113760A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 写植レイアウトシステム |
| JPS63137369A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 写植レイアウトシステム |
| JPS63163954A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Toshiba Corp | 組版システム |
| JPH0711799B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1995-02-08 | 株式会社東芝 | 組版システム |
| JPH02133866A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH02133865A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH0589102A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 文書出力方法 |
| JPH08171555A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Corp | ワードプロセッサ装置 |
| JP2002297572A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | ディジタルコンテンツ作成システム及びディジタルコンテンツ作成プログラム |
| JP2002297573A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | ディジタルコンテンツ作成システム及びディジタルコンテンツ作成プログラム |
| US7200810B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-04-03 | Seiko Epson Corporation | Digital content production system and digital content production program |
| US7337394B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-02-26 | Seiko Epson Corporation | Digital content production system and digital content production program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065531B2 (ja) | 1994-01-19 |
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