JPS6362069A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS6362069A JPS6362069A JP61207352A JP20735286A JPS6362069A JP S6362069 A JPS6362069 A JP S6362069A JP 61207352 A JP61207352 A JP 61207352A JP 20735286 A JP20735286 A JP 20735286A JP S6362069 A JPS6362069 A JP S6362069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kana
- kanji
- characters
- width
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 42
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 33
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 33
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- ZQDWXGKKHFNSQK-UHFFFAOYSA-N hydroxyzine Chemical compound C1CN(CCOCCO)CCN1C(C=1C=CC(Cl)=CC=1)C1=CC=CC=C1 ZQDWXGKKHFNSQK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は仮名文字入力され之仮名文字を漢字混り文に
変換して日本語文書を作成する文書作成装置に関するも
のである。
変換して日本語文書を作成する文書作成装置に関するも
のである。
第3図は従来の文書作成装置の構成図であり、図におい
て、(1)は入力部、(2)は仮名漢字変換部、(3)
は辞書記憶部、(4)は表示部である。
て、(1)は入力部、(2)は仮名漢字変換部、(3)
は辞書記憶部、(4)は表示部である。
次に従来の文書作成装置によって半角変換、すなわち漢
字仮名混り文のうち漢字は全角文字で表示し、仮名は半
角文字で表示する方法について説明する。
字仮名混り文のうち漢字は全角文字で表示し、仮名は半
角文字で表示する方法について説明する。
第4図に示す通り、前記半角変換を実現するためには、
まず入力部(1)より全角モード設定を仮名漢字変換部
(2)に指示する。次に入力部(1)より読み仮名を入
力する。例えば「あたら」と入力する。
まず入力部(1)より全角モード設定を仮名漢字変換部
(2)に指示する。次に入力部(1)より読み仮名を入
力する。例えば「あたら」と入力する。
次に入力部(1)より変換を指示すると仮名漢字変換さ
れて「新」と表示部(4)に表示される。次に入力部(
1)より半角モード設定を仮名漢字変換部〔2)に指示
する。次に入力部(1)より読み仮名「しい」を入力し
無変換を指示すると表示部(4)に半角文字で「しい」
と表示され結果的に「新しい」となって表示される。
れて「新」と表示部(4)に表示される。次に入力部(
1)より半角モード設定を仮名漢字変換部〔2)に指示
する。次に入力部(1)より読み仮名「しい」を入力し
無変換を指示すると表示部(4)に半角文字で「しい」
と表示され結果的に「新しい」となって表示される。
従来の文書作成装置は以上のように構成されているので
漢字仮名混り文のうち漢字を全角文字で、仮名を半角文
字で表示しようとすると、漢字と仮名を分散して入力す
るか、もしくは上iIき修正によって仮名部分を再入力
するかしなければならず、大当作成に時間と労力がかか
るなどの問題点があった。
漢字仮名混り文のうち漢字を全角文字で、仮名を半角文
字で表示しようとすると、漢字と仮名を分散して入力す
るか、もしくは上iIき修正によって仮名部分を再入力
するかしなければならず、大当作成に時間と労力がかか
るなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、通常の全角文字のみの、仮名漢字変換操作と
同じ操作で、漢字は全角文字で、その他仮名等は半角文
字で表示する漢字仮名混り文を作成することができる文
書作成装置を得ることを目的とする。
たもので、通常の全角文字のみの、仮名漢字変換操作と
同じ操作で、漢字は全角文字で、その他仮名等は半角文
字で表示する漢字仮名混り文を作成することができる文
書作成装置を得ることを目的とする。
この発明に係る文書作成装置は、仮名漢字変換された漢
字仮名混り文を、すべて全角文字で表示する全角変換処
理回路と、該漢字仮名混り文のうち、漢字は全角文字で
表示し、仮名は半角文字で表示する半角変換処理回路を
具備し、全角モードの時は全角変換処理回路が働き、半
角モードの時は全角変換処理回路が働き、半角モードの
ときは半角変換処理回路が働くようにしたものである。
字仮名混り文を、すべて全角文字で表示する全角変換処
理回路と、該漢字仮名混り文のうち、漢字は全角文字で
表示し、仮名は半角文字で表示する半角変換処理回路を
具備し、全角モードの時は全角変換処理回路が働き、半
角モードの時は全角変換処理回路が働き、半角モードの
ときは半角変換処理回路が働くようにしたものである。
この発明における文書作成装置は、前記半角変換処理回
路が働くことにより、漢字仮名混り文の仮名文字だけを
牛角文字で表示しない場合、文章の読み仮名人力の前に
牛角モードに設定しておくだけでよく、後は通常の全角
文人力と同様に文字入力をして行けば、漢字のみ全角文
字で表示され、その他の仮名などは半角文字で表示され
る。
路が働くことにより、漢字仮名混り文の仮名文字だけを
牛角文字で表示しない場合、文章の読み仮名人力の前に
牛角モードに設定しておくだけでよく、後は通常の全角
文人力と同様に文字入力をして行けば、漢字のみ全角文
字で表示され、その他の仮名などは半角文字で表示され
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は入力部、(2)は仮名漢字変換部
、(2a)は全角変換処理回路、(2b)は半角変換処
理回路、(3)は辞書記憶部、(4)は表示部である。
図において、(1)は入力部、(2)は仮名漢字変換部
、(2a)は全角変換処理回路、(2b)は半角変換処
理回路、(3)は辞書記憶部、(4)は表示部である。
次に、この第1図の動作を第2図に示す、「新しい」と
いう漢字仮名混り文を、漢字は全角文字で、仮名は半角
文字で表示する半角変換を実行する場合について説明す
る。
いう漢字仮名混り文を、漢字は全角文字で、仮名は半角
文字で表示する半角変換を実行する場合について説明す
る。
まず入力部(1)より半角モード設定を仮名漢字変換部
(2)に指示する。これにより、半角変換処理回路(2
b)が動作可能となり、全角変換処理回路(2a)は動
作不可能な状態となる。次に入力部(1)より読み仮名
「あたらしい」を入力し、変換実行を指示すると、仮名
漢字変換部(2)は辞書記憶部(3)の変換辞書を参照
して変換結果「新しい」を抽出する。
(2)に指示する。これにより、半角変換処理回路(2
b)が動作可能となり、全角変換処理回路(2a)は動
作不可能な状態となる。次に入力部(1)より読み仮名
「あたらしい」を入力し、変換実行を指示すると、仮名
漢字変換部(2)は辞書記憶部(3)の変換辞書を参照
して変換結果「新しい」を抽出する。
次に半角変換処理回路(2b)が動作し、漢字仮名混り
文「新しい」のうち漢字「新」を全角文字で表示し、仮
名「しい」を半角文字で表示する。
文「新しい」のうち漢字「新」を全角文字で表示し、仮
名「しい」を半角文字で表示する。
以上のように、この発明によれば半角モードを指定する
という従来の動作を自動的に判断して、漢字仮名混シ文
の漢字は全角文字で仮名は半角文字で表示するという半
角変換処理回路を仮名漢字変換部に具備されるように文
書作成装置を構成したので、文書作成の速度が大きくな
るという効果がある。
という従来の動作を自動的に判断して、漢字仮名混シ文
の漢字は全角文字で仮名は半角文字で表示するという半
角変換処理回路を仮名漢字変換部に具備されるように文
書作成装置を構成したので、文書作成の速度が大きくな
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による文書作成装置の構成
図、第2図はこの発明による文書作成装置を使用しての
漢字仮名混り文の作成例を示す説明図、第3図は従来の
文書作成装置の構成図1第4図は従来の文書作成装置を
使用しての漢字仮名混り文の作成例を示す説明図である
。 図中、(1)は入力部、(2)は仮名漢字変換部、(2
a)は全角変換処理回路、(2b)は半角変換処理回路
、(3)は辞書記憶部、(4)は表示部である。 なお、図中、同一符号は同一ま之は相当部分を示す。
図、第2図はこの発明による文書作成装置を使用しての
漢字仮名混り文の作成例を示す説明図、第3図は従来の
文書作成装置の構成図1第4図は従来の文書作成装置を
使用しての漢字仮名混り文の作成例を示す説明図である
。 図中、(1)は入力部、(2)は仮名漢字変換部、(2
a)は全角変換処理回路、(2b)は半角変換処理回路
、(3)は辞書記憶部、(4)は表示部である。 なお、図中、同一符号は同一ま之は相当部分を示す。
Claims (1)
- 入力された仮名文字列からなる仮名文字を漢字仮名混り
文に変換して文書を作成する文書作成装置において、変
換された漢字仮名混り文を、すべて全角文字で表示する
全角変換処理回路と、変換された漢字仮名混り文のうち
、漢字は全角文字で表示し、仮名は半角文字で表示する
半角変換処理回路と、上記全角変換処理回路と上記半角
変換処理回路の変換動作モードを選択設定するモード設
定手段を具備することを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207352A JPS6362069A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207352A JPS6362069A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362069A true JPS6362069A (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16538313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61207352A Pending JPS6362069A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6362069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451911Y1 (ko) | 2008-10-21 | 2011-01-21 | 최환웅 | 단부를 평평하게 유지하는 쓰레받기 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61207352A patent/JPS6362069A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451911Y1 (ko) | 2008-10-21 | 2011-01-21 | 최환웅 | 단부를 평평하게 유지하는 쓰레받기 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6362069A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS60247770A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6154559A (ja) | 日本語処理装置 | |
JPS6154561A (ja) | 日本語処理装置 | |
JPS63254561A (ja) | 日本語入力装置 | |
JPS603018A (ja) | ロ−マ字漢字変換方式 | |
JPH02255933A (ja) | ワードプロセッサ | |
JP2967276B2 (ja) | 文書作成装置 | |
JPH02165257A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6423368A (en) | Translation back-up device | |
JPS5856133A (ja) | 漢字入力装置 | |
JPS60254275A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS62113228A (ja) | コ−ド変換方式 | |
JPS60163158A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS59176820A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS6327956A (ja) | 漢字文書名指定装置 | |
Spencer | Jolanta Szpyra, The phonology-morphology interface. Cycles, levels and words.(Croom Helm Linguistics Series.) London & New York: Routledge, 1989. Pp. xiii+ 270. | |
JPH02257274A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH04107766A (ja) | ワードプロセッサのかな漢字変換方式 | |
JPS59103134A (ja) | カナ漢字変換処理方式 | |
JPH0355588A (ja) | 学習支援装置 | |
JPH0574089B2 (ja) | ||
JPH02135567A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS62212874A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS5638674A (en) | Character processor |