JPH02165257A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH02165257A JPH02165257A JP63320086A JP32008688A JPH02165257A JP H02165257 A JPH02165257 A JP H02165257A JP 63320086 A JP63320086 A JP 63320086A JP 32008688 A JP32008688 A JP 32008688A JP H02165257 A JPH02165257 A JP H02165257A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は日本語ワートブロセソサ、オフィスコンピュ
ータ等の文字処理装置δに関し、詳しくは装置起動時に
、オペレータが先に設定した入力モードと同じ入力モー
ドを自動的に初期設定することのできる文字処理装置に
関する。
ータ等の文字処理装置δに関し、詳しくは装置起動時に
、オペレータが先に設定した入力モードと同じ入力モー
ドを自動的に初期設定することのできる文字処理装置に
関する。
(ロ)従来の技術
従来この種の文字処理装置、例えば日本語ワートブロセ
ソサによ・いては、電源投入時に初期設定されている人
ツノモートいわゆる初期画面にお[する入力モートは、
例え:2全色入力によるひらがな入力といった(票孕の
入力モートか設定されている。
ソサによ・いては、電源投入時に初期設定されている人
ツノモートいわゆる初期画面にお[する入力モートは、
例え:2全色入力によるひらがな入力といった(票孕の
入力モートか設定されている。
(ハ)発明か解決しようとする課題
しかし上記した従来の日本語ワートブロセソザでは、初
期画面の入力モードか漂亭の入力モートに設定されてい
るため、この設定はワードブロセノザを不特定多数のオ
ペレータて使用する場合においては便利であるが、特定
のオペレータが使用する場合には、その都度、入力モー
ト切替え指示の7二めの操作をする必要かあり、かえっ
て不都合を生しろという問題かあった。そして情報化時
代の到来と低価格のワードプロセッサの普及に伴い、ワ
ードプロセッサが一人一台の時代になりつつある今日、
上記した問題はさらに大きくなるっつある。
期画面の入力モードか漂亭の入力モートに設定されてい
るため、この設定はワードブロセノザを不特定多数のオ
ペレータて使用する場合においては便利であるが、特定
のオペレータが使用する場合には、その都度、入力モー
ト切替え指示の7二めの操作をする必要かあり、かえっ
て不都合を生しろという問題かあった。そして情報化時
代の到来と低価格のワードプロセッサの普及に伴い、ワ
ードプロセッサが一人一台の時代になりつつある今日、
上記した問題はさらに大きくなるっつある。
この発明は以上の事情を考慮してなされfこらので、オ
ペレータが先に設定していた入力モードを、装置起動時
に現在の入力モードとして自動的に設定することのでさ
ろ文字処理装置を提供する。
ペレータが先に設定していた入力モードを、装置起動時
に現在の入力モードとして自動的に設定することのでさ
ろ文字処理装置を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図である。
同図においてこの発明は、文字変換情報および入力モー
ドの切替えを含む各種指示を入力する入力手段1と、文
字変換情報に対応する単語を多数記憶している辞書手段
2と、入力モード切替え指示を受けて所望する入力モー
ドを設定する入力モード設定手段3と、設定された入力
モードを記憶する入力モード記憶手段4と、設定された
入力モードを基に入力された文字変換情報を、対応する
単語に変換する変換手段5と、変換された単語等を出力
する出力手段6と、初期画面呼出し時に、入力モート記
憶手段4に記憶されている入力モードを呼出し、呼出し
た入力モードを現在の入力モードとして入力モード設定
手段3に設定さける入力モード呼出手段7とを備えてな
る文字処理装置である。
ドの切替えを含む各種指示を入力する入力手段1と、文
字変換情報に対応する単語を多数記憶している辞書手段
2と、入力モード切替え指示を受けて所望する入力モー
ドを設定する入力モード設定手段3と、設定された入力
モードを記憶する入力モード記憶手段4と、設定された
入力モードを基に入力された文字変換情報を、対応する
単語に変換する変換手段5と、変換された単語等を出力
する出力手段6と、初期画面呼出し時に、入力モート記
憶手段4に記憶されている入力モードを呼出し、呼出し
た入力モードを現在の入力モードとして入力モード設定
手段3に設定さける入力モード呼出手段7とを備えてな
る文字処理装置である。
入力モードとはローマ字、半角/全角、シフトロック、
仮名、カタカナ、英数等の入力モードを示す。
仮名、カタカナ、英数等の入力モードを示す。
(ホ)作用
この発明によれば、入力手段1から入力モード切替え指
示を行うと、切替え指示に従って1つの入力モードが設
定され、設定された入力モードは入力モード記憶手段4
に記憶されろ。次いで設定された入力モードに基づいて
行われた文章の編集作業か終了し、−旦装置の@源をo
ffにした後、再度電源をOnすると、入力モード呼出
手段7は、入力モード記憶手段4に記憶されている入力
モードを呼出し、呼出した入力モートを初期設定として
入力モート設定手段3に設定する。これにより先に設定
していた入力モードと同じ入力モートが装置の電源投入
とと乙に自動的に設定される。
示を行うと、切替え指示に従って1つの入力モードが設
定され、設定された入力モードは入力モード記憶手段4
に記憶されろ。次いで設定された入力モードに基づいて
行われた文章の編集作業か終了し、−旦装置の@源をo
ffにした後、再度電源をOnすると、入力モード呼出
手段7は、入力モード記憶手段4に記憶されている入力
モードを呼出し、呼出した入力モートを初期設定として
入力モート設定手段3に設定する。これにより先に設定
していた入力モードと同じ入力モートが装置の電源投入
とと乙に自動的に設定される。
(へ)実施例
以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定される乙のではない。
お、これによってこの発明は限定される乙のではない。
第2図はこの発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサの外観図であり、10は装置本体、IIはキーホー
ド、12はデイスプレィ、13は本体電源スィッチでる
る。第3図は第2図に示すキーボードIIのキー配置図
であり、文字入力キー群とファンクノヨンキー群とから
(1が成される。
ッサの外観図であり、10は装置本体、IIはキーホー
ド、12はデイスプレィ、13は本体電源スィッチでる
る。第3図は第2図に示すキーボードIIのキー配置図
であり、文字入力キー群とファンクノヨンキー群とから
(1が成される。
そして文字入力キー群は、入力する文字の種類を指示す
るためのひらかな人カキ−1ll、カタカナ人カキ−1
および英数人カキ−16と、入力の種類を指示するため
の半角ロックキー17、ソフトロックキー18およびロ
ーマ字ロックキー19を備えている。なお20はテンキ
ー、2Iはカーソルを移動さけるためのカーソルを多動
キーである。
るためのひらかな人カキ−1ll、カタカナ人カキ−1
および英数人カキ−16と、入力の種類を指示するため
の半角ロックキー17、ソフトロックキー18およびロ
ーマ字ロックキー19を備えている。なお20はテンキ
ー、2Iはカーソルを移動さけるためのカーソルを多動
キーである。
この実施例は、これらのキー操作によって切り替えられ
ろ入力モードを監視するM能を備えたものてあり、以下
第4図〜第6図を用いてその具体的な処理を説明する 第4図は実施例の構成を示すブロック図である。
ろ入力モードを監視するM能を備えたものてあり、以下
第4図〜第6図を用いてその具体的な処理を説明する 第4図は実施例の構成を示すブロック図である。
同図において入力手段としてのキーホード11からは、
文字変換情報としてのひらがな表記を入力するとと乙に
、入力モードの切替えを含む各種の指示を入力する。3
吐よ入力モード設定手段としてのキーエンコータてゐり
、キーホード1!から指示されl二人カモード切替え指
示の信号をコートに変換し、入力モート呼出手段として
の主制御部3Iに入力する。主制御部31はマイクロプ
ロセッサから構成され、エンコーダ30に対し入力モー
ド切替え指令を出力するとともに、入力モード記憶手段
としての入力モード記憶部32に対し指令した入力モー
ドを記憶させる。33はワードプロセッサの電源がof
fの際に、入力モート記憶部32に記憶されている記憶
内容を保持するバックアップ部である。34は辞書手段
および変換手段としてのかな漢字変換部であり、設定さ
れた入力モードを基に、ひらがな表記に対応する単語を
辞口部(図示しない)から読み出して主制御部3【に転
送する。出力手段としてのデイスプレィI2は、CRT
やLCD等から構成され、読み出した単語等を表示する
。なお35は、かな漢字変換部34によって読み出され
た単語からなる文章を記憶する文章データ記憶部であり
、RA Mから構成される。
文字変換情報としてのひらがな表記を入力するとと乙に
、入力モードの切替えを含む各種の指示を入力する。3
吐よ入力モード設定手段としてのキーエンコータてゐり
、キーホード1!から指示されl二人カモード切替え指
示の信号をコートに変換し、入力モート呼出手段として
の主制御部3Iに入力する。主制御部31はマイクロプ
ロセッサから構成され、エンコーダ30に対し入力モー
ド切替え指令を出力するとともに、入力モード記憶手段
としての入力モード記憶部32に対し指令した入力モー
ドを記憶させる。33はワードプロセッサの電源がof
fの際に、入力モート記憶部32に記憶されている記憶
内容を保持するバックアップ部である。34は辞書手段
および変換手段としてのかな漢字変換部であり、設定さ
れた入力モードを基に、ひらがな表記に対応する単語を
辞口部(図示しない)から読み出して主制御部3【に転
送する。出力手段としてのデイスプレィI2は、CRT
やLCD等から構成され、読み出した単語等を表示する
。なお35は、かな漢字変換部34によって読み出され
た単語からなる文章を記憶する文章データ記憶部であり
、RA Mから構成される。
次にこの実施例の動作を第5図の(a)および(b)に
示すフローチャートに従って説明する。
示すフローチャートに従って説明する。
第5図(a)は入力モード切替え時の処理を示し、第5
図(b)は入力モート設定時の処理を示す。
図(b)は入力モート設定時の処理を示す。
入力モード切替え処理
第5図(a)において、まずキーボード11の例えばロ
ーマ字ロックキー19が押されると(ステップ40)、
対応するキー信号かキーエンコーダ30に入力され、キ
ーエンコーダ30によって変換されたコードが主制御部
31に与えられると、主制御部31はエンコーダ30に
対し、入力モード切替え指示(ローマ字入力モード)を
出力するととらに(ステップ41)、切替えた入力モー
ドを人モード記憶部32に記憶させる。
ーマ字ロックキー19が押されると(ステップ40)、
対応するキー信号かキーエンコーダ30に入力され、キ
ーエンコーダ30によって変換されたコードが主制御部
31に与えられると、主制御部31はエンコーダ30に
対し、入力モード切替え指示(ローマ字入力モード)を
出力するととらに(ステップ41)、切替えた入力モー
ドを人モード記憶部32に記憶させる。
人 モード協定処理
第5図(b)において、まず本体電源スィッチ13を“
On“にすると、ンステムプログラムかロートされ(ス
テップ50)、第6図(a)に示す初期画面に各種処理
メニューが表示されろ(ステップ51)。ここで文章作
成モートを選択すると(ステップ52)、主制御部31
か入力モート記憶部32から前回記憶された入力モード
を呼び出し、すなわち前回文章作成時に使用した入力モ
ートを呼び出しくステップ53)、入力モード切替え処
理と同作の処理を経て、呼び出した入力モードをキーエ
ンコーダ30に設定する(ステップ54)。次いで入力
モードが設定されると、第6図(b)に示す文章入力画
面がデイスプレィ12に表示され(ステップ55)、文
章作成に係る文字入力が可能となる。
On“にすると、ンステムプログラムかロートされ(ス
テップ50)、第6図(a)に示す初期画面に各種処理
メニューが表示されろ(ステップ51)。ここで文章作
成モートを選択すると(ステップ52)、主制御部31
か入力モート記憶部32から前回記憶された入力モード
を呼び出し、すなわち前回文章作成時に使用した入力モ
ートを呼び出しくステップ53)、入力モード切替え処
理と同作の処理を経て、呼び出した入力モードをキーエ
ンコーダ30に設定する(ステップ54)。次いで入力
モードが設定されると、第6図(b)に示す文章入力画
面がデイスプレィ12に表示され(ステップ55)、文
章作成に係る文字入力が可能となる。
なお、入力モード設定処理を実行させるか否かをオペレ
ータの指示によって選択できるよう構成すると、この実
施例の特徴をさらに実用的かつ効果的に利用することが
できる。
ータの指示によって選択できるよう構成すると、この実
施例の特徴をさらに実用的かつ効果的に利用することが
できる。
(ト)発明の効果
この発明は、文字処理装置を個人で専用に使用する場合
、はぼ同じ入力モードが設定されることに着目し、前回
設定した入力モードを、装置の起動時に現在の入力モー
ドとして自動的に呼び出せるよう構成しているため、煩
わしい入力モード切替え操作をすることなしに素早く文
章の編集に取り掛かることかでき、シjコかって文章作
成効率を向上さ仕ることかできる。
、はぼ同じ入力モードが設定されることに着目し、前回
設定した入力モードを、装置の起動時に現在の入力モー
ドとして自動的に呼び出せるよう構成しているため、煩
わしい入力モード切替え操作をすることなしに素早く文
章の編集に取り掛かることかでき、シjコかって文章作
成効率を向上さ仕ることかできる。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例であるワードプロセッサの外観図
、第3図は第2図に示すキーホードのキー配置図、第4
図は第2図に示すワードプロセッサの構成を示すブロッ
ク図、第5図の(a)および(b)は実施例の動作を示
すフローチャート、第6図の(a)および(b)は実施
例の動作に対応する表示部の表示状柊を示ず説明図であ
る。 I ・・・・・入力手段、 2・・・ 辞書手
段、3・・ ・・入力モード設定手段、 4 ・・・・・入力モード記憶手段、56 出力手
段、 7・・・・・・入力モード呼出手段。 変換手段、 6図 (a)
はこの発明の一実施例であるワードプロセッサの外観図
、第3図は第2図に示すキーホードのキー配置図、第4
図は第2図に示すワードプロセッサの構成を示すブロッ
ク図、第5図の(a)および(b)は実施例の動作を示
すフローチャート、第6図の(a)および(b)は実施
例の動作に対応する表示部の表示状柊を示ず説明図であ
る。 I ・・・・・入力手段、 2・・・ 辞書手
段、3・・ ・・入力モード設定手段、 4 ・・・・・入力モード記憶手段、56 出力手
段、 7・・・・・・入力モード呼出手段。 変換手段、 6図 (a)
Claims (1)
- 1、文字変換情報および入力モードの切替えを含む各種
指示を入力する入力手段と、文字変換情報に対応する単
語を多数記憶している辞書手段と、入力モード切替え指
示を受けて所望する入力モードを設定する入力モード設
定手段と、設定された入力モードを記憶する入力モード
記憶手段と、設定された入力モードを基に入力された文
字変換情報を、対応する単語に変換する変換手段と、変
換された単語等を出力する出力手段と、初期画面呼出し
時に、入力モード記憶手段に記憶されている入力モード
を呼出し、呼出した入力モードを現在の入力モードとし
て入力モード設定手段に設定させる入力モード呼出手段
とを備えてなる文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320086A JPH02165257A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320086A JPH02165257A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165257A true JPH02165257A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18117562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320086A Pending JPH02165257A (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02165257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003015807A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入力制御方法と入力制御プログラム |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63320086A patent/JPH02165257A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003015807A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入力制御方法と入力制御プログラム |
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