JPS6376056A - 文書作成装置における処理変換方式 - Google Patents
文書作成装置における処理変換方式Info
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- JPS6376056A JPS6376056A JP61221717A JP22171786A JPS6376056A JP S6376056 A JPS6376056 A JP S6376056A JP 61221717 A JP61221717 A JP 61221717A JP 22171786 A JP22171786 A JP 22171786A JP S6376056 A JPS6376056 A JP S6376056A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract 6
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract 6
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は仮名漢字変換と英和変換機能を備えた文書作成
装置において、これら二つの変換処理を起動する方式に
関する。
装置において、これら二つの変換処理を起動する方式に
関する。
従来の文書作成装置においては、仮名漢字変換や英和変
換算、変換したい処理が複数ある場合。
換算、変換したい処理が複数ある場合。
各々の処理を起動するためのキーを独立に備えているの
が一般的である。
が一般的である。
従来技術では、複数の異った処理を起動実行する場合、
各処理に固有のキーを操作する必要があり、操作が煩わ
しいという問題があった。
各処理に固有のキーを操作する必要があり、操作が煩わ
しいという問題があった。
本発明の目的は、仮名漢字変換と英和変換機能を備えた
文書作成装置において、これらの変換処理の起動実行を
変換キーひとつで実現し、変換操作の操作性の向上を図
ることになる。
文書作成装置において、これらの変換処理の起動実行を
変換キーひとつで実現し、変換操作の操作性の向上を図
ることになる。
本発明は仮名漢字変換と英和変換機能を備えた文書作成
装置において、変換キーが押下された時。
装置において、変換キーが押下された時。
そのときの見出し語の状態により、自動的に仮名漢字変
換と英和変換のいずれかの処理を起動し実行することを
特徴とする。
換と英和変換のいずれかの処理を起動し実行することを
特徴とする。
仮名漢字変換機能を備えた文書作成装置では、入力され
た平仮名は反転表示として表示され、変換キーを押下す
ると、仮名漢字変換処理により平仮名が漢字に変換され
て普通表示にかわる。一方。
た平仮名は反転表示として表示され、変換キーを押下す
ると、仮名漢字変換処理により平仮名が漢字に変換され
て普通表示にかわる。一方。
英数字が入力されると、該入力文字は初めから普通表示
として表示される。これは、英数字は仮名漢字変換の対
象外であることによる0本発明はこの点に着目し、変換
キーが押下された時、見出し語が反転表示ならば仮名漢
字変換処理を起動し、普通表示なら英和変換処理を起動
する。これにより、仮名漢字変換処理と英和変換処理の
起動実行が、変換キーひとつの操作で達成される。
として表示される。これは、英数字は仮名漢字変換の対
象外であることによる0本発明はこの点に着目し、変換
キーが押下された時、見出し語が反転表示ならば仮名漢
字変換処理を起動し、普通表示なら英和変換処理を起動
する。これにより、仮名漢字変換処理と英和変換処理の
起動実行が、変換キーひとつの操作で達成される。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明で対象とする文書作成装置の一実施例の
ブロック図を示す0本文書作成装置は、文字や各種の操
作指示を入力するキーボード1゜各種の処理を実行する
中央処理装置2、文書や訳語等を表示する表示装置3、
仮名漢字変換用辞書メモリ4、英和変換用辞書メモリ5
、及び表示モードフラグ61や文書データ62等を格納
するデータメモリ(RAM)6よりなる。これらの他に
。
ブロック図を示す0本文書作成装置は、文字や各種の操
作指示を入力するキーボード1゜各種の処理を実行する
中央処理装置2、文書や訳語等を表示する表示装置3、
仮名漢字変換用辞書メモリ4、英和変換用辞書メモリ5
、及び表示モードフラグ61や文書データ62等を格納
するデータメモリ(RAM)6よりなる。これらの他に
。
一般に文書作成装置には、中央処理装置2での処理に必
要なプログラムを格納するプログラムメモリ(ROM)
や、作成した文書データを印刷する印刷装置を備えてい
るが、第1図では省略しである。
要なプログラムを格納するプログラムメモリ(ROM)
や、作成した文書データを印刷する印刷装置を備えてい
るが、第1図では省略しである。
本文書作成装置において、本発明に関係する処理フロー
を第2図に示す。キーボード10より入力された文字等
は中央処理装置20を通り、データメモリ6に文書デー
タ62として逐次格納され、同時に表示装置3に表示さ
れる。この時、入力された文字が平板名であれば1表示
装置3には反転表示され、入力された文字が英数字であ
れば普通表示として表示される。データメモリ6の表示
モードフラグ61に、この反転表示あるいは普通表示の
状態が保持されている。
を第2図に示す。キーボード10より入力された文字等
は中央処理装置20を通り、データメモリ6に文書デー
タ62として逐次格納され、同時に表示装置3に表示さ
れる。この時、入力された文字が平板名であれば1表示
装置3には反転表示され、入力された文字が英数字であ
れば普通表示として表示される。データメモリ6の表示
モードフラグ61に、この反転表示あるいは普通表示の
状態が保持されている。
キーボード1より文字が入力されど、変換キーが押下さ
れたかどうか判定しくステップ101)、押下されなけ
れば処理を終了し、例えば次の文字が入力されるのにそ
なえる。変換キーが押下されると、データメモリ6の文
書データ62の中の見出し語を取り出す(ステップ10
2)。この取り出した見出し語が反転表示かどうか、表
示モードフラグ61により判定しくステップ103)、
反転表示ならば仮名漢字変換処理を起動する(ステップ
104)、仮名漢字変換処理では、見出し語を基に仮名
漢字変換用メモリ4を検索し、平板名を漢字に変換して
表示する。一方、見出し語が普通表示ならば英和変換処
理を起動する(ステップ105)、英和変換処理では、
見出し語を基に英和変換用メモリ5を検索し、該見出し
語に対応する候補訳語を表示する。訳語が決定し、例え
ば挿入キーを押下すると、文書データ62の中の該当見
出し語の次に訳語を挿入し、該文書データを表示する。
れたかどうか判定しくステップ101)、押下されなけ
れば処理を終了し、例えば次の文字が入力されるのにそ
なえる。変換キーが押下されると、データメモリ6の文
書データ62の中の見出し語を取り出す(ステップ10
2)。この取り出した見出し語が反転表示かどうか、表
示モードフラグ61により判定しくステップ103)、
反転表示ならば仮名漢字変換処理を起動する(ステップ
104)、仮名漢字変換処理では、見出し語を基に仮名
漢字変換用メモリ4を検索し、平板名を漢字に変換して
表示する。一方、見出し語が普通表示ならば英和変換処
理を起動する(ステップ105)、英和変換処理では、
見出し語を基に英和変換用メモリ5を検索し、該見出し
語に対応する候補訳語を表示する。訳語が決定し、例え
ば挿入キーを押下すると、文書データ62の中の該当見
出し語の次に訳語を挿入し、該文書データを表示する。
第3図及び第4図に本発明による具体的操作例を示する
。こNで、第3図は仮名漢字変換の場合、第4図は英和
変換の場合の例である。なお、200と300はカーソ
ルを表わしている。
。こNで、第3図は仮名漢字変換の場合、第4図は英和
変換の場合の例である。なお、200と300はカーソ
ルを表わしている。
第3図の201は、キーボード1より平板名で「もつ」
を入力し、これが表示装置3に反転表示(斜線の部分)
されている場合を示している。この状態で変換キーを押
下すると、仮名漢字変換処理が起動し1表示装置3の表
示は第3図の202の如くなる。
を入力し、これが表示装置3に反転表示(斜線の部分)
されている場合を示している。この状態で変換キーを押
下すると、仮名漢字変換処理が起動し1表示装置3の表
示は第3図の202の如くなる。
第4図の301は、キーボード1より英文の文書データ
を入力した後、単語法の見出し語としてrhaveJを
指定した場合を示している。この状態で変換キーを押下
すると、英和変換処理が起動して、表示装置3の表示は
訳語表示画面に切り換わり、例えば、第4図の302の
ように、「haveJの訳語の第1候補として「食べる
」が表示される0次に、再び変換キーを押下すると、第
4図の303のように、次候補の「持つ」が表示される
。この状態で挿入キーを押下すると、表示は文書表示画
面に戻り、第4図の304の如くなる。
を入力した後、単語法の見出し語としてrhaveJを
指定した場合を示している。この状態で変換キーを押下
すると、英和変換処理が起動して、表示装置3の表示は
訳語表示画面に切り換わり、例えば、第4図の302の
ように、「haveJの訳語の第1候補として「食べる
」が表示される0次に、再び変換キーを押下すると、第
4図の303のように、次候補の「持つ」が表示される
。この状態で挿入キーを押下すると、表示は文書表示画
面に戻り、第4図の304の如くなる。
本実施例によれば、キーボード1上に仮名漢字変換用変
換キーと英和変換用変換キーとを別々に設けることなく
、変換キーひとつで仮名漢字変換、英和変換を行うこと
が可能となる。
換キーと英和変換用変換キーとを別々に設けることなく
、変換キーひとつで仮名漢字変換、英和変換を行うこと
が可能となる。
以上の通り、本発明によれば、キーボード上の限られた
資源の中で、変換キーひとつで仮名漢字変換と英和変換
の二つの変換処理を行うことができるので、経済的効果
、および操作性向上の効果が達成される。
資源の中で、変換キーひとつで仮名漢字変換と英和変換
の二つの変換処理を行うことができるので、経済的効果
、および操作性向上の効果が達成される。
第1図は本発明で対象とする文書作成装置の一実施例の
ブロック図、第2図は本発明による処理フローを示す図
、第3図及び第4図は本発明の具体的操作例を示す図で
ある。 1・・・キーボード、 2・・・中央処理装置、3・・
・表示装置、 4・・・仮名漢字変換用辞書メモリ、
5・・・英和変換用辞書メモリ。 6・・・データメモリ、 61・・・表示毎−ドフラ
グ、62・・・文書データ。 第3図 第4図
ブロック図、第2図は本発明による処理フローを示す図
、第3図及び第4図は本発明の具体的操作例を示す図で
ある。 1・・・キーボード、 2・・・中央処理装置、3・・
・表示装置、 4・・・仮名漢字変換用辞書メモリ、
5・・・英和変換用辞書メモリ。 6・・・データメモリ、 61・・・表示毎−ドフラ
グ、62・・・文書データ。 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)仮名漢字変換と英和変換機能を備えた文書作成装
置において、変換キーの押下時、入力されている見出し
語の状態により仮名漢字変換と英和変換のいずれかの処
理を実行することを特徴とする処理変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61221717A JPS6376056A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 文書作成装置における処理変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61221717A JPS6376056A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 文書作成装置における処理変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376056A true JPS6376056A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16771159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61221717A Pending JPS6376056A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 文書作成装置における処理変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133175A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 単語変換装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61221717A patent/JPS6376056A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133175A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 単語変換装置 |
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