JPS58140835A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS58140835A JPS58140835A JP57024106A JP2410682A JPS58140835A JP S58140835 A JPS58140835 A JP S58140835A JP 57024106 A JP57024106 A JP 57024106A JP 2410682 A JP2410682 A JP 2410682A JP S58140835 A JPS58140835 A JP S58140835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- ideographic
- input
- command
- sentence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は情報II&通装置、具体的には情報処理装置の
操作を行うためのオペレータメツセージを表意文字言語
で入力可とする情報地理装置に関する。
操作を行うためのオペレータメツセージを表意文字言語
で入力可とする情報地理装置に関する。
現在一般に使用されて−る情報処理装置を操作するため
の入力コマンド、即ち、オペレータコマンドは、英語を
基礎としてお〕、英語のフルワード又は何語かの英語を
短縮したものが用いられている。
の入力コマンド、即ち、オペレータコマンドは、英語を
基礎としてお〕、英語のフルワード又は何語かの英語を
短縮したものが用いられている。
例えばメモリをテストする時には、
8TRAT TNT廚y
の様な入力手段が用iられる。
この様に現在一般に使用されているオペシータコ1ンド
は英語を基礎としている九めに、日本人にはなじみにく
い点かあシ、日本語をそのまt用いて操作が行える情報
処理装置が実現すれば、漢字文字を基礎として2世紀近
くの歴史をもつ日本国民にとって操作性は大幅に改曹さ
れたことになる。
は英語を基礎としている九めに、日本人にはなじみにく
い点かあシ、日本語をそのまt用いて操作が行える情報
処理装置が実現すれば、漢字文字を基礎として2世紀近
くの歴史をもつ日本国民にとって操作性は大幅に改曹さ
れたことになる。
本発明は上記要求に基づいてなされたものであシ、表意
文字言語(日本語、中国語、朝鮮語など)により容易に
操作ができる情報処理装置を提供することを目的とする
。
文字言語(日本語、中国語、朝鮮語など)により容易に
操作ができる情報処理装置を提供することを目的とする
。
本発明は表音文字を表意文字に変換すると共に表意文字
tXは表意文字言語の表意文字文をコード表記で出力し
、これを計算機が解釈できる形態のコンソール入力コマ
ンドに変換するものである。これによシ、オペレータは
操作指令を表意文字言語(日本語)で入力できる。
tXは表意文字言語の表意文字文をコード表記で出力し
、これを計算機が解釈できる形態のコンソール入力コマ
ンドに変換するものである。これによシ、オペレータは
操作指令を表意文字言語(日本語)で入力できる。
以下、図面を使用して本発明に関し詳細に説明する。
図は本発明実施例を示す!ロック図であり、オ(レータ
入力コマンドが変換されていく過程が示されている。
入力コマンドが変換されていく過程が示されている。
図中、100はキーI−ドから入力され九カナを漢字ま
じ9のコードに変換する過程を示す。
じ9のコードに変換する過程を示す。
20mは漢字壕じシの文を計算機への入力コマンドに変
換する過程が示されている。
換する過程が示されている。
10−はいわゆる仮名漢字変換手段であシ、20mは入
力された表意形式のコマンドを機械−のコマンドに翻訳
する手段である。
力された表意形式のコマンドを機械−のコマンドに翻訳
する手段である。
仮名漢字変換については、すでに各種の装置の方式が提
案され、実用化もされているのでここでは詳しくは述べ
ない。
案され、実用化もされているのでここでは詳しくは述べ
ない。
これを実現する仮名漢字変換装置は一般にはキーが一ド
101.キャラクタディスプレイ1−2゜和文エディタ
103.外部ファイル104等から構成されている。
101.キャラクタディスプレイ1−2゜和文エディタ
103.外部ファイル104等から構成されている。
オ(レータがキーが一ド101より発音文字(平仮名、
片仮名、ローマ手勢)をキー人力すると和文エディタJ
6jがその音に相当する漢字を検索してキャラクタディ
スプレイ101に表示する。オペレータは表示された漢
字を見て確認するか又は、同音異字であれば他の候補文
字を表示させる様にする。そして所定の仮名文が漢字仮
名混シ文に変換されると、それをコード表記の形で外部
ファイル104に格納する。
片仮名、ローマ手勢)をキー人力すると和文エディタJ
6jがその音に相当する漢字を検索してキャラクタディ
スプレイ101に表示する。オペレータは表示された漢
字を見て確認するか又は、同音異字であれば他の候補文
字を表示させる様にする。そして所定の仮名文が漢字仮
名混シ文に変換されると、それをコード表記の形で外部
ファイル104に格納する。
漢字及び仮名はJl−コードで表記される。
ここまでの技術はすでに公知のものである。
本発明実施例では、この様にして入力されたオペレータ
コマンドを200に示すプロセスで計算機が解釈するコ
マンド形式に翻訳、変換してゆく。
コマンドを200に示すプロセスで計算機が解釈するコ
マンド形式に翻訳、変換してゆく。
図中、20#で示される翻訳手段は、外部ファイル10
4に格納された日本語の入力コマンドを英文のコマンド
に翻訳する翻訳手段201及びその結果を一時記憶する
ファイル装置202と、この様に翻訳され一時記憶され
九人カコマンドを計算機が従来認識していた形の入力コ
マンドに変換し、定義されたものであるかどうかを調べ
る手9 j a Jより成り、実行される形式のコマン
ド104を出力する。
4に格納された日本語の入力コマンドを英文のコマンド
に翻訳する翻訳手段201及びその結果を一時記憶する
ファイル装置202と、この様に翻訳され一時記憶され
九人カコマンドを計算機が従来認識していた形の入力コ
マンドに変換し、定義されたものであるかどうかを調べ
る手9 j a Jより成り、実行される形式のコマン
ド104を出力する。
外部ファイル104に保持された漢字まじり文の種類は
あるli度限定されたものであるが、同義のものの何種
類かは同じ英文に翻訳される様に翻訳手段J#JFi構
成しである。
あるli度限定されたものであるが、同義のものの何種
類かは同じ英文に翻訳される様に翻訳手段J#JFi構
成しである。
それでも、ここで翻訳できぬ人力コマンドは誤っ次入力
として、オペレータにディスプレイ101を介して知ら
せ再入力をうながす。
として、オペレータにディスプレイ101を介して知ら
せ再入力をうながす。
下記表に、入力された仮名漢字まじシのオペレータコマ
ンドと翻訳−変換され良計算機で実行するコンソールコ
マンドの例を示しである。
ンドと翻訳−変換され良計算機で実行するコンソールコ
マンドの例を示しである。
〈表〉
尚、外部ファイル104の内容を直接翻訳、変換する方
法もあるが、翻訳、変換の過程が専用のプロセスになっ
てしまう欠点があるので本発明実施例では2つのプロセ
スに分けである。
法もあるが、翻訳、変換の過程が専用のプロセスになっ
てしまう欠点があるので本発明実施例では2つのプロセ
スに分けである。
以上説明の如く本発明によれば、計算機の操作を行う丸
めのオペレタメッセージが日本文で入力できるので非常
に操作しやすい計算機が実現する。特に大中型の計算機
は操作コwyPがめんどうであるので操作がしにくいが
、本発明を用いると英語を略した、あまり意味の理解で
きない入力コマンドを記憶しておかなくても日本文で人
力できるので操作が容易になる。
めのオペレタメッセージが日本文で入力できるので非常
に操作しやすい計算機が実現する。特に大中型の計算機
は操作コwyPがめんどうであるので操作がしにくいが
、本発明を用いると英語を略した、あまり意味の理解で
きない入力コマンドを記憶しておかなくても日本文で人
力できるので操作が容易になる。
図は本発明の実施例を示すブロック図であり、オ(レー
タ入力コマンドが変換されていく過程が示されている。 100・・・仮名漢字変換手段、200・・・翻訳手段
。
タ入力コマンドが変換されていく過程が示されている。 100・・・仮名漢字変換手段、200・・・翻訳手段
。
Claims (1)
- オペレータからの操作指令が入力できる情報処理装置に
於て、表音文字を表意文字に変換すると共に表意文字文
又は表音文字混りの表意文字文をコード表記で出力する
文字変換手段と、諌出力されたコード表記の文を情報処
理装置にて解釈できる形態のコンソール入力コマンドに
変換する手段とを具備し、表意文字言語でオペレータコ
マンドを入力することによシ操作を行うことを特徴とす
る情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024106A JPS58140835A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024106A JPS58140835A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140835A true JPS58140835A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12129085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57024106A Pending JPS58140835A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04318623A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Nippon Avionics Co Ltd | 制御装置 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57024106A patent/JPS58140835A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04318623A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Nippon Avionics Co Ltd | 制御装置 |
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