JPS581357A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS581357A JPS581357A JP56099285A JP9928581A JPS581357A JP S581357 A JPS581357 A JP S581357A JP 56099285 A JP56099285 A JP 56099285A JP 9928581 A JP9928581 A JP 9928581A JP S581357 A JPS581357 A JP S581357A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- data
- circuit
- parity
- bits
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明恒9ピッ)データ受信回路と9ビツトのデータよ
りデータ8ビツトパリテイ1ビツトが構成され良データ
送信回路とを有すゐデータ伝送方式に関する。更に説明
を加えるならば、従来より使用されているデータ8ビツ
ト、パリティ1ビツトを有する脱膜のデータ伝送回路に
データ9ピツFを伝送するデータ伝送方式である◎ これらのデータ形式は第1111に示す如自データが用
いられている。即ち先MKスタート信号8゜次にデータ
8ビツト、−次にパリティ1ビツト(これは1例として
の位置を示す・)、後部に終了信号が附されている。9
ビツトデータにはパリティが除かれている。
りデータ8ビツトパリテイ1ビツトが構成され良データ
送信回路とを有すゐデータ伝送方式に関する。更に説明
を加えるならば、従来より使用されているデータ8ビツ
ト、パリティ1ビツトを有する脱膜のデータ伝送回路に
データ9ピツFを伝送するデータ伝送方式である◎ これらのデータ形式は第1111に示す如自データが用
いられている。即ち先MKスタート信号8゜次にデータ
8ビツト、−次にパリティ1ビツト(これは1例として
の位置を示す・)、後部に終了信号が附されている。9
ビツトデータにはパリティが除かれている。
上記のようなデータ形式を採用している8ピツFデータ
伝送の従来例を第2EK示すOIIにおいてデータ端末
1よ〕のデータ社並直列変換−路2よ〕、第1@(4に
示す如きデータ8ビツト、パリティ1ビツトのデニタが
伝送路3を介してデータ端末4の入力端子BK大入力れ
る◎データ8ビットは直並列変換回路7を経てパリティ
回路6でパリティがチェックされ、0116ば夫々のデ
ータは、ディスプレイ9wtいはアーPツイ月1等に入
力される0こ0rRt)制御はマイクロプロ竜ツナ8(
以下MPUと記す)によつて行われている。 。
伝送の従来例を第2EK示すOIIにおいてデータ端末
1よ〕のデータ社並直列変換−路2よ〕、第1@(4に
示す如きデータ8ビツト、パリティ1ビツトのデニタが
伝送路3を介してデータ端末4の入力端子BK大入力れ
る◎データ8ビットは直並列変換回路7を経てパリティ
回路6でパリティがチェックされ、0116ば夫々のデ
ータは、ディスプレイ9wtいはアーPツイ月1等に入
力される0こ0rRt)制御はマイクロプロ竜ツナ8(
以下MPUと記す)によつて行われている。 。
最近、電子回路素子、わけてもトランジスタ。
Iceの信頼性が陶土し九丸め、これらを多く使用して
いゐデー一端末及びそ0I1110陣書が減小し、と〕
わけ差並直列換回路2.@送路3.直並列変換回路6間
の障害が皆IIAK近い状態Ktつている・ −1データ端末よルデータII優に送るデータ賽量は増
大する傾向にある0以上O点に鎌与前記並直列変換回路
!、直並列変換1III66聞に使用されているデータ
8ビツト、パリティ1ビツトのデータ回線をパリティ1
ピツFを除いえデータ9ビツトにすれば、データ利用効
率を陶土させることが出来る。
いゐデー一端末及びそ0I1110陣書が減小し、と〕
わけ差並直列換回路2.@送路3.直並列変換回路6間
の障害が皆IIAK近い状態Ktつている・ −1データ端末よルデータII優に送るデータ賽量は増
大する傾向にある0以上O点に鎌与前記並直列変換回路
!、直並列変換1III66聞に使用されているデータ
8ビツト、パリティ1ビツトのデータ回線をパリティ1
ピツFを除いえデータ9ビツトにすれば、データ利用効
率を陶土させることが出来る。
こ01的のために本発明にデータamより伝送され為デ
ータ8ビツト、パリティ1ビツシをデータ9ビF)に変
換するデータ費am路とデー/9するデータ送信回路を
有する新規なデータ伝送方式を提供するものである。
ータ8ビツト、パリティ1ビツシをデータ9ビF)に変
換するデータ費am路とデー/9するデータ送信回路を
有する新規なデータ伝送方式を提供するものである。
このためにデータ8ビツト、パリティ1ビツトを有する
データ伝送方式において、データ9ビツトが9ビツトパ
リテイチ工ツク回路に入力され、鋏9ビットパリティチ
ェック回路の出力と8ビットパリテイテ、ツタ回路の出
力とを鼓9ビット目O偶奇性を判定する判定回路に入力
し、該判定回路の出力より作られるビットを前記8ビツ
トに合成されてなろ9ビツトデ一タ受信回路とデータ9
ビツトが8ビツトと、1ビツトに分割され11[8ビツ
トは8ビットパリテイテ、ツタ回路に入力され、該パリ
テイテ、ツク園路の出力と前記分割畜れ九lビットを−
(リテイ構成決定回路に入力1れてなるデータ8ビツト
、パリティ1ビツトを有するデータ送信回路を有するデ
ータ伝送方式であゐ・以下第3図第4図の実施例に基い
て説明する◇第3図においてデータm*1よ)伝送畜れ
る9ビツトデータは並直列回路2、伝送路3を介してデ
ータ端*40入力端子11に入力畜れ、νζV「・・リ
テイチェックー@1’lで、9ビツトデータ010黴が
カウント1れる。この場合MPUI@e制御で、9ピツ
)Oml”に會家れゐ10倣が偶数ならエラなし奇数な
らエラll01.0対応O4i勺を9ビットパリテイチ
、ツク゛回路11mから出力させる〇 −19ビットデータのSビットは質来技術過p直並列変
換■賂7を経て8ビットパリテイテ算ツタ−路・で8ビ
ツトデータの中OIO敵をカウントする・パリティ開路
6及び12の出力は判定回路11にてデータ9ビツト目
のデータが1か0かを判定1れJ16即ち會ピッ)0デ
ータが奇数の時、8ビツシのデータが隅徽ならば**W
路13の出力は1となる0そして直並列変換1路7(以
下VPljl路と記す)08ビツトのデータは合成a1
114に入力−れる0、で判定−路130出カ1が加え
られ、−ビット奇数データとして出力端子1!Sより送
出される・以上の操作MPU 160制御にrって行わ
れる。
データ伝送方式において、データ9ビツトが9ビツトパ
リテイチ工ツク回路に入力され、鋏9ビットパリティチ
ェック回路の出力と8ビットパリテイテ、ツタ回路の出
力とを鼓9ビット目O偶奇性を判定する判定回路に入力
し、該判定回路の出力より作られるビットを前記8ビツ
トに合成されてなろ9ビツトデ一タ受信回路とデータ9
ビツトが8ビツトと、1ビツトに分割され11[8ビツ
トは8ビットパリテイテ、ツタ回路に入力され、該パリ
テイテ、ツク園路の出力と前記分割畜れ九lビットを−
(リテイ構成決定回路に入力1れてなるデータ8ビツト
、パリティ1ビツトを有するデータ送信回路を有するデ
ータ伝送方式であゐ・以下第3図第4図の実施例に基い
て説明する◇第3図においてデータm*1よ)伝送畜れ
る9ビツトデータは並直列回路2、伝送路3を介してデ
ータ端*40入力端子11に入力畜れ、νζV「・・リ
テイチェックー@1’lで、9ビツトデータ010黴が
カウント1れる。この場合MPUI@e制御で、9ピツ
)Oml”に會家れゐ10倣が偶数ならエラなし奇数な
らエラll01.0対応O4i勺を9ビットパリテイチ
、ツク゛回路11mから出力させる〇 −19ビットデータのSビットは質来技術過p直並列変
換■賂7を経て8ビットパリテイテ算ツタ−路・で8ビ
ツトデータの中OIO敵をカウントする・パリティ開路
6及び12の出力は判定回路11にてデータ9ビツト目
のデータが1か0かを判定1れJ16即ち會ピッ)0デ
ータが奇数の時、8ビツシのデータが隅徽ならば**W
路13の出力は1となる0そして直並列変換1路7(以
下VPljl路と記す)08ビツトのデータは合成a1
114に入力−れる0、で判定−路130出カ1が加え
られ、−ビット奇数データとして出力端子1!Sより送
出される・以上の操作MPU 160制御にrって行わ
れる。
この様に9ビツトのデータの偶奇性をチェックすること
によシ8ピッ)K附加されるビットが1か0かが決定さ
れる。
によシ8ピッ)K附加されるビットが1か0かが決定さ
れる。
第4図はデータ送信回路の実施例を示す011において
データ9ビツトが入力端子17に入力畜れ8ビツシ分岐
回路18でデータ1ビツトとデータ8ビツトに分岐され
る。データ8ビツトはパリティ付加回路20に入力され
ると共に8ビツトパリティチェック回路6にも入力され
、1tた轄0がパリティ決定回路19に入力される0パ
リティ構成決定回路19にはMP’U210指示で、例
えばパリティを偶数と指示されたとする0いま8ビット
ハリテイチ、ツタ回路60出力が奇数で一! れはパリティ構成決定開路IIO出力轄lであ勤、0 ζ01がパリティ付加回路t&−に入力され、先自の偶
奇性が奇数と決められ九8ピッ)に付加されるO
゛ と011Kしてデータ9ビツトをデータ8ピツドパ雫テ
イlビツトにし、並直列変換回路22を介指示K11う
て行われる。
データ9ビツトが入力端子17に入力畜れ8ビツシ分岐
回路18でデータ1ビツトとデータ8ビツトに分岐され
る。データ8ビツトはパリティ付加回路20に入力され
ると共に8ビツトパリティチェック回路6にも入力され
、1tた轄0がパリティ決定回路19に入力される0パ
リティ構成決定回路19にはMP’U210指示で、例
えばパリティを偶数と指示されたとする0いま8ビット
ハリテイチ、ツタ回路60出力が奇数で一! れはパリティ構成決定開路IIO出力轄lであ勤、0 ζ01がパリティ付加回路t&−に入力され、先自の偶
奇性が奇数と決められ九8ピッ)に付加されるO
゛ と011Kしてデータ9ビツトをデータ8ピツドパ雫テ
イlビツトにし、並直列変換回路22を介指示K11う
て行われる。
ットをデータビットに代えることが出来たので1ビツト
有効に使用出来る。
有効に使用出来る。
第1IIは従来の8ビツトデータと本発明のデー図中、
l、4はデータ端末、2は直並列変換回路、3.3’は
伝送路、Sは入力端子、6,12#iパリテイテ、ツク
回路、7は直並列変換回路、8,16゜冨lはMPU、
9はディスプレイ、10はデータライ声、llはMPU
5よシの制御信号入力端子、13は判定回路、14t!
合成回路、15.!Sは出力端子、17は入力端子、1
8は分妓回路、111はパリティ構成決定回路、20は
パリティ付加回路、22は並直列変換回路、23は出力
端子を示す。
l、4はデータ端末、2は直並列変換回路、3.3’は
伝送路、Sは入力端子、6,12#iパリテイテ、ツク
回路、7は直並列変換回路、8,16゜冨lはMPU、
9はディスプレイ、10はデータライ声、llはMPU
5よシの制御信号入力端子、13は判定回路、14t!
合成回路、15.!Sは出力端子、17は入力端子、1
8は分妓回路、111はパリティ構成決定回路、20は
パリティ付加回路、22は並直列変換回路、23は出力
端子を示す。
Claims (1)
- データ8ビツト、パリティlピッ)を有するデー路の出
力と8ビツトパリティチェック回路の出力とを#9ピッ
)IO偶奇性を判定する判定H路に入力させ、該判定回
路の出力よ)作られるビットを前記8ビツトに合成させ
てなゐ9ビツトデ一タ受信回路表データ9ビットが8ビ
ツトと、1ビツトに分割され該8ビツトは8ビツトパリ
テイチエツク囲路に入力され、諌パリティチェック回路
の出力と前記分割された1ビツトとをパリティ構成決定
i路に入力されてなるデータ8ビツト、パリティ1ビツ
トを有するデータ送信回路を有する仁とを籍黴としたデ
ータ伝送方式◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099285A JPS581357A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099285A JPS581357A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581357A true JPS581357A (ja) | 1983-01-06 |
JPH0479182B2 JPH0479182B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=14243372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099285A Granted JPS581357A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581357A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118677A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-26 | 品川白煉瓦株式会社 | 耐火材吹付方法 |
JPS6291789A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-27 | 品川白煉瓦株式会社 | 吹付用不定形耐火材料の乾式吹付方法 |
US6082166A (en) * | 1997-11-28 | 2000-07-04 | Attrezzeria M.V. Di Marin Visino E C. S.N.C. | Drawing and coining die for manufacturing metal containers and the like |
US6167742B1 (en) * | 1997-11-28 | 2001-01-02 | Attrezzeria M.V. Di Marin Visino E C. S.N.C. | Drawing and coining die for manufacturing metal containers and the like |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159213A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Nippon Telegraph & Telephone | Dejitarutsushinhoshiki |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099285A patent/JPS581357A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159213A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Nippon Telegraph & Telephone | Dejitarutsushinhoshiki |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118677A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-26 | 品川白煉瓦株式会社 | 耐火材吹付方法 |
JPS6116750B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1986-05-01 | Shinagawa Refractories Co | |
JPS6291789A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-27 | 品川白煉瓦株式会社 | 吹付用不定形耐火材料の乾式吹付方法 |
JPS6319795B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1988-04-25 | Shinagawa Refractories Co | |
US6082166A (en) * | 1997-11-28 | 2000-07-04 | Attrezzeria M.V. Di Marin Visino E C. S.N.C. | Drawing and coining die for manufacturing metal containers and the like |
US6167742B1 (en) * | 1997-11-28 | 2001-01-02 | Attrezzeria M.V. Di Marin Visino E C. S.N.C. | Drawing and coining die for manufacturing metal containers and the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479182B2 (ja) | 1992-12-15 |
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