JPH0479182B2 - - Google Patents
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- JPH0479182B2 JPH0479182B2 JP56099285A JP9928581A JPH0479182B2 JP H0479182 B2 JPH0479182 B2 JP H0479182B2 JP 56099285 A JP56099285 A JP 56099285A JP 9928581 A JP9928581 A JP 9928581A JP H0479182 B2 JPH0479182 B2 JP H0479182B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parity
- circuit
- data
- bit
- bit data
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は9ビツトデータ受信回路と9ビツトの
データよりデータ8ビツトパリテイ1ビツトが構
成されたデータ送信回路とを有するデータ伝送方
式に関する。更に説明を加えるならば、従来より
使用されているデータ8ビツト、パリテイ1ビツ
トを有する既設のデータ伝送回路にデータ9ビツ
トを伝送するデータ伝送方式である。
データよりデータ8ビツトパリテイ1ビツトが構
成されたデータ送信回路とを有するデータ伝送方
式に関する。更に説明を加えるならば、従来より
使用されているデータ8ビツト、パリテイ1ビツ
トを有する既設のデータ伝送回路にデータ9ビツ
トを伝送するデータ伝送方式である。
これらのデータ形式は第1図に示す如きデータ
が用いられている。即ち先頭にスタート信号S、
次にデータ8ビツト、次にパリテイ1ビツト(こ
れは1例としての位置を示す。)、後部に終了信号
が附されている。9ビツトデータにはパリテイが
除かれている。
が用いられている。即ち先頭にスタート信号S、
次にデータ8ビツト、次にパリテイ1ビツト(こ
れは1例としての位置を示す。)、後部に終了信号
が附されている。9ビツトデータにはパリテイが
除かれている。
上記のようなデータ形式を採用している8ビツ
トデータ伝送の従来例を第2図に示す。
トデータ伝送の従来例を第2図に示す。
図においてデータ端末1よりのデータは並直列
変換回路2より、第1図イに示す如きデータ8ビ
ツト、パリテイ1ビツトのデータが伝送路3を介
してデータ端末4の入力端子5に入力される。
変換回路2より、第1図イに示す如きデータ8ビ
ツト、パリテイ1ビツトのデータが伝送路3を介
してデータ端末4の入力端子5に入力される。
データ8ビツトは直並列変換回路7を経てパリ
テイ回路6でパリテイがチエツクされ、OKなら
ば夫々のデータは、デイスプレイ9或いはデータ
ライタ10等に入力される。この間の制御はマイ
クロプロセツサ8(以下MPUと記す)によつて
行われている。
テイ回路6でパリテイがチエツクされ、OKなら
ば夫々のデータは、デイスプレイ9或いはデータ
ライタ10等に入力される。この間の制御はマイ
クロプロセツサ8(以下MPUと記す)によつて
行われている。
最近、電子回路素子、わけてもトランジスタ、
IC等の信頼性が向上したため、これらを多く使
用しているデータ端末及びその機器の障害が減少
し、とりわけ並直列変換回路2、伝送路3、直並
列変換回路6間の障害が皆無に近い状態になつて
いる。
IC等の信頼性が向上したため、これらを多く使
用しているデータ端末及びその機器の障害が減少
し、とりわけ並直列変換回路2、伝送路3、直並
列変換回路6間の障害が皆無に近い状態になつて
いる。
一方データ端末よりデータ機器に送るデータ容
量は増大する傾向にある。以上の点に鑑み前記並
直列変換回路2、直並列変換回路6間に使用され
ているデータ8ビツト、パリテイ1ビツトのデー
タ回線をパリテイ1ビツトを除いたデータ9ビツ
トにすれば、データ利用効率を向上させることが
出来る。
量は増大する傾向にある。以上の点に鑑み前記並
直列変換回路2、直並列変換回路6間に使用され
ているデータ8ビツト、パリテイ1ビツトのデー
タ回線をパリテイ1ビツトを除いたデータ9ビツ
トにすれば、データ利用効率を向上させることが
出来る。
この目的のために本発明はデータ回線より伝送
されるデータ8ビツト、パリテイ1ビツトをデー
タ9ビツトに変換するデータ受信回路とデータ9
ビツトをデータ8ビツト、パリテイ1ビツトに変
換するデータ送信回路を有する新規なデータ伝送
方式を提供するものである。このためにパリテイ
ビツトが付加された8ビツトデータを伝送するデ
ータ伝送方式において、入力する9ビツトデータ
の論理1の数の偶奇性をチエツクする9ビツトパ
リテイチエツク回路と、該9ビツトデータのうち
の8ビツトデータの論理1の数の偶奇性をチエツ
クする受信8ビツトパリテイチエツク回路と、該
9ビツトパリテイチエツク回路および受信8ビツ
トパリテイチエツク回路のチエツク結果が一致す
れば0を、不一致なら1を出力する判定回路と、
該9ビツトデータのうちの8ビツトデータに該判
定回路の出力を付加して9ビツトデータを合成す
る合成回路とを有するデータ受信回路と、入力し
た9ビツトデータを8ビツトデータと1ビツトデ
ータに分岐して出力する分岐回路と、該分岐回路
から出力された分岐8ビツトデータの論理1の数
の偶奇性をチエツクする送信8ビツトパリテイチ
エツク回路と、該分岐回路から出力された分岐1
ビツトデータと該送信8ビツトパリテイチエツク
回路のチエツク結果が、0と論理1の数が偶数の
時はパリテイが偶数、0と論理1の数が奇数の時
はパリテイが奇数、1と論理1の数が偶数の時は
パリテイが奇数、1と論理1の数が奇数の時はパ
リテイが偶数として出力するパリテイ構成決定回
路と、該パリテイ構成決定回路の出力と該分岐8
ビツトデータが入力した時、該パリテイ構成決定
回路の出力と入力した分岐8ビツトデータから付
加すべきパリテイを決定して、該分岐8ビツトデ
ータに決定したパリテイを付加して出力するパリ
テイ付加回路とを有するデータ送信回路を設けて
9ビツトのデータを伝送する様にしたことを特徴
とするデータ伝送方式である。以下第3図第4図
の実施例に基いて説明する。第3図においてデー
タ端末1より伝送される9ビツトデータは並直列
回路2、伝送路3を介してデータ端末4の入力端
子5に入力され、9ビツトパリテイチエツク回路
12で、9ビツトデータの1の数がカウントされ
る。この場合MPU16の制御で、9ビツト中の
1の数が偶数なら、例えば0、奇数なら1のチエ
ツク結果を判定回路13に出力する。
されるデータ8ビツト、パリテイ1ビツトをデー
タ9ビツトに変換するデータ受信回路とデータ9
ビツトをデータ8ビツト、パリテイ1ビツトに変
換するデータ送信回路を有する新規なデータ伝送
方式を提供するものである。このためにパリテイ
ビツトが付加された8ビツトデータを伝送するデ
ータ伝送方式において、入力する9ビツトデータ
の論理1の数の偶奇性をチエツクする9ビツトパ
リテイチエツク回路と、該9ビツトデータのうち
の8ビツトデータの論理1の数の偶奇性をチエツ
クする受信8ビツトパリテイチエツク回路と、該
9ビツトパリテイチエツク回路および受信8ビツ
トパリテイチエツク回路のチエツク結果が一致す
れば0を、不一致なら1を出力する判定回路と、
該9ビツトデータのうちの8ビツトデータに該判
定回路の出力を付加して9ビツトデータを合成す
る合成回路とを有するデータ受信回路と、入力し
た9ビツトデータを8ビツトデータと1ビツトデ
ータに分岐して出力する分岐回路と、該分岐回路
から出力された分岐8ビツトデータの論理1の数
の偶奇性をチエツクする送信8ビツトパリテイチ
エツク回路と、該分岐回路から出力された分岐1
ビツトデータと該送信8ビツトパリテイチエツク
回路のチエツク結果が、0と論理1の数が偶数の
時はパリテイが偶数、0と論理1の数が奇数の時
はパリテイが奇数、1と論理1の数が偶数の時は
パリテイが奇数、1と論理1の数が奇数の時はパ
リテイが偶数として出力するパリテイ構成決定回
路と、該パリテイ構成決定回路の出力と該分岐8
ビツトデータが入力した時、該パリテイ構成決定
回路の出力と入力した分岐8ビツトデータから付
加すべきパリテイを決定して、該分岐8ビツトデ
ータに決定したパリテイを付加して出力するパリ
テイ付加回路とを有するデータ送信回路を設けて
9ビツトのデータを伝送する様にしたことを特徴
とするデータ伝送方式である。以下第3図第4図
の実施例に基いて説明する。第3図においてデー
タ端末1より伝送される9ビツトデータは並直列
回路2、伝送路3を介してデータ端末4の入力端
子5に入力され、9ビツトパリテイチエツク回路
12で、9ビツトデータの1の数がカウントされ
る。この場合MPU16の制御で、9ビツト中の
1の数が偶数なら、例えば0、奇数なら1のチエ
ツク結果を判定回路13に出力する。
一方、9ビツトデータのうちの、例えば上位8
ビツトは従来と同様に直並列変換回路7で並列に
変換された後、8ビツトパリテイチエツク回路6
で8ビツトデータ中の1の数が偶数か奇数かをチ
エツクし、チエツク結果を判定回路13に出力す
る。
ビツトは従来と同様に直並列変換回路7で並列に
変換された後、8ビツトパリテイチエツク回路6
で8ビツトデータ中の1の数が偶数か奇数かをチ
エツクし、チエツク結果を判定回路13に出力す
る。
そこで、判定回路では入力した2つのチエツク
結果を判定して、一致すれば9ビツト目のデータ
は0、不一致であれば1であるとして、判定結果
に対応する出力を合成回路14に送出する。この
合成回路には直並列変換回路7からの8ビツトデ
ータが入力しているので、判定回路の出力と合成
されて9ビツトデータとして出力端子15より送
出される。以上の操作MPU16の制御によつて
行われる。
結果を判定して、一致すれば9ビツト目のデータ
は0、不一致であれば1であるとして、判定結果
に対応する出力を合成回路14に送出する。この
合成回路には直並列変換回路7からの8ビツトデ
ータが入力しているので、判定回路の出力と合成
されて9ビツトデータとして出力端子15より送
出される。以上の操作MPU16の制御によつて
行われる。
この様に9ビツトのデータの偶奇性をチエツク
することにより8ビツトに附加される1ビツトが
1か0かが決定される。
することにより8ビツトに附加される1ビツトが
1か0かが決定される。
第4図はデータ送信回路の実施例を示す。図に
おいて、入力端子17を介して入力した9ビツト
データは分岐回路18で1ビツトデータと8ビツ
トデータに分岐される。分岐8ビツトデータはパ
リテイ付加回路20と8ビツトパリテイチエツク
回路6に入力し、後者で8ビツトデータ中の論理
1の数が偶数か奇数かがチエツクされ、チエツク
結果がパリテイ構成決定回路19に入力する。ま
た、分岐1ビツトデータはパリテイ構成決定回路
に入力する。
おいて、入力端子17を介して入力した9ビツト
データは分岐回路18で1ビツトデータと8ビツ
トデータに分岐される。分岐8ビツトデータはパ
リテイ付加回路20と8ビツトパリテイチエツク
回路6に入力し、後者で8ビツトデータ中の論理
1の数が偶数か奇数かがチエツクされ、チエツク
結果がパリテイ構成決定回路19に入力する。ま
た、分岐1ビツトデータはパリテイ構成決定回路
に入力する。
ここで、パリテイ構成決定回路19は、分岐1
ビツトデータと送信8ビツトパリテイチエツク回
路のチエツク結果が、0と論理1の数が偶数の時
はパリテイが偶数、0と論理1が奇数の時はパリ
テイが奇数、1と論理1が偶数の時はパリテイが
奇数、1と論理1の数が奇数の時はパリテイが偶
数として出力する機能を持つている。
ビツトデータと送信8ビツトパリテイチエツク回
路のチエツク結果が、0と論理1の数が偶数の時
はパリテイが偶数、0と論理1が奇数の時はパリ
テイが奇数、1と論理1が偶数の時はパリテイが
奇数、1と論理1の数が奇数の時はパリテイが偶
数として出力する機能を持つている。
そこで、パリテイ構成決定回路は、例えば、分
岐1ビツトデータが0で、パリテイチエツク回路
のチエツク結果が論理1の数が偶数の時はパリテ
イとして偶数をパリテイ付加回路20に出力す
る。
岐1ビツトデータが0で、パリテイチエツク回路
のチエツク結果が論理1の数が偶数の時はパリテ
イとして偶数をパリテイ付加回路20に出力す
る。
また、パリテイ付加回路20は、パリテイ構成
決定回路の出力と分岐8ビツトデータが入力した
時、パリテイ構成決定回路の出力と入力した分岐
8ビツトデータから付加すべきパリテイを決定し
て、分岐8ビツトデータに決定したパリテイを付
加する機能を持つている。
決定回路の出力と分岐8ビツトデータが入力した
時、パリテイ構成決定回路の出力と入力した分岐
8ビツトデータから付加すべきパリテイを決定し
て、分岐8ビツトデータに決定したパリテイを付
加する機能を持つている。
そこで、パリテイ付加回路は、入力したパリテ
イが偶数、分岐8ビツトデータの論理1の数が偶
数であることを確認したら、0のパリテイを分岐
8ビツトに付加して並直列変換回路22を介して
出力端子23から出力する。
イが偶数、分岐8ビツトデータの論理1の数が偶
数であることを確認したら、0のパリテイを分岐
8ビツトに付加して並直列変換回路22を介して
出力端子23から出力する。
即ち、パリテイ構成決定回路は、分岐1ビツト
が0で分岐8ビツトの論理1の数が偶数の時、パ
リテイとして偶数を出力する。パリテイ付加回路
は0のパリテイを分岐8ビツトに付加して並直列
変換回路を介して送信側から受信側に送出する。
受信側では、直並列変換回路2を介して入力した
9ビツトデータの論理1の数が偶数、8ビツトデ
ータの論理1の数が偶数であることをチエツクし
て判定回路13に送出し、判定回路は9ビツト目
のデータが0と判定する。これにより、9ビツト
目のデータが正しく送信側から受信側に送られた
ことになる。以上の操作もデータ受信回路と同様
にMPU21のプログラムの指示に従つて行われ
る。
が0で分岐8ビツトの論理1の数が偶数の時、パ
リテイとして偶数を出力する。パリテイ付加回路
は0のパリテイを分岐8ビツトに付加して並直列
変換回路を介して送信側から受信側に送出する。
受信側では、直並列変換回路2を介して入力した
9ビツトデータの論理1の数が偶数、8ビツトデ
ータの論理1の数が偶数であることをチエツクし
て判定回路13に送出し、判定回路は9ビツト目
のデータが0と判定する。これにより、9ビツト
目のデータが正しく送信側から受信側に送られた
ことになる。以上の操作もデータ受信回路と同様
にMPU21のプログラムの指示に従つて行われ
る。
以上本発明においては従来のデータ回線の施設
をそのまゝ使用し、8ビツトデータのパリテイビ
ツトをデータビツトに代えることが出来たので1
ビツト有効に使用出来る。
をそのまゝ使用し、8ビツトデータのパリテイビ
ツトをデータビツトに代えることが出来たので1
ビツト有効に使用出来る。
第1図は従来の8ビツトデータと本発明のデー
タを示す図、第2図は従来例のブロツク図、第3
図,第4図は本発明の実施例を示す。 図中、1,4はデータ端末、2は直並列変換回
路、3,3′は伝送路、5は入力端子、6,12
はパリテイチエツク回路、7は直並列変換回路、
8,16,21はMPU、9はデイスプレイ、1
0はデータライタ、11はMPU8よりの制御信
号入力端子、13は判定回路、14は合成回路、
15,23は出力端子、17は入力端子、18は
分岐回路、19はパリテイ構成決定回路、20は
パリテイ付加回路、22は並直列変換回路、23
は出力端子を示す。
タを示す図、第2図は従来例のブロツク図、第3
図,第4図は本発明の実施例を示す。 図中、1,4はデータ端末、2は直並列変換回
路、3,3′は伝送路、5は入力端子、6,12
はパリテイチエツク回路、7は直並列変換回路、
8,16,21はMPU、9はデイスプレイ、1
0はデータライタ、11はMPU8よりの制御信
号入力端子、13は判定回路、14は合成回路、
15,23は出力端子、17は入力端子、18は
分岐回路、19はパリテイ構成決定回路、20は
パリテイ付加回路、22は並直列変換回路、23
は出力端子を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パリテイビツトが付加された8ビツトデータ
を伝送するデータ伝送方式において、 入力する9ビツトデータの論理1の数の偶奇性
をチエツクする9ビツトパリテイチエツク回路
と、該9ビツトデータのうちの8ビツトデータの
論理1の数の偶奇性をチエツクする受信8ビツト
パリテイチエツク回路と、 該9ビツトパリテイチエツク回路および受信8
ビツトパリテイチエツク回路のチエツク結果が一
致すれば0を、不一致なら1を出力する判定回路
と、該9ビツトデータのうちの8ビツトデータに
該判定回路の出力を付加して9ビツトデータを合
成する合成回路とを有するデータ受信回路と、 入力した9ビツトデータを8ビツトデータと1
ビツトデータに分岐して出力する分岐回路と、該
分岐回路から出力された分岐8ビツトデータの論
理1の数の偶奇性をチエツクする送信8ビツトパ
リテイチエツク回路と、 該分岐回路から出力された分岐1ビツトデータ
と該送信8ビツトパリテイチエツク回路のチエツ
ク結果が、0と論理1の数が偶数の時はパリテイ
が偶数、0と論理1の数が奇数の時はパリテイが
奇数、1と論理1の数が偶数の時はパリテイが奇
数、1と論理1の数が奇数の時はパリテイが偶数
として出力するパリテイ構成決定回路と、 該パリテイ構成決定回路の出力と該分岐8ビツ
トデータが入力した時、該パリテイ構成決定回路
の出力と入力した分岐8ビツトデータから付加す
べきパリテイを決定して、該分岐8ビツトデータ
に決定したパリテイを付加して出力するパリテイ
付加回路とを有するデータ送信回路を設けて9ビ
ツトのデータを伝送する様にしたことを特徴とす
るデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099285A JPS581357A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099285A JPS581357A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581357A JPS581357A (ja) | 1983-01-06 |
JPH0479182B2 true JPH0479182B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=14243372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099285A Granted JPS581357A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581357A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118677A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-26 | 品川白煉瓦株式会社 | 耐火材吹付方法 |
JPS6291789A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-27 | 品川白煉瓦株式会社 | 吹付用不定形耐火材料の乾式吹付方法 |
IT1297735B1 (it) * | 1997-11-28 | 1999-12-20 | Attrezzeria Mv & C Snc | Stampo di imbutitura e coniatura per la fabbricazione di recipienti metallici e simili |
IT1297736B1 (it) * | 1997-11-28 | 1999-12-20 | Attrezzeria Mv & C Snc | Stampo di imbutitura e coniatura per la fabbricazione di recipienti metallici e simili |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159213A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Nippon Telegraph & Telephone | Dejitarutsushinhoshiki |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099285A patent/JPS581357A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159213A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Nippon Telegraph & Telephone | Dejitarutsushinhoshiki |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS581357A (ja) | 1983-01-06 |
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