JPS6130197A - Pb信号発生回路 - Google Patents

Pb信号発生回路

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Publication number
JPS6130197A
JPS6130197A JP15171484A JP15171484A JPS6130197A JP S6130197 A JPS6130197 A JP S6130197A JP 15171484 A JP15171484 A JP 15171484A JP 15171484 A JP15171484 A JP 15171484A JP S6130197 A JPS6130197 A JP S6130197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
signal
signals
pcm
rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP15171484A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Hata
秦 伸吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP15171484A priority Critical patent/JPS6130197A/ja
Publication of JPS6130197A publication Critical patent/JPS6130197A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q1/00Details of selecting apparatus or arrangements
    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/30Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
    • H04Q1/44Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
    • H04Q1/444Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
    • H04Q1/45Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
    • H04Q1/457Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals
    • H04Q1/4575Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals which are transmitted in digital form

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 け) 産業上の利用分野 本発明はディジタル式の交換機に付設して使用されるP
B信号発生回路に関するり (ロ)従来の技術 従来、電話交換機の通話信号にアナログ信号であり、各
種PR倍信号関しても発振器により得らJlれるアサロ
グ信号が用いられてい7t。
ところで、最近では、電話機と他の電話機との接続状態
を変化させるスイッチ部分は、雑音に対する安定化・小
型化・高集積化のためディジタル化がなされつつある0
このため交換機に付設されるPB信号発生回路にもディ
ジタル化の必要が生じている。
PB信号発生回路をディジタル化する技術としては、例
えば特開昭56−132089rデジタル周波数発信器
J(HO4Q、1/453に記載されている如き技術が
ある0これは、2つの周波数信号を加算することにより
一2FM波信号を生成する技術であるが、加算する前の
周波数信号の振幅を可変とするため増幅回路を設け、ま
た2つの周波数信号全加算する前に伸長し、加算後再び
圧縮するという手屓を踏んでいるため、回路が非常に複
雑となっているり (ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、メモリの小容量化ならびにPB信号局波数の変更に
柔軟な対応ができるPB信号発生回路を提供するもので
あろう に)問題点を解決するtめの手段および作用本発明は複
数の周期的な信号音PcM化して記憶した2個のROM
からの出力データを加算器により合成し、PB信号デー
タを得、前記PR信号データを多重化された状態でディ
ジタル式交換機に入力する構成を採っている。
(ホ)実施例 第1図は本発明のpn信号発生回路を用いたディジタル
式交換機のブロック図であって、 (llll+・・・
は構内各所に設置された電話機、(2)12)・・・は
これらの電話機[1)H1・・・からの晋声信号vl−
PcM信号に変換するとともに電話機+1)1)1・・
・へのPCM信号を音声信号に変換するインタフェース
回路、(3Iはこれらのインタフェース回路121)2
1・・・が結ばれた通話路装置であって、これらのイン
タフェース12+121・・・間の接続状uを決定する
。(4)は前記通話略装f(31に結ばれた局線トラン
ク回路を示し、通話路装置(31からのPCM信号を音
声信号に変換して局線に出力する・とともに局線からの
音声信号をPCM信号に変換して通話路装置(31へ送
る。(6)はディジタル式交換機の中央制御装置であっ
て局線がPB方式の場合、電話機+tui+・・・から
の選択信号に応じてPB信号発生回路(5)にPR信号
選択信号を送出する0PB(Fi号発生回路(5)はP
B信号選択信号によりPB倍信号選択し、通話路装置(
31へ送出する。このPB倍信号局線トランク回路(4
)を経て局線に出力される。
さて、DTMF方式は1JE3図に示すように低群、高
群それぞれ4個の周波数の組合せによって得られる16
個の信号を16個の選択信号に対応させたものである。
その際、周波数偏差は±1.5%である。本例では低群
用データROM、高群用データROMの2個のROMt
−用い、それぞれ所定の周波数信号データiPcM化し
記憶させている。
それを表わしたのがM2図であジ、成るアドレス(Ad
dressJから所定アドレスまで全セグメントとして
区分した時、各セグメントにハ800アドレス(即ちサ
ンプル]t−含むものとする。
第4図は第1図におけるPB信号発生回路(5)の具体
的実施例を示すブロック図である。[1)1−(181
はデータROM(71、(8)の領域を選択するROM
セグメント選択信号?記憶し前記データROMT71、
(8)へ送出するレジスタである。この場合、中央制御
装置(6)がレジスタαV〜αgの選択を任意に行ない
、書き込みタイミング回路σ9がレジスタσυ〜u81
の内の1個にり胃ツクパルスを送ることによりROMセ
グメント選択信号がレジスタαn−asの内の1個に書
き込まれる。
前記ROMセグメント選択信号に工り低群用データRO
M+71と高群用データROM2B5の領域がそれぞれ
1個選択されるが、その領域内のデータにサンプリング
タイミングを与えるのがサンプリングカウンタ(9]で
ある。サンプリングタイミングは9KHzで、サンプリ
ング信号を発する度にカウントがなされ、データROM
(7)、【8ノ内の各領域内のサンプル数800がカウ
ントされると、0“にリセットされる。(1(lは低群
用データROM171と高群用データROMlslの2
出力を合成する加算器を示す。加算器0口が低群間波数
データと高群周波数データを合成することによりDTM
F方式に基づく16個の選択信号を得ることができる。
加算器(1)3から出力される時点で信号データは並列
データであるが、これを記憶し直列データとして出力す
るのがシフトレジスタ(21)〜(至)である。シフト
レジスタ+21)S−@は前記レジスタ(1)1〜a&
と同様8多重化を行なうため8個設けられており、タイ
ミング回路■が多重化のタイミングを決定する。尚、デ
ータバスに付しであるゝゝ2″、′14 II、”8“
の符号はそれぞれ2.4.8ビツトのデータバスである
ことを示す。また加算器+1)1につhては本願出願人
の出願である実願昭58−71)81号「三者通話トラ
ンク回路」(昭和58年5月12日出願)に詳説されて
いるので、詳細な説明は省略する0 (へ)発明の効果 以上述べたように、本発明のPB信号発生回路にPR倍
信号用いられる2種類の信号tPcM化して記憶し′f
c2個のデータROM’iもち、加算器により2種類の
信号を合成しPB倍信号得る方式であるので、小容量の
メモリで各種PB倍信号ディジタル信号化が可能となる
。ま几容易に周波数の変更ならびに修正等が図れる。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明のPB信号発生回路を付設したディジタ
ル式交換機のブロック図、第2図は本発明のPB信号発
生回路に用いるデータROMvi−説明する穴めの図表
、第3図はDTMF方式を説明する几めの図表、第4図
は本発明のPB信号発生回路のブロック図である。 fi+・・・電話機、(2)・・・インターフェース回
路、(31・・・通話路装置、(4〕・・・局線トラン
ク回路、(5r・・・PB信号発生回路、(6)・・・
中央制御装置、(7)・・・低群用データROM、(8
1・・・高群用データROM、(91・・・サンプリン
グカウンタ、1)・・・加算器、(1))(13・・・
08・・・レジスタ、a9・・・書き込みタイミング回
路、■・・・タイミング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の電話機に結合され、これ等の電話機の送信
    器側から送られてくる多重化されたPCM信号を入力す
    るとともに、これらのPCM信号のタイミングを変化さ
    せて出力し、且つ前記多数の電話機の受信器側に伝える
    形式のディジタル式交換機の入力側に付設して使用され
    るPB信号発生回路に於いて、DTMF方式に基づく複
    数の信号データをPCM化して記憶した2個のデータR
    OMと、前記信号データを所定のタイミングで読み出す
    ためのサンプリングカウンタと、ROMセグメント選択
    信号を記憶しデータROM内の領域を指定するレジスタ
    と、2個のデータROMの出力を合成しPB信号データ
    とする加算器と、前記PB信号データを多重化された状
    態で出力せしめるタイミング回路と、PB信号データを
    順次受けとり直列データに変換して前記ディジタル式交
    換機に入力せしめるシフトレジスタとからなるPB信号
    発生回路。
JP15171484A 1984-07-20 1984-07-20 Pb信号発生回路 Pending JPS6130197A (ja)

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JP15171484A JPS6130197A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 Pb信号発生回路

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JP15171484A JPS6130197A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 Pb信号発生回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6130197A true JPS6130197A (ja) 1986-02-12

Family

ID=15524669

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15171484A Pending JPS6130197A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 Pb信号発生回路

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JP (1) JPS6130197A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235856A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Casio Comput Co Ltd ダイヤル音発生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235856A (ja) * 1986-04-07 1987-10-16 Casio Comput Co Ltd ダイヤル音発生装置

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