JPH11278340A - 車体カバー取付構造 - Google Patents
車体カバー取付構造Info
- Publication number
- JPH11278340A JPH11278340A JP8227498A JP8227498A JPH11278340A JP H11278340 A JPH11278340 A JP H11278340A JP 8227498 A JP8227498 A JP 8227498A JP 8227498 A JP8227498 A JP 8227498A JP H11278340 A JPH11278340 A JP H11278340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- seat
- vehicle body
- lock
- seat lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
せを密にして、シートロックをいたずらされにくくす
る。 【解決手段】シート後部をロックするためのシートロッ
ク43をサブフレーム44に支持されたステー45上に
設け、シートロック43の上にシートロックカバー40
を取付ける。さらにシートロックカバー40の後部に設
けた平坦部56へリヤカバー24の取付部37を重ね、
ファスナー58でシートロック43へ一緒に固定する。
シートロックカバー40の側部にはグリップカバー部5
1を設け、グラブレール12の切り欠き52を形成し、
シートロックカバー40とリヤカバー24を取付けたと
き、リヤカバー24における開口部31の上部側をグリ
ップカバー部51で覆い、開口部31部分に外部から手
を入れる隙間を形成しない。
Description
自動3輪車におけるシート下方の車体後部を覆う車体カ
バーの取付構造に関する。
輪車の車体カバー構造が示され、この車体カバーはシー
トの下方側面を覆う左右のサイドカバーと、テールライ
トの周囲を覆うリヤカバーと、さらにその上方を覆うア
ッパーカバーとをそれぞれ左右のサイドカバーの上部へ
係合している。
をロック自在にするシートロックを車体後部へ設けるこ
とがあり、この場合にはいたずらされないように隙間を
なくした車体カバーの取付構造が必要になり、前記従来
例のようなリヤカバー等で左右のサイドカバーを単に連
結する程度では不十分である。
車体カバーを支持することもあるが、このようにすると
ステーを設ける際における車体フレーム側の組立精度が
カバー類の合わせ精度に影響することにより、上記隙間
をなくすような合わ作業が難しくなる。
め、本願の車体カバー取付構造に係る第1の発明は、シ
ート後部をロック自在とするシートロック部材を車体後
部に設け、このシートロックを含むシート下方の車体後
部を車体カバーで覆った車両において、シートの下方に
前記シートロックの上部を覆うシートロックカバーを設
けるとともに、このシートロックカバーに前記車体カバ
ー取付け支持させたことを特徴とする。
体カバーの外側方にグリップを配設し、その両端を車体
カバーに設けた上部が開放されている開口部から車体カ
バー内側へ入れて車体側へ取付けるとともに、この開口
部の一方をシートロック近傍に設け、かつ前記シートロ
ックカバーで開口部の開放部分側を覆ったことを特徴と
する。
置したシートロックカバーでシートロックを覆うととも
に、このシートロックカバーに車体カバーを取付支持さ
せたので、シートロックカバーと車体カバーをより密に
合わせることができ、両カバー部材間に外方から手を入
れるような隙間の形成を防止できるので、シートロック
に対していたずらされにくくなる。
出するステーへ車体カバーを取付ける場合と異なり、シ
ートロックカバーと車体カバーの直接取付であるため、
車体フレーム側の組立精度に影響されずに、シートロッ
クカバーと車体カバーの合わせ精度を向上でき、前述し
たように密に合わせることができる。しかも前記ステー
の取付けを廃止したことにより部品点数を省略できる。
るため上方が開放された開口部をシートロック近傍の車
体カバーに設けても、シートロックカバーを利用して開
口部の開放部分を覆うことにより、やはり外側方から手
を入れるような隙間の形成を防止していたずらを防止で
きるとともに、シートロックカバーの有効利用を図るこ
とができる。
された自動2輪車の概要を説明する。前輪1を支持する
フロントフォーク2の上端部はボトムブリッジ3を介し
てステムパイプ4へ連結され、その上端部に設けられた
ハンドル5により操向される。
ドパイプ6を前端に設けたメインフレーム7は、車体中
心をバックボーン状をなして斜め下がりに後方へ延び、
その中心部左右一対をなすリヤフレーム8の各前端部が
連結されている。
てから斜め上がりにさらに後方へ延び、ここで物入れボ
ックス9を支持している。物入れボックス9はヘルメッ
ト10等の大型物品を収容可能な大容量であり、上方に
開放した開口部をシート11で開閉されるようになって
いる。
へ突出するグラブレール12が支持されている。このグ
ラブレール12は本願発明におけるグリップに相当す
る。
ジン13がメインフレーム7の中間部及びメインフレー
ム7の下端部左右を囲んで下方へ延出形成されたボック
ス状のピボットプレート14に支持されている。
ーム15の前端部がピボット軸16により回動自在に軸
着され、その後端部に後輪17が支持されるとともに、
リヤスイングアーム15の後端部とその上方に位置する
リヤフレーム8の後部間に緩衝器18が左右一対で設け
られている。
ずハンドル5はハンドルカバー20で覆われ、ヘッドパ
イプ6の前方側はフロントカバー21で覆われ、ヘッド
パイプ6の後方側から物入れボックス9にかけてレッグ
シールド22で覆われ、物入れボックス9の前方はボッ
クスカバー23で覆われ、ボックスカバー23より後方
における物入れボックス9の側面大部分を含むシート1
1下方はリヤカバー24で覆われている。
2と一体に動く可動式のフロントフェンダ25がボトム
ブリッジ3へ取付けられ、その中央部で左右のフロント
フォーク2により挟まれた部分には外側よりフォークカ
バー26が取付けられてフロントフォーク2の外側が覆
われている。
る。図1はその取付方を示す斜視図、図3は取付部を示
す車体後部方向断面図、図4はシートを除いてシートロ
ックカバー部分を示す上面視図、図5はリヤカバーの取
付前の状態を示す図4と同様図、図6はリヤカバー全体
の上面図である。
S等の適当な樹脂で成形され、車体中心で左右に分割さ
れるとともに、それぞれは前端上部25の先端側に形成
された取付部26でボックスカバー23と取付けられ
(図2)、前端下部27に前方へ突出形成された取付片
28によりレッグシールド22の後端部へ取付けられて
いる(図2)。
上方へ開放された切り欠き状の開口部30、31が前後
に形成されている。後端部32は合わせライン33で結
合し、テールライト29(図3)の収容部をなしてい
る。合わせライン33に沿って、一方からは係合片34
が突出し、他方にはその係合穴35が形成されている
(図1)。
側方で連続するとともに、中央側では上方へ段差をなし
て立ち上がった取付部37へ連続する。この取付部37
は、ひさし状に前方へ延出しており、取付穴38が形成
され、後述するシートロックカバー上へ取付けられる。
うに、シート11の底板41の後部中央裏面に下方へ突
出形成された止め金具42をロックするシートロック4
3上に取付けられている。
内側空間内を上面視で後方へ凸の略U字形をなして配設
されたサブフレーム44へ溶接されて後方へ延出するス
テー45上へ支持されている。
フレーム8の上端部(後端部でもある)へ溶接され、さ
らにリヤフレーム8の上端部には、アングル状のブラケ
ット46が取付けられ、ここにグラブレール12の前端
部がボルト47で取付けられている。グラブレール12
の後端部はステー45上へボルト止めされてる。
には燃料タンク48が収容され、そのフランジ48aが
ブラケット46上及びサブフレーム44の後端中央に溶
接されているステー49へ支持されている。
ン等の適宜樹脂により剛性のあるものとして成形され、
シートロック43の上部全体を覆うとともに、前方へ延
出するひさし部50は、底板41の止め金具42基部を
インサートする肉厚部41aと、燃料タンク48の後端
上面部48bとの間へ入り、外部から手を入れることの
できないように間隙を埋めている(図3)。
ム44、ステー45、フランジ48aの後方へ長く延出
する後端部側部分、シートロック43自体のケース及び
テールライト29等により、下方から手を入れにくい程
度に塞がれている。
側にはグリップカバー部51が側方へ延出して、ここに
下向き略U字状の切り欠き52が形成され、グリップカ
バー部51が開口部31上へ重なるとともに、切り欠き
52と開口部31で形成されるグラブレール12を内外
へ通す程度の穴を残してその周囲を塞ぎ、開口部31か
らも内側へ手を入れられないようになっている(図
4)。
具42を収容する溝53が前方へ開放されて形成され、
その左右に設けられた平坦な段部54でネジ55により
シートロック43の前部側へ取付けられる。
にも平坦部56が形成され、それぞれに取付穴57が形
成され、ここにリヤカバー24の取付部37を重ね、両
取付穴38と57を一致させて、上方からファスナー5
8を差し込むことによりシートロック43へ一体に取付
けられ、取付部37とシートロックカバー40は密に重
ね合わされる。
41後部で覆われ、外部から手が入りにくくなっている
(図3)。ファスナー58は、ワンタッチ式で取付け、
かつ取り外しできる部材である。
び図5において、リヤカバー24の後部を取付けるに
は、予めシートロック43上へシートロックカバー40
を被せ、その前部をネジ55で固定しておく。この状態
でリヤカバー24を被せ、取付部37を平坦部56上へ
重ね、取付穴38を取付穴57と一致させてファスナー
58によりシートロック43上へ固定する。
クカバー40及びシートロック43を介してサブフレー
ム44側へ固定される。このとき、リヤカバー24は直
接車体フレーム側へ取付けられず、シートロックカバー
40を介した取付けとなるので、カバー部材相互を直接
取付けることにより、合わせが容易かつ正確になり、外
部から手を入れることができなくなる。
へ直接取付ける場合と比べると、車体の組立精度による
影響を受けないので、良好な合わせ精度を維持できると
ともに、取付用のステーを車体フレームへ溶接する作業
が不要であり、車体フレーム側における組立工数並びに
部品点数を削減できる。
形成したグリップカバー部51により、開口部31の上
部側を覆うので、リヤカバー24の側方へグラブレール
12を貫通して突出させる形式を採用しても、やはり開
口部31から手を入れることができなくなり、シートロ
ック43に対するいたずらされにくい構造が得られる。
上面視図
(グリップ)、24:リヤカバー(車体カバー)、3
1:開口部、37:取付部、40:シートロックカバ
ー、41:底板、42:止め金具、43:シートロッ
ク、44:サブフレーム、45:ステー、48:燃料タ
ンク、51:グリップカバー部、52:切り欠き、5
6:平坦部、58:ファスナー
Claims (2)
- 【請求項1】シート後部をロック自在とするシートロッ
ク部材を車体後部に設け、このシートロックを含むシー
ト下方の車体後部を車体カバーで覆った車両において、
シートの下方に前記シートロックの上部を覆うシートロ
ックカバーを設けるとともに、このシートロックカバー
に前記車体カバー取付け支持させたことを特徴とする車
体カバー取付構造。 - 【請求項2】前記車体カバーの外側方にグリップを配設
し、その両端を車体カバーに設けた上部が開放されてい
る開口部から車体カバー内側へ入れて車体側へ取付ける
とともに、この開口部の一方をシートロック近傍に設
け、かつ前記シートロックカバーで開口部の開放部分側
を覆ったことを特徴とする請求項1に記載した車体カバ
ー取付構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08227498A JP4056615B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 車体カバー取付構造 |
TW87121912A TW431984B (en) | 1998-03-27 | 1998-12-30 | Body cover mounting structure of a two-wheel motorcycle |
CN99101795A CN1096380C (zh) | 1998-03-27 | 1999-02-10 | 车身罩安装构造 |
IT99TO000123 IT1308374B1 (it) | 1998-03-27 | 1999-02-19 | Struttura di supporto per un elemento di copertura del corpo di unveicolo. |
BR9902352A BR9902352A (pt) | 1998-03-27 | 1999-03-26 | Estrutura de montagem de cobertura de corpo de veìculo. |
IDP990277D ID22317A (id) | 1998-03-27 | 1999-03-26 | Struktur montasi sarung bodi kendaraan |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08227498A JP4056615B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 車体カバー取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11278340A true JPH11278340A (ja) | 1999-10-12 |
JP4056615B2 JP4056615B2 (ja) | 2008-03-05 |
Family
ID=13769925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08227498A Expired - Fee Related JP4056615B2 (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 車体カバー取付構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4056615B2 (ja) |
CN (1) | CN1096380C (ja) |
BR (1) | BR9902352A (ja) |
ID (1) | ID22317A (ja) |
IT (1) | IT1308374B1 (ja) |
TW (1) | TW431984B (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100453872B1 (ko) * | 2001-03-06 | 2004-10-20 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동 2륜차용의 시트 로크 장착 구조 |
JP2009113557A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のシートレール |
WO2009122799A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の車体カバー構造 |
JP2010036596A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 盗難防止構造 |
JP2010076546A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 車両用灯火器の支持構造 |
JP2010083359A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両 |
JP2011046347A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の後部構造 |
JP2013018410A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷掛け構造 |
JP2014043190A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のリッドロック構造 |
JP2015067249A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車のシートロック装置 |
JP2016068725A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP2018172064A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のシートキャッチ取付構造 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5346534B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2013-11-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
TWI821016B (zh) * | 2022-11-14 | 2023-11-01 | 宏佳騰動力科技股份有限公司 | 機車之座墊鎖組防護構件 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2966529B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1999-10-25 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用テールライトのカバー構造 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP08227498A patent/JP4056615B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-30 TW TW87121912A patent/TW431984B/zh not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-02-10 CN CN99101795A patent/CN1096380C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1999-02-19 IT IT99TO000123 patent/IT1308374B1/it active
- 1999-03-26 ID IDP990277D patent/ID22317A/id unknown
- 1999-03-26 BR BR9902352A patent/BR9902352A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100453872B1 (ko) * | 2001-03-06 | 2004-10-20 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동 2륜차용의 시트 로크 장착 구조 |
JP2009113557A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のシートレール |
WO2009122799A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の車体カバー構造 |
JP2009241900A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の車体カバー構造 |
JP2010036596A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 盗難防止構造 |
JP2010076546A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 車両用灯火器の支持構造 |
JP2010083359A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 小型車両 |
JP2011046347A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の後部構造 |
JP2013018410A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷掛け構造 |
JP2014043190A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のリッドロック構造 |
JP2015067249A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車のシートロック装置 |
JP2016068725A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP2018172064A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のシートキャッチ取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1308374B1 (it) | 2001-12-17 |
ITTO990123A1 (it) | 2000-08-19 |
JP4056615B2 (ja) | 2008-03-05 |
CN1096380C (zh) | 2002-12-18 |
TW431984B (en) | 2001-05-01 |
BR9902352A (pt) | 2000-01-18 |
CN1230499A (zh) | 1999-10-06 |
ID22317A (id) | 1999-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7594558B2 (en) | Motorcycle | |
JPH11278340A (ja) | 車体カバー取付構造 | |
US8845154B2 (en) | Motorcycle | |
JP4124290B2 (ja) | フロントカバー取付構造 | |
JP3321673B2 (ja) | スクータ型車両 | |
JP3206276B2 (ja) | スクーター型車両のフットボード | |
JP3403937B2 (ja) | フォークカバーの取付構造 | |
JPH11198881A (ja) | スクータ型車両のフロントカバー装置 | |
CA2438979C (en) | Fuel lid apparatus for motorcycles | |
JP3814066B2 (ja) | 自動2輪車のシートロック装置 | |
JP3367760B2 (ja) | 車両の車体構造 | |
JP3171880B2 (ja) | 自動二輪車の燃料タンク | |
JPH07117758A (ja) | スクータ型車両の前部車体カバー | |
JP3464748B2 (ja) | シート開閉式車両における防塵構造 | |
JP3328075B2 (ja) | 車両のロック掛け構造 | |
JP3364752B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP3656390B2 (ja) | スクータ型車両の車体カバー装置 | |
JP3199759B2 (ja) | スクータ型自動二輪車の車体前部構造 | |
JPH09301247A (ja) | スクータ型車両におけるリヤカバー取付構造 | |
JP2602728Y2 (ja) | スクータ型車両のフューエルタンク | |
JP2966543B2 (ja) | 自動二輪車用収納装置のシール構造 | |
JP4076615B2 (ja) | スクータ型自動二輪車のフートボードマット取付構造 | |
JPH107056A (ja) | スクータ型車両 | |
JP2000033891A (ja) | スクータ型車両の後部収納構造 | |
JPH107063A (ja) | スクータ型車両における車体フレーム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070814 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20071212 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |