JP2602728Y2 - スクータ型車両のフューエルタンク - Google Patents

スクータ型車両のフューエルタンク

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JP2602728Y2
JP2602728Y2 JP1991035002U JP3500291U JP2602728Y2 JP 2602728 Y2 JP2602728 Y2 JP 2602728Y2 JP 1991035002 U JP1991035002 U JP 1991035002U JP 3500291 U JP3500291 U JP 3500291U JP 2602728 Y2 JP2602728 Y2 JP 2602728Y2
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光 木村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】〔考案の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】この考案は、スクータ型自動二輪
車、特に大容量の収納ボックスを備えたスクータ型車両
のフューエルタンクに関する。
【0003】
【従来の技術】一般に、スクータ型自動二輪車では、フ
ューエルタンクはシート下、シート後方あるいはフロア
下に配置されている。特に、図5および図6に示すよう
に、シート1の下方に、ヘルメット等を収納可能とする
大容量の収納ボックスが設置されたスクータ型自動二輪
車2では、フューエルタンク3はシート1後方に配置さ
れるものが多い。このようなフューエルタンク3、特に
合成樹脂製のフューエルタンク3は、鉄板あるいは合成
樹脂板から成るサイドカバー4に覆われている。
【0004】なお、図6中符号5はタンクキャップであ
り、またサイドカバー4には、このタンクキャップ5の
上方を開閉する蓋6が設置されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、シート1下
方に収納ボックスを設置すると、他部品の配置スペース
が非常に厳しくなる。したがって、シート1後方にフュ
ーエルタンク3を設置しても、このフューエルタンク3
がサイドカバー4に覆われていることもあって、このフ
ューエルタンク3を大容量に設計するのが非常に困難で
ある。
【0006】この考案は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、シート下に大容量の収納ボックスを設置
しても、タンク容量を増大させることができるスクータ
型車両のフューエルタンクを提供することを目的とす
る。 〔考案の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案に係るスクータ
型車両のフューエルタンクは、上述した課題を解決する
ために、請求項1に記載したように、車両中央のシート
下にヘルメット等を収納可能な収納ボックスを配置し、
この収納ボックスの後方にフューエルタンクを配置する
とともに、このフューエルタンクを含めた車体後部を左
右一対のサイドカバーで覆った構成としたスクータ型車
両において、前記フューエルタンクは収納ボックス後方
の車体上部から後方に延びる左右一対のリアフレームに
支持されるとともに、上記フューエルタンクは上下に分
割可能な上半タンクエレメントと下半タンクエレメント
の外フランジを合せ面として接合して構成される一方、
前記フューエルタンクの外フランジ合せ面を前記リアフ
レームに略沿うようにリアフレーム近傍に位置させ、前
記左右一対のサイドカバーの上部に、車幅方向両外側に
突出しかつ車軸方向後方に向って延びる断面略コ字状の
突出部をそれぞれ一体に成形し、上記突出部内にフュー
エルタンクの外フランジおよびリアフレームを収納させ
たものである。
【0008】また、上述した課題を解決するために、こ
の考案に係るスクータ型車両のフューエルタンクは、請
求項2に記載したように、左右一対のリアフレームを跨
ぐようにグラブバーを設け、上記リアフレームにフュー
エルタンクの上半タンクエレメントを下方から挿設し、
この上半タンクエレメントにフランジ結合される下半タ
ンクエレメントの車幅方向寸法および外フランジからの
上下方向深さ寸法を上半タンクエレメントの対応寸法よ
り大きく形成したものである。
【0009】
【作用】スクータ型車両のシート下に、ヘルメット等を
収納可能とする大容量の収納ボックスを設置すると、他
部品、特にフューエルタンクは厳しく制約されたスペー
スに配置せざるを得ない。したがって、フューエルタン
クを大容量に設計することが非常に困難である。ところ
が、この考案では、フューエルタンクの一部がサイドカ
バーの外方へ膨出して配置されたので、その分フューエ
ルタンクの容量を増大させることができる。
【0010】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1は、この考案に係るスクータ型車両の
フューエルタンクの一実施例が適用されたスクータ型車
両を示す側面図である。
【0012】スクータ型自動二輪車10では、一般にア
ンダボーンタイプの車体フレーム11が採用される。こ
の車体フレーム11は、アンダボーンフレーム12の後
端部から後方斜め上方へ左右一対のサイドフレーム13
が拡開して延設されており、このサイドフレーム13上
に物品収納ボックス14が設置され、この物品収納ボッ
クス14の後壁に左右一対のリアフレーム15Aおよび
15Bが固着されて構成される。
【0013】物品収納ボックス14は、内部にヘルメッ
ト16等の物品を収納し得る大きさに設計される。この
物品収納ボックス14の上部開口は、シート17により
開閉自在に覆われる。また、アンダボーンフレーム12
の前端部にはヘッドパイプ18が固着される。このヘッ
ドパイプ18内に、前輪19を軸支するフロントフォー
ク20が回動自在に支持される。
【0014】さらに、車体フレーム11には、物品収納
ボックス14の下方にユニットスイング型エンジン21
が支持される。このユニットスイング型エンジン21
は、略水平に傾斜したシリンダ22の後方にクランクケ
ース23が連なり、このクランクケース23にスイング
アームを兼ねた伝導ケース24が連設されたものであ
る。この伝導ケース24の後端部に、後輪25が回転自
在に支持される。伝導ケース24は、リアサスペンショ
ン26により揺動自在に緩衝懸架される。
【0015】吸気通路27は、クランクケース23の後
上方に位置したキャブレタ28、およびクランクケース
23の前上部に接続される。このキャブレタ28にエア
クリーナ29(図2)が接続される。また、排気通路3
0は、シリンダ22の下面から導出され、伝導ケース2
4反対側の後輪25側方に配置されたマフラ31に接続
される。
【0016】さて、物品収納ボックス14後方のリアフ
レーム15Aおよび15Bの両側方は、図1〜図4に示
すように左右一対のメインサイドカバー32Aおよび3
2Bにて覆われる。これらのメインサイドカバー32A
および32B内にフューエルタンク33、オイルタンク
34およびリアサスペンション26等が配置される。ま
た、メインサイドカバー32Aおよび32Bの下部に
は、左右一対のロアサイドカバー35Aおよび35Bが
配置され、これらのロアサイドカバー35Aおよび35
Bの後端にロアセンタカバー36が設置される。メイン
サイドカバー32Aおよび32Bは、取付ボルト47を
用いてリアフレーム15Aおよび15B等に固定され
る。
【0017】上記フューエルタンク33は、上半タンク
エレメント37と下半タンクエレメント38とを、これ
らのタンクエレメント37および38の外フランジ39
を合せ面とし、これらの合せ面39をシーム溶接するこ
とにより接合して構成される。ここで、一対のリアフレ
ーム15Aおよび15B、並びにこれらリアフレーム1
5Aおよび15Bの後端部を固定するリアブリッジ40
にはタンク取付ブラケット41が固定される。このタン
ク取付ブラケット41に上記上半タンクエレメント37
および下半タンクエレメント38のフランジ39がボル
ト結合されて、フューエルタンク33がリアフレーム1
5Aおよび15Bに支持される。リアフレーム15A,
15Bにフューエルタンク33は、外フランジ合せ面が
図1、図2および図4に示すようにリアフレーム15
A,15Bに略沿うようにリアフレーム15A,15B
近傍に位置せしめられる。
【0018】フューエルタンク33の左右両側方および
後部はメインサイドカバー32Aおよび32Bにて覆わ
れるが、フューエルタンク33のうち上半タンクエレメ
ント37の後部42が、特に図2および図3に示すよう
に、組付状態のメインサイドカバー32Aおよび32B
から膨出するよう形成されて、フューエルタンク33の
容量大に寄与している。
【0019】また、フューエルタンク33の上半タンク
エレメント37および下半タンクエレメント38は、鉄
板によりプレス成形される。あるいは、メインサイドカ
バー32Aおよび32Bから膨出する後部42を有する
上半タンクエレメント37のみが鉄板により形成され、
下半タンクエレメント38が合成樹脂等により構成され
る。
【0020】ところで、前記メインサイドカバー32A
および32Bには、車幅方向外側に突出する断面略コ字
状の突出部としてのスポイラ部43が図1および図4に
示すように車軸方向後方に斜め上方に延びて形成され
る。このスポイラ部43は、サイドカバー32A,32
Bのカバー表面から車幅方向両外方に突き出され、走行
時に整流作用(スポイラ作用)を果し、走行安定性を向
上させると共に、スクータ型自動二輪車10の意匠を良
好にするものである。メインサイドカバー32Aおよび
32Bの組付状態では、特に図2に示すように、スポイ
ラ部43の凹部内にフューエルタンク33のフランジ3
9並びにリアフレーム15Aおよび15Bが内側から挿
入され、収納される。このとき、リアフレーム15Aお
よび15Bは、外フランジ39の近傍でかつ上方に位置
する。
【0021】フューエルタンク33の外フランジ39が
上述のようにリアフレーム15Aおよび15Bの下方に
位置して、メインサイドカバー32Aおよび32Bのス
ポイラ部43内に配置されるので、下半タンクエレメン
ト38の軸方向寸法(外フランジからの上下方向深さ寸
法)は、上半タンクエレメントの同方向寸法より大きく
設定され、フューエルタンク33の容量大に寄与する。
【0022】さらに、フューエルタンク33の上半タン
クエレメント37には、通称エアプレーンタイプのタン
クキャップ44が装着される。このタンクキャップ44
は、上半タンクエレメント37の後部42の上面と面一
になるよう埋め込まれて装着されるものであり、空気抵
抗が小さくなるようにしたものである。このタンクキャ
ップ44は、特開平1−175525号公報の第6図に
も示すように、タンクキャップ本体45内に収容された
キーシリンダにキー(共に図示せず)を差し込み、この
キーを回転することにより、キャップ本体45先端部に
設けられたロック片46を前進・後退させて、タンクキ
ャップ44の係合・離脱を実施するものである。
【0023】また、図1および図4に示すように、リア
フレーム15Aおよび15B間を跨ぐようにグラブバー
48が固定される。このグラブバー48は、図2および
図3にも示すようにU字形状であり、膨出した上半タン
クエレメント37の後部42上方を囲むように設けられ
る。このグラブバー48は、本来図示しないセンタスタ
ンドを用いてスクータ型自動二輪車10を停車させる際
に、自動二輪車10を持ち上げるために使用されるが、
車両転倒時には上半タンクエレメント37の後部42を
保護する機能も果す。
【0024】上記実施例によれば、フューエルタンク3
3における上半タンクエレメント37の後部42が、ス
クータ型自動二輪車10に取り付けられたメインサイド
カバー32Aおよび32Bから膨出するよう構成された
ので、その分、フューエルタンク33の容量を大型化で
きる。
【0025】しかも、フューエルタンク33における下
半タンクエレメント38の車幅方向寸法が上半タンクエ
レメント37の同寸法より大に設定されたので、これに
よってフューエルタンク33をさらに大容量に設計でき
る。さらに、フューエルタンク33の上半タンクエレメ
ント37にエアプレーンタイプのタンクキャップ44が
装着されたので、このタンクキャップ44を埋没させる
位置までフューエルタンク37の後部42の上面部を設
定できる。このため、上半タンクエレメント37の容量
も大になり、フューエルタンク33をより一層大容量化
できる。
【0026】また、フューエルタンク33の外フランジ
39をリアフレーム15Aおよび15Bの近傍位置に位
置させ、上記フューエルタンク33の外フランジ39お
よびリアフレーム15A,15Bがメインサイドカバー
32Aおよび32Bの断面略コ字状の突出部としてスポ
イラ部43内に配置されたので、外フランジ39および
リアフレーム15Aおよび15Bの存在によっても、メ
インサイドカバー32Aおよび32B全体を必要以上に
外方へ膨らませる形状にする必要がない。このため、ス
クータ型自動二輪車10をスリムなコンパクト形状にす
ることができると共に、シーム溶接部がメインサイドカ
バー32Aおよび32Bによって車両内部に隠されるの
で、スクータ型自動二輪車10の外観を良好にできる。
【0027】
【考案の効果】以上に述べたように、この考案に係るス
クータ型車両のフューエルタンクは、収納ボックス後方
の車体上部から後方に延びる左右一対のリアフレームに
支持されるとともに上記フューエルタンクは上下に分割
可能な上半タンクエレメントと下半タンクエレメントの
外フランジを合せ面として接合して構成される一方、前
記フューエルタンクの外フランジ合せ面を前記リアフレ
ームに略沿うようにリアフレーム近傍に位置させ、前記
左右一対のサイドカバーの上部に、車幅方向外側に突出
しかつ車軸方向後方に向って延びる断面略コ字状の突出
部をそれぞれ一体に成形し、上記突出部内にフューエル
タンクの外フランジおよびリアフレームを配置したの
で、フューエルタンクと左右一対のサイドカバー内周面
との隙間を小さくでき、サイドカバー内のスペースを有
効に活用してタンク容量の増大が図れる一方、サイドカ
バー全体を必要以上に外方に膨出させる必要がなく、外
観形状のコンパクト化、スリム化が図れ、さらに、走行
時には車軸方向後方に向って延びる突出部により整流作
用が得られるので車輪の着地性を改善し、走行の安定性
を向上させることができる。
【0028】また、左右一対のリアフレームを跨ぐよう
にグラブバーを設け、上記リアフレームにフューエルタ
ンクの上半タンクエレメントを下方から挿設し、この上
半タンクエレメントにフランジ結合される下半タンクエ
レメントの車幅方向寸法および外フランジからの上下方
向深さ寸法を上半タンクエレメントの対応寸法より大き
く形成すると、フューエルタンクのタンク容量を、シー
ト下に大容量の収納ボックスを配置しても増大させるこ
とができ、しかも、左右一対のリアフレームを跨ぐグラ
ブバーで車体後部の機械的・物理的剛性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るスクータ型車両のフューエルタ
ンクの一実施例が適用された自動二輪車を示す側面図。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図。
【図3】図1のスクータ型自動二輪車の後部を左斜め後
方から見た斜視図。
【図4】図1の自動二輪車の後部の組立斜視図。
【図5】従来のフューエルタンクを搭載したスクータ型
車両の斜視図。
【図6】図5のスクータ型車両の後部側面図。
【符号の説明】
10 スクータ型自動二輪車(スクータ型車両) 11 車体フレーム 14 物品収納ボックス 15A,15B リアフレーム 16 ヘルメット 17 シート 32A,32B メインサイドカバー 33 フューエルタンク 37 上半タンクエレメント 38 下半タンクエレメント 39 外フランジ 42 上半タンクエレメントの後部 43 スポイラ部(突出部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 35/00 B62J 23/00 B62J 9/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両中央のシート下にヘルメット等を収
    納可能な収納ボックスを配置し、この収納ボックスの後
    方にフューエルタンクを配置するとともに、このフュー
    エルタンクを含めた車体後部を左右一対のサイドカバー
    で覆った構成としたスクータ型車両において、前記フュ
    ーエルタンクは収納ボックス後方の車体上部から後方に
    延びる左右一対のリアフレームに支持されるとともに、
    上記フューエルタンクは上下に分割可能な上半タンクエ
    レメントと下半タンクエレメントの外フランジを合せ面
    として接合して構成される一方、前記フューエルタンク
    の外フランジ合せ面を前記リアフレームに略沿うように
    リアフレーム近傍に位置させ、前記左右一対のサイドカ
    バーの上部に、車幅方向両外側に突出しかつ車軸方向後
    方に向って延びる断面略コ字状の突出部をそれぞれ一体
    に成形し、上記突出部内にフューエルタンクの外フラン
    ジおよびリアフレームを収納させたことを特徴とするス
    クータ型車両のフューエルタンク。
  2. 【請求項2】 左右一対のリアフレームを跨ぐようにグ
    ラブバーを設け、上記リアフレームにフューエルタンク
    の上半タンクエレメントを下方から挿設し、この上半タ
    ンクエレメントにフランジ結合される下半タンクエレメ
    ントの車幅方向寸法および外フランジからの上下方向深
    さ寸法を上半タンクエレメントの対応寸法より大きく形
    成した請求項1記載のスクータ型車両のフューエルタン
    ク。
JP1991035002U 1991-05-17 1991-05-17 スクータ型車両のフューエルタンク Expired - Lifetime JP2602728Y2 (ja)

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