JP4124290B2 - フロントカバー取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動2輪車や自動3輪車に用いられるフロントカバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平2−279482号には、ヘッドパイプ後方側へレッグシールドを取付けるとともに、ヘッドパイプの前方にはフロントカバーをヘッドパイプから前方へ延出するステーへ取付け、フロントカバーの前部を前方へ長く突出させて、その底部がフロントフェンダを兼ねるように構成したフロントカバーが示されている。また、フロントカバーの左右下方はレッグシールドの前部左右へ取付けられる別体の左右カバー部材で覆われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記構造の場合、フロントカバーはフロントフェンダを兼ねるため、あたかも鳥の嘴状に細長く前方へ突出する必要があり、フロントカバーとレッグシールドの間に物品収納用の空間を形成しても、小さくなり勝ちであって、バッテリのような大型物品の収納が困難であった。
【0004】
また、フロントカバーの前方突出量が多くなるだけ全体が大型化するので、これを支持するためのステーをヘッドパイプから前方へ突出させて設けなければならず、このステーの存在によっても、上記空間のうち物品の収納に有効利用できる部分がさらに狭くなった。
【0005】
そのうえ、フロントカバーをステーへ取付ける場合、予め車体フレームの組立工程においてステーをヘッドパイプへ溶接するため、車体フレームの組立精度により、フロントカバーとレッグシールドとの合わせ精度に影響が生じ、合わせ精度の向上が難しかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願発明に係るフロントカバー取付構造は、前輪の操向軸を操向自在に支持するヘッドパイプの前方側にフロントカバーを取付け、後方側にレッグシールドを取付けた車両において、前輪の上方に前輪と一体に回動される可動式のフロントフェンダをフロントカバーと別体に設けるとともに、このフロントカバーは、前部が前記フロントフェンダ先端よりも短く前方へ突出するノーズ部をなし、かつこのノーズ部の後部側にノーズ部よりも下方へ延出する左右の側面部を備え、
この側面部を含むフロントカバーの背面側周囲をレッグシールドの前面側周囲に合わせて結合し、
このフロントカバーの背面側周囲とレッグシールドの前面側周囲との合わせ部に中空の空間を囲む部分を形成するとともに、
この中空の空間を囲む部分には、前記中空の空間の外方へ延出する取付部が設けられ、この取付部をレッグシールド側からフロントカバー側へ貫通する締結具にて結合し、
前記フロントカバー及びレッグシールドを結合した状態における横断面にて、前記合わせ部が左右に位置し、これら左右の合わせ部間に物品を収容するための空間が形成されることを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】
フロントカバーを可動式のフロントフェンダと別体とし、前部に設けノーズ部の前方突出量をフロントフェンダよりも短くし、かつ両側部にノーズ部よりも下方へ延出する左右の側面部を設けたので、ノーズ部を従来のように細長く突出させる必要がなく、上方へ膨らむように形成でき、かつ左右の側面部によりレッグシールド近傍を下方へ延長したことにより、フロントカバーとレッグシールド間に形成される空間を大型化できる。
【0008】
また、フロントカバーの側面部を含む背面側周囲をレッグシールドの前面側周囲と結合したため、カバー相互が直接結合され、従来のようにヘッドパイプから延出するステーへ取付ける必要がなくなるので、車体フレーム側の組立精度に影響されることなく、フロントカバーとレッグシールドの合わせ精度を向上させることができ、ステーを省略できるので部品点数を削減できる。
【0009】
そのうえ、前記空間における物品の収納に利用できる有効容積は、ステーを設けないことにより、さらに大きくなり、バッテリなどの大型物品の収納も可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
まず、図2により本実施例の適用された自動2輪車の概要を説明する。前輪1を支持するフロントフォーク2の上端部はボトムブリッジ3を介してステムパイプ4へ連結され、その上端部に設けられたハンドル5により操向される。
【0011】
ステムパイプ4を回動自在に支持するヘッドパイプ6を前端に設けたメインフレーム7は、車体中心をバックボーン状をなして斜め下がりに後方へ延び、その後端部左右に一対をなすリヤフレーム8の各前端部が連結されている。
【0012】
左右のリヤフレーム8は略水平方向へ延びてから斜め上がりにさらに後方へ延び、ここで物入れボックス9を支持している。物入れボックス9はヘルメット10等の大型物品を収容可能な大容量であり、上方に開放した開口部をシート11で開閉されるようになっている。左右のリヤフレーム8の各後端部には側方へ突出するグラブレール12が支持されている。
【0013】
メインフレーム7の下方には前傾したエンジン13がメインフレーム7の中間部及びメインフレーム7の下端部左右を囲んで下方へ延出形成されたボックス状のピボットプレート14に支持されている。
【0014】
ピボットプレート14にはリヤスイングアーム15の前端部がピボット軸16により回動自在に軸着され、その後端部に後輪17が支持されるとともに、リヤスイングアーム15の後端部とその上方に位置するリヤフレーム8の後部間に緩衝器18が左右一対で設けられている。
【0015】
車体は各種のカバー類で覆われており、まずハンドル5はハンドルカバー20で覆われ、ヘッドパイプ6の前方側はフロントカバー21で覆われ、ヘッドパイプ6の後方側から物入れボックス9にかけてレッグシールド22で覆われ、物入れボックス9の前方はボックスカバー23で覆われ、ボックスカバー23より後方における物入れボックス9の側面大部分を含むシート11下方はリヤカバー24で覆われている。
【0016】
また、前輪1の上方にはフロントフォーク2と一体に動く可動式のフロントフェンダ25がボトムブリッジ3へ取付けられ、その中央部で左右のフロントフォーク2により挟まれた部分には外側よりフォークカバー26が取付けられてフロントフォーク2の外側が覆われている。
【0017】
次に、フロントカバー21及びレッグシールド22について説明する。図1はフロントカバー21を取付けた状態における車体前部の側面図、図3は図2の3−3線に沿う概略断面図、図4はフロントカバー21の正面図、図5はレッグシールド22の面図、図6は図4及び図5の6−6線相当部の結合状態を示す断面図、図7は同様の7−7線相当図、図8は同様の8−8線相当図である。
【0018】
これらの図において、フロントカバー21はABS樹脂で成形され、上部中央にスリット30が形成されるとともに、中央部は下方へ向かって徐々に前方へ突出し、中央下部はノーズ部31をなして庇状にフロントフェンダ25の上方へ張り出している。
【0019】
両側部32は前面から車体両側まで回り込んでレッグシールド22の前側縁部へ重なって接続されるとともに、側面下部33はノーズ部31よりも下方へ延びてレッグシールド22の側面に形成され部に重なっている。
【0020】
フロントカバー21各両側部32には、上側取付部34、中間取付部35、下側取付部36が形成され、それぞれ後述するレッグシールド22側に対応して形成されている取付部において車体後方よりネジ止めされている。
【0021】
図3に示すように、フロントカバー21とレッグシールド22の間には、大きな空間27が形成され、この空間27を利用してバッテリ28が収容されている。但し、この空間27には、図示を省略してあるが、CDI、リレー等の電装品などが適宜収容されるまた、フロントカバー21を支持するためにヘッドパイプ6から前方へ突出するようなステー類は設けられず、フロントカバー21はヘッドパイプ6に対しても結合されていない。
【0022】
図4に示すように、上側取付部34、中間取付部35及び下側取付部36はそれぞれフロントカバー21の裏側へリブ状をなして一体に突出成形され、その先端部にナット部材37(図6)が取付けられている。
【0023】
図5に示すように、レッグシールド22はポリプロピレン等の適宜樹脂で成形され、中央には中央部40がヘッドパイプ6を収容するための後方へ凸状の凹部をなして、ヘッドパイプ6と平行に上下方向へ形成されている。
【0024】
中央部40の両側部41の周囲には、左右両側それぞれに上側取付部34、中間取付部35及び下側取付部36に対応するボス42、43及び44が形成され、
図6乃至図8に示すように各ボス42、43及び44をフロントカバー21側の上側取付部34、中間取付部35及び下側取付部36と突出端同士を当接させて車体後方側(すなわち図5の背面側)からネジ38(図6)を用いて締結する。このとき、フロントカバー21とレッグシールド22の各縁部は互いに合わせられた合わせ部をなし、この合わせ部のうち前記締結により結合される部分には中空の空間を囲む部分48が形成されている(図6〜8)。
図1の側面視にて、レッグシールド22の前部でフロントカバー21の縁部が合わさる合わせ部は、側面視で略くの字状に屈曲する線状部分を備え、この略くの字状に屈曲する部分における前方へ凸に屈曲する屈曲部49をなし、この屈曲部49から上下方向へそれぞれ後傾してに延び、下方側部分は側面下部33の下端部に沿う段部47(図5)をなしてさらに斜め下がりに前方へ延びている。
前記中空の空間を囲む部分48はこの合わせ部分における上中下3カ所の結合部に形成され、屈曲部49の上下に設けられている(図5〜8)。
【0025】
レッグシールド22の中央部40後方はメインフレーム7の上を鞍状に覆う屋根部45をなし、そのヘッドパイプ6とメインフレーム7の接続部近傍側面でボルト46(図1)によりメインフレーム7側へ固定される。また左右に設けられた部47でフロントカバー21の側面下部33と結合される。段部47に重なる側面下部33の下端部は図1の側面視でフロントフェンダ25の前後方向中間部並びにボトムブリッジ3に重なっている。
【0026】
次に、本実施例の作用を説明する。ヘッドパイプ6を挟んで、後方からメインフレーム7の上へレッグシールド22を被せ、ボルト46でメインフレーム7へ固定する。
【0027】
その後、ヘッドパイプ6の前方からフロントカバー21を被せ、その上側取付部34、中間取付部35及び下側取付部36をそれぞれ対応するレッグシールド22のボス42、43及び44へ当接し、レッグシールド22の後方からネジ38でネジ止めすると、フロントカバー21及びレッグシールド22が一体化される。
【0028】
このとき、フロントカバー21はヘッドパイプ6へ取付けず、レッグシールド22へ取付けたので、ステーを介してヘッドパイプ6へ取付ける場合と比べて車体フレーム側における組立精度に影響されず、精度よくフロントカバー21とレッグシールド22を合わせることができるため合わせが容易になり、取付作業性が向上する。また、ステーを省略できるので部品点数を削減できる。
【0029】
また、可動式フロントフェンダ25を別体に設け、これよりも突出量の小さなノーズ部31とこれよりも下方へ延出する左右の側面下部33をフロントカバー21に設けたので、レッグシールド22との間に形成される空間27を十分に大きくでき、その結果、バッテリ28等の大型物品に対する収容空間として利用できる。
【0030】
しかも、フロントカバー21を支持するためのヘッドパイプ6のステー類が不要になるから、空間27内における物品収容に有効利用でき容積がさらに増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロントカバー21を取付けた状態における車体前部の側面図
【図2】実施例の適用された自動2輪車の全体側面図
【図3】図2における3−3線相当部の概略断面図
【図4】フロントカバー21の正面図
【図5】レッグシールド22の面図
【図6】図4及び図5の6−6線相当部の結合状態を示す断面図
【図7】同様の7−7線相当図
【図8】同様の8−8線相当図
【符号の説明】
2:フロントフォーク、6:ヘッドパイプ、7:メインフレーム、21:フロントカバー、22:レッグシールド、27:空間、34:上側取付部、35:中間取付部、36:下側取付け部、42:ボス、43:ボス、44:ボス

Claims (4)

  1. 前輪の操向軸を操向自在に支持するヘッドパイプの前方側にフロントカバーを取付け、後方側にレッグシールドを取付けた車両において、前輪の上方に前輪と一体に回動される可動式のフロントフェンダをフロントカバーと別体に設けるとともに、このフロントカバーは、前部が前記フロントフェンダ先端よりも短く前方へ突出するノーズ部をなし、かつこのノーズ部の後部側にノーズ部よりも下方へ延出する左右の側面部を備え、
    この側面部を含むフロントカバーの背面側周囲をレッグシールドの前面側周囲に合わせて結合し、
    このフロントカバーの背面側周囲とレッグシールドの前面側周囲との合わせ部に中空の空間を囲む部分を形成するとともに、
    この中空の空間を囲む部分には、前記中空の空間の外方へ延出する取付部が設けられ、この取付部をレッグシールド側からフロントカバー側へ貫通する締結具にて結合し、
    前記フロントカバー及びレッグシールドを結合した状態における横断面にて、前記合わせ部が左右に位置し、これら左右の合わせ部間に物品を収容するための空間が形成されることを特徴とするフロントカバー取付構造。
  2. 前記フロントカバーとレッグシールドの間に形成される空間内へバッテリを収納したことを特徴とする請求項1に記載したフロントカバー取付構造。
  3. 前記レッグシールドの前記フロントカバーとの合わせ部は、両側部において側面視で略くの字状に屈曲する部分を備え、この略くの字状に屈曲する部分における上方側及び下方側に前記中空の空間を囲む部分が設けられていることを特徴とする請求項1に記載したフロントカバー取付構造。
  4. 前記フロントカバーの側面下部のうち側面視で前記フロントフェンダの前後方向中間部側面に重なる下端部は、前記レッグシールドの左右に形成された段部に重ね合わせられ、この側面下部の下端部と前記レッグシールドの段部との合わせ部に、前記屈曲部よりも下方側における前記中空の空間を囲む部分が設けられていることを特徴とする請求項3に記載したフロントカバー取付構造。
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