JPH04208682A - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両Info
- Publication number
- JPH04208682A JPH04208682A JP2339598A JP33959890A JPH04208682A JP H04208682 A JPH04208682 A JP H04208682A JP 2339598 A JP2339598 A JP 2339598A JP 33959890 A JP33959890 A JP 33959890A JP H04208682 A JPH04208682 A JP H04208682A
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- JP
- Japan
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- head pipe
- leg shield
- accommodation
- type vehicle
- battery
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ヘッドパイプを覆うレッグシールドに、書
類、運転免許証や小物等を収納する収納部を備えたスク
ータ型車両に関する。
類、運転免許証や小物等を収納する収納部を備えたスク
ータ型車両に関する。
[従来の技術]
スクータ型車両では、特に、バッテリの配置やヘルメッ
ト、工具、書類、運転免許証、さらにはメガネ等の小物
を収納する場所の確保が問題である。例えば、スクータ
型車両では、ヘッドパイプの前側をフロントフェンダで
、後側をレッグシールドで覆うようになっており、この
フロントフェンダとレッグシールドで囲まれる部分にバ
ッテリを取付け、ヘルメット、工具等はシートの下方に
設けられた収納部に収納するものかある。
ト、工具、書類、運転免許証、さらにはメガネ等の小物
を収納する場所の確保が問題である。例えば、スクータ
型車両では、ヘッドパイプの前側をフロントフェンダで
、後側をレッグシールドで覆うようになっており、この
フロントフェンダとレッグシールドで囲まれる部分にバ
ッテリを取付け、ヘルメット、工具等はシートの下方に
設けられた収納部に収納するものかある。
[発明が解決しようとする課題]
このように、シート下方にヘルメット、工具等を収納し
ているが、ヘルメット、工具が収納スペースの大部分を
占め、運転免許証、書類、小物等を収納する場所の確保
が困難である。
ているが、ヘルメット、工具が収納スペースの大部分を
占め、運転免許証、書類、小物等を収納する場所の確保
が困難である。
また、例えば運転免許証、書類、小物等をシート下方に
収納すると、これらを取出すのに、シートを上げてヘル
メットを移動させて取出す必要があり、簡単に取出すこ
とができず面倒である。
収納すると、これらを取出すのに、シートを上げてヘル
メットを移動させて取出す必要があり、簡単に取出すこ
とができず面倒である。
このため、ヘッドパイプのレッグシールドに収納部を設
けることが行なわれるが、このヘッドパイプ周りにはバ
ッテリ等が取付けられることから、運転免許証、書類、
小物等を効率よく収納するには特別な工夫が必要になる
。
けることが行なわれるが、このヘッドパイプ周りにはバ
ッテリ等が取付けられることから、運転免許証、書類、
小物等を効率よく収納するには特別な工夫が必要になる
。
この発明はこのような実情に鑑みなされたもので、レッ
グシールドの収納部に運転免許証、書類、小物等を効果
的に収納することができるスクータ型車両を提供するこ
とを目的としている。
グシールドの収納部に運転免許証、書類、小物等を効果
的に収納することができるスクータ型車両を提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明は、ヘッドパイプ
の前側をフロントフェンダで、後側をレッグシールドで
覆うスクータ型車両において、前記レッグシールドに前
記ヘッドパイプを跨ぎ左右に延びる収納部を形成し、こ
の収納部の一方の底部には前記ヘッドパイプの一方の側
部位置に収納されるバッテリの挿入部を設け、他方の底
部は前記ヘッドパイプの他方の側部位置まで延ばして凹
部を形成したことを特徴としている。
の前側をフロントフェンダで、後側をレッグシールドで
覆うスクータ型車両において、前記レッグシールドに前
記ヘッドパイプを跨ぎ左右に延びる収納部を形成し、こ
の収納部の一方の底部には前記ヘッドパイプの一方の側
部位置に収納されるバッテリの挿入部を設け、他方の底
部は前記ヘッドパイプの他方の側部位置まで延ばして凹
部を形成したことを特徴としている。
[作用コ
この発明では、ヘッドパイプの後側を覆うレッグシール
ドに、ヘッドパイプを跨ぎ左右に延びる収納部が形成さ
れており、パンフレットやカタログ等の書類も容易に収
納することができる。また、この収納部の一方の底部に
はバッテリの挿入部が設けられ、この挿入部から取出し
てバッテリの保守点検を容易に行なうことができる。さ
らに、収納部の他方の底部はヘッドパイプの側部位置ま
で延びる凹部が形成されており、この凹部に小物等を収
納することができる。
ドに、ヘッドパイプを跨ぎ左右に延びる収納部が形成さ
れており、パンフレットやカタログ等の書類も容易に収
納することができる。また、この収納部の一方の底部に
はバッテリの挿入部が設けられ、この挿入部から取出し
てバッテリの保守点検を容易に行なうことができる。さ
らに、収納部の他方の底部はヘッドパイプの側部位置ま
で延びる凹部が形成されており、この凹部に小物等を収
納することができる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明を通用したスクータ型車両の側面図、
第2図はスクータ型車両の収納部の側面図、第3図はス
クータ型車両の収納部の正面図、第4図は第3図のrV
−rV断面図、第5図はバッテリの取付状態を示す図、
第6図はレッグシールドの正面図、第7図は第2図の■
−■断面図である。
第2図はスクータ型車両の収納部の側面図、第3図はス
クータ型車両の収納部の正面図、第4図は第3図のrV
−rV断面図、第5図はバッテリの取付状態を示す図、
第6図はレッグシールドの正面図、第7図は第2図の■
−■断面図である。
図において符号1はスクータ型車両で、このスクータ型
車両1の車体を構成するヘッドパイプ2の前側はフロン
トフェンダ3で、またヘッドパイプ2の後方はレッグシ
ールド4で覆われている。
車両1の車体を構成するヘッドパイプ2の前側はフロン
トフェンダ3で、またヘッドパイプ2の後方はレッグシ
ールド4で覆われている。
ヘッドパイプ2にはフロントフォーク5が回動可能に設
けられ、このフロントフォーク5の上部には左右に延び
るバーハンドル6が設けられ、このバーハンドル6はハ
ンドルカバー7で覆われている。フロントフォーク5の
下部には前輪8が設けられている。また、レッグシール
ド4の後方には足載台9が形成され、そのさらに後方に
はりャカバ−10が設けられている。このリヤカバー1
0の下方にユニットスイングエンジン11が配置され、
この後側には後輪12が取付けられている。
けられ、このフロントフォーク5の上部には左右に延び
るバーハンドル6が設けられ、このバーハンドル6はハ
ンドルカバー7で覆われている。フロントフォーク5の
下部には前輪8が設けられている。また、レッグシール
ド4の後方には足載台9が形成され、そのさらに後方に
はりャカバ−10が設けられている。このリヤカバー1
0の下方にユニットスイングエンジン11が配置され、
この後側には後輪12が取付けられている。
ユニットスイングエンジン11の前端はブラケット13
を介して車体に上下揺動自在に支持され、後端はクツシ
ョンユニット14によって車体に支持されている。リヤ
カバー10の上部にはシート15が設けられ、このシー
ト15の下方にはヘルメット収納部16が設けられてい
る。
を介して車体に上下揺動自在に支持され、後端はクツシ
ョンユニット14によって車体に支持されている。リヤ
カバー10の上部にはシート15が設けられ、このシー
ト15の下方にはヘルメット収納部16が設けられてい
る。
フロントフェンダ3の下方は前輪8の上方まで覆うよう
に延びており、この内側には外側インナフェンダ17が
配置されている。外側インナフェンダ17の上部はへラ
ドバイブ2の下方にブラケット18を介して、また外側
インナフェンダ17の下方はヘッドパイプ2に接続され
たメインフレーム19にブラケット20を介して、それ
ぞれボルト21.22で締付固定されている。外側イン
ナフェンダ17の内側にはさらに内側インナフェンダ2
3が配置され、この内側インナフェンダ23はフロント
フォーク5にボルト24で取付けられ、フロントフォー
ク5と一体に回転するようになっている。フロントフェ
ンダ3の下方には前輪8の後方から上方を覆い、さらに
外側インナフェンダ17を囲むような開口部25を有し
ており、この開口部25の両側部25aは凹状曲面に形
成されている。この開口部25の両側部25aに近接し
、かつ開口部25に囲まれる位置に左右一対の警報ホー
ン26が配置され、この左右一対の警報ホーン26はビ
ス27で支持ステー28の両端部に取付けられ、この支
持ステー28はメインフレーム19に水平方向になるよ
うに固定されている。
に延びており、この内側には外側インナフェンダ17が
配置されている。外側インナフェンダ17の上部はへラ
ドバイブ2の下方にブラケット18を介して、また外側
インナフェンダ17の下方はヘッドパイプ2に接続され
たメインフレーム19にブラケット20を介して、それ
ぞれボルト21.22で締付固定されている。外側イン
ナフェンダ17の内側にはさらに内側インナフェンダ2
3が配置され、この内側インナフェンダ23はフロント
フォーク5にボルト24で取付けられ、フロントフォー
ク5と一体に回転するようになっている。フロントフェ
ンダ3の下方には前輪8の後方から上方を覆い、さらに
外側インナフェンダ17を囲むような開口部25を有し
ており、この開口部25の両側部25aは凹状曲面に形
成されている。この開口部25の両側部25aに近接し
、かつ開口部25に囲まれる位置に左右一対の警報ホー
ン26が配置され、この左右一対の警報ホーン26はビ
ス27で支持ステー28の両端部に取付けられ、この支
持ステー28はメインフレーム19に水平方向になるよ
うに固定されている。
フロントフェンダ3、外側インナフェンダ17及びレッ
グシールド4で囲まれる部分には、ヘッドパイプ2の上
部にメインスイッチユニット30が設けられ、このメイ
ンスイッチユニット30にはハンドルロック機構31が
設けられ、メインスイッチを外すとハンドルロックがか
かるようになっている。また、ヘッドパイプ2とメイン
フレーム19との接続部の両側に補強プレート32が溶
接されている。この左側の補強プレート32には下取付
ブラケット33が固定され、またヘッドパイプ2の前側
で補強プレート32の上方位置には上取付ブラケット3
4が固定されている。上取付ブラケット34には支持ブ
ラケット35がボルト36で締付固定され、この支持ブ
ラケット35の下部に固定された取付ステー37は下取
付ブラケット33にボルト38で締付固定される。
グシールド4で囲まれる部分には、ヘッドパイプ2の上
部にメインスイッチユニット30が設けられ、このメイ
ンスイッチユニット30にはハンドルロック機構31が
設けられ、メインスイッチを外すとハンドルロックがか
かるようになっている。また、ヘッドパイプ2とメイン
フレーム19との接続部の両側に補強プレート32が溶
接されている。この左側の補強プレート32には下取付
ブラケット33が固定され、またヘッドパイプ2の前側
で補強プレート32の上方位置には上取付ブラケット3
4が固定されている。上取付ブラケット34には支持ブ
ラケット35がボルト36で締付固定され、この支持ブ
ラケット35の下部に固定された取付ステー37は下取
付ブラケット33にボルト38で締付固定される。
支持ブラケット35の前側中央部にはフラッシャ−リレ
ーユニット39が取付けられ、また前側上部にはリレー
ユニット40が取付けられ、さらに側部にはレクチファ
イヤレギュレータユニット41が取付けられ、また下方
にはスタータリレーユニット42が取付けられている。
ーユニット39が取付けられ、また前側上部にはリレー
ユニット40が取付けられ、さらに側部にはレクチファ
イヤレギュレータユニット41が取付けられ、また下方
にはスタータリレーユニット42が取付けられている。
支持ブラケット35にはバッテリボックス43が取付け
られ、このバッテリボックス43にバッテリ44が載置
されている。バッテリ44はレッグシールト4側で、支
持ブラケット35に取付けられたバント45で保持され
、このバント45にはヒユーズ46を保持するヒユーズ
ホルダ45aが設けられている。
られ、このバッテリボックス43にバッテリ44が載置
されている。バッテリ44はレッグシールト4側で、支
持ブラケット35に取付けられたバント45で保持され
、このバント45にはヒユーズ46を保持するヒユーズ
ホルダ45aが設けられている。
フロントフェンダ3とレッグシールド4の外周部が接合
してビス47で固定され、左右方向には略バーハンドル
6の長さにまで延びている。このレッグシールド4には
ヘッドパイプ2を跨ぎ左右に延びる収納部48が形成さ
れている。この収納部48はレッグシールド4に設けら
れた収納M49で閉塞され、この収納M49の係止部4
9aをレッグシールド4に設けられたキャップ50のヒ
ンジ51に取付け、このヒンジ51を支点に開閉可能に
なっている。収納i49の上側にはロック部材52が設
けられ、収納M49を閉じた状態でロック部材52を回
動することで、ロック部材52に形成された突起部52
aをレッグシールド4の係止部4aに係止することで、
収納M49がロックされる。
してビス47で固定され、左右方向には略バーハンドル
6の長さにまで延びている。このレッグシールド4には
ヘッドパイプ2を跨ぎ左右に延びる収納部48が形成さ
れている。この収納部48はレッグシールド4に設けら
れた収納M49で閉塞され、この収納M49の係止部4
9aをレッグシールド4に設けられたキャップ50のヒ
ンジ51に取付け、このヒンジ51を支点に開閉可能に
なっている。収納i49の上側にはロック部材52が設
けられ、収納M49を閉じた状態でロック部材52を回
動することで、ロック部材52に形成された突起部52
aをレッグシールド4の係止部4aに係止することで、
収納M49がロックされる。
収納部48はレッグシールド4の略左右幅までの広さに
形成されており、例えば買物等に用いるパンフレットや
カタログ等もそのままの状態で容易に収納することがで
きる。この収納部48の一方の底部にはヘッドパイプ2
の一方の側部位置に収納されるバッテリ44の挿入部4
8aを設け、他方の底部はヘッドパイプ2の他方の側部
位置まで延ばして凹部48bが形成されている。この収
納部48の凹部48bには小物等が収納され、この凹部
48bがヘッドパイプ2の側部まで位置することで、ヘ
ッドパイプ2周りの空間を有効に利用して収納部48を
確保している。また、バッテリ44の挿入部48aには
収納部48に形成した開口部48cを開閉するi体48
dが設けられ、この蓋体48dは収納部48の底板を兼
用している。このように、蓋体48dが底板を兼用して
いるため、特別な蓋体を用いない分収納部48の深さを
確保することができる。この蓋体48dは開口部48c
に圧接いて嵌合しており、その上側の突部48eに手を
かけて手前に引くと、開口部48Cから外れて容易に開
閉てぎ、パンテリ44の出し入れか簡単である。
形成されており、例えば買物等に用いるパンフレットや
カタログ等もそのままの状態で容易に収納することがで
きる。この収納部48の一方の底部にはヘッドパイプ2
の一方の側部位置に収納されるバッテリ44の挿入部4
8aを設け、他方の底部はヘッドパイプ2の他方の側部
位置まで延ばして凹部48bが形成されている。この収
納部48の凹部48bには小物等が収納され、この凹部
48bがヘッドパイプ2の側部まで位置することで、ヘ
ッドパイプ2周りの空間を有効に利用して収納部48を
確保している。また、バッテリ44の挿入部48aには
収納部48に形成した開口部48cを開閉するi体48
dが設けられ、この蓋体48dは収納部48の底板を兼
用している。このように、蓋体48dが底板を兼用して
いるため、特別な蓋体を用いない分収納部48の深さを
確保することができる。この蓋体48dは開口部48c
に圧接いて嵌合しており、その上側の突部48eに手を
かけて手前に引くと、開口部48Cから外れて容易に開
閉てぎ、パンテリ44の出し入れか簡単である。
[発明の効果]
前記のように、この発明は、レッグシールドにヘッドパ
イプを跨ぎ左右に延びる収納部を形成し、この収納部の
一方の底部にはヘッドパイプの一方の側部位置に収納さ
れるバッテリの挿入部を設け、他方の底部はヘッドパイ
プの他方の側部位置まで延ばして形成したから、ヘッド
パイプを跨ぎ左右に延びる広い収納部が形成され、パン
フレットやカタログ等の書類も容品に収納することがで
きる。また、この収納部の一方の底部にはバッテリの挿
入部が設けられており、この挿入部から取出してバッテ
リの保守点検を容易に行なうことができる。さらに、収
納部の他方の底部はヘッドパイプの側部位置まで延びて
おり、この部分に小物を収納することができ、レッグシ
ールドの収納部に運転免許証、書類、小物等を効果的に
収納することができるる。
イプを跨ぎ左右に延びる収納部を形成し、この収納部の
一方の底部にはヘッドパイプの一方の側部位置に収納さ
れるバッテリの挿入部を設け、他方の底部はヘッドパイ
プの他方の側部位置まで延ばして形成したから、ヘッド
パイプを跨ぎ左右に延びる広い収納部が形成され、パン
フレットやカタログ等の書類も容品に収納することがで
きる。また、この収納部の一方の底部にはバッテリの挿
入部が設けられており、この挿入部から取出してバッテ
リの保守点検を容易に行なうことができる。さらに、収
納部の他方の底部はヘッドパイプの側部位置まで延びて
おり、この部分に小物を収納することができ、レッグシ
ールドの収納部に運転免許証、書類、小物等を効果的に
収納することができるる。
第1図はこの発明を通用したスクータ型車両の側面図、
第2図はスクータ型車両の収納部の側面図、第3図はス
クータ型車両の収納部の正面図、第4図は第3図のrV
−IV断面図、第5図はバッテリの取付状、態を示す図
5第6図はレッグシールドの正面図、第7図は′t52
図の■−■断面図である。 図面中、符号1はスクータ型車両、2はヘッドパイプ、
3はフロントフェンダ、4はレッグシールド、44はバ
ッテリ、48は収納部、48aは挿入部、48bは凹部
、48dは蓋体、49は収納蓋である。 第 5 図
第2図はスクータ型車両の収納部の側面図、第3図はス
クータ型車両の収納部の正面図、第4図は第3図のrV
−IV断面図、第5図はバッテリの取付状、態を示す図
5第6図はレッグシールドの正面図、第7図は′t52
図の■−■断面図である。 図面中、符号1はスクータ型車両、2はヘッドパイプ、
3はフロントフェンダ、4はレッグシールド、44はバ
ッテリ、48は収納部、48aは挿入部、48bは凹部
、48dは蓋体、49は収納蓋である。 第 5 図
Claims (1)
- ヘッドパイプの前側をフロントフェンダで、後側をレッ
グシールドで覆うスクータ型車両において、前記レッグ
シールドに前記ヘッドパイプを跨ぎ左右に延びる収納部
を形成し、この収納部の一方の底部には前記ヘッドパイ
プの一方の側部位置に収納されるバッテリの挿入部を設
け、他方の底部は前記ヘッドパイプの他方の側部位置ま
で延ばして凹部を形成したことを特徴とするスクータ型
車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02339598A JP3094164B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | スクータ型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02339598A JP3094164B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | スクータ型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208682A true JPH04208682A (ja) | 1992-07-30 |
JP3094164B2 JP3094164B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=18328998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02339598A Expired - Fee Related JP3094164B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | スクータ型車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3094164B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1095779C (zh) * | 1998-01-16 | 2002-12-11 | 本田技研工业株式会社 | 小型摩托车型车辆的储物装置 |
JP2006281878A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
WO2006120830A1 (en) * | 2005-05-11 | 2006-11-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle |
JP2007038727A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の電装部品配置構造 |
WO2015002171A1 (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
JP2016052883A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 光陽工業股▲分▼有限公司 | スクーター型自動二輪車のホーン取付構造 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP02339598A patent/JP3094164B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1095779C (zh) * | 1998-01-16 | 2002-12-11 | 本田技研工业株式会社 | 小型摩托车型车辆的储物装置 |
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JP4502863B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
WO2006120830A1 (en) * | 2005-05-11 | 2006-11-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Motorcycle |
JP2007038727A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の電装部品配置構造 |
WO2015002171A1 (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
CN105358416A (zh) * | 2013-07-01 | 2016-02-24 | 雅马哈发动机株式会社 | 车辆 |
TWI558601B (zh) * | 2013-07-01 | 2016-11-21 | 山葉發動機股份有限公司 | 車輛 |
JP2016052883A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 光陽工業股▲分▼有限公司 | スクーター型自動二輪車のホーン取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3094164B2 (ja) | 2000-10-03 |
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