JP2016052883A - スクーター型自動二輪車のホーン取付構造 - Google Patents

スクーター型自動二輪車のホーン取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】警音の音量が所定の保安規制に合うと共に孔の設置作業を省くことができ、見た目もよいスクーター型自動二輪車のホーン取付構造を提供する。
【解決手段】プロテクトカバー344は、フロントフォーク33の後ろ側にホーン35から発生した音を伝播するように設けられた孔347を有する。ホーン35は、孔347に向かってプロテクトカバー344の後ろ側に設けられている。ホーン35から発生した音波は、孔347を介して、プロテクトカバー344及びフロントカバーにより画成されたスペースに進入して車体フレーム31の前方のフロントカバーから出ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、スクーター型自動二輪車の前方部に取り付けられるホーンの取付構造に関する。
図4は、従来のホーンの取付構造の一例を取り付けたスクーター型自動二輪車の前部を示している。該スクーター型自動二輪車に設けられたホーンの取付構造は、図示の如く、車体フレームの前部を覆っているフロントカバー12の内側にホーン11を取り付け、その外方をフロントカバー12によって覆うようになっている。警音の音量が所定の保安規制に合うように、該ホーン11の発する音波が車体の前方からもよく聞こえるように、フロントカバー12のホーン11と向かい合った部分にスリット状の孔13が開けられており、ホーン11の発する音波が該孔13を通って外部前方へ伝播されるようになっている(例えば特許文献1参照)。図5は、従来のホーンの取付構造の他例を有するスクーター型自動二輪車を示している。該スクーター型自動二輪車に設けられたホーンの取付構造は、図示の如く、ホーン21が車体の外方に露出するようにヘッドライト22とフロントフェンダー23の間に設けられている。これによってホーン21による音波は、フロントカバー24に開口が設けられていなくても外方に伝播されることができる(例えば特許文献2参照)。
実開昭63−57139号公報 台湾特開第201325970号明細書
図4に示されたホーンの取付構造では、フロントカバー12に外部に導音するための複数の孔13が設けられているので、孔13の開設に手間がかかる問題点がある。また、外方から孔13を介してフロントカバー12の内方に入ってしまう水気などでホーン11が壊れる問題点もある。また、孔13を介してホーン11が見えるので、前からの見た目がよくない。また、ホーン11の設置によってフロントカバー12の内側スペースが小さくなるため、他の構成部品の取付自由度が制限される。
図5に示されたホーンの取付構造では、孔の設置作業を省くことができるが、水などが外方からフロントカバー24の内側に入るため、ホーン21が壊れる問題点がある。また、車体の前方からもホーン21が見えるため、見た目がよくない問題点もある。ホーン21はフロントカバー24の内側スペースの一部を占めているので、他の構成部品の取付自由度が制限される問題点もある。
本発明は、警音の音量が所定の保安規制に合うと共に孔の設置作業を省くことができる上に、見た目もよく、フロントカバーの内側スペースを確保することができるスクーター型自動二輪車のホーン取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、車体フレームと、前記車体フレームの前部、後部にそれぞれ取り付けられた前輪と後輪とを有する車輪ユニットと、前記前輪を軸支しているフロントフォークと、前記前輪の上方に配置され、前記前輪の上方を覆っているフロントフェンダーと、前記フロントフェンダーの上方に配置され、前記車体フレームの前部を覆っているフロントカバーと、前記前輪の後ろ側に配置されたプロテクトカバーと、を有するカバーユニットと、ホーンとを備えているスクーター型自動二輪車のホーン取付構造であって、前記プロテクトカバーは、前記フロントフォークの後ろ側に前記ホーンから発生した音を伝播するように設けられた孔を有し、前記ホーンは、前記ホーンから発生した音波が前記孔を介して、前記プロテクトカバー及び前記フロントカバーにより画成されたスペースに進入して前記フロントカバーから出るように、前記孔に向かって前記プロテクトカバーの後ろ側且つ前記フロントフェンダーの後ろ側に設けられていることを特徴とする。
本発明に係るスクーター型自動二輪車のホーン取付構造は、ホーンから発生した音波が、音声アウレットとしてのプロテクトカバーの孔を介して、プロテクトカバー及びフロントカバーにより画成されたスペースに進入し、連続的に反射しながらフロントカバーから出る。このように、スクーター型自動二輪車に取り付けられたホーンは所定の保安規制に合うと共に音の放射効果が良好である。フロントカバーは従来のように孔を設けることがないので、孔の開設作業を省くことができる。また、車体をその前方から見てもホーンが見えないので、見た目がよい。ホーンは、プロテクトカバー及びフロントカバーによって覆われているので、外部から雨水や路面からの跳ね水が孔から侵入して壊れることが少なくなる。従って、ホーンを長く使用することができる。また、ホーンは、アンダーパイプ付近でプロテクトカバーの孔の後ろ側且つフロントフェンダーの後ろ側に配置されているので、プロテクトカバー及びフロントカバーにより画成されるスペースを大きく確保することができる。
本発明に係るホーン取付構造を設けたスクーター型自動二輪車を示す斜視図である。 スクーター型自動二輪車に設けられた本発明に係るホーン取付構造を示す斜視図である。 本発明に係るホーン取付構造を設けたスクーター型自動二輪車の前部を示す図である。 従来の一例のホーン取付構造を設けたスクーター型自動二輪車の前部を示す斜視図である。 従来の他例のホーン取付構造を設けたスクーター型自動二輪車を示す側面図である。
以下、添付図面に従って本発明に係るスクーター型自動二輪車のホーン取付構造の一つの実施の形態について詳説する。
図1に示すように、本実施形態に係る自動二輪車100は、ライダーの座席110の前下方に足踏み台120を有するスクーター型自動二輪車である。以下の説明における前、後、左、右は、座席110に着いたライダーから見た前、後、左、右をそれぞれ意味するものとする。
自動二輪車100は概ね、図示の如く、車体フレーム31と、車輪ユニット32と、フロントフォーク33と、カバーユニット34と、ホーン35とを備えている。
車体フレーム31は、ヘッドパイプ311と、ヘッドパイプ311に繋がっており、ヘッドパイプ311から斜めの下方に延伸されるアンダーパイプ312と、アンダーパイプ312に繋がっており、ヘッドパイプ311と離れるようにアンダーパイプ312から後方に延伸されるリアフレーム(図示せず)とを有する。
アンダーパイプ312は、ヘッドパイプ311の左側、右側にそれぞれ斜めの下方に延伸されるレフトアンダーパイプ312aとライトアンダーパイプ312bとを有する。
フロントフォーク33は、路面の凹凸による振動を吸収・緩衝する機能を備えたものであり、ヘッドパイプ311の下端に繋がっており、左右一対のレフトパイプ33aとライトパイプ33bとを有する。
車輪ユニット32は、車体フレーム31の前部、後部にそれぞれ取り付けられた前輪321と、後輪322とを有する。前輪321は、フロントフォーク33の下端部に軸支され、後輪322がリアフレームの後方に延伸された後端部に軸支されるようにそれぞれ取り付けられている。
カバーユニット34は、前輪321の上方に配置され、前輪321の上方を覆っているフロントフェンダー341と、フロントフェンダー341の上方に配置され、車体フレーム31の前部を覆っているフロントカバー342と、フロントカバー342の後ろ側に配置されたミドルカバー343と、前輪321の後ろ側に配置され、アンダーパイプ312と平行に連結されているコネクトフレーム43を介して車体フレーム31に固定されたプロテクトカバー344と、ミドルカバー343の両側から後方に延伸されるようにリアフレームの両側に配置された左右一対のサイドカバー345とを有する。
ミドルカバー343の下部は、プロテクトカバー344の上部を外方から覆うように配置されている。
プロテクトカバー344は、図2に示されているように、フロントフォーク33のレフトパイプ33aの後ろ側に凸状に膨らむ曲がり部346を有し、曲がり部346にスリット状の孔347が設けられている。なお、この形態では、孔347は複数のスリットに形成されているが、場合によっては一つだけでもよい。
ホーン35は、ホーン35の音量を十分に確保するためにスリット状の孔347に向かって曲がり部346の後方に、ホーン取付プレート41と、少なくとも二つの固定部材42とを用いて取り付けられている。少なくとも一つの固定部材42を用いて、ホーン35をホーン取付プレート41に固定・保持し、少なくとも他の一つの固定部材42を用いて、ホーン35を固定したホーン取付プレート41をレフトアンダーパイプ312aに固定する。このように、ホーン35は、フロントフェンダー341の後ろ側でスリット状の孔347に向かって曲がり部346の後方に取り付けられている。なお、この形態では、ホーン35はレフトアンダーパイプ312aに取り付けられているが、これに制限されず、ホーン35をライトアンダーパイプ312bに取り付けてもよい。ホーン35をライトアンダーパイプ312bに取り付ける場合、曲がり部346は、フロントフォーク33のライトパイプ33bの後ろ側に設けられる。
プロテクトカバー344の曲がり部346は、外部の音波を反射可能に車体の後部に窪んで形成された曲がり面を有して、ホーン35の音波を前方に伝播するようにフロントフォーク33のレフトパイプ33aの後ろ側に膨らんで形成されている。
次に、以上のように構成されたスクーター型自動二輪車のホーン取付構造の動作及び作用について説明する。
以上のように構成されたスクーター型自動二輪車のホーン取付構造は、図1〜3に示されているように、ホーン35から発生した音波は、図3における矢印符号に示されたように、音声アウレットとしてのプロテクトカバー344の孔347を介して、プロテクトカバー344の曲がり部346の曲がり面及びフロントカバー342により画成されたスペースに進入し、連続的に反射しながらフロントカバー342から出る。このように、スクーター型自動二輪車に取り付けられたホーン35は所定の保安規制に合うと共に音の放射効果が良好である。
以上のように、フロントカバー342に孔を設けることがないので、孔の開設作業を省くことができる。また、車体をその前方から見てもホーン35が見えないので、見た目がよい。ホーン35は、プロテクトカバー344及びフロントカバー342によって覆われているので、外部から雨水や路面からの跳ね水が孔347から侵入して壊れることが少なくなる。従って、ホーン35を長く使用することができる。また、ホーン35は、レフトアンダーパイプ312a付近でプロテクトカバー344の孔347の後ろ側且つフロントフェンダー341の後ろ側に配置されているので、プロテクトカバー344及びフロントカバー342により画成されるスペースを大きく確保することができる。従って、プロテクトカバー344及びフロントカバー342の間により多くの内部部品等を収納することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
100 自動二輪車
110 座席
120 足踏み台
31 車体フレーム
311 ヘッドパイプ
312 アンダーパイプ
312a レフトアンダーパイプ
312b ライトアンダーパイプ
32 車輪ユニット
321 前輪
322 後輪
33 フロントフォーク
33a レフトパイプ
33b ライトパイプ
34 カバーユニット
341 フロントフェンダー
342 フロントカバー
343 ミドルカバー
344 プロテクトカバー
345 サイドカバー
346 曲がり部
347 孔
35 ホーン
41 ホーン取付プレート
42 固定部材
43 コネクトフレーム

Claims (4)

  1. 車体フレームと、前記車体フレームの前部、後部にそれぞれ取り付けられた前輪と後輪とを有する車輪ユニットと、前記前輪を軸支しているフロントフォークと、前記前輪の上方に配置され、前記前輪の上方を覆っているフロントフェンダーと、前記フロントフェンダーの上方に配置され、前記車体フレームの前部を覆っているフロントカバーと、前記前輪の後ろ側に配置されたプロテクトカバーと、を有するカバーユニットと、ホーンとを備えているスクーター型自動二輪車のホーン取付構造であって、
    前記プロテクトカバーは、前記フロントフォークの後ろ側に前記ホーンから発生した音を伝播するように設けられた孔を有し、
    前記ホーンは、前記ホーンから発生した音波が前記孔を介して、前記プロテクトカバー及び前記フロントカバーにより画成されたスペースに進入して前記フロントカバーから出るように、前記孔に向かって前記プロテクトカバーの後ろ側且つ前記フロントフェンダーの後ろ側に設けられていることを特徴とするスクーター型自動二輪車のホーン取付構造。
  2. 前記プロテクトカバーは、前記フロントフォークの後ろ側に凸状に膨らむ曲がり部を有し、
    前記孔は、前記曲がり部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスクーター型自動二輪車のホーン取付構造。
  3. 前記孔は、複数設けられていることを特徴とする請求項2に記載のスクーター型自動二輪車のホーン取付構造。
  4. 前記車体フレームは、ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプに繋がっており、前記ヘッドパイプの両側から斜めの下方に延伸されるアンダーパイプと、を有し、
    前記ホーンは、ホーン取付プレートと少なくとも二つの固定部材とを用いて前記曲がり部の後方に取り付けられ、
    少なくとも一つの前記固定部材を用いて、前記ホーンを前記ホーン取付プレートに固定・保持し、少なくとも他の一つの前記固定部材を用いて、前記ホーンを固定した前記ホーン取付プレートを前記アンダーパイプに固定することを特徴とする請求項2又は3に記載のスクーター型自動二輪車のホーン取付構造。
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