JP3094164B2 - スクータ型車両 - Google Patents

スクータ型車両

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JP3094164B2
JP3094164B2 JP02339598A JP33959890A JP3094164B2 JP 3094164 B2 JP3094164 B2 JP 3094164B2 JP 02339598 A JP02339598 A JP 02339598A JP 33959890 A JP33959890 A JP 33959890A JP 3094164 B2 JP3094164 B2 JP 3094164B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、ヘッドパイプを覆うレッグシールドに、
書類、運転免許証や小物等を収納する荷物収納部を備え
たスクータ型車両に関する。
[従来の技術] スクータ型車両では、特に、バッテリの配置やヘルメ
ット、工具、書類、運転免許証、さらにはメガネ等の小
物を収納する場所の確保が問題である。例えば、スクー
タ型車両では、ヘッドパイプの前側をフロントカバー
で、後側をレッグシールドで覆うようになっており、こ
のフロントカバーとレッグシールドで囲まれる部分にバ
ッテリを取付け、ヘルメット、工具等はシートの下方に
設けられた荷物収納部に収納するものがある。
[発明が解決しようとする課題] このように、シート下方にヘルメット、工具等を収納
しているが、ヘルメット、工具が収納スペースの大部分
を占め、運転免許証、書類、小物等を収納する場所の確
保が困難である。
また、例えば運転免許証、書類、小物等をシート下方
に収納すると、これらを取出すのに、シートを上げてヘ
ルメットを移動させて取出す必要があり、簡単に取出す
ことができず面倒である。
このため、ヘッドパイプの後側を覆うレッグシールド
に荷物収納部を設けることが行なわれるが、このヘッド
パイプ周りにはバッテリ等が取付けられることから、運
転免許証、書類、小物等を効率よく収納するには特別な
工夫が必要になる。
この発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、
レッグシールドの荷物収納部に運転免許証、書類、小物
等を効果的に収納でき、しかも荷物収納部とは区画され
てバッテリを配置できると共に出し入れも容易なスクー
タ型車両を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明は、ヘッドパイ
プの前側をフロントカバーで、後側をレッグシールドで
覆い、このレッグシールドの後面側に荷物収納部を設
け、この荷物収納部をレッグシールドに設けた収納蓋に
より開閉するようにしたスクータ型車両において、前記
レッグシールドに、前記ヘッドパイプを跨ぎ左右に延
び、かつ車両前側に突出する底部を有する荷物収納部を
形成し、この荷物収納部の底部の左右の一側に上下に底
壁を残して開口部を形成し、この開口部を通してバッテ
リーを出し入れすると共に、この開口部を開閉するバッ
テリ収納蓋を設け、前記レッグシールドと別体のバッテ
リボックスを、前記フロントカバーと前記レッグシール
ドとの間に前記開口部に対向してバッテリを収納可能に
配置して車体フレームに取り付け、前記荷物収納部の底
部の左右の他側には、前記ヘッドパイプの側方に延びる
延長凹部を形成したことを特徴としている。
この発明では、ヘッドパイプの後側を覆うレッグシー
ルドに、ヘッドパイプを跨ぎ左右に延び、かつ車両前側
に突出する底部を有する荷物収納部が形成されており、
パンフレットやカタログ等の書類も容易に収納可能であ
る。
また、レッグシールド後面側の荷物収納部とは区画さ
れてバッテリを配置でき、レッグシールドの荷物収納部
に収納される運転免許証、書類、小物等が汚れたり、あ
るいはユーザーの手が汚れたりすることがない。
また、レッグシールドの収納蓋を開けたときに、バッ
テリが外部から見えることがないから体裁がよい。さら
に、雨降りにレッグシールドの収納蓋を開けることがあ
っても、バッテリが雨に濡れることがない。
また、バッテリーボックスをレッグシールドとは別体
とし、このバッテリボックスを、フロントカバーとレッ
グシールドとの間に開口部に対向してバッテリを収納可
能に配置して車体フレームに取り付けたから、重量があ
るバッテリを確実に支持することができる。
また、荷物収納部の左右の一側に上下に底壁を残して
開口部を形成し、この開口部を通してバッテリーを出し
入れするようにしたので、バッテリーのメンテナンスを
容易に行うことができる。さらに、荷物収納部の底部の
左右の他側には、ヘッドパイプの側法に延びる延長凹部
を形成したので、ヘッドパイプ側方の空間を有効に利用
して荷物収納空間を大きくできる。
[発明の実施の形態] 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はこの発明を適用したスクータ型車両の側面
図、第2図はスクータ型車両の荷物収納部の側面部、第
3図はスクータ型車両の荷物収納部の正面図、第4図は
第3図のIVーIV断面図、第5図はバッテリの取付状態を
示す図、第6図はレッグシールドの正面図、第7図は第
2図のVIIーVII断面図である。
図において符号1はスクータ型車両で、このスクータ
型車両1の車体を構成するヘッドパイプ2の前側はフロ
ントカバー3で、またヘッドパイプ2の後側はレッグシ
ールド4で覆われている。ヘッドパイプ2にはフロント
フォーク5が回動可能に設けられ、このフロントフォー
ク5の上部には左右に延びるバーハンドル6が設けら
れ、このバーハンドル6はハンドルカバー7で覆われて
いる。フロントフォーク5の下部には前輪8が設けられ
ている。また、レッグシールド4の後方には足載台9が
形成され、そのさらに後方にはリヤカバー10が設けられ
ている。このリヤカバー10の下方にユニットスイングエ
ンジン11が配置され、この後側には後輪12が取付けられ
ている。ユニットスイングエンジン11の前端はブラケッ
ト13を介して車体に上下揺動自在に支持され、後端はク
ッションユニット14によって車体に支持されている。リ
ヤカバー10の上部にはシート15が設けられ、このシート
15の下方にはヘルメット収納部16が設けられている。
フロントカバー3の下部は前輪8の上方まで覆うよう
に延びており、その内側には外側インナフェンダ17が配
置されている。外側インナフェンダ17の上部はヘッドパ
イプ2の下部にブラケット18を介して、また外側インナ
フェンダ17の下部はヘッドパイプ2に接続されたメイン
フレーム19にブラケット20を介して、それぞれボルト2
1,22で締付固定されている。外側インナフェンダ17の内
側にはさらに内側インナフェンダ23が配置され、この内
側インナフェンダ23はフロントフォーク5にボルト24で
取付けられ、フロントフォーク5と一体に回転するよう
になっている。フロントカバー3の下部には前輪8の後
方から上方を覆い、さらに外側インナフェンダ17を囲む
ような開口部25を有しており、この開口部25の両側部25
aは凹状曲面に形成されている。この開口部25の両側部2
5aに近接し、かつ開口部25に囲まれる位置に左右一対の
警報ホーン26が配置され、この左右一対の警報ホーン26
はビス27で支持ステー28の両端部に取付けられ、この支
持ステー28はメインフレーム19に水平方向になるように
固定されている。
フロントカバー3、外側インナフェンダ17及びレッグ
シールド4で囲まれる部分には、ヘッドパイプ2の上部
にメインスイッチユニット30が設けられ、このメインス
イッチユニット30にはハンドルロック機構31が設けら
れ、メインスイッチを外すとハンドルロックがかかるよ
うになっている。また、ヘッドパイプ2とメインフレー
ム19との接続部の両側に補強プレート32が溶接されてい
る。この左側の補強プレート32には下取付ブラケット33
が固定され、またヘッドパイプ2の前側で補強プレート
32の上方位置には上取付ブラケット34が固定されてい
る。上取付ブラケット34には支持ブラケット35がボルト
36で締付固定され、この支持ブラケット35の下部に固定
された取付ステー37は下取付ブラケット33にボルト38で
締付固定される。
支持ブラケット35の前側中央部にはフラッシャーリレ
ーユニット39が取付けられ、また前側上部にはリレーユ
ニット40が取付けられ、さらに側部にはレクチファイヤ
レギュレータユニット41が取付けられ、また下方にはス
タータリレーユニット42が取付けられている。
支持ブラケット35には、レッグシールド4とは別体の
バッテリボックス43が取付けられ、このバッテリボック
ス43にバッテリ44が載置されている。バッテリ44はレッ
グシールド4側で、支持ブラケット35に取付けられたバ
ンド45で保持され、このバンド45にはヒューズ46を保持
するヒューズホルダ45aが設けられている。
フロントカバー3とレッグシールド4の外周部が接合
してビス47で固定され、左右方向には略バーハンドル6
の長さにまで延びている。このレッグシールド4にヘッ
ドパイプ2を跨ぎ左右に延びる荷物収納部48が形成され
ている。この荷物収納部48はレッグシールド4に設けら
れた収納蓋49で閉塞され、この収納蓋49の係止部49aを
レッグシールド4に設けられたキャップ50のヒンジ51に
取付け、このヒンジ51を支点に開閉可能になっている。
収納蓋49の上側にはロック部材52が設けられ、収納蓋49
を閉じた状態でロック部材52を回動することで、ロック
部材52に形成された突起部52aをレッグシールド4の係
止部4aに係止することで、収納蓋49がロックされる。
荷物収納部48はレッグシールド4の略左右幅までの広
さに形成されており、例えば買物等に用いるパンフレッ
トやカタログ等もそのままの状態で容易に収納すること
ができる。
レッグシールド4に、ヘッドパイプ2を跨ぎ左右に延
び、かつ車両前側に突出する底部48aを有する荷物収納
部48が形成され、この荷物収納部48の底部48aの左右の
一側に、この実施の形態では左側に開口部48cが形成さ
れ、この開口部48cを開閉するバッテリ収納蓋48dが設け
られている。荷物収納部48の底部に形成された開口部48
cは、図6及び図7に示すように、左側の底壁48a1と上
下の底壁48a2、48a3を残して形成されている。
レッグシールド4と別体のバッテリボックス43を設
け、このバッテリボックス43をフロントカバー3とレッ
グシールド4の間に開口部48cに対向してバッテリ44を
収納可能に配置して車体フレームに取り付けたから、重
量があるバッテリ44を確実に支持することができる。
さらに、第7図に示すように、フロントカバー3とレ
ッグシールド4で囲まれる空間であって、かつヘッドパ
イプ2の側方でこのヘッドパイプ2より前側まで延びる
ようにバッテリ44が収納され、バッテリ44は長手方向を
車両前後方向にして配置され、また荷物収納部48の底部
48aの左右の他側にはヘッドパイプ2の側方に延びる延
長凹部48bを形成している。
ヘッドパイプ2の後側を覆うレッグシールド4に、ヘ
ッドパイプ2を跨ぎ左右に延びる荷物収納部48が形成さ
れており、パンフレットやカタログ等の書類も容易に収
納することができる。また、レッグシールド4の荷物収
納部48とは区画されてバッテリ44を配置でき、レッグシ
ールド4の荷物収納部48に収納される運転免許証、書
類、小物等が汚れたり、あるいはユーザーの手が汚れた
りすることがない。
また、レッグシールド4の収納蓋49を開けたときに、
開口部48cを開閉するバッテリ収納蓋48dが閉じているた
めに、バッテリ44が外部から見えることがないから体裁
がよい。さらに、雨降りにレッグシールド4の収納蓋49
を開けることがあっても、バッテリ44が雨に濡れること
がない。
また、バッテリ44は長手方向を車両前後方向にして収
納されるから、荷物収納部48の底部48aに形成される開
口部48cが小さくなり、レッグシールド4の剛性を確保
することができる。
荷物収納部48の延長凹部48bには小物等が収納され、
この延長凹部48bがヘッドパイプ2の側部まで位置する
ことで、ヘッドパイプ2周りの空間を有効に利用して荷
物収納部48を確保している。
また、荷物収納部48の底部48aには開口部48cを開閉す
るバッテリ収納蓋48dが設けられ、このバッテリ収納蓋4
8dは荷物収納部48の底壁を兼用している。このように、
バッテリ収納蓋48dが底壁を兼用しているため、特別な
蓋を用いない分荷物収納部48の深さを確保することがで
きる。このバッテリ収納蓋48dは開口部48cに圧接して嵌
合しており、その上側の突部48eに手をかけて手前に引
くと、開口部48cから外れて容易に開閉でき、バッテリ4
4の出し入れが簡単である。
また、荷物収納部48の底部48aに形成された開口部48c
は、左側および上下の底壁48a1〜483を残して形成さ
れ、右側には収納空間が存在するから、メンテナンス時
にバッテリ44を開口部48cから取り出したり収納する時
に、収納部48の側壁が邪魔にならずメンテナンス作業が
容易である。
[発明の効果] 前記のように、この発明では、ヘッドパイプの後側を
覆うレッグシールドに、ヘッドパイプを跨ぎ左右に延
び、かつ車両前側に突出する底部を有する荷物収納部が
形成されており、パンフレットやカタログ等の書類も容
易に収納可能である。
また、レッグシールド後面側の荷物収納部とは区画さ
れてバッテリを配置でき、レッグシールドの荷物収納部
に収納される運転免許証、書類、小物等が汚たり、ある
いはユーザーの手が汚れたりすることがない。
また、レッグシールドの収納蓋を開けたときに、バッ
テリが外部から見えることがないから体裁がよい。さら
に、雨降りにレッグシールドの収納蓋を開けることがあ
っても、バッテリが雨に濡れることがない。
また、バッテリーボックスをレッグシールドとは別体
とし、このバッテリボックスを、フロントカバーとレッ
グシールドとの間に開口部に対向してバッテリを収納可
能に配置して車体フレームに取り付けたから、重量があ
るバッテリを確実に支持することができる。
また、荷物収納部の左右の一側に上下に底壁を残して
開口部を形成し、この開口部を通してバッテリーを出し
入れするようにしたので、バッテリーのメンテナンスを
容易に行うことができる。さらに、荷物収納部の底部の
左右の他側には、ヘッドパイプの側方に延びる延長凹部
を形成したので、ヘッドパイプ側方の空間を有効に利用
して荷物収納空間を大きくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用したスクータ型車両の側面図、
第2図はスクータ型車両の収納部の側面部、第3図はス
クータ型車両の収納部の正面図、第4図は第3図のIVー
IV断面図、第5図はバッテリの取付状態を示す図、第6
図はレッグシールドの正面図、第7図は第2図のVIIーV
II断面図である。 図面中、符号1はスクータ型車両、2はヘッドパイプ、
3はフロントカバー、4はレッグシールド、44はバッテ
リ、48は荷物収納部、48aは底部、48bは延長凹部、48c
は開口部、48dはバッテリ収納蓋、49は収納蓋である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドパイプの前側をフロントカバーで、
    後側をレッグシールドで覆い、このレッグシールドの後
    面側に荷物収納部を設け、この荷物収納部をレッグシー
    ルドに設けた収納蓋により開閉するようにしたスクータ
    型車両において、 前記レッグシールドに、前記ヘッドパイプを跨ぎ左右に
    延び、かつ車両前側に突出する底部を有する荷物収納部
    を形成し、 この荷物収納部の底部の左右の一側に上下に底壁を残し
    て開口部を形成し、この開口部を通してバッテリーを出
    し入れすると共に、この開口部を開閉するバッテリ収納
    蓋を設け、 前記レッグシールドと別体のバッテリボックスを、前記
    フロントカバーと前記レッグシールドとの間に前記開口
    部に対向してバッテリを収納可能に配置して車体フレー
    ムに取り付け、 前記荷物収納部の底部の左右の他側には、前記ヘッドパ
    イプの側方に延びる延長凹部を形成したことを特徴とす
    るスクータ型車両。
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