JP3656390B2 - スクータ型車両の車体カバー装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクータ型車両の車体カバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
スクータ型車両は一般に運転シートの下部にエンジン等を有するパワーユニットを配置している。また、スクータ型車両は車体全体が複数のカバーエレメントから構成される車体カバーによって覆われており、パワーユニットも全部または一部がこの車体カバーによって覆われている。
【0003】
ところで、エンジンやその周辺機器、例えばキャブレタ等の保守点検時には車体カバー全部を取り外すのは手間や時間等を考慮すれば問題外なので、車体カバーの一部に点検口を設けて通常はこの点検口を蓋で塞ぐようにしたものが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、点検口はその開口スペースが大きくとれず、保守点検作業が困難である。
【0005】
また、点検口の蓋はいたずら等によって持ち去られない様、施錠可能にしなければならないが、その為に部品点数が増加したり、点検口との係合形状が複雑化し、コストアップに繋がると共に、蓋の着脱が困難になる。
【0006】
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、容易に着脱可能で、保守点検用の開口スペースが大きくとれるスクータ型車両の車体カバー装置を提供することを目的とする。
【0007】
本発明の他の目的は、車体カバーの盗難防止を図るにある。
【0008】
本発明のさらに他の目的は、保守点検の作業性の向上を図るにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るスクータ型車両の車体カバー装置は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、複数個のカバーエレメントにより構成される車体カバーを備えたスクータ型車両において、上記カバーエレメントを構成するリヤレッグシールドとサイドフレームカバーとの接合部に平面視後ろ向きU字形状の点検口を形成し、この点検口を平面視上縁が後ろ向きU字形状のフロントフレームカバーで着脱自在に塞ぐ一方、このフロントフレームカバーの前縁,下縁,後縁の各縁部に、隣接する他のリヤレッグシールドの後縁,後上縁およびサイドフレームカバーの前縁にそれぞれ係合可能な係合突起を形成すると共に、上記フロントフレームカバーの後縁を斜後ろ上がりに形成して同形状に形成した上記サイドフレームカバーの前縁に上方から重なるように結合し、このフロントフレームカバーの上部に前下部に設けられたヒンジを中心に上下に開閉自在かつ施錠可能な運転シートを配置すると共に、上記平面視後ろ向きU字形状のフロントフレームカバーを固定する固定手段の少なくとも一部を閉状態の運転シートの内側に隠れる上縁後端部に配置したものである。
【0010】
また、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、上記点検口を平面視幅の広いU字形状に形成したものである。
【0012】
さらにまた、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、上記フロントフレームカバーの上部に開閉自在且つ施錠可能な運転シートを配置すると共に、上記フロントフレームカバーを固定する固定手段の少なくとも一部を閉状態の上記運転シートの内側に隠すように配置したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、この発明を適用したスクータ型車両の一例を示す左側面図である。図1に示すように、このスクータ型車両1は車体フレーム2を有する。この車体フレーム2は上下一対のダウンチューブ3と、これらのダウンチューブ3の後端側から後方に延びる左右一対のリヤフレーム4とから構成される。また、リヤフレーム4の上方には図示しないヘルメット等を収納可能な物品収納室5が設けられる。
【0015】
ダウンチューブ3の前端にはヘッドパイプ6が設けられる。ヘッドパイプ6には前輪7を回動自在に支持するフロントフォーク8やハンドルバー9等が設けられ、このハンドルバー9により前輪7が左右に回動自在に操舵される。
【0016】
一方、車体フレーム2の例えばダウンチューブ3とリヤフレーム4との結合部付近にはピボット軸10が架設され、このピボット軸10にユニットスイング型エンジン11の前側上部がスイング自在に枢着される。
【0017】
ユニットスイング型エンジン11(以下、ユニットエンジン)はエンジンケース12と、このエンジンケース12の前側に略水平に配置されるシリンダ13と、エンジンケース12の一側から後方に延びる伝導ケース14とを一体的に備える。この伝導ケース14はスイングアームを兼ねており、例えばダウンチューブ3の中央下部に設けられたリヤショックアブソーバ15により車体フレーム2に弾性的に支持される。そして、伝導ケース14の後端に駆動輪である後輪16が保持される。
【0018】
シリンダ13にはエンジン排気系(図示せず)およびキャブレタ17やエアクリーナ18等から構成されるエンジン吸気系19が接続される。エンジン吸気系19は例えばシリンダ13の前上方に配置され、ユニットエンジン11と一体的にスイングする。また、車両1の付属機器としてのフューズボックス20がエアクリーナ18の下方、シリンダ13の前方に配置される。
【0019】
車体フレーム2はその廻りを車体カバー21に覆われ、この車体カバー21によって車両1の外観を構成する。車体カバー21は、複数個のカバーエレメントを組み立てることにより構成される。カバーエレメントは、具体的にはレッグシールドカバー22、リヤレッグシールド23、フロントフレームカバー24およびサイドフレームカバー25から構成される。
【0020】
車体の中央部付近にはリヤレッグシールド23が設けられており、このリヤレッグシールド23の前側は上方に起立する。また、リヤレッグシールド23の前部から下部に亘ってレッグシールドカバー22が配置される。なお、リヤレッグシールド23にはフューエルリッド26が設けられ、リヤレッグシールド23内に設けられた燃料タンク27にアクセス可能となる。
【0021】
一方、リヤフレーム4の周囲には、例えば左右別体に形成されたサイドフレームカバー25がリヤフレーム4の左右およびユニットエンジン11の前半分を囲むように設けられ、その後端部にはリヤコンビネーションランプ28が設けられる。他方、リヤレッグシールド23とサイドフレームカバー25とは被保守点検機器であるシリンダ13やエンジン吸気系19近傍において接合され、この接合部にシリンダ13やエンジン吸気系19等の保守点検用点検口29が開口される。なお、これらのカバーエレメント22〜25はプラスティック樹脂素材、例えばABS樹脂で成型される。
【0022】
図2は、車体中央部の拡大側面図である。図2に示すように、フロントフレームカバー24およびサイドフレームカバー25両方の上部には前記物品収納室5の蓋を兼ねた運転シート30が配置される。運転シート30はその前下部に設けられた図示しないヒンジを介して開閉自在に構成され、図示しないシートロック装置により施錠可能に構成される。なお、シートロック装置のキー挿入口31は左側のサイドフレームカバー25から外部に臨む。
【0023】
図3は、リヤレッグシールド23、サイドフレームカバー25およびフロントフレームカバー24の斜視図である。図3に示すように、リヤレッグシールド23とサイドフレームカバー25とによって形成される前記点検口29は平面視幅の広いU字形状に形成され、フロントフレームカバー24によって塞がれる。点検口29のU字形状は、図3に示すように、平面視後ろ向きに形成される。フロントフレームカバー24の上縁24Tが図3に示すように平面視後ろ向きU字形状で後方に向って下り傾斜し、サイドフレームカバー25に着脱自在に結合される。フロントフレームカバー24の上縁24Tの両側後端部がサイドフレームカバー25のブラケットにスクリュー33で締着される。フロントフレームカバー24の前縁24Fは正面視幅の広い逆U字形状に形成され、同形状に形成されたリヤレッグシールド23の後縁23Rに結合される。また、フロントフレームカバー24の下縁24Bもリヤレッグシールド23の上縁23Tに結合される。フロントフレームカバー24の下縁24Rは後方に向って上り傾斜しており、サイドフレームカバー25の立上り上縁に結合される。
【0024】
さらに、フロントフレームカバー24の後縁24Rは斜後ろ上りに形成され、同形状に形成されたサイドフレームカバー25の前縁25Fに上方から重なるように結合される。そして、フロントフレームカバー24の前縁24F、下縁24Bおよび後縁24Rには他のカバーエレメント23,25の縁部23R,23T,25Fに係合可能な係合突起32が形成される。
【0025】
図2および図3に示すように、フロントフレームカバー24はその上縁24Tが運転シート30の内側、且つ運転シート30の下縁30Bより上方になるように形成される。また、フロントフレームカバー24はその前縁24Fがスクリュ33等の固定手段でリヤレッグシールド23に固定される。さらに、閉じられた状態時に運転シート30の内側に隠れるフロントフレームカバー24の左右の上縁24T後端部が、運転シート30を開いた状態時にスクリュ33等の固定手段でサイドフレームカバー25に固定される。
【0026】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0027】
シリンダ13やエンジン吸気系19等の保守点検を行う場合、まずシートロック装置を解錠して運転シート30を開くことにより運転シート30の内側に隠れているフロントフレームカバー24の左右の上縁24T後端部を露出する。そして、フロントフレームカバー24を固定しているスクリュ33を取り外すことによりフロントフレームカバー24が後上方に向けて外れ、点検口29が開く。
【0028】
点検口29を閉じる場合は、運転シート30を開いた状態でフロントフレームカバー24をサイドフレームカバー25の前上方から前下方に向かって挿入し、フロントフレームカバー24の前縁24F、下縁24Bおよび後縁24Rに形成された係合突起32を他のカバーエレメント23,25の縁部23R,23T,25Fに係合させて位置決めを行った後、スクリュ33でフロントフレームカバー24を各カバーエレメント23,25に固定する。そして、運転シート30を閉じてシートロック装置を施錠する。
【0029】
フロントフレームカバー24の縁部24F,24B,24Rに、隣接する他のカバーエレメント23,25の縁部23R,23T,25Fに係合可能な係合突起32を形成したことにより、フロントフレームカバー24の取付時に位置決めがしやすくなると共に、フロントフレームカバー24の取外時に取り外す部品点数が少なくてすむ。
【0030】
また、フロントフレームカバー24の後縁24Rを斜後ろ上りに形成し、同形状に形成されたサイドフレームカバー25の前縁25Fに上方から重なるように結合させることにより、フロントフレームカバー24の着脱がスムーズに行われる。
【0031】
さらに、被保守点検機器であるユニットエンジン11のシリンダ13やエンジン吸気系19近傍にてリヤレッグシールド23とサイドフレームカバー25とを接合し、この接合部に形成される点検口29を平面視幅の広いU字形状に形成したことにより、点検口29の開口スペースが大きくなってシリンダ13やエンジン吸気系19の保守点検が容易になる。また、開口スペースが十分あるのでフューズボックス20等の付属機器を選択的に配置でき、その結果これらの保守点検も容易になる。
【0032】
そして、フロントフレームカバー24を固定するスクリュ33等の固定手段の少なくとも一部を施錠可能な閉状態の運転シート30の内側に隠すように配置することにより、外観を向上させると共に、フロントフレームカバー24の盗難が防止できる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るスクータ型車両の車体カバー装置によれば、複数個のカバーエレメントにより構成される車体カバーを備えたスクータ型車両において、上記カバーエレメントを構成するリヤレッグシールドとサイドフレームカバーとの接合部に平面視後ろ向きU字形状の点検口を形成し、この点検口を平面視上縁が後ろ向きU字形状のフロントフレームカバーで着脱自在に塞ぐ一方、このフロントフレームカバーの前縁,下縁,後縁の各縁部に、隣接する他のリヤレッグシールドの後縁,後上縁およびサイドフレームカバーの前縁にそれぞれ係合可能な係合突起を形成すると共に、上記フロントフレームカバーの後縁を斜後ろ上がりに形成して同形状に形成した上記サイドフレームカバーの前縁に上方から重なるように結合し、このフロントフレームカバーの上部に前下部に設けられたヒンジを中心に上下に開閉自在かつ施錠可能な運転シートを配置すると共に、上記平面視後ろ向きU字形状のフロントフレームカバーを固定する固定手段の少なくとも一部を閉状態の運転シートの内側に隠れる上縁後端部に配置したため、サイドフレームカバーの着脱が容易になる。
【0034】
また、上記点検口を平面視幅の広いU字形状に形成したため、エンジンやエンジン吸気系機器の保守点検が容易になる。
【0035】
なお、上記リヤレッグシールドとサイドフレームカバーとを被保守点検機器近傍にて接合し、この接合部に上記点検口を形成すれば、エンジンやエンジン吸気系機器の保守点検が容易になる。
【0036】
さらにまた、上記フロントフレームカバーの上部に開閉自在且つ施錠可能な運転シートを配置すると共に、上記フロントフレームカバーを固定する固定手段の少なくとも一部を閉状態の上記運転シートの内側に隠すように配置したため、フロントフレームカバーの盗難が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型車両の車体カバー装置の一実施形態を示すスクータ型車両の左側面図。
【図2】車体中央部の拡大側面図。
【図3】リヤレッグシールド、サイドフレームカバーおよびフロントフレームカバーの斜視図。
【符号の説明】
1 スクータ型車両
2 車体フレーム
11 ユニットスイング型エンジン(ユニットエンジン)
13 シリンダ(被保守点検機器)
19 エンジン吸気系(被保守点検機器)
21 車体カバー
23 リヤレッグシールド(カバーエレメント)
23R リヤレッグシールドの後縁
23T リヤレッグシールドの後上縁
24 フロントフレームカバー(カバーエレメント)
24B フロントフレームカバーの下縁
24F フロントフレームカバーの前縁
24R フロントフレームカバーの後縁
24T フロントフレームカバーの上縁
25 サイドフレームカバー(カバーエレメント)
25F サイドフレームカバーの前縁
29 点検口
30 運転シート
32 係合突起
33 スクリュ(フロントフレームカバーを固定する固定手段)

Claims (1)

  1. 複数個のカバーエレメントにより構成される車体カバーを備えたスクータ型車両において、上記カバーエレメントを構成するリヤレッグシールドとサイドフレームカバーとの接合部に平面視後ろ向きU字形状の点検口を形成し、この点検口を平面視上縁が後ろ向きU字形状のフロントフレームカバーで着脱自在に塞ぐ一方、このフロントフレームカバーの前縁,下縁,後縁の各縁部に、隣接する他のリヤレッグシールドの後縁,後上縁およびサイドフレームカバーの前縁にそれぞれ係合可能な係合突起を形成すると共に、上記フロントフレームカバーの後縁を斜後ろ上がりに形成して同形状に形成した上記サイドフレームカバーの前縁に上方から重なるように結合し、このフロントフレームカバーの上部に前下部に設けられたヒンジを中心に上下に開閉自在かつ施錠可能な運転シートを配置すると共に、上記平面視後ろ向きU字形状のフロントフレームカバーを固定する固定手段の少なくとも一部を閉状態の運転シートの内側に隠れる上縁後端部に配置したことを特徴とするスクータ型車両の車体カバー装置。
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