JP2989905B2 - スクータ型自動二輪車のバッテリボックス取付構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のバッテリボックス取付構造

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JP2989905B2
JP2989905B2 JP3021554A JP2155491A JP2989905B2 JP 2989905 B2 JP2989905 B2 JP 2989905B2 JP 3021554 A JP3021554 A JP 3021554A JP 2155491 A JP2155491 A JP 2155491A JP 2989905 B2 JP2989905 B2 JP 2989905B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクータ型自動二輪車
において収納ボックスの下方にバッテリボックスを配設
するようにしたバッテリボックス取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のスクータ型自動二輪車では、ヘル
メット等を収容できるようにした大容量の収納ボックス
を備える場合が多く、そのため他の比較的大型の部品、
特にバッテリボックスの配置スペースの確保が困難にな
っている。このようなスクータ型自動二輪車におけるバ
ッテリボックス取付構造として、従来例えば、上記収納
ボックスの底面にバッテリボックスを一体形成するとと
もに、該バッテリボックスを後輪の側方でかつサイドカ
バーの内側に位置させるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来のバ
ッテリボックス取付構造の場合、バッテリボックスの配
置位置が比較的低くなることから、バッテリボックスの
一部がサイドカバーの下縁から外方に露出し易く、その
ため外観が低下したり、あるいは盗難の恐れがある等の
問題が懸念される。本発明は上記従来の状況に鑑みてな
されたもので、車体カバー内方の、従来あまり利用され
ていなかったいわゆるデッドスペースを有効利用してバ
ッテリボックスを配置することにより、バッテリボック
スが外方に露出することがなく、従って外観低下の問題
がなく、かつ盗難の恐れもあまりないスクータ型自動二
輪車のバッテリボックス取付構造を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘッドパイプ
とシートとの間に低床の足載部を設け、該足載部の後方
に後部に後輪を支持したエンジンユニットを車体に上下
揺動自在に搭載し、該エンジンユニット及び後輪の上方
に位置するように上面が開放された収納ボックスを配設
し、該収納ボックスの上面開口を上記シートで開閉する
とともに、シート下方周囲を車体カバーで覆うようにし
たスクータ型自動二輪車の車体側にバッテリボックスを
取り付ける構造において、側方から見て上記エンジンユ
ニット,後輪,及び収納ボックスで囲まれた空間に、上
記収納ボックスの底壁の外面に略沿う形状を有し、かつ
該収納ボックスの外方にてバッテリーを出入れするバッ
テリボックスを配置すると共に、該バッテリボックスを
車体側に取り付けるための取付ねじを上記収納ボックス
の内方から着脱可能としたことを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明に係るバッテリ取付構造によれば、エン
ジンユニット,後輪,及び収納ボックスで囲まれ、かつ
車体カバーの内方に位置する空間にバッテリボックスを
配置したので、このバッテリボックスは車体カバーで囲
まれることとなり、従って外方に露出することはなく、
外観の低下,盗難の恐れを回避できる。また上記エンジ
ンユニット,後輪及び収納ボックスで囲まれた空間は従
来デッドスペースとなっていたものであり、従ってデッ
ドスペースの有効利用が図れることとなる。またバッテ
リボックスの車体側への取付,取り外し作業は、上記シ
ートで収納ボックスの開口を開くことにより、該収納ボ
ックスの内方空間を利用して容易に行うことができ、バ
ッテリボックスの着脱作業性が良好である。また、収納
ボックスの開閉蓋であるシートは、通常施錠されるもの
であり、バッテリボックスの取付ねじを収納ボックスの
内方から着脱可能としたことから、シートを解錠しない
限りバッテリボックスを取り外すことはできず、従って
より一層確実に盗難の恐れを回避できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1ないし図8は本発明の一実施例によるスクータ
型自動二輪車のバッテリボックス取付構造を説明するた
めの図であり、図1,図2はその左側面図,平面図、図
3は図2のIII-III 線断面図、図4,図5はバッテリボ
ックスの平面図,側面図、図6,図7は収納ボックスの
平面図,側面図、図8は該実施例自動二輪車の左側面図
である。
【0007】図において、1は本実施例構造が採用され
たスクータ型自動二輪車であり、これの車体フレーム2
はいわゆるアンダーボーン型のもので、ヘッドパイプ2
aに側面視略L字状のメインフレーム2bの上端を接続
し、該メインフレーム2bの下端に左右一対のサイドフ
レーム2cの前端を接続し、該サイドフレーム2cを上
方に立ち上げ、さらに後方に延長した構造になってい
る。また上記メインフレーム2bとサイドフレーム2c
との接続部は、下方に屈曲した形状となっており、該屈
曲部の上面にはフートボード14が配設され、これによ
り低床の足載部15が形成されている。
【0008】上記ヘッドパイプ2aにより下端で前輪3
を軸支する前フォーク4が左右に操向自在に軸支されて
おり、該前フォーク4の上端にはハンドルバー5が固定
されている。また、該自動二輪車1の前部、つまり上記
ヘッドパイプ2a付近はフロントカバー13で囲まれ、
後部はサイドカバー11及び左右一対のサイドモールカ
バー12で囲まれている。上記サイドカバー11の上側
にはシート8が搭載され、該シート8の下方には収納ボ
ックス9が、これの後方には燃料タンク10がそれぞれ
搭載されている。
【0009】また、上記足載部15の後方、つまり上記
収納ボックス9の下方にはユニットスイング式エンジン
ユニット6が配設されている。このエンジンユニット6
はクランクケースにシリンダボディ及びシリンダヘッド
を略水平に接続してなるエンジン本体6bと、上記クラ
ンクケースに一体化された伝動ケース6aとからなり、
この伝動ケース6aの後端部で後輪7が支持されてい
る。また上記クランクケースの上面に形成された支持ボ
ス部6c部分が連結プレート6dを介して懸架ブラケッ
ト2eによって上下に揺動可能に枢支されている。ま
た、上記クランクケースの上面に形成された吸気口6e
にはキャブジョイント47aを介して気化器47bが接
続されており、該気化器47bにはエアダクト47cを
介してエアクリーナ47dが接続されている。このエア
クリーナ47dは側面視略台形状のもので、上記エンジ
ン本体6bの左側にこれを覆うように位置している。な
お、47eはエアクリーナ47dへの吸気口であり、こ
れは車幅方向内側に開口している。
【0010】上記収納ボックス9は、ヘルメット等を収
納可能の大型のもので、側面から見ると上下反転させた
ヘルメットと略等しい形状となっており、その開口は略
卵形をなしている。またこの収納ボックス9の右側壁9
aにはスタータリレーを取り付けるためのリレーブラケ
ット53が一体形成されており、左側壁9bの後部には
フューエルコック54を取り付けるためのコックブラケ
ット55が形成されている。該コックブラケット55の
前方には上記フューエルコック54からの燃料ホース5
4aの位置規制を行う規制板56が一体形成されてい
る。これにより上記燃料ホース54aは上記収納ボック
ス9の左側壁9bと上記規制板56との間に位置してい
る。
【0011】また上記収納ボックス9の上縁の前端には
ヒンジブラケット57が前方に延びるように形成されて
おり、該ヒンジブラケット57に上記シート8の底板8
aの前端部が回動自在に連結されている。これにより上
記シート8は上記収納ボックス9の上端開口をを開閉可
能になっている。また上記収納ボックス9の上縁の後端
には支持フランジ部58が棚状に延長形成されている。
この支持フランジ部58は、上記サイドフレーム2c間
に架設された門形ブラケット50によって支持されてお
り、該支持フランジ部58の左,右一対の固定座58a
がキャリア51の前端部51aと共締めによって上記門
形ブラケット50に固定されている。また上記支持フラ
ンジ部58には上記固定座58aの前側及び内側を囲む
ように防水リブ58bが起立形成されており、さらにそ
の前方には水抜き孔58cが形成されている。なお、5
8dは上記サイドカバー11を固定するためのカバー取
付孔であり、58eはシートフックが挿通されるロック
開口である。
【0012】また上記収納ボックス9の底壁9cは平坦
に形成されており、この底壁9cの前部に形成された
左,右一対の取付ボス9dは、上記左,右のサイドフレ
ーム2c間に架設されたフラットブラケット49にボル
ト49aで締め付け固定されている。
【0013】そして側方から見て上記エンジンユニット
6と後輪7と上記収納ボックス9とで囲まれた空間A内
にバッテリボックス46が配設されている。この収納ボ
ックス46内には略平板状のバッテリ48が収納されて
おり、このバッテリ48の上面は、上記収納ボックス9
の平坦に形成された底面9cに沿っている。上記バッテ
リボックス46は上端が開口した矩形箱状のもので、そ
の底面46aには、防水壁46bが一体形成されてい
る。この防水壁46bは該バッテリボックス46の底面
46aから下方に、かつ左側壁から車幅方向に突出する
ように延びており、またその中央部には後輪7との干渉
を避ける逃げ部46cが形成されている。
【0014】また上記バッテリボックス46の前壁,後
壁には一対の前,後取付フランジ46f,46gが一体
形成されている。この前取付フランジ46fは、上記フ
ラットブラケット49に一体形成されたバッテリ取付ブ
ラケット49bにボルト49cで締め付け固定されてい
る。そして上記収納ボックス9の上記ブラケット49b
上方にはボルト締め用作業孔9eが形成されており、上
記ボルト49cは外方に臨んでいるまた上記後取付フラ
ンジ46gは、上記右サイドフレーム2cに固着された
バッテリ取付ブラケット52にボルト52aで締め付け
固定されている。そして上記収納ボックス9の上記ボル
ト52a上方にはボルト締用作業孔9fが形成されてお
り、上記ボルト52aは外方に臨んでいる。
【0015】また上記バッテリボックス46の上面に
は、内側防水リブ46d,外側防水リブ46eがお互い
に平行に形成されている。ここで内側防水リブ46dは
該バッテリボックス46の全辺に渡っており、また外側
防水リブ46eは該バッテリボックス46の車体内側の
辺を除く全ての辺部分に形成されている。また上記収納
ボックス9の底面9cにも、内側,外側防水リブ9g,
9hが上記内側,外側防水リブ46d,46eを囲むよ
うに形成されており、これにより上記バッテリボックス
46はその周囲がラビリンス状の防水リブで囲まれてい
る。
【0016】また上記バッテリボックス46の内側防水
リブ46dの車幅方向左,右部分には、バッテリ48の
上面の左,右縁部を押圧するための押圧片46iが内方
に折り曲げ形成されており、さらに上記収納ボックス9
のこの押圧片46iに対応する部分には逃げ部9jが上
方に凹むように形成されている。
【0017】さらにまた、上記収納ボックス9の底壁9
cには、防水壁9iが上記外側防水リブ9hから車幅方
向外方に延びるように一体形成されており、該防水壁9
iは上記バッテリボックス46の防水壁46bの少し後
側に位置している。この両防水壁9i,46bによっ
て、後輪7からの泥水等がエアクリーナ47d側に飛散
するのを防止している。
【0018】次に本実施例の作用効果について説明す
る。本実施例に係るバッテリボックス取付構造によれ
ば、側方から見てエンジンユニット6,後輪7,及び収
納ボックス9で囲まれた空間Aにバッテリボックス46
を配置したので、このバッテリボックス46はサイドカ
バー11及びサイドモールカバー12によって完全に隠
れることとなり、従って外方に露出することはない。そ
の結果外観の低下,盗難の恐れを回避できる。また上記
エンジンユニット6等で囲まれた空間Aには、従来何も
配置されておらず従ってデッドスペースとなっていた。
本実施例ではこの空間にバッテリボックス46を配置し
たからデッドスペースの有効利用が図れたこととなる。
【0019】また上記バッテリボックス46のブラケッ
ト49b,52への取付,取り外し作業は、先ず上記シ
ート8を上方に回動させることによって収納ボックス9
の開口を開く。すると該収納ボックス9に形成された作
業孔9e,9fを通してボルト49c,52aが外方に
臨むこととなり、従ってこの作業孔9e,9fを通して
着脱作業を容易に行うことができ、バッテリボックス4
6の着脱作業性が良好である。
【0020】また収納ボックス9の底面9cをバッテリ
ボックス46内に配置されたバッテリ48の上面に沿わ
せるようにしたので該底面9cが平坦になり、収納ボッ
クス9内に収納された物品の載置性が良好となる。また
バッテリボックス46の上面に防水リブ46d,46e
を、収納ボックス9の底面に防水リブ9g,9hを形成
し、該両リブでラビリンス構造を構成したので、防水効
果を大幅に向上できる。またバッテリボックス46,及
び収納ボックス9の底面に防水壁46b,9iを形成し
たので、後輪7からの泥水等が気化器47b,エアクリ
ーナ47d方向に飛散するのを抑制できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係るスクータ型自
動二輪車のバッテリボックス取付構造によれば、エンジ
ンユニット,後輪,及び収納ボックスで囲まれた空間に
バッテリボックスを配置したので、このバッテリボック
スは車体カバー内に完全に隠れることとなり、従って外
方に露出することはなく、デッドスペースの有効利用を
図りながら外観の低下,盗難の恐れを回避できる効果が
あり、またシートで開閉される収納ボックスの内方空間
を利用してバッテリ取付ねじを該収納ボックスの内方か
ら着脱可能とすることによりバッテリボックスの車体側
への着脱作業を行なうようにしたので、バッテリの盗難
をより一層確実に回避しながらバッテリの着脱作業性を
改善できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるスクータ型自動二輪車
のバッテリボックス取付構造を説明するための側面図で
ある。
【図2】上記実施例構造の平面図である。
【図3】図2のIII-III 線断面図である。
【図4】上記実施例構造のバッテリボックスの平面図で
ある。
【図5】上記実施例構造のバッテリボックスの側面図で
ある。
【図6】上記実施例構造の収納ボックスの平面図であ
る。
【図7】上記実施例構造の収納ボックスの側面図であ
る。
【図8】上記実施例構造を備えた自動二輪車の左側面図
である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 2a ヘッドパイプ 6 エンジンユニット 7 後輪 8 シート 9 収納ボックス 9c 収納ボックスの底面 9e,9f 作業孔 12 サイドモールカバー(車体カバー) 15 足載部 46 バッテリボックス A 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−70588(JP,A) 特開 平1−285478(JP,A) 特開 平1−237274(JP,A) 特開 平1−148679(JP,A) 特開 昭63−242791(JP,A) 特開 昭59−70273(JP,A) 実開 昭63−170392(JP,U) 実開 昭64−14486(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 9/00 B62J 11/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプとシートとの間に低床の足
    載部を設け、該足載部の後方に後部に後輪を支持した
    ンジンユニットを車体に上下揺動自在に搭載し、該エン
    ジンユニット及び後輪の上方に位置するように上面が開
    放された収納ボックスを配設し、該収納ボックスの上
    開口を上記シートで開閉するとともに、シート下方周囲
    を車体カバーで覆うようにしたスクータ型自動二輪車
    車体側にバッテリボックスを取り付ける構造において、
    側方から見て上記エンジンユニット,後輪,及び収納ボ
    ックスで囲まれた空間に、上記収納ボックスの底壁の外
    に略沿う形状を有し、かつ該収納ボックスの外方にて
    バッテリーを出入れするバッテリボックスを配置すると
    共に、該バッテリボックスを車体側に取り付けるための
    取付ねじを上記収納ボックスの内方から着脱可能とした
    ことを特徴とするスクータ型自動二輪車のバッテリボッ
    クス取付構造。
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