JP2972164B2 - スクータ型2輪車両 - Google Patents

スクータ型2輪車両

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JP2972164B2
JP2972164B2 JP9166587A JP16658797A JP2972164B2 JP 2972164 B2 JP2972164 B2 JP 2972164B2 JP 9166587 A JP9166587 A JP 9166587A JP 16658797 A JP16658797 A JP 16658797A JP 2972164 B2 JP2972164 B2 JP 2972164B2
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box
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battery
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博幸 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートの下方にヘ
ルメットを収容できる大型の箱体を設けたスクータ型2
輪車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】2輪のスクータ型の車両において、シー
トの下方に大型の箱体を設けこの箱体に運転者のヘルメ
ットを収納できるようにしたものがある。このような大
型の箱体を持たない従来のスクータ型の2輪車両では、
シートの下方にバッテリーを収納するケースを設けてい
た。
【0003】
【従来技術の問題点】この運転シート下方の位置に大型
の箱体を設けた場合には、この位置すなわちシートの下
にバッテリの収納ケースを配置するのが不可能になる。
また従来のスクータ型2輪車両では動力ユニットの伝動
ケース上面にエアクリーナを配設していたため、このエ
アクリーナとも干渉しないようにバッテリを配設するこ
とが困難になる。そこでバッテリとエアクリーナの位置
を別の位置に変更することが考えられるが、この際バッ
テリやエアクリーナの最適な位置を決めるのが困難であ
った。特にバッテリは重量が大きいため、この重量物を
しっかりと取付けることができる位置を決めるのが困難
であった。
【0004】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、シートの下方にヘルメット収納用の大型の
箱体を配設する場合に、バッテリの収納空間を十分に確
保でき、車両の点検整備がし易く、特に重いバッテリを
しっかりと取付けることができてバッテリやエアクリー
ナなどを最適な位置に配置することを可能にするスクー
タ型2輪車両を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、前方に向か
って略水平に配設されたエンジンとこのエンジンの一側
から外側方へ突出した後後方へ延びて後端内側に後輪を
保持する伝動ケースとを一体化してなる動力ユニットを
有し、この動力ユニットの前部をピボット軸によって
右一対の車体フレームに上下揺動自在に懸架し、前記伝
動ケースの後部と車体フレームとの間にクッションユニ
ットを架け渡し、後輪を挟んで伝動ケースの反対側に排
気消音器を配設し、前記動力ユニットとその上方に位置
するシートとの間に上面開口が前記シートによって開閉
されヘルメットを収納可能とされた箱体を配設したスク
ータ型2輪車両において、前記エンジンの側面と伝動ケ
ースの前面とに挟まれる空間にエアクリーナを配置し、
前記箱体の前部および後部を前記左右一対の車体フレー
ムに取付固定し、前記箱体の底部には、ピボット軸とク
ッションユニットとの間であってかつ前記箱体を車体フ
レームに固定する前部および後部の取付部の間から後輪
の前記伝動ケース側に向かって下方へ突出し側面視後輪
と重なるバッテリ収納ケースを一体に形成したことを特
徴とするスクータ型2輪車両により達成される。
【0006】バッテリ収納ケースは特にその後面をクッ
ションユニットと略平行にするように傾ければ、その納
まりが良好となる。箱体はその下側方を前後に通る左右
一対の車体フレームに取付け、バッテリの収納ケースは
これら車体フレームの間から下方へのびるステー部に保
持して一方の車体フレームの下方から車体外側方へバッ
テリを出し入れするように構成するのがよい。
【0007】
【実施態様】図1は本発明の一実施態様の後部を一部断
面した側面図、図2は同じく後部の平面図、図3はフレ
ームおよびバッテリの配置を示す平面図、図4は図1に
おけるA−A線およびB−B線断面図、図5および図6
は図1におけるV−V線断面図とVI−VI線断面図であ
る。
【0008】これらの図において符号10、10は左右
一対の車体フレームであり、その前端は図示しない操向
軸筒から下後方へ延びるメインチューブの後端に固定さ
れ、ここから斜め上後方に延びるように折曲されてい
る。左右のフレーム10は図3に示すようにブラケット
12、14、16などにより互いに結合されている。
【0009】18は動力ユニットであり、強制空冷式単
気筒2サイクルエンジン20と伝動ケース22とが一体
に形成され、伝動ケース22の後端に後輪24が保持さ
れている。エンジン20は前方に向って略水平に配設さ
れ、その前端に点火栓26が前方に向って設けられてい
る。伝動ケース22はエンジン20の左側に突出した後
後方へのび、この伝動ケース22内にはVベルト無段変
速機が収容され、エンジン20の出力はこの変速機を介
して後輪24に伝達される。
【0010】動力ユニット18は、エンジン20の上部
をリンク28を介してフレーム10に保持することによ
り上下揺動自在となっている。すなわち、フレーム1
0、10には図1に示すように下方に延びるブラケット
30(一方のみ図示)が固着され、このブラケット30
にリンク28はピボット軸32により軸着され、このリ
ンク30の後端にエンジン20の上部が軸着されてい
る。伝動ケース22の後端は1本のクッションユニット
34によりに支持され、公知のユニットスイング式後輪
懸架装置が形成されている。このクッションユニット3
4はその上端に予めブラケット36を軸着して予備組立
てした後、このブラケット36を前記ブラケット14の
下面にボルト止めしたものである。
【0011】エンジン20前部の左側方、すなわちエン
ジン20の左側面と伝動ケース22の前面とで挟まれる
空間にはエアクリーナ38が、またエンジン20の上方
には気化器40がそれぞれ配設され、吸気はこのエアク
リーナ38、気化器40を通ってエンジン20のクラン
クケース上面からクランク室に供給される。42は後輪
24の右側に配置された排気消音器である。
【0012】50はヘルメット収納用の略碗状の箱体で
あり、合成樹脂により一体成形されている。この箱体5
0は、フルフェイス型のヘルメット52をその頂部を下
方に開口部を上方に位置させて収納するように内底面が
略半球面状に形成され、その前底部および後底部がそれ
ぞれ前記ブラケット12および14にボルトにより取付
固定される。
【0013】すなわちこの箱体50の中央よりやや前方
の下面には、図2に示すように2つの取付台座54、5
4が形成され、これらの台座54が前記ブラケット12
の受座54a,54aにボルト止めされて前部の取付部
が形成される。また箱体50の後面下部には後側方に突
出する台座56、56(図2、6)が形成され、これら
の台座56がブラケット14の受座56a,56aにボ
ルト止めされて後部の取付部が形成される。このように
箱体50は、前部の取付部となる2箇所の取付台座5
4,54と、後部の取付部となる2箇所の台座56,5
6がそれぞれブラケット12、14に取付けられ、箱体
50は合計4箇所で車体フレーム10に固定される。
【0014】この箱体50の前部には図1、2に明らか
なように、箱体50の略楕円形の開口にはぼ沿って湾曲
し上方に開口する幅の狭い収納部58が一体成形されて
いる。この収納部58には保険証などの書類が収納可能
である。箱体50の中央底部には下方に膨出した横長の
収納部60が一体形成されている(図4参照)。この収
納部60は箱体50の内部に開口し、瞬間パンク修理剤
62などが収納可能となっている。
【0015】また箱体50の左側の下部側面には、ピボ
ット軸32とクッションユニット34との間であってか
つ箱体50の前部および後部の取付部となる取付台座5
4と56の間から後輪24の伝動ケース22側に向かっ
て下方へ突出し、側面視後輪24と重なるバッテリ収納
ケース64が一体成形されている。このバッテリ収納ケ
ース64は、車体フレーム10,10の間から下方への
びるステー部64Aに保持され、左側の車体フレーム1
0の下方から車体左側に開いている(図3,5)。
【0016】このバッテリ収納ケース64には左側から
バッテリ66が収納され、このバッテリ66はこのバッ
テリ収納ケース64の開口に取付けられた蓋板68(第
1、3図)により保持されている。この蓋板68はその
右縁(後縁)がヒンジで収納部64に取付けられ、その
左縁(前縁)がボルトでバッテリ収納ケース64に固定
される。ここにバッテリ収納ケース64はその後面がク
ッションユニット34とほぼ平行になるように傾いてい
る。
【0017】このように傾けることによりバッテリ収納
ケース64をクッションユニット34に接近させかつ伝
動ケース22との干渉を避けて納まりよく配設すること
が可能になり、クッションストロークも大きくとれるよ
うになる。このように箱体50には、その略半球状の曲
面を利用して種種の収納部58、60、64が一体成形
されている。なおこの箱体50の内面に不織布をマジッ
クテープで着脱可能に貼着しておけば、ヘルメット52
に傷が付きにくくなり望ましい。
【0018】70は運転シートであり、そのシート底板
72は箱体50に開閉自在に取付けられる。すなわちシ
ート底板72の前縁は箱体50の前部に突設されたシー
ト支持部74にピン76、76で回動自在に取付けられ
る。またシート底板72の後部は箱体50の後部上面に
支持される。すなわち、箱体50の後部には、上下およ
び左右の壁が後方に向って突設され、上の壁がシート底
板72の受座78となってここにシート底板72側のゴ
ム製のダンパ(図1、2、6)80が当接するようにな
っている。なおこの受座78の中央付近には矩型の窓が
開口し、この受座78の下面に取付けられたロック装置
82がこの窓に臨んでいる。シート底板72には、この
窓を通してロック装置82に係脱するフック84が突設
されている。
【0019】90はリヤカバーであり、箱体50の前後
左右からその下方を覆う。このリヤカバー90の上縁は
箱体50の上縁よりも上方に位置し、シート底板70の
下面に臨む。シート底板72の周縁は下方に折曲され、
このリヤカバー90の上縁の外側に垂下している。この
シート底板72の周縁の内壁には、リヤカバー90の上
縁に内側から係接するゴム製のシール材92が取付けら
れている。 なお箱体50の左右の上縁は、図1に示す
ように下降している。このため箱体50からのヘルメッ
ト52の出し入れが容易になる。またシール材92は箱
体50側でなくシート底板72側に設けたので、ヘルメ
ット52の出し入れ時にシール材92を傷付ける恐れが
なく、シール材92はリヤカバー90の開口縁の内面に
接触するのでシール材92がリヤカバー90の横幅を増
大させることもなくなり、ヘルメット52を収納可能に
したにもかかわらず、車体の横幅を狭くすることが可能
になる。
【0020】図1、3において、94は潤滑油を収容す
るオイルタンクであり、エンジン20の上方に配設され
る。このオイルタンク94は、その前下部がフレーム1
0に固定したブラケット96(図1)に保持され、その
後部が前記ブラケット12に突設したブラケット98
(図3)に固定される。このオイルタンク94の前方を
覆うリヤカバー90の一部は、前方すなわち運転者の足
置き空間側に開閉可能となっていて、ここを開くことに
より給油ができるようになっている(図1)。
【0021】図1、2において、100は燃料タンクで
あり、箱体50後方のフレ−ム10上方に配設されてい
る。このタンク100は、ブラケット14と16とに取
付けられ、その給油キャップはシート70後方のリヤカ
バー90上に位置している。なおこのタンク100の前
部は、前記箱体50後面に突設したシート受座78を含
む上下、左右の壁で囲まれる空間内に膨出し、その燃料
収容容積の増大が図られている。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、シート
の下方にヘルメットを収納する箱体を設ける場合に、エ
ンジンの側面と伝動ケースの前面とで挟まれる空間にエ
アクリーナを配設し、箱体の底部にはピボット軸とクッ
ションユニットとの間であってかつこの箱体を車体フレ
ームに固定する前部および後部の取付部の間から後輪の
伝動ケース側に向かって下方へ突出し側面視後輪と重な
るバッテリ収納ケースを設けたものであるから、エアク
リーナと干渉することなくバッテリの収納空間を十分に
確保することができる。特に重いバッテリを収容するバ
ッテリ収納ケースは、箱体の前部および後部の取付部間
に位置するから、バッテリの重量をその前後の両取付部
に分散させることができるので、重いバッテリを安定し
て保持することができる。
【0023】またバッテリ収納ケースは後輪を挟んで排
気消音器と反対側に位置させたので、バッテリに排気消
音器の熱による悪影響が及ぶことがなく、バッテリ収納
ケースがエアクリーナと同側でかつ後輪との間に位置す
ることになるため、後輪が巻き上げる泥がエアクリーナ
付近にかかるのを防ぐことができ、また後輪着脱の際に
バッテリ収納ケースが障害とならず車両の整備性がよ
い、などの効果が得られ、バッテリやエアクリーナの合
理的かつ最適な配置が可能になる。さらにバッテリ収納
ケースは箱体と一体に形成したから、部品点数が減少
し、車体組立性も良い。
【0024】バッテリ収納ケースをその後面がクッショ
ンユニットとほぼ平行となるように傾ければ、クッショ
ンユニットや伝動ケースとの干渉を避けつつクッション
ストロークを大きく確保することができる(請求項
2)。また箱体の底部に左右の車体フレーム間から下方
へのびるステー部を設け、このステー部にバッテリ収納
ケースを保持することによりバッテリを車体フレームの
下方から車体外側方へ出し入れ可能にすることができる
(請求項3)。この場合にはバッテリは車体外側から点
検整備することができ、都合が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様である2輪スクータの後部
を一部断面した側面図
【図2】同じく後部の平面図
【図3】レームおよびバッテリの配置を示す平面図
【図4】図1におけるA−A線およびB−B線断面図
【図5】図1におけるV−V線断面図
【図6】図1におけるVI−VI線断面図
【符号の説明】
10 車体フレーム 12,14 ブラケット 18 動力ユニット 20 エンジン 22 伝動ケース 24 後輪 32 ピボット軸 34 クッションユニット 38 エアクリーナ50 箱体 54 前部の取付台座 56 後部の取付台座 64 バッテリ収納ケース 64A ステー部 66 バッテリ 70 シート

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に向かって略水平に配設されたエン
    ジンとこのエンジンの一側から外側方へ突出した後後方
    へ延びて後端内側に後輪を保持する伝動ケースとを一体
    化してなる動力ユニットを有し、この動力ユニットの前
    部をピボット軸によって左右一対の車体フレームに上下
    揺動自在に懸架し、前記伝動ケースの後部と車体フレー
    ムとの間にクッションユニットを架け渡し、後輪を挟ん
    で伝動ケースの反対側に排気消音器を配設し、前記動力
    ユニットとその上方に位置するシートとの間に上面開口
    が前記シートによって開閉されヘルメットを収納可能と
    された箱体を配設したスクータ型2輪車両において、 前記エンジンの側面と伝動ケースの前面とに挟まれる空
    間にエアクリーナを配置し、前記箱体の前部および後部
    を前記左右一対の車体フレームに取付固定し、前記箱体
    の底部には、ピボット軸とクッションユニットとの間で
    あってかつ前記箱体を車体フレームに固定する前部およ
    び後部の取付部の間から後輪の前記伝動ケース側に向か
    って下方へ突出し側面視後輪と重なるバッテリ収納ケー
    スを一体に形成したことを特徴とするスクータ型2輪車
    両。
  2. 【請求項2】 バッテリ収納ケースはその後面がクッシ
    ョンユニットにほぼ平行となるように傾いている請求項
    1〜3のいずれかのスクータ型2輪車両。
  3. 【請求項3】 箱体は、この箱体の下側方を前後方向に
    通る左右一対の車体フレームに取付けられ、バッテリ収
    納ケースはこれら車体フレームの間から車体フレームの
    下方へのびるステー部に保持され、バッテリは一方の車
    体フレームの下方から車体側方へ出し入れ可能である請
    求項1〜4のいずれかのスクータ型2輪車両。
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JP4530734B2 (ja) * 2003-08-06 2010-08-25 本田技研工業株式会社 自動二輪車
JP2006315503A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車の燃料タンク及び収納ボックスの配置構造
IT202100011438A1 (it) * 2021-05-05 2022-11-05 Piaggio & C Spa Veicolo elettrico o ibrido a sella cavalcabile comprendente una batteria ricaricabile ed un contenitore portaoggetti

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