JPS6220775A - スクータ型車輌 - Google Patents
スクータ型車輌Info
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- JPS6220775A JPS6220775A JP60160133A JP16013385A JPS6220775A JP S6220775 A JPS6220775 A JP S6220775A JP 60160133 A JP60160133 A JP 60160133A JP 16013385 A JP16013385 A JP 16013385A JP S6220775 A JPS6220775 A JP S6220775A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims description 20
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 32
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、操向バーハンドルの下方にあって運転者の前
方を覆うレッグシールド内に燃料タンクを配設したスク
ータ型車輛の燃料タンク装置に関するものである。
方を覆うレッグシールド内に燃料タンクを配設したスク
ータ型車輛の燃料タンク装置に関するものである。
（発明の背Ｍ）
操向バーハンドルと運転シートとの間の下方に設けた略
板状の足置台と、この足置台の前部から上方へ起立する
レッグシールドとを備え、このレッグシールドに燃料タ
ンクを収容した２、３輪のスクータ型車輛がある。この
種の車輌でレッグシールドの一部を開閉可能な蓋板とし
、この蓋板の内側に燃料タンクの注油キャップを配置す
ることが考えられている。しかしこの場合燃料の注油後
に注油キャップを注油口に取付けるのを忘れたまま蓋板
を閉じると、外からは注油キャップが見えないので、そ
のまま走行してしまうことがあり得る。
板状の足置台と、この足置台の前部から上方へ起立する
レッグシールドとを備え、このレッグシールドに燃料タ
ンクを収容した２、３輪のスクータ型車輛がある。この
種の車輌でレッグシールドの一部を開閉可能な蓋板とし
、この蓋板の内側に燃料タンクの注油キャップを配置す
ることが考えられている。しかしこの場合燃料の注油後
に注油キャップを注油口に取付けるのを忘れたまま蓋板
を閉じると、外からは注油キャップが見えないので、そ
のまま走行してしまうことがあり得る。
（発明の目的）
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、レ
ッグシールドに設けた燃料タンクの注油キャップをさら
に別の蓋板で覆うようにした場合に、注油キャップを外
した状態で蓋板だけを閉じて走行するようなことが起こ
らにようにしたスクータ型車輛の燃料タンク装置を提供
することを目的とする。
ッグシールドに設けた燃料タンクの注油キャップをさら
に別の蓋板で覆うようにした場合に、注油キャップを外
した状態で蓋板だけを閉じて走行するようなことが起こ
らにようにしたスクータ型車輛の燃料タンク装置を提供
することを目的とする。
（発明の構成）
本発明によればこの目的は、操向バー／＼ンドルと運転
シートとの間の下方に設けた略板状の足置台と、この足
置台の前部から上方へ起立するレッグシールドとを備え
、前記レッグシールドに燃料タンクを配設したスクータ
型車輛において、前記レッグシールドに開閉可能に設け
られ前記燃料タンクの注油キャップを覆う蓋板と、前記
注油キャップを取外した状態で前記蓋板の閉動を規制す
る閉蓋規制手段とを備えることを特徴とするスクータ型
車輛の燃料タンク装置により達成される。
シートとの間の下方に設けた略板状の足置台と、この足
置台の前部から上方へ起立するレッグシールドとを備え
、前記レッグシールドに燃料タンクを配設したスクータ
型車輛において、前記レッグシールドに開閉可能に設け
られ前記燃料タンクの注油キャップを覆う蓋板と、前記
注油キャップを取外した状態で前記蓋板の閉動を規制す
る閉蓋規制手段とを備えることを特徴とするスクータ型
車輛の燃料タンク装置により達成される。
ここに閉蓋規制手段としては種々の構成が可能であり、
例えば、蓋板の内面に注油キャップの保持部を設け、こ
の保持部に注油キャップを保持した状態では蓋板を閉じ
ようとしても注油キャップが燃料タンクや他の部材に当
って蓋板の閉動を制限するように構成することができる
。また注油キャップに接続された鎖などが１Ｍ板を閉じ
る時に蓋板とレッグシールド側開口との間に挾まれて、
蓋板の閉動を規制するようにすることも可能である。さ
らに、注油キャップをヒンジで開閉する構造とし、この
注油キャップの開いた状態では蓋板がこの注油キャップ
に干渉してそ−の閉動を規制するようにしてもよい。
例えば、蓋板の内面に注油キャップの保持部を設け、こ
の保持部に注油キャップを保持した状態では蓋板を閉じ
ようとしても注油キャップが燃料タンクや他の部材に当
って蓋板の閉動を制限するように構成することができる
。また注油キャップに接続された鎖などが１Ｍ板を閉じ
る時に蓋板とレッグシールド側開口との間に挾まれて、
蓋板の閉動を規制するようにすることも可能である。さ
らに、注油キャップをヒンジで開閉する構造とし、この
注油キャップの開いた状態では蓋板がこの注油キャップ
に干渉してそ−の閉動を規制するようにしてもよい。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例の要部側断面図、第２図は２
輪スクータの側面図、第３図は同じく平面図、第４図は
レッグシールド付近の斜視図である。 第２．３図にお
いて符号ｌＯはフレームである。このフレーム１０は操
向軸筒１２と、１本の前部フレーム１４と、この前部フ
レーム１４の下端から斜め上後方へ延びる左右一対の後
部７Ｌ／−ム１６ （１６ａ、１６ｂ）とを備える。
輪スクータの側面図、第３図は同じく平面図、第４図は
レッグシールド付近の斜視図である。 第２．３図にお
いて符号ｌＯはフレームである。このフレーム１０は操
向軸筒１２と、１本の前部フレーム１４と、この前部フ
レーム１４の下端から斜め上後方へ延びる左右一対の後
部７Ｌ／−ム１６ （１６ａ、１６ｂ）とを備える。
操向軸筒１２に左右へ回動自在に保持された操向軸には
、１個の操向前輪１８および操向バーハンドル２０が取
付けられている。
、１個の操向前輪１８および操向バーハンドル２０が取
付けられている。
２２は動カニニットであり１強制空冷式２サイクル水平
置きエンジン２４と、伝動ケース２６とが一体に組付け
られている。伝動ケース２６の前部は、リンク２８を介
して前記後部フレーム１６へ上下揺動可能に連結されて
いる。伝動ケース２６の後部は、緩衝ユニット３０によ
って弾力的に支持されている。３２は、この伝動ケース
２６の後部に取付けられた後輪である。
置きエンジン２４と、伝動ケース２６とが一体に組付け
られている。伝動ケース２６の前部は、リンク２８を介
して前記後部フレーム１６へ上下揺動可能に連結されて
いる。伝動ケース２６の後部は、緩衝ユニット３０によ
って弾力的に支持されている。３２は、この伝動ケース
２６の後部に取付けられた後輪である。
前記後部フレーム１６は、２段の階段状に折曲され、そ
の前段部１８Ａは空車状態における後輪３２の上縁より
低く、またその後段部１６Ｂは空車状態における後輪３
２の上級より高くなっている。左右の後部フレーム１６
ａ、１６ｂの後段部１６Ｂには、弧状の後ブラケット３
４が上方へ突出するように固着されている。このブラケ
ット３４の前方でかつ後フレーム１６の前段部１６Ａの
上方の空間には大型の物入箱３６が配設されている。こ
のように後部フレーム１６を物入箱３６よりも下方に配
置したので、物入箱３６の開口部の左右幅が後部フレー
ム１６の間隔によって制限を受けず、開口部が十分に大
きな物入箱３６とすることができる。従って第２．３図
のように、フルフェイス型のヘルメット３８も収容可能
な物入箱３６とすることが可能になる。
の前段部１８Ａは空車状態における後輪３２の上縁より
低く、またその後段部１６Ｂは空車状態における後輪３
２の上級より高くなっている。左右の後部フレーム１６
ａ、１６ｂの後段部１６Ｂには、弧状の後ブラケット３
４が上方へ突出するように固着されている。このブラケ
ット３４の前方でかつ後フレーム１６の前段部１６Ａの
上方の空間には大型の物入箱３６が配設されている。こ
のように後部フレーム１６を物入箱３６よりも下方に配
置したので、物入箱３６の開口部の左右幅が後部フレー
ム１６の間隔によって制限を受けず、開口部が十分に大
きな物入箱３６とすることができる。従って第２．３図
のように、フルフェイス型のヘルメット３８も収容可能
な物入箱３６とすることが可能になる。
４０は前後に長い運転シートであり、その前端部は物入
箱３６の前端上部にヒンジ４２により開閉自在に取付け
られ、その後部は前記ブラケット３４上面に設けたロッ
ク装置４４にロック可能となっている。すなわち運転シ
ート４０をロック装置４４にロックすれば、運転シート
４０の底板により物入箱３６の上部開口が閉じられ、ロ
ック装置４４をロック解除して運転シート４０を第１図
で反時計方向に回動させれば、物入箱３６が開かれる。
箱３６の前端上部にヒンジ４２により開閉自在に取付け
られ、その後部は前記ブラケット３４上面に設けたロッ
ク装置４４にロック可能となっている。すなわち運転シ
ート４０をロック装置４４にロックすれば、運転シート
４０の底板により物入箱３６の上部開口が閉じられ、ロ
ック装置４４をロック解除して運転シート４０を第１図
で反時計方向に回動させれば、物入箱３６が開かれる。
操向バーハンドル２０と運転シート４０との間の下方に
は、前記前部フレーム１４の下部と後部フレーム１６の
前部とを包む略板状の足置台４６が形成されている。
は、前記前部フレーム１４の下部と後部フレーム１６の
前部とを包む略板状の足置台４６が形成されている。
４８は吸気清浄器であり、左右の後部フレーム１６ａ、
１６ｂ間に位置するよう足置台４６内に収容されている
。この吸気清浄器４８の吸気口４８ａは、前記前部フレ
ーム１４の後部開口内に臨んでいる。
１６ｂ間に位置するよう足置台４６内に収容されている
。この吸気清浄器４８の吸気口４８ａは、前記前部フレ
ーム１４の後部開口内に臨んでいる。
５０は気化器であり前記エンジン２４と吸気清浄器４８
との間の上方付近に配設されている。気化器５０の吸気
流出側は吸気管５２によってエンジン２４の上面に固定
されている。気化器５０の吸気流入側は可撓性のダクト
５４、すなわちゴム製の蛇腹によって吸気清浄器４８に
接続されている。
との間の上方付近に配設されている。気化器５０の吸気
流出側は吸気管５２によってエンジン２４の上面に固定
されている。気化器５０の吸気流入側は可撓性のダクト
５４、すなわちゴム製の蛇腹によって吸気清浄器４８に
接続されている。
前記足置台４６の後部は動カニニット２２、後輪３２の
上側方を覆うリヤカバー５６につらなっている。また足
置台４６の前部は、操向軸筒１２、前部フレーム１４等
を前後から包むレッグシールド５８につらなっている。
上側方を覆うリヤカバー５６につらなっている。また足
置台４６の前部は、操向軸筒１２、前部フレーム１４等
を前後から包むレッグシールド５８につらなっている。
前記レッグシールド５８の後面には後方へ向って膨らむ
タンク収容部６０が一体に形成され、このタンク収容部
６０の上面から後面上部にかけての角部に蓋板６２が開
閉可能に取付けられている。第１，４図で６４はこの蓋
板６２の下縁に設けられたヒンジ、６６はロック装置で
ある。
タンク収容部６０が一体に形成され、このタンク収容部
６０の上面から後面上部にかけての角部に蓋板６２が開
閉可能に取付けられている。第１，４図で６４はこの蓋
板６２の下縁に設けられたヒンジ、６６はロック装置で
ある。
６８はこのレッグシールド５８の左側に収容された燃料
タンク、７０はこの注油口であり、この・注油ロア０は
蓋板６２の内側に位置している。
タンク、７０はこの注油口であり、この・注油ロア０は
蓋板６２の内側に位置している。
７２はこの注油ロア０に螺着される注油キャップであり
、この注油キャップ７２は注油時には注油ロア０から取
外されて、蓋板６２の内−面に突設された保持部７４（
第１図）に保持される。なおこの注油キャップ７２を保
持部７４に保持した状態で蓋板６２を閉じると、第１図
に仮想線で示すように燃料タンク６８に設けたストッパ
部６８ａに当接し、蓋板６２の閉動を規制する。
、この注油キャップ７２は注油時には注油ロア０から取
外されて、蓋板６２の内−面に突設された保持部７４（
第１図）に保持される。なおこの注油キャップ７２を保
持部７４に保持した状態で蓋板６２を閉じると、第１図
に仮想線で示すように燃料タンク６８に設けたストッパ
部６８ａに当接し、蓋板６２の閉動を規制する。
第３図くおいて、７６はレッグシールド５８内の右側に
収容された潤滑油タンク、７８はその注油口であり、こ
の注油ロア８は蓋板６２の内側に位置している。
収容された潤滑油タンク、７８はその注油口であり、こ
の注油ロア８は蓋板６２の内側に位置している。
従って燃料の給油の際には、まず蓋板６２を開き、注油
キャップ７２を注油ロア０から外して保持部７４に保持
させる。この状態で給油した後、注油キャップ７２を注
油ロア０に螺着して蓋板６２を閉じればよい、この際注
油キャップ７２を注油ロア０に螺着するのを忘れると、
保持部７４に保持した注油キャップ７２が燃料タンク６
８のストッパ部６８ａに当接する。このため蓋板６２は
閉じることができず、注油キャップ７２の取付けを忘れ
たまま走行することは確実に防止できる。
キャップ７２を注油ロア０から外して保持部７４に保持
させる。この状態で給油した後、注油キャップ７２を注
油ロア０に螺着して蓋板６２を閉じればよい、この際注
油キャップ７２を注油ロア０に螺着するのを忘れると、
保持部７４に保持した注油キャップ７２が燃料タンク６
８のストッパ部６８ａに当接する。このため蓋板６２は
閉じることができず、注油キャップ７２の取付けを忘れ
たまま走行することは確実に防止できる。
第５図は他の実施例の要部側断面図、第６図はその斜視
図である。この実施例は、注油キャップ７２Ａを鎖８０
によりレッグシールド５８内の適宜の位置例えば燃料タ
ンク６８Ａに連結し、給油時にはこの注油キャップ７２
Ａをレッグシールド５８の外側に吊下することにより蓋
６２Ａの閉動を規制するものである。すなわち蓋板６２
Ａとレッグシールド５８側の開口縁との間に鎖８０を挾
むことにより、蓋板６２Ａの閉動を規制する。
図である。この実施例は、注油キャップ７２Ａを鎖８０
によりレッグシールド５８内の適宜の位置例えば燃料タ
ンク６８Ａに連結し、給油時にはこの注油キャップ７２
Ａをレッグシールド５８の外側に吊下することにより蓋
６２Ａの閉動を規制するものである。すなわち蓋板６２
Ａとレッグシールド５８側の開口縁との間に鎖８０を挾
むことにより、蓋板６２Ａの閉動を規制する。
なお蓋板６２Ａの側縁にレッグシールド５８側の開口内
へ臨むガイド片８２を突設し、鎖８０をこのガイド片８
２に係止するように構成すれば、鎖がヒンジ６４に喰み
込むことを防止でき一層好ましいものとなる。
へ臨むガイド片８２を突設し、鎖８０をこのガイド片８
２に係止するように構成すれば、鎖がヒンジ６４に喰み
込むことを防止でき一層好ましいものとなる。
第７図はさらに他の実施例の要部側断面図である。この
実施例では注油キャップ７２Ｂは注油ロア０にヒンジ８
４によって開閉可能に取付け、その開状態では注油キャ
ップ７２Ｂがレッグシールド５８から外側へ突出するよ
うにした。従ってこの状態で蓋板６２Ｂを閉じようとす
ると蓋板６２Ｂが突出した注油キャップ７２Ｂに当接し
、閉動が規制される。
実施例では注油キャップ７２Ｂは注油ロア０にヒンジ８
４によって開閉可能に取付け、その開状態では注油キャ
ップ７２Ｂがレッグシールド５８から外側へ突出するよ
うにした。従ってこの状態で蓋板６２Ｂを閉じようとす
ると蓋板６２Ｂが突出した注油キャップ７２Ｂに当接し
、閉動が規制される。
なおこの図で８６はロックレバ−であり、注油キャップ
７２Ｂを閉位置に固定するものである。
７２Ｂを閉位置に固定するものである。
また注油キャップ７２Ｂにはトーションばね（図不せず
）により開方向への復帰習性を付与しておくのが望まし
い。
）により開方向への復帰習性を付与しておくのが望まし
い。
（発明の効果）
本発明は以上のように、レッグシールドに収容した燃料
タンクの注油キャップを、レッグシールドの蓋板の内側
に配置し、注油時に注油キャップを開いた状態での蓋板
の閉動を規制する閉蓋規制手段を設けたから、注油キャ
ップを閉じるのを忘れ蓋板だけを閉じた状態で走行する
ということを確実に防止できる。
タンクの注油キャップを、レッグシールドの蓋板の内側
に配置し、注油時に注油キャップを開いた状態での蓋板
の閉動を規制する閉蓋規制手段を設けたから、注油キャ
ップを閉じるのを忘れ蓋板だけを閉じた状態で走行する
ということを確実に防止できる。
第１図は本発明の一実施例の要部側断面図、第２図は２
輪スクータの側面図、第３図は同じく平面図、第４図は
レッグシールド付近の斜視図である。第５図は本発明の
他の実施例の要部側断面図、第６図はその斜視図、また
第７図は本発明のさらに他の実施例の要部側断面図であ
る。 ２０・・・操向バーハンドル、 ４０・・・運転シート、 ４６・・・足置台、 ５８・・・レッグシールド、 ６２．６８Ａ、６２Ｂ・・・蓋板、 ６８．６８Ａ 、６８Ｂ・・・燃料タンク。
輪スクータの側面図、第３図は同じく平面図、第４図は
レッグシールド付近の斜視図である。第５図は本発明の
他の実施例の要部側断面図、第６図はその斜視図、また
第７図は本発明のさらに他の実施例の要部側断面図であ
る。 ２０・・・操向バーハンドル、 ４０・・・運転シート、 ４６・・・足置台、 ５８・・・レッグシールド、 ６２．６８Ａ、６２Ｂ・・・蓋板、 ６８．６８Ａ 、６８Ｂ・・・燃料タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操向バーハンドルと運転シートとの間の下方に設けた略
板状の足置台と、この足置台の前部から上方へ起立する
レッグシールドとを備え、前記レッグシールドに燃料タ
ンクを配設したスクータ型車輛において、 前記レッグシールドに開閉可能に設けられ前記燃料タン
クの注油キャップを覆う蓋板と、前記注油キャップを取
外した状態で前記蓋板の閉動を規制する閉蓋規制手段と
を備えることを特徴とするスクータ型車輛の燃料タンク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160133A JPH0818586B2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | スクータ型車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160133A JPH0818586B2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | スクータ型車輌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220775A true JPS6220775A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0818586B2 JPH0818586B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15708581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60160133A Expired - Fee Related JPH0818586B2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | スクータ型車輌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818586B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164682A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
| JP2005178629A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料キャップ構造 |
| JP2007246073A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-09-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
| EP2221206A1 (en) * | 2009-02-19 | 2010-08-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Scooter type vehicle |
| JP2011105308A (ja) * | 2007-01-17 | 2011-06-02 | Polaris Industries Inc | ２輪車両 |
| WO2021157209A1 (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181884A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-25 | 本田技研工業株式会社 | スク−タ−型小型車輌 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60160133A patent/JPH0818586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181884A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-25 | 本田技研工業株式会社 | スク−タ−型小型車輌 |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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| EP2221206A1 (en) * | 2009-02-19 | 2010-08-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Scooter type vehicle |
| WO2021157209A1 (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JPWO2021157209A1 (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818586B2 (ja) | 1996-02-28 |
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