JPH02164682A - スクータ型車両 - Google Patents

スクータ型車両

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JPH02164682A
JPH02164682A JP63318408A JP31840888A JPH02164682A JP H02164682 A JPH02164682 A JP H02164682A JP 63318408 A JP63318408 A JP 63318408A JP 31840888 A JP31840888 A JP 31840888A JP H02164682 A JPH02164682 A JP H02164682A
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JP
Japan
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head pipe
battery
wiring
main switch
body cover
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JP63318408A
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Tetsuhiko Saito
斉藤 哲彦
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は2輪又は3輪タイプのオートバイのうちスクー
タ型車両に関する。
(従来の技術) 一般にオートバイではハンドル回りに、燃料タンクや潤
滑油タンク等の液体タンクのインジケーターランプを備
えており、タンク内の液レベルが所定量以ドになるとイ
ンジケーターランプか点灯して警報を発し、運転者に液
体タンク内に新たな液の注入を促すタイプのものか多い
またオートバイの電気機器とバッテリとの電源の入り、
切りを行うメインスイッチもヘッドパイプ回りの運転者
の操作しやすい位置に設けられる場合か多い。
そして前記液体タンクとインジケーターランプfi11
 、及びバッテリとメインスイッチ間には所定の電気配
線か必要となる。
(発明か解決しようとする:a題) しかしながら、例えば実開昭61−205885号公報
て示される自動二輪車では、燃料タンクやバッテリか車
体の中間部、即ち前、後輪間の略中間位置に配設されて
いるため、これ等とへウドパイプ回り等に配設されるイ
ンジケーターランプ及びメインスイッチとの距離か長く
なり、配線が反くなって材料的にコストアップとなると
共に、配線か複雑になり、かつ電気抵抗も大きくなると
いう不都合かあった。
また特開昭59−70273号公報で示される自動二輪
車では、バッテリをヘッドパイプ回りに配設し、メイン
スイッチとバッテリ間の距離は短くなっているが、燃料
タンクや潤滑油タンク等の液体タンクは、車体の中間部
又は後部側に配設されていると考えられ、これ等の液体
タンクとハンドル回りに配設されるインジケーターラン
プとの距離が長くなり、配線が長くなるといった不都合
がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、バッテリや液体タンクをメインスイッチや
インジケーターランプの近くに配設し電気配線をできる
だけ短くしたスクータ型車両を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、車体前部のハンドル回
りに液体タンクの液レベル検知用のインジケーターラン
プを備えたスクータ型車両において、ヘッドパイプを取
巻く前部車体カバー内にバッテリ、前記液体タンクを配
設すると共に、前記ヘッドパイプ近傍にメインスイッチ
を配設したことを特徴とする。
(作用) インジケーターランプ、液体タンク、バッテリ、メイン
スイッチか車体前部のヘッドパイプ回り又はその近傍に
近接して配設されるため、インジケーターランプと液体
タンク間、及びバッテリとメインスイッチ間の距離が短
くなり、これ等の間に配設される配線か短くてすむ。
また比較的重量の大きい液体タンクやバッテリをヘッド
パイプ回りに配設しているため、車両前部の荷重か大き
くなり走行安定性が向上する。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図はスクータ型のオートバイの側面図、第2図は第
1図のオートバイのヘッドバイブ回りの側断面図、第3
図は第2図のA−A矢視図、第4図は第2図のB−B矢
視断面図、第5図は変更実施例に係る図である。
先ず第1図によりオートバイ全体を説明すると、lはメ
インフレームてあり、該メインフレーム1の前端にはヘ
ッドバイブ2が取付けられている。ヘッドバイブ2には
その下端にブリッジ3を介して左右のフロントフオ一り
4,4(第1図では一方のみ図示)か回動自在に支持さ
れており、該フロントフォーク4,4には前輪5か支持
されている。前記ヘッドパイプ2内にはハンドル操向軸
6か貫通しており、該ハンドル操向軸6の下端は前記ブ
リッジ3に連結され、ヘッドバイブ2よりやや上方に延
びるハンドル操向軸6の上端はハンドル7に連結されて
いる。従ってハンドル7を左右に回動させることにより
ブリッジ3.フロントフォーク4,4を介して前輪5を
左右に回動させることができる。
前記メインフレームlの後部のf部にはユニットスイン
グ式エンジン8を介して後輪9か取付けられ、メインフ
レームlの後部の上部には着席用のシートlOが取付け
られている。前輪5より上方の車体前部は前部車体カバ
ー11で覆われ、後輪9とシー1−10間の重体後部は
後部車体カバー12にて覆われている。そしてシートI
O’F方の後部44体カバー12内にはヘルメット14
収納用の空間か形成されている。尚13は足乗せ用のフ
ロア−である。
次に第2図乃至第4図によりヘッドバイブ2回りを更に
説明し1本発明に係るバッテリ、オイルタンク、メイン
スイッチ等の配設状態を説明する。
前部車体カバー11は第2図て示される如く、前後に2
つ割りにされた前カバ一部llbと後カバ一部11aと
て構成され、これ等は不図示のブラケットを介してヘッ
ドバイブ2に固定されており、運転者側の後カバ一部1
1aには内部のヘッドパイプ2近傍まて前方へ延びるり
、下数納室20.21か形成されている。上載納室20
は第3図て示される如く略前部東体カバー11の幅いっ
ばいに形成されていると共に、仕切壁20cで左右に仕
切られ、幅の小さい左室部20bと幅の大きい右室部2
0aに分けられている。右室部20aはその後端下部2
0a−1か上方にやや立上がっており、荷物の収納用に
用いられ、左室部20bはその底部20b−1が右室部
20aの底部20a−2よりややF部に配設され、左室
部底部zob−iには潤滑油用のオイルタンク30の注
油口30aがやや突出して配設されている。従って左室
部20bは主として潤滑油注入用に用いられる。
下収納室21は下収納室20より幅が小さく前部車体カ
バー11の中央部に設けられており、内部にバッテリ3
1か収納支持されている。該バッテリー31は、いわゆ
るMFバッテリと言われるもので、密閉形式のメンテナ
ンスフリーのバッテリーであり、寿命がくれば必要によ
り新しいものと取替えるタイプのものである。
以上の上、下収納室20.21の運転者側の後面は1枚
の開閉蓋22で覆われ、該開閉蓋22の下端部に形成さ
れたヒンジ部23により、開閉蓋22はその上部が前後
に開閉可能となっている。
尚24,25は開閉用の係止部である。
さて前記オイルタンク30は第2図及び第4図て示され
る如く、前方の前部車体カバー11の前カバ一部11b
側に延びると共に、右方にL型に折曲してヘッドパイプ
2の前方に配設され、ヘッドパイプ2等により支持され
ている。尚、オイルタンク30には第2図て示される如
く、オイルレベル検知用のオイルセンダー32か設けら
れている。また上、下収納室20.21とオイルタンク
30との間の空間部にはヘッドパイプ2に略モ行に電気
配線束33かに下に配設されており、前記バッテリ31
やオイルセンダー32からの配線34.35もこの配線
束33に合流していると共に、該配線束33からオート
バイのメインスイッチ36用の配MA37が分岐し、下
収納室20のL方の後カバ一部flavk面にメインス
イッチ36が配設されている。即ちメインスイッチ36
はヘッドパイプ2近傍の運転者が操作し易い位置に配設
されている。
前記配線束33はハンドル操向軸6に沿ってL方に延び
、種々の計器や照明灯に電気を供給していると共に、ハ
ンドル操向軸部の運転者が見易い位5に配設されるオイ
ルタンク30用のインジケーターランプ38にも電気を
供給している。また配線束33は車体下方から後方に延
び所定の機器等に電気を供給している。
而して、前記メインスイッチ36とバッテリ31とは配
線で接続され、メインスイッチ36の入り、切りにより
、配線束33側へのバッテリ電源の入り、切りかなされ
る。また前記インジケーターランプ38とオイルタンク
30のオイルセンダー32とは配線で接続され、オイル
タンク30の液レベルか所定値より下がるとインジケー
ターランプ38か点灯し、オイルの補給が必要であるこ
とを運転者に知らせる。
以−Lの如くバッテリー31やオイルタンク30を車体
前部のヘッドパイプ2回りに配設したため、メインスイ
ッチ36とバッテリ31間の配線及び、インジケーター
ランプ38とオイルセンダー32間の配線が短くてすみ
、材料的に節約が図れると共に、配線も筒中となり、f
lつ電気抵抗も減少する。また車体前部のヘラ1ヘパイ
ブ2回りに比較的重礒の重いバッテリ31やオイルタン
ク30を配設したため、車体前部の前輪の荷重が増加し
、車両の走行安定性が増すこととなる。更にバッテリ3
1やオイルタンク30を車体前部に配設したため、シー
ト10下方等の車体後部に空間部かでき、該空間部に比
較的6場の大きい荷物を1分に収納できることとなる。
尚、メインスイッチ36を介してオイルタンク30のオ
イルセンダー32やインジケータランプ38か直接バッ
テリ31に接続されている場合は、メインスイッチ36
とオイルセンダー32間の配線も短くすることかできる
また以上ではヘッドパイプ2回りに潤滑油用のオイルタ
フ30や上下収納室20.21を配設したか、第5図で
示される如く、前部車体カバー11の主として後カバ一
部Lla内に燃料タンク39を配設し、前カバ一部11
bのL部内にバッテリ31を配設してもよい、この場合
燃料タンク39のF部はヘッドパイプ2を取り囲むよう
に前カバ一部llb側にも延びてタンク容量を確保して
いるが、燃料タンク39の上部は後カバ一部り1a内の
へラドバイブ2後方にのみ配設され、その上端に注油口
39aか設けられている。そしてバッテリ31は燃−籾
タンク39上部側のヘッドパイプ2と対称な前カバ一部
11b、h部内に配設されている。また燃料タンク39
の低レベル警報用のインジケーターランプやメインスイ
ッチは先の実施例とほぼ同様な位置に配設されているも
のとする。
以上の変更実施例ではオイルタンク30より更に容量、
重量の大きい燃料タンク39をヘッドパイプ2回りに配
設したため、前輪荷重が更に大きくなり車両の走行安定
性が更に増す、またメインスイッチとバッテリ31との
距離やインジケーターランプと燃料タンク39との距離
も短いため配線の節約、簡素化等も図ることができる。
また、スクータ塁のオートバイにおいては。
般にオイルタンク30よりバッテリ31.バッテリ31
よりも燃料タンク39の方が重いが、未発明の一実施例
においては、以上のうちの爪い方をヘッドパイプ2の後
方に配設しているため、ffi jf物が車体の中心に
近ずき、車体の安全性か増す。
また重量物をヘッドパイプ2を取り巻く様に集中させた
ので、車体の走行安定性が更に増してくる。
尚、以上は2輪タイプのオートバイについて説明したか
、これに限る必要はなくスクータ型市両であれば3輪タ
イプのものでもよいのは勿論である。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば。
ヘッドパイプを取巻く前部車体カバー内にバクテリ、液
体タンクを配設すると共に、ヘッドパイプ近傍にメイン
スイッチを配設したため、ハンドル回りに配設される前
記液体タンク用インジケーターランプと液体タンクとの
距離、メインスイッチとバッテリとの距離を短くてき、
これ等の間に配設される配線を短くできるため、配線材
料の節約、配線の簡素化、及び配線による電気抵抗の減
少を図ることかできる。
また、車体前部のヘッドパイプ回りに比較的重量のある
バッテリや液体タンクを配設しているため、車体前部が
重くなり車両の走行安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクータ型オートバイの側面図、第2図は同オ
ートバイのヘッドパイプ回りの側断面図、第3図は第2
図のA−A矢視図、第4図は第2図のB−B矢視断面図
、第5図は変更実施例に係る図である。 2・・・ヘッドパイプ、7・・・ハンドル、11・・・
前部車体カバー、30・・・オイルタンク(液体タンク
)、31・・・バッテリ、36・・・メインスイッチ、
38・・・インジケーターランプ、39・・・燃料タン
ク(液体タンク)。 特許出願人     ヤマハ発動機株式会社第5図 \

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体前部のハンドル回りに液体タンクの液レベル検知用
    のインジケーターランプを備えたスクータ型車両におい
    て、ヘッドパイプを取巻く前部車体カバー内にバッテリ
    、前記液体タンクを配設すると共に、前記ヘッドパイプ
    近傍にメインスイッチを配設したことを特徴とするスク
    ータ型車両。
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