JP2005178629A - 燃料キャップ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料キャップの閉め忘れ又は不完全な閉状態のときに、燃料キャップを覆うカバー部材が閉まらないようにして、又はカバー部材を閉じることにより燃料キャップが連動して閉まるようにして、キャップの閉め忘れを防止可能とし、キーレス車両に対しても専用のキーを作ることなく有効に燃料キャップの閉め忘れを防止可能な燃料キャップ構造を提供する。
【解決手段】 燃料キャップ6の開閉状態に応じて燃料キャップ6の上面より上側に突出可能な突起部材(ロック操作レバー10)を備え、該突起部材10とともに燃料キャップ6を覆うカバー部材(シート1)を有し、燃料キャップ6が不完全な閉状態のときに、前記突起部材10が突出して前記カバー部材1の閉動作を妨げる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エンジンの燃料キャップ構造に関する。
スクータ等の小型の又はこれより大型の自動二輪車の燃料キャップ配置構造の1つとして、シート下に燃料タンクが備わり、その上面の給油口に燃料キャップが備わる(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に記載の燃料キャップ構造は、ねじ込み式のキャップであり、シート閉状態でキャップ回転ができないように、シート底板に突片を設けていたずら防止を図ったものである。
燃料キャップは走行中は確実に閉じていなければならず、したがって、燃料キャップの閉状態が不完全の場合にはエンジンの始動ができないようにすることが望ましい。
しかしながら、特許文献1のねじ込み式の燃料キャップでは、シートを上げて給油した後に燃料キャップの締め付けを忘れても、あるいは締め付けが緩い場合でも、シートを下ろしてキャップが不完全なままエンジンを始動して走行することができる。
一方、燃料キャップをキーによりロックし、燃料キャップが完全に閉じないとキーが外れないようにして、キーによるエンジン始動ができないようにした燃料キャップの閉め忘れ防止構造が知られている。
このキャップ閉め忘れ防止構造は、キーによりエンジン始動する車両に対し適用可能である。しかしながら、キーを用いないで電子式IDカードを用いるキーレス車両の場合、IDカードを所持した運転者が車両に近づいてID番号が照合されれば車両のロックが解除され、ボタン操作でエンジンが始動可能になる。
したがって、このようなキーレス車両の場合には、燃料キャップにエンジン始動用のキーを差し込んで開閉させることによる燃料キャップの閉め忘れ防止方法をとることができない。キーレス車両でキーによる燃料キャップの閉め忘れ防止方法をとろうとすれば、別途燃料キャップ専用のキーを作り所持しておかなければならない。
別の方法として、燃料キャップ部にスイッチ等を設け、キャップ閉め忘れ時にはスイッチに連動してエンジンを始動不可とし、これとともに(又はこれに代えて)キャップ閉め忘れ状態であることをメータに表示する方法が考えられる。
しかしながら、このようなスイッチ等を用いる方法では構造が複雑になる。
特公平7−5105号公報
本発明は上記従来技術を考慮したものであって、キャップの閉め忘れを簡単な構成により防止可能とし、キーレス車両に対しても専用のキーを作ることなく有効に燃料キャップの閉め忘れを防止可能な燃料キャップ構造の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1の発明では、燃料キャップの開閉状態に応じて燃料キャップの上面より上側に突出可能な突起部材を備え、該突起部材とともに燃料キャップを覆うカバー部材を有し、燃料キャップが不完全な閉状態のときに、前記突起部材が突出して前記カバー部材の閉動作を妨げることを特徴とする燃料キャップ構造を提供する。
請求項2の発明では、燃料キャップの開閉状態に応じて燃料キャップの上面より上側に突出可能な突起部材を備え、該突起部材とともに燃料キャップを覆うカバー部材を有し、燃料キャップが不完全な閉状態のときに、前記突起部材が突出し、前記カバー部材の閉動作により該カバー部材が前記突起部材に当接してこれを押圧し、前記燃料キャップを閉じることを特徴とする燃料キャップ構造を提供する。
請求項3の発明では、前記突起部材は、燃料キャップのロックを解除するロック操作部材であることを特徴としている。
請求項4の発明では、ヒンジ式の燃料キャップと、これを覆うカバー部材を有し、前記燃料キャップが不完全な閉状態の場合には、前記カバー部材の閉動作の途中で該カバー部材が前記燃料キャップの上面に当接して該カバー部材の閉動作を妨げることを特徴とする燃料キャップ構造を提供する。
請求項5の発明では、ヒンジ式の燃料キャップと、これを覆うカバー部材を有し、前記燃料キャップが不完全な閉状態の場合には、前記カバー部材の閉動作の途中で該カバー部材が前記燃料キャップの上面に当接してこれを押圧し、該燃料キャップを閉じることを特徴とする燃料キャップ構造を提供する。
請求項6の発明では、前記カバー部材は自動二輪車のシートであることを特徴としている。
請求項7の発明では、前記シートは、運転者用シートと同乗者用シートからなり、運転者シートは同乗者用シートと別体であることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、燃料キャップが完全に閉じていない状態では、突起部材がキャップ上面より上に突出し、この突起部材にカバー部材が当接してカバー部材を閉じることができなくなり、カバー部材が開いたままとなる。運転者はこの開いた状態のカバー部材を見て燃料キャップが閉められていないことを認識することができる。このような構成では、燃料キャップにキーを差し込んで開閉することによる閉め忘れ防止方法をとらなくてもよいため、キーレス車両に対しても専用のキーを作ることなく、有効に適用可能である。
請求項2の発明によれば、燃料キャップが完全に閉じていない状態では、突起部材がキャップ上面より上に突出し、カバー部材を閉めることにより、このカバー部材の閉動作の途中でカバー部材が突起部材に当接して閉方向に押圧し、カバー部材とともに燃料キャップを閉じる。したがって、燃料キャップの閉め忘れが防止される。
請求項3の発明によれば、燃料キャップが完全に閉まるとロックされるロック機構を備えた車両で、燃料キャップを開けるときにロックを解除するロック操作部材を利用して、燃料キャップの閉状態が不完全なときにロック操作部材を突出させることにより、燃料キャップの閉め忘れを防止できる。
請求項4の発明によれば、燃料キャップが完全に閉じていない状態では、カバー部材がキャップ上面に当接してカバー部材を閉じることができなくなり、カバー部材が開いたままとなる。運転者はこの開いた状態のカバー部材を見て燃料キャップが閉められていないことを認識することができる。
請求項5の発明によれば、燃料キャップが完全に閉じていない状態では、カバー部材を閉めることにより、このカバー部材の閉動作の途中でカバー部材がキャップ上面に当接して閉方向に押圧し、カバー部材とともに燃料キャップを閉じる。したがって、燃料キャップの閉め忘れが防止される。
請求項6の発明によれば、シート下に燃料タンクを搭載した自動二輪車において、燃料タンク上面の燃料キャップがシートで覆われ、燃料キャップの閉め忘れや不完全な閉状態のときに、燃料キャップを覆うシート(カバー部材)が閉まらないようにして、又はシートを閉じることにより燃料キャップが連動して閉まるようにして、燃料キャップの閉め忘れを防止できる。
請求項7の発明によれば、同乗者用シートに荷物等を載せた状態であっても、運転者用シートが開閉可能であり、且つ、運転者が車両を走行させる際には必ずシートに座り、このシートを構成部品として閉め忘れを防止するため、スイッチ等の別部品を必要とせず、簡単な構成で確実にキャップの閉め忘れを防止でき、また閉め忘れ状態を運転者に報知できる。
図1は、本発明の実施形態に係る自動二輪車の燃料キャップ構造の構成図である。
シート1の下側に燃料タンク2が車体フレーム3に支持されて備わる。シート1は、リンク機構4により矢印Aのように回動して車体から取外すことなく開閉動作することができる。シート1の後部にはシートロック5が設けられる。燃料タンク2の上面に燃料キャップ6が備わる。7は車体カバー取付用のブラケットである。
シート1は運転者用シートであり、図2に示すようにこの後に同乗者用シート(タンデムシート)1aがシート1とは別体で備わる。運転者用シート1は単独で開閉可能である。
図2は、図1の燃料キャップ部分の詳細図である。
燃料タンク2の上面にキャップ支持枠8が設けられ、このキャップ支持枠8に軸9を介して折り畳み式(倒し/起し式)に開閉可能なヒンジ式燃料キャップ6が備わる。この燃料キャップ6の上面に軸14を介して折り畳み式のロック操作レバー10(請求項でいう突起部材)が設けられる。
燃料タンク2の給油口13にフィラー11が設けられ、このフィラー11に燃料キャップ6が嵌る。燃料キャップ6の前端部に、ロック爪12が備わる。このロック爪12は、スプリング(不図示)により燃料キャップ6から弾発的に突出可能で、且つスプリングに抗して内側に引込み可能である。燃料キャップ6を閉じた状態では、二点鎖線で示すように、ロック爪12が、フィラー11の端部を内側に折返した係止片11aに引っ掛かってロックされる。
ロック操作レバー10は、燃料キャップ6が完全に閉じた状態(二点鎖線)で倒れロック爪12を突出した状態にロックする。燃料キャップ6を開ける場合には、ロック操作レバー10を起こすことによりロック解除され、そのまま燃料キャップを引き上げて開けることができる。
このようにロック操作レバー10は、燃料キャップ6が完全に閉じた状態(ニ点鎖線)では倒れた状態であり、開いた状態及び半開状態(実線)では、図示したように起きた状態になる。ロック操作レバー10が起きた状態でシート1を閉めようとすると、シートボトム15がロック操作レバー10に当接してシート1が閉まらない。したがって、シート1が半開き状態となるため、外部から燃料キャップが完全に閉じられていないことが認識できる。
この場合、シート1をさらに押し下げることにより、ロック操作レバー10を介して燃料キャップ6を押圧して完全に閉じ、これに連動してロック操作レバー10が倒れるように構成してもよい。
ロック操作レバー10に代えて、押しボタン式その他の形式のロック操作部材を用いてもよい。
また、上記実施形態ではロック操作レバー10は、ロック爪12に連結されてロック及び/又はロック解除機能を有するが、このようなロック機能をもたなくても、単に燃料キャップが半開き等の不完全閉状態ではキャップ上面に突出し、キャップが完全に閉じると引込むような突起部材を用いてもよい。
また、燃料キャップ6が半開き状態でシートボトム15が燃料キャップ6に直接当接したときにシート1が不完全な閉状態であることを外部から容易に認識できる程度に燃料キャップ6の上面が突出していれば、ロック操作レバー10は省略、又は燃料キャップ上面から突出しない構成としてもよい。この場合には、燃料キャップ6が不完全な閉状態でシート1を閉めると、シートボトム15が燃料キャップ6に直接当接する。この場合、シート1をさらに押し下げることにより、前述のように燃料キャップ6が完全に閉じるように構成してもよい。
以上説明したように、本発明では、燃料キャップが完全に閉じていない状態では、突起部材がキャップ上面より上に突出し、この突起部材に又はキャップ自体にカバー部材(例えば自動二輪車のシート)が当接してカバー部材を閉じることができなくなり、カバー部材が開いたままとなる。運転者はこの開いた状態のカバー部材を見て燃料キャップが閉められていないことを認識することができる。このような構成では、燃料キャップにキーを差し込んで開閉することによる閉め忘れ防止方法をとらなくてもよいため、キーレス車両に対しても専用のキーを作ることなく、有効に適用可能である。また、キャップ開閉検出用のスイッチ等が不要であり、構成が簡素にできる。
特にシート下に燃料タンクを設けた自動二輪車の場合、燃料キャップ閉め忘れの報知に際し、専用のスイッチ等が不要で、既存部品であるシートを用いるための構成の複雑化を伴わず確実に運転者に報知可能である。
なお、シート下に燃料タンクを設けた場合には、燃料キャップを覆うカバー部材はシートにより構成されるが、これに限らず、燃料タンク部分を覆う車体カバーに設けたリッドにより燃料キャップを覆う構造に対しても適用可能である。
本発明の実施形態に係る燃料キャップ構造の構成図。 図1の実施形態の燃料キャップ部分の詳細図。
符号の説明
1:シート、2:燃料タンク、3:車体フレーム、4:リンク機構、
5:シートロック、6:燃料キャップ6、車体カバー取付用ブラケット、
8:キャップ支持枠、9:軸、10:ロック操作レバー、11:フィラー、
11a:係止片、12:ロック爪、13:給油口、14:軸、
15:シートボトム。

Claims (7)

  1. 燃料キャップの開閉状態に応じて燃料キャップの上面より上側に突出可能な突起部材を備え、
    該突起部材とともに燃料キャップを覆うカバー部材を有し、
    燃料キャップが不完全な閉状態のときに、前記突起部材が突出して前記カバー部材の閉動作を妨げることを特徴とする燃料キャップ構造。
  2. 燃料キャップの開閉状態に応じて燃料キャップの上面より上側に突出可能な突起部材を備え、
    該突起部材とともに燃料キャップを覆うカバー部材を有し、
    燃料キャップが不完全な閉状態のときに、前記突起部材が突出し、
    前記カバー部材の閉動作により該カバー部材が前記突起部材に当接してこれを押圧し、前記燃料キャップを閉じることを特徴とする燃料キャップ構造。
  3. 前記突起部材は、燃料キャップのロックを解除するロック操作部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料キャップ構造。
  4. ヒンジ式の燃料キャップと、これを覆うカバー部材を有し、
    前記燃料キャップが不完全な閉状態の場合には、前記カバー部材の閉動作の途中で該カバー部材が前記燃料キャップの上面に当接して該カバー部材の閉動作を妨げることを特徴とする燃料キャップ構造。
  5. ヒンジ式の燃料キャップと、これを覆うカバー部材を有し、
    前記燃料キャップが不完全な閉状態の場合には、前記カバー部材の閉動作の途中で該カバー部材が前記燃料キャップの上面に当接してこれを押圧し、該燃料キャップを閉じることを特徴とする燃料キャップ構造。
  6. 前記カバー部材は自動二輪車のシートであることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の燃料キャップ構造。
  7. 前記シートは、運転者用シートと同乗者用シートからなり、運転者シートは同乗者用シートと別体であることを特徴とする請求項6に記載の燃料キャップ構造。
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