JPH11222035A - 車両用ドアシェル - Google Patents

車両用ドアシェル

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JPH11222035A JP10319112A JP31911298A JPH11222035A JP H11222035 A JPH11222035 A JP H11222035A JP 10319112 A JP10319112 A JP 10319112A JP 31911298 A JP31911298 A JP 31911298A JP H11222035 A JPH11222035 A JP H11222035A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 好ましいコストでかつ発生する歪みに相応し
いようにドアシェルを製造し得るようにする。 【解決手段】ドアハウジングに向かうにつれてサッシ1
の断面積を増加させる板材3,4が、枠材2の車両ルー
フに近いアッパー部分に隣接するように、該アッパー部
分の両側に存するサイド部分にそれぞれ接続されている
とともに、この板材3,4がドアハウジングまたはドア
ハウジングのAピラー及びBピラーにそれぞれ接続され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枠材(profile)か
らなるサッシにドアハウジングが接続されている車両用
ドアシェルに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ドアシェルは基本設計に従ってフ
レーム付ドア(サッシドア)形状または型打ち加工ドア
の形状に製造される。
【0003】上記フレーム付ドアの重要な部品は、ウイ
ンドの下に位置するドアハウジングとドアハウジングに
接続されたドアフレームすなわちサッシとを備えたドア
骨組みであり、このドア骨組みは、ドア完成品を得るた
めに、アウターパネルによって覆われ、ウインドガラ
ス、ウインドガラスガイド及びウインド開閉機構の装着
後に内張りによって覆われる。このようなフレーム付ド
アのドアハウジングは、わかり易くするために車両フロ
ントドアについて説明すれば、ボディシェルのAピラー
及びBピラーに隣接していることから、Aピラープレー
トすなわちヒンジプレートとして設計されるサイド部材
(ドアヒンジ側)と、Bピラープレートすなわちロック
プレートとして設計されるサイド部材(ドアロック側)
からなっている。上記ドアハウジングのAピラープレー
ト及びBピラープレートは、ウインドの下側において
は、枠材よりなり且つチャンネル形ウインド補強材を形
成する横部材(carrier)、好ましくは中空横部材によ
って互いに連結され、フロア側では板材(sheet blan
k)もしくは枠材によって互いに連結されている。
【0004】非常に多数の車両用ドアを製造する必要が
ある場合には、骨組みが型打ち加工された一体成形のセ
ミモノコック型打ち加工ドアが経済的である。
【0005】最初に記述したタイプのフレーム付ドア
は、例えば、ドイツ特許出願DE4027449A1号
及びドイツ特許出願DE4331616A1号により知
られている。すなわち、サッシはドアハウジングのAピ
ラー及びBピラー(各々は板材からなる)に接続される
押出成形の枠材またはロール成形の枠材から構成されて
いる。このようなフレーム付ドアの場合、サッシを構成
する枠材はドアハウジング内に入る枠材脚部の始まり部
分(region of opening)、すなわちドアハウジングの
Aピラー及びBピラーと枠材端部との接続部分において
最大の応力と曲げにさらされる。従って、サッシを構成
する枠材は、その断面形状が一定であるから、上記最大
応力部分を考慮すれば、車両ルーフ近くのアッパー部分
がオーバーサイズになるように、その断面設計を行なわ
ざるを得ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は好ましいコストでかつ発生する歪みに相応しいよ
うに製造可能な最初に記述したタイプのドアシェルを提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
れば、各々ドアハウジングのAピラー及びBピラーに接
続される板材を、上記枠材のサイド部に対して該枠材の
アッパー部分に隣接するように接続することによって、
サッシ断面を拡大するようにしたから、達成される。
【0008】本発明のドアシェルの場合、サッシを構成
する枠材のアッパー部分は当該部分の低い応力に相応し
い厚さと断面を有し、従って、その断面が実際の応力に
応じて最適化されており、また、材料断面積が減る結
果、重量及びコストの節約が実現される。
【0009】本発明によれば、サッシを構成する枠材の
脚部ないしは端部分は上記板材によりドアハウジングま
たはそのAピラー及びBピラー部分に接続されている。
上記板材は型打ち加工品としてあるいは鋳造品、例え
ば、(アルミニウム、アルミニウム合金またはアルミニ
ウム・マグネシウム合金を用いた)いわゆるチキソ成形
(thixo-forming)による鋳造品として製造されることが
好ましい。
【0010】本発明のドアシェルでは、サッシの断面が
予想される応力に応じてサッシ全長にわたり最適化され
るばかりでなくドアシェルの品質も全体的に向上するの
で、益々高まりつつある要求を満たすことができる。
【0011】上記枠材はアッパー部分を構成する中間部
分両側のサイド部分がカットされており、板材はそのカ
ットされた部分に接続されていることが好ましい。例え
ばレーザ切断によって簡単に且つ精度よくカットするこ
とができるから、この枠材をこれが接続されるべき板材
の形状にうまく適合させることができる。
【0012】上記枠材は、上記板材の取付によってドア
ハウジング部分が拡張されるようにカットされることが
好ましい。
【0013】上記枠材は、取り付けられるパッキンやパ
ッキン枠材の種類に適合するようにルーフ近くの部分で
カットされてもよい。
【0014】好ましい態様は、上記枠材が中空枠材より
なり、該中空枠材が該枠材と各々一体成形されて枠長手
方向に延び且つ上記カットがなされて適宜の突出量にさ
れた2条のアームまたは脚を備えている(a hollow pro
file with two integrallyformed,freely narrowing ar
ms or legs on which the cut are performed)、とい
うものである。この枠材はその中空の断面形状により本
来の剛性を確保するとともに、さらに曲げ加工及び角度
付けが可能でかつ所望の形状に容易にカット可能なアー
ムまたは脚のおかげでさらに剛性を獲得することができ
る。
【0015】上記枠材の両サイド部分のカットされた面
は上記板材のエッジと突き合わせ、該突き合わせ部分を
溶接することができる。好ましい態様は、上記枠材の直
線的に延びる部分が上記板材の対応する直線的に延びる
部分を受け入れる溝部または切除部を備えている、とい
うものである。上記枠材の溝部または切除部を形成する
部分は、その断面を他の部分より厚くなるようにしてお
いてもよい。上記枠材の溝部または切除部に板材を重ね
合わせて接続することにより、特に好ましい強固な接続
を実現することができる。
【0016】上記の接続はねじやリベットによる接続で
もよいが、溶接を行なうことが好ましい。特に、レーザ
溶接によれば良好な接続を実現することができる。
【0017】上記板材は特別な要求にも容易に応えるこ
とができる。好ましい態様は、ドアハウジングのBピラ
ー板材がサッシの上部コーナー部分を含むように構成さ
れる、というものである。
【0018】別の好ましい態様は、ドアハウジングのA
ピラー板材がミラー用三角部(ミラー接続部)を含むよ
う構成されている、というものである。
【0019】良好な外観にするため、上記枠材と板材と
の接続部分は溶接の継ぎ目やその他の接続部分が見えな
いようにパッキンや枠状パッキンによって被覆されても
よい。
【0020】この出願の別の発明は、上記の目的を達成
するために、ドアハウジングのAピラー及びBピラーの
各々が板材よりなり、この両板材の上部がサッシのサイ
ド部分を形成し、サッシのアッパー部分を形成する枠材
が上記板材の上端部に接続されている、というものであ
る。
【0021】この発明の好ましい態様は、ドアハウジン
グのAピラー及びBピラーのウインド下端を越えて引き
上げられた部分がサッシのサイド部分を形成して、予想
される歪みに相応するようにその断面が調整されるとと
もに、ルーフに近接するサッシのアッパー部分のみが断
面をより小さい歪みに適合させた枠材、例えば、押出成
形枠材もしくはロール成形枠材からなっている、という
ものである。
【0022】上記両サイドの板材は、チャンネル形ウイ
ンド補強材と上記枠材とによって互いに接続することが
でき、あるいはさらにドアシェルの下端を形成する板材
によって互いに接続することができる。
【0023】上記のように、本発明のドアシェルを車両
のフロントドアの例で説明したが、他のドアであって
も、それがウインド部分を備えている限り上記と同様に
構成することができることはもちろんである。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照しながらさらに詳細に説明する。
【0025】図1にサッシ1の側面図に示すように、こ
のサッシ1は、アルミニウム製もしくはアルミニウム合
金製の押出成形による曲がり枠材2からなり、この枠材
2の脚部はドアハウジング(図示せず)またはドアハウ
ジングのAピラー及びBピラーにそれぞれ螺着もしくは
溶接された板材3,4に接続されている。
【0026】図2は溶接前の曲がり枠材2と板材3,4
とを分解斜視図で示す。
【0027】上記曲がり枠材2は板材3,4への溶接の
前に最適な許容応力分布となる断面が得られるようにカ
ットされている。
【0028】図3に上記曲がり枠材の切断前の断面を示
す。この部材は、側部が斜めアーム6によって閉じられ
て中空枠を形成している枠部材5からなり、この斜めア
ーム6の部位には各々枠長手方向に延び適宜その突出量
が短くなるようにされた2条の脚7,8(freely narro
wing legs7,8)が設けられ、そのうちの一方の脚8
は互いに逆方向に二度曲げられている(二回角度付けさ
れている)。2つの脚7,8間は溝10に形成され、該
溝10の一方の側面の溝底よりも開口側に離れた部位に
は該溝10に枠状パッキンを保持するための突出部9が
設けられている。
【0029】曲がり枠材2は、板材3,4に溶接される
前に図5ないし図9に示すようにしてカットされて、サ
ッシ1の断面が最適な許容応力分布を得られるようにさ
れている。
【0030】図4(図1のA−A断面)に示すように、
曲がり枠材2はさらにサッシのアッパー部分でもカット
されて溝10内に枠状パッキンを固定することを可能に
している。この目的のため、脚7は、同図に示すよう
に、その長さが溝10を構成する反対側のアーム(脚
8)にほぼ対応するようにその先側部分が切り取られて
いる。
【0031】図4ないし図9は曲がり枠材2及び板材3
に加えてここでは無関係の他の断面をも示しているの
で、曲がり枠材及び板材3の断面をハッチングにより強
調して示している。
【0032】図5は図1のB−B断面であり、カットさ
れた曲がり枠材2に対する板材3の接続部分を示す。そ
のカットは、枠材の二度曲がりを有する脚部8を取り除
き、枠材12の厚肉部分11を切り込んで適宜幅狭にさ
れた段部(freely narrowingshoulder )12が形成さ
れ、この段部12に板材3の脚部13が位置付けられて
レーザー溶接によって当該枠材2に結合されている。
【0033】コーナー部分では、曲がり枠材2の脚8の
アーム部14(脚7に対してほぼ斜めに位置する)が取
り除かれているので、曲がり枠材2を図1及び図2に示
すように小さな曲げ半径で屈曲させることができる。こ
の屈曲された部分に存するサッシの上部コーナー部分は
板材3の特殊な形のコーナー部15により形成されてい
る。
【0034】断面図6ないし断面図9から推察されるよ
うに、曲がり枠材の脚7及び板材3の脚16はドアハウ
ジング(図示せず)に向かうにつれて次第に突出量が大
きくなっており、従って、ドアフレームのサイドの脚部
の断面積はドアハウジングに向かうにつれて増加してい
る。
【0035】上記の実施の形態では、板材3と曲がり枠
材2との接続をレーザ溶接により実行している。図6な
いし図9に示すように、溶接継ぎ目部分は枠状パッキン
18のリップ17で覆われている。
【0036】板材3はその下端部分にドアハウジングの
Bピラーに接続する幅広の接続部19を備えている。そ
の接続は溶接または螺着により実行される。
【0037】Bピラーと同様に、ドアハウジングのAピ
ラーも板材4により枠材2のカットされた脚部20に接
続される。板材4は一体成形されたミラー用三角部21
を備えている。脚部20のカット、カットされた脚部2
0と板材4との接続及び板材4とドアハウジングまたは
そのAピラーとの接続はBピラー側の上記の接続及び取
付と同様に行われる。
【0038】図10には、サッシ1をドアハウジング2
4に取り付ける1つの方法が示されている。サッシ1は
カットされた枠材2と板材3,4という一般的な構造に
従って構成されている。板材3,4の突出量が適宜減ら
された(freely narrowing)脚は螺着もしくは溶接によ
りドアハウジングの(板材からなる)Aピラー25及び
Bピラー26に接続される。これらAピラー及びBピラ
ーはさらにチャンネル形ウインド補強材を形成する枠材
27及び下部枠材もしくは板材28によりウインドの下
方で互いに接続される。
【0039】図11に示す本発明の第2の実施の形態で
は、ドアハウジングはBピラーを形成する板材30とA
ピラーを形成する板材31とを備えている。これら両板
材はウインド下端を越えてその上方のサイドに引き上げ
られ、これらAピラー及びBピラーのウインド下端を越
えて突出する部分32,33がサッシのサイド部分を形
成している。曲がり枠材34は引き上げられたサイド部
32,33の上端部分に例えば突き合わせ溶接により接
続される。
【0040】上記Aピラー及びBピラーの板材30,3
1はチャンネル形補強材を形成する枠材35を介してウ
インドの下方で溶接されるとともに、枠材36を介して
下端部分が溶接される。
【0041】図12には、引き上げられたAピラー及び
Bピラーに対して曲がり枠材により形成されたサッシの
部分を取り付ける別の方法を示す。その枠材40がほぼ
U字型に形成され、その脚部41,42が上記Aピラー
及びBピラーに溶接される。良好で面一な溶接を実現す
るため、枠材脚部41,42はカットされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】脚部が板材に溶接された曲がり枠材からなるサ
ッシの側面図。
【図2】図1のサッシの各部品を示す分解斜視図。
【図3】図1及び図2のドアフレームのカット前の枠材
を示す断面図。
【図4】図1のA−A断面図。
【図5】図1のB−B断面図。
【図6】図1のC−C断面図。
【図7】図1のD−D断面図。
【図8】図1のE−E断面図。
【図9】図1のF−F断面図。
【図10】互いに接続される前のサッシとドアハウジン
グを示す概略図。
【図11】本発明のドアシェルの第2の実施の形態を示
す概略側面図。
【図12】サッシとドアハウジングの別の種類の接続方
法を示す図11相当図。
【符号の説明】
1 サッシ 2 枠材 3,4 板材 5 枠部材 6 斜めアーム 7,8 脚 18 枠状パッキン 30 Bピラー板材 31 Aピラー板材 34〜36 枠材 40 枠材 41,42 脚部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠材からなるサッシにドアハウジングが
    接続された車両用ドアシェルにおいて、 板材が、上記枠材の車両ルーフに近接するアッパー部分
    に隣接するように、該アッパー部分の両側に存するサイ
    ド部分にそれぞれ接続されているとともに、この板材が
    ドアハウジングまたはドアハウジングのAピラー及びB
    ピラーにそれぞれ接続されて、サッシの断面積が上記ド
    アハウジングに向かうにつれて増加されていることを特
    徴とする車両用ドアシェル。
  2. 【請求項2】 上記枠材は、上記アッパー部分を構成す
    る中間部分両側のサイド部分がカットされており、この
    カット部分に上記板材が接続されていることを特徴とす
    る請求項1記載のドアシェル。
  3. 【請求項3】 上記枠材は、上記ドアハウジングの領域
    が、上記板材の取付によってサッシ側に拡張するように
    切られていることを特徴とする請求項1または請求項2
    記載のドアシェル。
  4. 【請求項4】 上記枠材は、パッキンまたは枠状パッキ
    ンの取付のために上記ルーフに近い部分がカットされて
    いることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれ
    か一に記載のドアシェル。
  5. 【請求項5】 上記枠材は、中空材よりなり、該中空材
    は、各々枠長手方向に延び上記カットがなされて適宜の
    突出量にされた2条のアームまたは脚を備えていること
    を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一に記
    載のドアシェル。
  6. 【請求項6】 上記枠材のサイド部分のカット面が上記
    板材のエッジと突き合わされ、その突き合わせ部分が溶
    接されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5
    のいずれか一に記載のドアシェル。
  7. 【請求項7】 上記枠材の直線的に延びる部分が上記板
    材の対応する直線的に延びる部分を受け入れる溝部また
    は切除部を備えていることを特徴とする請求項1ないし
    請求項6のいずれか一に記載のドアシェル。
  8. 【請求項8】 上記接続が、溶接、螺着もしくはリベッ
    ト接合からなることを特徴とする請求項7記載のドアシ
    ェル。
  9. 【請求項9】 上記ドアハウジングのBピラー板材が上
    記サッシの上部コーナー部分を含んでいることを特徴と
    する請求項1ないし請求項8のいずれか一に記載のドア
    シェル。
  10. 【請求項10】 上記ドアハウジングのAピラー板材が
    ミラー取付用三角部を有していることを特徴とする請求
    項1ないし請求項9のいずれか一に記載のドアシェル。
  11. 【請求項11】 上記枠材と板材との接続部分がパッキ
    ンまたは枠状パッキンによって覆われていることを特徴
    とする請求項1ないし請求項10のいずれか一に記載の
    ドアシェル。
  12. 【請求項12】 枠材からなるサッシにドアハウジング
    が接続された車両用ドアシェルにおいて、 上記ドアハウジングは、各々の上部が上記サッシのサイ
    ド部分を形成する板材よりなるAピラー及びBピラーを
    備え、上記サッシのアッパー部分を形成する枠材が上記
    Aピラー及びBピラーの各板材の上端部に接続されてい
    ることを特徴とするドアシェル。
  13. 【請求項13】 上記両サイドの板材が、チャンネル形
    ウインド補強材とドアシェルの下端を形成する枠材もし
    くは板材とによって互いに連結されていることを特徴と
    する請求項12記載のドアシェル。
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DE19750343.8 1998-07-01
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DE19829457A DE19829457A1 (de) 1997-11-13 1998-07-01 Rohbautür eines Fahrzeugs

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EP (1) EP0916534B1 (ja)
JP (1) JP4169408B2 (ja)
CZ (1) CZ296622B6 (ja)
DE (1) DE59813386D1 (ja)
ES (1) ES2255122T3 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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