JPH1085078A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JPH1085078A
JPH1085078A JP24233796A JP24233796A JPH1085078A JP H1085078 A JPH1085078 A JP H1085078A JP 24233796 A JP24233796 A JP 24233796A JP 24233796 A JP24233796 A JP 24233796A JP H1085078 A JPH1085078 A JP H1085078A
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cushion
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Hiroyuki Tateyama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クッションサイド部Bを乗降口側へ倒伏可能に
構成して、車椅子の使用者の乗降の便を図った車両用シ
ートにおいて、折り畳まれた状態の車椅子の車室内への
収納を容易にする。 【解決手段】クッションサイド部Bが倒伏状態にある場
合の側方の幅寸法が起立状態にある場合の高さ寸法に比
較して長くなるように構成して、起立状態にあるクッシ
ョンサイド部Bと車室の天井との間の間隔に余裕をもた
せ、当該間隔を通しての折り畳まれた状態の車椅子の車
室内への収納、車室外への荷下ろし容易にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートに関
し、特に、身体障害者、下肢の弱い老人等車椅子の使用
者が車両の乗降に適した車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】車椅子の使用者が車両の乗降に適した車
両用シートとしては、実開平6−26595号公報に示
されているように、クッション座部の乗降口側の側部に
左右方向へ回動可能に支持されたクッションサイド部を
有するシートクッションを備え、前記クッションサイド
部を、同クッションサイド部に配設したロック機構によ
るロック作用にて前記クッション座部の側部にて起立状
態に保持するとともに、前記ロック機構によるロックを
解除して乗降口側へ倒伏させる形式の車両用シートがあ
り、図6の(a),(b)には、当該車両用シートの従
来例が示されている。
【0003】当該車両用シートは運転席用の車両用シー
トであって、シートクッションを構成する右側のクッシ
ョンサイド部1がクッション座部2の側部に左右方向へ
回動可能に支持されていて、クッションサイド部1を、
乗車時(運転時)には実線で示すように起立状態に保持
し、降車時または乗車時には2点鎖線で示すように、乗
降口側へ略水平状態に倒伏させて乗降の便を図ってい
る。
【0004】当該車両用シートにおいては、クッション
サイド部1を倒伏した状態では、図6の(b)に示すよ
うに、クッション座部2と車両の乗降口に近接して位置
させた車椅子3との間隔をできるだけ小さくして、車椅
子3からクッション座部2への移動、およびクッション
座部2から車椅子3への移動が容易に行えるようにする
必要がある。このため、クッションサイド部1の高さ寸
法L1は、クッション座部2と車椅子3とが最接近した
寸法L2に略等しい寸法に設定され、通常は200mm
程度の背の高いものとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該車両用
シートにおいては、車椅子の使用者が車椅子3からクッ
ション座部2に移行して着座し、クッションサイド部1
を起立させて乗車を完了した場合には、着座者が車椅子
3を自ら車室内に収納することがある。この場合には、
着座者は折り畳んだ状態の車椅子3を持ち上げて乗降口
から車室内に移動し、起立状態にあるクッションサイド
部1の上、着座者の膝の上、および隣の車両用シートの
間を通過させて、同シートの後部へ乗せる。また、収納
した車椅子を荷下ろしする場合も同様である。
【0006】この場合、起立状態にあるクッションサイ
ド部1の頂部と車室の天井4との間の間隔L3が狭いと
車椅子3の車室内への収納が難しく、特に車高の低い車
両においては、車椅子3の車室内への収納が困難にな
る。このため、車種によっては、クッションサイド部1
の高さを十分に確保し得ないことになり、クッションサ
イド部1の高さ寸法L1が、クッション座部2と車椅子
3とが最接近した寸法L2より短くなって、クッション
座部2と車椅子3間に相当大きい幅の間隔ができ、車椅
子3の使用者の乗車および降車に不便をきたすとう問題
がある。
【0007】従って、本発明の目的は、上記した形式の
車両用シートにおいては、起立状態にあるクッションサ
イド部を乗降口側へ倒伏させた際、クッションサイド部
が左右方向の外側へ水平方向に伸長するように構成し
て、上記した問題に対処することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した形式
の車両用シートにおいて、前記クッションサイド部を、
前記クッション座部の側部に左右方向へ回動可能に支持
されるクッションサイド部本体と、同クッションサイド
部本体の上端部にて左右方向の内端縁部を上下方向に回
動可能に支持されて前後方向に延びる可動頂部とにより
構成して、同可動頂部を前記クッションサイド部本体
に、同クッションサイド部本体の起立および倒伏に応じ
て縮小および伸長する伸縮機構を介して連結し、前記可
動頂部を、前記クッションサイド部本体の起立時には同
クッションサイド部本体の上端部に水平状に位置させる
とともに、同クッションサイド部本体の倒伏時には倒伏
状態にある同クッションサイド部本体の左右方向の先端
部の側部にて略水平状に並列的に突出させる構成とした
ことを特徴とするものである。
【0009】当該車両用シートにおいては、前記伸縮機
構を、前記クッションサイド部本体に中間部を回動可能
に組付けられて上下方向に回動する第1リンクと、同第
1リンクの一端に一端を回動可能に連結される第2リン
クと、前記第1リンクの他端に一端を回動可能に連結さ
れる第3リンクとにより構成して、前記第2リンクの他
端を前記クッション座部における前記クッションサイド
部本体の支持部より上方に偏位した部位に回動可能に連
結するとともに、前記第3リンクの他端を前記可動頂部
における同可動頂部の支持部より外方に偏位した部位に
回動可能に連結するように構成することができる。
【0010】
【発明の作用・効果】このように構成した車両用シート
においては、車椅子の使用者が乗降する際には、クッシ
ョンサイド部を回動させて乗降口側へ略水位状態に倒伏
させて、従来のこの種の車両用シートと同様に乗降者の
乗降を容易にする。
【0011】ところで、当該車両用シートにおいては、
クッションサイド部を回動させて倒伏させると、クッシ
ョンサイド部のクッションサイド部本体に伸縮機構を介
して連結されている可動頂部が伸縮機構の作用により伸
長して、クッションサイド部本体の先端部の側部にて略
水平状に並列的に突出する。このため、クッションサイ
ド部は倒伏した状態にある場合には起立状態にある場合
に比較して、可動頂部の左右の幅の寸法分長くなる。
【0012】従って、当該車両用シートにおいて、クッ
ションサイド部の高さを、同クッションサイド部と車室
の天井との間を折り畳まれた状態の車椅子が余裕をもっ
て通過できる程度の低い高さに設定しても、クッション
サイド部を倒伏させた状態では可動頂部の幅の寸法だけ
左右方向に長くなって、クッション座部と最接近してい
る車椅子との間の間隔をクッションサイド部にて略完全
に埋めることがで、クッション座部と車椅子との間に大
きな隙間が生じることによる車椅子の使用者の乗降の不
都合を解消することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に基づいて説明
すると、図1には本発明に係る車両用シートの一例が示
されている。当該車両用シートは、身体障害者の運転席
用シートであって、シ−トクッション、シ−トバック、
およびヘッドレストからなり、シ−トクッションは、ク
ッション座部A、左右一対のクッションサイド部B,C
にて構成されている。当該車両用シートにおいては、右
側のクッションサイド部Bが車両の乗降口側に位置し、
同クッションサイド部Bはクッション座部Aの側部に右
側へ倒伏可能に支持されている。
【0014】クッションサイド部Bは、図2〜図5に示
すように、クッションサイド部本体(以下サイド部本体
10という)、可動頂部20、伸縮機構であるリンク機
構30、およびロック機構40にて構成されている。
【0015】サイド部本体10は、前後一対のサイドフ
レーム11,12と、両サイドフレーム11,12の下
部に位置して両サイドフレーム11,12を連結して所
定の前後間隔に保持する外枠13と、外枠13と各サイ
ドフレーム11,12を連結する前後一対の連結枠1
4,15と、両サイドフレーム11,12を左右方向へ
回動可能に支持する支持部材16にて構成された骨格構
造体を備え、同骨格構造体は、サイドパッド17、およ
び表皮18にて被覆されて一体化されている。各サイド
フレーム11,12は、それらの下端部にて各支持ピン
11a,12aを介して、支持部材16の各端部に設け
たブラケット16a,16bに回動可能に支持されてい
る。
【0016】可動頂部20は、ロアプレート21と、ロ
アプレート21の上面にて固定されたアッパプレート2
2にて構成された骨格構造体を備え、ロアプレート21
にはその前後各端縁に下方へ延びるブラケット21a,
21bが形成されている。同骨格構造体は、各ブラケッ
ト21a,21bにて、各サイドフレーム11,12の
上方の内面に固定したヒンジプレート11b,12bの
上端部に支持ピン23a,23bを介して回動可能に支
持されており、この状態で表皮18に一体的に形成した
カバー体24にて被覆されている。
【0017】リンク機構30は、第1リンク31、第2
リンク32、および第3リンク33にて構成されてお
り、第1リンク31は連結ピン31aを介して、その長
手方向の中間部にて後側のサイドフレーム12に回動可
能に連結されている。第2リンク32においては、その
一端にて連結ピン32aを介して第1リンク31の一端
に回動可能に連結され、かつその他端にて連結ピン32
bを介して支持部材16の後側のブラケット16bに回
動可能に連結されている。第3リンク33においては、
その一端にて連結ピン33aを介して第1リンク31の
他端に回動可能に連結され、かつその他端にて連結ピン
33bを介してロアプレート21の後側のブラケット2
1bに回動可能に連結されている。
【0018】リンク機構30において、第2リンク32
の連結ピン32bによる連結部位は、サイドフレーム1
2の支持ピン12aによる支持部位に対して上方へ所定
量偏位しており、また第3リンク33の連結ピン33b
による連結部位は、ロアプレート21の支持ピン23b
による支持部位に対して外方へ所定量偏位している。
【0019】ロック機構40は、ロックアーム41、操
作ロッド42、テンションスプリング43、および支持
部材16の前側のブラケット16aに設けた掛止凹所4
4にて構成されている。ロックアーム41はその上方の
部位にて、支持ピン41aを介して前側のサイドフレー
ム11に上下方向へ回動可能に支持されており、その上
方の部位には操作ロッド42の下端部が連結されてい
る。操作ロッド42は上方へ延びていて、可動頂部20
を貫通して上方へ突出している。テンションスプリング
43は、ロックアーム41とサイドフレーム11とに掛
止されていて、ロックアーム41を付勢してロックアー
ム41のフック部をブラケット16a側の掛止凹所44
に弾撥的に掛止している。
【0020】このように構成したクッションサイド部B
は、図3に示すフレームDの右側の部位にボルトを介し
て組付けられる。フレームDは、クッション座部Aを構
成するフレームであって、その枠部D1の外側には前後
方向に延びるストッパ部D2が形成されている。クッシ
ョンサイド部Bは、その支持部材16の連結部16cに
て枠部D1の外側に固定されて、枠部D1とストッパ部D
2間に位置している。
【0021】このように構成した車両用シートにおいて
は、車椅子の使用者が乗降する際には、クッションサイ
ド部Bを回動させて乗降口側へ略水位状態に倒伏させて
乗降者の乗降を容易にする。
【0022】しかして、当該車両用シートを構成するク
ッションサイド部Bは、乗員が乗降する場合を除いて
は、ロック機構40のロック作用により図1および図2
に示すように起立状態にある。この起立状態にあるクッ
ションサイド部Bを乗降口側へ倒伏するには、ロック機
構40の操作ロッド42を下方へ押動操作する。これに
より、ロックアーム41は支持ピン41aを中心に、テ
ンシンスプリング43に抗て回動してブラケット16a
に設けた掛止凹所44から離脱して、クッションサイド
部Bのロック機構40によるロック状態を解除する。そ
の後、クッションサイド部Bは、両支持ピン11a,1
2aを回動中心として側方かつ下方へ回動させる。
【0023】クッションサイド部Bは、この回動操作に
より乗降口側へ回動して倒伏するとともに、ストッパ部
D2に当接して倒伏状態を保持されるが、リンク機構3
0においては、クッションサイド部Bの回動に伴い、第
1リンク31は連結ピン31aを中心にして回動して、
第2リンク32を両連結ピン32a,32bにて回動さ
せるとともに、第3リンク33を両連結ピン33a,3
3bにて回動させる。この結果、リンク機構30は可動
頂部20側へ伸長する。
【0024】このため、可動頂部20は、両支持ピン2
3a,23bを中心に図2の図示時計方向へ回動して、
同図の2点鎖線で示すように、サイド部本体10の右側
の先端部の側方にて略水平状態に並列的に突出する。こ
れにより、クッションサイド部Bは倒伏した状態にある
場合には、起立状態にある場合に比較して、可動頂部2
0の両プレート21,22が形成する左右の幅の寸法分
L4だけ長くなる。
【0025】従って、当該車両用シートにおいて、クッ
ションサイド部Bの高さは寸法L4に相当する寸法だけ
低く、クッションサイド部Bと車室の天井との間を折り
畳まれた状態の車椅子が余裕をもって通過できる程度の
間隔に設定することができ、車椅子の使用者の乗降の不
便を解消することができるとともに、折り畳み状態にあ
る車椅子の車室内への収納作業を容易にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートの一例を示す斜視図
である。
【図2】同車両用シートを構成するクッションサイド部
の縦断正面図である。
【図3】同クッションサイド部のサイドパッドおよび表
皮を除去した状態の斜視図である。
【図4】同クッションサイド部のサイドパッドおよび表
皮を除去した状態の縦断側面図である。
【図5】同クッションサイド部の一部を省略した分解斜
視図である。
【図6】従来の車両用シートの斜視図(a)、および同
車両用シートの模式的な正面図(b)である。
【符号の説明】
A…クッション座部、B,C…クッションサイド部、D
…フレーム、D1…枠部、D2…ストッパ部、10…サイ
ド部本体、11,12…サイドフレーム、11a,12
a…支持ピン、13…外枠、14,15…連結枠、16
…支持部材、16a,16b…ブラケット、16c…連
結部、17…サイドパッド、18…表皮、20…可動頂
部、21…ロアプレート、21a,21b…ブラケッ
ト、22…アッパプレート、23a,23b…支持ピ
ン、24…カバー体、30…リンク機構、31…第1リ
ンク、32…第2リンク、33…第3リンク、31a,
32a,32b,33a,33b…連結ピン、40…ロ
ック機構、41…ロックアーム、41a…支持ピン、4
2…操作ロッド、43…テンションスプリング、44…
掛止凹所。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クッション座部の乗降口側の側部に左右方
    向へ回動可能に支持されたクッションサイド部を有する
    シートクッションを備え、前記クッションサイド部を、
    同クッションサイド部に配設したロック機構によるロッ
    ク作用にて前記クッション座部の側部にて起立状態に保
    持するとともに、前記ロック機構によるロックを解除し
    て乗降口側へ倒伏させる車両用シートにおいて、前記ク
    ッションサイド部を、前記クッション座部の側部に左右
    方向へ回動可能に支持されるクッションサイド部本体
    と、同クッションサイド部本体の上端部にて左右方向の
    内端縁部を上下方向に回動可能に支持されて前後方向に
    延びる可動頂部とにより構成して、同可動頂部を前記ク
    ッションサイド部本体に、同クッションサイド部本体の
    起立および倒伏に応じて縮小および伸長する伸縮機構を
    介して連結し、前記可動頂部を、前記クッションサイド
    部本体の起立時には同クッションサイド部本体の上端部
    に水平状に位置させるとともに、同クッションサイド部
    本体の倒伏時には倒伏状態にある同クッションサイド部
    本体の左右方向の先端部の側部にて略水平状に並列的に
    突出させる構成としたことを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の車両用シートにおいて、
    前記伸縮機構を、前記クッションサイド部本体に中間部
    を回動可能に組付けられて上下方向に回動する第1リン
    クと、同第1リンクの一端に一端を回動可能に連結され
    る第2リンクと、前記第1リンクの他端に一端を回動可
    能に連結される第3リンクとにより構成して、前記第2
    リンクの他端を前記クッション座部における前記クッシ
    ョンサイド部本体の支持部より上方に偏位した部位に回
    動可能に連結するとともに、前記第3リンクの他端を前
    記可動頂部における同可動頂部の支持部より外方に偏位
    した部位に回動可能に連結したことを特徴とする車両用
    シート。
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