JP3928192B2 - 車両用シート - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用シートに関し、特に、身体障害者、下肢の弱い老人等車椅子の使用者が車両の乗降に適した車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
車椅子の使用者が車両の乗降に適した車両用シートとしては、実開平6−26595号公報に示されているように、クッション座部の乗降口側の側部に左右方向へ回動可能に支持されたクッションサイド部を有するシートクッションを備え、前記クッションサイド部を、同クッションサイド部に配設したロック機構によるロック作用にて前記クッション座部の側部にて起立状態に保持するとともに、前記ロック機構によるロックを解除して乗降口側へ倒伏させる形式の車両用シートがあり、図6の(a),(b)には、当該車両用シートの従来例が示されている。
【0003】
当該車両用シートは運転席用の車両用シートであって、シートクッションを構成する右側のクッションサイド部1がクッション座部2の側部に左右方向へ回動可能に支持されていて、クッションサイド部1を、乗車時(運転時)には実線で示すように起立状態に保持し、降車時または乗車時には2点鎖線で示すように、乗降口側へ略水平状態に倒伏させて乗降の便を図っている。
【0004】
当該車両用シートにおいては、クッションサイド部1を倒伏した状態では、図6の(b)に示すように、クッション座部2と車両の乗降口に近接して位置させた車椅子3との間隔をできるだけ小さくして、車椅子3からクッション座部2への移動、およびクッション座部2から車椅子3への移動が容易に行えるようにする必要がある。このため、クッションサイド部1の高さ寸法L1は、クッション座部2と車椅子3とが最接近した寸法L2に略等しい寸法に設定され、通常は200mm程度の背の高いものとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、当該車両用シートにおいては、車椅子の使用者が車椅子3からクッション座部2に移行して着座し、クッションサイド部1を起立させて乗車を完了した場合には、着座者が車椅子3を自ら車室内に収納することがある。この場合には、着座者は折り畳んだ状態の車椅子3を持ち上げて乗降口から車室内に移動し、起立状態にあるクッションサイド部1の上、着座者の膝の上、および隣の車両用シートの間を通過させて、同シートの後部へ乗せる。また、収納した車椅子を荷下ろしする場合も同様である。
【0006】
この場合、起立状態にあるクッションサイド部1の頂部と車室の天井4との間の間隔L3が狭いと車椅子3の車室内への収納が難しく、特に車高の低い車両においては、車椅子3の車室内への収納が困難になる。このため、車種によっては、クッションサイド部1の高さを十分に確保し得ないことになり、クッションサイド部1の高さ寸法L1が、クッション座部2と車椅子3とが最接近した寸法L2より短くなって、クッション座部2と車椅子3間に相当大きい幅の間隔ができ、車椅子3の使用者の乗車および降車に不便をきたすとう問題がある。
【0007】
従って、本発明の目的は、上記した形式の車両用シートにおいては、起立状態にあるクッションサイド部を乗降口側へ倒伏させた際、クッションサイド部が左右方向の外側へ水平方向に伸長するように構成して、上記した問題に対処することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した形式の車両用シートにおいて、前記クッションサイド部を、前記クッション座部の側部に左右方向へ回動可能に支持されるクッションサイド部本体と、同クッションサイド部本体の上端部にて左右方向の内端縁部を上下方向に回動可能に支持されて前後方向に延びる可動頂部とにより構成して、同可動頂部を前記クッションサイド部本体に、同クッションサイド部本体の起立および倒伏に応じて縮小および伸長する伸縮機構を介して連結するとともに、前記可動頂部を被覆するカバー体と前記クッションサイド部本体を被覆するカバー体を、同可動頂部と同クッションサイド部本体との連結部位の近傍にて連結し、前記可動頂部を、前記クッションサイド部本体の起立時には同クッションサイド部本体の上端部に水平状に位置させるとともに、同クッションサイド部本体の倒伏時には倒伏状態にある同クッションサイド部本体の左右方向の先端部の側部にて略水平状に並列的に突出させる構成としたことを特徴とするものである。
【0009】
当該車両用シートにおいては、前記伸縮機構を、前記クッションサイド部本体に中間部を回動可能に組付けられて上下方向に回動する第1リンクと、同第1リンクの一端に一端を回動可能に連結される第2リンクと、前記第1リンクの他端に一端を回動可能に連結される第3リンクとにより構成して、前記第2リンクの他端を前記クッション座部における前記クッションサイド部本体の支持部より上方に偏位した部位に回動可能に連結するとともに、前記第3リンクの他端を前記可動頂部における同可動頂部の支持部より外方に偏位した部位に回動可能に連結するように構成することができる。
【0010】
【発明の作用・効果】
このように構成した車両用シートにおいては、車椅子の使用者が乗降する際には、クッションサイド部を回動させて乗降口側へ略水位状態に倒伏させて、従来のこの種の車両用シートと同様に乗降者の乗降を容易にする。
【0011】
ところで、当該車両用シートにおいては、クッションサイド部を回動させて倒伏させると、クッションサイド部のクッションサイド部本体に伸縮機構を介して連結されている可動頂部が伸縮機構の作用により伸長して、クッションサイド部本体の先端部の側部にて略水平状に並列的に突出する。このため、クッションサイド部は倒伏した状態にある場合には起立状態にある場合に比較して、可動頂部の左右の幅の寸法分長くなる。
【0012】
従って、当該車両用シートにおいて、クッションサイド部の高さを、同クッションサイド部と車室の天井との間を折り畳まれた状態の車椅子が余裕をもって通過できる程度の低い高さに設定しても、クッションサイド部を倒伏させた状態では可動頂部の幅の寸法だけ左右方向に長くなって、クッション座部と最接近している車椅子との間の間隔をクッションサイド部にて略完全に埋めることがで、クッション座部と車椅子との間に大きな隙間が生じることによる車椅子の使用者の乗降の不都合を解消することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明を図面に基づいて説明すると、図1には本発明に係る車両用シートの一例が示されている。当該車両用シートは、身体障害者の運転席用シートであって、シ−トクッション、シ−トバック、およびヘッドレストからなり、シ−トクッションは、クッション座部A、左右一対のクッションサイド部B,Cにて構成されている。当該車両用シートにおいては、右側のクッションサイド部Bが車両の乗降口側に位置し、同クッションサイド部Bはクッション座部Aの側部に右側へ倒伏可能に支持されている。
【0014】
クッションサイド部Bは、図2〜図5に示すように、クッションサイド部本体(以下サイド部本体10という)、可動頂部20、伸縮機構であるリンク機構30、およびロック機構40にて構成されている。
【0015】
サイド部本体10は、前後一対のサイドフレーム11,12と、両サイドフレーム11,12の下部に位置して両サイドフレーム11,12を連結して所定の前後間隔に保持する外枠13と、外枠13と各サイドフレーム11,12を連結する前後一対の連結枠14,15と、両サイドフレーム11,12を左右方向へ回動可能に支持する支持部材16にて構成された骨格構造体を備え、同骨格構造体は、サイドパッド17、および表皮18にて被覆されて一体化されている。各サイドフレーム11,12は、それらの下端部にて各支持ピン11a,12aを介して、支持部材16の各端部に設けたブラケット16a,16bに回動可能に支持されている。
【0016】
可動頂部20は、ロアプレート21と、ロアプレート21の上面にて固定されたアッパプレート22にて構成された骨格構造体を備え、ロアプレート21にはその前後各端縁に下方へ延びるブラケット21a,21bが形成されている。同骨格構造体は、各ブラケット21a,21bにて、各サイドフレーム11,12の上方の内面に固定したヒンジプレート11b,12bの上端部に支持ピン23a,23bを介して回動可能に支持されており、この状態で表皮18に一体的に形成したカバー体24にて被覆されている。
【0017】
リンク機構30は、第1リンク31、第2リンク32、および第3リンク33にて構成されており、第1リンク31は連結ピン31aを介して、その長手方向の中間部にて後側のサイドフレーム12に回動可能に連結されている。第2リンク32においては、その一端にて連結ピン32aを介して第1リンク31の一端に回動可能に連結され、かつその他端にて連結ピン32bを介して支持部材16の後側のブラケット16bに回動可能に連結されている。第3リンク33においては、その一端にて連結ピン33aを介して第1リンク31の他端に回動可能に連結され、かつその他端にて連結ピン33bを介してロアプレート21の後側のブラケット21bに回動可能に連結されている。
【0018】
リンク機構30において、第2リンク32の連結ピン32bによる連結部位は、サイドフレーム12の支持ピン12aによる支持部位に対して上方へ所定量偏位しており、また第3リンク33の連結ピン33bによる連結部位は、ロアプレート21の支持ピン23bによる支持部位に対して外方へ所定量偏位している。
【0019】
ロック機構40は、ロックアーム41、操作ロッド42、テンションスプリング43、および支持部材16の前側のブラケット16aに設けた掛止凹所44にて構成されている。ロックアーム41はその上方の部位にて、支持ピン41aを介して前側のサイドフレーム11に上下方向へ回動可能に支持されており、その上方の部位には操作ロッド42の下端部が連結されている。操作ロッド42は上方へ延びていて、可動頂部20を貫通して上方へ突出している。テンションスプリング43は、ロックアーム41とサイドフレーム11とに掛止されていて、ロックアーム41を付勢してロックアーム41のフック部をブラケット16a側の掛止凹所44に弾撥的に掛止している。
【0020】
このように構成したクッションサイド部Bは、図3に示すフレームDの右側の部位にボルトを介して組付けられる。フレームDは、クッション座部Aを構成するフレームであって、その枠部D1の外側には前後方向に延びるストッパ部D2が形成されている。クッションサイド部Bは、その支持部材16の連結部16cにて枠部D1の外側に固定されて、枠部D1とストッパ部D2間に位置している。
【0021】
このように構成した車両用シートにおいては、車椅子の使用者が乗降する際には、クッションサイド部Bを回動させて乗降口側へ略水位状態に倒伏させて乗降者の乗降を容易にする。
【0022】
しかして、当該車両用シートを構成するクッションサイド部Bは、乗員が乗降する場合を除いては、ロック機構40のロック作用により図1および図2に示すように起立状態にある。この起立状態にあるクッションサイド部Bを乗降口側へ倒伏するには、ロック機構40の操作ロッド42を下方へ押動操作する。これにより、ロックアーム41は支持ピン41aを中心に、テンシンスプリング43に抗て回動してブラケット16aに設けた掛止凹所44から離脱して、クッションサイド部Bのロック機構40によるロック状態を解除する。その後、クッションサイド部Bは、両支持ピン11a,12aを回動中心として側方かつ下方へ回動させる。
【0023】
クッションサイド部Bは、この回動操作により乗降口側へ回動して倒伏するとともに、ストッパ部D2に当接して倒伏状態を保持されるが、リンク機構30においては、クッションサイド部Bの回動に伴い、第1リンク31は連結ピン31aを中心にして回動して、第2リンク32を両連結ピン32a,32bにて回動させるとともに、第3リンク33を両連結ピン33a,33bにて回動させる。この結果、リンク機構30は可動頂部20側へ伸長する。
【0024】
このため、可動頂部20は、両支持ピン23a,23bを中心に図2の図示時計方向へ回動して、同図の2点鎖線で示すように、サイド部本体10の右側の先端部の側方にて略水平状態に並列的に突出する。これにより、クッションサイド部Bは倒伏した状態にある場合には、起立状態にある場合に比較して、可動頂部20の両プレート21,22が形成する左右の幅の寸法分L4だけ長くなる。
【0025】
従って、当該車両用シートにおいて、クッションサイド部Bの高さは寸法L4に相当する寸法だけ低く、クッションサイド部Bと車室の天井との間を折り畳まれた状態の車椅子が余裕をもって通過できる程度の間隔に設定することができ、車椅子の使用者の乗降の不便を解消することができるとともに、折り畳み状態にある車椅子の車室内への収納作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートの一例を示す斜視図である。
【図2】同車両用シートを構成するクッションサイド部の縦断正面図である。
【図3】同クッションサイド部のサイドパッドおよび表皮を除去した状態の斜視図である。
【図4】同クッションサイド部のサイドパッドおよび表皮を除去した状態の縦断側面図である。
【図5】同クッションサイド部の一部を省略した分解斜視図である。
【図6】従来の車両用シートの斜視図(a)、および同車両用シートの模式的な正面図(b)である。
【符号の説明】
A…クッション座部、B,C…クッションサイド部、D…フレーム、D1…枠部、D2…ストッパ部、10…サイド部本体、11,12…サイドフレーム、11a,12a…支持ピン、13…外枠、14,15…連結枠、16…支持部材、16a,16b…ブラケット、16c…連結部、17…サイドパッド、18…表皮、20…可動頂部、21…ロアプレート、21a,21b…ブラケット、22…アッパプレート、23a,23b…支持ピン、24…カバー体、30…リンク機構、31…第1リンク、32…第2リンク、33…第3リンク、31a,32a,32b,33a,33b…連結ピン、40…ロック機構、41…ロックアーム、41a…支持ピン、42…操作ロッド、43…テンションスプリング、44…掛止凹所。

Claims (2)

  1. クッション座部の乗降口側の側部に左右方向へ回動可能に支持されたクッションサイド部を有するシートクッションを備え、前記クッションサイド部を、同クッションサイド部に配設したロック機構によるロック作用にて前記クッション座部の側部にて起立状態に保持するとともに、前記ロック機構によるロックを解除して乗降口側へ倒伏させる車両用シートにおいて、前記クッションサイド部を、前記クッション座部の側部に左右方向へ回動可能に支持されるクッションサイド部本体と、同クッションサイド部本体の上端部にて左右方向の内端縁部を上下方向に回動可能に支持されて前後方向に延びる可動頂部とにより構成して、同可動頂部を前記クッションサイド部本体に、同クッションサイド部本体の起立および倒伏に応じて縮小および伸長する伸縮機構を介して連結するとともに、前記可動頂部を被覆するカバー体と前記クッションサイド部本体を被覆するカバー体を、同可動頂部と同クッションサイド部本体との連結部位の近傍にて連結し、前記可動頂部を、前記クッションサイド部本体の起立時には同クッションサイド部本体の上端部に水平状に位置させるとともに、同クッションサイド部本体の倒伏時には倒伏状態にある同クッションサイド部本体の左右方向の先端部の側部にて略水平状に並列的に突出させる構成としたことを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記伸縮機構を、前記クッションサイド部本体に中間部を回動可能に組付けられて上下方向に回動する第1リンクと、同第1リンクの一端に一端を回動可能に連結される第2リンクと、前記第1リンクの他端に一端を回動可能に連結される第3リンクとにより構成して、前記第2リンクの他端を前記クッション座部における前記クッションサイド部本体の支持部より上方に偏位した部位に回動可能に連結するとともに、前記第3リンクの他端を前記可動頂部における同可動頂部の支持部より外方に偏位した部位に回動可能に連結したことを特徴とする車両用シート。
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