JPH1043682A - 防汚性自動車 - Google Patents

防汚性自動車

Info

Publication number
JPH1043682A
JPH1043682A JP8323518A JP32351896A JPH1043682A JP H1043682 A JPH1043682 A JP H1043682A JP 8323518 A JP8323518 A JP 8323518A JP 32351896 A JP32351896 A JP 32351896A JP H1043682 A JPH1043682 A JP H1043682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
hydrophilic
outside air
contact
repelling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8323518A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Machida
町田  光義
Makoto Hayakawa
信 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP8323518A priority Critical patent/JPH1043682A/ja
Publication of JPH1043682A publication Critical patent/JPH1043682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F8/00Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
    • F24F8/20Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by sterilisation
    • F24F8/22Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by sterilisation using UV light
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F19/00Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/02Arrangements for de-icing; Arrangements for drying-out ; Arrangements for cooling; Arrangements for preventing corrosion
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/40Radiating elements coated with or embedded in protective material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2245/00Coatings; Surface treatments
    • F28F2245/02Coatings; Surface treatments hydrophilic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2245/00Coatings; Surface treatments
    • F28F2245/04Coatings; Surface treatments hydrophobic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Insulators (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気ガス、煤煙などの汚れに対して清浄性を
維持する車体を有する自動車の提供。 【解決手段】 車体表面に、光触媒性酸化物粒子が外気
と接するように露出した親水性を呈する部分と、撥水性
フッ素樹脂が外気と接するように露出した撥水性を呈す
る部分の双方が表面に微視的に分散された構造を有する
表面層が形成されていることを特徴とする防汚性自動
車。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防汚性自動車に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体は、煤塵や排気ガスなどの
燃焼生成物による汚れ等により汚れやすい。しかも自動
車の汚れの清掃には、時間もかかる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では、
汚れにくい自動車を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決すべく、車体表面に、光触媒性酸化物粒子が外気と
接するように露出した親水性を呈する部分と、撥水性フ
ッ素樹脂が外気と接するように露出した撥水性を呈する
部分の双方が表面に微視的に分散された構造を有する表
面層が形成されていることを特徴とする防汚性自動車を
提供する。このような構造では、親水性表面と撥水性表
面が隣接するため、親水性表面になじみやすい親水性の
付着物は隣接する撥水性部分になじまない。逆に撥水性
表面になじみやすい疎水性の付着物は隣接する親水性部
分になじまない。そのため、親水性付着物も、疎水性付
着物も部材表面に固着されることはなく、表面は清浄な
状態に維持される。さらに、光触媒が存在することによ
り、光触媒の光励起に応じて光触媒性酸化物粒子が外気
と接するように露出した親水性を呈する部分は恒久的に
親水性を維持するので、上記親水性を呈する部分と撥水
性を呈する部分の双方が表面に微視的に分散された構造
は維持される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では、自動車の車体表面に
は、光触媒性酸化物粒子が外気と接するように露出した
親水性を呈する部分と、撥水性フッ素樹脂が外気と接す
るように露出した撥水性を呈する部分の双方が表面に微
視的に分散された構造を有する表面層が形成されてい
る。ここで自動車には、乗用車、トラック、タクシー、
ジープ、トレーラー、オートバイ等広く利用できる。車
体と表面層との間には、基材と表面層との密着性向上等
のの目的で中間層を設けてもよい。
【0006】光触媒とは、その結晶の伝導帯と価電子帯
との間のエネルギーギャップよりも大きなエネルギー
(すなわち短い波長)の光(励起光)を照射したとき
に、価電子帯中の電子の励起(光励起)が生じて、伝導
電子と正孔を生成しうる物質をいい、光触媒性酸化物に
は、例えば、アナターゼ型酸化チタン、ルチル型酸化チ
タン、酸化亜鉛、酸化錫、酸化第二鉄、三酸化二ビスマ
ス、三酸化タングステン、チタン酸ストロンチウム等の
酸化物が好適に利用できる。光触媒の光励起に用いる光
源としては、日中は太陽光に晒されるので、太陽光が利
用できる。光触媒の光励起に応じて、基材表面の光触媒
性酸化物粒子が外気と接するように露出した親水性を呈
する部分が高度に親水化されるためには、励起光の照度
は0.001mW/cm2以上あればよいが、0.01
mW/cm2以上だと好ましく、0.1mW/cm2以上
だとより好ましい。
【0007】撥水性フッ素樹脂には、ポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポリヘ
キサフルオロプロピレン、テトラフルオロエチレン−ヘ
キサフルオロプロピレンコポリマー等が好適に利用でき
る。
【0008】表面層の膜厚は、0.4μm以下にするの
が好ましい。そうすれば、光の乱反射による白濁を防止
することができ、表面層は実質的に透明となる。さら
に、表面層の膜厚を、0.2μm以下にすると一層好ま
しい。そうすれば、光の干渉による表面層の発色を防止
することができる。また、表面層が薄ければ薄いほどそ
の透明度は向上する。更に、膜厚を薄くすれば、表面層
の耐摩耗性が向上する。
【0009】表面層には、Ag、Cu、Znのような金
属を添加することができる。前記金属を添加した表面層
は、表面に付着した細菌や黴を暗所でも死滅させること
ができる。
【0010】表面層にはPt、Pd、Ru、Rh、I
r、Osのような白金族金属を添加することができる。
前記金属を添加した表面層は、光触媒の酸化還元活性を
増強でき、有機物汚れの分解性、有害気体や悪臭の分解
性を向上させることができる。
【0011】光触媒性酸化物粒子が外気と接するように
露出した親水性を呈する部分と、撥水性フッ素樹脂が外
気と接するように露出した撥水性を呈する部分の双方が
表面に微視的に分散された構造を有するか否かは、以下
の方法により確認可能である。その1つの方法は以下の
ように行う。すなわち、まず、硝酸銀、乳酸銀、塩化白
金酸、塩化パラジウムなどのAg、Pt、Pdといった
原子番号の大きな金属を含む溶液を基材表面に塗布し、
基材表面に光触媒の励起光を照射して、Ag、Pt、P
dといった原子番号の大きな金属を基材表面に析出させ
る。上記金属の析出反応は光触媒による上記金属の還元
作用に基づくので、このとき、金属は光触媒性酸化物粒
子が外気と接するように露出した親水性を呈する部分に
は付着するが、撥水性フッ素樹脂が外気と接するように
露出した撥水性を呈する部分には付着しにくい。次に、
走査型電子顕微鏡の反射電子像の観察により、濃淡(コ
ントラスト)が分散して生じていれば、光触媒性酸化物
粒子が外気と接するように露出した親水性を呈する部分
と、撥水性フッ素樹脂が外気と接するように露出した撥
水性を呈する部分の双方が表面に微視的に分散された構
造を有すると結論づけられる。他の観察方法としては、
反射電子像による濃淡の観察の代わりに、エネルギー分
散型X線分析装置(EDX)、或いはエレクトロンプロ
ーブマイクロアナライザー(EPMA)等により、表面
の元素分析を行うようにしてよい。他の観察方法として
は、上記金属が銀のように有色であれば、反射電子像に
よる濃淡の観察の代わりに、光学顕微鏡により、色の観
察を行うようにしてよい。
【0012】次に、基材表面に、光触媒性酸化物粒子が
外気と接するように露出した親水性を呈する部分と、撥
水性フッ素樹脂が外気と接するように露出した撥水性を
呈する部分の双方が表面に微視的に分散された構造を有
する表面層が形成されている防汚性部材の製法について
説明する。この場合の製法は、基本的には、基材表面に
コーティング組成物を塗布し、コーティング組成物を基
材表面に固着せしめることによる。
【0013】ここでコーティング組成物は、光触媒粒子
と撥水性フッ素樹脂を必須構成要件とし、その他に水、
エタノール、プロパノール等の溶媒、フッ素樹脂の架橋
剤や、コーティング液の分散性を向上させる界面活性剤
などを添加してもよい。
【0014】上記コーティング組成物の塗布方法として
は、スプレーコーティング法、ディップコーティング
法、フローコーティング法、スピンコーティング法、ロ
ールコーティング法、刷毛塗り、スポンジ塗り等の方法
が好適に利用できる。上記コーティング組成物は、フッ
素樹脂の溶融する300℃以上の温度での熱処理、フッ
素樹脂の架橋剤を添加する場合には、架橋剤によりフッ
素樹脂が硬化する温度での熱処理、加圧処理、加圧処理
と上記熱処理との併用、衝撃圧力による固定等の方法で
固着できる。また、上記方法で固着させる前に、基材表
面をブラスト処理等して凹凸を設けるようにしてもよ
い。そうすれば、基材と表面層との固着性を向上させる
ことができる。
【0015】
【実施例】
実施例1.アナターゼ型酸化チタンゾル(石原産業、S
TS−11)と、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)粒子(ダイキン工業、D−1)と蒸留水を混合し、
30分撹拌して得たコーティング液を、スプレーコーテ
ィング法にて10cm角のシリカ被覆ステンレス基材上
に塗布し、380℃で3分熱処理して、アナターゼ型酸
化チタン粒子4重量部、ポリテトラフルオロエチレン粒
子6重量部からなる表面層を形成した#1試料を得た。
#1試料の表面観察により光触媒性酸化物粒子が外気と
接するように露出した親水性を呈する部分と、撥水性フ
ッ素樹脂が外気と接するように露出した撥水性を呈する
部分の双方が表面に微視的に分散された構造を有する表
面層が形成されていることが確認された。
【0016】次に、#1試料及び比較のためステンレス
板及びポリテトラフルオロエチレン(PTFE)板を交
通の頻繁な道路に面した建物の外壁に固定して、70日
放置し、堆積物や汚染物に対する表面の清浄維持性を調
べた。表面の清浄維持性は、放置前後の色差の変化で調
べた。ここで色差は色差計(東京電色)を用い、日本工
業規格(JIS)H0201に従い、ΔE*表示を用い
て調べた。その結果、色差の変化は、ポリテトラフルオ
ロエチレン(PTFE)板では7ステンレス板では5と
汚れが目立ったのに対し、#1試料では色差の変化は
0.5程度でほとんど汚れは観察されなかった。
【0017】
【発明の効果】本発明では、自動車において、車体表面
に、光触媒性酸化物粒子が外気と接するように露出した
親水性を呈する部分と、撥水性フッ素樹脂が外気と接す
るように露出した撥水性を呈する部分の双方が表面に微
視的に分散された構造を有する表面層が形成されている
ようにすることにより、親水性付着物も、疎水性付着物
も部材表面に固着されることはなく、表面は清浄な状態
に維持されるようになる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体表面に、光触媒性酸化物粒子が外気
    と接するように露出した親水性を呈する部分と、撥水性
    フッ素樹脂が外気と接するように露出した撥水性を呈す
    る部分の双方が表面に微視的に分散された構造を有する
    表面層が形成されていることを特徴とする防汚性自動
    車。
JP8323518A 1996-05-31 1996-11-19 防汚性自動車 Pending JPH1043682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8323518A JPH1043682A (ja) 1996-05-31 1996-11-19 防汚性自動車

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17538696 1996-05-31
JP8-175386 1996-09-24
JP8323518A JPH1043682A (ja) 1996-05-31 1996-11-19 防汚性自動車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1043682A true JPH1043682A (ja) 1998-02-17

Family

ID=37857701

Family Applications (28)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8299443A Pending JPH1046989A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性トンネル内壁
JP8299446A Pending JPH1046527A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性道路用化粧板
JP8299447A Pending JPH1046534A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性ガ−ドフェンス
JP8299444A Pending JPH1046526A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性遮音壁
JP8299445A Pending JPH1046522A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性高欄
JP8299676A Pending JPH1044301A (ja) 1996-05-31 1996-10-24 防汚性外壁用建材
JP8299679A Pending JPH1045431A (ja) 1996-05-31 1996-10-24 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた乗物用窓ガラス
JP8299678A Pending JPH1043069A (ja) 1996-05-31 1996-10-24 防汚板材
JP8301044A Pending JPH1046530A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた道路鏡
JP8301045A Pending JPH1051014A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 防汚性カバーを備えた太陽電池
JP8301047A Pending JPH1043019A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 水滴付着防止性を有する洗面用鏡
JP8301042A Pending JPH1045432A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた車両用ミラー
JP8302448A Pending JPH1046952A (ja) 1996-05-31 1996-10-28 防汚性ブラインド
JP8302446A Pending JPH1046054A (ja) 1996-05-31 1996-10-28 防汚性ホイール
JP8303611A Pending JPH1050159A (ja) 1996-05-31 1996-10-29 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた碍子
JP8303613A Pending JPH1047890A (ja) 1996-05-31 1996-10-29 水滴付着防止性を有する熱交換器用フィン、及びそれを備えた熱交換器
JP8306998A Pending JPH1044302A (ja) 1996-05-31 1996-11-01 防汚性膜構造材
JP8311419A Pending JPH1043078A (ja) 1996-05-31 1996-11-07 浴 槽
JP8311416A Pending JPH1043013A (ja) 1996-05-31 1996-11-07 水滴付着防止性を有する保温ショーケース
JP8311415A Pending JPH1043024A (ja) 1996-05-31 1996-11-07 防汚食器、及び防汚食器用食器収納装置
JP8323515A Pending JPH1050118A (ja) 1996-05-31 1996-11-19 防汚性照明器具
JP8323518A Pending JPH1043682A (ja) 1996-05-31 1996-11-19 防汚性自動車
JP8324651A Pending JPH1050111A (ja) 1996-05-31 1996-11-20 防汚性トンネル用照明装置
JP8335174A Pending JPH1051214A (ja) 1996-05-31 1996-11-29 氷雪付着防止性を有するアンテナ
JP8335175A Pending JPH1046759A (ja) 1996-05-31 1996-11-29 氷雪付着防止性を有する屋根材
JP8344586A Pending JPH1045433A (ja) 1996-05-31 1996-12-09 水滴付着防止性を有する自動二輪車計器盤用カバ−、及び自動二輪車計器盤
JP8346741A Pending JPH1048578A (ja) 1996-05-31 1996-12-10 水滴付着防止性を有するガラスレンズ
JP8354953A Pending JPH1045428A (ja) 1996-05-31 1996-12-21 建築用窓ガラス

Family Applications Before (21)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8299443A Pending JPH1046989A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性トンネル内壁
JP8299446A Pending JPH1046527A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性道路用化粧板
JP8299447A Pending JPH1046534A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性ガ−ドフェンス
JP8299444A Pending JPH1046526A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性遮音壁
JP8299445A Pending JPH1046522A (ja) 1996-05-31 1996-10-23 防汚性高欄
JP8299676A Pending JPH1044301A (ja) 1996-05-31 1996-10-24 防汚性外壁用建材
JP8299679A Pending JPH1045431A (ja) 1996-05-31 1996-10-24 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた乗物用窓ガラス
JP8299678A Pending JPH1043069A (ja) 1996-05-31 1996-10-24 防汚板材
JP8301044A Pending JPH1046530A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた道路鏡
JP8301045A Pending JPH1051014A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 防汚性カバーを備えた太陽電池
JP8301047A Pending JPH1043019A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 水滴付着防止性を有する洗面用鏡
JP8301042A Pending JPH1045432A (ja) 1996-05-31 1996-10-25 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた車両用ミラー
JP8302448A Pending JPH1046952A (ja) 1996-05-31 1996-10-28 防汚性ブラインド
JP8302446A Pending JPH1046054A (ja) 1996-05-31 1996-10-28 防汚性ホイール
JP8303611A Pending JPH1050159A (ja) 1996-05-31 1996-10-29 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた碍子
JP8303613A Pending JPH1047890A (ja) 1996-05-31 1996-10-29 水滴付着防止性を有する熱交換器用フィン、及びそれを備えた熱交換器
JP8306998A Pending JPH1044302A (ja) 1996-05-31 1996-11-01 防汚性膜構造材
JP8311419A Pending JPH1043078A (ja) 1996-05-31 1996-11-07 浴 槽
JP8311416A Pending JPH1043013A (ja) 1996-05-31 1996-11-07 水滴付着防止性を有する保温ショーケース
JP8311415A Pending JPH1043024A (ja) 1996-05-31 1996-11-07 防汚食器、及び防汚食器用食器収納装置
JP8323515A Pending JPH1050118A (ja) 1996-05-31 1996-11-19 防汚性照明器具

Family Applications After (6)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8324651A Pending JPH1050111A (ja) 1996-05-31 1996-11-20 防汚性トンネル用照明装置
JP8335174A Pending JPH1051214A (ja) 1996-05-31 1996-11-29 氷雪付着防止性を有するアンテナ
JP8335175A Pending JPH1046759A (ja) 1996-05-31 1996-11-29 氷雪付着防止性を有する屋根材
JP8344586A Pending JPH1045433A (ja) 1996-05-31 1996-12-09 水滴付着防止性を有する自動二輪車計器盤用カバ−、及び自動二輪車計器盤
JP8346741A Pending JPH1048578A (ja) 1996-05-31 1996-12-10 水滴付着防止性を有するガラスレンズ
JP8354953A Pending JPH1045428A (ja) 1996-05-31 1996-12-21 建築用窓ガラス

Country Status (2)

Country Link
JP (28) JPH1046989A (ja)
CN (1) CN1927474A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000006298A (ja) * 1998-06-23 2000-01-11 Matsushita Electric Works Ltd 機能性無機塗膜形成方法
JP2008180607A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Railway Technical Res Inst 高分子材料からなる物品の劣化評価システム
CN102534694A (zh) * 2011-12-31 2012-07-04 浙江工业大学 一种铜基定向超疏水材料的制备方法
CN104128304A (zh) * 2014-08-20 2014-11-05 国家电网公司 一种支柱绝缘子的rtv防污闪涂料的涂覆方法

Families Citing this family (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3089223B2 (ja) * 1996-12-03 2000-09-18 アキレス株式会社 装飾シートおよびその製造方法
JPH11100543A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Daikin Ind Ltd 塗料組成物
JPH11256134A (ja) * 1998-03-06 1999-09-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 防汚構造体
JP3319422B2 (ja) 1998-05-08 2002-09-03 日本電気株式会社 マルチキャリア伝送システム、マルチキャリア伝送方法
US6335479B1 (en) 1998-10-13 2002-01-01 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Protective sheet for solar battery module, method of fabricating the same and solar battery module
US6480335B1 (en) * 1999-01-19 2002-11-12 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Reflecting mirror
FR2792628B1 (fr) * 1999-04-22 2001-06-15 Saint Gobain Vitrage Substrat texture susceptible de constituer un vitrage, procede pour son obtention
EP1054456A3 (en) * 1999-05-17 2007-01-03 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Protective sheet for solar battery module, method of fabricating the same and solar battery module
WO2001018321A1 (de) * 1999-09-02 2001-03-15 Nanogate Gmbh Ein der witterung ausgesetzter dachbaustoff, insbesondere dachziegel, oder andere glatte oder poröse und/oder mikrostrukturierte dachbaustoffe
JP4557521B2 (ja) * 2003-09-08 2010-10-06 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 照明器具用被覆材料及びそれを含む照明器具保護用フィルム
DE102004011608A1 (de) * 2004-03-18 2005-10-13 Obrist Engineering Gmbh Wärmetauscher einer Fahrzeugklimaanlage
US9027635B2 (en) 2004-08-24 2015-05-12 Waters Technologies Corporation Heat exchange surface including a hydrophobic coating layer
NZ554581A (en) * 2004-09-20 2011-03-31 Agc Flat Glass Na Inc Anti-fog refrigeration door and method of making the same
JP2006214675A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Daikin Ind Ltd 熱交換器、冷凍サイクル装置及びそれらに用いる親水性塗料
GB0602933D0 (en) 2006-02-14 2006-03-22 Pilkington Automotive Ltd Vehicle glazing
JP2007247166A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Sumitomo Chemical Co Ltd 道路鏡
US20100039339A1 (en) * 2006-06-07 2010-02-18 Masatoshi Kuroda Radio wave lens antenna device
JP5064817B2 (ja) * 2007-01-30 2012-10-31 トヨタ自動車株式会社 自動車用ホイールの汚染防止方法および自動車用ホイール
JP2009235338A (ja) 2008-03-28 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp コーティング組成物、熱交換器、空気調和機
JP5111241B2 (ja) * 2008-06-03 2013-01-09 太陽工業株式会社 光触媒シートの製造方法、及び光触媒シート
JP4698721B2 (ja) 2008-10-17 2011-06-08 三菱電機株式会社 空気調和機及びコーティング組成物
DE102009011117A1 (de) * 2009-03-03 2010-09-23 Kronos International, Inc. Photokatalytisch abscheidbare Dispersion
KR101064761B1 (ko) * 2009-03-10 2011-09-15 (주)다노테크 이산화티타늄층이 코팅된 도로 및 터널 조명용 등기구, 및 이의 제조방법
JP2012147827A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Osada Res Inst Ltd 太陽電池を利用したフットコントローラ及び該フットコントローラを使用した装置
KR101218888B1 (ko) * 2011-06-22 2013-01-21 고려대학교 산학협력단 자가세정 방식 태양전지 기판
JP5382957B2 (ja) * 2011-07-28 2014-01-08 マルミ光機株式会社 デジタルカメラ用の撥水機能付きフィルターの製造方法及びそのフィルター
JP5854421B2 (ja) * 2011-11-07 2016-02-09 東ソー株式会社 撥水性薄膜およびその製造方法
US8726728B2 (en) 2012-03-13 2014-05-20 Rosemount Tank Radar Ab Level gauge system with wettable propagation device
KR101414812B1 (ko) * 2012-07-13 2014-07-01 한밭대학교 산학협력단 소수성 증착막을 포함하는 전철용 폴리머 애자 및 그 제조방법
CN104029450B (zh) * 2014-06-05 2016-02-10 江苏泛亚微透科技股份有限公司 汽车车灯用大透湿量涂层膜贴片
JP6825540B2 (ja) * 2017-11-14 2021-02-03 三菱電機株式会社 親水性コーティング膜およびそれを備えた物品、並びに親水性コーティング膜の形成方法
US12091578B2 (en) 2019-03-28 2024-09-17 Nippon Steel Stainless Steel Corporation Clear-coated stainless steel sheet
CN109921171B (zh) * 2019-04-03 2020-02-18 宁波智诚祥科技发展有限公司 一种微型5g通讯基站天线
EP4242732A4 (en) * 2020-11-09 2024-10-02 Hoya Lens Thailand Ltd SPECTACLE LENS AND GLASSES
JP7242753B2 (ja) * 2020-11-09 2023-03-20 ホヤ レンズ タイランド リミテッド 眼鏡レンズおよび眼鏡
CN118652047B (zh) * 2024-08-15 2024-10-18 湖南旗滨医药材料科技有限公司 一种适用于大管径玻璃管的生产防护方法、生产系统及其应用

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000006298A (ja) * 1998-06-23 2000-01-11 Matsushita Electric Works Ltd 機能性無機塗膜形成方法
JP2008180607A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Railway Technical Res Inst 高分子材料からなる物品の劣化評価システム
CN102534694A (zh) * 2011-12-31 2012-07-04 浙江工业大学 一种铜基定向超疏水材料的制备方法
CN104128304A (zh) * 2014-08-20 2014-11-05 国家电网公司 一种支柱绝缘子的rtv防污闪涂料的涂覆方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1050159A (ja) 1998-02-20
JPH1046989A (ja) 1998-02-17
JPH1043078A (ja) 1998-02-17
JPH1046054A (ja) 1998-02-17
JPH1051014A (ja) 1998-02-20
JPH1046527A (ja) 1998-02-17
JPH1046522A (ja) 1998-02-17
JPH1045431A (ja) 1998-02-17
JPH1043069A (ja) 1998-02-17
JPH1046534A (ja) 1998-02-17
JPH1045433A (ja) 1998-02-17
JPH1043024A (ja) 1998-02-17
JPH1043019A (ja) 1998-02-17
CN1927474A (zh) 2007-03-14
JPH1050111A (ja) 1998-02-20
JPH1047890A (ja) 1998-02-20
JPH1050118A (ja) 1998-02-20
JPH1051214A (ja) 1998-02-20
JPH1043013A (ja) 1998-02-17
JPH1044302A (ja) 1998-02-17
JPH1045432A (ja) 1998-02-17
JPH1046952A (ja) 1998-02-17
JPH1045428A (ja) 1998-02-17
JPH1046530A (ja) 1998-02-17
JPH1046526A (ja) 1998-02-17
JPH1044301A (ja) 1998-02-17
JPH1046759A (ja) 1998-02-17
JPH1048578A (ja) 1998-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1043682A (ja) 防汚性自動車
JP3384945B2 (ja) 耐汚染性に優れた塗装金属板及びその製造方法
JP3972080B2 (ja) 自動車及びその塗装方法
JPH10287151A (ja) 氷雪付着防止性を有するパンタグラフ/トロリー線
JPH10287240A (ja) 飛石事故防止性鉄道車両
JPH10228808A (ja) 前照灯カバ−
JPH10130037A (ja) 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた乗物用窓ガラス
US20220041258A1 (en) Coatings that reduce or prevent barnacle attachment to a marine structure
JPH10100901A (ja) 防汚性鉄道車両
JP4002462B2 (ja) 多数の凹凸形状を有するパネル建材及びその製法
JPH10229951A (ja) 浴 槽
JPH10147730A (ja) 防汚性自動車
JPH10226766A (ja) 航空機
JPH10131647A (ja) 防汚性ブラインド
JPH10137098A (ja) 防汚食器、及び防汚食器用収納装置
JPH10131134A (ja) 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた道路鏡
JPH10102448A (ja) 防汚性道路用化粧板
JPH10129428A (ja) 防汚性と水滴付着防止性を兼ね備えた車両用ミラー
JPH10128229A (ja) 防汚性膜構造材
JPH10129201A (ja) 防汚性ホイール
JPH10226765A (ja) 航空機