JP2012147827A - 太陽電池を利用したフットコントローラ及び該フットコントローラを使用した装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フットコントローラに太陽電池を設け、該太陽電池によって得られた電力を用いて無線通信を行うようにし、もって、フットコントローラに乾電池を用いる必要性を無くし、乾電池の容量低下や交換に伴う煩雑さ、作業中断に伴う支障等を無くす。
【解決手段】フットコントローラ40からの無線信号により装置本体10に設けられている作業機器6の駆動を制御する。フットコントローラ40は、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池41(41a,41b,41c)を配置して有し、該太陽電池41によって発電された電力を利用して前記無線信号を装置本体10の受信装置9に向けて送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池を利用したフットコントローラ及び該フットコントローラを使用した装置、より詳細には、装置本体に設けられた各種作業機器の駆動を無線信号によって制御するようにしたフットコントローラ及び該フットコントローラを使用した装置に係り、特に、前記フットコントローラの上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池を有し、該太陽電池によって発生された電力を前記無線信号の送信用電源とするものである。
図4は、従来の歯科治療ユニットの一例を説明するための概略構成図で、歯科治療ユニット本体10は、治療椅子1,ワークテーブル2,うがい装置3,無影灯4,インスツルメントホルダ5等から成り、インスツルメントホルダ5には、歯科治療において使用する種々のインスツルメント(歯科治療機器)6が配置されている。20は前記歯科治療ユニット本体10に設けられている前記インスツルメント6の駆動を制御するフットコントローラで、該フットコントローラ20はコード7を介して歯科治療ユニット本体10と接続されている。周知のように、歯科治療に当り、患者は治療椅子1に座り、頭を安頭台1aに固定して治療を受ける。治療中、術者は治療椅子1を上下動,倒起動,傾斜動等させて、患者を治療しやすい姿勢にし、無影灯4を点灯させ、インスツルメントホルダ5より治療に必要なインスツルメント6を取り出し、フットコントローラ20を足操作して該取り出したインスツルメントの駆動、停止、出力(例えば、回転数)等を制御して治療を行う。
フットコントローラ20は、インスツルメント操作レバー21、椅子操作スイッチ22(221〜223)等から成り、操作レバー21を足で左右に操作することによって、その操作方向、操作角度に応じて歯科治療のためにインスツルメントホルダ5より取り出したインスツルメント(例えば、マイクロエンジン)6の回転(正、逆)方向、回転速度を制御することができる。また、椅子操作スイッチ221を押下すると、歯科治療椅子1が上昇し、椅子操作スイッチ223を押下すると、歯科治療椅子1は下降し、椅子操作スイッチ221と222を同時に押下すると、歯科治療椅子1のバックレストが倒動し、222と223を同時に押下すると、歯科治療椅子1のバックレストが起動する。
上述のごとき従来の歯科治療ユニットにおいては、歯科治療ユニット本体10とフットコントローラ20とがコード7にて連結されており、被制御対象が増え、コード7内の配線本数が増えると、コード全体が太くなったり、断線の危険性が高まる。それを防ぐために金属製のチューブでコードを保護すると、術者やアシスタントの足元の邪魔になる等の問題があった。
上述のごとき問題点を解決するために、本出願は、先に、歯科治療ユニット本体10とフットコントローラ20を連結するコード7を無くし、これら歯科治療ユニット本体10とフットコントローラ20とを赤外線を用いる無線通信で連結するようにした歯科治療ユニットについて提案した(特許文献1参照)。
図5は、歯科治療ユニット本体10とフットコントローラ30とを無線で連絡した歯科治療ユニットの例を説明するための要部構成図で、図中、31はフットコントローラ30に設けられた発光素子(LED)、9は歯科治療ユニット本体10の基板8に設けられた受光素子(例えば、フォトトランジスタ)で、これら発光素子31及び受光素子9は、共に幅(横)方向に延長して複数個設けられており、発光素子と受光素子との対向が多少ずれていても、いずれかが対応し、フットコントローラ30の操作レバー21を術者が通常の操作で足操作できる範囲内であればどのような方向に向いていても、フットコントローラ30のいずれかの発光素子からの光が歯科治療ユニット本体10側のいずれかの受光素子9に到達し、発光素子31と受光素子9との間で光通信を行うことができるようになっている。例えば、受光素子9は、歯科治療椅子1のベース8の角を含む2辺に渡って配設されており、発光素子31は、フットコントローラ30の前面に広角度(θ)に渡って光を発するように配置されている。なお、図には、複数の発光素子及び受光素子を設けた例を示したが帯状の単一の発光素子及び受光素子を用いてもよい。また、光通信に代って無線通信を用いてもよい。
なお、以上には、フットコントローラ30によって、歯科治療ユニット本体10に設けられている歯科治療機器(インスツルメント)6を制御する例について説明したが、本発明によるフットコントローラは、歯科治療ユニット本体のみに適用されるものではなく、例えば、半導体レーザ、Er:YAGレーザ、多目的超音波治療器、マイクロエンジンなどを含む、フットコントローラからの無線信号によって制御される機器を有するあらゆる装置本体に適用可能なものである。
しかし、上記フットコントローラは、無線通信の電源として乾電池を使用するものであり、電池容量が少なくなると、電池を交換しなければならず、そのため、常時、電池容量の低下に気を使わなければならず、更には、作業中に電源電圧が低下してしまった場合、当該作業を中断しなければならず、作業に支障をきたす等の問題があった。
特願2010−71777号
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、フットコントローラに太陽電池を設け、該太陽電池によって得られた電力を用いて無線通信を行うようにし、もって、フットコントローラに乾電池を用いる必要性を無くし、乾電池の容量低下や交換に伴う煩雑さ、作業の中断に伴う支障等を無くすことを目的としてなされたものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、装置本体と無線にて連結されたフットコントローラであって、該フットコントローラからの無線信号により前記装置本体に設けられている作業機器の駆動を制御するフットコントローラにおいて、前記フットコントローラは、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池を配置して有し、該太陽電池によって発電された電力を利用して前記無線信号を送信するようにしたことを特徴としたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記フットコントローラ内に二次電池を有し、該二次電池を前記太陽電池によって充電し、該二次電池の電力によって前記無線信号を送信するようにしたことを特徴としたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記太陽電池の上面に透明な光触媒樹脂を有し、受光時、該光触媒樹脂によって前記太陽電池の表面を浄化するようにしたことを特徴としたものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの発明において、前記フットコントローラは、前記太陽電池の発電力又は前記二次電池の残電力を検出するセンサを有し、前記太陽電池の発電力又は前記二次電池の残電力が所定値以下に低下した時に、前記装置本体に前記発電力又は残電力が所定値以下であることを無線にて送信して知らせるようにしたことを特徴としたものである。
請求項5の発明は、装置本体と、該装置本体と無線にて連結されたフットコントローラとから成り、該フットコントローラからの無線信号により前記装置本体に設けられている作業機器の駆動を制御するようにした装置において、前記フットコントローラは、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池を配置して有し、該太陽電池によって発電された電力を利用して前記無線信号を前記装置本体に送信するようにしたことを特徴としたものである。
請求項6の発明は、請求項5の発明において、更に、照明装置を有し、該照明装置からの光を前記太陽電池に照射するようにしたことを特徴としたものである。
請求項7の発明は、請求項5又は6の発明において、前記装置本体は、患者用の治療椅子を有し、該治療椅子のバックレスト背面、及び/又は、該治療椅子の基台後部に光源を有し、該光源からの光を前記太陽電池に照射するようにしたことを特徴としたものである。
請求項8の発明は、請求項6又は7の発明において、前記フットコントローラは、前記太陽電池の発電力又は前記二次電池の残電力に関するデータを前記装置本体に無線にて送信し、該装置本体は前記無線データに受信し、前記照明装置又は前記治療椅子に設けられた光源の明るさを制御するようにしたことを特徴としたものである。
フットコントローラの無線通信に用いる電源を太陽電池より得るようにしたので、フットコントローラに乾電池を使用する必要性がなく、乾電池の容量低下の監視や交換に伴う煩わしさ、作業中における容量低下による作業の中断等をなくすことができる。
本発明によるフットコントローラの構成及びその使用を説明するための図である。 本発明によるフットコントローラを歯科治療ユニットに適用した場合の例を説明するための図である。 本発明に使用される太陽電池の電気回路の例を説明するための図である。 本発明が適用される従来の歯科治療ユニットの一使用例を説明するための図である。 無線通信機能を有する従来のフットコントローラの一例を説明するための図である。
図1は、本発明による歯科治療ユニットの一実施例を説明するための図で、図中、10は、前述の歯科治療ユニット本体10に相当する装置本体、6は該装置本体10に設けられており、本発明によるフットコントローラからの無線信号によって制御される作業機器(図6に示したインスツルメント6に相当)、40は本発明によるフットコントローラ、50は照明装置で、フットコントローラ40は、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池41(41a,41b,及び/又は、41c)を有し、該太陽電池41が、図5に示した従来のフットコントローラ30における乾電池の代替をするようにしたものである。
なお、図1には、フットコントローラ40の操作機構として、図5に示したレバー21を左右に操作する機構のものを示したが、本発明は、図示の操作機構をもつフットコントローラに限定されるものではなく、足操作プレートを押下する形式のもの等、他の周知のフットコントローラにも適用可能であることは容易に理解できよう。
前述のように、従来の無線式フットコントローラ30においては、無線通信の電源として乾電池を用いているが、電池容量が無くなったら電池を交換しなければならず、その交換作業が面倒であるばかりでなく、作業機器を用いての作業中に電池容量が無くなったような場合、該作業を中断しなければならず、作業に支障を来す等の問題があった。その点、本発明によると、周囲の照明光で太陽電池を発電し、その電力で無線通信を行うようにしているので、前述のごとき従来技術における乾電池の容量低下に伴う問題は生じない。
本発明は、太陽電池として、有機系の太陽電池を使用することで、室内の光でも作動可能であるが、例えば、室内光が不足してフットコントローラ40に十分に光が届かなくなると、太陽電池の発電力が低下し、無線に通信が行われなくなってしまう恐れがある。このような恐れをなくすために、照明装置50を設けておき、該照明装置50を点灯して太陽電池に照射するようにする。更には、フットコントローラ40に、太陽電池の発電力を検知するセンサを設けておき、太陽電池の発電力が所定値以下に低下した時に、該フットコントローラ40より、照明光点灯用の無線信号を発生し、例えば、前記の照明装置50を点灯し、或いは、装置本体10に設けられている光源を点灯するようにしておくとよい。
更には、フットコントローラ40内に二次電池を設けておき、非使用時に、該二次電池を太陽電池41によって充電するようにしておけば、太陽電池の発電力が低下しても、フットコントローラ40の作動が停止されるような心配はない。更には、二次電池の電圧が低下したとしても、該二次電池の電圧が所定値以下に低下した時に、前述のように、フットコントローラ40より光源点灯用の無線信号を発信し、例えば、前述の照明装置50或いは装置本体10に設けられている光源を点灯するようにするとよい。
図2は、本発明による太陽電池付のフットコントローラ40を、図5に示した従来の歯科治療ユニット本体に適用した場合の例を示す図で、図2に示した例においては、図1に示した照明装置50を、歯科治療椅子1の後方に、501,502として該歯科治療椅子1に一体的に設けたもので、該照明装置は、図1に示した照明装置50と同様の作用をするものである。
本発明に係るフットコントローラ40は、床面等に置いて、術者が足操作するものであるため、塵埃や水分等が付着し、発電力が低下する恐れがある。そのため、太陽電池の上面に透明な光触媒樹脂を設けておくと、太陽電池が光を受けた時、該光触媒樹脂によって太陽電池の表面を浄化し、より効果的に発電することが可能となる。
図3は、太陽電池41と、フットコントローラ40の操作レバー21と、無線発信装置31との関係を説明するための図で、図3(A)は、太陽電池41の発生電力を直接無線発信装置31の電源として使用し、その発信信号を足操作レバー21によって制御するようにした例を示す図、図3(B)は、太陽電池41と無線発信装置31との間に二次電池42を設けておき、フットコントローラ非使用時、太陽電池によって発生された電力を該二次電池42に蓄電しておくようにした例を示す図、図3(C)は、図3(A)、(B)に示した例において、フットコントローラに光センサ43及び/又は二次電池42の電圧低下を検出する二次電池電圧センサ44を設けておき、フットコントローラ40の太陽電池41に照射される光量が所定値以下に低下した場合、或いは、二次電池42の電圧が所定値以下に低下した場合に、無線発信装置31から光源制御用の無線信号(点線にて表示)を発信し、例えば、図1、図2に示したように、照明装置50(501,502)を点灯し、フットコントローラ40の太陽電池41に十分な光を照射する。
上述のように、本発明によると、歯科用無線制御方式のフットコントローラの上面、側面、及び/又は、前面に太陽電池を設けておき、該太陽電池によって発電された電力を、該フットコントローラから発信される無線信号の電源とするようにしたので、乾電池を電源とする従来の無線式フットコントローラに比して、電池容量低下による乾電池交換の煩雑さ、作業中におけるインスツルメントの駆動停止に伴う作業中断等を回避することができる。
9…無線信号受信装置、10…装置本体、20…有線式フットコントローラ、21…足操作レバー、30…従来の無線式フットコントローラ、31…無線発信装置、40…太陽電池を電源とする本発明による無線式フットコントローラ、41(41a,41b,41c)…太陽電池、42…二次電池、43…光センサ、44…二次電池電圧センサ、50(501,502)…照明装置。

Claims (8)

  1. 装置本体と無線にて連結されたフットコントローラであって、該フットコントローラからの無線信号により前記装置本体に設けられている作業機器の駆動を制御するフットコントローラにおいて、前記フットコントローラは、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池を配置して有し、該太陽電池によって発電された電力を利用して前記無線信号を送信するようにしたことを特徴とするフットコントローラ。
  2. 前記フットコントローラ内に二次電池を有し、該二次電池を前記太陽電池によって充電し、該二次電池の電力によって前記無線信号を送信するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフットコントローラ。
  3. 前記太陽電池の上面に透明な光触媒樹脂を有し、受光時、該光触媒樹脂によって前記太陽電池の表面を浄化するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のフットコントローラ。
  4. 前記フットコントローラは、前記太陽電池の発電力又は前記二次電池の残電力を検出するセンサを有し、前記太陽電池の発電力又は前記二次電池の残電力が所定値以下に低下した時に、前記装置本体に前記発電力又は残電力が所定値以下であることを無線にて送信して知らせるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のフットコントローラ。
  5. 装置本体と、該装置本体と無線にて連結されたフットコントローラとから成り、該フットコントローラからの無線信号により前記装置本体に設けられている作業機器の駆動を制御するようにした装置において、前記フットコントローラは、上面,側面,及び/又は、前面に太陽電池を配置して有し、該太陽電池によって発電された電力を利用して前記無線信号を前記装置本体に送信するようにしたことを特徴とする前記装置本体とフットコントローラよりなる装置。
  6. 更に、照明装置を有し、該照明装置からの光を前記太陽電池に照射するようにしたことを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 前記装置本体は、患者用の治療椅子を有し、該治療椅子のバックレスト背面、及び/又は、該治療椅子の基台後部に光源を有し、該光源からの光を前記太陽電池に照射するようにしたことを特徴とする請求項5又は6に記載の装置。
  8. 前記フットコントローラは、前記太陽電池の発電力又は前記二次電池の残電力に関するデータを前記装置本体に無線にて送信し、該装置本体は前記無線データに受信し、前記照明装置又は前記治療椅子に設けられた光源の明るさを制御するようにしたことを特徴とする請求項6又は7に記載の装置。
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